釧路町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月7日
釧路町運動公園の整備について
2017年6月7日、釧路町議会の一般質問で、佐々木洋平議員が「釧路町運動公園の整備について」質問し、教育長 佐々木喜代孝、社会教育課長 江端邦仁、福祉課長 関向範生が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木洋平 議員
- 答弁者
- 教育長 佐々木喜代孝、社会教育課長 江端邦仁、福祉課長 関向範生
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 佐々木洋平
3番佐々木です。通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。今回は1件、釧路町運動公園の整備について、質問をさせていただきます。当町出身でリオオリンピック日本代表の本川選手が所属するチームが8月28日から7日間、当町にて合宿を行うとの報道がありました。また、今年度は釧路町発祥の長靴アイスホッケーの町民大会第40回の周年の年にもなり、全ての町民がスポーツを楽しむことのできる生涯スポーツ振興における重要な年となるのではと考えます。そこで、町内のスポーツ施設の中心とも言える釧路町運動公園の整備について、以下、4点について質問をいたします。1点目が、総合体育館と温水プール、運動公園野外施設の利用状況、利用者の年代別把握がされているかお聞きします。2点目は、体育協会及びスポーツ少年団の活動状況は。3点目が、合宿等による利用実態の把握は。4点目、釧路町運動公園内各施設の改修整備の計画は。よろしくお願いいたします。
答弁 教育長 佐々木喜代孝(教育長は2019年3月まで)
3番佐々木洋平議員の釧路町運動公園の整備についての中で、まず1問目の総合体育館、温水プール、運動公園野外施設の利用状況の年度別状況とのお尋ねでございますが、まずもって平成28年度末の利用状況について、お答えさせていただきます。総合体育館では、幼児258人、小中学生2万8,329人、高校生6,713人、一般4万4,160人、75歳以上の高齢者1,425人、障がい者利用332人、合計8万1,217人が利用しています。次に、温水プールでは、幼児1,574人、小中学生7,929人、高校生293人、一般1万7,627人、75歳以上の高齢者3,130人、障がい者利用1,509人、合計3万2,062人が利用しております。次に、運動公園野外施設の利用状況でありますが、野球場、テニス場、アイスホッケー場、多目的広場の合計でお答えさせていただきます。利用件数は、年間514件で幼児97人、小中学生1万1,384人、高校生651人、一般7,436人、合計1万9,568人が利用しております。次に、2問目の体育協会及びスポーツ少年団の活動状況はとのお尋ねでございますが、釧路町体育協会の活動状況につきましては、平成28年度末登録団体数は20団体、加盟者数は2,401人が加盟しており、それぞれの団体が大会や講習会など、活発的なスポーツ活動を実施しているところであります。また、釧路町スポーツ少年団の活動状況につきましては、平成28年度末16団体333人の登録であり、それぞれのスポーツ少年団では、活発に子供たちのスポーツ活動に取り組んでおります。次に、合宿などによる利用状態の把握はとのお尋ねでございますが、釧路町で実施されたこれまでの合宿などによる利用実態につきましては、平成13年度から平成27年度までの全15回にわたり、釧路スポーツ誘致推進委員会の働きかけにより、全日本女子柔道合宿を初め、実業団男子柔道パーク24の合宿など、トップ選手による合宿やスポーツ教室が開催されており、合宿で来町された選手は延べ1,001人であります。次に、4問目の釧路町運動公園内各施設の改修計画はとのお尋ねでございますが、運動公園施設の改修計画につきましては、平成25年度に釧路町運動公園再整備計画を策定し、平成36年までの年次計画を定め、改修に努めているところであります。しかしながら、各施設の建設年度も古く、老朽化の進行も著しいため、現在は各施設ごとの点検により明らかになった設備などのふぐあいを優先的について修繕している現状であります。したがいまして、今後は施設の長寿命化に向けた運動公園施設の抜本的な改修が必要であると認識しており、運動公園施設の再整備に向けた基本構想の策定に取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 3番 佐々木洋平
まず1点目から質問をさせていただきます。年代別の細かいデータを教えていただきました。全てちょっとしっかり書き取れたかどうかわかりませんが、平成29年度のデータを今、言っていただいたのかなと思います。28年度で、失礼しました。ごめんなさい、28年度です。同時に今、後期計画を見ながら質問をさせていただいておりますが、合計数でいうとそれほど増減はないのかなというふうに見させていただきました。その中で、まずこの後期計画の文言の中に少し誤りがあるのではないかというところからスタートをさせていただきたいのですが。①の町民を対象としたスポーツに関する意識調査、平成25年の調べになっております。過去1年間に週1回以上スポーツを実施した成人の割合が当町で32.8%、全国では45.3%となっております。しかしながら、その下にそれをグラフにしたものが年代別スポーツ活動実施率というのがありまして、ここには同じ平成25年調査となり当町の平均は同じ32.8%ですが、全国平均が40.4%ということで、約5%ほどの開きがあります。さらにいいますと、上の表の中では20代が46.3%30代が43.8%、そして80代80%というふうに、どこも32.8%を切っていない。平均をとると65.6%の成人がスポーツをしていることになっているわけです。どのデータが正しいのか、まず、お聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
申しわけございません。記載の誤りでございます。まず、①の生涯スポーツの振興の部分の全国における45.3%というのは、これは平成21年の国の世論調査のデータでございます。これ町の第4次スポーツ推進計画のデータをそのまま記載したものと思われます。下の部分の、全国平均40.4%、これについては平成27年度の世論調査のデータでございます。最新のデータで統一するべきだったと考えますので、上の全国における45.3というところは40.4に訂正させていただきます。あと、グラフの部分ですけれども、詳細な指摘いただいた点、まだちょっと調べていないものですから、原因については不明でございますが、恐らくそれぞれの年代の、20代の全体数の中で実施した人のパーセントということで記載されているのですが、これは25年度に策定した町のデータということで、前の計画の中の資料編に載っているものでございます。後日、この修正内容についてはまた改めて検証していきたいと思います。
質問 3番 佐々木洋平
誤りがあったということで、正しいデータ、直近のデータでいいますと、町民が32.8%、全国平均が40.4%というふうに見てよろしいということだと思うのですが、それにしても、町民と全国のスポーツ実施率で開きがあるのですが、これについての要因は町としてどのように把握されているか、お聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
古いデータで申しわけないのですが、25年度に策定しました町のスポーツ振興計画、この中のアンケート調査の中で、まず1番にスポーツをしなかった理由ということで、1番に上げて多かったのが、時間がない、2番目が費用がかかる、3番目が指導者がいない、4番目が場所がないということで、結果が出ております。
質問 3番 佐々木洋平
やはり、後期計画の中でも競技人口の底辺拡大を目指すというふうに書かれていますが、町としての底辺拡大の具体策みたいなものがとられていましたら、それを示していただきたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
やはり、我々がやるべきことは恐らくスポーツ環境の整備、ソフトとハード、それぞれ環境整備だと考えております。現在、子供のスポーツ離れも見られる昨今でございますので、ことしについては、スポーツ少年団の部分に一応、社会教育課として応援していくということをとっておりますし、また、各地区にスポーツの拠点も整備したいということで、学校開放の事業も今後、より多く推進してまいりたいと考えております。
質問 3番 佐々木洋平
わかりました。そこで、今、示されたデータでいいますと、この後期計画と合わせて28年度まで、総合体育館は約8万人から9万人ほどの利用実態状況になっておりまして、温水プールは約3万人ほど、そして、屋外施設については2万人ほどの実施となっているのですが、屋外の施設にはテニスコートやアイスホッケー場、そして野球場、あとは自由広場等があると思うのですが、それぞれについてどのぐらいの利用実態になっているかは把握されておりますでしょうか。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
それぞれの施設について、28年度の数字をお答えしたいと思います。野球場につきましては合計で3,678人、テニス場につきましては合計で355人、多目的広場につきましては1万1,239人、スケートリンクにつきましては合計で4,296人となっております。
質問 3番 佐々木洋平
利用状況についてはわかりましたので、この後の質問でまた、ここについて聞いていきたいと思います。2点目の、体育協会及びスポーツ少年団の活動状況はとの質問で、スポーツ少年団については今、応援をしていくというふうに課長、答弁されていたのですが、具体的にはどのような形で町として応援をしているのか、お聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
まず、少年団の団数が減少してございます。具体的には、例えば富原小学校の野球少年団が昨年度活動できなくなりまして、それについて支援をさせていただきまして、指導者の確保等、そういった面で応援させていただきまして、本年、また少年団活動ができるようになっております。このように細かい支援が必要だと考えますので、それぞれの少年団についてきめ細かく対応してまいりたいと考えております。
質問 3番 佐々木洋平
わかりました。そして、団体数でいいますと、協会に所属されているのが20団体と、そして少年団が16団体というふうに回答があったかと思うのですが、それぞれのスポーツに精通しているその団体ですから、そのスポーツごとにいろいろな要望等が上がってきているかなというふうに思うわけですが、今までその団体からどのような要望が上がっているか、お聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
体育協会からは毎年、要望が出されておりますが、今、その要望書が手元にないものですので詳しい部分については説明できない状況でございます。申しわけございません。
質問 3番 佐々木洋平
私もいろいろ調べさせていただきましたが、今、屋外施設のほうでは利用実態が少ない場所が非常に多いなと。特に野球場が3,678名というふうになっておりますが、要望の中では水はけがよくないですとか、フェンスの部分にコンクリートが露出してしまっていると。あとはホームランポールが傾いていると。このような理由から、学校での大会等、そういうのが実施できないような状態になっていると。もしこれが実施できるようになったら、市と連携をして、これはすばらしい施設になるのだという声が聞こえてきているところですが、これについては町としてどのように回答を毎年されているかをお聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
野球場の老朽化につきましては、我々も大きな課題の一つと捉えております。今、議員がおっしゃった部分ももちろんそうなのですけれども、それ以外にも野球場については多くの課題がございます。これについては、できるところから手をつけたいということで、本当に微々たるものなのですけれども、少しずつ手をかけさせていただいております。ただ、それでは恐らく問題は解決できないと考えておりますので、費用も非常にかかる部分でもございますので、今後は中長期的な視点でもって、計画に盛り込んで整備していければと考えております。
質問 3番 佐々木洋平
長期的な整備等については、4点目でまた詳しくお聞きしたいなというふうに、また思うわけですが。やはり、今出てきました、個別の利用実態でいいますとテニスコートについては355名という利用で、非常に少ないことになっています。最近、実は私、大会に出させていただきまして、関係者の方とお話をさせていただきましたが、テニスコートについては、駐車場からまず遠いのだと。それで、町民の人がまずここにテニスコートがあるという実態を知らないのではないかという声まで聞こえてきています。そしてさらには、申請をしてクレーコートで1時間150円、全天候型コートで1時間210円、この管理については指定管理になっていますから、これは仕方ないとは思うのですけれども、とおや恵公園では申請書類なしで無料で使えるコートがあり、しかもそっちのほうが設備がいいのだと。せめて設備がもう少しこちらの方よくならないかなというような声が聞かれていますが、このような要望というのは上がっているのでしょうか。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
町のテニスコートにつきましても、建設年度から相当数時間がたっております。今、おっしゃったとおり、非常に協会からも使いづらいということで言われております。クレーコートについては整備をさせていただいて、高校生ですか、主に利用されている実態でございます。ただ、一般の方についてはもう既に体育館の中でもうテニスやられているのでというような声もありまして、ここの部分に現在、なかなか手をかけられていないというのが現状でございます。
質問 3番 佐々木洋平
やはり、今、野球場もそうですし、テニスコートもそうですし、利用実態としては非常に少ないと。そうすると、協会の方から言われるのは、ニワトリが先か卵が先かの議論ではないですけれども、利用者が少ないから直せないのか、直さないから利用者が少ないのかという話が常に出てきているわけでありまして、ぜひ、そういう声にも耳を傾けていただきたいなというふうに思います。さらには、ここで利用されている、運動公園で団体がスポーツを楽しんでいらっしゃる。その後で、夜で学校開放でまたプレーを楽しんでいるという方々がいるわけですが、そこで世代間の交流というのはあるのでしょうか。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
釧路町のスポーツ団体、特に体育協会に加盟している団体につきましては、それぞれの団体共通しているのですけれども、メンバーの高齢化が非常に問題かなと考えております。原因はさまざまだとは思うのですが、若い方のスポーツ離れという点も一部聞かれておりますし、この部分については何とかそれぞれの競技団体で対策を立てていただければなとは考えております。また、我々もそこの部分については支援していきたいと考えております。
質問 3番 佐々木洋平
これは町民の方々からの声だったのですが、例えば今、聞こえてきたのはソフトテニスだったわけですが、そこで学校開放でプレーを楽しむときに子供たちは来れなくなっているというような声が聞こえているのですが、学生たちが入ることは可能なのですか。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
学校開放につきましては、7時以降の利用ということもありますので、中学生までは保護者同伴をお願いしているところでございます。恐らく、その保護者同伴というのが難しいということで、子供の利用が少ないのかなと思われます。
質問 3番 佐々木洋平
やはり、私も開放に関する規則を見せていただきましたが、この団体の中で18歳以上の成人が含まれている場合に限り利用することができると。学生については、保護者が必ずついていかないといけないということで、なかなか難しいのかなと。ただ、恐らくこの協会の方々は自分たちが18歳以上ですから、面倒見るから、子供たちと一緒にプレーをしたいのだという思いがあるから、そのような声が聞こえてきていると思うのです。一流のプレーヤーとの接点も、子供たちにとっては重要だと思いますが、ぜひ、町内でそのスポーツを楽しんでいる、シニアプレーヤーの方と子供たちの交流というのも、非常に重要な機会になってくるかなというふうに思うのですが、これについていかがでしょうか。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
今、議員がおっしゃった点は、非常に重要な点だと我々も認識しております。今、学校開放の部分では保護者同伴という難しさがあります。あとどうやって世代間の交流を図っていくかという部分も、これも大きな問題かと思いますが、いろいろ手を尽くして、ちょっと知恵を出していただいて、ともに団体と一緒に考えて、この辺は何か方策を打っていきたいと考えております。
質問 3番 佐々木洋平
ぜひ、私も中学時代によく友達と学校開放に行って、シニアプレーヤーの歴代OBの方々と試合をすることによって、学生たち同士ではできなかった技だとか技術を学び、お互い負けられないということから、どんどん楽しむようになってきたという経緯がありました。ぜひ、今そういう規則があるので厳しいところもあるかと思いますが、そういうことによってスポーツ振興、進んでいくこともあると思いますので、ぜひ、研究をしていただきたいなというふうに思います。3点目に移ります。合宿等による利用実態の把握についての質問でしたが、平成13年から平成27年までの合宿誘致については、全日本柔道の合宿が行われていたということで、これについてはもう詳しくは、議長が非常に詳しいのでまた聞いてみたいなというふうに思うのですが、それ以外に、先ほど私が言いました、ことし8月に実施されることになっている合宿等について、詳しくわかっているところがあれば、お聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
先ほど、議員おっしゃったとおり、ことし8月28日から、今、調整中ですけれども、恐らく9月2日土曜日までということになろうかと思います。シャンソンVマジック、本川選手の所属するチームのバスケットの強化合宿を開催する予定でございます。あわせて、この中で、子供たちのバスケットのセミナー、クリニックですね、教室を開催したいと。また、あわせてシャンソンという企業の力をかりて、女性向けのメイクレッスンですとか、女性の起業家セミナーといったことにも取り組んでみたいと考えております。以上です。
質問 3番 佐々木洋平
8月の合宿の詳細についてでしたが、シャンソンⅤマジックが来て、メイクレッスンという感じで町民との触れ合いがある場所があったりなど、あとは、子供たちと一緒に練習するような場が設けられるということで、これは町民にとっても非常にいい機会だなというふうに感じております。一方で、プロの選手たちが実際にプレーをしている練習試合等は企画されているのかお聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
実は、今現在調整中ではございますが、韓国の女子バスケットボールリーグ、WKBLに所属しておりますチームが来町する予定でございます。合宿の最終日になるかと思いますが、オープン戦を企画したいというふうに考えてございます。
質問 3番 佐々木洋平
韓国のチームが来ると、シャンソン化粧品のチームの監督が韓国の方だっていうのは知っていたのですが、こういうことで韓国のチームが当町で合宿で、練習試合もする機会があるかもしれないと。たまたま私も韓国語が得意で、これ上ない機会だなというふうに思いますので、できるだけの協力をさせていただきたいというふうに思いますが、何よりも、プレーに触れるスポーツ振興という観点からだけではなく、今、ちょうど日韓の国の関係は余りよくない状況でありますが、こういうときこそ民間レベルでの交流というのは非常に重要だなというふうに感じております。釧路にも日韓親善協会等ありますので、ぜひ、国際交流の場としてもこの事業考えていただきたいなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
ぜひ、議員のお力をおかりして、釧路町の国際交流、進めていきたいと思います。恐らく数日間にわたり滞在することになると思いますので、特に通訳のボランティアも必要になるのかなと思いますので、ぜひ、協力いただける方、いらっしゃいましたら、ぜひ協力いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
質問 3番 佐々木洋平
惜しみなくボランティアで頑張りたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。さて、今オリンピック合宿というところで質問させていただいておりますが、まさに未来のオリンピック選手を生むかもしれない、今、別保小学校で野球の全道大会が決まったといううれしいニュースが入ってきております。保護者の負担等も遠征になると大きくなってくるかと思いますが、そこへのバックアップ等はどのようになっているかお聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
別保小学校の活躍につきましては、報告受けてはございます。今回の大会は、全道大会の予選ということで、釧路町のスポーツ振興助成条例に合致しますので、申請いただければ、助成金を支出可能かと思います。旭川でたしか全道大会があるというふうに聞いておりますので、申請がありましたら、支出していきたいと思います。
質問 3番 佐々木洋平
ぜひ、そういうものがありましたら、活用をして、保護者の負担が余り大きくないように全道、全国へと飛び立てるようなスポーツ振興を行っていただきたいなというふうに思います。もう一つ、オリンピック合宿等行う際に、もちろん町民との交流の場は大切なわけでありますが、反対に接触を避けるべき、控室やトイレなどの問題が出てくるかと思うのですが、その動線、含めてどのように考えているかお聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
釧路町の総合体育館につきましては、大きな大会をできる施設が完全には整ってございません。特に議員が指摘されました控室とかトイレの問題がございます。平成7年に体育館開設時にバレーボールのオープンゲームを開催しまして、そのときは、スタッフに、皆さんで動線を確保して、トイレと控室という形でもって接触を避けるようなことをやりました。今回も同じような手法で、その辺は安全をしっかりと確保してまいりたいと考えております。
質問 3番 佐々木洋平
やはり、トイレ等については、洋式化が終了したということで、これについてはよかったなというふうには思うわけですけれども、やはり一般のお客さんとして来る方と選手が一緒にトイレで会ってしまうというのは、余り望ましい形ではないかなというふうに思いますので、そこについては少し検討を進めていただきたいなというふうに思います。次に行きますが、今のこの質問の中で、これからもオリンピック合宿等を当町に呼んで、特にこの総合体育館にていろいろな合宿を行うのであれば、入り口前の玄関、コンクリート部分といえばいいのでしょうか、がかなり隆起をしてきてしまっていまして、歩行するときに危険を感じるところもあるかと思いますが、これについては、いろいろと要望等上がっていると思いますけれども、今の段階での町の考え方、お聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
総合体育館の周辺の外構の問題でございますが、これも大きな問題だと捉えております。全面を改修するとなりますと、多大な費用もかかることが明らかとなっております。今できることは、まずは歩行者の安全を確保したいということで考えておりまして、昨年度は、夜ちょっと暗い部分がありましたので、その外灯を1灯立てさせていただき、また、ことしにつきましては、隆起した部分、歩行の動線の部分ですけれども、そこの部分は修理させていただいております。今後は、全面的にやるのが一番望ましいのですが、これもまだまだ時間も費用もかかりますので、また、計画に上げて、考えていきたいと考えております。
質問 3番 佐々木洋平
なかなか抜本的には、現段階では難しいという回答でありましたが、安全を確保するというのがまず第一条件であるというのは、今回答でいただいたと思います。その中で、やはり今回合宿で利用されるのがメーンアリーナになるわけですが、メーンアリーナで雨漏りがあるという話が聞こえてきております。この実態について、まず把握されているか、お聞きしたいと思います。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
総合体育館の雨漏りですけれども、実は結露がメーンでございます。結露と雨漏り、両方ございます。(発言の声あり)両方ございます。その点については、私も現場を見ておりまして、確認しているところです。結露につきましては、中央のトップライト、光を入れる窓があるのですが、そこの北側に多く発生しております。特に今、4月ぐらいから秋、10月、11月まで、夏場にかけて結露が起きているという状況があります。ただ、幸い、これについては、職員が結露受けが天井についているのですけれども、そこにタオルを詰めたりなど、いろいろ対策はとっていますが、なかなか改善に至っていないというのが現状です。ここを改修するとなりますと、やはり、屋根全体の改修が必要だということをお聞きしておりまして、今できることは、まずは、ただ幸いに結露は、大体朝の10時ぐらいに収まる状況でございます。ですので、朝、まず職員がメーンアリーナを見ていただいて、ぬれているところは拭き取りをしているということで、幸い、10時以降の利用には、問題は発生していない状況です。あと、雨漏りなのですが、雨漏りは、トップライトの窓からの南側になるのですが、実は、雨漏りの場所がまだ特定できておりません。内部を伝って雨漏りしてくる状況です。ただ、どんな雨でも雨漏りするのかといいますとそうではなくて、強い雨でも雨漏りしないときもあります。どうやら風向きが関係しているようでして、ある一定の方向からの風が吹いたときにのみ雨漏りがしているというような状況でございまして、頻繁に雨漏りしているという状況ではございません。いずれにしましても、これはちょっと体育館の大きな問題だなと考えておりますので、これも計画に乗せて、改修していければと考えております。
質問 3番 佐々木洋平
やはり結露と雨漏りがある実態は把握をされているということで、しかも、夏場にかけて、結露が多いと、これについては応急処置のような形で今対応されていると、そして、雨漏りについては、雨が強いかどうかだけでは問題はどうやら解決していないということで、しっかりした原因がわかっていないという状況だということですけれども、今後、オリンピック合宿をどんどん町に来てくださいというウェルカムマインドを持ってやるのであれば、やはり、きょうちょっと雨漏りしていて危ないのでここ通らないでくださいと、オリンピックの選手に言えないわけでありますから、どうにかして、この雨漏りと結露の対策については、早急に対応をすべきかと思うのですが、これについていかがでしょうか。
答弁 社会教育課長 江端邦仁(社会教育課長は2017年12月まで)
議員おっしゃるとおり、私もそのとおり認識しております。何とか、この改善に向けて、屋根全体の大きな改修ということにはなりますが、今後の改修計画、必要性としては前のほうに置いて、対処していきたいと考えております。
質問 3番 佐々木洋平
やはり、これについては、安全の確保という意味で、一番重要になってくると思います。普段利用されている町民の方々の安全ももちろんですし、これから合宿等で来るプロの選手の方々の安全を考えて、ぜひ早期に検討をしていただきたいなというふうに思います。最後、4点目になります。今までいろいろ施設改修についてもお聞きしてきましたので、最後に町としての姿勢をお聞きしたいなと思います。やはり、今までの間に計画的な整備を行うと議会でも回答をされてきておりますが、莫大な費用がかかるものについては、まだ手がつけられない状態になっているような事実が見えてきています。これらについては、直さないのか、直せないのか、いつか必ず直すのかという立場でいうと、町としては今どのような立場にいるのかお聞きしたいと思います。
答弁 教育長 佐々木喜代孝(教育長は2019年3月まで)
ただいま、佐々木議員のほうから上がったのですけれども、町としては、やっぱり直していくという方針で考えてやっていますので、よろしくお願いします。
質問 3番 佐々木洋平
いよいよ直していくという形で今議論のテーブルの上に上がっているわけですから、では、これからどのような形で直していくのかという計画もぜひ今後示していただきたいなというふうに思います。最後に、直していくに当たっての計画、示してくださいと言っているわけですが、教育長の意気込みを聞いて、終わりにしたいと思います。
答弁 教育長 佐々木喜代孝(教育長は2019年3月まで)
御質問の件につきましては、まず、2年後にはスポーツ振興計画をつくる予定で今進めています。この間に──来年です。失礼いたしました。当然各団体、そしていろいろな方の御意見、そして町民の意見など聞いてまとめていき、その中で、いわゆる長寿命化的に直すものと、そして抜本的に建てかえていくものと、それをきっちり整理して、先ほど答弁いたしましたけれども、基本構想としてつくらせていただきたいと思います。町全体としても町長も老朽化も知っておりますし、私たち現場としましては、その財源をどうやって、方法です。例えば補助など、いろいろなものをもう少し勉強して、何とかそれに一般財源負担のないように、何とかできるように考えていきたいと、あわせて思っておるところでございます。
答弁 福祉課長 関向範生(福祉課長は2021年3月まで)
お時間をいただきありがとうございます。先ほどの、2番茂呂田議員の1問目、3件目、障がい者の就労向上に向けた庁内の支援体制との質問の中で、他課との連携についてという部分で質問ございました。その答弁といたしまして、介護高齢化における軽度生活支援事業、そして不法投棄回収、海岸線沿い道路の清掃、草刈り、この3点ということで答弁いたしましたが、現在のところ、介護高齢化における軽度生活支援事業のみ行っているというところでございます。修正をし、訂正をお願いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 福祉課長 関向範生(福祉課長は2021年3月まで)
先ほどの2番茂呂田議員の部分でございますが、私のほうで答弁を間違ってございました。正確には、現在のところ介護高齢化における軽度生活支援事業のみ行っているというところでございますので、よろしくお願いいたします。
答弁 福祉課長 関向範生(福祉課長は2021年3月まで)
何度も済いません。不法投棄回収及び海岸線沿い道路の清掃、草刈り、この2点につきましては、実は行っておりません。したがいまして、答弁といたしましては、介護高齢化における軽度生活支援事業のみ行っているというところでございます。よろしくお願いいたします。