みんなの議会

釧路町議会 令和元年第1回定例会 2019年3月7日

社会資本整備の老朽化に対する維持管理状況について

2019年3月7日、釧路町議会の一般質問で、佐々木昭広議員が「社会資本整備の老朽化に対する維持管理状況について」質問し、町長 小松茂、水道課長 高橋良司、都市建設課長 中川欣哉が答弁しました。

質問者
佐々木昭広 議員
答弁者
町長 小松茂、水道課長 高橋良司、都市建設課長 中川欣哉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 佐々木昭広

10番、佐々木昭広でございます。今回、2件、5項目について質問をさせていただきます。まず、1件目ですけれども、社会基盤の整備の老朽化に対する維持管理について、私は、平成24年の6月定例会で、町民が安全安心して暮らせる社会インフラ整備なかんずく町民の生命と財産を守る社会基盤整備が大事であると質問しました。今まで、想定外の自然災害が発生し、当町も、その対応対策をしてまいりましたが、当町では、対応が難しい課題について、行政と議員が一体となって知恵を出して、関係機関との連携で乗り切ってきたことを鑑み、今後も大規模自然災害が予想されております。老朽化した上下水道、道路、橋のインフラの補修、更新は、待ったなしの課題です。その対応にも連携を密にして、町民が住んでよかった、住み続けたいまちづくり、その思いで質問をいたします。まず、1点目ですけれども、上・下水道の現状と今後の取り組みに、2点目に、道路・橋梁の現状と今後の取り組みについてお伺いいたします。

答弁 町長 小松茂

10番、佐々木議員の御質問にお答えをさせていただきます。最初に社会資本整備の老朽化に対する維持管理状況についてということで、上・下水道の現状と今後の取り組みについてでありますが、上下水道施設のうち、管渠等につきましては、水道施設の一部を除き、耐用年数を超過している状況にはございませんが、浄水場あるいは汚水ポンプ場の電気設備等におきましては、一部で老朽化している機器などもあることから、点検委託などの中で調査を実施し、更新工事や修繕を行っている状況にあります。また、今後の取り組みについてでありますが、補助事業などの採択基準にも影響があることから、水道事業につきましては、新年度、検討に入りますアセットマネジメント計画により、また、下水道事業につきましても、ストックマネジメント計画に沿った形での更新事業により、改修を進めていきたいと考えております。なお、下水道事業につきましては、更新事業のほか、当面は浸水対策事業として雨水管整備を、国誉、若葉地区を中心に実施をしてまいります。次に、道路橋梁の現状と今後の取り組みについてでありますが、道路施設については、道路附属施設374基、道路路面50.5キロメートルの点検調査を、平成27年度より実施しております。この点検において、基準以下の施設維持につきましては、平成30年度に策定をいたします長寿命化計画に基づき、平成31年度より、順次修繕を実施してまいります。また、橋梁についても、同様に全31橋のうち、点検診断により修繕が必要であると、10橋について長寿命化計画に基づいて、平成25年より実施をしてきており、道路施設等の安心安全な通行を確保してまいります。以上であります。

質問 10番 佐々木昭広

まず、上水道について伺いたいと思います。今の答弁を鑑みながら進めていきたいと思います。安全で衛生的な飲料水を供給するために、水道施設の維持管理を実施いただきたいと、前回の定例会でもお話ししましたが、国は水道管の多くは昭和40年代、50年代に整備され、既に耐用年数40年を過ぎ、老朽化が進んでいる。ところが、老朽化した水道管のうち1年で更新するのは1%に満たない。その影響で、水道管の漏水の地区が毎年25件も起きていると。水道管の老朽化率は10%、それに対し、更新率は1%に満たないと、単純計算で全て更新するには130年はかかるというふうに言われております。それで、前回の質問の答えでありますけれども、現在更新されている新開地区の状況について伺いたいと思います。

答弁 水道課長 高橋良司(水道課長は2019年3月まで)

前回も過去の平成28年でしたか、一般質問でもお答えいたしましたが、改めて申し上げたいと思いますけれども、本事業は、平成25年から15年間で3,230メートルを実施すると。ただし、たしかといいますか、25年度は調査設計だけでございましたので、実際的には26年と27年の2カ年で413メートルを実施したというような御答弁を申し上げてございます。今回、今、御質問のありました現時点における進捗状況でございますけれども、本年度末の実質5年間の実績で、全体から見ますと、約30%に当たります延長で975メートルが終了したということでございます。改めて、議員の皆さんもご存じかと思いますけれども、これは、25年の釧路市との水道統合時の基本協定の中で明記されていまして、あくまでも町域における市給水区域内の、今、議員が言われましたとおり、光和と新開の一部区間、そこで、あくまでも1回限りの負担ということで、町が市に負担を払っているというような事業となってございます。

質問 10番 佐々木昭広

かなりの年数で長期的に更新をするというふうになっておりますけれども、当初、市との契約の中で、これだけの長期の期間であると、それ以外に、いろいろと時代の流れで単価も高騰していくというふうになると、その辺のところの市との協議、今後、どのようにされていくのか、それを確認したいと思います。

答弁 水道課長 高橋良司(水道課長は2019年3月まで)

まず、今、言われました区域につきましては、現時点ではおおむね順調に推移しているというふうに判断してございますけれども、一方で、金額的な面でいきますと、以前、別の議員の質問にお答えしたかと思うのですけれども、やはり、本年10月に消費税のアップ、また、近年の資材費等、労務費単価の大幅なアップがございますので、当初予定していた金額では収まらないのではないかなというふうには、事務方としては踏んでございます。それで、今、考えているのは、一応、中間年に当たります平成32年か33年度に、一度、釧路市との間で、今、言った、中間年までの実績に対する総括と、それ以後の最終年度までの予定について協議する必要が出てくるのかなというふうには考えてございます。その結果をもとに、議員の皆様に対しましても、改めて御説明をしなければならないというふうに考えてございます。また、この老朽管更新以外の部分につきましては、当然、釧路市の給水区域となりますので、私ども、今、存じ上げないところなのですけれども、昨年、その愛国浄水場の大きい建設ということで、釧路市、値上げがあったわけですけれども、そのときに、既にその4年後、また値上げの検討をするのだということも、マスコミ報道でもありましたので、それらにつきましては、昨年同様、当然、値上げの際には事前にお互いの情報の共有化とともに、詳細な説明をいただくということになってございますので、そういった形で取り進めていきたいというふうに考えてございます。

質問 10番 佐々木昭広

今後、中間点で32、33年ごろに、中間的に市との打ち合わせをするという経緯でありますけれども、他の地域についてもその時期に、またいろいろと市との協議という話を受けました。これは、それで、その時点の結果については、報告というふうにされておりましたので、それをお待ちしたいと思います。それで、先ほど話がございましたその水道料金の値上げの部分で話がございました。それで、4年後にという、その辺の住民に対する説明というか、住民に対するその辺の告知的な部分、説明的な部分がどのように行われるのか、お願いしたいと思います。

答弁 水道課長 高橋良司(水道課長は2019年3月まで)

基本的には、市の給水区域におきましては、市が十分な広報等を行うものと考えてございますけれども、昨年もそうでしたけれども、例えば町域におきましては、釧路市の料金が改定されますと、料金の町内一元化の観点から、町におきましても改めて値上げに対する議論というのが必要になってくると考えますので、いずれにいたしましても、市との先ほど言いました情報の共有も含めて、早目早目の、まだ、4年後、値上げとは決まってございませんけれども、双方で早目早目の対応をとっていきたいというふうに考えてございます。

質問 10番 佐々木昭広

早目早目にお願いしたいと思います。先ほど、町長の答弁の中に、アセットマネジメントの計画ということでお話がございました。これについて、説明をしていただきたいと思います。

答弁 水道課長 高橋良司(水道課長は2019年3月まで)

先ほど、町長が申し上げましたように、これは町域における簡水事業における計画でございまして、一部で耐用年数を超過している管渠があるということでございましたけれども、直ちに更新をしなければならないという状況ではございません。ただ、アセットマネジメント計画ということで、先ほども言いましたけれども、今後、補助事業等、起債事業をやられるときには、必須の計画となってございますし、下水や道路、橋梁と同じように、中長期的視点に立った計画を立てるということで考えてございます。とかく水道管については、下水と違いまして、例えばカメラ調査を実施するなんていうことは、ちょっと不可能に近いものですから、一定の目安というのですか、優先度をつけていかなければなりませんけれども、そういった計画を立てて、計画的に、今後更新をしていくというようなための定額設定ということになってございます。

質問 10番 佐々木昭広

今、言われましたように、その検査項目はなかなか厳しいということでありますけれども、やっぱり水道水は生活に必需品、どうしても必要だということでありますので、今後も安全安心のために、しっかり維持管理をよろしくお願いしたいと思います。それでは、次に下水道について伺いたいと思います。下水道の施設長寿命化計画に基づき、効果、効率的な既存の施設の維持更新を実施し、浸水対策として雨水管の整備を行い、安全性と快適性を備えた生活環境基盤を確保しなくてはいけないということですので、それで、当町の計画として、国誉、若葉を中心に、現在実施しているということなのですけれども、この長寿命化計画、この流れですけれども、当初の計画から現在、今後について、どのような形があるか教えていただきたいと思います。

答弁 水道課長 高橋良司(水道課長は2019年3月まで)

大きく下水、今、事業として行っていますのが、今、いわれましたとおり、その長寿命化計画、計画に沿った通常事業と言われます機器更新等の事業と、あと、大震災以降、国が推進してございます防災安全対策の中の重点事業であります浸水対策事業、この浸立てで事業を進めてございます。今、言いました、長寿命化計画なのですけれども、これにつきましては、26年から平成30年度までの計画でございまして、計画そのものの策定に始まりまして、実際には28年度から機器更新事業として別保中継ポンプ場の更新工事を行っております。それで、町長、冒頭申し上げましたストックマネジメント計画というのが、これ一部重複期間がございまして、29年度からはマネジメント計画の基本策定をして、本年度実施計画で、いわゆる31年度からは完全に今言った長寿命化計画からストックマネジメント計画に移行されるということになります。ちょっとややこしいのですけれども、今後は、下水についてはストックマネジメント計画という中で、機器の更新を行っていくということになってございます。この事業につきましては、先ほど言った浸水対策の重点事業と違いまして、今現在、国の補助申請をしましても、約4割弱の配当ということで、相当計画は持っているのですけれども、そのとおり行かないというような状況にございます。ただ、先ほど来言っているとおり、まずは中継ポンプ場等の機器の更新から行っていくという計画でございます。一方、浸水対策事業は、現在、国誉・若葉地区を中心に行っていますけれども、33年度までに、一応、今、予定では国誉・若葉地区を終了いたしまして、その後は、新東陽の工業系の雨水管整備というような予定で現在考えてございます。

質問 10番 佐々木昭広

今、「ややこらしい」という言葉が出ましたけれども、ややこしいかもしれませんけれども、非常にお金のかかる、予算のかかる事業でありますので、その辺のところはしっかり取り組んでいただきたいなと、このように思います。それで、雨水対策、要するに雨水の下水管を流れていく流末の先というか、どこにどのように流れていっているのかと、意外とわかるようでわからない部分もあるので、どこの地区の地域はどこの川に流れているのかというようなことで、前回も河川の時点で、そっちのほうに流れていたのかなというようなこともありましたので、新開、光和、若葉、国誉など、こうやっていろいろ地域ごとあるのですけれども、その流末、処理先どういうふうになっているか、その辺確認したいと思います。

答弁 水道課長 高橋良司(水道課長は2019年3月まで)

セチリ太地区、大きくは9つの配水区になってございます。今、言いましたとおり、例えば新開、光和ですと、新開1丁目にきちんとした新開1号樋門でしたか、樋門があるわけですけれども、それ以外は、あと、桂地区、アセッツリ川の上流にも一つ樋門がありますけれども、残念ながらここは樋門があるものの宅内の雨水は、まだほとんど整備されていないという状況になってございます。それで、先ほど来言っています国誉、若葉につきましては、釧路川に放流するわけですけれども、今、言った樋門が設置されている以外の部分は、ほとんど流末がただ素堀りで掘って河川に流れるというようなはけ口が未整備の状態がございます。ただ今後、河川の改修、今、進んで来ると思いますけれども、それらの計画もございますので、はけ口の課題につきましては、関係機関とも十分協議していきたいというふうに考えてございます。

質問 10番 佐々木昭広

この次の2件目でこれをちょっと被る要素があるので、そのときにまた伺いたいと思いますけれども、平成27年の8月の3カ所完成されました。そのときの箇所の以降の大雨等についての、また、その冠水があったのか、それとも、別になくて正常な状態になっているのか、その辺のところを伺いたいと思います。

答弁 水道課長 高橋良司(水道課長は2019年3月まで)

直近の大雨被害で行きますと25年と27年にも確か、逆に別保地区ではなくてセチリ太地区が大きく冠水したという記憶がございます。それで、昔から言われています誉会館のところについては、それ以降は特にないというふうに記憶していますし、国誉、若葉地区も、その後、特段、交差点の付近ですけれども、自衛隊官舎の入口、あそこでも特段発生はしていないというふうに記憶してございます。ただ、今、言われた2カ年のいわゆる短時間での集中豪雨については、当該、今、言われた地区以外でも一時的にはどうしても水がはけないという状況が続くと思います。ただ、国誉、若葉につきましては、33年度で全線雨水管が入りますので、今、言った通常の雨では、相当、今よりも改善されるということが予想されます。ただ、先ほど来、言っていますとおり、あそこは潮の満干潮でも相当左右されますし、はけ口の問題がございますので、その辺は御理解をいただきたいというふうに思います。

質問 10番 佐々木昭広

この辺の流れ、流末関係がしっかりしておかないと大雨のときには非常に交通等の区分、また、家屋に対する損害が発生いたしますので、その辺のところは早急にお願いしたいと、このように思っている次第でございます。前回も自衛隊の官舎のところ等は若葉の絡みの、特にあの辺でも非常に雨が降ると水位が、要するに冠水するという経緯の場所でしたので、あそこは柵渠か何か入れて、オープンして、表面水をそこに落としたらどうかという、前、質問をした経緯があるのですけれども、今、若葉、国誉の雨水管の管の設置でそれはクリアできるだろうという、今、お話がございましたのですけれども、その辺のところをもう一度ちょっと説明していただきたいなと思います。

答弁 水道課長 高橋良司(水道課長は2019年3月まで)

確かに、自衛隊官舎の前のところにつきましては、昔はオープンといいますか素掘りの状況でやっていて、自然と道路の雨水、堆水したものも入ってくるというような状況であったと思います。ただ、当時ちょっと間違っているかもしれませんけれども、やっぱり環境上の問題等危険であるというようなことも含めまして、暗渠にいたしております。当然、この宅内の排水を持っていく流量計算の結果、計算をした段階で管を布設してございますので、先ほど言いましたとおり短時間豪雨にはちょっと厳しいかもしれませんけれども、十分宅内の排水をのみ込めるだけの暗渠として整備をしてございますので、御理解をいただきたいと思います。

質問 10番 佐々木昭広

上下水道については終えて、次に、2点目の橋梁、橋梁の現状と今後のほうへ入りたいと思います。まず、町長の執行方針で長寿命化修繕計画に基づき町道及び橋梁の修繕等を実施し、安全・安心な道路施設の更新による長寿命化を図ると述べられておりました。そこで、道路について、まず、伺いたいと思います。現状の道路、いろいろ見て歩いているのですけれども、雨水桝が入って、そして管に入って流れる、その道路とトラフで、これ古い形の系だと思いますけれども、トラフに流してそれを持って行くというような道路があるのですけれども、これ、トラフの箇所がもう機能されていないというふうな現状でありましたので、また、道路によっては非常に傷んでいるところがあるわけなのですけれども、これはひとえに、今、言った現状と例えば今までの震災で液状化を起こす。このセチリ太地域というのは、もともと軟弱な地盤で液状化しやすい、そういう地盤でありましたので、そういうふうなところを、今後、道路の維持、整備等をされていくと思うのですけれども、それに対して、ます、新開、光和の整備状況というか、それについて伺いたいと思います。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

新開、光和につきましては、議員御存知のように一部宅地造成による整備がされております。そこに関しましては、雨水、汚水は整備されております。それ以外の生活道路につきましては、今、お話ありましたようにトラフでの排水処理という現状でございます。確かに、御指摘ありますとおり、かなり老朽化による土砂の詰まり等、あと、凍上による水利勾配の確保ができない等、さまざまな課題がございまして地域からもいろいろ要望が上がっております。これにつきましては、なかなか早急な改善というのも難しい状況でございますので、まずは現在、土砂の堆積している部分の除去、それと、箇所によってどうしても配水系統が機能しない部分については部材の入れかえ等の対応を、今、維持管理のほうでやっている状況でございます。

質問 10番 佐々木昭広

やっぱり、セチリ太地域で特にひどいのが、新開、光和など、あと、若葉、国誉。若葉、国誉については、今、雨水管の整備が入っていますので、その状況を鑑みてどのようになっていくかというようなことなのですけれども、遠野地域のほうもある程度そういう箇所があるのですけれど、よし野、河畔など、それへの整備計画はどのようになっておりますか。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

まず、河畔につきましては、下水道、いわゆる汚水管が入ったときと同時に、こちらのほうは雨水管は入っております。ただ、日数たっている部分とすると、これまでお話ししているとおり釧路川の水位の干満によってやっぱりのみ込めないという状況は、かなり起きているという状況は認識しております。それと、柏、緑につきましても、現在、道路整備のほうの中で雨水管の整備については、順次、整備しております。よし野につきましても一部は管での整備になっているのですけれども、場所によってはトラフの形になっています。それと、遠矢南につきましても全線トラフということで、かなりこちらのほうも老朽化に伴って傷んでいるという状況は把握しております。

質問 10番 佐々木昭広

全体的にもかなりの箇所がそういう現状になっておりますので、ある程度計画を持ってやっていると思いますけれども、全体の予算の中で進められるというふうには思っておりますので、その辺のところは見た範囲で、これは非常に早目にやらなくてはだめだというところは早急にお願いしたいと思います。それと、沿岸部の町道の部分なのですけれども、特に知方学これは前回の大雨で道路が決壊したと。老者舞もかなりのそこ辺の部分では厳しい。これは、のり面がかなり非常に立っているというような現状なのですけれど、これに対する道路管理の仕組みというか、どういうふうに行っているか説明願いたいと思います。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

沿岸部も含めまして町道の維持管理につきましては、週2回の道路パトロールでそれぞれ状況の把握をしております。特に、今、御指摘ありました海岸部、知方学、老者舞につきましては、のり面がかなり急傾斜と、それと一部そういう土砂災害の区域という指定もございます。ただ、所管的には北海道等林野庁等ございますので、その辺は順次対応して協議していく必要はございます。ただ、どうしても道路施設のほうに最終的には影響が大きいということなので、その日常のパトロールの中で十分目視の中で判断できるものについては早急に対応していく考えでございます。

質問 10番 佐々木昭広

パトロールのほうをしっかりお願いしたいということなのですけれども、それで、お願いですれども、春先の道路の清掃、これを早期にお願いしたいのですけれども、どのような計画を持っておりますか。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

道路維持管理につきましては、4月1日から作業は開始します。例年、雪解けの状況を踏まえまして作業入っていくのですけれども、今年度に限りましては、融雪が早いだろうと予想されております。当然、それに伴いまして、ごみ等、土砂等がかなり出てくるだろうと予想されておりますので、それは状況を見ながら適切に対応させていただきたいなと考えております。

質問 10番 佐々木昭広

適切に対応をしていただきたいと思います。特に副町長のところについては、他町よりも、ましては隣接の市よりも国道並みに道路がしっかり維持管理されて、本当にこの釧路町に住んでみたいと、住みたいと、そのように言われるように今後もしっかり維持管理をしていただきたいとこのように思う次第でございます。道路について終わります。あと、橋梁については、先ほどお話がございました、30橋中10橋についての完了ということなのですけれども、10橋が予定で4橋が完了と、残りの6橋の今後の取り組みについてお願いしたいと思います。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

橋梁長寿命化計画につきましては、現在、平成34年まで計画を持っております。その中で、今、お話ありましたように終わっている部分が6橋ございます。今後につきましては、当然、これ補助のほうでやっておりますので、その予算のつき具合で進捗が若干変わりますけれども、基本34年までには予定の10橋を完了させていきたいと考えております。

質問 10番 佐々木昭広

残りの20橋についてはどのように考えたらいいでしょうか。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

これ、平成25年から全橋まとめて点検をした結果、その基準がございます。その中で支障がないというものがこの21橋でございます。そのうち、どうしても緊急性が高いという部分の10橋について計画を持って修繕しているというような状況でございます。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

お時間いただき申しわけございません。先ほど、佐々木議員のほうに御答弁しました橋梁の修繕の関係でございますけれども、全体10橋のうち6橋が完成したという形で御答弁させていただきましたけれども、完成は4橋でございます。残りの2橋につきましては、30年、31年の2カ年での改修ということで6橋ということになりますので、残りの4橋についてはこれまでどおりでございますので、訂正させていただきます。申しわけございませんでした。

出典:釧路町議会 令和元年第1回定例会 2019年3月7日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる