みんなの議会

釧路町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月4日

釧路町の戦略的な情報発信ついて

2024年9月4日、釧路町議会の一般質問で、清水達也議員が「釧路町の戦略的な情報発信ついて」について質問し、町長 小松茂、総務課長 中野勝広、ふるさと納税推進室長 山田一仁、総合政策課長 大河原教行、商工観光課長 田河智が答弁しました。

質問者
清水達也 議員
答弁者
町長 小松茂、総務課長 中野勝広、ふるさと納税推進室長 山田一仁、総合政策課長 大河原教行、商工観光課長 田河智

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 清水達也

13番、清水です。通告に従いまして、2件7項目について質問させていただきます。1件目、釧路町の戦略的な情報発信についてでございます。インターネットの普及やデジタル技術の急速的な発展によって、これまでの紙媒体だけではない広報、特に、メール、ホームページ、SNSや動画を活用した戦略的な情報発信が求められると思います。これは、人口減少や地域の課題の解決にもつながる重要な施策になると考えておりますが、戦略的な情報発信について、4点質問させていただきます。①町の情報発信の課題は。次に、②町公式ホームページの役割と活用。③SNSの利用について。④町内全体で取り組む情報発信についてでございます。御答弁を伺います。

答弁 町長 小松茂

13番、清水議員の一般質問にお答えをさせていただきます。釧路町の戦略的な情報発信についてということで、まず、1点目の町の情報発信の課題についての御質問ですが、これまで、町の情報発信に関する課題としましては、イベント情報や災害情報など迅速に伝える必要がある情報については、タイムリーな発信が求められているということや、日常生活の中で、デジタル技術の活用が当たり前となっている方に対しては、情報の受け手に興味を持っていただくことが重要であり、情報の見栄えやアクセス性も重要な要素であると捉えております。そうした観点から、情報を伝えたいターゲットに応じた情報発信媒体を選択してまいりましたが、最近では、SNSをめぐる様々な社会問題も生じていることから、その活用方法について考え直さなければならないというのが、新たな課題と捉えております。次に、町公式ホームページの役割と活用についての御質問ですが、町公式ホームページは、行政情報、イベント情報、防災情報、観光情報など、多くの分野の情報を一元的に提供する場としての役割があり、町におけるデジタル情報のプラットフォームとしての役割がございます。これにより、町民の皆様が必要な情報を容易に取得できるよう努めております。また、紙媒体やSNSなどに比べ、ボリューム感を気にせずに情報を提供可能であるため、SNSや紙媒体を入り口に、ホームページで詳細情報をお知らせするといった活用も行っております。次に、③のSNSの利用についての御質問ですが、SNSの利用につきましては、即時効果や拡散性に注目し、活用してまいりましたが、最近では、SNSを利用した犯罪、それから、真偽の定かでない情報の氾濫、性的描写を含む広告画像の表示、個人への誹謗中傷など、利用者の意図とは異なる方向で、トラブルに巻き込まれることが社会問題の一つとなっており、行政としての、この活用方法を見直す必要があると考えております。④の町内全体で取り組む情報発信についてとの御質問ですが、行政のみならず町全体で、どのように情報発信を進めていくのかという趣旨の御質問と捉えますが。情報発信は、行政には行政の役割として、各種団体の方々は、その団体の設立目的の達成に向けた取組として、民間事業者には各企業理念に基づき、それぞれが自律した存在として、ターゲットを定め、効果的な情報発信媒体を選定し、行うものと認識をしております。町といたしましては、それらの方々が行政に求める有益な情報を提供することにより、町全体の情報発信につながるものと考えております。以上であります。

再質問 13番 清水達也

承知いたしました。それでは、再質問のほうに入らせていただきます。これまでも、情報発信について、各議員からいろいろな質問が過去にもあったかなと思うのですけれども、私自身、情報発信に携わる仕事を経験しているところもありまして、そういった切り口から質問させていただきたいと思います。そもそも、広報の中で「PR」という言葉がありますけれども、パブリックリレーションといった言葉で、公衆との関係性、公衆との関係づくり、パブリックなリレーション、そういった意味合いがあります。町内における各事業の情報発信、PRは、町民はもとより、人口減少が進んできている中で、関係人口の創出と拡大についての重大な取組につながっているのではないかと考えて、質問させていただきます。これまでの課題について具体的にどのような研究をされてきているのか、お伺いしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

具体的な研究といいますか、こういった、特に最近ですと、SNSの関係が非常にいろいろな種別というのですかね、種類が出てきました。それが、様々な方たちをターゲットにした中で、次に次に生まれるという状況がございますので、行政といたしましても、そういった特性を分析するということを行ってきたということは、これまで行った研究と言えるかと思います。

再質問 13番 清水達也

後ほど、SNSのほうにも触れていきたいなとは思うのですけれども。そうした、ちょっとリスクマネジメントみたいなところの共有であったり、研究を深めていくというところで、例えば、担当課で情報発信に関する全般の勉強会とかそういったものというのは、外部から講師を呼んだりとか、そういったことはされているかどうか、お聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

令和4年度に、情報発信塾という形で事業化して、検証を行った経緯がございます。

再質問 13番 清水達也

スポットでやっているようではありますが、定期的にやっているわけではないのかどうか、お聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

その令和4年度に行った事業につきましては、1年間を通じて行ったというものなのですけれども、それ以外に、定期的に、例えば年に一度、そういったことを行うというようなことは行ってございません。

再質問 13番 清水達也

そうした、開催してみた結果、どのような課題とか、生かせるような点があったかというところが分かれば、お聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

どちらかというと、リスクマネジメントというよりは、どういったターゲットに向けて、情報を絞り込んでお伝えするかという技術的な部分を学んだところであります。例えば、例で言いますと、効果として現れた具体的な例として御紹介いたしますと、議員のほうからも議会でも評価いただきました、「逃げれば勝つ」という、それからポスターの作成というのは、情報発信塾の中で経験した職員が発案したものであるということで、一つの効果かなと考えております。

再質問 13番 清水達也

そういった意味でも、かなり効果的な開催ではあったのではないかなと思うのですけれども。これは、毎年度予算を持って、やっていくような考えというのがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

毎年度予算と申しますと、令和5年度それから6年度は、こういった予算、持ち合わせでございませんので、今後に向けては、毎年ということではなく、必要な時期に応じて、開設のほうを検討したいなと考えております。

再質問 13番 清水達也

承知しました。そういった意味でも、やっぱり、なかなか予算を毎年度というのは大変なところもあるとは思うのですけれども。例えば、情報発信にそういった、たけている人材を、地域おこし協力隊の制度を活用して、募集するような話合いとか考えがこれまであったかどうかというところも、お聞きできたらなと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

地域おこし協力隊に関しては、導入に向けて、内部協議を行ったという経過はございます。

再質問 13番 清水達也

毎年度そうした予算を町の中から捻出するというのは、なかなか大変だとは思うのですけれども。これまでも、過去にいろいろ質問されている中で、この国の予算を活用して協力隊の制度を活用する。これ、ぜひ前向きに検討していただきたいなと思っているところなのですけれども。②のほうに質問を移させていただきます。広報の特別委員会で、先月、議会の広報研修会のほうに出席してまいりました。そこで、議会だよりの企画と編集について勉強させていただいたのですけれども。その中で、「情報は民主主義の通貨である」と。また、「情報は発信するところに集まる。情報なくして参加なし」と。そうした情報の価値やその大切さについて、改めて学びを深めたところでございます。これは、議会だよりだけではなく、自治体の広報にもつながる内容かなと思うのですけれども。御答弁いただいた中で、ホームページの役割、いわゆる、そのページが、インターネット上に情報が集まっている拠点、そうした場所を、公式ホームページの中で情報が集まっているところにSNSを活用して呼び込む。そこで情報を知ってもらうというような役割ということで、そうした認識で私もいるのですけれども。例えば、これまで釧路町の公式のホームページを、この見やすさ、分かりやすさといった点で、何か見づらいとか、分かりづらいとか、そうした問合せがなかったかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

どこを基準に、見やすいか見づらいかというのは、なかなか難しいところがあるのですけれども、過去にも、議会ででも、ホームページをリニューアルした際には、御意見を頂いたこともありますし、一般の方からも、「こうしたらどうだろうか」というような御意見は、頂くことはございます。

再質問 13番 清水達也

それでは、②の町公式ホームページの役割と活用というところをお話ししていたところでしたが、過去にも一般の方からも問合せがあったというようなお話も今、伺っておりました。その中で、今現在のホームページでもボリュームのある、見応えのあるホームページになっていると思いますけれども、現在の仕様になったのはいつからか、今のデザインとか構成ですね、どれぐらいたっているか、ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

今の形になったのは、令和2年の5月となっています。

再質問 13番 清水達也

そうですね。この情報化社会の中で、やはり、急速的にいろいろと進んでいる中で、ホームページの仕様というものも、どんどん新しいものに変わっていっている中で、今現在、4年経過しているというところでございます。一定の期間を置いて、例えば、そのデザインも含めて、そういったホームページの制作について、例えば、プロポーザル型の何か公募で募集したりとか、そういった見直しなどの話が、これまで考えがあるかどうかお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

御存じのとおりかと思いますけれども、今現在のホームページは、町職員が管理しているという状況でございます。これは、ある意味では職員が作っているということで、かゆいところに手が届くといいますか、使い勝手はいいというメリットはあるのですけれども、一方で、やはり、組織的な人事異動などもございますので、そういった組織的なリスクも持っているということがございます。そういった観点から、委託方式について、検討はしているところではございます。ただ、それをいつに移行するかといったところまでの検討は、まだできていないという状況でございます。

再質問 13番 清水達也

先ほどの、担当課の講師を迎えた勉強会を含めて、そうした専門家の方が入った、知見であったりアドバイスなど頂けることで、より充実した情報発信、できるかなと思いますので、ぜひ検討していただけたらなと思います。今、その役割の部分で、ちょっとお話ししてたのですけれども、活用といったところで、関係人口の創出や拡大といった点で、釧路を超える、町民のほう、ふるさと応援団のほうの町民の取組についてなのですけれども。8月、先月、ふるさと納税の関係だと思うのですけれども、俳優の常盤貴子さんを起用したメディアで、「旅色」の記事や動画が配信となっておりますが。こちらの媒体、公式ホームページにひもづけになっているかどうか。リンク、つながっているかどうか、その認識、確認したいと思います。

答弁 ふるさと納税推進室長 山田一仁

お時間いただき、申し訳ございません。公式のホームページにはリンクがされていないところでございます。

再質問 13番 清水達也

実はこの動画、もう、とてもすばらしい動画でして、3月の定例会でも、ふるさと応援団の特設サイトの件、お話を伺っていたのですけれども。やはり、一体となった釧路町の魅力、情報発信していく中で、戦略的な情報発信、やはり、その中の重要な位置づけになるコンテンツかなと思うのですけれども。ユーチューブの動画で、これ、8万回再生されているということで。ユーチューブも、SNSの中で動画を中心とした情報発信の媒体ということで、その説明書きの中とか、釧路町の公式ホームページのリンクなどがひもづけされていれば、さらに、釧路町の公式ホームページ、見られていたのではないかなと思うところでございます。実際には、そのふるさと応援団の特設サイトのほう、情報、こちらも充実した内容で見応えのある情報なので、こういう情報こそ公式ホームページにひもづけして、より見ていただけるような情報発信、していただいたほうがいいのかなと思うのと。また、観光のポータルサイト「Welcome釧路町」という観光のポータルサイトも公式ホームページに、こちらはひもづけされてはいるのですけれども、ちょっとトップページ、開いた状態で公式ホームページの中から探すのが、ちょっと手間がかかるというか、1つメニュー画面を開かないと見られない状況であります。こうした、今、観光政策、やはり広げていく中でも、こういった情報発信、しっかり行っていく中で、見えるようなバナーとして、トップページに見やすくしたりとか、こうした整理が必要かと思いますので、やはり、そうした専門家の方のアドバイスというものが、何らかの形であると、もっとこの地域の魅力、釧路町を知っていただけるというようなことにつながるのかなと思います。③のSNSの利用についてに移らせていただきます。こちらも、公式ホームページの中で、今、実際に稼働しているSNSの紹介、それと役割、「このSNSはこういった役割で使っていますよ」という、分かりやすくひもづけされてはいるのですけれども。まず、LINEとアプリのほうの「PokeL(ポ・ケ・ル)」、こちらの機能のすみ分けというか、位置づけ、ちょっと認識をお聞きできたらなと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

LINEにつきましては、行政情報の発信媒体として全般的なものを使っております。PokeLにつきましては、今、町の情報発信の主力がホームページとLINEという形になってございますので、それが確立した段階でしましたので、PokeLにつきましては、安全、安心に関わるものに特化した情報発信媒体として、活用させていただいております。

再質問 13番 清水達也

承知しました。役割、機能的なところがちょっと似ているような、プッシュ型のSNSアプリということで、ちょっと機能が重なるようなところがあるので、どういう位置づけなのかなというところで認識させていただきました。あと、ほかにも、そのSNSの中でちょっとお伺いしたいのですけれども。インスタグラムとユーチューブになるのですけれども、こちら、今年度に入ってから一度も更新がされていない状態ではあったのですけれども、このあたりについてお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

町長の答弁でもございましたとおり、SNSをめぐる諸問題、今ございますので、全体的に情報発信をするに当たっての媒体を、少し整理しなければならないという考え方をしておりまして、こういった状況になってございます。

再質問 13番 清水達也

承知しました。そうですね。確かに、ちょっといろいろと扱うには結構ハードルが高いようなところも、SNSは出てきているので。そうしたリスクマネジメントといったところでも、担当課の方1人でやるのか、何人かと共有してやるのか、もしくは、委託して専門家に任せるのか、そういった選択肢の中で議論していただいて、機能させていく。そういった取組、ぜひ前向きに検討していただきたいなと思います。そうした中で、いろいろなSNSがあるのですけれども、まずは、その利用者を増やすことが大事ではないかなと思っております。いろいろとデジタル技術が広がっている中でも、今でも実際には、紙の教科書を使って子供たちも勉強したり、そういった紙媒体というものはなくならないとは思うのですけれども。そのデジタルの媒体、併せて使っていくということで、やはり、そのデジタルを使える方が増えていく。そうすることで、どんどん便利になっていくという面もあると思うのですけれども。実際、これまで釧路町で行われてきている、スマホ教室に関連するような事業とかそういった取組があれば、お聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

スマホ教室につきましては、デジタルディバイド対策としまして行っておりまして、令和5年度の実績で申しますと、全6回、57名の方に参加いただいております。

再質問 13番 清水達也

承知しました。そうですね。なかなか、実際に私も議員になる前なのですけれども、他の自治体でスマートフォン教室の事業に携わったこともございます。その中で、実際によく聞かれたのが、「LINEを使いたい」。よく、お孫さんにスタンプを押して、コミュニケーションを図りたいとか、そういった声が一番多く聞かれた中で、やはり、「スマホは持っているけれども、使うのが怖い」と。そういったお話を聞く機会も多かったです。そういった、ちょっと恐怖心みたいなものを払拭するにも、定期的なそういったスマートフォン教室、開催するのがいいのではないかなとは思っているのですが。特に印象に残ったのが、副次的なものではあったのかなと思うのですけれども、世代間の交流が生まれていたことが大きな収穫だったのかなと思っております。実際には、アシスタントと呼ばれる若者を中心とした大学生が、アルバイトみたいな形で入って、スマートフォンの操作に慣れていますので。実際には、その大学生も地域外から来ている方の意見を聞いていると、「おばあちゃんと交流しているようで楽しかった」とか、また、高齢者の参加者の方からも、「孫と話しているようで楽しかった」とか、そういった交流が生まれていて、世代間交流が図られていたということが、これ、大きいかなと思っております。そういった意味でも、交流をベースにしたスマートフォン教室、その利用する人を増やしていくというような取組、実際に、今、そういった来年度に向けてなど話が出ているかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 中野勝広

釧路町が行っているスマホ教室につきましては、国のデジタル活用支援推進事業という講師派遣型というものを使っておりまして、これは、国が基本的に、携帯電話といいますかスマートフォンの利用促進といいますか、ディバイド対策として行うのは、事業者が基本に行ってくださいという枠組みになっておりまして。釧路町については、ショップがある自治体ということになってございますので、そこから講師を派遣いただくという仕組みを使って、事業を実施しておりまして、御提案いただきましたような仕組みではないのですけれども、世代間交流という点では非常に参考になる提案だったので、そのあたりが活用できるかどうかも含めて、今後、考えてまいりたいと思います。

再質問 13番 清水達也

ぜひ前向きに検討していただいて。実際には、その町内の施設を利用することで施設の利用率も上がるという、そうした交流する機会、私も町内会の中で、いろいろお話聞いたりもするのですけれども、交流する機会がちょっと少ないと、そういうお話も聞いたりもするので。誰かと、孤立しないような、交流機会の喪失といった点も含めて、ぜひ検討してもらえたらなと思います。④の質問に移らせていただきます。実際は、その町内全体で取り組む情報発信についてということなのですけれども。そうした中で、町内外の企業や個人を含めて、釧路町の魅力を釧路町全体で発信するような、何かそうした取組が今まであったかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 総合政策課長 大河原教行

今、議員おっしゃったような、民間の事業者等含めて、様々な関係する団体機関と町でまとめて情報発信するというような取組というのは、これまでのところなかったかというふうに考えてございます。

再質問 13番 清水達也

承知しました。私が見ている中で、ちょっと一番近いものが、やっぱり、ふるさと応援団の特設サイト。その中で、地域の事業者の紹介するページコンテンツがあるのですけれども。ああいった形で、釧路町の全体の情報発信の中で、地元の事業者の顔の見える情報発信、そうしたコンテンツが含まれているというのが、とても魅力的に映りましたので。そうしたところで、実際に載る方も、「いや、私、写っているのだよね」とかそうした話、コミュニケーションを取るきっかけになったりとか、そういった話のネタにもなったりもしますので、実際にはこういったコンテンツを、企画であったりとか作っていくこと、充実したコンテンツの開発みたいなところも含めて、考えてもらえたらなとは思います。そうした中で、今、実際には、アフターコロナと言われたり、コロナ後の状況になっているのですけれども。例えば、釧路市のほうでは、アフターコロナを見据えて、売上げや人材の確保などに向けた、中小企業、小規模事業者の取組を支援する補助金制度などが、実際にコロナの間に行われておりました。そういったところで、情報発信できる事業者を増やしていく。そうした中で、釧路町全体で、釧路町の魅力であったり、そうした顔の見える情報発信を行っていくような、そういった事業を何か考えがないかというところをお聞きしたいと思います。

答弁 商工観光課長 田河智

企業支援ということで、私のほうから回答させていただきます。釧路市の補助金の内容については、ちょっと承知していないところでございました。ただ、釧路地域DX推進協会というところがありまして、そこでDXの推進事業の支援を行っているということで、企業支援の一環として、釧路市の補助を活用し、企業のDX推進のセミナーなどを開催しているという情報を得てございます。町におきましては、現時点でDXに関する支援策というのを持ち合わせてございませんが、中小企業に対する支援としまして、各種振興資金の融資事業など各種支援を行っている部分もございます。今後においても、中小企業ということで商工会と連携しながら、どういった支援が有効なのかも含めて検証していきたいというふうに考えてございます。

再質問 13番 清水達也

承知しました。そうですね、もう、お一人お一人、そういった点で情報発信をするのではなく、面でつながっていきながら情報発信、戦略的に行っていくということを、ぜひ進めていってもらいたいなと思います。

出典:釧路町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月4日 議事録 PDF(34ページ) 間違いを知らせる