釧路町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月5日
冬季間の道路維持管理について
2017年12月5日、釧路町議会の一般質問で、佐々木昭広議員が「冬季間の道路維持管理について」質問し、町長 佐藤広高、都市建設課長 中川欣哉、経済部長 南孝司が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木昭広 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、都市建設課長 中川欣哉、経済部長 南孝司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 佐々木昭広
10番、佐々木昭広でございます。今回は、1件3項目について質問をいたします。まず、冬季間の道路維持管理についてということで、私は平成24年に質問をして5年がたちました。町の除雪作業はよくなってきておるところが事実でありますが、ことしは夏場の雨量が例年より少ない、そうすると冬場の降雪量が多いのではないかという思いで、さらなる除雪作業の迅速性と安全確保の対応として、3項目について質問いたします。まず1点目として、除雪、排雪の対策は。アとして、協力業者との協議・出動体制、イとしまして各路線の対策、ウとしまして雪捨て場の対応。2点目として、凍結路面(ツルツル路面)の対策は。3点目として、融雪時の排水対策は。お願いします。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
10番、佐々木議員の冬季間の道路維持管理についての中で、まず1つとして、除雪、排雪、この関係で協力業者との対応はどのようになっているのかという御質問でございます。除雪協力業者及び除雪車両の確保につきましては、非常に厳しい中、今年度の除雪体制につきましては、町有車両5台、それから協力業者51社による民間車両95台の合計100台体制で実施をする計画となってございます。協力業者につきましては、平成29年10月29日に釧路町除雪連絡協議会役員会を開催し、今年度の除雪計画等について確認をしているところであります。出動体制につきましては、積雪10センチ、これを目安として、車両通行に支障を来たすおそれのある場合において、午前2時を基本として出動しておりますが、諸状況を考慮し、適時対応により早期の路線確保に努めてまいりたいと、このように考えているところであります。次に、各路線の対策についてでございますけれども、各地域により路面状況、これは違うため、道路パトロールによる路面状況の確認に努めますとともに、沿岸、山間部及び柏方面は急カーブや急勾配が多いことから、スリップ防止のための凍結防止剤の散布、これを実施いたします。また、市街地の幹線道路及び交差点では、安全確保のための凍結有防止剤の散布とあわせ、状況に応じ排雪作業を実施してまいりたいと、このように考えております。次に、雪捨て場の対応でございます。昨年度まで湿原道路沿いの私有地をお借りしておりましたけれども、今年度より字鳥通の町道鳥通4号線沿道の町有地に雪捨て場を確保いたしましたので、ここを利用してまいりたいとこのように思ってございます。なお、このことにつきましては、議員御案内のとおり、12月の町報でも御案内をさせていただいたところであります。次に、凍結路面の対策についてでありますけれども、凍結による路面対策としては凍結防止剤や砂の散布により対応をしてまいりたいと思っております。また、今年度は凍結防止剤散布車を1台増車し、幹線道路及び通学路の安全確保に努めてまいりたいと思います。次に、融雪時の排水対策でございますけれども、冬季間の排水施設は、凍結によりましてこの能力が低下しておりますことから、状況により解氷作業を行い対応してまいりたいと、こういった体制で、また対応で臨んでまいりたいと、このように思ってございます。
質問 10番 佐々木昭広
まず、1点目の除雪、排雪の中の協力業者との協議ということなのですけれども、当町としては5台ということでありますけれども、これ5台の中身なのですけれども、ダンプとグレーダーなのでしょうが、この数なのですけれども、ちょっと確認させてください。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
町有車両でございますが、ダンプが4台でございます。それとグレーダーが1台の計5台体制でございます。
質問 10番 佐々木昭広
せんだって新聞に、釧路市で除雪主流の土建業者が減ってきたと、70%から50%に落ちたと。要するに土建業というのは、こういう作業について手なれておるというような経緯の中で、これだけ減ってきたということで非常に除雪に影響が出てくると。除雪に対しては釧路市も釧路町も同時進行になるので、その辺のところの絡みであるのですけれども、ことしの51社という流れなのですけれども、これについては、年々ふえてきているのか、また維持されているのか、その辺のところちょっと確認したいと思います。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
委託業者の数につきましては、昨年度は47社でございます。ことしは4社ふえまして51社体制ということで、以前よりは依頼する業者数は増加しているという認識でございます。
質問 10番 佐々木昭広
多分、いろいろな業者が入ってこられていると思いますけれども、先ほど話した釧路市の、要するに主流の業者が減ったということなのですけれども、当町としては建設関係、手なれた業者が全体のどのぐらいのパーセントになっているのでしょうか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
ことしの体制の51社のうち、いわゆる建設業と言われる業者の数ですが、23社ございます。その他に電気業者ですとか、あと建築業者、あと運輸業者ですとか多種多様になっている状況ですけれども、約半数につきましては建設業者というような体制でございます。
質問 10番 佐々木昭広
大体釧路市と似たような流れかなと、こう思うわけでありまして。実質、私も除雪の最中に現地のほうに出向いていろいろ町民との話を見聞きするのですけれども、婦人の方でも、結構婦人の方が出ているケースが多いのですけれども、釧路町は女性が強いのだなと、これで釧路町は結構いい方向にいっているかなと思っていた経緯もあるのですけれども。やはり、その婦人いわく、前年度の業者が非常に上手に、まてにやってくれたと。ことしはどうなのと言ったら、ことしはちょっと荒いよという話なのだけれども、じゃあどこの業者と聞いたら、やはりなれている業者がやってくれているという経緯があるので。いずれにしても、先ほどの答弁の中で、非常に業者がやっていくのは厳しいという話がありましたので、そういうところを加味しながら、これから冬季間に向かって作業を進めるわけなのですけれども、現状的には今の状態でことしは乗り切っていくというような考え方でいいでしょうか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
議員御指摘あるとおり、年々、住民の要望といいますか理想が、高いハードルになっております。これは現実でございます。実際、苦情等においても、そのようなお話が非常に見受けられます。この100台体制という町としては初めての体制になってくるのですが、これで数字上は満足しているということではございませんし、今後さらなる御協力いただける業者について、いろいろお話をさせていただきながら、迅速対応、安全を含めて万全を期して除雪体制を構築していきたいなというふうに考えております。
質問 10番 佐々木昭広
まさしく、そういう形で進めていっていただきたいなと。この除雪作業というのは、もうずっとこれから続いていくものでありますので、町民といろいろ協力しながらやっていただきたいなと、このように思う次第であります。それでは、協議の流れ、先ほど話出ましたけれども、今年度は10月29日に例の協議会の中でお話があってという経緯なのですけれども、そういう形の中でスタートが決定。それと、終わって4月から新たに、その冬季間の反省といったらおかしいですが、検証という形でやると思いますけれども、そのほかに連町など、地域からの生の声を聞く機会があるのではないかなと、こう思っているのですけれども、そういう一連の流れの中で、それを集約して、それを今年度はこういうふうにやっていこうというような役場の、当町の考え方、その辺のところをお示し願いたい。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
実は11月の29日、先週でございます。こちらにつきまして、過去からずっと開催しているのですが、セチリ太地区の連町を対象に地区懇談会というものを実施させていただいております。これにつきましては、各町内会28名の参加をいただき、いろいろな御意見をいただいております。その中で、先ほどお話ししましたように、ことしの除雪体制、台数ですとか箇所ですね、その辺のお話をいただきまして、その中で質疑の中で、先ほど議員おっしゃったように除雪の技術的なものですとか、一番多かったのがやっぱり交差点の排雪の関係でございます。それと、お話ありました排水溝の確保といいますか、融雪の際の確保というような御意見が非常に多くありました。それにつきましても、うちのほうの担当等も同席しておりますので、今後の除雪作業に生かして、支障のないように対応してまいりたいというような懇談会を開催させていただいております。
質問 10番 佐々木昭広
どうしても、セチリ太地域というのは住宅が密集して、なかなか除雪しても置き場所というか、そういう部分がなくて非常に困っている経緯があるのですけれども。町全体としては、前も質問のときに答弁いただいたのですけれども、セチリ太と遠矢と別保と海岸部と、大体この4つのエリアで除雪の流れをやっているという経緯なのですけれども。ほかの地域のほうからそういうような話など、そういうものは今までなかったでしょうか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
私が確認している範疇では、他の地域からの要望といいますか、そういうような要請事項はこれまでいただいておりません。
質問 10番 佐々木昭広
多分、今後からあり得る可能性があると思います。そのときには十分に対応していただきたいと思います。それで、ちょっと気になっていたのですけれども、4エリアの内容的な組み合わせなど、そういうのは多分、町の重機関係もありますし、業者の重機関係もありますし、例えば海岸部は大体主流は昆布森だという、あとちょっと海岸の(聴取不能)くるのですけれども、遠矢についても地域性があって、河畔、よし野、柏、緑というようなその地域があって、特にセチリ太の場合は非常に多い形になっているのですけれども、その辺の区割りというか、それに対する協力業者の配置というのは、流れというものはどういうふうに考えているか、ちょっと伺いたいと思います。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
業者数ということではちょっと違うのですが、車両台数で回答させていただきます。まず、別保につきましては、今年度10台体制でございます。内容としましては、いわゆるマルチタイプのショベルとアングリングタイプ、それと間口を確保するためのミニのショベルですか、そういう体制でございます。それと遠矢につきましては36台でございます。同様にマルチ、アングリング、バケット、ミニの体制でございます。続きまして、セチリ太でございますけれども44台でございます。こちらは主にマルチタイプ、それとバケットタイプが主流でございます。それと、その後ろからついていきますミニのバケットの間口確保という形でございます。最後に海岸線でございますけれども、計5台体制です。海岸線につきましては、マルチタイプ、それと間口のミニタイプ、それと町有車両の直営ダンプが2台ということで、体制が計100台ということでございます。
質問 10番 佐々木昭広
今、上手に区割りされて進められているというような経緯なのですけれども。先ほどちょっと話したのですけれども、要するに配置される業者が、毎年同じ業者が入るのであれば、大体この地域性はわかっているのでスムーズにいくのではないかと。特にセチリ太の話なのですけれども。そういうようにして、例えばそこに専門的に主流業者入れるわけにはいかないから、多分、組み合わせで入っていると思うのですけれども、その辺の業者の変更とかそういう流れと、あとスタート、要するに地域性に分けてスタートして、随分時間かかって来ないなというような経緯もあるのですけれども、先ほど話聞いたら2時ぐらいにはスタートという話なのですけれども、その辺のところは、業者の組み合わせというのはどういうふうに考えているのでしょう。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
業者の組み合わせにつきましては、ここ数年来、同じ業者で同じ箇所を受け持っていただいております。それで、ことし4社、4台ふえたというお話させていただきましたが、そこにつきましては基本ミニ、ショベルになります。いわゆる間口確保の機械、それと既に入っているところへ協力体制といいますか、そういうような車両になります。時間につきましても、一般的には2時ですけれども、たまたま、きょう、こういう降雪になりましたけれども、きょうにつきましては降雪状況等見ながら、既に除雪作業は始まっております。以上です。
質問 10番 佐々木昭広
きょうも進められているようで、大変ですね。御苦労さんでございます。その出動の先ほど基準という形で、幹線10センチの、生活が大体15センチと、今まで、これは計画の中で織り込まれていると思いますけれども、それのほかに気象状況によって適宜に対応するというような答弁もございましたので。昨年もそうなのですけれども、雪の降り方も非常に変わってきていまして、はかりにいって、その後またどんどん降られて、結局除雪のほうも量が多くなってくると時間的に遅くなってくるという経緯があったのですけれども、そういうようなことの対策として、まず、先に1本ぼんと突っ込んでもらって、その後、またサイドを回ってくるというようなことで、昨年、たしかその対応をしていただいたと思うのですけれども、ことしもその対応をしていただけるのか、確認します。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
除雪体制につきましては、まずは幹線道路、通学路も含めた道路の確保で、まず第1次除雪といいますか、いうような体制になります。その後、拡幅も含めた2次除雪というような対応でことしも実施してまいりたいと考えております。
質問 10番 佐々木昭広
それでは次に各路線ということで、その対策について質問したいと思います。答弁の中では全て、対策的にはクリアされている経緯もございました。その中で、昨年の形の中でちょっと確認をしていきたいということがありますので、まず幹線道、一般道もそうなのですけれども、除雪の幅が以前より広くなってきていると。要するに歩道と車道のところの除雪の形で、車道部に白い線がありますけれども、そのすぐそば排水溝が入っていると。その近くまで行くと、非常にその後の作業も楽だしというような経緯なのですけれども、その辺のところの作業手順はどのようにしていますか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
除雪の作業手順の御質問でございますが、セチリ太地区を例にとらせていただきますと、それぞれ地区、分散されております。それぞれに担当の車両が配置されております。基本的には一斉に作業を開始すると。場所によっては、路線の長い、短いがございますので、早く終わった部分に関しては、他の地区に応援に回るというような体制をとらせていただいております。
質問 10番 佐々木昭広
ことしの冬というか、幹線道路の除雪でしたけれども、以前は結構車幅が狭い状況の中で除雪やっていたのですけれども、今回かなり広く、要するに車道の白線ありますよね。それぐらいまで広げてくれたって経緯があったのですけれど、それは、やはりことしもそういう形の中でやっていただけるでしょうか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
御指摘ありましたように、除雪作業につきましては、従前どおりの体制をとらせていただきたいと思っておりますが、やはり降雪量の問題もございます。時期が進んでいきますと積雪量も年々多くなって、堆雪スペースも確保できなくなってきている状況もございますので、基本的には従前どおりの体制で考えているとこでございます。
質問 10番 佐々木昭広
方向的には、多分降雪の量によって違いもあると思いますけれども、その方向でお願いしたいと思います。それと一般道なのですけれども、昨年というか実際私は曙に住んでいるのですけれども、生協前の通り、除雪して置いといて、ある程度日数たってからまたそこを再度除雪して排出するというような形でやっていただいたという経緯があって、非常に町民から喜ばれた経緯があるのですけれども、そういうふうな考え方もお持ちでしょうか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
やはり、いわゆる幹線道路、生活道路も含めて、バス通りも含めてですけれども、交通量が多いとこについては、交差という部分もございます。安全管理上も当然発生します。それについては適時状況を確認しながら対応してまいりたいと考えております。
質問 10番 佐々木昭広
それのとこはよろしくお願いしたいと思います。一番問題とか、いろいろ打ち合せの中で話しているのが生活道、そこの部分だと思うのですけれども、住宅が密集している特にセチリ太地域には、そういう雪の置き場がなくなるという経緯の中で、私も回ってみたのですけれども、例えば民家の外壁までぎりぎりに押されているとか、あと塀がありまして、それが結構新開のほうになると、かなり老朽化されていて、そこまでずっと押し切っていくために、塀が傾いていくというような、そういうような話し方も出てきておりますけれども、車道があって、歩道の部分というのは本当に1メーターそこらしかないので、それを協力業者の中でも、先ほど言った上手なオペでありますと、とってくれるのですけれども、なかなかそうはいかないというようなこともあるのですけれども、その辺のところ、できれば、そんな量でもないので、何とかその辺のところも町のほうの話し合いの中で進めていただきたいなと、こう思いますけれども、いかがでしょうか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
先ほどお話ししました地区懇談会の中でもやはり同様の御意見いただいて、その地区によって、除雪のレベルというのが、格差があるようだという御指摘もいただきました。当然それはあってはならないことでございます。ただ、当然私どもとしましては、できる範囲といいますか、いう部分がございますので、極力、その辺は配慮しながら対応してまいりたいなと考えております。
質問 10番 佐々木昭広
よろしくお願いしたいと思います。それとあと、密集地の町有地があれば町有地のほうに押し切るのですけれども、ない箇所は、公園のほうにこう押していくというようなところが結構セチリ太地域では見受けられるのですけれども、そういう除雪することによって、フェンスが損傷を起こしているということで、これは、釧路町ばかりではないし、全道的にそういう傾向性があるかなと思っているのですけれども、前にも一応提言したのですけれども、その一部に、要するに公園にとりあえず仮置きでも組んであれば、ポールを立てるなり、目印というか、そういうことをして、フェンスをとりあえず外して、その辺を一時冬季間中だけれども、そうしてもらうと。それと、公園の中にある遊具関係とかいろいろな公共のものがあるのですけれども、それに害のないように目印をつけるとか、多分これ役場のほうでやられると思うのですけれども、その辺のところの形をやっていただきたいのですけれども、それをどのように考えていますか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
御指摘のありました公園のフェンスにつきましては、これまでもやはり除雪の雪のせいで損傷等発生している事実がございます。それを踏まえまして、ことし、一部青葉公園でございますけれども、フェンスの更新事業を実施させていただきました。その中で、いわゆる可動部分というのですか、隅切り部分のとこに、脱着式のフェンスを今回新たに新設しております。冬季間、既に現在は取り外しております。公園の中に堆雪スペースといいますか、ミニの機械であればそこまで押していけるようなスペースで確保しております。今後、同様に公園のフェンスの更新につきましては、同じような手法で極力場所を確保していきたいと思っておりますし、御指摘ございました遊具等、水銀灯とも含めまして、事故のないような形で管理を適切にしてまいりたいと考えております。
質問 10番 佐々木昭広
そういうふうにお願いしたいと思います。あともう1点、春先というか、どうしても生活道の雪は解けづらいのです、日陰になったりしていて。そして日中高温度になったらシャーベット状況になって、水たまってすべるような状態になっているのですけれども、そういうところを1回入ってもらって、そんなに量はないのですけれども、そうすることによって、湧水との絡み出るのですけれども、排水関係もかなりその辺のところを簡易的にされるのではないかなと、こう思っているのですけれども、1回入っていただきたいなと、こう思ったのですが、その辺の考え方は、どのようにお持ちでしょうか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
雨水ますの確保につきましては、当然、冬季間は凍結という部分で排水機能が著しく低下している状況です。時期的にこれからの時期でありますと2月ぐらいに入りますとやっぱり気温も上昇して機能がだんだん回復してくるという部分ございますので、適切な時期に、いわゆるます出し作業、というようなもので排水機能を確保して、路面の凍結防止等に対応してまいりたいなと考えております。
質問 10番 佐々木昭広
これは、湧水のほうと引っかかりがあるのですけれども、雨水ますがどうしても路面上よりも上がっているという経緯があって、なかなか飲み込めない部分があるので、そういう時期に池を通ることによって対応できるかなと思っております。それと、次ですけれども、ウの雪捨て場の対応について入らせていただきたいと思います。先ほど、その経緯についての説明がございました。町有地で、12月の町報で確認をさせていただきましたし、もとの雪捨て場には掲示板もあって、場所を変わりましたということなのですけれども、距離もはかったのですけれども、前に一時曙公園に仮置きして、そこから、町のダンプで運んだ経緯もありますけれども、距離的に12キロ、片道12キロぐらいあるという。多分、その除雪、捨て場のされる、雪そのものはある程度限られたとこから出てくるのではないかと、個人的なとこからそこまで運ぶっていう雪はないのですけれども、そういう考えますと、距離も遠いですし、常時運べないということで、もし大雪になって、これはあそこまで運べる状態でないというような状況の中の対応として、前にも中央の交差点のところに一時仮置きということをしましたけれども、そういうふうな考え方もお持ちでしょうか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
今、お話ありました雪捨て場につきましては、一般の利用も当然でございますけれども、やはり利用者の区分でいきますと、事業的な排雪が多いのかなという考えはしております。今、お話ありましたように、大雪時の一時スペースとしましては、現在のところは確保はしておりません。町のほうの排出作業があった場合に、中央の天寧コミュニティーセンターですか、あそこのほうに一時仮置き場として、雪捨て場を確保しているのですが、基本はそこは町の排雪作業のための堆雪場というようなことで考えております。市街地からの距離でありますと、今お話ありましたように、かなりちょっと距離ございますけれども、近隣になかなか用地を確保できないという現状もございます。ですので、当面はこの形で対応させていただければなというふうに考えております。
質問 10番 佐々木昭広
これ、どうしようもない話かなと思って聞いているのですけれども、釧路市の場合は、広里の公園の中に一時あったのですけれども、あそこが移動して、孝仁会のほうの愛国のほうに変わった。ほとんど近場に捨て場があるという経緯なのですけれども、当時の堆雪場どんどん離れていくというような経緯なのですけれども、その辺の対策も今後の課題として必要ではないかなと、こう思っているのですけれども、それと、捨て場の管理なのですけれども、どうしても持ってきて置くと詰まってくると、そこにどうしてもブル置かなくてはならないと。あとは、時期的な面で、暖期に入ってまで雪降って、すると出入口が埋まってしまうと、そういうような対応というか、その対策というのはどのように考えているのか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
捨て場の管理につきましては、捨て場にブルドーザーを常時置いております。状況に応じてそのまま雪を押して、確保していくというような体制をとらせていただいております。
質問 10番 佐々木昭広
これは、ブルドーザーって、これ常時運転手いるわけではないのでしょ。どうなのでしょう。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
当然降雪状況にもよりますけれども、搬入する雪の量を私たちのほうで確認しながら、委託業者のほうにお願いして対応していただくという体制でございます。
質問 10番 佐々木昭広
それでは、2番目に移ります。凍結路面、つるつる路面の対策ということなのですけれども、対応策という部分でやることは大体限られている、融雪剤で滑りどめとかということでありますけれども、今回、1台増車して対応するというようなことで、前向きにってしてきてくれているのかなと思ったわけでございますけれども、これもやはりいろいろと住民から苦情が来た場合の中でも、パトロールを強化するというようなことで対応もしてあると思いますけれども、例えば、交差点で滑るからということで砂をまいていただくと。一晩たって次の日はまた同じような滑りが出るという場合の、凍っているというか、アイスバーンみたいな、この辺のところは、削って投げるというような、そういうような対応はされていくのか、お伺いします。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
交差点の凍結対策につきましては、お話ししていますように、基本は塩カルと焼き砂の散布になると思います。それと、こちらも状況によりますけれども、必要に応じて排雪作業というのも出てくることも想定はしています。
質問 10番 佐々木昭広
その辺のところはよろしくお願いしたいと思います。それと、危険箇所、要するに踏切なのですけれども、別保のほうで事故がありましたけれども、ほかの踏切場所なのですけれども、別保のほうが舗装やって、対応するというふうで、前回答えがあったのですけれども、例えば釧望台とか遠矢地域の要するに踏切ありますよね。そこに対する対応として、多分塩カルまいたり砂まいたりするのですけれども、砂箱の設置とか、それはどのように考えているか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
凍結対策の一つとしまして、今お話ありましたように、砂箱の設置でございますけれども、現在、町内に72カ所設置しております。それぞれ地区ごとに設置しております。
質問 10番 佐々木昭広
踏切関係の前回も比例的に事故が起きていますので、それがないようにしっかりパトロールお願いしたいと思います。それと、前にもちょっと質問したのですけれども、豊美11号の日陰の部分なのですけれども、あそこいつもアイスバーン状態になっているのですけれども、その辺のところの対応というのは、なかなか進められていないような気もするのですけれども、その辺に対して、どのように考えておられますか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
豊美11号線につきましては、御存じのように、どうしても道路自体が建物に阻まれた北側といいますか、そういうような部分で、融雪等が進まない状況でございます。かつ今回、ことし外側の関係で分離帯が設置されて、かなり若葉、国誉方面から、いわゆる孝仁会方面に向けた車がかなり通勤車両というのですか、というのが増加して、かなりあそこも交通量がふえているような形を私のほうでは確認しております。いずれにしましても、同様のお話になるのですけれども、塩カル等で路面対策を講じていく形になるのかなというふうに考えております。
質問 10番 佐々木昭広
よろしくお願いしたいと思います。それと、幹線の一般道路ですよね、ツルツル対策に砂をまかれまして、春先になるとそれが表面に出てくるという経緯なのですけれども、前回もちょっと質問させていただいたのですけれども、その清掃なのですけれども、どうしても清掃車の絡みも出ると思いますけれども、春先になると、雪降ってもすぐ溶けますので、その辺の清掃の時期的なタイミングというのはもう少し早めにできないかなと、こう思っているのです。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
町道の維持管理業務につきましては、4月1日より、業務委託して管理をしております。時期的なものにつきましては、やはり、まだ4月ぐらいでは、雪が残っている等という状況もございます。当然気象状況により時期は変わってくると思いますけれども、その辺は状況を見ながら、なるべく早い時期に清掃等、対応してまいりたいなと考えております。
質問 10番 佐々木昭広
これも、排水路に入らない時期に清掃してもらえればいいのかなと思っております。それでは、3番目の融雪時の排水対策についてということなのですけれども、この辺についても先ほどの答弁の中で答えが出ているかなと思っているのですけれども、どうしても路面の表面水が雨水ますに飲み込めないというような、特に生活道がそうなのですけれども、幹線一般道については、雨水とか要するに舗装面が傷み出すとオーバーレイかけて、全部舗装かけてやるので、その辺の問題というのは発生はしていないという経緯なのですけれども、生活道、この現状なのですけれども、私もいろいろ構造的な部分も考えながらしたのですけれども、これしゃべると役所側のほうに考え方向いているのかななんて言われたら困るのですけれども、もともと建っている家の地盤というのが悪いというか、弱い地盤なのです。あそこの盛り立ての地盤のとこに家を建てている経緯があるので、過去に私のとこも、釧路地震のときに液状化現象が起きたのですよ。何であんなとこで液状化起きるのかなと思うぐらい地盤が、水位が上がってきているということなのです。道路自体もやっぱり年数たつと、三、四十年たつとどんどん劣化してくるというような経緯もあるのかなという気がします。それで、道路の中央のマンホールですか、それとこれは本管とつながっている、排水管でつながっている、それと雨水ますもパイプでつながって流れているということであるのですけれども、そして、おまけに基礎まで打って、沈下しないようにしているというような、そういうような構造になっているので、なかなかこれ下がらないというようなことだと思うのですけれども、そうするとどうしても浮いた状態になっているというようなことで、なかなかここでどうのこうのという話もならないと思うのですけれども、春先にそういう地盤浮いて、下がっているところは全部春先に来て補修かけて、ますの切り下げにしてやっているのですけれども、切り下げしたその補修した後が舗装がすぐまた下がるような状況になっているのです。この辺とこで、何か工夫、工法を考えて、工夫して、下がらないで、もう少し持ちがいいような考え方というか、そういうものは考えていないでしょうか。
答弁 都市建設課長 中川欣哉
御指摘のとおり、当然、町域は全て、全てといいますか軟弱地盤でございます。長年の年数たっていくことによって凍上の繰り返しになって、その都度維持修繕では対応している状況でございますが、なかなか全てを解決するという手法も正直見つかっておりません。ですので、今後は随時パトロール等で必要な手段については改善していくような対応で考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
質問 10番 佐々木昭広
その言っている意味合いはよくわかりますよ。要するに周りをほじくって、再度石を入れて、転圧するといったって縦何ぼぐらいなもので、転圧をかけられないということで、下がる傾向というのはわかっているのですけれども、その辺のところも工法的にもし考えがあるのであれば、やっていただきたいなと思う次第でございます。最後にしますけれども、今後も、大雪による気象状況が続くと思うのですけれども、協力業者とも連携し、連町との協議、または県とか要望等に対して検証いたしまして、除雪契約書にこれを反映させていただきたいと。また、雪害と震災が同時に発生することも考えられますので、除排雪、または凍結路面、排水対策、今まで以上に迅速に安全確保に対応していただきたいと、釧路町は釧路市のベッドタウンというようなことで、町民が安全安心して生活できるイメージが強いので、震災より強い道路環境を行うことでさらに信頼が生まれてきますので、その辺についての見解をいただき、終わりたいと思います。
答弁 経済部長 南孝司(経済部長は2018年3月まで)
今までも皆様方からいろいろな御意見いただいております。今後とも、私たちはそういうものを参考にしながら、今まで以上によりよい除雪に努めていきたいと考えておりますので、御理解願います。