みんなの議会

江差町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月15日

精神障がいについて

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、町民福祉課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

えーっと3番目、精神障がいについてであります。あのー先ほどもちょっと言いましたが、私、障、いわゆる障がいの問題についても、この間、何回か取り上げて来ました。今回、その障がいの中の、まぁ一つと言いますか、一つの分野と言いますか、えー精神障がいについて、えー、まっ最近、私、取り上げたことがありませんでしたので、えーちょっと取り上げたいなと思います。えー二つありますが、まず一つ。あの先ほど、ちょっと言いました、えっと障がい者の問題については、江差町障がい福祉プラン、まっ、と言うのがあります。えーこの中に、その精神障がいについてね、あまり書いてること少ないんですよ。で、一番、一番重要なことが、このカギカッコの事なんですけれども、精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムの構築に向けて、保健・医療・福祉関係者が連携して取り組むと、こういうふうになっているんです。ただ、私どうもね、これピンとこないんですよ。えー、その精神障がいの方と本当にもう何人の方と色々こう接しておりますが、じゃぁ具体的に、ど、どうなってんのかなということで、改めてまず基本的なことで、えーちょっとお聞きしたいと言うのが①。で、②。ちょっと具体的な問題で恐縮なんですけれども、函館の精神病院から退院した患者さん。それで、特にその時点で、帰ったあと、介護も、特に、う、受けてない。障がいの、まっサービスも受けていないと言う方。ま、そう言う方が、ま、いらっしゃいました。ま、ほかにもきっといらっしゃるでしょう。で、その場合、退院した場合の、あのフォローと言いますか、まっどのような対応なのか、このことについて、まぁお聞きー、その答弁によってはちょっと再質問したいと思っております。お願い致します。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

小野寺議員の3問目、精神障がいについてのご質問にお答え致します。1点目、江差町障がい福祉プランにおける障、精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムの構築に向けた具体的な取り組みにつきましては、本人の希望が前提となりますが、医療機関から支援が必要な方の連絡があった場合は、生活全般の不安解消に向け、関係者による個別ケース会議を開催しながら、必要な支援を行っているほか、自立支援医療受給者証の新規交付や更新の際は、担当職員より現状や困り事など、えー聞き取り、聞き取りし、支援が必要な場合は、医療機関や関係機関と情報共有を図って対応を図り、対応を行っております。2点目、函館の精神科病院から退院した患者で、特に介護、障がいの公的サービスを受けていない方に対する具体的な対応につきましては、1点目でご答弁を致しましたが、本人の希望を踏まえ、医療機関から退院や支援の必要などの連絡がない、ない場合や、退院後本人から困り事など相談がない場合は、具体的な把握や対応が難しい状況でございます。現状では、年に1回の受給者証更新期の相談や本人・ご家族から連絡があった際は、相談内容に基づき、健康推進課や高齢あんしん課などの関係機関、また保健所・医療機関そ、えー相談支援事業所などの関係機関と連携を図り、対応を行っているところでございます。えーいずれに致しましても、精神障がい者に限らず、障がいを持っている方を含め、住み慣れた、あー地域で、安心した生活の実現に向け、向けては、生活全般の不安解消の取り組みが重要であるとの認識のもと、あっこの間の議会でも、えー議員からのご質問に対しご答弁しておりますが、障がい者、あー障がい者やご家族の方、また町内会や民生委員に対し分かりやすい福祉サービス制度のす、周知を図り、気軽に役場へ連絡相談できる体制を整え、必要な支援や福祉サービスの利用に繋げるなど、地域全体で支える仕組みの構築に努めて行きたいと考えておりますので、ご理解願います。

議員の質問 小野寺

はい。

議員の質問 小野寺

あのー、前回、も、一般質問で取り上げたんですけれども、町長の、ま、えー政治姿勢と言いますか、不幸ゼロの町を作る。まぁ目指す。えっ色々、個別の町単独の事業も、えー作ってきました。また、江差町の、えー国等の制度の中で、介護ももちろんですが、障がい、まっ色々な制度設計ありますが、私この間言って来たのは、その制度設計、それが届いてこそ、必要な方に届いてこそ、本当にそのサービスが実現される。えー先ほども、ちょっと答弁中にありました。えーっと、本人の希望が前提となりますがとかですね。私、同じ言葉を使います。町のサービスでは駄目ではないかと言う事を改めて、ちょっと言いたいんですよ。自分自身で積極的に役場に相談する。それは、えー、ま、介護だとかですね、ま、そういう方は、まぁいらっしゃるでしょうし、ましてや身内いるとか、えー頼れる方がいらっしゃればそうでしょうけれども。一人暮らしで、えーほとんど、えー人との付き合いもない、などの方は、なかなか自ら、えー自分のことについて積極的に支援を訴えると言う事が出来ないという方もいらっしゃいます。で、私、そういう方の、方のことについて、まっこの間、まっ何回か、まあ取り上げてきたんですけれども、今回改めて、えーそういう、まあ、ちょっと実、実例て言って恐縮なんですけれども、まぁそういう場に遭遇したので、えー町の考え方をしっかりとお聞きしたいと思うんですが。個々の、個々の担当者の問題ではなくて、やはりこれは江差町と言いますか、担当課といいますか。えーシステムとして、しっかり何らかの形で、例えば退院が本人から連絡がなくても、何らかな情報で確認できたら、まずそこを訪問する。特に精神の方で一定程度、状態が重くて入院した方。えー多少良くなって退院したとしてもやはり、色々心配な面があります。で、ましてや単身の方、普段もう、ほとんど外に出ないと言う方については、本人から連絡なくても、そういう情報がもし入るのであれば、まず、まず訪問する。そういう体制を町として、担当課として、もうしっかりね、確認する必要あると思うんです。私、是非、それは、これは町民福祉課でしょうか。場合によっては健康推進課でしょうか。んん、場合によっては高齢あんしん課も出てくるかもしれません。えー全て、えー高齢・障がい問題も含めて、そのー町ではない、よく国ではアウトリーチという言葉を使います。是非、そういう事を、私は位置づける必要があると思うんです。で、改めてどうでしょうか。その点について、ちょっとお聞きしたいと思います。

町の答え 町民福祉課長

町民福祉課長。

町の答え 町民福祉課長

えー小野寺議員の再質問に、お答えをさせて頂きます。えーまあ、精神障がいの方に対して、えーまあ町ではなくて、えー訪問支援が必要ではないかというような趣旨のご質問だったというふうに思っております。えー先ほどあの、町長の方から答弁がありましたがー、ま、あの医療機関から、えー長期間1年以上入院されてる方っていうのは、その退院時にー、えー色々とあの病院の方とですね、えー相談しながら、えー町の方にも連絡が有るという部分はございますが、なかなかあのー、短期間の入院といった部分ではですね、なかなかあのー、町の方に連絡が来ないという部分で、なかなかその把握することは難しいというふうに思っております。ただ一方でですね、あのー医療機関に限らず、例えば町内会であったり、ご近所の方からですね、えーその方の、まあ症状を含めてですね、えーちょっと心配事などがあればですね、えーご連絡頂いて訪問に繋がっているケースもございますので、えーそういった場合につきましてはですね、えー、わ、我々町民福祉課に限らず、その対象者によっては保け、健康推進課、また、あの高齢あんしん課などもですね、えー含めて一緒に訪問支援に繋げて行きたいというふうに思っております。えーいずれに致しましても、あのー、まずは、あのー役場だけ、その医療機関ということだけじゃなくてですね、あのー、この間あのー、先ほど町長から答弁がありましたように、えー色んな福祉サービス制度がありますが、非常に分かりづらい面もございます。えーまずはあの、町内会であったり、えー民生委員の方、またあのーご家族の方などにですね、福祉サービスの、えー制度内容をちょっとあの噛み砕いで周知しながらですね、まずは気軽に、えーまずは役場の方に連絡をして頂ければ、一番、あのー良いんですが、なかなか先ほど議員言われたようにですね、えーご本人の症状によっては連絡出来ない方もいると思いますので、そう言った場合につきましては、あのー先ほど、えー町内会や、えー民生委員の方などからですね、連絡を頂いたり、えー各医療機関であったりですね、またあの、チーム見守り江差などのですね、色々な団体と情報共有を図りながら、えー必要な訪問などを含めた支援に繋げて行きたいというふうに考えておりますので、ご理解のほどお願いしたいと思います。

議員の質問 小野寺

はい議長。

議員の質問 小野寺

あの最後の話、課長、是非それ、よろしくお願いします。あのー色んな機会、まぁ町内会でも、まぁ老人クラブでも、いいかもしれません。何らかの機会で、あのなかなか、個人情報に繋がるようなことを全体で話すということは、まず難しいでしょう。ですから基本的な枠組みだけでも、そう言う事を何らかな形で、えー力を借りる。あの民生委員協議会でもいいかもしれません。そういう力を借りると言う事を制度的にやって行く、是非それをやって頂きたい。えー最後はまぁ、ちょっと要望になっちゃいますけれども、是非よろしくお願いしまして、私の質問を終わらせて頂きます。

出典:江差町議会 令和8年第2回定例会 2026年6月15日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる