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江差町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月11日

ヒグマ出没対策について

聞いた人
塚本眞 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 塚本

えー最後の、おー質問であります。これ、これまでも何問も出てるので、私は特化して、あのーヒグマ出没対策について改めてお伺いしますけども、えー今年4月以降、クマによる全国の被害者は、えー私がこの質問を出す時点ぐらいの時では196人で、前年の2倍以上、死亡者数は13人と深刻な状況になっております。江差町では、担当課や、ま、地元のハンターの見守りや駆除対策員により、ま、被害報告等は有りませんので、えーこの、これらの、えー担当されている方々のご苦労に敬意を表します。ま、例年に無く、山林における、あのー山林から、山林のですね、栗やドングリの不作が、あのー被害地の出没の要因と言われております。まぁ先ほどの質問の中では、まぁ広葉樹を山の一定程度の奥地のクマの生育地に植えてはどうかと言う話もありますが、まぁ市街地に、このークマの餌となる、特にクルミですね。えー姥神神宮の裏にかけて中歌町の沿いに、あのークルミの木が結構あるんですよ。で、クマはご存知の通り、えー1回餌が有るっていうのを認識したら無くなるまで出て来る。これ秋田とか、あのー岩手なんかでも、ま、柿の被害なんかでもリアルにテレビで放映されている事例もあります。ま、江差町においても、明らかに餌となる部分が江差の町の中に有るって言う事は、クマが、あのー餌が無くなるまでここに出て来るっていう可能性が有る訳で、ま、あのー民有地の、7まぁ関係も有るので、役場が勝手に木を切るって言う事には、なかなかなりづらいし、ま、担当課の情報によると、クルミは種が落ちてから非常に生育が早くて、何回切ってもおがって来るんですよねー、みたいな話も聞いてますけども、最初のでかい木については、一定程度、行政も指導しながら、一定程度、あのー町場の中にあって、利用していない未利用の、邪魔だってば失礼ですけれども、そういうクルミは、あの地権者の協力を得ながら積極的に伐採して、あのー次から出てくる蘖ですか、そういうものについても、地権者に協力頂きながら、クマのエサにならない、そういう地域を作り出さないという、えー対策も必要となります。ま、これらについて、えー担当してる、ま、あのー担当しているという、江差町としては、どのように市街地における、こういう餌になりうるクルミのような木の伐採を考えているのかお伺い致します。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

塚本議員の4問目、えーヒグマ出没対策についてのご質問にお答え致します。塚本議員からヒグマの市街地への出没を防ぐため、クルミなどの無用な誘引樹木を伐採すべきとのご提案を含めたご質問でございました。飯田議員の一般質問に対する答弁の中でも述べさせて頂きましたが、北海道ヒグマ管理計画第2期が令和4年に策定され、計画の中でも人とヒグマとの空間的な棲み分けを図るゾーニング管理を推進して行く事が自治体に求められております。えーゾーニングは、地域を排除地域、防除地域、緩衝地域、あ、失礼しました、緩衝地帯、コア生息地の4つのゾーンに分類するもので、排除地域は市街地などヒグマの侵入を許さないエリア、防除地域は農作物被害などを防ぐためヒグマを寄せ付けないエリア、緩衝地帯は人里への侵入を未然に防ぐエリア、コア生息地がヒグマの健全な個体群を維持するエリアに設定し、ゾーンに応じた管理と対策を進めて行くものでございます。当町におきましては、今年度中にゾーニング計画を策定し、市街地における誘引樹木の伐採を含め、ゾーンに応じた対策を計画的に進めて参りたいと考えておりますのでご理解頂きますようよろしくお願い致します。

議員の質問 塚本

議長。

議員の質問 塚本

えー今、町長から発言された対策、えー地権者の協力も非常に不可欠になりますので、えー地権者との協力を得ながら、しっかり次年度は不要な、そういう餌になるような樹木の伐採を積極的に取り進めて頂きたいと思います。以上で質問を終わります。

出典:江差町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月11日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる