むかわ町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月5日
老人クラブの高砂会の活動拠点について
2017年3月5日、むかわ町議会の一般質問で、中島勲議員が「老人クラブの高砂会の活動拠点について」質問し、町長 竹中喜之が答弁しました。
- 質問者
- 中島勲 議員
- 答弁者
- 町長 竹中喜之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 中島勲
それから、2番目でございますけれども、老人クラブの高砂会の活動拠点についてでありますけれども、この高砂会の活動拠点については、現在町の施設を使っているわけですけれども、この施設はほかの団体も使っているということで、いろいろ時間的な制約あるいはその中身に入って、いろいろマージャンですかね、そういう競技をやっているということで、ほかから苦情も出ているということもありまして、なかなかその活動に支障があるということにもなっております。それでその辺について、このほかの施設に町として何とかお願いできないかということで要望した経緯があるということでございますけれども、この辺についてはどのように受けとめておられるでしょうか。
答弁 町長 竹中喜之
老人クラブ高砂会の活動拠点についての御質問でございます。老人クラブ高砂会につきましては、平成26年8月に町に対しまして、より活動しやすい施設の確保について要望をいただいているところでございます。また一昨年、平成27年の10月にむかわ町対話型集会におきまして学びの場、憩いの場、そして健康増進の場としての老人クラブ高砂会活動拠点のあり方について、こういったことをテーマに役員の皆さんと対話の機会を設けさせていただいているところでもございます。対話型集会におきましては、高砂会の役員の皆さんとの意見交換を行った結果、旧寿の家も含めた既存施設の利活用について町として御提案をさせていただいたところでもございます。その後、数回にわたり協議を重ねてまいりましたが、現状としては現行どおり介護予防センターを活用しながら、お互いに利用しやすい施設の使用の調整を図っていくというところで現在に至っているところでもございます。今後とも高齢者の方々の生きがいづくりや健康増進について支援をしてまいりたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。
質問 3番 中島勲
今の話の中に、現状の施設に入っていただいて、それからどうするか考えたいということなんでしょうか。
答弁 町長 竹中喜之
今現在、介護予防センターの中で活動が行われています。その活動場の中も含めて、前回提示しました公共施設の一つでもあります旧寿の家というのも並行しながら、今後に向けて利活用ができないのかということで提示をしてきているところでもございます。
質問 3番 中島勲
今、寿の家というのが具体的に出たんですけれども、これ、私は亡くなられましたけれども前会長の伊澤さんから聞かされたことなんですけれども、確かにそういう話はしたということで、そのときはあそこの施設は古い建物なので耐震構造になっていない、あるいは段差があって使いづらい、これらを修理修繕するには700万から800万円かかるんだという話を聞いたんですけれども、これは私は聞いた話ですけれども、そこまで踏み込んだ話はなされたのですか。
答弁 町長 竹中喜之
先ほど答弁の中でも触れておりますように、重複するかと思いますけれども、一昨年の対話型集会を受けて、具体的に旧寿の家について役員の皆さんに現地に赴いていただいて確認をしていただいて、例えば旧寿の家を活用するんであれば、どういった要望等がありますかといったことの意見聴取も含めながら現地確認をしていただいた経緯がございます。その時点では会員の皆さんの意向としては、その時点です、現在の介護予防センターを活用しての施設使用というほうがモアベターなのかなという判断をいただいて現在に至っているところでございます。
質問 3番 中島勲
わかりました。この問題はずっと4年ほど前からの懸案事項なんですが、わかりました。私は考えるんですけれども、これは家庭に置きかえると、お父さん、お母さんがいて、お年寄りのおじいちゃまがいて孫さんがいると。3世代いて、いつもお父さん、お母さんとじいちゃん、ばあちゃんがけんかばかりしていると。けんかというのはちょっと当たりませんけれども意見の相違があって、いつも暗い感じでいると。それを孫が見て、ああ、こういうもんだからとなっちゃうわけですよ。これがそっくり今の問題の町の施設の使い方、行政と老人クラブ、それから一般のほかの団体の方々に当てはまると思うんですよ。こういう家庭というのは必ず毎日が暗くて発展性ないんですね。ですから、こういうことをひとつ町長が頭に置いて、結果は別として結論を早く出して、お互いに、よし、これでいこうというふうにいただきたいと思います。
答弁 町長 竹中喜之
前回も議員とはこの関係につきましてやりとりをさせていただいたかと思います。いずれにしましても遠い昔になるかもしれませんけれども、当時高砂会の皆さんに行政として、旧寿の家から現在の介護予防センターに移転協力をいただいている経過というのはしっかりと踏まえているところでもございます。本年策定する公共施設の総合管理計画と、こういったものの基本方針等も踏まえながら、この間、高齢者の交流活動等を地道に実践している高砂会の皆さんとは、これからの今の施設も含めて集いの場の確保に向けまして、いろいろ意見交換をしながら、さまざまなアイデアというのも互いに突き合わせをしながら、極力早い段階で打ち合わせの場というのを持っていきたい、意見交換の場を持っていきたいと思いますので、御理解を願いたいと思います。
質問 3番 中島勲
わかりました。ということは次回の協議会ですか、次回の協議会ではある程度結論を出していくというふうにとってよろしいんでしょうか。でないと、また協議をする、協議をすると、さっきの話になっちゃうわけですよ。
答弁 町長 竹中喜之
協議会になるか、ちょっと名称はわかりませんけれども、今現在、年度内に本定例会が終わりましたら意見交換の場を持つということでお約束をしているところでございます。
質問 3番 中島勲
スピード感を持って、ひとつやっていただきたいと思います。以上で終わります。