江差町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月10日
配食・会食、移送サービスについて(介護保険者)
2015年3月10日、江差町議会の一般質問で、小野寺真議員が「配食・会食、移送サービスについて(介護保険者)」について質問し、町長、町民福祉課長が答えました。
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、町民福祉課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
それでは2番に移ります。
議員の質問 小野寺
課長そう言いますけれどもね。我々無いのですよ。いくらそのそういうこと言っても、ああそうだな、確かに課長言っているのはおっしゃる通りだなと納得したというものも何も無いのですよ。何で出さないのですか、介護保険。まあいいです、出さないものは。それで2つ目、更に介護保険で問題なのは、いわゆる今回の計画は介護保険と、それから介護保険に適用にならない、もしくは要支援1、2も含めての国52で考えている総合事業といいますか。その展開の一つとして、介護保険本体以外で例えばちょっと食事に困難だとか、お年寄りの方で食事作るのがちょっと大変だとか、病院行くのに、介護で使うのは別として、病院行くのに自分で行くのはちょっとバスも乗れないとか、バスの便が悪いとか、そういう移送サービス。配食、会食そういう部分について、どうなっているのかということなのです。これも残念ながら、この町の計画、さっき言ったホームページに載った本当の素案の、素案の段階でしょうかね。これでは介護保険料がいくらになるかも載っていないというそういう計画書なのですけれども、私持っているのは。そういう中に残念ながら、福祉全般に関わる配食サービス等については、ほとんど大きな展開がない。その前の計画、その前の計画は第5期。これは本物我々もらいましたけれども。配食サービスは前回と同じ、移送サービスについては特段改めて町としてこういうことやりますよということはまあ無いのですけれども。で、地域では色々なところでやっております。あの社協も何かやっているのでしょうかね。いずれにしても、まず江差町としてそういう地域の中で配食サービスとか移送サービスとか高齢者が日々大変だと暮らしてくのに大変だというところに地域がそういう事業やっていることをどのように把握しているのか。ちょっと教えて頂きたいのですよ。何回ぐらいやっているとか、人数はどれくらい対象者で扱っているとか、料金はどれくらいだとか、あまり細かいところまではいいのですけれども、あの一定程度分かる部分教えて頂きたい。それから、国の方で言っていることそのまま私オウム返しするつもりありませんが、しかし町長も執行方針の中で言っている通り、だからといって全部介護でやれるわけではないというのも私は十分に分かっているつもりです。ましてや、要支援の1、2がこれからどうするのだ、場合によってはNPOだとかボランティアだとかやってもらいたいという部分が色濃くこれから厚生労働省で相当の圧力で1年目、2年目は現状やるにしても、3年目何とかしなきゃなんない。その時に現在地域で頑張っているそういう配食サービスやったり、移送サービスやったり、そういう人たちの力を借りなかったらならない。それは当然だろうと思うのですよ。まさしくそれは町長の執行方針で言っている、地域の力を借りる、ことだろうと思うのです。それで、今1問目で言った地域の実態を教えて頂きたいということと、併せてこれからもそういう人たちを作っていかなければなりませんが、それに対する江差町の支援、私は厚生労働省が言っているからやれということではなくて、この江差町としてやらなければ大変だという意味で、積極的な意味で言いますが、江差町としての具体的な支援どう考えていらっしゃるのかお聞きしたいと思います。
町の答え 町長
小野寺議員の2問目、配食、会食、移送サービスについてのご質問にお答え致します。配食については2法人、会食については1法人1団体、移送については一定の要件の元、複数の事業者において福祉有償運送が行われています。地域の団体や事業者の皆さんが助け合いでこのような取り組みをしていることは伺っているところでございますし、改めて敬意を表するものでございます。第6期の高齢者福祉計画・介護保険事業計画が平成27年度から三カ年計画として始まります。介護保険の予防給付が見直しになる中、配食サービスを含む生活支援サービスの検討が喫緊の課題となっております。高齢者の支援を効果的に実施していくためには、行政と地域の助け合いが必要不可欠であり、NPOや民間団体等地域の取り組みと連携したサービス体制の構築が一層求められる環境になっておりますので、配食サービス等を現に行っている事業者や団体を含めた生活支援サービスの方向付けは改めてしっかりと検討していきたいと思っております。
議員の質問 小野寺
はい、議長。
議員の質問 小野寺
はい。それで前回の議員協議会でも少し今の点、お聞きしたのですけれども、あの回数、人数、料金ってお聞きしましたが、聞けばあの当該団体には担当課の方からあのきちっと調査を入りましたよと聞いておりましたので、それはそれで担当課の調査ということについては了解致しますので、この点についてはわかりましたが、問題はじゃあ今の町長の答弁を踏まえて、担当段階で構わないんですけれども、これは清水課長の方、顔見て言えばいいんでしょうか。あのどのようにこれから考えていくかなんですが、前回の議員協議会で少なくとも現在の計画ではこうなっているけれども、これから場合によっては2年後、3年後も踏まえて色々な検討もして参りたいというような話も確かありました。今日、本会議ですので、改めてちょっとお聞きしたいのですが、現在、江差は、町長のお話した民間のやっていることは別として、江差町が配食サービスやっているのは週2回、でいいですね、週2回。昼、昼食、それから実際にサービ54スを受けている方は2人でしたっけ。2、3人でしょうかね。あの第5期も見たら2人ですからもうこの5年、6年間ずっと2人。同じ人かどうか知りませんけれども。で、このことについて、しっかりとした検証やったのかということはもう言いません。これからきちっと改善してもらいたいということで、前向きに私聞くことにしますよ、もういいです、この間のことは。それで、NPO等のやっていることについては十分に担当課の方でお聞きしたと思うんですけれども、町として今どう考えているかなんですが。人によってはですね、1週間に1回やっぱり食べたいという人もいるかもしれません。でも、やはり高齢者にとっては、あとお金のこともありますけれども、週に3回4回、夕食に弁当をお願いしたいと。色々いるかもしれません。そういう多様なそれぞれの人たちの願いにきちっと町として、結果的に委託するにせよ、町の考え方が無い限りは出来ない、進まないですよね。で、この間色々なアンケートだとか、それこそ先ほど策定委員会で十分な論議したとすれば、地域の実態、どういう風に論議してですね、ずっと2回で、たった2人でという今の江差町の実態をNPOの調査したのかもしれませんが、ここきちっと改善して地域の住民の要望に合ったものに配食サービスをすると。そういう考えでいるのかどうなのか。もう時間無いですよね。2年間っていったってすぐですよね。ましてや、やれるのだったら新年度からやったっていいことなのですよ、このことについては。その点について、担当課として現時点でのお考えを前回議員協議会でああいう答弁されましたので、それを踏まえてちょっと課長のお考えをお聞きしたいと思います。
町の答え 町民福祉課長
配食サービスに限ってで宜しいですか、まずは。
議員の質問 小野寺
まず、はい。
町の答え 町民福祉課長
あの配食サービスについては、議員仰るとおりですね、週2回というシルバーサービスの中で実施させて頂いております。平成12年から実施しているサービスなのですけれども、一時はあの50人近い利用者がいたとかいう部分もあったんですが、最近はあの年度当初は3人、今は1名という少ない状況にな55ってございます。配食サービスにつきましてはですね、あの小野寺さんが仰ってる、議員が仰っているそういうボランティアでやってる団体もございますし、それから本当に民間で民間というか業者といいますか、そういう業者がやっている生業としてやっている部分もございます。この場で、どの程度ご支援するとか、どういう形の人を対象にするとか、という部分を、まだちょっと煮詰まっていない部分がございますので、その辺の部分からちょっとあの介護保険の法令の関係も地域支援事業の関係もございますので、それらと含めて、今後ちょっとあの2カ年かけて検討させて頂ければと思います。
議員の質問 小野寺
はい、議長。
議員の質問 小野寺
あの要支援1、2の国から外されて3年間で後は町村で頑張りなさいよという、その3年というのはそれはそれで解りますけれども、その1年2年を見てというそんな悠長なことでね、いいとは言えないですね、とてもね。あのあくまでも、それは総合事業というか国が勝手に要支援1、2の国の責任を外すというその枠組みの話であって、給食、本当は給食以外のことも言いたいんですが、とりあえず給食のことで言いますけれども。これは制度設計が可能であれば、ましてやあの私本当お聞きしたいのだけど、アンケートとかですね、策定委員会とかで、この給食サービス、どんな論議あったのですか。たった週2回でね、昼ご飯だけでいい、そして実際に何、先ほどですと年度当初が今でいうと1人になってしまったというその実態を見て、何とかしなきゃなんないという論議が全く無かったのですか。そんな策定委員会だったらしない方がいいですよね。そんなことでないですよね。それを踏まえたとすると、やはり何らかの形で町内にいる、食べることについて困難なところに、可能なところはまあ来月すぐとは言いませんけれども、できることなら早くしっかりと町独自の事業として、何もやれるでしょ。そこら辺、いやこれそうなると町長のお考えになるのかどうかわかりませんけれども、とてもでないけど今のそのスピード感は私ついていけませんね。ちょっと何かあったら。
町の答え 町民福祉課長
一応あの介護保険計画・高齢者福祉計画のあのアンケート調査においてはですね、1日2食以上食している方が98.5パーセント、98.3パーセントいらっしゃるっていうアンケート調査は出てございます。これあの具体的な数字に置き換えますと、だいたいあの高齢者からいきますと、50人程度、実態調査ではございませんので、正確かどうかという部分には問題もあるんですけれども、50人程度残してですね、1日2食以上食されているという調査は出てございます。それですので、1年2年でも早く、早い、早くに越したことはないんですけれども、そういう部分も踏まえましてですね、平成29年度からはあのそういう部分で検討していきたいということで考えてございます。