幕別町議会 平成20年第4回定例会 2008年12月10日
今後の広報まくべつについてのそのあり方について
2008年12月10日、幕別町議会の一般質問で、芳滝仁議員が「今後の広報まくべつについてのそのあり方について」質問し、町長 岡田和夫、教育長 金子隆司、企画室長 佐藤昌親が答弁しました。
- 質問者
- 芳滝仁 議員
- 答弁者
- 町長 岡田和夫、教育長 金子隆司、企画室長 佐藤昌親
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 13番 芳滝仁
通告に基きまして、今後の広報まくべつについてのそのあり方について質問いたします。第5期幕別町総合計画第1章第4節に、「住民にやさしくわかりやすい行政の推進」の中で、住民に密接に関連する事業やサービスについてわかりやすく的確な情報提供に努めますと明記し、広報、広聴活動の充実のところでは、子供から高齢者まで親しんで読んでもらえる広報誌づくりを進めますとあります。広報幕別については今の形にするまでについて、色んな議論がなされ、努力がなされてきましたが、協働のまちづくりの推進のためや事業コストの面からも、今後、そのあり方について見直していく必要があると考えますが、次の3点について伺います。1、もっと町民の目線に立った広報であるべきだという町民の声があります。広報づくりに町民の参画を考えるべきだと思いますが、どうでしょうか。2、業務について民問に委託できる所は委託すべきだと考えますが、どうでしょうか。3、町民にもれなく情報を提供するのが広報の基本的な、一番大切な役割であると考えます。広報の配布の方法を見直す必要があると思いますが、どうでしょうか。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
芳滝議員のご質問にお答えいたします。今後の広報まくべつのあり方についてであります。ご質問の1点目、町民の参画による広報作成についてであります。町民の皆さんが必要とする情報を的確にわかりやすくお伝えする努力は、これまでも広報担当のみならず、全ての部署において取組んでいるところであります。町民参加の広報紙づくりという点におきましては、町民の皆さんから寄せられた情報を広報担当者が直接取材したり、マスコミへの情報提供を行なってきているほか、編集に対するご意見は紙面づくりへの参考とさせていただいております。他の自治体では、モニター制度を導入したり、企業やNPOなどとの協働によって広報活動を進める試みも見られるようになってきており、こうした先進事例も参考に、町民参加の広報づくりを今後も検討してまいりたいと考えております。ご質問の2点目、民間委託についてであります。広報紙の作成につきましては、従来は町で原稿の作成と紙面の構成を行い、その後のレイアウトや校正、印刷、納品までを業者にお願いしておりましたが、効率的な編集とコスト軽減を図るため、平成16年度に広報編集システムを導入したところであります。このシステム導入により、レイアウトまでの作業が町で行えるようになり、従来に比べ、年間約200万円の節約になったほか、作業工程を短縮することが可能になったと認識いたしております。費用対効果も考慮しながら委託に取組んでいるところであります。また、広報紙作成に係る全面的な民間委託につきましては、全国的に見ますと先進的に取組んでいる自治体が出てきてはいるものの、まだまだその事例も少なく、管内においても取り組む状況はないと捉えているところであります。本町においても、今後も効率的な編集とコスト軽減に努めながらも、当面、現在のシステムを活用しながら、広報紙の作成にあたってまいりたいと考えております。ご質問の3点目、広報の配布方法の見直しについてであります。広報紙の配布につきましては、本町では基本的に公区を通してほとんどの世帯に配布いたしておりますが、一部に未配布世帯もあるところであります。この未配布世帯については、町内会未加入世帯のうちの一部であり、この対応といたしましては、コンビニやコミセンなどにも広報紙を置いているところであります。広報紙の配布については、管内においても、町内会や公区を通して配布しているのが多いと認識しております。未配布世帯に対しては、本町と同様に公共施設やコンビニに設置したり、あるいは個別配布を行っているところもあるようであります。広報紙を漏れなく配布するために、業者による配達や郵送などの手法も考えられはいたしますけれども、費用の観点からも現在の手法が適当であるものと考えておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。以上で、芳滝議員のご質問に対する答弁とさせていただきます。
再質問 13番 芳滝仁
再質問をさせていただきます。一番目の町民の参画による広報の作成についてとありますが、私どものところに、町民の声が寄せられておりますのは、町民の目線に立った広報というふうなことが寄せられてあります。さまざまにご意見を伺いいたしましたら、行政側の一方的と申しますか、どういう情報提供という形であって、そのどこか町民の思いなり声なり活動なり、具体的なそういうものが広く知らしめられるような形になっていないのでないかというそういう声があったことであります。ご答弁の中に、的確にわかりやすくお伝えする努力をされていらっしゃる。この間、12月の広報もそうでありますが、行政報告の解説等も示されてありましたけれども、どうしても解説自体も難しいというふうなことになっておりまして、そういう行政用語のわかりやすいその表現の仕方だとか、そういうふうご意見も中にあったことでありまして、私もそうだなと思うので読ませていただいているのですけれども、やはり難しいなという思いのところが多々あるように思われることであります。その目線というところでは、そういうところが大切であろうかと思うのでありますが、その、例えば、町内会だとかそういう自主的にいろんな活動をされていらっしゃる、そういう団体等があります。情報提供がないのか、知らせてないのかということがあるかと思うのでありますけれども、いわゆる自治の自主自立ということを考えて一体感を図っていくときに、できるだけそういう活動の情報提供というようなことも、広報なのですけれども、そういう方向でしていく必要があるのでないかなと、こう思うわけであります。あと、拝見していただいておりまして、どうなのですか、不思議に思いますのは、非常に教育の部門について、いわゆる小中学校の情報だとか、教育活動だとか、その方針だとかについて、あまり分量が少ないような気がいたします。特に本州の方なんかでは、非常に人権問題の観点のところでは、非常に大切に扱われてあるというようなことがあります。そういうことを、目線というところで考えましたときに、やはり町民が参画する、町民だけではなくて、町民を中心とした形で、そういう研修委員会のようなものを、いわゆる設置をして、町民と一体感のあるそういう広報づくりということを目指すべきなのではないのかというふうなその趣旨でお尋ね申し上げるところであります。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
町民の目線に立ってというお話がありました。ただ、広報の場合は、月1回ということで、当然のことながら、紙面も限られてくるわけでありますから、なかなかそう多くの、例えば、町内会活動を取り上げるということも難しい面もあるのだろうというふうに思います。さらにまた、用語の問題もありました。もちろんこれは住民の皆さんにできるだけわかりやすい用語を使う文書を用いる。これは当然のことだろうというふうに思いますけども、これらについて当然これからも留意していかなければならない問題だろうというふうに思います。ただ、学校の問題もありましたけども、学校なんかは特に今、各学校がそれぞれ学校行事等いろんなお便りを各戸に配布されている。あるいはまた、場合によっては教育、福祉、保健、あるいはそれぞれが財政だとか特集を組みながら、周知をしながら、住民の皆さんにお知らせをしていくというようなことであります。特に、かっては広報のほかに、月2回お知らせというようようなものを出していたわけですけども、それが集約されて、今、1冊になったと。さらに忠類地区も増えてきたと。いろんな面で広報も変わってきている部分もあるのだろうと思いますけども、私どもは、できる限りそういった意味で、住民の目線に立った見やすい広報、適格に情報を知らせる広報にさらに意を進めてまいりたいと思います。お話ありました広報編集委員会といいますか、広報委員会。あるいは、先ほどもちょっと申し上げましたけど、他町村ではモニター制度を導入して、広報に対するいろんな意見をお聞きし、集約しているというようなこともあります。それらも含めながら、来年度に向けて、さらに内部でも検討させていただきたいというふうに思います。
再質問 13番 芳滝仁
紙面の問題もあると、こういうご答弁がありましたけども、結構幕別町は、紙面につきましては、ページ数は多い方だと私は認識させていただいております。それで、芽室町では、社協も教育委員会も入れまして、大体40ページぐらいのスペースがそうであります。お知らせは、要するに、定期的にされておるようでありますけども、そういう方法をとっていらっしゃるそうであります。音更町は25、6ページぐらいのそういう分量だと聞いております。そういう意味では、非常に充実と申しますか、広報に重きを置いた施策をとっていらっしゃるのだろうと思うわけでありますが。それは私は評価するのでありますけども、やはり内容でありますね。どういうものを載せていくのか。やはりもう少し考えていく必要が、具体的なことは申し上げませんけれども、考えておく必要があるについて、やはりそういう町民の声を聞く、そういう場面というものを設定しながら、広報誌づくりということをしていくという方向性が、私は大事なのではないのか。それは意を同じくするところであろうかと思うのでありますが、そう思っているところであります。1点、これは教育の面でありますけれども、町長の方からお答えいただいたのですが、それは各校区で、小学校、中学校のいわゆるお知らせは挟んでくれまして、知らせてくれてあります。しかし、全体的な一つの幕別町としての教育に対する考え方であるだとか、そういう子どもたちの様子であるだとか、やはり全般として広報の中で、私どもは情報提供していく必要があるのではないかと見たときに、あまり学校のことが載っていないということは、それはどうなのだろうかなという気がするわけでありますけども。その辺のことについて、教育長、同じ思いがあられましたら、ご答弁いただければなと思います。
答弁 教育長 金子隆司(教育長は2013年3月まで)
町の今日の広報誌に、学校関係の記事が少ないのではないか。決してそんなことはありませんで、先般も新学習指導要領移行にかかわること。あるいは、全国学力学習状況にかかわること等々紙面を活用させていただいております。各学校の、今、教育委員会で支援しておりますのは、幕別の教育の日、これを原点にいたしまして、地域連携事業ということで、学校の配分予算とは別に、交付金として支出をしているという経過がございます。長い歴史がありますので、そろそろ見直しをということも一部ありますけれども、この連係事業の中で、消耗品等たっぷり用意をさせていただいておりますので、それぞれの学校、地域校下の学校、校区の皆さんには、学校だよりそのものを配布をしているということが、ほとんど常態化しているのではないかというふうに思っております。そんなことで、そういう紙面も、学校だより等もご利用いただければ、地域の学校のことはわかるのではないかと。ただ、全体に行き渡らないということはありますけれども、今のところは、そのような形でよろしいのではないかなというふうに思っているところであります。
再質問 13番 芳滝仁
そういう方針でありますとか、そういうことは載せられてあるのでありますけども、学校の中身のことが肌身でわかれるような、そういう、町民の目線ってそういうことだと思うのですよね。そういうきちんとならんということはきちっと紙面を使って情報提供されてありますけれども、町民が肌身でわかるようなそういう教育の形みたいなものを、やはり教育を扱うところ。特にまた、ある意味では、先ほど申しました人権問題だとかというふうなことも、教育の場面としまして、町民のところに広めていくその教育のことが肌で伝わるようなそういう紙面というのが、私は町民の目線に立つ情報提供の形かなというふうに思っているところで、ご質問申し上げたところであります。次に移させていただきますけども、業務についての民間委託の問題でありますけれども、これはシステムの導入につきましては、議会広報の方でも論議がありまして、それの方がコストが安くなるということで、導入をした経緯がありますから、了解をしておるわけでありますが、広い意味で、今、広報広聴で、多分二人の職員の方がかかっていらっしゃろうかと思うわけであります。長い目で行革を進めていく中で、やはり職員の削減ということを進めていく中で、ある意味で仕事について、コストを安くして、委託できていく部分は委託していくという形で、これは二人でやるところを一人煩雑とか、それは一人は無理かもわかりませんけれども、そういうような形のところで、全体として削減を考えていくというふうな意味で質問させていただいたところでありますけども、どうでしょうか。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
広報には二人の職員ということでありましたけど、先ほどもちょっと申し上げましたけど、広報自体、担当は企画室にあるわけですけども、やはり職員全体が広報にかかわっていることなのだろうと。いろんな面で、担当職員がそれらをまとめたものを、また、広報と企画室と連係しながら広報に掲載していくというようなことでありますし、また、広報の業務は二人だけでなくて、企画室全体、あるいは広報は広聴の業務も全体的に持っておりますので、この辺はなかなか民間の委託だけで済まされない問題もあるのかなというふうに、実は思っているところであります。できる限り、今言いましたように、一人二人でなく、企画室全体、あるいは町職員全体が、やはり広報に対するそれぞれの思いを持ちながら大事にしていく必要があるのだろうというふうに思っておりますので、今現在、私としては、この業務を民間に委託するというような考えは、今、持っておりませんけども、何とか内部で、さらによりよい方法、効率的な方法があれば、それらについては十分研究してまいりたいというふうに思います。
再質問 13番 芳滝仁
3番目のその配布の方法でありますけれども、漏れなく配布をしていくということが一番大切でありまして、それが広報の基本的な押さえのところだと思うわけでありますが、広報の配布されないことによって、いわゆる町民の一つの、例えば、ごみの問題等でも行き届かない、出し方が悪いだとか、あと、例えば、環境宣言をされましたそういうエコの問題だとかでも、やはり行き届かないというふうなことがあろうかと思います。やはり、基本的に漏れなく広報を配布をしていくということが、これは基本的なことだと、こう思うわけであります。その意味で、答弁にありましたが、一部、未配布世帯がありますと。一部というのはどれぐらいの数なのでしょうか。ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 企画室長 佐藤昌親(企画室長は2009年12月まで)
広報誌の町内会を通した配布の関係でございますが、平成19年の2月に、各公区長さんを通しまして、それまでは基本的に町内会の未加入世帯であっても配布してほしいということでお願いしておりましたけども、公区長さんにおいても、いろんな地域事情がありまして、もうそういう方法を見直してほしいということが実はあったところであります。それで、今言いましたように、平成19年の2月の時点で、町内会の未加入者であっても配るところは配るけども、いろんな事情の中で配れないところもある。その辺は制度と見直してほしいということを前提に調査いたしまして、191世帯が町内会を通して広報誌が配布されていないという、そういう状況にありました。毎年調査しておりませんので、この数字が今現在若干増えているのかもしれませんが、そういう状況であります。なお、この方々につきましては、答弁の中にありましたように、コンビニですとか町の公共施設ですとか、あるいは、町のホームページの広報誌のところをクリックしますと、そこも出てくるというような、そういういずれかの方法で情報入手することができるというふうに捉えております。
再質問 13番 芳滝仁
広報を配布をされる、公区をとおして配布をされるということでありますが、その配布をする仕事はどなたがされるということになっているのでしょうか。
答弁 企画室長 佐藤昌親(企画室長は2009年12月まで)
配布の方法につきましては、公区によって違いがあるようでありますけれども、公区の班長さん、あるいは、公区長さん自らが配布しているという場合もあるというふうに聞いております。
再質問 13番 芳滝仁
それは公区長さんの仕事ではないのですね。
答弁 企画室長 佐藤昌親(企画室長は2009年12月まで)
行政区設置条例を設けておりますけれども、その中に、例えば、広報誌の配布に関してということは設けておりませんけれども、公区全体のそういう動きの中で、条例の中には規定はしておりませんけど、それとは別に、公区に係る運営費ということの中で、そういう運営費の中に、広報誌分というカウントありませんが、それも全体も含んで運営費というものをお支払いさせていただいているというふうに認識しております。
再質問 13番 芳滝仁
公区条例があるのですけれども、これは、その町内会費、公区費ですか。いたいいだているのは、それは町内会的な一つの活動の形だと思いますね。公区というのは地域で設定しているわけでありますから、条例にそうなっておりますので、その地域で設定しておるのであれば、それは町内会に加入世帯、未加入世帯を別として、いわゆる行政区でありますから、何らかの意味で、その広報につきまして、全世帯配布をしていくということが、その条例のとおりなのでないかと、こう思うわけであります。設置条例の第4条の4番に、公区長は町長の指示により、当該行政区の事務を処理しなければならないと。その地域設定されて、そのところでの事務を処理をしなければならない。それについては、事務の文書を行わせる区域内に、補助機関を設けることができるということで、班長さんともにお願いをしているということがあるのでしょうけれども。地域で設定されているわけですから。未加入世帯もそれは公区の人々でありますので、それは、ある意味では行政区で何らかの形できちっと配布をしていく、公区を通してということであれば、そういう手立てが必要なのではないかなと、こう思うわけであります。どうでしょうか。
答弁 企画室長 佐藤昌親(企画室長は2009年12月まで)
まず、公区運営費と実はかかわる問題でもありまして、公区運営費につきましては、忠類村との合併によりまして、それまでの方法と若干変えて、今現在は、均等割と世帯割という二段構えで支給させていただいているところであります。均等割につきましては、そこの世帯構成の総数の額によって、幅があるということと、もう一つは戸数割につきましては、例えば、市街地におきましては、1世帯当たり200円。それから、郊外地におきましては、1世帯当たり400円ということでカウントさせていただいております。それで、この項区運営費につきましては、町内会に入っている世帯をカウントいたしまして、さらに町内会に未加入世帯であっても、広報誌を配布していただける世帯につきましては、その運営費の加算として加えさせていただいております。残りのどうしても町内会には入ってほしいということを言っていても、入っていただけない方。しかも、その方に対して町の広報誌を、先ほども言いましたように、いろいろな事情の中で配ることができないというようなことができないというようなことが現実にあったわけですから。そういう場合においては、運営費の中にカウントさせていただいておりません。ということで、広報誌を配布していただいているところのみをカウントして運営費を出させていただいているというのが、今の状況にあります。
再質問 13番 芳滝仁
運営費はわかりましたけども、公区長報酬はどうなのでしょうか。
答弁 企画室長 佐藤昌親(企画室長は2009年12月まで)
公区長報酬につきましても、公区長として行政区設置条例に書かれております所掌事務、それにかかわる事務としてということで、これは1世帯当たりの積み重ねで、公区の4月1日現在の時点で押さえた状況で運営費を支給している状況にあります。
再質問 13番 芳滝仁
設置条例を見たときに、基本的には公区長が当該行政区の事務も処理しなければならないとこうなっておりますから、基本的に私は公区長さんのお仕事として、この広報の配布というのが位置付けられているのではないのかと。条例上ですね。そう判断すべきでないのかと、こう認識しているところであります。今、公区長さんは、均等割と戸数割で、均等割が2万5,000円、戸数割が800円でありますが、そういう状況でありますが、運営費については、配布しないところは引いていますよと。公区長さんの広報広聴費について、それは、これは行政区でありますから、だから、その戸数についても恐らく公区長報酬が払われておるのだろうと思います。そうであれば、手伝っていただきながらでも、責任持って公区長さんの方で、その事務を処理をしなければならないのではないかという、そう、条例上考えればそうなのではないかと、こう思うわけであります。これは資料いただいたのですが、平成20年度のところで、例えば、現在、公区が一番多いところで、桜町の南で、全世帯数が337、町内会入っている人方が235というふうな数字があります。あと、新北町東は342世帯で、町内会に入っているのが184世帯だというふうな数字もされております。こういうふうに、青葉町でも、青葉2の方では305世帯で、234世帯が町内会に入っていらっしゃる。結構、札内地区のところで、これはマンションだとかいろいろがあるのでしょうけれども、結構町内会に未加入世帯があります。先ほど、平成19年で191世帯について配布をしていないということが言われておりましたが、ますますそういう世帯が増えてきておるのだろうと。先ほどお話がありましたけども。そう認識するところであります。そういうところで、今までの形だけでいいのか。ご答弁はそうなのですけれども、やっぱり配布されないところが段々増えてきているという段階では、やはり何らかの一つの形を、条例に基いて、責任をもって、行政区でありますから、責任持ってやっていただく。それに取組んでいくということが、それは行政の形でないのかと私はこう思うわけでありますけど、どうでしょう。
答弁 企画室長 佐藤昌親(企画室長は2009年12月まで)
こういう広報誌の配布方法は、管内でいえば、近隣でいいますと、音更町さんなんかも、私どもとほとんど同じようなやり方をしております。帯広市におきましては、基本的には町内会が配布をしているのですけれども、前にも新聞に載っておりましたけども、町内会の未加入者が非常に多くなってきていると。そういうことで、何か今年から幕別と同じように、コンビニでも配布するというようなことも考えているという方法は聞いております。また、芽室町さんにおきましては、一部幾らで、町内会を通したり、あるいは町内会未加入の方につきましては、人を雇って、一部確か50円だったでしょうか。そのぐらいで1戸1戸まわってもらうというような方法もとっているというふうに聞いております。ただ、町内会未加入率が2割ぐらいあるというようなことで、うちは多分おおむね1割だというふうに思っておりますけども、かなり多いなという状況にあると思います。今言いましたように、広報誌未配布世帯が191世帯というふうに押さえたところでありますけれども、コンビニに置いております広報誌が、大体60部から70部ぐらい毎月大体出ているというような状況にあります。もちろん、これが全て191世帯中の全てが利用しているということではないと思いますけれども、そういう方法もとっているのだろう。そういう方で情報を入手されている方もいるのだろうなというふうに思っております。ただ、ほかの町のやり方等も考えてみますと、今の状況の中で、この方法がベターなのだろうなというふうには思っております。ただ、今後とも、町内会未加入者の状況がもっともっと増える状況ですとか、いろんな管内のほかのやり方が、先進的なやり方がもし出ましたら、そういうことも含めて、また、私たちも独自にそういうような方法がないかということは、今後も研究して、検討してまいりたいというふうに思っております。
再質問 13番 芳滝仁
音更は町内会でありまして、行政区でないわけであります。芽室町もそうであります。町内会で行政区ではないわけでありまして。それはそういう形で、町内会の方にお願いをする。配布できないところは個別に配ったり郵送したりする。芽室町は、群部の方は郵送していらっしゃるというような話も聞かせていただいております。やはり、やっぱり郵送されるということは、情報を届けることはそれが大事なのだという押さえが私はあるのだろうと、こう思います。幸かな、幕別町は行政区という形で、公区制を堅持をしておるわけでありますから。やはり、そのところに公区長報酬なり運営費について、出させていただいて、行政区についての運営について、お願いをしているわけでありますから。例えば、公区長報酬だとか運営費だとかの中で、やっていただくトークについて、それはそれでいいでしょうけども、難しい公区があれば、その分についてはその公区の中で、例えば、1戸30円だとかというような形で、きちっと配っていただけるような方をお願いをして、そして、多くの公区長報酬運営費の中で、そういうシステムをつくって配っていただくというふうなことも、やはり、細かいことでありますけれども、考えていって、やはり徹底をしていくということが一番基本て一番大切なことであろうかと思いますものですから、質問をさせていただいたところであります。努力をされるということでありますから、ひとつ検討していただいて、参考にしていただいて、取組んでいただければと思うところでございます。終わります。