みんなの議会

江差町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日

住民主体の生活支援について

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、高齢あんしん課長、町民福祉課長、副町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

ちょっと後の質問あるんで、これで止めますが、いずれにしても、企画提案書を採択した段階で、今のような答弁で、今のような答弁で、選定委員会をとったのかなと思うとやっぱりちょっと、まぁもう終わってしまったので、今後しっかりと中身ですね、町で、町、町の責任有るんですからこれ。発注者としての町、これを成功させるために町としての役割をしっかり果たして貰いたいと言う事で次に移ります。えっとー、大きい2番目です。えー2、3は、まぁあのー、福祉と言いますか、介護と言いますか、えーこの、この間続けてきた質問についての継続的な質問になります。えーまず2。住民主体の生活支援についてと言う事でお聞きしたいと思います。2つあります。先ほどもちょっとネクストイノベーションの、話が、あー出てましたが、この間、江差町で、えー住民の様々な生活支援のニーズに応えるためと言う事で、え9ー多くの団体個人ネクストイノベーションという取り組みが、えー、もう3年も4年目になるんでしょうか。私も関わって、関わってきましたし、議会でも一般質問等で取り上げてきました。昨年の12月、12月議会でも関連の質問もしてきました。今年2月の、えー今年度最後のネクストイノベーション、町長も参加されておりました。この時に町から、えー案として、住民主体の多様なサービス、町として応援できる可能性と言う事で、かなり思い切ったサービスの内容が提起、提案されております。案として出されております。えー現状、介護保険では中々対応出来ないというサービスがあります。民間事業者のケアマネが、ケアマネ、ケアマネージャーさんが無償で対応しているサービスもあります。えー高齢者、要支援者、そういう人達とって切実なサービスが介護保険の枠内で、町の事業で何とか出来ないかというのが、このネクストイノベーションのこの間の、えー多様な経験、実績の中から、町として提案したものだとあります。えーかなり実績、経験積んで来ております。私は、可能なところは、実施すべきだと考えます。えー町の考えについてお聞きしたいと思います。それで、この2つ目なんですが、私この間、何回か、えーお聞きしておりますが、江差、江差町社会福祉協議会との協議についてであります。12月議会でもお話しましたが、国の動向を見ると、12月議会で言った以上に、残念ながら住民主体のサービスがこれから益々必要になって来る。国が町に財源的なことも含めて押し付けてくると言って私いいと思うんですが。ところが現状では、その住民主体のサービスをやろうという、ちょっと受け皿が無いと言うか、少ない。その点で、この間ずっと言ってきましたが、更には、他の自治体でも色んな実績がありますが、社会福祉協議会の果たす役割が非常に大きいと私は思っております。えーボランティア組織して、更には先ほど言った具体的なサービスも担っている、直接。そういう先進的な社会福祉協議会も出ております。江差町として、社会福祉協議会と支援策も含めて、どのような協議をしているのか、若しくは考えているのか、お聞きしたいと思います。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

小野寺議員の2問目のご質問の1点目、住民主体の多様なサービスの実施についてのご質問にお答え致します。当町におきましても、高齢化の進展に伴い、専門職による介護サービスのみならず、住民同士の支え合いによる多様な生活支援体制の充実が重要であると認識しており10ます。えーそのため、介護保険制度に基づく地域支援事業の枠組みを活用し、現在設置しております第2層協議体のネクストイノベーションを中心に、第1層協議体も含め、生活支援体制整備事業の会議体等において、地域で活動されている団体や参加者の皆様、関係機関のご意見を頂きながら、従来の介護サービスに加え、新たに介護保険の隙間と言われる外出支援や見守りなど、当町の実情に即した住民主体のサービスの在り方について、令和8年度中に方向性を整理し、秋頃を目途に、町として制度の枠組みを確立した上で、次年度からの事業の立ち上げを目指して準備を進めて参ります。2点目、江差町社会福祉協議会への支援策を含め、協議状況や考え方に対するご質問でございます。江差町社会福祉協議会では、町の地域福祉計画と連動させた地域福祉実践計画に基づき、住民一人ひとりが地域を構成する一員として互いに助け合い、支え合い、支え合って地域社会を構築し、誰もが安心して暮らせる町づくりの実現に向けて取り組まれております。一方、近年は、各種相談業務などの利用者が増加傾向にある中、マンパワー不足によりボランティア活動が思うように展開できないという課題もあり、町では、令和7年度より地域福祉推進員1名の増員に対し支援をさせて頂いたところです。また、1月に災害ボランティアセンターの設置と運営に関する協定を締結させて頂きました。少子高齢化により、地域住民が抱える課題は複雑化、複合化して行く中で、議員ご指摘のとおり、住民主体の多様なサービスが益々重要となって来ます。町では、第6期地域福祉計画を令和8年度に策定して参りますが、高齢者、介護、障がい、子ども、生活困窮などの分野が包括、包括的な支援体制となるよう、重層的支援体制整備事業の考え方を踏まえ策定して行きたいと考えております。そのためにも、民生委員や町内会との連携はもとより、行政だけでは届かない部分を地域の力と結びつける要となるのが社会福祉協議会であると認識しております。地域福祉の第一線で活動している社会福祉協議会とともに、地域の実情や課題などを共有し、地域に根差した計画の策定や地域福祉活動の推進につながるよう連携し取り組んで参りたいと考えております。

議員の質問 小野寺

えっと、ちょっと答弁頂きました、えーちょっとメモ、メモするのが、えー大変だったんですが、それでまず1つ目。えー、えっと、秋頃に、秋頃を目途に枠組み作りを、おーして、えー令和9年度から事業化という答弁でありました。あの是非、進めて頂きたいと思うんですが、あのー、一生懸命頑張っているそれぞれ、まぁ個人の皆さん、ま、団体の皆さん、ま、そ11れ一定程度、ネクストイノベーションのその中で、何となく介護保険制度の枠組みの中の高齢者の支え合い、地域との協力と言う事については、少しずつ分かって来たかなという気がするんですが、この制度本当に複雑です。介護保険、で、その中の総合事業、生活支援体制整備事業、そして、今日ちょっと言葉が出ました住民主体の多様なサービス、これも、ま、10年前ぐらいから言われてるんですけれども。そもそもどう言う事をするのか。それもしっかりと協議といいますか、勉強会といいますか、少なくとも関係者、ネクストイノベーションに関わっている方々も含めて、そこをしっかりと咀嚼してやらないと、おーこの問題っていうのは中々私、着実に広がらないなという気してるんです。この点についてちょっとお聞きしたい。それから2つ目。えーと、これ結局、答弁は、えー社協と連携して行くと言う答弁だったかと思うんですが、これではよく分からない。それは、あた、あた、申し訳ない当たり前。問題はどうやって行くかをちょっとお聞きしたかったんです。住、先程言った住民主体のサービス、えー秋頃、何とか目鼻つけて、新年度から実施したいと言っている、この住民主体のサービス。で、これを実施する上で、社協が重要な位置だよと私の質問をして、で、町としてもその支援策を検討すべきだとそう言う事をお聞きしたんです。で、改めてですけれども、それでよろしいのかどうか、ちょっとお聞きしたい。以上2つです。

町の答え 高齢あんしん課長

えー小野寺議員のご質問にお答え致します。えー私からは、えー住民主体の多様なサービスについて、えー関係者等勉強会の機会を設ける必要性の部分について、ご答弁させて頂きます。当町では、議員ご存じのとおり、介護保険制度の地域支援事業の中で、生活体制整備事業ネクストイノベーションを実施しているほか、住民主体による自主活動支援をする助成事業も展開しております。えっ町内17ヶ所の住民団体が介護予防に繋がる活動に取り組んで頂いております。えーこのような住民主体の活動ですが、既に展開されている事は、当町の大きな強みであると思います。え、こうした既存の団体の皆様が地域の実情に応じた多様なサービスへと展開して行く可能性があるものと考えております。そのため、制度の内容や地域での取り組みについて、関係者の理解を深めて行く事と、具体的には、えー介護の狭間にいる人たちが望む、多様なサービスとはどんなものなのかと言う事だったり、え、支える側、支えられる側、どちらか一方になるのではなく、両方になりうる事など、より分かり易く、具体的なことも交えながら議論を深められる勉強会の開催などの機会を作って参りたいと考えております。12えーご理解の程、よろしくお願い致します。

町の答え 町民福祉課長

町民福祉課長。

町の答え 町民福祉課長

えーそれでは、私の方から、あのー社会福祉協議会に対する、まぁ町としての支援などについてと言う事でのご質問にお答えをさせて頂きます。えーまず、あのー住民主体による多様なサービスを地域で広げて行く上では、えー地域福祉の推進役として、えー議員ご指摘の通り、あのー社会福祉協議会が果たす役割は大変重要であるというふうに認識をしております。えー町と致しましては、えー先ほど、えー高齢あんしん課長からも答弁がありましたように、えー介護保険などの制度が適用とならない、えー狭間の方々が望むサービスなどの把握をですね、社会福祉協議会などとも共有しながら、まずは、えー、一緒に考えて行きたいというふうに考えております。えーその上で、あのー社協に対する支援と言う事につきましては、えー先ほど町長から答弁がありましたように、まず昨年、職員の1名の増員に対する、えー財政支援を行ってきたところでありまして、えー新年度においても継続をして行くほか、令和8年度中に、えー策定をさせて頂きます第6期地域福祉計画では、重層的支援体制整備事業を踏まえてですね、えー策定して行く事としております。えーその中で、社協が策定しております地域福祉実践計画、また、あのー高齢あんしん課の方で策定となります、第10期高齢者福祉計画・介護保険事業計画を連動させながらですね、えー町が実施するもの、また社協が実施するもの、また双方が連携するものなど膝を突き合わせながら、あのー協議をさせて頂き、えー地域福祉を推進して行く上でですね、必要な手立て、支援策を検討して行きたいというふうに考えておりますので、ご理解の程よろしくお願い致します。

議員の質問 小野寺

はい。

議員の質問 小野寺

あのー町長、副町長。担当課長では、あこまで言うのが多分ギリギリだと思うんで13すよ。あのーご存知かと思うんですが、国の方で身寄りのない、頼れる人がいない高齢者に対する対策と言う事で、かなり大きな論議が国の方で、議会でも、あっ国会でも、それから厚生労働省の色んな審議会でもされて、法案、社会福祉法を抜本的に改正して、えー今年度つくるんでしょうかね。そして実施、実施は来年、再来年でしょうけれども、今までやってた事をかなり自治体なり、社協が担うと。高齢者の中で、お金の管理出来ない、葬儀も出来ない、病院の入院手続きも出来ない、など、など、など、たくさんあります。そこを今、残念ながらですね、財源が心配なんだけれども、ちゃんとつけるかどうか心配なんだけれども。えーしかし、私それは自治体だとか、そして、社協あたりが中心となって事業展開して行くと言う事については、かなりの前進だと思うんです。そのためにも、今からしっかりとそういう国など、それから江差の実態を把握して、町、そして社協の、えー拡充と言いますか、そこを是非、一緒にちょっとね、把握して欲しい、前進させて欲しいと思うんです。ちょっとその点についてお願い致します。

町の答え 副町長

副町長。

町の答え 副町長

えーご質問ありがとうございます。えー昨年の12月議会に、あのー小野寺議員の、えー質問で、私どもも少し気付かされた場面がありました。高齢者福祉、或いは障がい福祉、えー役場の色んなセクトで動いてるんですが、それが横串が刺さってないっていう現状も把握出来ました。で、それを受けながら令和8年度、まずはその庁、庁舎内の重層的支援体制のモデルを実施して行きたいと言う事がまず一つでございます。また先般、地域福祉計画の策定委員会ございました。町長、ちょっと、えー公務で、えーいなかったもんですから、私の方からちょっとご挨拶させて頂いたのは、えー地域福祉で行っている事業、或いは介護保険の予防、介護保険の予防事業で行っているもの、保健師さん方の、えー健康増進計画に基づく事業、非常に似通ってる部分をたくさんあると言う事なんです。えーこういった交通整理もしなきゃならないと言う事を課題感として出させて頂きました。それと、地域福祉の、えー福祉計画というのは、それにぶら下がる障がい者福祉プラン、えー介護、介護保健福祉計画の元になるものですから、ここをしっかり作り上げなければ、きっと下のぶら下がった計画は機能しないだろうと思ってます。そういう面では、先ほど来、小野寺議員言ってます、えー地域福祉のまずは、最先14端に社協と、をうまく機能させること。えーそれと役割分担をしっかりさせること。こういったことを念頭にですね、あのーR8年、えーR9から始まる計画の策定にしっかり取り組んで行きたいと思いますので、ご理解願います。

議員の質問 小野寺

はい。

議員の質問 小野寺

はい。

出典:江差町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる