みんなの議会

幕別町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日

議事録に件名の記載なし

2020年12月10日、幕別町議会の一般質問で、荒貴賀議員が質問し、町長 飯田晴義、保健課長 金田一宏美、学校教育課長 宮田哲、教育部長 山端広和、こども課長 西田建司、住民福祉部長 細澤正典が答弁しました。

質問者
荒貴賀 議員
答弁者
町長 飯田晴義、保健課長 金田一宏美、学校教育課長 宮田哲、教育部長 山端広和、こども課長 西田建司、住民福祉部長 細澤正典

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 荒貴賀

通告に従いまして、質問をいたします。「新型コロナウイルスから町民の暮らしを支え、防疫・環境改善の取組を」であります。北海道では、11 月7日付で新型コロナウイルス感染症の警戒ステージを「ステージ3」に移行し、十勝でも 11 月 23 日時点で 176 人が感染し、市中感染や家庭内感染が拡大しています。陽性者数の発表を上回る感染が広がっていることも想定され、決して油断はできません。今、感染拡大を抑止するためには、マスクの着用、手洗い、3密の回避をはじめとした「新北海道スタイル」の実践を徹底するとともに、PCR 検査の大規模な「面的実施」を行い、陽性者を隔離・保護する取組が重要です。また、東京都世田谷区では、いち早く「社会的検査」を始め、今、全国に広がりを見せています。厚生労働省も、自治体の判断による行政検査としての「社会的検査」を容認しています。道内で広がりを見せる新型コロナウイルスのクラスターは 140 件(11 月 23 日時点)にもなっています。今後インフルエンザと新型コロナウイルス感染症が同時に流行するのではと予想され、医療体制の逼迫、住民からは心配の声が出ています。感染者を広げない対策を求め、以下伺います。①町内で感染者が確認され、新型コロナウイルス感染症健康相談窓口を設けたが相談件数と内容は。②医療機関、介護施設、福祉施設、保育園・幼稚園、学校など、集団感染によるリスクが高い施設の職員、出入り業者への PCR 検査等を行う考えは。③学校や学童保育所に感染防止のため、給湯手洗い設備や加湿器を設置する考えは。④学校内で使用する消毒液によって、アレルギーの子どもが出ているが、その対策は。⑤10 月 28 日、道の警戒ステージが「レベル2」へ移行した際、小中学校では健康観察や体調不良時の出席停止などについて保護者へ協力要請があったが、学童保育所及び保育施設ではどのような対応としたのか。⑥国の生活困窮者への各種支援対策は、期限を迎えようとしています。制度の延長を求める考えは。以上です。

答弁 町長 飯田晴義

荒議員のご質問にお答えいたします。「新型コロナウイルスから町民の暮らしを支え、防疫・環境改善の取組を」についてであります。新型コロナウイルスの新規感染者数は、11 月以降増加傾向が強まり、2週間で2倍を超える伸びとなり、過去最高の水準となっています。特に北海道や首都圏、関西圏、中部圏を中心に顕著な増加が見られ、北海道においては、11 月7日に道が独自に設定した警戒ステージを「2」から「3」に引き上げ、接待を伴う飲食店等の営業時間短縮という強い協力要請を行うなど、感染拡大防止対策の徹底に取り組んでおりましたが、その後も集団感染が散発するなど感染の拡大に歯止めがかからず、11 月 17 日に札幌市のみ警戒ステージ「4」相当に引き上げられました。十勝管内においても、11 月に入り感染者数が急増し、10 月までの発生者数 34 人に対し、11 月の発生者数は 201 人に達し、この間、帯広市や清水町で3つのクラスターが発生したところでありましたが、12 月に入りましても、帯広市内のサービス付高齢者住宅でクラスターが確認されるなど警戒すべき状況は続いており、12 月9日までの感染者数の累計は 289 人であります。町内においては、これまで3人の感染者が確認されていますが、市中感染には至っておらず、町民の皆さまに引き続き、3密の回避や手洗いの励行、マスクの着用のほか、定期的な換気など新北海道スタイルの実践をお願いするとともに、役場、札内支所及びふれあいセンター福寿の3か所に新型コロナウイルス感染症健康相談窓口を開設し、健康相談を実施しているところであります。ご質問の1点目、「新型コロナウイルス感染症健康相談窓口を設けたが相談件数と内容は」についてであります。本町においては、新型コロナウイルス感染症の患者発生を受け、10 月 24 日から、発熱やせき症状など健康に関することで気になる場合の相談窓口として、役場、札内支所、ふれあいセンター福寿の3か所に健康相談窓口を開設いたしました。12 月9日までの相談件数は 17 件で、健康に係る相談が 11 件、健康以外の相談が6件であります。相談の内容については、健康に関することとして、発熱や風邪症状などの体調に関わることや、その際の医療機関への受診方法について、健康に関すること以外では、新型コロナウイルスに感染された方の居住地域に関することや濃厚接触者の PCR 検査の結果に関すること、感染情報の公開や検査体制に関することなどであります。ご質問の2点目、「集団感染によるリスクが高い施設の職員、出入り業者への PCR 検査等を行う考えは」についてであります。PCR 検査については、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部から、9月 15 日付で発出された「新型コロナウイルス感染症に関する検査体制の拡充に向けた指針」では、基本的な考え方として、感染者が多数発生している地域やクラスターが発生している地域においては、医療機関や高齢者施設等に勤務する者、入院・入所者全員を対象に、都道府県等が必要と判断した時期と頻度で、1回に限らず検査をすることを念頭に取り組むことが示されております。また、11 月 24 日付で厚生労働省老健局から都道府県へ発出された「高齢者施設における感染拡大防止対策の再徹底について」では、重症者、死亡者の発生を可能な限り食い止めるための積極的な検査の実施についてが示され、1つ目は高齢者施設等での検査の徹底等として、高齢者施設等での入所者または介護従事者等で、発熱等の症状を呈する者については必ず検査を実施すること、また、陽性が判明した場合には、当該施設の入所者及び従事者の全員に対して原則として検査を実施すること。2つ目はクラスターが複数発生している地域における積極的な検査の実施として、直近1週間で5人以上を目安とした中規模以上のクラスターが複数発生している保健所管内を基本とした地域では、感染者が1人も発生していない施設等であっても、積極的に検査を実施することとされております。検査の実施につきましては、地域の感染状況に鑑み、北海道が判断することとなっており、現段階においては、町として医療機関、介護施設、福祉施設、保育園・幼稚園、学校など、集団感染によるリスクが高い施設の職員、出入り業者への PCR 検査等の実施は考えておりません。なお、各施設の対応につきましては、引き続き施設内でのマスクの着用や手指消毒などの感染防止対策を徹底していただくとともに、施設の職員や家族、利用者本人や家族等の健康状態に留意して、施設の感染防止に努めていただくよう周知してまいりたいと考えております。ご質問の3点目、「学校や学童保育所に感染防止のため給湯手洗い設備や加湿器を設置する考えは」についてであります。1つ目の「学校に給湯手洗い設備や加湿器を設置する考えは」については、学校においては、朝の登校時や外から教室等に入るとき、トイレの使用後や給食の前後などには、補助的に手指用消毒液を使用しつつ、小まめに手を洗うことを基本として指導しておりますが、手洗い場の給湯設備につきましては、学校により温水の出る水栓の数が異なるものの、14 校中 11 校に設置しており、残る3校については未整備となっております。コロナ禍における感染防止対策を進める上で、小まめな手洗いは大切であり、給湯設備の設置や増設も視野に入れながら、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用した教育環境の整備を検討しておりましたが、学校からの要望やその整備手法等を総合的に勘案し、換気対策に加え夏場の暑さ対策にもつながるエアコン設置を最優先に整備することとしたところであります。給湯手洗い設備につきましては、簡易的な手法では、使用できる温水量に限りがあることや、必要量を確保するためには、ボイラーの設置が必要であり、大規模な改修が生じることから、学校施設の長寿命化改修の際に、その必要性等について個々の学校の状況に応じて検討してまいりたいと考えております。また、加湿器につきましては、これまでも学校へ配分する予算を活用し、冬場の乾燥を防ぎ、インフルエンザ等の予防対策として配置してまいりましたが、本年度におきましては、感染症対策のために、学校が整備する保健衛生用品等に対する補助である、国の学校保健特別対策事業費補助金を活用し、必要とする教室等への設置について進めているところであります。2つ目の「学童保育所に給湯手洗い設備や加湿器を設置する考えは」については、学童保育所においても、学校と同様に登所時などに手指用消毒液を使用するとともに、定期的な換気を行うなどの飛沫感染対策と、石けんを用いた流水による手洗いの徹底など感染防止に努めているところであります。手洗い場の給湯設備については、あすなろ学童保育所及びちゅうるい学童保育所がボイラー式の給湯設備、やまびこ学童保育所が電気式の給湯設備を設置しており、残る2か所については未設置となっておりますが、学校と同様に、大規模な改修が生じることが考えられ、夏場の暑さ対策でのエアコン設置を最優先に整備してきており、現時点では、残る2か所へ設置については考えておりません。また、加湿器については、はぐるま学童保育所、やまびこ学童保育所及びちゅうるい学童保育所のみ設置しており、残る2か所については未設置となっておりますが、保育活動の場所は学習室だけではなく、遊戯室やコミセンの大集会室などの広い空間もありますことから、今後、設置の必要性について検討してまいりたいと考えております。ご質問の4点目、「学校内で使用する消毒液によって、アレルギーの子どもが出ているが、その対策は」についてであります。消毒液の使用は、先ほど申し上げましたとおり、手指の消毒につきましては、小まめに手を洗うことを基本としており、補助的にアルコールを使用しているほか、清掃の際には、大勢がよく手を触れる箇所、例えばドアノブや手すり、スイッチなどは、1日1回水拭きした後にアルコールや次亜塩素酸水を使用し、消毒を行っているところであります。このように、学校においては、消毒液としてアルコール等を使用しているところでありますが、小学校では医師からアルコールがアレルギー原因物質、いわゆるアレルゲンの一つであると診断を受けている児童が1人おり、当該児童は、アルコールを使用せず石けんを使用し、流水による手洗いを行っているほか、当該校において校内の消毒を行う際には、次亜塩素酸水を使用し、アレルギーに対応しております。また、アレルギーではないものの、アルコールを含んだ手指用の消毒液に過敏に反応し、手荒れの心配を訴える児童生徒もおりますが、その際は、石けんを使用して流水で手洗いを行うよう指導するなど、配慮しているところであります。ご質問の5点目、「道の警戒ステージが『レベル2』へ移行した際、小中学校では健康観察や体調不良時の出席停止などについて保護者へ協力要請があったが、学童保育所及び保育施設での対応は」についてであります。町立学校の新型コロナウイルスの感染対策については、国から示された「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」において、地域の感染状況に応じた学校の行動基準に基づき対応することとし、10 月 28 日に北海道の警戒ステージが1から2に移行したことにより、学校の行動基準が「レベル1」から「レベル2」に移行し、児童生徒の同居の家族に発熱等の風邪症状が見られる場合の対応として、学校保健安全法第 19 条の規定に基づく出席停止の措置を取るなどの対策を講じ、町内学校に通知したところであります。町内の保育所及び学童保育所については、6月1日に限定開所から通常開所とした際、保護者に対して、引き続き、登所する場合も、手洗いの励行や朝晩の検温など健康観察を確実に行っていただくとともに、発熱等の風邪症状が見られる場合は、自宅で療養するようお願いしているところであり、現在も各保育施設では同様の対応を継続しております。また、12 月1日には、町内保育施設利用保護者、私立の各保育施設長及び町立の保育所長等に対して、町内保育施設で新型コロナウイルス感染者が発生した場合の対応を周知したところでありますが、学校保健安全法に準じて、児童の感染が確認された場合や、濃厚接触者と特定された場合は、保健所や医療機関の指示による健康観察期間は登所停止とし、児童が濃厚接触者と疑われる場合や、同居の家族の感染が確認または濃厚接触者に特定もしくは疑われる場合は、保健所の指示により、当該児童が濃厚接触者に特定されないと判明されるまでの間の自宅待機としたところであります。さらには、児童の同居の家族に発熱等の風邪症状が見られる場合の対応としては、町内学校での出席停止の措置に対して、保育所においては、保護者が就労しており、家に1人でいることができない年齢の子どもが利用するなど、社会機能の維持に重要な役割を担う児童福祉施設であるため、自宅待機とはしないこととし、学童保育所については、学校で出席停止の措置になった児童は自宅待機となりますので、学童保育所にも登所しないこととなります。今後も引き続き、国が定めた「保育所における感染症対策ガイドライン」に基づき、登所の際に手指のアルコール消毒のほか、定期的な換気を行うなどの飛沫感染対策と、石けん液を用いた流水による手洗いの徹底、手が触れるドアノブや遊具等の消毒を行うなどの接触感染対策に努めるともに、児童及び保育所職員の健康管理に十分留意した上で、保育を行ってまいりたいと考えております。ご質問の6点目、「国の生活困窮者への各種支援対策は期限を迎えようとしているが、制度の延長を求める考えは」についてであります。国は、新型コロナウイルス感染症の影響により、生活が困窮している方への支援施策として、生活困窮者自立支援法の住居確保給付金の支給や、生活福祉支援貸付制度における緊急小口資金・総合支援資金の貸付要件を緩和し、新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業等により所得が減少した方へ特例貸付を実施しています。政府は、新規感染者が増えており、新型コロナウイルス感染症の影響が長引いていることを受け、住宅確保給付金は、現在、最長9か月となっている支給期間を、本年度中に新規申請し受給を開始した方に限り、最長 12 か月に延長することとなり、また、緊急小口資金と総合支援資金の特例措置につきましても、現在、申請期限が 12 月 31 日までとなっているのを、来年3月末まで延長することとしましたことから、町として改めて国に対して制度の延長を求めることは考えておりません。以上で、荒議員のご質問への答弁とさせていただきます。

再質問 8番 荒貴賀

それでは再質問をさせていただきます。新型コロナウイルスの感染拡大で、現在、第3波に直面し、連日各地で新規感染者、重症者が増え続けています。先ほど町長の答弁でもありましたが、10 月 28 日にステージ2に、11 月7日にステージ3に移行し、現在、集中対策期間も設けられ、つい先日延長の方向等もお聞きしたところであります。こうした中で十勝でも広がりを見せて、11 月だけで 210 人の新規感染者が確認されました。十勝でこの間多かったのが8月で 10 人でした。11 月はその 20 倍の規模で感染が拡がったと考えられます。十勝でもクラスター認定の発生が増えて、心配されていた高齢者施設で発生することが報道されていました。幸い入居者と職員に実施した PCR 検査で、全員が陰性だったことが報道されていましたが、新たな施設での感染が確認されるなど、施設、学校、保育所でも広がりを見せていることから、町の感染症対策についてご質問いたします。1番目に、相談窓口についてであります。全体で 17 件、健康相談で 11 件、それ以外で6件ということでありました。この間も十勝で感染が広がった中で、感染経路を追ってはいますが、感染経路が不明ということが以前高い状況です。差別や偏見、こうしたことが相談内容であったのかどうかをお聞きしたいと思います。

答弁 保健課長 金田一宏美(保健課長は2022年3月まで)

相談窓口への相談の内容でございますが、偏見というところまではという内容のところはございませんでした。感染者に関わるところの内容としましては、「札内・幕別・忠類のどの地区なのでしょうか」というお問い合わせが数件ありまして、そのほかについては感染者の、感染した方に対する相談というかご意見等はいただいておりません。

再質問 8番 荒貴賀

分かりました。やはり差別や偏見がないような取組はぜひ進めていただければと思いますし、町民の方もそうしたところはしっかりと意識されているということで安心したところであります。相談があった内容については、町では Q&A ということで掲載しているところでもありますが、ぜひ多かった相談については、掲載するなど周知のほうを求めたいところであります。5月 27 日で更新が止まっているということを確認したところですが、随時更新の方向も検討していただきたいところですが、どうでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

私も詳細は承知しておりませんけれども、5月からというと半年経過していますので、その間に新たな情報というか、疑問点が出てきた場合にあっては、その分については追加してまいりたいというふうに思います。

再質問 8番 荒貴賀

なるべく情報を広くお知らせすることも大変重要だと思いますので、ぜひその辺も求めたいところであります。次に2番目に移りたいと思います。社会的検査についてであります。現在の対応、今、コロナの対応については、すごく後手後手というふうに認識しています。やはり感染者が出てから初めて追っていく。その間も無症状であれば社会に出ていったり、こうしたことが推察されます。当然、当の本人も感染症対策は十二分に取っているとは思いますが、しかし現実、クラスターが全国でも広がっているのが現実です。道内各地も病院で院内感染、高齢者施設での施設内感染が、集団感染が報道されております。基礎疾患がある方、患者や入居者に感染すれば、重症化し最悪亡くなる可能性も高くなって、本当に注意が必要と感じます。新型コロナウイルスは、無症状であっても他者に感染させるリスクが高い、医療従事者や施設職員などに定期的に PCR 検査の実施、院内感染、施設内感染を防止するためにも不可欠であると認識しているところでありますが、町として定期的な検査の認識をお伺いいたします。

答弁 町長 飯田晴義

これは一自治体がやるべきものかどうかというところがあると思うのです。やはり広域の中で、やるのであれば例えば全道で、あるいは今、札幌、上川が感染拡大していますので、その地域に限ってしっかりと未然に防いでいく、重症化を防いでいくということが必要であろうというふうに思いますので、ここは幕別町だけやったとしても、ずっととどまっていてくれるわけではありませんので、そこは広域的な取組が必要であるというふうに思っております。

再質問 8番 荒貴賀

いわゆるホットスポット、重点検査についてであると思います。私もそういったことも認識はしてはおりますが、やはり先端的に実施している自治体もあります。町長もご存じだと思いますが、いわゆる世田谷区の「世田谷モデル」というものであります。かなりお金をかけて、住民の健康を第一にということで実施されてきました。現在、千代田区や神戸市、長崎などでも高齢者施設、医療機関などに対して社会的検査、いわゆる何度も検査を実施しているところであります。やはり住民の健康や暮らしを重視するときに、広域的なというお話もありましたが、幕別町としても住民の生活やそうしたところで働く人たちのことを考えて、検討される必要があるのではないかと思っております。特に先ほど答弁でもありましたが、厚生労働省も検査の実施については、実施するように呼びかけが大変増えてきています。9月 15 日、11 月 16 日、19 日、20 日と、事務連絡が厚生労働省からありまして、一斉定期的な検査を自治体に対しお願いしますということが来ております。やはりこうした観点からも、ぜひ幕別町としても実施に踏み切っていただければと感じています。つい先日、上士幌町でも医療・福祉施設に対して定期的な検査の実施をするというような報道がありました。ある意味、予算的な問題もありますが、やはりぜひこうしたところも参考にしながら、幕別町として可能性を離さずに取り組んでいただきたいというところでありますが、どうでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

広域的にやるべきだということを、先ほど申し上げましたけれども、検査能力というか、検体採取はできるのでしょうけれども、その検査をする能力もあるわけでありまして、それを無視してボンボンボンボン検体採取をするということにはなりません。そこで今、行政検査としては保健所がやっているわけでありますけれども、これは濃厚接触者のみならず、濃厚接触者の疑いのある者なども含めて、かなり幅広く検査をやっているというのが実態でありますので、そこでかなり私は、社会的検査の意味合いも含めて、カバーできているのかなというふうに思うわけであります。何といっても町村がやるとしたら、検査をやる機関、これがもう出口が出ないのです。検体を取るのは確かに 300 なり 400 あるかもしれません、十勝管内を見ても。でもそれを実際に検査するのに、持っていって帰ってくるとなったら1日かかるわけです。その検査するところの能力も限られているということになると、やるのはいいけれども実効性はどうなのかということもあります。そこがやっぱりしっかりと検査ができる体制が整っているかどうか。さらには検査結果、陽性者に対する受入れで、今、宿泊療養施設ができましたけれども、それと病院と重症者の受入れ、これをしっかりと止まらないで流れがスムーズに治療に専念できると、そういうところができて初めてやれることではないのかなというふうに思っておりますので、いずれにしても町でやることは、意味がないとは言いませんけれども、非常に効率的でないなというふうに思っております。

再質問 8番 荒貴賀

町長の認識については理解したところであります。町長が言われているのが、やはり検体をたくさん採っても検査する施設についてでありました。上士幌町では、新聞報道でしか私も見ておりませんが、検査できる検体も導入し、検査する病院もお願いし、一体的に検査を実施するというようなことでありました。規模にもよりますので、なかなか上士幌町ならできるかもしれないけれども、幕別町全体を考えたときに、もしかしたらという状況もあるかもしれません。しかし、一体的に行うという意味では、上士幌町はそういう検査と検体を一体に行うということを実施していこうということで報道されておりますので、やはり可能性としては残されているのではないかと思っています。町長がなかなかどうなのかというお話がありましたが、先ほどお話ししましたが、コロナウイルスの影響で深刻化する中で、よりエッセンシャルワーカーの方たちの、いわゆる社会を維持するために必要な人たちの負担がすごく増えてきています。特に医療従事者、介護施設や障がい者施設で働く人たちにとっては、やはり大変な毎日の生活、毎日の職場での対応についてすごく危機感を持って仕事に当たっていただいているのだと思います。そうしたところから、感染と隣り合わせで、命と暮らしに向き合って仕事をしている人たちに対して、安心を与えるという意味でも、かなり有効な手段ではないかと思います。介護施設で働く家族の方からお話を聞いたときに、当の施設で働く方が、施設内で広げてしまうのではないかという心配をしていたそうです。自宅と職場の往復、どこにも、どこでもらってくるか分からないということで、必要以上に外出はしないという話をしておりました。こうした生活で、やはり精神的なものがすり減っていくのではないかということが、大変危惧されています。こうした流行ですね、定期的な検査があれば、やはりこれほど安心できるものはないと感じるのです。世田谷区で、やはり千代田区でも、そうした観点から社会的検査を実施しているということもありますので、ぜひそうした観点からも実施できないかということ、やはり求めていきたいところでありますが、どうでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

上士幌のお話を紹介していただきました。昨日の十勝毎日新聞に載っておりましたけれども、状況をお聞きすると、1日1時間4件、それを週に2回、ですから1週間に8件の検体採取をするということらしいです。いや、そう考えると1週間で8件だったら、関係者だとか社会的検査になると町民ほとんどが該当になるとしたら、これは何日、何か月かかるのかなというふうに、そのように非常に疑問に思ったわけでありまして、やるのであればしっかりと徹底してやるということが必要であるというふうに思いますので、そうなったときに、幕別町民2万 6,500 人全部とは言いませんけれども、しっかりとやり切るということが、これでできるのかと。これはお金がかかります。千代田区4億何ぼかかっています。人口が違いますけれども、幕別町だって、本当に多くのお金がかかるかもしれない。いや、これ社会的検査ですから、1件2万 5,000 円、3万円とかかかるわけです。それを本当にやっていくことが、最後の療養というところまでの流れも含めて本当に効果的効率的なものなのかということは、非常に私は疑問に思うわけで、まずは PCR 検査は、行政検査として、行政検査の枠を超えて幅広く今やっているということですから、そこは道の役割としてなるべくさらに広域に広げて、そこのところを広げてやってもらえればというふうに思っているところであります。

再質問 8番 荒貴賀

私が今求めているのは、幕別町2万 6,000 人というわけではなくて、施設に入っている方たちや、そこに従事する人たち、本当に一部の人たちを、要は幕別町内の病院ですとか、施設へ入っている人たちや、施設の入居者たちに対しての定期的な検査をぜひ求めたいと思います。やはり全体をという感じになると、難しいのは重々承知していますが、そういったところに働く人たちのことをまず第一に優先して、エッセンシャルワーカーの人たちの安心をということで、再質問をした次第であります。なかなか押し問答になりますので、この辺でとは思いますけれども、ぜひ広がりを見せていますし、国としても補助をしているのです。補助の状況が感染者多発地域に限定した医療機関や高齢者施設への検査なので、なかなか今の幕別町では、該当するかどうかというと少し難しいところもありますが、今後やはりこういったところが広がりを見せて、国の負担が増えていくようなことになれば、ぜひ手を挙げていくこともまだ考えるべきところではないのかなということで、ぜひお知らせしたいと思います。次の質問は、学校等の感染対策についてお伺いしたいと思います。答弁では、学校等、学童等で分けてご答弁いただきましたので、学校等からお話をしたいと思います。給湯器についてであります。町内では 14 校 11 か所ということで、給湯器の整備が進んでいるというお話がありました。いまだに3校についてはまだ入っていないというようなこともあります。規模の状況ですとか、どこの学校かについては、ちょっといろいろあるので、何とも言えませんけれども、あちらの学校には入っているけれども、こちらの学校には入っていないということもありますので、やはり今後整備を進めていただければと思います。答弁では、大規模改修計画に合わせてというような話もありましたが、やはり冬の状況で冷たい水でしっかり洗うというのが、大変困難な状態なのです。ぜひ、こうしたところも環境を改善して、手指洗いができるように町としても改善を求めていきたいところであります。あと給湯器についても、現在、設備を進めているというようなことでありますので、理解したいところではありますが、やはり長寿命化計画が始まってくるとなると、かなりの年数がかかってくると思うのです。第1次、第2次というふうに結構今回振り分ける中で、仮に大規模改修の間まで待ってしまうと、かなりの年数がたってしまうということが想定されますので、ぜひボイラーや給湯器については、前倒しで検討できないのか、お伺いしたいと思います。

答弁 学校教育課長 宮田哲(学校教育課長は2021年3月まで)

まず学校の給湯器の設置についてでございます。今回、このコロナ禍におきまして、学校において何ができるのかというところで、学校の要望をいろいろと聞きながら事業のほうを進めてまいりました。そういった中で、やはり一番の要望はエアコンの設置ということでありましたので、今回、エアコンの設置とさせていただいた次第でございます。現在、給湯器を設置されていない学校からは、「水が冷たくて手が洗えない」というような状況はお聞きはしてございません。そういった状況でございます。答弁の繰り返しになりますが、今後、改修に当たりましては、大規模改修等を活用しながら、そのときにまた検討していきたいというところでございます。

再質問 8番 荒貴賀

3校に入っていないわけなのです。先ほどにお話がしましたが、冬の冷たい水で洗わなくてはいけない。多分、子どもたち我慢してやっているのか、ちょっとアルコールでもいいかなという中でやられているのか、どういうような状況になっているのかは、現場に入ってみないと分からない状況ではありますが、教育委員会として、手洗いを前面に言われているのでしたら、手洗いがしっかりと行えるような環境改善を、いち早く取っていくべきではないのかなと思っております。手指消毒、手洗いについても、北海道からは 30 秒というようなこともありますので、かなり大変なのです。ぜひそういったことも認識しながら、取り組んでいただきたいと思いますが、どうですか。

答弁 教育部長 山端広和(教育部長は2022年3月まで)

ただいま課長から答弁がありましたけれども、まず学校、今コロナ禍においての感染対策ということで、手洗いということを励行しております。ただ、学校全体の整備を考えたときに、まず一番はこれまでの経過で言いますと、当然安全対策といった部分を重点的に整備してきたところであります。それに加えて、学校の環境整備の中で要望事項の多いもの、そういったものに対応するためにこれまで整備した経過の中で、この違いというのは発生しているのかなというふうに考えております。14 校中のうち、当初からそういったボイラーが設備されているものもあれば、簡易的にそういった要望を受けて簡易的なものを設置するものもある。ただ、現状でこれを全て、現在設置している学校も含めて、全ての生徒が全部使い切れる量が、温水が出る状態になっているかというと、なかなか答弁でも申し上げましたように、温水栓の数が全てが充足しているという部分でもございません。そうなると全てに行き渡る整備をするには、相当これは経費的なこともそうですが、設置する場所も含めて、これは大々的に検討しなければできないということで、今回、見送ったところでございます。したがいまして、繰り返しにはなりますけれども、そういった必要性については、これは各学校によってもちょっと認識が実は異なる部分もあります。なので、そういった長寿命化の改修に合わせて、必要性も含めて検討してまいりたいというふうに考えてございます。

再質問 8番 荒貴賀

部長からの全体的なというお話がありました。私が求めているのは、確かに重々承知しています。全体の生徒児童を考えたときに、給湯器の数は決して多いものではないのは、重々承知しています。ただ、入っていないところがあるというのは、大きな問題と言うほどではないですけれども、やはり違いかなというふうに感じでいるのです。ここの学校ではあるけれども、こちらの学校にはない。同じ幕別町内でそういった現象があるということが、やはり改善されなければいけない事情の一つではないかと認識しています。今回マスクや手洗い、換気という中で、エアコンがついての換気の部分では大変助かったし、すごくよかったと思っております。やはり次の手洗いという部分や、そういった状況を改善させていくためにも、この問題の改善を図っていただきたいというふうに感じております。ぜひそういったことを全体をではなくて、そういうないところに対してどうするのかという重点的な対策として取り組んでいただけないのか、お聞きしたところでありますが、どうですか。

答弁 教育部長 山端広和(教育部長は2022年3月まで)

実際に設置されていない学校の部分について、現場の声も聞いたところでございます。例えば今回のコロナ禍においての整備順位といいますか、優先度で考えたときに、あそこまでの必要性はないというような判断も実はあったところでございます。今回の検討段階においては、どちらかといいますと、私ども教育委員会のほうで、そういった感染対策全体を考えたときの一つの整備の中で、給湯設備はどうだろうと検討してきた経過がございます。その中で、実際に整備されているところあるいは整備されていないところという形で、明確に形が現れてはおりますが、ここは決して学校のほうで要望あるいはうちのほうで必要性がないという判断ではなくて、今、現状で学校のほうでも、そこまでの緊急度あるいは感染対策の手洗いの部分で非常に困っているという部分での、うちとしてはそういった認識はございません。ただ、その必要性の検討については、今後、大きな枠の中でちょっと考えていきたいということでございます。

再質問 8番 荒貴賀

分かりました。理解しようと思います。何度も言いますが、あるところとないところについてやはり検討していただければと思います。次に、学童についてお聞きしたいと思います。学童については、手洗い場についての給湯器が2か所しかありませんと、加湿器についても2か所に設置の状況でありますというご答弁がありました。両方につきましても、手洗いについては設置には考えはありませんと。加湿器については今後検討をしていきたいというようなことでありました。加湿器については、現場から導入してほしいというような声がありますので、ぜひ入れていただければと思いますし、手洗い場につきましても、学校にはお湯は出るのに学童では出ないのだなというようなことがありますので、ぜひこういったところも考えていただければと思います。やはり幕別町内であるところとないところ、先ほど教育委員会にもお話ししましたが、違いが出ることに大きな違和感を覚えますので、全体にそろえるのであれば、これからそろえていきますというのであれば、全然わかりましたであるのですけれども、今後は考えていないというところでありますので、やはりその手洗い場の給湯器についてはぜひ善処していただけないのか、お伺いしたいと思います。

答弁 こども課長 西田建司(こども課長は2021年3月まで)

学童保育所におきます給湯器の関係でございます。先ほどの教育委員会の学校に対する答弁と同様となりますが、先ほど、町長の答弁にもありましたように、給湯器となりますと快適な手法では、温水量に限りがありますので、やはり大規模な改修が必要となってくるということがあります。建物でいきますと、設置されていない場所がコミセンと併設している、そういった大きな建物、古い建物になるのかなというふうには思っております。そういった設置する年度だとかそういった経緯に基づいて、給湯設備がないものあるものというふうに異なってきたのかなと考えているのですけれども、答弁のとおり、今のところ緊急性がないものということで、給湯器についての整備は、設置については考えていないというものでございます。また、加湿器については、こちらも答弁のとおり検討してまいりたいというものでございます。

再質問 8番 荒貴賀

ないところが、ご答弁でも、あるところはここでこういった形でありますということが答弁でありましたので、ないところがつくし、いわゆる南小のところです。はぐるま、いわゆる本町のところです。ここの2か所についてがないというような答弁でありました。ないところ、特につくしは大変子どもたちの数が多いです。つくしを重点にしろというわけではありませんけれども、やはりないところを、やまびこもそうです、はぐるまもそうですが、今回の町からの答弁で「あ、自分のところにはないのだ」「あ、あそこにはあるのだ」ということが、きっと住民の方にも周知されていくのだと思います。そうしたところも考えながら、今後についてはぜひ検討していただきたいと思うところであります。次に、アレルギーについてお聞きしたいと思います。町では、答弁の中では児童ということで小学校というようなお話がありました。私が聞いたのは中学校だったのです。中学校のお話を聞いたときに、お母さんからお話を聞いたときにも、学校の先生からお話を聞いたときも、きっと、ほかにもこういった子たちがいるのだろうというお話はされておりました。単純にその子たちがアルコールをつけないで、手洗いで頑張っているのか、それとも学校の先生は理解しているので、そういった対応をされているのか、その辺については状況にもよるのですけれども、やはりコロナの対応で手洗いを基本というような話はあります。いわゆる化学物質過敏症なのです。化学物質過敏症は、ほかにもアレルギーを持った子が、アルコールにも反応してしまった。要は今まではアルコールに反応しなかったのに、アルコール消毒がかなりの頻度で行われることよって、症状が出てきたというような状態があるのですというようなことを、現場の先生からお話を聞いたところであります。ほかの、他校の教師の方から聞きますと、過敏症の生徒が実はいたことがあって、そのときは天然由来の消毒液を使っていたというお話をお聞きしました。要は病院でも、アルコールの代わりにということで、実は2つ代替品が用意されているのです。やはりそういったところも柔軟に取り入れるなどして、対応できないのかをお聞きしたいと思いますが、どうですか。

答弁 学校教育課長 宮田哲(学校教育課長は2021年3月まで)

学校におけます手洗い等ですが、新しい生活様式に基づきまして、やはり基本は手洗いなのだろうということを、我々も指導のほうをさせていただいているところでございます。厚生労働省のホームページを見ますと、手指の消毒に関しましては、やはり濃度 70%以上のアルコールを使用しなさいというようなことも書いてございます。新しい生活様式の中でもアルコールということになっておりまして、アルコールは正直手が荒れたりという児童生徒さんがいらっしゃる、何人かいらっしゃるということは伺っておりますので、そういった方は、石けん等を使っての手洗いを基本的に行っていただきたいと考えておりますので、現段階におきましては、天然由来の成分のものを使った消毒液の利用は考えていないというところでございます。

再質問 8番 荒貴賀

病院内でも代替品として有効的に活用されているものもあるのです。それが学校に持ち込めるかどうかについてはまた別ですし、このほかの学校で対応をされて、ほかの学校で過敏症の子どもがいたときに、天然由来を使っていたという先生たちは、その学校ではそれを使っていたのです、現実的に。やはり本当に今コロナの影響で、マスクや距離、学校の生活は本当に大変なのです。1回1回手洗い場というような話もありますが、大体手洗い場に行かなくてはいけない。でも多くの子どもたちや生徒は、アルコールをかけてすぐに次へというようなことで、少しでもストレスを解消するために、柔軟な対応をぜひ求めていきたいというところであります。教育委員会としては、そういった趣旨はないというような答弁でありましたので、やはりもう一度こういったことも考えていただければと思いますので、ぜひ考えを求めたいと思いますが、次に移ります。道の警戒ステージが上がるにつれて、小学校からは要請、教育要請という中に、要は今一度生活様式を見直していただきたいというような要望書も入っていたのです。実はこれ、すごく大きな意味がありまして、こうしたことを発行することによって、保護者の認識ですとか子どもたちの関わり方とか、すごく大きく変わったのですというようなことが実はあったのです。教育委員会から2度にわたって学校のほうに入ってきて、学校はこういったことももうやっているのだね。でも、実は保育所や学童からは何もないというようなことがあったのです。そういったところから、子ども、兄弟がいる方としては、学校からこういったことがあった、でも保育所や学童からはこういったことがなかったという中で、やはりどうなのかなというようなことがあったものですから、今回 12 月に入ってから感染者が出たときには、こういったことでというふうなお話がありましたけれども、要はそうではなくて、十勝も増えてきましたと、学校でもそういった状況や保育所でもそういった状況が出たときに、もう一度生活様式についてお知らせするというようなことをぜひ学校であったほうがよかったのかなということで、質問させていただきました。今後もきっとそういった事態が発生すると思うので、教育委員会とぜひ連携して、同じような時期に打ち出してほしいということを求めたいところですが、どうですか。

答弁 こども課長 西田建司(こども課長は2021年3月まで)

今おっしゃられましたのは、新北海道スタイルの啓発といいましょうか、そういったものになるのかと思うのですけれども、そういったものは確かに保護者の方には、皆さまにお配りしていません。各施設、そちらの入り口と保護者の見える場所に必ず掲示をさせていただいて周知を図っているところでございます。また、12 月1日に発生時の対応ということでお知らせした際にも、登所時の体調管理等について簡単ではありますが、触れさせていただいたところでございます。

再質問 8番 荒貴賀

やはり何度もやって行うということは、いろいろと意味合いが変わってくるので、必要に応じてステージが上がりました、増えてきましたというような中で、対策会議を持たれていると思うのです。そういった中でも学校側ではこういったことをやりますので、関連するところはどうですかというようなことなど、やはり連携を持った取組をぜひ求めて周知をしていただきたいというふうに思ったところであります。こちらから出るけれども、こちらから出ないというような中で、すごく不信感とまでは言いませんけれども、どうなのかというようなことがあるものですから、やはりこういったところを改修していくためにも、ぜひ対応を求めていただきたいと思います。次に移ります。生活困窮者支援の状況であります。答弁では、期限については国のほうとしても延ばしていくというようなことが、私の質問を出した後にしたものですから、ちょっと「あっ」と思ったのですけれども、分かりました。すごく気にかけたのが、緊急資金やこういった制度を使った、利用された方たちはきっと大変な生活をされているのだと思います。やはり幕別町でも前回の一般質問のときにもお話をしましたが、町の各種の減免制度や対策制度と併せるようなことはできないのか、要はお知らせすることはできないのか、お聞きしたいと思いますが、どうでしょうか。

答弁 住民福祉部長 細澤正典

各種制度と併せて、こういう緊急支援の部分の周知ですけれども、これまで各種制度と併せて周知してございますし、ホームページのほうにも分かるように周知しているところであります。

出典:幕別町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日 議事録 PDF(94ページ) 間違いを知らせる