江差町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日
有害鳥獣の捕獲後の処理について
2026年3月11日、江差町議会の一般質問で、塚本眞議員が「有害鳥獣の捕獲後の処理について」質問し、町長が答えました。
- 聞いた人
- 塚本眞 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 塚本
えー私から本定例会、えー2問の質問をさせて頂いております。まず、有害鳥獣の捕獲後の処理についてであります。えー先日の新聞等にも公表されておりますが、えー檜山管内で、昨年ですね、349頭の熊が捕獲され、えー前年の5.6倍というふうな数字になったというのを伺っております。有害鳥獣は捕獲後に、いーこの檜山南部のエリアの部分については、南部檜山衛生処理組合について処分されているのが現状で、えー昨年は江差町のみならず、近隣町においても、多くの熊等が処理されており、現状では処理能力を上回っているやに伺っております。一方、道南の中でも渡島地方では、捕獲した有害鳥獣の有効利用として、ジビエの利用が拡大してきております。えー檜山南部エリアにおいても、ま、江差だけでなく、他町と連携した、この、おー連携が、このジビエ利用に拡大されるのかなというふうに私は考えております。えー有害鳥獣の捕獲処分、これは非常に大事なことでありますが、あのー野生生物の命を奪うという、非常に、えー、まぁ一方では、あのー中々胸を痛むような事もあるんですが、あのーこの処理した後に有効利用してあげると言う事が非常に大事だと私は考えております。この檜山南部エリアでも、おー近隣町村で大量の、おー捕獲が、有害鳥獣の捕獲が実施されており、その近隣町村と連携しながら、この捕獲した有害鳥獣をしっかり有効に生かすと言う事が、今後、必要になって来るのではないかと思います。これらについての町の対応をお伺い致します。
町の答え 町長
塚本議員の1問目、有害鳥獣の捕獲後の処理についてのご質問にお答え致します。議員ご指摘の通り、渡島地方では、ジビエ加工施設が数件稼働しており、先般の新聞報道でも、函館の民間会社が、木古内町に新たなジビエ加工施設を建設し、本年2月11日から稼働を開始したところでございます。当該民間会社は、今後も各地にジビエ加工施設の建設を検討されているようで、檜山地域も候補地として挙がっており、実際に上ノ国町の担当課にも、熊やシカの捕獲状況等の確認もされているとの情報は伺っております。各施設の運営には、年間で一定規模の安定的な頭数の受け入れが必要となりますこ2とから、えー今後も檜山地域での捕獲状況や各自治体の支援内容等の調査が進められて行くものと推察しております。引き続き、近隣町との情報共有を図り、町内における熊やシカの出没状況を踏まえながら、江差町として必要な対応を見極めて参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。