みんなの議会

幕別町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月15日

議事録に件名の記載なし

2021年12月15日、幕別町議会の一般質問で、荒貴賀議員が質問し、町長 飯田晴義、政策推進課長 白坂博司、企画総務部長 山岸伸雄が答弁しました。

質問者
荒貴賀 議員
答弁者
町長 飯田晴義、政策推進課長 白坂博司、企画総務部長 山岸伸雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 荒貴賀

通告に従いまして、質問をいたします。公共施設の使用料値上げの見直しをであります。今年3月、公共施設の使用料・手数料の見直しに関する基本方針案が提案されました。住民はこれまで減免され無料となっていた使用料が有料となります。基本方針案では、施設を「利用する方」と「利用しない方」との間で不公平感が生じるため、受益者負担の適正化を図るとしています。町の公共施設は、文化、スポーツ、趣味等多様で自主的な住民の交流の場として大きく貢献しており、住民にとって大切な施設です。さらに健康保持にもつながっています。公共施設を利用する住民から、「使用料が発生すると、これまでと同じような取組ができない」「どれぐらい負担が増えるかも分からず不安」などの戸惑いが出ています。仙台市では、「災害復興の困難を乗り越えた際、様々な施設を拠点に日頃から活動してきた市民の力が発揮された」と言われています。住民活動こそ応援すべきであり、以下の点を伺います。①今なぜ、減免規定を見直すのか。②使用料引上げによる影響は。③施設利用に伴う別途加算の範囲は。④老朽化が進む公共施設。住民が安全に使用できるよう手だてを。以上であります。

答弁 町長 飯田晴義

荒議員のご質問にお答えいたします。「公共施設の使用料値上げの見直しを」についてであります。公共施設の使用料の見直しについては、受益と負担の公平性等を図る観点から、平成8年に策定した「第2次行政改革大綱」以降一貫して、取り組むべき推進事項としているところであり、昨年度、受益者負担の原則の徹底及び減免基準の見直しにより、負担の公平性・公正性を確保することなどを目的に、料金の算定方法及び減免の適用基準等に係る統一的な指針となる「使用料・手数料の見直しに関する基本方針」の策定に着手したところであります。ご質問の1点目、「今なぜ、減免規定を見直すのか」についてであります。地方公共団体が提供する公共サービスは、広く住民の皆さんから徴収した税金により賄われておりますが、公共施設の使用など、サービスにより利益を受ける方が特定されるものについて、全てを税金で賄うことは、利益を受ける方と受けない方との間で公平が保たれないこととなります。こうしたことから、これまでも「行政改革大綱」に基づいて、公共施設の使用における受益者負担の見直しについて、その方法、時期等について検討してきたところでありますが、最終的な見直しには至っておらず、平成 28 年に策定した「第4次行政改革大綱」において、引き続き「使用料・負担金等受益者負担の見直し」及び「公共施設使用料減免の見直し」を推進項目に掲げていることから、本年1月、「幕別町使用料等審議会」を設置し、使用料等の見直しの中で減免の在り方、範囲等も含め諮問をし、このたび、12 月3日に、受益者負担を原則とする答申を頂いたところであります。ご質問の2点目、「使用料引上げによる影響は」についてであります。本町において、公共施設を利用する際、使用者は、それぞれの施設条例に基づき、使用料を納付することとなっております。しかしながら、現在、町民または町内の体育団体及び文化協会登録団体等各種団体による使用については、札内コミュニティプラザや各コミュニティセンター及び近隣センターなどのコミュニティ施設のほか、農業者トレーニングセンター、札内スポーツセンター及び百年記念ホール、町民会館などの社会教育施設等ほとんどの公共施設において、営利目的等での使用を除き、使用料を免除するとした取扱いとしております。このことから、今回策定する基本方針では、個人使用は、町内外を問わず高校生以下の方を除き、また、団体使用については、町が構成員となっている公共的団体等が本来の活動目的等、つまり町行政の推進のために使用する場合などを除き、免除の対象外となることから、これらに該当しない個人または団体については、使用料を納めていただくこととなります。しかしながら、個々の施設の使用料については、これまで使用料の設定がなかった札内川河川緑地に整備している体育施設などを除き、ほとんどの施設において使用料の額が現行の規定より低額となる見込みでありますことから、見直しによる影響としましては、使用料の引上げによるものではなく、減免基準の見直しによるものが主なものとなっております。なお、その影響額としましては、令和元年度における公共施設の使用料収入と、同人数が使用するとして新たな使用料及び減免規定を適用して試算した収入との比較では、おおむね 3,700 万円の収入増になると試算しているところであります。ご質問の3点目、「施設利用に伴う別途加算の範囲は」についてであります。現在、施設によって有無はありますが、公共施設の使用に伴い、使用料に加えて別途加算するものとしては、営利目的や入場料等を徴収して使用する場合における加算、附帯設備、備品などの物品使用に係り別途徴収する使用料及び夏または冬期間における冷暖房加算があります。今回策定する基本方針では、おおむね加算の設定については変更がありませんが、応分の負担を求める受益者に対して分かりやすいよう、加算の対象、区分、金額等について一定の整理を行っております。まず、営利目的等における加算については、営利目的で使用する場合は、現行は、販売を伴わない場合は5割、販売を伴う場合は 10 割を加算するとしておりますが、一律 20 割を加算するとしたところであります。また、入場料等を徴収する場合は、現行は、施設及び入場料金等の金額に応じて、最低5割から最高 40 割の幅で加算しておりますが、全ての施設において、入場料等の金額に応じて、1,000 円未満は5割、1,000 円以上 3,000 円未満は 10 割、3,000 円以上は 15 割をそれぞれ加算すると統一したところであります。次に、物品使用については、現在は、札内コミュニティプラザや百年記念ホール、町民会館など9施設において、マイク1本からグランドピアノに至るまで、幅広く使用料徴収の対象としておりますが、今後、更新または新たに購入する際、補助金、起債等充当する財源がなく、かつ購入価格が 500万円を超えるもののみを対象とすることとし、現時点においては、百年記念ホール陶芸室の電気陶芸窯及び大ホールのピアノについて別途使用料を負担していただくこととしております。次に、冷暖房加算については、現行は、施設によって、冷房加算は主に、7月及び8月、暖房加算は主に、10 月または 11 月から4月までの間加算することとしておりますが、期間中も使用しない場合があるほか、使用料を算定するための原価に既に算入済でありますことから、別途加算は行わないものとしたところであります。ご質問の4点目、「公共施設の老朽化が進んでいるが、住民が安全に使用できるよう手だてを」についてであります。はじめに、このたびの使用料の見直しにつきましては、施設の建設費や減価償却費及び修繕費等は使用料を算定する際の原価に含まれていないところでありますので、今後の公共施設の管理に関する考え方について答弁させていただきます。現在、本町が保有する公共施設は、コミュニティセンターや近隣センターなどのコミュニティ施設が 57 施設、農業者トレーニングセンターや札内スポーツセンターなどの体育施設が 22 施設、小中学校や図書館などの教育施設が 49 施設、公営住宅等が 253 施設など合計 487 施設であります。これらの公共施設は、本町が昭和 50 年代から宅地開発等による人口増加や町民ニーズ等に応じた都市機能の拡充により整備したものが多く、全公共施設の6割以上を占める 307 施設が、築後 30 年以上経過しており、年々老朽化が進んでいる状況であります。このため、本町では、中長期的な視点に立って、公共施設等の適正な配置や長寿命化対策を計画的に行うべく、平成 29 年3月に「幕別町公共施設等総合管理計画」を策定しており、また、施設等の大規模改修を行う際には「個別施設計画」を策定し、施設ごとの老朽化の状況、果たしている役割や機能、利用状況等を踏まえ、施設の継続利用、建て替え、集約化、廃止などの具体的な対応方針を定めております。これらの計画等を踏まえ、直近3年間においては、近隣センターにおけるバリアフリー化等の改修、農業者トレーニングセンターにおける外壁、屋上防水等の改修、小中学校における屋内運動場の床張り替え等の改修、公営住宅の建て替えなど老朽化した施設の改修等を計画的に実施しております。また、保育所及び小中学校等におけるエアコンの設置や避難所に指定している各公共施設のトイレの洋式化などを行い、施設を利用する方々の衛生環境の改善と利便性の向上にも努めているところであります。今後におきましても、「幕別町公共施設等総合管理計画」及び「個別施設計画」に基づく公共施設の管理に関する対応方針を基に、各部署で管理している公共施設の実情や利用状況、住民ニーズを的確に把握し適正な管理に努めるとともに、施設の統廃合や改築、改修等の必要が生じた際には、総合計画3か年実施計画に計上の上、計画的に実施してまいりたいと考えております。以上で、荒議員のご質問への答弁とさせていただきます。

再質問 8番 荒貴賀

それでは、再質問させていただきます。公共施設は、住民生活に大きく関わっています。今でも公共施設について、様々な意見が出されています。使用料や手数料の見直しは、町民全体に大きな影響を与えると考え、今回質問をいたしました。町は今回の使用料、手数料の見直しの基準を設け、算定方法等の明確化を図るとお答えいただきました。その際、幕別町のこれまでの政策として、町民は減免により使用料が実質発生していませんでした。今回の見直しは、町民にとって大きな変化であり、今後の活動にも大きな影響が出てくると感じます。住民の学びや交流、薄れていく地域コミュニティをこれからどのようにしていくのか、議論していかなくてはいけないこの時期に、自主的な活動が減少しかねない状況に陥る今回の見直しは、町が町民の活動を支える姿勢を持って対応してのことなのか、そのあたりについてどのように捉えていますか。

答弁 町長 飯田晴義

まずは今回の見直しについては、平成8年に策定した第2次の行政改革大綱以来、本町にとって非常に継続的に審議、協議をしてきたところなのですけれども、なかなか実現しなかったものでありまして、その間も町民間、いつでも使える町民と使えない町民との不公平感というものは、増してきたわけであります。その中で、今回、町民の不公平感をしっかりと是正をしていくということを第一に考えまして、見直しをしようとするものでありますけれども、まずはその中で配慮をしなければならない点があるわけでありまして、一番に配慮をしなければならないのは、地域住民のコミュニティを確保しなければならない。これを停滞させることにはならないだろうと。そしてコミュニティ活動を推進することは、このまちづくり全体に及ぶことでありまして、この活動があって住民参加があり、さらに住民との協働のまちづくりがあるわけでありますから、ここはしっかりと確保しなければならない。それともう一点は、教育的な観点から配慮をしなければならないということでありまして、高校生以下の子どもたちについては使用料を頂かないと、そのようなことを除外要件、大きく2つを柱に置きながら、あとは町民間の不公平感を是正していくべきであろうということで、見直しに踏み切ったわけであります。

再質問 8番 荒貴賀

町長は、今、お答えの中でコミュニティと子どもたちがメインというお話がありました。その中にも不公平感、いわゆる使っている方と使っていない方というお話もあります。受益者負担という原則なのですが、自治体が行う公共事業において、特定の住民が特別な利益を受ける場合、その公共事業の費用の一部を負担するということで認識しています。しかし、それが次第に自治体の財政が厳しい、現在のように公共施設を使ったから特定の利益を得た、公共施設の維持管理に関わる費用の一部を負担していただけるようになっている、そういうふうになっていませんでしょうか。町の公民館は昭和 26 年、条例化されて今 70 年間です。近隣センターも昭和 48 年に条例化されて 48 年間です。この間、町民から使用料を徴収せずに住民活動を支えてきました。公区活動か地域の集まりか、多彩な活動を支えてきた拠点です。憲法 25 条にも、「健康で文化的な最低限度の生活」、こうしたもので公民館が設置されました。最低限度で文化的でなければならない生活を営む権利を具体化するために、幕別町でも設置してきました。決して特別な利益を得たというようには、私は考えていないのですが、町長はどのようにお考えでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

まず建設事業に負担を求めるのが負担金だと、そのようなご説明がありましたけれども、確かに自治法上は負担金という条項があります。それではなくて、今回は建設事業に負担金を求めるという、例えば土地改良事業に受益者が負担金を払うような場合を指しているのであって、この根拠は使用料を求めることですから、大きくは受益者負担の一部には違いありませんけれども、決して法令に違反して、頂くとかそういうものではなくて、使った中の、使った人は大きく受益者と言いますけれども、使用者間の使用できない人、使用できる人との負担の公平性を確保しようということで、今回見直しをしているわけでありますので、そのことが法令に違反しているとか、そういうことは決してないわけで、むしろ私は町民間の負担の公平をしっかり進めるべきという観点から、これはやはりいつまでもただで使える人は幾らでもただで使うということは、放置できるものではないだろうというふうに思っております。そのことから実は私、今2期目でありますけれども、2期目の公約の1つにも掲げさせていただいて、それを今実現に向けて進めているというところでもあります。

再質問 8番 荒貴賀

今、町長のお考えはしっかりと認識したところでありますが、私の認識としては、公共施設を使う人と使わない人の公平感の議論でありました。目の前に施設があって、使わない人もいれば使う人もいます。行政的にはやはりもっと使ってもらうような利用を促進するということはしてくるのだろうと思うのですが、やはり利用できない人たち、いわゆる仕事が忙しくて利用できないとか、経済的に厳しくて利用できないというふうな人たち、そういう人たちにどのように利用してもらうかというのは、多分町として必要なのかなとは思っております。しかし、そこに利用していない人と利用している人とのバランスを取って、負担をさらに求めるというのは、ちょっと行き過ぎているのかなというふうに私は感じております。現役世代も利用はしています。しかし多くはやはり仕事を定年して、これからの余暇をどのように過ごそうか、楽しもうか、そういう人たちが施設を利用している人たちがすごく多いのかなと、私は認識しています。サークル活動もあったり、趣味の集まりであったり、気軽に今までは利用できたのです。それが外に出て元気に活動することで健康維持にもやはりつながってきました。やはりそうした視点からも今の減免規定を維持するようなことは、私は必要ではないかと思って、町長に提案したところであります。切り口を変えて少し違う方向でお話ししたいのですが、町長は行政を行うに当たって、今、一番大切なこととして人口減少対策を挙げられています。どのようにして人口減少を抑えていくのか、いろいろな施策、産業、暮らし、生活、定住、いろいろなことを掲げて、幕別町の未来のために頑張っていただいたと思っております。その中でやはり高齢化社会に向けてのまちづくりが大変重要であります。先ほど答弁でもありましたが、高齢者が元気で明るく暮らしていただく、スマイル幕別も取組の1つです。魅力あるまちづくりは、どの世代も住んでよかった、住み続けたいと思える町だと私は思います。今回の見直しはそのような町政の一環なのでしょうか。町長どうでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

私、今まで言い続けてきました「住んでみたい、住み続けたい、住んでよかった」ということを阻害するものではないというふうに思っているわけでありまして、これはむしろ町民が本当に皆さん仲よくやっていただくためには、「俺はたくさん税金を納めているのに使っていないぞ」と。「でもその施設は、俺の納めた税金がかなり充当されて維持されてるのではないか」という人に対しては、やはり申し訳ないというふうに思うわけです。ところが、税金は納めるけれども、さほど納めていない人がたくさん使うということと、たくさん納めている人があまり使えないということは、やはり明らかに不公平があるわけで、多い少ないはちょっと議論がずれましたけれども、税金、ともかく納めた税金で施設が維持されているということが根っこにあるわけでありまして、それはやはり使う人はそこから利益を受けるわけですから、多少なりとも負担をしていただく。それは、今おっしゃっているような、これまでやってきた住民活動が全くできなくなるような額を頂くというものではなくて、1時間当たり 100 円とか、そういう額が果たして阻害することになるかということもあるかと思います。これが1時間当たり 1,000 円も取るよとなれば、これは考えものでありますけれども、基本はその施設を維持していくための半分は町の税金で見ますと、残りの半分については、皆さま方で負担してくださいということで、全部、お金を負担してくれということではありませんので、私はこれまでの協働のまちづくりであったり住民参加のまちづくりが、あるいは住民の方が自らの趣味を行うだとか健康づくりを行うと、これを阻害するものではないなというふうに、そういう考えの下に今回の基準を定めて、そして審議を頂いて、町民の方にも審議会の方にもご理解を頂いて答申を頂いたということであります。

再質問 8番 荒貴賀

私は税金はやはり日本国内での税金の納め方は応能負担でありますから、たくさん稼いだ方はたくさん支払っていただいて、大変な方はそれなりの基準で払っていただく。そして社会を形成して、日本のまちづくりとか、そういったものを発展させていくというのは、これは日本社会の基礎中の基礎であるので、やはりたくさん納めたから、自分はなかなか日本国内においては難しいなというふうな認識は、私は思っております。そういった判断は分かります。なかなかこの辺については平行線なので、次に進みたいと思います。2番目です。使用料の引上げにおける影響です。町長答弁にもありましたが、引上げではなくて減免規定がなくなることによって、住民負担が増えますよということであります。要は今回の町が行った減免がなくなることによって、大きく環境が変化します。その中で、減免の範囲についてお聞きしたいと思います。私、個人的には利用料を引き上げるべきではないですし、今まで以上に堅持していただきたい。しかし、幕別町がどのように今後使用料の引上げを考えているのかについて、これからお聞きしたいと思っております。免除の範囲の規定についてお聞きしたいのですが、答弁では町が何らかの形で関わっている場合は使用料が発生しませんというお答えでありました。まちづくりのため、行政を執行するためと言われます。では、サークル活動ですとか、いわゆるこれまで自分たちの趣味のために頑張ってこられ体育団体ですとか文化加盟団体、そういった方たちには使用料が発生するという認識で間違いはないですか。

答弁 町長 飯田晴義

町政の推進に、例えば町が構成員となっているゆとりみらい 21 推進協議会などがあります。これはまさしく農業施策を推進する公用的な団体でありますので、これはかかりませんと。ただサークルについては、あくまで個人の趣味で、何か文化を、絵を描いたりなんだりするわけですから、それについては頂きますということで、あくまでも公的ですね、公共的ではなくて公的、公用的なものについては、これはまさしく町が仕事をするのと同じ扱いをしますけれども、それ以外については負担を頂きますということであります。

再質問 8番 荒貴賀

理解しました。2月に町では使用料についてパブリックコメントを住民から意見をお聞きしたと思います。この中で提出件数が 42 件、大変多いです。関心の高さがすごく見て取れます。特に文化、体育団体、高齢者に対する減免の要望が多かったように感じています。町としてこの要望に対し、どのようなことが議論されたのか、お答えいただけますか。

答弁 町長 飯田晴義

その 42 件が、全て減免の応募であったという認識はありません。そうではなくて、今回の見直しの考え方に対して意見を頂いたということでありまして、どちらかというと今までは、文化団体に加盟をしていれば優先的に使うことができたわけであります。半面、他方から見ると使いたいけれども、どうしても優先的に使っている団体があって使えないという事態も、そういうお話も頂いているわけでありまして、そこを回数制限をある程度した中で、町民の皆さん、使いたい人はすべからく平等に使っていただくと、そういった観点から今までの既得権に対して、最優先するのではなくて、みんなが使えるような形で譲歩をしてもらうと、そういう考え方であったものに対して、意見があったというふうに捉えております。

再質問 8番 荒貴賀

今回、パブリックコメントの中に、42 件、全ての提出件数が 42 件で、意見が全部で 71 件ありました。その中で要は文化団体に減免してほしいというのが 14 件あったのです。要は減免だけはしてほしいと。体育団体からは4件、高齢者に対する減免の要望が8件ありました。かなりここは多いのです、全体を見ても。ほかは賛成とか反対とか、いろいろな小学校とか中学校とかパークゴルフとか、いろいろあったのですけれども、やはり要はこういうふうにかなり多く住民から頂いた意見について、パブリックコメントを通して、どういった議論がされたのかお聞きしたかったところです。どうでしょうか。

答弁 政策推進課長 白坂博司(政策推進課長は2023年6月まで)

パブリックコメントの関係なのですけれども、確かに文化団体ですとか体育連盟加盟団体、そちらのほうからのご意見というのは頂いております。こちらは、パブリックコメント実施中に教育委員会のほうから具体的に各加盟団体に対しまして、現在パブリックコメントを行っていますということで、こういった内容ですよという周知をしたところでありまして、そちらのほうを受けて、皆さま方も関心を持っていただいて多数の意見につながったのかなというふうには捉えているところであります。その際に、実は料金の資料についても同封していまして、その料金の資料というものが現行料金、改訂前の料金の現状を伝えて、資料としてご提供しているということでありまして、その料金が答弁にもありましたように、実は新料金になるとほとんど値下がりになるというような状況でございまして、その辺について、使用料等審議会にも体育連盟ですとか文化加盟団体の代表者の方が委員さんとして加盟しているのですけれども、その辺について使用料が実際にどのぐらいの金額になりますよですとか、あとは減免ではないのですけれども、文化協会に対してはこういったような特例措置だとか、そういったものを設けますというようなお話をさせていただいたところでありまして、そんな中で、先ほど町長もお話ししたように、最終的にはこの基本方針の案で了ということで、そちらの審議会のほうでも答申を頂いているということなので、ある程度はご理解いただいたのかなというふうには考えているところであります。

再質問 8番 荒貴賀

パブリックコメントについての理解については分かりました。今回の使用料が負担が増えますということの中で、免除がなくなるので住民の負担が増えるということになります。今回、激変緩和措置が取られています。町民が減免の対象が、個人、団体の使用料が免除がなくなるものですから、ゼロから要は 100 円、1,000 円にもなるわけです。急激な増加であることは間違いはないのだと思いますが、利用者の低下が見込まれた場合、実情に応じて料金の見直しを調整するということがありました。このスパンについてはどのぐらいを考えていますか。要は町では毎年利用料、使用料の見直しがあるとお聞きしています。同様になると考えてよいのか、お伺いしたいと思います。また制度が変わる、私は変えるべきではないとは思いますが、制度が変わることによって、町民活動にどのような影響があったのかについての観点から、検証が重要だと思います。全体の検証ということも考えているのか、お聞きしたいと思います。

答弁 町長 飯田晴義

来年の 10 月から、それぞれ条例改正の議決を頂いて施行するということになる、今のスケジュールではそういうことになると思います。ただ、これは議会の議決を頂かなければそうはならないのですが、今のスケジュールとしては3月に提案をさせていただいて、10 月1日から施行したいという考えでおりまして、当然、料金を頂く中で利用がどうなっていくかということは、常にこれは見ていかなければならないわけでありまして、では、それをどこで、毎年毎年検証はしなければなりません。ただ、今2年6か月については、激変緩和措置を取るということになっていますから、令和7年の3月までについては激変緩和措置を取ると。その間も毎年毎年検証はしなければなりませんけれども、一つの節目としてはその激変緩和が終わった後、どういうふうに利用がなっていくかということは、見ていかなくてはならないというふうに思っております。ただ、そんなに心配するような、利用が全くなくなるとか、そういう見直しをしているつもりはありませんで、一例を申し上げます。これは条例が通らないとこの額は確定しませんけれども、例えば百年記念ホールの学習室1であれば、現行 365 円が 200 円に引き下げられるわけです。講堂であれば984 円が 700 円になるわけで、これは全面を借りるという意味ですから。ホールであれば 4,946 円が4,100 円にいずれも引下げになる。また、スポーツ施設でいうと、トレセンを例に申し上げると、アリーナ全面を借りるとしたら、今1時間当たりで申し上げていますけれども、1時間当たり全面を借りて 6,500 円が 1,500 円になる。武道場は 1,400 円が 400 円になる。それと今、個人設定というのはトレセンではありませんけれども、これは1時間 100 円を頂くということからすると、これは本当に皆さんが負担だなと思うような見直しをしているつもりはありませんので、そういうことも我々はそういう認識を持っておりますので、そういう認識は本当に合ってるのか合っていないのかということは非常に気になるところでもありますので、そこを十分意識しながら、毎年の利用状況とあるいは利用者の声をお聞きしていきたいなというふうに思います。

再質問 8番 荒貴賀

分かりました。今、町長が新料金の一部をお話しいただきましたのですが、そこについて少し触れさせていただきたいのですが、私も古い資料でありますけれども持っています。去年の3月なので、もしかしたらちょっと古いのかなというものがあります。ここには、町として料金設定いろいろ変わって入っているのですけれども、高校生の料金も入ったりしているので、ちょっと古いのですけれども、その中に、この間、料金をそもそも設定していなかった区分があります。いわゆるもともと無料という施設です。今回の見直しによって料金が設定されました。これは実質値上げですよね。増減率については場所によっては 400%増というようなところも発生しています。施設によっては、町長、無料であったものが料金がある程度発生している施設なわけです。無料であった施設が有料になった。なぜこういった背景になったのか、お話ししていただけますか。

答弁 町長 飯田晴義

無料であった施設、答弁の一部を申し上げましたけれども、27 ほどの施設があります。例えば、まなびやですとか、運動公園の体育施設としては、ソフトボール、テニスコート、アーチェリー、こういった施設、あとは老人健康増進センター、キャンプ場などもありまして、これは今まで設定をしていなかったけれども、やはりそこには維持管理費がかかって、やはり頂かなければそこも不公平になるだろうということで、27 施設については新たな設定をさせていただいたわけであります。

再質問 8番 荒貴賀

無料施設、例を私も取り上げたいのですが、老人健康増進センター、老人福祉センター、保健福祉センター。いわゆる高齢者の方々が集まって利用していただくこと。陶芸ですとか趣味のことで利用していただくこと、ここが全て無料でした。それが今回の改定により、100 円ないしもう少し取られるのでしょうか、料金見直しが図られたところであります。無料であった施設です。特に先ほどご答弁いただきましたけれども、退職してこれから余暇を、いろいろな趣味や、生活していきたい、幕別町ではそういった意味では、いろいろ利用することができたと。今、本当に高齢者の方々も生活が大変です。ここで私が言うのもあれですけれども、年金が引き下がったとか、医療、病院の料金が高くなったとか、介護保険料が増えたとか、所得の格差がすごく広がってきていると思います。思っている人は思っているんだと思います。そうした中で、さらに負担を増やすような取組が本当によかったのか。私は町長が言われたとおり、施設を運営する以上はお金がかかってくるのだと思います。しかし今まで無料だったものだったのです。わざわざ料金がどうのこうの、減免がどうのではなくて、そもそも無料でここは利用してもいいですよという施設が、今回料金がかかるようになったわけですから、やはりこれは大きな負担でありますし、町としてももう少し頑張っていただくという方法があったのではないかと思うのですが、これは町長に期待なのです。要は政治的判断でありますけれども、町長、どうですか、高齢者への減免対策です。

答弁 町長 飯田晴義

私は少なくとも政治的判断を持って、今回は進めている。それはやはり公約できちんと町民の皆さんにこうやりますということをお示しをしたわけでありますから、公約はやはり果たさなければ、これはうそつきになりますから、どんな公約であっても、やはり約束したことは私は実行すべきだというふうに思います。それで、今までただだったものを頂くということは、確かに負担は無限です。無限大、皆増というやつですね。なのですが、その負担が重たいか軽いかということは十分にしんしゃくして、条例上の料金設定をしようとしているわけでありますから、そこは私はほかからもいろいろお話は聞きますけれども、その 100 円、200 円が重たいという話は聞いたことがないわけでして、施設によってそれぞれ設定の仕方は違いますけれども、このことによって本当に町民の生活を阻害することはないでしょうし、また高齢者については、減免規定を設けていますので、高齢者が近隣センターを使うような場合は、これは頂かないということにはなっていますから、そこは配慮をしているつもりであります。

再質問 8番 荒貴賀

では、一つ例をお話ししたいのですが、スポセンとか農トレで毎日いつも同じ時間に運動に来られる方がいらっしゃいます。その方が、今、料金値上げがどうのという議論をする中で、本当に毎日通って、そういうサイクルがあるのですね、きっと、朝起きて行くというのか、そういったことでいろいろ活動的になったとか、いろいろな活動にも参加するようになったと、やはり大きな変化を生むのです。もしかしたら、そんなに多くないかもしれません。5人、4人、そんなに施設によってはそんなに多くないです。でも、そうした方々が元気にやれるような、応援するような基準を、町としては持つべきではないかなと思うのですが、どうですか。

答弁 町長 飯田晴義

今、一例をお話しいただきましたけれども、私どもも全く町民の皆さん、利用者の皆さんのお話を聞いていないわけではなくて、やはりいろいろ聞いた中で、理解を頂いたと。例えば卓球などは週に3回程度やられているわけなのですが、その人方とも、高齢者がほとんどです。皆さん高齢者です。これらの方も、別にそんなに負担にはならないというお話を頂いて、そういったことも踏まえた中での今回の基本方針、そして今後の条例制定に向かっていこうとしておりますので、100%もろ手を挙げて賛成してくれるというのは、なかなか難しい話ではありますけれども、私たちは今まで関係する人たちとの意見交換をして、おおむね理解を頂いたというふうに思っております。

再質問 8番 荒貴賀

なかなか町長の思いと自分の思いが重ねられないと思いながらお話をしているところでありますが、町長は公約の下で実施するということでありますので、私はやはり住民の健康増進、これからのこと、幕別町でよかったねと思うまちづくりのためには、これまでと同様に減免規定を設けてやっていくことがいいかなと、町長は公約ですからというお話をしていますけれども、私はそういうふうに思っています。なかなかここは進まないところだなと思っています。次、別途加算についてお聞きしたいと思います。答弁のほうでどういった内容についてあるのかというのはお話を聞きました。ここで私は確認をしたかったのですが、なぜ今回、この別途加算についてというのをわざわざ質問の項目に挙げたのかというのには理由がありまして、ある団体の方から、高額な別途料金が提示されたというお話を受けました。いわゆる、要はもうそんなに高いのかということで驚いてお話があったわけです。要は場所使用料のことです。いわゆる物を施設に置かせていただく、そのときに別途使用料が発生しますよと、年間にしたら万単位で必要になりますよという説明を受けたそうです。本当にこういったことが事実なのかどうかを確認したかったのですが、どうでしょうか。

答弁 企画総務部長 山岸伸雄(企画総務部長は2022年3月まで)

今、ご質問のあった件については、各施設に今まで活動していた団体等が、置いている物というのですか、物品というのでしょうか、そういうことでよろしいでしょうか。これにつきましては、確かに各施設においてお預かりしている部分があります。例えば将棋盤だったりだとか、卓球台もあったりだとか、それとか、体育館のゴールだとか、そういうものが各団体において使用しているので、重いものですね、比較的大きなものなどを施設でお預かりしていると。本来的には今までも、これはお預かりしているのは、現状無料でお預かりしているというふうに思うのですけれども、本来的にはやはり行政財産の使用許可を得た中で、そこの中には使用料の規定というものがありますので、本来はそういう使用料を頂きながら管理するというのが本来でしょうけれども、今までは施設の使用自体が、活動する使用する場所が実質減免されていたものですから、それも含めて無料にしているという実態があるということです。今度、使用料を頂く、基本的に負担していただくということになりますので、それならばこのお預かりしている物品等についてどうするのかということなのですけれども、原則はやはり基本的にはお持ち帰りするものは、できるものはお持ち帰りしていただくのが本来だというふうに思っております。といいますのは、やはり何か物が、物品がなくなったりだとか、壊れたりだとか、そういう場合においては、基本的にはやはり施設管理者としては、なかなか管理し切れない範囲があって、それらに対応できないというようなことがありますので、そういう公共施設における行政財産の使用として、今後はやはり負担をしていただくのが本来だろうなというふうに思っています。ただし、先ほど例に挙げましたように、動かせないものもやはりあるのです。大変大きなもの、そして車に積めないものだとか、例えば今一例に挙げました体育館でフットサルをやっている場合のそういうゴールだとか、それとか例えば吹奏楽なんかで使っている大きな楽器だとか、そういうのはなかなか動かすというのは、現実的に無理だというふうに私どもも捉えています。そういうことに対する支援というのですか、そういうものに対しては、やはり使用料を全額頂くのか、またはそういう活動を支援するという面において、幾らかは減免するのかといったところについては、今、全体のバランス、実態をきちんと確認して、今後、細かいところは詰めていかなければならないなというふうに考えているところでございます。

再質問 8番 荒貴賀

これは料金が発生する、そしていわゆる説明を受けた方は、年間1万円とか2万円とか発生するというお話がありましたので、その辺について、もしかしたらそんなに町長のお話だと、そのような基準の設定をしていませんというお話があったので、もしかしたら聞き間違いだという可能性もありますけれども、でも実際どうなるかは分からないです。今、企画総務部長の話だと、これから詰めるという話もありました。今後について、やはり今まで無料だったものが発生するわけですから、いろいろなところでいろいろなものが発生するので、そこについてもう少し審議していただきたいというふうには思っておりました。今のお言葉を聞くと、まだ決まっていないものが審議会を通して答申を頂いてということなので、大丈夫だったのかなというふうな認識もあるものですけれども、これについては、実際もっとどういう状況かについてを、住民負担にならないように、むしろ私は無償でやるべきだと思うので、なかなかそこはあれですけれども、住民負担にならないような形でやるべきなのかなというふうには思っております。私は、公共施設で多くの住民に無料で提供する、別に時代遅れでも何でもないというふうに感じておりますので、文化、スポーツ触れる機会、どういうふうにやっていくのか投げかけられた課題の1つだろうと思います。町長は今年の3月から来年の 10 月に向けて取り組みたいというお話もありましたが、もっと時間をかけて取り組むべき必要があるのかなというふうに思うのですが、町長はどうですか。

答弁 町長 飯田晴義

これは審議会を立ち上げたというところが審議の始まりといいますか、動き出したのがそこからでありますから、そこから数えますと、もうかなりもう少しで1年がたつわけでありまして、時間は随分かけてきたと思います。ただ、この間いろいろと審議会で出た意見を頂きながら、それをフィードバックして団体とも協議をさせていただいて調整をして、今日に至っているわけです。いきなり今出てきた話ではなくて、私は十分に住民の皆さん、審議会の委員の皆さんもそうです。公募でもありますし、団体からも出てきていただいていますし、そしてそこで出た意見も、現在の団体とも様々意見交換をさせていただいて、そこは、こうするから従えよみたいなそういうことではなくて、今こういうふうに考えているけれどもいかがですかということで、キャッチボールをしながら団体とも協議をさせていただいて、今日に至っていると思っていますので、時間を十分、皆さんも分かっていらっしゃるかなというふうに思っているところであります。

再質問 8番 荒貴賀

なかなか町長の意見、内容については理解するところですが、分かりました。では、公共施設の安全性についてに移らせていただきたいと思います。答弁では3か年計画で実施していくということで理解をしました。ここで近隣センターについて、少し触れさせていただきたいのですが、幕別町では年に2か所ぐらいですか、毎年改修を行って、予算が大きくなれば1か所というふうなこともあったかなと思うのですが、この間、ずっと続けてこられています。施設の改修が終了した後に、私よく私お聞きするのですが、バリアフリー化はどうなっていますか。いわゆる当然バリアフリー化を進めてきましたという答弁を頂きました。手すりがつきました、スロープがつきましたというお話を頂いたところです。すごく使っている住民の方からは、本当に直してほしいというのは、そこもそうなのですけれども、やはりトイレの段差なのです。特に古いところは段差がすごいのです。本当に落ちるのではないかというぐらい本当に段差があって、小さい子どもだったら本当に転げ落ちるぐらいの、すごい本当に昔のものが近隣センターがあります。新しいところはほぼフラットになって引き戸で、もう全然問題はないのですが、まだまだ古い施設、これからはそういった施設も長く使っていかなくてはいけない。そうしたところについて、解消してほしいということを何度も取り上げてきたのですけれども、今回もあかしやも泉町も、トイレの改修がされていません。泉町は去年でしたけれども、やはりトイレの段差の解消は、やはり使っている住民からは本当に不便です。ここを本当に何とかしてほしいと、もう段差を上がるのがしんどいですというお話が、本当にあるものですから、そうしたところを改修してほしい。これからしていただきたいと思うのですが、どうですか。

答弁 町長 飯田晴義

近隣センターについて、毎年、運営委員会のほうと意見調整をさせていただいておりますので、全部が全部一気にできるということは、なかなか難しいとは思いますけれども、そこはあまり利用者にご不便をかけないように、順次対応させていただきたいなというふうに思います。

再質問 8番 荒貴賀

前向きな答弁を頂きましたので、すごくよかったなと思います。今回、公共施設の位置付けを果たす役割として、いろいろなことを学ぶことができました。今、成り立ち、役割、すごく様々です。そうした中で、本当にその施設にふさわしい料金設定がどうだったのか。今回、町長は全て統一した考え方で当てはめて、料金設定を行いましたというお話を頂きました。中には、それこそ私、先ほどお話したとおり無料だったもの、無料の施設は無料がふさわしいから無料であったのだと思います。この間も、要はそれにも関わらず今回無料化が撤回されてしまった。もしくは場所によっては 400%という状況にもなってしまった。町長が最初にお話したのですが、半分は町でもって半分は住民でもってほしいと。年間換算にすると、物すごいプラスになってしまう施設。要はこれぐらいの利用が見込まれれば、これぐらいの試算になりますよというような計算も出されていました。その中では、施設維持費以上にプラスになっているような状態の場所もあったりします。それについては、今後どうなるのかなというようなところもあります。その辺についてもぜひ議論、調整を図っていただければと思います。幕別町の経済的情勢、住民の影響を考えてこれまで減免規定を取ってこられました。それにはやはり理由があったはずです。町のこれまでの積み上げを継続していただきたいと、私は強く要望しまして、質問を終わります。

出典:幕別町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月15日 議事録 PDF(110ページ) 間違いを知らせる