釧路町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月5日
町のもつ地域資源や様々な優位性を活かした施策展開について
2024年3月5日、釧路町議会の一般質問で、清水達也議員が「町のもつ地域資源や様々な優位性を活かした施策展開について」質問し、町長 小松茂、教育長 辻川尚志、総合政策課長 大河原教行、商工観光課長 久保田康生、ふるさと納税推進室長 藤川幸司、総務課長 中野勝広、教育支援課長 貴志淳一、社会教育課長 山内博志が答弁しました。
- 質問者
- 清水達也 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、教育長 辻川尚志、総合政策課長 大河原教行、商工観光課長 久保田康生、ふるさと納税推進室長 藤川幸司、総務課長 中野勝広、教育支援課長 貴志淳一、社会教育課長 山内博志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 13番 清水達也
通告に従い、1件、5項目について質問をさせていただきます。釧路町の町政施行方針でもおっしゃられていたように、様々な課題がある中で、地の利を生かしたまちづくり、町政運営が必要と考えます。そこで、早速ですが、町の持つ地域資源や様々な優位性を生かした施策展開についてお聞きいたします。①町が考える地域資源の魅力は。②観光分野において傾注すべきものは。③地域ブランディングの推進の考えは。④ワーケーションの現状と課題は。⑤ふるさと教育における取組は。以上となります。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 小松茂
13番、清水議員の一般質問にお答えさせていただきます。町の持つ地域資源の様々な優位性を生かした施策展開についてということで、1問目の、町が考える地域資源の魅力についての御質問ですが、町における様々な地域資源は大きな魅力と優位性を有しております。自然環境においては、釧路湿原国立公園や厚岸霧多布昆布森国定公園といった2つの自然公園を有しており、その雄大な景色は多くの人を引きつけるものであります。また昆布森沿岸部の水産資源は、昆布をはじめ豊かな海藻が繁茂し、様々な魚介類を育んでおります。冷涼な気候を生かした農産物の生産も行われ、町の面積の7割を占める森林も町の大切な地域資源であり、これら1次産業を支える環境も地域資源として大きな魅力を有していると言えます。また道東における一大商業集積地ともいえるセチリ太地区は、高速自動車道、幹線道路網の充実と相まって、恵まれた立地環境の下、町の経済に重要な位置づけとなる地域資源であり、多くの買物客や事業者の進出を呼び込む魅力があるものと捉えております。2問目の、観光分野において掲示すべきものについての質問ですが、現在の旅行形態については少人数の個人旅行へと変化しており、旅行先に期待するものとしては、景色などを見る観光から体験や食といったその地域をより感じられるものへと移っております。このようなことから、これまでの細岡展望台をはじめとする観光スポットのPRに加え、カヌー川下りなどの体験や農水産物といった特産品を活用した食についても広くPRをしていくとともに、管内自治体、関係団体などとの連携による釧路地域としての公益的な取組がさらに求められてくるものと認識をしております。その中で、より傾注すべきものとしては情報の発信であると捉えており、観光ポータルサイトの活用など、様々な手法を用いながら釧路町の情報を知ってもらうための情報発信に取り組んでまいりたいと考えております。質問3の、地域ブランディングの推進の考えについての御質問ですが、地域ブランディングの推進につきましては、「超える」という文字をモチーフにした「あらゆるものを超えていく」というキャッチコピーと、釧路超、超えるという字を使った釧路超というロゴなどを最大限に活用しながら、町が持つ自然・食・文化・暮らしなどの独自の魅力や強みを町内外に効果的に発信する取組をこれからも進めていく考えであります。最後に、ワーケーションの現状と課題についての御質問ですが、町のワーケーションの現状につきましては、町内の簡易宿所を活用したテレワークと釧路川を下るカヌー体験などを組み合わせなどによる町独自のワーケーションの発信と取組を進めており、これまで8組に御利用をいただいております。また課題としましては、ワーケーションに適した業種が限られていることや、ワーケーションを導入している企業への働きかけが課題と捉えております。私からは以上であります。
答弁 教育長 辻川尚志
13番、清水議員の、町の持つ地域資源や様々な優位性を生かした施策展開についての中の5つ目の御質問についてでございますが、5つ目の質問、ふるさと教育における取組は、についてでございますが、町内小中学校におけるあるさと教育の取組につきましては、小学校では釧路湿原をテーマとした探究的学習、海岸や川など身近な自然環境を生かした体験学習、中学校ではSDGsの視点から地域の未来を描く課題解決型学習など、各学校の総合的な学習の時間を中心に取り組んでおります。以上でございます。
再質問 13番 清水達也
ありがとうございます。それでは早速、再質問のほうなのですけれども、①の町が考える地域の資源の魅力はというところで、釧路湿原国立公園、それと厚岸霧多布昆布森国定公園など、自然豊かな環境がまずは魅力なのだなということが分かります。その中で、いろいろと商業地域の集積地であったりとか様々な優位性があるということも今の答弁で理解できたのですけれども、この町民自体がこういった自然豊かな環境で共生しているこの町民の暮らしであったりとか、あとは商業集積地の中で働いている人、その町民自体が魅力といえるような取組、人にフォーカスした取組みたいなものがあるかどうか、お聞きできたらなと思います。
答弁 総合政策課長 大河原教行
具体な取組の部分はちょっとすぐ出ないのですけれども、申し訳ございません。様々な地域の資源の魅力ということで町長のほうから立地環境の優位性であったり、産業関係の魅力というのをお伝えしたところでございます。一方で、人の力というのも清水議員御指摘のとおり、当然あるかと思います。1次産業を支えてこられた地元の漁業者、農業者はじめ、1次産業に携わってきた方々も当然、人の力の魅力としてございます。また、このセチリ太の発展という部分を支えてきました商工業者についても人的魅力というか、大きな人としての地域資源というふうに町の中で位置づけられるかと思います。また、様々な町で活動されている町民活動団体、NPO、様々ございます。そういった方々も釧路町の魅力を支える大きな地域資源であるというふうに認識はしてございます。
再質問 13番 清水達也
ありがとうございます。そうですね、いろいろと地域の資源、環境も含めてなのですけれども、細岡の展望台でしたり、いろいろあると思うのですが、やはり地域の魅力、人と言えるような取組を何か具体的にお話できるような取組をしていってもらいたいなと思います。ありがとうございます。そして、今の質問2にもつながってくるのですけれども、次の再質問で、観光分野において傾注すべきものはというところでありましたが、近年、北海道の取組の中でもアドベンチャートラベルというものが取り組まれております。一般的にはアクティビティー、自然、異文化体験の3つのうち2つ以上の要素を組み合わせた旅行形態と定義されています。このアクティビティー自然異文化体験となると、釧路町も3つ持っているところかなと思います。今おっしゃられたカヌーの体験とか、あとは自然環境ですね、それとアイヌにまつわる異文化の体験というところで、こういったアドベンチャートラベルの動きなども行っていったほうがいいのではないかなと思うのですけれども、実際にはアドベンチャートラベル世界市場70兆円あるとも言われていますが、こうしたプロの専門家との連携ですね、アウトドアガイドの方とか、そういった連携している取組があればお聞かせいただきたいなと思います。
答弁 商工観光課長 久保田康生(商工観光課長は2024年3月まで)
観光ガイドの育成という観点で御答弁をさせていただきたいと思います。釧路町のほうでは、令和3年度から釧路町観光人材育成事業というのを進めてございます。こちらは北海道のアウトドアガイド認定を受けるためのまず入り口となります北海道アウトドア講習会、こちらを受講していただきます生徒を募集いたしまして、それに受講にかかります費用の助成、それと合わせましてカヌーの体験をこの授業の中で行ってもらうといったものになってございます。こういったところで、講習会の中ではマスターアウトドアガイドの方からのお話というのも聞ける形になってございます。これらを一つのきっかけといたしまして多くのガイドの方が釧路町の自然に興味を持って、アウトドアガイドとして活躍していただけるような入り口の一つとしていきたいというふうに考えているところでございます。
再質問 13番 清水達也
ありがとうございます。そうですね、今、おっしゃられたように、講習会やられているということだったのですけれども、いつ頃からやられていて、今までの参加人数とか分かれば教えていただけたらと思います。
答弁 商工観光課長 久保田康生(商工観光課長は2024年3月まで)
町としての支援事業につきましては令和3年度からの取組となってございます。令和3年度の実績といたしましては23名の方に御受講いただいてございます。令和4年が13名、今年度、令和5年につきましては10名という形になってございます。
再質問 13番 清水達也
ありがとうございます。年々ちょっと減っていっているような状況も見受けられるのですけれども、どういった手段で告知とかPRというのをやられているのでしょうか。
答弁 商工観光課長 久保田康生(商工観光課長は2024年3月まで)
一応、生徒の募集と講習会の申し込みと、カヌーの体験も含めまして町内のアウトドア事業者の方に委託をいたしまして、その中で募集をしていただいているということでございます。町といたしましても町報への掲載ですとかホームページの掲載等によりまして募集をかけていたという状況でございます。
再質問 13番 清水達也
ありがとうございます。その中で、例えばアウトドアガイドの講習会を受けた後に、実際にアウトドアガイドの資格を取得していたりとか、あとは町内で事業者として登録して始めたという方、もしいらっしゃったら分かれば教えてください。
答弁 商工観光課長 久保田康生(商工観光課長は2024年3月まで)
この講習会を受けてすぐ認定アウトドアガイドになったという方はお聞きしてございませんけれども、実際にこのアウトドア講習会の次の段階、アウトドア検定というところに移るのですが、その検定に挑戦するといった方からのお話は聞いてございます。
再質問 13番 清水達也
その人数というのは分からない状態ですかね。
答弁 商工観光課長 久保田康生(商工観光課長は2024年3月まで)
具体の人数はちょっと抑えていないのですが、実際に1名の方から挑戦するといったお話は伺ってございます。
再質問 13番 清水達也
ありがとうございます。そうですね、実際にはこうしたアウトドアガイドが実際にガイドするアクティビティーというものが、やはり当町の魅力にもなっていくのかなと思うのですけれども、こうした観光商品として体験型の商品を、例えば町独自に何か作っていくとか、そういった動きというものがもしあれば聞かせてください。
答弁 商工観光課長 久保田康生(商工観光課長は2024年3月まで)
町独自のツアーのメニューというのは、なかなか創生しづらい部分はありますけれども、実際に各協議会とかでの観光プロモーションの中では、こういったアウトドアのメニューもありますよといったところでのPRをしてございまして、それらを含んだ周遊のツアーの造成についてプロモーション等を行ってきているという状況でございます。
再質問 13番 清水達也
ありがとうございます。講習会の人数も減っていっているというところもあるので、恐らくPRの部分に力を入れて、今後とも続けていっていただきたいなと思います。どうもありがとうございます。そうした部分でも、次の地域ブランディングの推進についてなのですけれども、釧路を超える超民の施策についてなのですけれども、実際には今、関係人口の拡大に動いていっているところだと思いますが、今現時点でのそうした関係人口、釧路超民、超える民の登録人数などが分かれば教えていただけたらと思います。
答弁 ふるさと納税推進室長 藤川幸司(ふるさと納税推進室長は2024年3月まで)
令和6年2月末現在で2,456人です。
再質問 13番 清水達也
ありがとうございます。
再質問 13番 清水達也
その中で、分類分け、どのような方が登録しているかなどそういったカテゴリー分けしている情報の把握などはしていますでしょうか。
答弁 ふるさと納税推進室長 藤川幸司(ふるさと納税推進室長は2024年3月まで)
その辺については区分けとかはしておりません。
再質問 13番 清水達也
実際には、恐らく釧路町出身の方、釧路町出身ではなくても興味関心を持っている方が登録していると思うのですけれども、こうした企業や例えば事業者、何かやられている方とか、カテゴリーを分けておくことで、そこから企業の呼び込みであったりとか移住の推進のほうにもつながるのかなと思うので、もしやられていないのであれば、そうした分類分け情報の把握というものがあったほうがいいのではと思いますが、今後、こうした関係人口の方々との関係性を継続していくための何か取組とか、今後、予定しているものなどあればお聞かせください。
答弁 ふるさと納税推進室長 藤川幸司(ふるさと納税推進室長は2024年3月まで)
ふるさと応援団には毎年のようにいろいろなふるさと納税の返礼品が新しくなったときの通知だとか、またふるさと応援団員と町長の対面での交流会、またオンラインバーベキューなどを通じまして、超民とのつながりを深くするように心がけております。
再質問 13番 清水達也
ぜひそうしたオンラインとかで交流できることも今、手段としては難しくなくなってきているのかなと思うので、そうした交流を含めた定期的なイベントなどやっていただきたいなと思うところなのですが、外向けに向けての釧路町民のPR、ブランディングというのも大切かなとは思うのですけれども、実際に、その釧路超民に対してのこうした外向けに向けた超民の、越える超民のほうと実際の釧路町民との交流のイベントとかというのは、特に何か企画とかあればお聞きしたいのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 ふるさと納税推進室長 藤川幸司(ふるさと納税推進室長は2024年3月まで)
今のところ釧路町の町民との交流とかというのは今のところ考えてはおりませんけれども、この越える超民という方をぜひ拡大して、することによって関係人口を増えて、また釧路町を愛して、信頼して、訪れるきっかけとなれば、釧路町に来てもらって、いろいろな釧路町民の方とのふれあいとかが実現できるのかなというふうに思いますので、まず関係人口をたくさん増やして、釧路町を知ってもらう、これが一番の取組だというふうに考えております。
再質問 13番 清水達也
地域ブランディングというところで、外向けのブランディングのPRも大切なのですけれども、やっぱり来ていただいたときに実際の町民がその取組を知らないということがないように、俗に言うインナーブランディングとも呼ばれるのですけれども、地域の方々が超える町民の方々を迎えられるような、何か取組がもし今後あればぜひ企画していただきたいなと思います。次の、④ワーケーションの現状と課題というところにも行くのですけれども、こちらも同じく、例えば今地域ブランディングの中でお話していたカテゴリー分けの部分です。実際にどういった企業の方か事業者の方かというのが分かれば、ここで事業のマッチングというようなところもワーケーションの中でできるのかなと思っております。実際にはフリーランスの方とか、ノマドワーカーと呼ばれるWi─Fi環境があればどこでも仕事できる方々というのが、コロナ禍の中で道東の釧路町にもかなり来られているとは思うのですけれども、実際に釧路町の中でこのWi─Fiが使用できるスペース、幾つかあれば、分かりやすくしているものとか何か所あるか、お聞かせください。
答弁 総務課長 中野勝広
お時間いただいて申し訳ありません。町内では21施設ございます。21施設箇所でございます。
再質問 13番 清水達也
ノマドワーカーという方々、ワーケーション実際にやられている方々、あのWi─Fiと、あと役場の中にもラウンジという場所が新しく作られてますけれども、ああいった場所があればどこでも仕事ができて、本当、観光に来るような感覚で来られている方が多いので、ぜひそういったワーケーションの部分も含めてPR広げていってもらいたいなとは思うのですけれども、今ちょっとお話の中でも出てました、行政の中でワーケーションのできる場所がこれだけありますよとか、そういった具体的なPRとかというのはあるか、ないか、ちょっとお聞きできたらなと思います。
答弁 ふるさと納税推進室長 藤川幸司(ふるさと納税推進室長は2024年3月まで)
ワーケーションにつきまして、町で毎年5組ほど予算計上して体験していただいております。この中では主にふるさと納税の応援団員のほうに通知しておりますので、そのときにははっきり言って、その辺は通知しておりませんでした。今後は、そこの分についてはホームページ等でワーケーションの兼ね合いのところに施設等を今後、検討していきたいなというふうに思います。
再質問 13番 清水達也
今までの質問の中でもアドベンチャートラベルであったりとか、カヌーとか、釣りとか、バードウォッチングとか、アウトドアが好きな方々、かなり気軽に来られているけれどもどういう実態なのかというのが分からないところもあったりするので、そういったWi─Fiスポットを、Wi─Fiが使えて働けるような環境、何かそこで人数を把握できるような取組とかあると、より一層広げていけるのかなと思います。実際には、そういったワーケーションで来られている方々の中で、第二のふるさとづくりという環境省の取組、観光庁の取組もあったりするので、ぜひ今後も研究してPRなど努力していただけたらなと思います。
再質問 13番 清水達也
答弁なしで大丈夫です。最後、⑤のふるさと教育における取組はということなのですけれども、実際には各小学校でこうした地域の資源、自然豊かな環境で取り組んでいる学習内容、海岸や川など身近な自然環境を生かした体験学習というような答弁もいただいておりましたけれども、各学校でどんなことをやっているのか分かれば、もう少し詳しくお聞きできたらなと思います。
答弁 教育支援課長 貴志淳一(教育支援課長は2025年3月まで)
お答え申し上げます。まず、別保小学校では5年生で学校の目の前にあるサンタクンベ川、そちらのほうに入って魚ですとか、そういったところの環境を学ぶということをしております。また森林公園を活用した学習なども進めております。それから遠矢小学校では花咲かじいさんプロジェクトという、歴史のある授業をやっておりまして、釧路湿原に木を植樹するというような活動もしております。昆布森小学校・知方学小学校では、近くの海岸で潮干狩りですとか磯遊びといったような学習もしております。富原小学校につきましては、どちらかというとキャリア教育とか、そういったところの取組が多いかなというふうにして捉えてございます。小学校でよろしいですか。中学校ではそういった体験的な学習といったところは、私のほうでは把握しておりませんが、多分大きなものとしてはないかなというふうに思っております。
再質問 13番 清水達也
そうですね、小学校、中学校、釧路町内、地域が離れているゆえに地域の特色とかもあると思うので、例えば拾い昆布とか、地域ならではのものを授業で習っていく。そうした体験型の学習というものが、体験型の観光とかつながってくるようなところもあるのかなと思うので、何か町の中で環境・地域資源を生かしたものを、小さい頃から触れる機会というのをどんどん増やしていっていただきたいなと思います。その中で、教育行政執行方針の中でも触れていると思うのですけれども、学びを生かす地域社会の実現というところで、幅広い世代がともに学び合える場の提供や課題解決に向けた学びの充実というところがあると思うのですけれども、釧路町大好きっ子を育てていくというところが一番強く伝わってくる方針だとは思うのですけれども、ここで幅広い世代の人たちということで、釧路町大好きな人づくりという言葉があるのですけれども、こうした、子供だけではなくて釧路町大好きな人づくりの取組、もう少し分かりやすく何かあれば具体的に教えてもらえたらなと思います。
答弁 社会教育課長 山内博志(社会教育課長は2025年3月まで)
社会教育活動の中で、幅広い世代ということで、中学生以上の方を集めて一つのテーマで話し合うとか、講師を呼んでお話を聞くとかというゆびおり大学ということをやってみたり、あとはやっぱり公民館による講座ですとか教室という形になると思います。
再質問 13番 清水達也
そうですね、実際に釧路町で、釧路町大好きっ子を育てていった後、育ててしまって終わりなのかではなく、育ててこの地域の中で働いていたり、子供を育てていたりということで、そうした釧路町大好きな人づくりというところも今後、より一層推進して取り組んでいっていただきたいなと思います。実際にはそうした小さい頃からの観光資源に恵まれた自然豊かな環境教育など、そういったところから地域の中の強みの部分、観光産業であったり、様々なそこで事業者が生まれれば税のほうもあったりとか、企業の部分にもつながってくるとは思うのですけれども、こうした地域の町の持つ地域資源様々な優位性を生かした施策展開というところで、最後、一連の流れ、町長、聞いて、考え、聞かせていただいて終わりにしたいと思います。
答弁 町長 小松茂
地域の持つ様々な優位性ということで、子供たちがその魅力を感じて、そしてこの町に戻って来れる。いわゆる今議員をしている大好きっ子をつくる最大の目的というのは、町の魅力を感じ、そしてそこに一つの愛を感じながら、どこに行ってもやっぱり地元のふるさとを忘れない、そしてそこに戻って来れる、そういう一つの思いにつながっていけばいいなという思いもありますので、これからやっぱりそういう意味においては、町の優位性をやっぱりもっともっと広く理解をしていただける、そういった努力というのも大事だというふうに思ってますので、そういう意味では、しっかりふるさと教育の中で取り組むべきものだというふうに思ってます。