釧路町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月4日
高齢者施策について
2025年6月4日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「高齢者施策について」質問し、町長 小松茂、介護支援課長 渡辺裕二、収納課長 須藤隆司が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤昭平 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、介護支援課長 渡辺裕二、収納課長 須藤隆司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 佐藤昭平
5番、佐藤です。本定例会に3件質問通告させていただいております。順次質問してまいりますので、お願いいたします。1件目は、高齢者施策についてということです。1点目の質問は、第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の取組状況についてお聞きします。2点目は、介護保険料の収納状況についてお聞きします。3点目は、介護サービス提供の状況についてお聞きします。4点目は、今後の課題について答弁を求めます。以上4点、お願いいたします。
答弁 町長 小松茂
5番、佐藤議員の一般質問にお答えをさせていただきます。高齢者施策についてということで、①の第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の取組状況についてのお尋ねですが、計画の基本理念である高齢者の尊厳が守られ、安心して暮らせる町を目指し、介護予防、生活支援、認知症施策等の推進に向け、おおむね計画どおり各種事業を取り進めている状況にあります。また、認知症の方を含む高齢者数の増加に伴い、介護や経済的問題など、複合的な相談と支援に対応するため、計画に基づき、今年度より地域包括支援センターに専門員・専門職1名を増員をし、体制の強化を図ったところであります。次に、②の介護保険料収納状況についてのお尋ねですが、令和6年度における介護保険料の収納状況ですが、調定額3億4,595万1,082円に対して、収入済額が3億4,207万3,679円で、収納率98.88%を見込んでいるところであります。次に、③の介護サービス提供の状況についてのお尋ねですが、計画初年度となる令和6年度の給付状況としましては、計画値14億3,081万6,000円に対して、実績見込額13億8,427万3,000円と、計画値に対して96.7%の実績の見込みとなっており、おおむね計画値どおり推移しております。また、町内における介護サービス提供事業所の状況については、第9期計画以降、居宅介護支援事業所1件、訪問介護事業所1件、訪問入浴事業所1件が人材不足を理由に事業廃止となった一方、新たに居宅介護支援事業所1件、訪問介護事業所1件、認知症対応型通所介護事業所1件が開設をされ、現在21件の事業所が37事業の介護サービスを提供している状況にあります。次に、④の今後の課題ですが、高齢者人口の増加とともに介護サービスの需要が高まることを見込んでいることから、安定した介護サービス提供基盤の確保と、増額傾向にある介護保険料や各種利用料など、高齢者の方の経済的負担が課題であると捉えております。以上であります。
質問 5番 佐藤昭平
それで、まず1点目からいきたいのですけれども、地域包括センターに専門職1名を増員したということで、これは具体的に何か今まで不十分だったところを担っているとか、具体的にどんな中身でもって強化という中身なのか、ちょっとその点についてまずお聞きします。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
今回、今年度より専門職として保健師1名を増員しているところでございます。こちらにつきましては、介護保険事業計画の中で、令和7年度において高齢者人口が6,000人を超える見込みとなっておりまして、地域包括支援センターの配置基準となっている3職種の専門職については、3,000人から6,000人未満ごとにこの3職種を常勤配置しなさいというようなことが基本となっておりまして、計画上、先ほど申し上げましたとおり、6,000人を超える見込みである今年度から1人増員したというような形になってございます。
質問 5番 佐藤昭平
ですから、保健師の増員については、この間の議論の中でも承知はしていたのですけれども、今まで1人で──1人でというか、何人なのかはあれですけれども──やっていた、対象としていた地域人数について、これがより細やかにというか、一人一人の保健師が担当する分の業務が軽減されて、その分、住民サービスといいますか、そういうようなものの向上につながるというようなことが図られていく人的体制が取られたというふうにして理解していいのかどうか、その点を確認したいと思います。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
議員おっしゃいますとおり、相談件数も年々、高齢者の増加とともに増えておりますので、その辺に関しましては、1名増員することによって、より支援のほうが進化・推進を図るような形で取り組めるものと捉えております。
質問 5番 佐藤昭平
地域包括ケア支援センターの体制については、私たちのところでも人員体制の補充強化ということは求めておりましたので、そういう点で、この間、そういう強化が体制的に取られてきているという点ではよかったかなというふうにして思っています。それで、質問のポイントが第9期の状況ということですから、第9期の前年度から、令和6年度から令和8年度までというようなことで、ちょうど真ん中の令和7年度は年になるというようなことでありますから、3年間という中で見れば、まだ当該の期間としては1年目を経過してきたというようなことですから、どこまで状況が把握されて推移していくのかなというのは、むしろこれからの部分が多いのかなというふうにして思います。それで、9期の、それで、いろいろ聞きたい質問のところのポイントなのですけれども、9期の計画を示された冊子の中で、冒頭、小松町長は、令和7年度(2025年度)は、30年前に提起された、いわゆる地域包括ケアシステムの一応目標年度というふうにされているのだということも冊子の冒頭挨拶で触れられているのです。地域包括ケアシステムは、私が思うのは、いろいろ訪問看護とかリハビリの部分とかは、元のように医療でやったほうがいいのではないかなというふうな考えは考えとしてあるのですけれども、それにしても全体を見れば、住まいのことから、生活支援のことから、やっぱり大事な視点が大変含まれておりますし、御承知だとは思いますけれども、5つの要素が大事だよということで組まれております。まず、この包括ケアシステム、一応、この2025年度を目標年度としている中で、当町のところでは、この5つの要素のところではどんなふうに原課のところで評価なり、どういうふうに評価しようとしているのか、そういう点をまず聞きたいと思います。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
議員おっしゃいますとおり、地域包括ケアシステムというのを進化・推進ということで掲げておりまして、この間、第8期計画から第9期計画についても、この地域包括ケアシステムというのが短期間的に解決を図れるものではなく、9期計画においてもさらに充実をさせながら、地域包括ケアシステムの充実に向けて継続して取り組む内容という計画となっております。この間、医療・介護の連携だとか予防の事業も含めて、包括的に地域支援センターを中核的機関として町としては取り進めてきたというふうに捉えているところでございます。
質問 5番 佐藤昭平
おっしゃるように、30年間という期間が早いものでたったのかなというふうには思うのですけれども、これを一つ一つやっていくと何時間あっても足りない形になりますので、現時点でのいろいろ事業をやってきた中で、経過を踏まえて、うちの町の包括ケアシステムの関係でいうと、強いところ、弱いところ、いろいろあると思うのです。客観的にいろいろな条件が加わって弊害になる部分もあったでしょうし、そういう点でいうと、医療や介護や予防や、それから住まいの問題、生活支援の問題、ここら辺でもって、いや、ここのところは今現状うまくいっていてといったらあれですけれども、全部うまくいくのはなかなかそれは希有なことだというふうにして思いますので、弱い点、ここら辺はやっぱり9期も含めて今後重点としていきたいというようなものが──評価は大事だと思うのです。そういう点でいうとどういうふうに捉えているのか、その点でお聞きしたいと思います。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
町の強み、弱みということで、主に弱みという部分については、高齢者人口が当町はどんどんこれからも増えていく見込みであります。その中で、やはり医療と介護の基盤整備といいますか、その辺につきましては、今後、人材不足などにより、今もそうなのですけれども、なかなかその数に耐えれるかどうかという問題がございます。そういう部分でいうと、医療・介護の連携というのをどんどん進めてはおりますけれども、その基盤となる施設が今後どうなっていくのかというのはなかなか難しい部分かなというふうに捉えているところでございます。
質問 5番 佐藤昭平
分かりました。まさにおっしゃるように、当町だけの状況ではないです。介護人材の不足ですとか、様々な条件でもってなかなか確保できないという状況が続いております。そこの状況をしっかり、私はあえて弱点とは言いませんけれども、非常に困難な部分を抱えているのだというところはきちんと把握していくことが大事だなというところだと思います。それで、もう一つの特徴として、地域包括ケアの場合には、圏域的に当町一本でということではなくて、具体的にはやっぱりそれぞれ町の中でよく言われる4圏域ですとか5圏域ですとかというふうにして言われる、そういうようなところも見ながらやってきていると思うのですけれども、そういうところを含めて圏域的に分けて見た場合に、何か特徴だとか課題だとかというのは地域包括を考えていった場合にどういうふうに捉まえているのか。捉まえている点があるのであれば、ちょっとお聞きしたいなというふうにして思います。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
釧路町の計画については、4つの圏域に分けていろいろと事業を進めているところでございます。その中でちょっと問題となっている部分につきましては、現在、沿岸地区には介護事業所というのがございません。また、介護予防も含めて、そういうサロンの事業だとかというのもなかなかできていない状況があります。その中でも、沿岸地区についてもどんどん高齢化が進んでおりますので、その辺をちょっと心配しているというような状況はございます。
質問 5番 佐藤昭平
その課題の濃淡というか、深刻さというか、それはそれぞれ圏域によってあると、また、課題別にあるというふうにして思います。今答弁された中身というのは、きちんと当町のところの状況といいますか、そういうのを圏域的にも把握されているなというふうにして感じました。ぜひ、であれば、やっぱりきちんとそこに対して対策を練っていくという、そういう姿勢も出てきますから、弱みの部分というのをしっかり把握していくというのは大事だなというふうにして思います。それでは、2点目の保険料の収納状況の関係なのですが、これは議長、3点目の給付の関係出てきますので、行ったり来たりするかもしれませんが、一括でよろしくお願いいたします。
質問 5番 佐藤昭平
2点目、3点目のところでお願いいたします。それで、2点目のところなのですが、これ、保険料の納付状況、収納率は98.8%ということで、高いのでしょうかねという見込みでありますけれども、普通徴収、それから特別徴収、要するに口座からの引き去りといいますか、振替と、そういう部分と振り込んでもらうという部分があるので、ここら辺でそれぞれの徴収の形の中ではどんな形になっているのかお聞きしたいと思います。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
大体、例年、9割方、9割近くが特別徴収ということで年金からの引き去りになっておりますので、収納率につきましても例年高い状況が続いているところでございます。また、事業計画においても、保険料を算定する際に3年間の保険の収納率というのを見込んでいるのですけれども、9期計画における予定収納率としては98.9%ということで見込んでおりますので、今回の収納率と同数という形になっているところでございます。
質問 5番 佐藤昭平
これ、あれですか、では、今の時点でいうと、普通徴収の部分というのは、令和6年度を通して見た場合に、普通が何%で、特別が何%みたいなのは収納率が出ますよね。そこの点をちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 収納課長 須藤隆司
あくまで、まだ出ておりませんので、見込みでお話しいたします。特徴は100%です。普通徴収は96.27になっております。
質問 5番 佐藤昭平
それで、ちょっと金額的なところまで割り戻しては分からないのですが、特別徴収は口座からの引き去りという形になりますのでそういう100%なのでしょうけれども、この96.27%ということでいうと、これで、ですから、ペナルティーがあるわけですよね、率直にいうと。そういう点での令和6年度のところで、サービス提供の部分も含めて影響が出た、対象となったというか、そういうような事例などはどのように把握されているのか、どんな状況になっているのかお聞きしたいと思います。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
普通徴収においては滞納があるという状況ではあるのですけれども、当然、滞納いたしますと、1年以上の滞納、1年6か月以上の滞納、それとあと2年以上の滞納の場合に、給付制限がかかるだとか、償還払いになるだとかというサービスのペナルティーというのがございます。当町におきましては、今現在、介護サービス利用者、また、サービスを利用する予定者である滞納者の方に対しましては、滞納のペナルティーを十分に説明の上、担当課と収納担当のほうと調整しながら、その方の誓約書を頂きながら分割納付を実施いただくなど、サービス利用を中止せざるを得ない状況にならないように、連携を図って対応しているところでございます。
質問 5番 佐藤昭平
それでは、令和6年度はまだ途中、途中というか、最終的な正式な数字というのは出ていないのですけれども、そうしますと、分割納付等を含めて対応していただいてということなのですが、サービス提供のところ、給付制限ですとか、そういうような形になっている事例はないということでいいのでしょうか。そこら辺をちょっとお願いします。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
今現在、サービス利用者で給付制限を受けているような事例はございません。
質問 5番 佐藤昭平
それで、これはちょっと逆の聞き方になりますけれども、そういう形で分割納付で納めていただくという方も含めて、滞納は滞納というようなことの事例というのは何件ぐらいあるのでしょうか。件数把握しているのでしたら、どのぐらいなのかお聞きしたいと思います。
答弁 収納課長 須藤隆司
まず、令和6年度、現年分の滞納者は59名で、滞繰分のみとなりますと27名となっております。
質問 5番 佐藤昭平
分かりました。これだけ一定ある中で、今の経済情勢ですから、実際にいろいろ物の支払いをして振込に行くというふうになると、手元にあるのがというのは現実の生活の中であると思いますけれども、これだけの件数ある中で、分割納付等々も含めて対応しているというようなことなのですが、これ、それで、給付の制限をされていないと、基本的には給付をしているというふうにして受け止めましたので、その点では安心をいたしましたけれども、これ、徴収の猶予というやつですね、それから分割納付、それから減額・免除、免除・減額というような形での対応を要するに早めに取ってくださいという対応を町はしているというふうにして思うのですけれども、これ、徴収の猶予ですとかは、今言った分割の納付ですとか、減額や免除の体制ですとか、そこら辺はどのぐらいの、対応しているのはそれぞれ何件ぐらいずつあるのかお聞きしたいと。分かればお聞きしたいと。
答弁 収納課長 須藤隆司
ほぼほぼ59名の方は、こちらから御自宅にお伺いしたりして連絡が取れている状況でございます。中にはやっぱり無年金の方もいらっしゃいます。そういった方々はお年寄りなのですけれども、微々たるパート収入ですとか、そういったような状況ですので、徴収猶予とまではいきませんが、また来月どんな状況かという感じで一人一人丁寧に対応しているような状況でございます。
質問 5番 佐藤昭平
分かりました。あえて何件何件まで、そういう答弁でしたらお聞きしません。それで、ここの部分で1点だけ聞きたいのですけれども、いわゆる減額免除の部分なのですけれども、町の条例見ますと、介護保険条例の32条のところに、1号から5号までを含めて、対応は5号の部分を32条に書かれていて、それぞれ11条、12条のところに徴収猶予、減額免除の関係について書かれているという形になっているのですけれども、これ、免除は100%だと、10割だと思うのです、当然。減額のところというのは、これ、それぞれの状況に応じて減額率というのがあるというふうに思うのですけれども、そこら辺というのは、私、条例いろいろ見てもよく分からないのですけれども、減額率がありますよね。ほかの自治体のあれを見ると、それぞれの状況に応じての8割ですとか6割ですとか書かれたりしているのですけれども、うちの町の場合はどんなふうに理解していいのかお聞きしたいと思います。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
保険料の減免についてなのですけれども、減免の状況につきましては、災害に関する減免だとか、災害で被災された場合の減免だとか、様々あるのですけれども、当町で今、過去ずっとやっている中で、減免として実施している方については全て生活困窮ということで、生活保護の基準以下の方々を対象に減免をしているような状況で、保険料の8割を減免するような形で実施させていただいております。
質問 5番 佐藤昭平
これ、8割の減額というのは何が根拠なのですか。生活困窮の場合にはというのは、どこかに介護保険条例以外のところで決められている部分が、何か応用している部分があるのですか。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
介護保険料の減免要綱というのを設けておりまして、そちらに倣って対応しているような状況でございます。
質問 5番 佐藤昭平
分かりました。これ、災害関連とかそういうようなものは事例としてなかったということですか。それとも、何かそういう人も含めて、生保基準以下ということに援用して減額率を適用しているというふうにして理解していいのでしょうか。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
今まで災害の部分では、そういう部分では対象者がいなかったのですけれども、近年ですと、コロナの関係で減免していたという部分は令和4年度まではございます。
質問 5番 佐藤昭平
いや、コロナの関係のところは現状としてなくなっているので聞かないのですけれども、これ、条例になぜ減額率と、こうこうこういうような例であれば、条例本文にはこういう人が対象になるというふうにして書かれていますけれども、こういう場合には6割だとか8割だとか10割の免除の部分を含めて10割だとかというのが本体にないのですけれども、それはやっぱり本体に載せたほうが町民のところでは理解しやすいのではないかなと思うのですけれども、その点はどのように考えているかということを現状のところではお聞きしておきたいと思うのですけれども、その点どうでしょうか。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
条例におきましては、徴収猶予と減免という形で掲載させております。その中で、詳細につきましては要綱でという形で取らさせていただいているような状況でございます。
質問 5番 佐藤昭平
それ、要綱は内規のところですか。要するに、原課のところで押さえている、決めている事務の手順みたいな形のレベルの話ですか。ちょっとその点だけ確認したいと思います。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
釧路町の介護保険の減免要綱という形で制定させていただいております。
質問 5番 佐藤昭平
分かりました。私、ちょっと認識不足だったかなというふうにして思います。最後に、今後の課題のところなのですけれども、ここで答弁されたように、今後の見通しがなかなか厳しいというようなことなのですが、今後の課題のところで、あえて提供の、サービス提供のところからの関係があるのですけれども、それぞれの9期計画の事業見込みですとかサービス提供の見込みというのも逐一見たのですけれども、訪問介護や訪問入浴の関係などについても、結構高い事業見込みを伸び率としては見込んでいる部分はあります。冒頭の質疑の中でもあったように、人材がどうしても介護の場合には大事なわけで、そういう点では、ここら辺の見込みというのは、さっき海岸線の話もありましたけれども、海岸地区の話がありましたけれども、これは町としてここら辺のものというのは新たにできている訪問介護事業所とかというのも話出ましたけれども、今後の見込みというのはどういうふうにして考えているのか。現状、努力されている部分などありましたらお聞きをしたいなというふうに思います。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
給付の状況なのですけれども、サービス提供につきましては、施設以外の訪問系の事業所については、参入されるだとかというなかなか見込みというのが厳しい状況にはあります。ただ、今回、9期計画1年目としましては、訪問系のサービスというのはどんどんニーズが高く、今後も伸びていくものというふうに計画をしております。実績的にも、訪問介護などにつきましては非常に伸びているような、利用が伸びているような状況でございます。
質問 5番 佐藤昭平
いや、伸びているのです。それで、どのようにしていくかという点なのですけれども、ちょっと1点、その点では人材確保が大事だという話をしましたので、当町においても介護事業所のところでの様々な研修や資格取得のためのそういうことに関わっての支援も行われてきていますけれども、これはいろいろな自治体でいろいろな形で人材確保の努力をされていますけれども、町内の事業所で働く方に限るみたいな取決めみたいなのもされているところもあるのですけれども、当町で行っている支援というのは、そういう点でいうと、事業所への支援ということではありますけれども、そこら辺の条件というのか、いや、どれがいいかというのは私も決めかねるのですけれども、町内の事業所で働く方を確保するという点では、当町の支援の中身というのが功を奏するような、そういうようなことがもう少し、よく言うと期待されるものがあるのかどうなのかという部分ではどのように今考えているのかお聞きしたいと思います。
答弁 介護支援課長 渡辺裕二
当町におきましては、資格取得の補助だとか、奨学金の返済補助、また、介護の魅力を伝えるというようなことを今実施しております。条件につきましては、町内の事業所で勤めている方を対象にしたものとなっております。
質問 5番 佐藤昭平
いろいろ今年度新たに資格取得の要件を支援するというようなものも出されておりますので、引き続き、人材確保に努力をしていただきたいなというふうにお願いして、2件目行きたいというふうに思います。