みんなの議会

せたな町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月13日

ごみの減量化、リサイクルの推進について

2024年3月13日、せたな町議会の一般質問で、藤谷容子議員が「ごみの減量化、リサイクルの推進について」質問し、町長 高橋貞光が答えました。

聞いた人
藤谷容子 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 3番 藤谷容子

北部桧山衛生センター組合議会で資源ごみの無料化が設定されたと報告がありました。今年10月1日から資源ごみは、透明または半透明の袋に分別して収集日に出すことになり、今までの薄い赤、青、オレンジ、白の資源ごみ袋は10月1日以降、燃えるごみの袋として使用することになります。私は先月、衛生センターに見学に行き、缶類が燃えないごみと一緒に粉砕されたあとで鉄とアルミに分けられて処理されるのを見てきました。缶類を燃えないごみの袋に入れても同じだという考えに変わりはありませんが、分別の習慣をつけ、無料で回収されるならそれでもいいと思います。有料ごみ袋は、燃えるごみの緑色と燃えないごみの黄色だけになるので、少しでもごみを減らそうという気持ちになる人が増えると思います。そこで、ごみの減量化と分別を進めるには、分別のやり方や分別したものがどのようにリサイクルされるのかを周知していくことが大切だと考えますが、衛生センター組合を構成するせたな町長としてどのようにお考えかお伺いいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それではお答えいたします。北部桧山衛生センター組合において、更なる資源回収率の向上を図るため本年10月から資源ごみを無料とすることになりました。衛生センター組合において、今後、資源ごみ分別に係る住民説明会の開催や啓発用パンフレットの作成などを通じまして、議員のおっしゃいましたどのようにリサイクルされるのかという部分についても合わせて説明をしてまいりたいと考えております。町としても、町民の資源ごみ分別に対する意識の向上が必要であることから引き続き衛生センター組合と連携を図り、ごみの減量化とリサイクルの推進に向け取り組んでまいりますことでご理解をいただきたいと思います。

議員の再質問 3番 藤谷容子

再質問です。今答弁していただいたように、住民説明会やパンフレットの作成とても大事だと思います。またパンフレットだけでなく、見てわかる動画とか映像というものもあればいいと思います。分別しなければと負担に思うのではなくて、分ければ資源になる、その分お金の節約もできるということで気持ちよく分別を進めていけたらと思います。できない人は無理をせず、できるところからやっていくように進めてください。また資源を出しやすくするために、役場やふれあいプラザなど人が集まる場所に、誰が入れてもよいボックスを置いていただいて、そこにこんなふうにリサイクルされてます、この物を入れてくださいっていうのをきちんと書いてあるようなのがあると出し忘れたとか、家にたくさん溜めなくて途中で1つ2つのものも出していくというようなことができていいのではないかと考えます。ぜひそのことも検討していただきたいと思いますがいかがでしょうか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

分別につきましては、このように町民の負担の軽減ということで、こうした分別がスムーズにされるようにという期待もしているところでございます。また議員おっしゃいました誰でも利用できるボックスをということでありますが、これは以前からいろいろと問題になっている部分でありまして、どうしてもこうしたボックスを用意すると、いつでもといいますか、町外の皆さんがごみを投げていったり、いろいろこの問題が指摘されているという状況がございます。こうした部分をどう回避していくかということも合わせて考えなければならないなということでございまして、なかなかいい考えが浮かばないというのが衛生センターとしての実態でございます。こうしたことにも少しどういう形でできるかどうかと再度、検討を加えたいというふうに思っております。いずれにしましても、こうした対応をとることによって今まで以上に衛生センターにおきまして、これを機会にリサイクル率の向上ということに繋がって地域の環境衛生が一段と高まればというふうに思っているところでございます。新年度以降体制整備を進めることにしておりますので、そういうことでご理解いただきたいと思います。

出典:せたな町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月13日 議事録 PDF(88ページ) 間違いを知らせる