みんなの議会

松前町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月4日

地域医療介護総合確保基金を含めた介護・医療従事者の確保について

聞いた人
齋木良太 議員
答えた人
町長 若佐智弘

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 齋木良太

今日の私の質問は、もうあっさりしてると言うか、聞きたいことは、町長から聞きたいことは、本当簡素なことです。最初に、本当に簡素に聞きたいと思います。町長も、今回の基金のこと、今回の基金は地域医療介護総合確保基金のことに関してでございます。町長もいろいろ回っておられるので、関係機関からいろいろお話聞いておられると思います。その中で、当町で活用するには少しこう事業メニューが不一致な部分、そういう部分があり、やはりこの基金を使いやすいように関係機関へ働きかけなければならんではないか、町としてですね。その辺を町長からお話いただきたいと思います。

町の答え 町長 若佐智弘

ただ今お話がありました、地域医療介護総合確保基金、これについては齋木議員、中身詳細ご存じかと思いますが、多分初めて耳にする方もいらっしゃいますので、基本的な部分、先に説明させてください、申し訳ございません。まず、これは地域における医療及び介護の総合的な確保を促進するための重要な財政支援制度であるというふうに考えております。この基金につきましては、平成26年から始まりまして、消費税の増収部分等を活用して、国が3分の2、そして北海道が3分の1の割合で負担して、この基金を事業化、基金として事業化しているものでございます。そして、この事業内容につきましては、国が作成した基金事業メニューに基づいて、各都道府県が地域の実情に応じた計画を策定して、事業を実施しているところでございます。介護、医療ともに非常に人材確保は大事な部分でございまいして、今喫緊の課題であると私は考えておりますし、ただ、この都道府県の中でも格差が実際はございます。それぞれ、今お話しましたように、それぞれの各都道府県が3分の1を負担しなければならないというところもございまして、また事業メニューも特定の地域の目的のものであれば、これは該当しないと。全道的なもので該当するような事業とか、そういうものがあります。ただ、今回病院の薬剤師が6月いっぱいで退職されるということで、後任の確保にいろいろ私も山本病院事業管理者含め、鍋島局長ともそれぞれ北海道薬剤師会、また各医大関係にもお伺いしました。そういった中での各薬剤部長のお話とかですね、そういうのを踏まえると、やはりこの基金があるものの、やはり肝心の部分にまだ予算がついてないというか、まだ数年かかる。けど人材育成は、やはり早期にかからなければそれだけ遅れるんだという、その実態を私もしみじみ肌身に感じてまいりました。やはり、この地域にあったものをやはり私は要望していきたいと思いますし、現に山本病院事業管理者とともに道の保健福祉部長ともお会いした時にも、その辺の基金の活用について、要望をしてきましたし、今後も要望させていただくというお話をしてきたところでございます。以上でございます。

議員の質問 1番 齋木良太

詳細にご説明いただき、町長ありがとうございます。私も、この後少し詳細に、詳細ではないですけれども、少しこのお話を時間いただいて申し訳ないんですけども、さしていただこうかなと思ってるところ、大変ありがとうございます。やはり、町長が関係機関回ってるっていうことはですね、例えばなんですけれども、こういう北海道薬剤師会の会誌があるんですけれども、そこのページにですね、会長の動向のところに松前町長来館されたであるとか、また4月の中旬に、函館薬剤師会の柳原会長来町された時に、町長にもお会いしていただきました。その後の理事会で、松前病院が薬剤師足りなく、確保困ってるという、協力を頼むということをですね、理事会でお話され、その後会員薬局ですね、会員の病院にファックスが4月の下旬には届いたりとか。また、北海道薬剤師会の有沢会長のところに行かれたと思うんですけれども、会長のご厚意で、東京都薬剤師会の方に病院のチラシを配ってくれるということで、そっちの方も動いていただいております。町を挙げて動いてるということですけど、未だに何ですかね、正職員の確保っていうところが、本当課題になってるのかなっていうふうに思います。私も、何回これを質問してるんだという形で、先ほど勇谷議員おっしゃってましたけども、もう折り返しに来てるんですけども、まだこれをやっていて、別のことをしたいんですけれども、やはり動かないってことで、私もやはり協力しなければならないということで、東京都の方に行き、関係各所、国会議員の方にも会ったりとかもして、いろいろアドバイスいただいた中で、この基金の話など、やはり課題だから動いていかなければならない。そういう中で私は今議長にもお願いしてるところでありますし、町を挙げても、今町長は動いてくれるっていうことでしたので、お互いにここは協力して、どうにか薬剤師の確保に向けて頑張っていきたい、協力していきたいと私は思っております。少し話はまたですね、基金のことに関してなんですけど、まず当町の事業のことに関して、今薬剤師の給料体系のことも含めていろいろやってくれてると思うんですけれども、ちょっとそこの部分をお話って言うか、町長も何かあればお話していただければ嬉しいなと思うんですけれども。私のちょっとキャッチした情報では、近隣の自治体で薬剤師の、やはりそこも確保に困ってて、給料、額面には出ないけど、家賃、家の提供だとか、そういうの含めて700から800ぐらいで組むなどという自治体もあるようです。ただ、やはり地方創生ではないですけども、お金で人を引っ張り続けるっていうのは、やはり私はそんなにいいことではないのかなと思いますので、その辺まず、お金の面ですね、給料面に関して、少し町長にお話、何か考えがあるようだったらしていただきたいのと。また最近薬剤師の国家試験の合格率の一覧が出てきたんですけれども、今当町で病院の貸付の、奨学金貸与の方ですね、やってると思うんですけれども、大学別でもこれ表があって、鍋島事務局長には表渡してるんですけれども、大学によって合格率にとても差があってですね、大学名言うとあれだと思いますので言わないですけども、40%台のところもあれば、80%台のところも。開きが大きくてですね、中にはその年に80人ほどしか薬剤師が、国家試験合格者がですね、いないとかあるという現状で、今後誰にでも何か条件なしに奨学金を貸した場合にですね、もしかしたら薬剤師になれない可能性っていうことは、町として回収できない可能性があると思いますので、少し基準を設けた方がいいのかなというふうに思います。どっか学年の途中で成績をちょっとこう提出してもらうとか、その辺のやりとりはやっていかないといけないのかなあというふうに思うんですけれども、ちょっと通告にはないんですけれども、こういうデータが出てきてしまっているので、考えを少しお聞かせ願えればなというふうに思います。

町の答え 町長 若佐智弘

それでは、まずお金の面というか、そういうところの考え方でございます。確かに齋木議員おっしゃるとおり、給与が高くなればその分興味をいただいてくれてる方も、興味を持っていただく方も多くなろうかと思います。やはり、6年生の大学に通う間、奨学金を借りてる方にしてみれば、働いてからそれを返さなきゃならないという、当然そういう義務を生じるわけでございまして、それが自分の人生設計の中でどれだけの負担なるかということを考えれば、やはり早く返して終わりたいというのが一つの考え方だと思います。ただ、やはりそういったところで薬剤師とか、特定の部分だけの給与を上げるとなると、院内で働く他の業種の方々にもやはりハレーションを起こすんじゃないかとか、こういうものをやはり私どもは危惧している部分もあります。ただ、給与面だけで追いかけると、どうしても給与高いところ高いところっていうことばっかりで、上げる上げるになってきます、それが病院経営に与える影響はどの程度あるのか。やはりその辺のバランスは必要だと思っております。ただ、やはり確保することが一番大事なことですので、例えば薬剤師の確保のためにはちゃんと住宅も、新しめの住宅を確保したり、一軒家を確保したり、しかも病院の近くにっていうことで、そういう努力もしております。また、以前齋木議員からお話のありました奨学金。町から借りてなくて、余所から借りても、その分も負担してあげてもいいんじゃないかと。確かに、全く同じ理屈になりますので、こちらの方から出したお金を減免する、けど余所でもらったやつをこちらの方が代わりに支払いして、それを勤務年数によってお支払いをこっちでサポートする。方法論としては、お金の出方も全て同じでございますんで、やはりこういうものも今具現化するために、いろいろと調査しているところでございます。ただ、やはりこちらの方から良かれと思って出したお金が、それが税金の方にも収入と見なされて、税金の方に回るということがあるべきではないよねっていう話を、やはりこちらが10万円出したら、その10万円がそのまま奨学金の返済の方に充てられるような体制づくりっていうものが必要だということで、そのあり方等を全て今いろいろと協議しているところですし、これは実現していきたいと思っております。ただ、やはりここのところでは、今回いろいろと各地、薬剤師関係の、関連するところを回ってお話した時に、やはり1人でいいのかっていうことも言われます。結局1人しかいませんよっていうことを見せると、じゃあ私は休みとれるんだろうかとか、じゃあ研修は行けないのかとか、いろんなお話があるということが聞こえてきまして、それで、やはり複数人いた方がいいんじゃないかとか、そういうアドバイスもいただきました。そういうものも踏まえて、今後あるべき姿を構築していかなければならないと思っておりますし、そういうお話も先般八木田病院長ともさせていただきました。ただ、今急ぐべきは1人を、正職員を確保するということですので、ここのところは継続して取り組んでいきたいと思いますし、魅力ある病院になるように私ども取り組んでまいりたいと思います。それで、確かに各学校によって薬剤師等の合格率は、これはもう看護師、いろんな資格のところはあるのはわかってます。各学校が合格率を上げて、魅力を出して生徒を求めるということもわかっております。それで、当町と致しましても、既に奨学金をお貸ししてる方につきましては、成績を毎年いただいております、それによって把握しております。もし、不可とかそういうものが多いようでしたら、当然これは資格取得には届かないというふうな判断になることもあろうかと思いますが、現状の中では成績によって中止、中断したという方は、今のところはまだ伺っておりません。以上でございます。

議員の質問 1番 齋木良太

毎年チェックしていただいてるってことで。私はどちらかというと「可」しかない人間でしたので、なかなか奨学金借りるっていうことが恥ずかしいことだなというふうに思ってしまいました。冗談はさて置きなんですけども、少しこの奨学金の返済の部分でお話いただいたんですけれども、日本学生支援機構、これ主な奨学金の母体だと思うんですけれども、そこにはですね、ホームページに企業等への、企業とのやりとりに関しては非課税でやれるような仕組みができてたりして。じゃあ自治体とかはどうなのかというところで、そこが今課題だっていうふうに私も伺ってましたし、そういう中で大変迷惑をかけたんですけれども、他の自治体にちょっと電話かけたりして、少し問い合わせの結果いただいたりして、その学資に充てる部分に関しては非課税になる可能性があるというお話をいただいてですね。また、その奨学金の返すことに関しても毎月とか渡すのは、もしかしたら心配な部分があるんだったら、一時金の貸付という形をとるのも一つの手だというふうにはおっしゃってたので、おっしゃってたけど、しっかり裏付けしていただいて、取り組んでっていただきたいなというふうに思います。その辺りの情報、鍋島事務局長の方に渡していきたいと思いますので、よろしくお願いしたいなと思います。そして、基金の方にまた少し戻るんですけれども、やはり単独の自治体だけの実情に合わせてのメニューづくりっていうのはできないっていうのが、こういう基金とかのあり方なんだと思うんですけれども。例えばなんですけれども、これは、令和5年度の11月現在においてですね、道内各市町村における薬剤師確保のための就学資金貸与制度を行ってるところが、28市町村あるということです。また、病院独自で令和6年8月から1ヶ月行ったアンケート調査のようなんですけれども、令和6年第3回北海道薬剤師確保対策検討会で、アンケート調査が公表されたようなんですけれども、独自の、病院独自で行ってるっていうとこは、大体135施設あるということでした。アンケート、26.5%の、回答値の26.5%のだったということなんですけれども、こういう支援を行っている自治体っていうのは公表されてると思いますので、ぜひそういう自治体と一緒にですね、要望など挙げてっていただくことも大切だと思いますので、その部分もお願いしたいと思います。そして、やはり北海道の方が、やはり道の方が動いていただかないといけないっていうことなんですけども、日本全国を見ますと、大体10都府県ですね。現在奨学金や資金支援に関する項目の記載があったりしますので、やれないことではないと思いますので、しっかり地域の実情をですね、ただ単に薬剤師がいないだけではなくて、地域の本当、医師から何から、また意見書でありましたけれども、自治体病院の経営状況など踏まえてですね、いろいろ要望してってもらうこともお願いしたいなというふうに思います。そして、もしですね、今後基金の活用して薬剤師を、奨学金のことを含めて確保していく時に、令和3年の12月24日に厚生労働省の関係課から、各都道府県宛にですね、この制度、基金を活用して奨学金を活用、奨学金の返済を進めてく際に、プログラムをつくらなければならないというものがあります。これは、薬剤師がきちんとした研修を受け、希望するようであれば、各学会の認定資格を取れるようにするようなプログラムをつくるであるとか、関係機関、近隣の病院と連携して、しっかりした研修制度、一人前の薬剤師になれるようなプログラムをつくりなさいよ、ざっくり言えばそういうようなものをしっかりつくりなさいっというような要件もあったりしますので、今、もし松前病院の方が薬の払い出しだけとか、そういう単純な業務しかやってないようでしたら、病院内での薬剤師としての業務を見直す必要も出てきますので、それも合わしてやっていただきたいなというふうに思います。昨今の経営改善の項目の中に、病棟でしっかり活動も行いなさいよという加算があったと思います。説明された際に、これはとらなきゃ駄目だと私言わしていただいたものですけれども、それはマストだと思いますので、そこもお願いしたいなというふうに思います。結局、どうやってそれをまず1人ですね、1人をどうやって確保するかっていうところであると思いますので、今後東京都、一番大きいと思いますので、ここに広告出して問い合わせがないということは、病院の問題なのか、町としての移住定住のところの関与なのかわかりませんけれども、どんどんもっと広告出せるように動いていただきたいなというふうに思います。何か意見を求めたいというわけではなく、どんどん話させていただくんですけれども、一つですね、プログラムで自分の意見って言うか、考えを話させていただければ、せっかく高齢化の進んでる町でありますので、地域をフィールドにした、こういう地域で活躍できるような薬剤師をっていうのをつくっていくのがいいのかなというふうに個人は思うんですけれども、やはり自治体独自でそういう、今の職員でそういうプログラムをつくるというの、どう考えても難しいと思いますので、またこれは考えも含めてなんですけども、しっかり大学とか、少し大きい総合病院とかと手を組んでプログラムをつくっていくような考えとか、そういう活動も必要だとかっていう認識はあるかどうかだけ、お話いただきたいと思います。

町の答え 町長 若佐智弘

様々なアドバイスありがとうございます。全くもって、先ほど私もお話しましたが、奨学金の返済に関しては、それが良かれと思って返済金を出したものが、それに対して税金がかかるとなると、出したお金がそのまま返済金に素直にいかないっていうようなことになると、これはご迷惑もおかけしますんで、しっかりとこれは函館税務署、こちらの方の担当でございますんで、こういう担当者ともしっかりと詰めをして、それで確実な方法を選んで行きたいというふうに考えております。それと、様々なそういう計画等をつくってっていうことのお話ありました。全くもってそういうふうに感じております。それで、そのためには1人であるといろいろな研修も受けれない、その間どうするんだって研修の。それで、やはり複数、やはり最低2人も必要なんじゃないかとか、そういう話も先ほど私も答弁でさせていただきましたが、そういうところで魅力を発信していかなければ、その後に続いていかないという部分があろうかと思いますんで。都市部の方に、やはりいろいろと宣伝しても、本人が松前町に来ようと思っても、やはりそこに家族もあるわけでございます。この家族の説得が、やはり一番難しいというような部分も中にはそういうお話で、興味を持ってうちの方に一応申し込みはしたんですけれど、家族の反対とかそういうものもあるということで。ただ、やはりそういうところでは田舎というか、松前町のように結局海があって、釣りが好きなんですとか、こういう桜も好きなんですとか、いろんな魅力がありますんで、そういったものをしっかりPRするとともに、自分達の研修もできるんだというような、そういうものをもっともっと協議しながら、いろんな人達のアドバイスを伺いながらつくり上げていきたいと思っておりますし、これは早急に取り組んでいきたいと思っています。猶予は今年の1月くらいまでだと思っております。その頃までに次の方を見つけないといけないと思っておりますんで、そういう考えで積極的に。そして要望するものは要望するということで、いろいろな機関と力を合わせて、これは取り組んでいかなければならないと思っておりますし、基金の事業につきましても、その関係、同じような状況にあるところと一緒になって、これは取り組んでいきたいと思いますし、要望していきたいというふうに考えておりますので、これからもお力添えよろしくお願い致します。

議員の質問 1番 齋木良太

いろいろ、本当に確保できるように取り組んでいっていただきたいです。協力できるところはしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。まだいろいろデータとか調べてきたんですが、くどくなるのでもう止めますけれども、最後にですね、今回介護の従事者確保っていうところも少し入れさしていただいたんですけれども、今朝、北海道新聞の朝刊とかに日本海側の震源、大地震の被害想定とか出てる中で、町の担当者の人から介護認定者のために、また介護認定者が住んでるという記事など載っておりましたけれども、そうした中、介護の人材確保としては、リハビリ職ですね、そういうものを少し包括支援センターとかに入れるような検討してもいいのかなって。というのは、元気な高齢者をっていうところを取り組んでますけれども、歩ける高齢者を増やしていくことも大切だと思いますので、いろいろ計画はつくられると思うんですけれども、結局動けない、歩けないことには被害を防ぐようなことに繋がんないと思いますので、そういう部分も含めてですね、町が率先して取り組んで、エビデンスなどつくってそういうのを持って要望してくのでもいいですし、こういうことがあるから包括支援センターにリハビリ職とか増やしてくから、ちょっと北海道の方でも事業など考えてくれないかっていう要望でもいいでしょうし、そうすることによって、町のためにもなりますし、例えばデイサービスとかで加算などとれるような可能性も出てきて、事業者の経営の方にももしかしたら反映できる可能性もあったりすると思いますので、合わしてこの辺り介護も含めて検討していただきたいなというふうに意見を述べて、私の一般質問終わりにしたいと思います。

町の答え 町長 若佐智弘

現在、町の方でもこれはリハビリと連携して様々な事業、実施中でもございますし、今おっしゃられたように、やはりフレイル予防も大事でございます。そのために様々な、例えば元気づくり、ここ数年間の間に出しましたが、やはり若いうちからそれを継続することによって、筋力の衰えをやっぱり抑制する、そして現状を維持できる、今歩ける状態であれば、その歩くものを維持していくっていうことが、やはり大事だと思います。様々なものが、これは複合的に絡まったものでございます。町民の命を守るということは、そういうことに繋がっていくと思います。私、日頃から言っておりますとおり、少子化は問題だけど、高齢化は大きい問題とは、少子高齢化と一つの問題にしないでくれってよく言ってるんですけど、やはりいかにして元気で長く、そしてこれまでの経験を生かしていって、生きがいのある、そういう町にしていくかっていうことが大事です。やはり、そのためには歩いたり、歩けない方でもしっかりと動かせるところは動かして、健康で過ごすということが一番だと思いますんで、様々な地域包括の方も含めながら、こういうものを総体的な中で、どういうものが松前町に相応しいのか、何が今求められているのか、しっかりと皆さんが歩いて避難路を上れるように、私どもも取り組みを進めていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

出典:松前町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月4日 議事録 PDF(28ページ) 間違いを知らせる