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釧路町議会 平成28年第3回定例会 2016年9月5日

住民や子どもたちが元気にくらし学習するために

2016年9月5日、釧路町議会の一般質問で、三浦信一議員が「住民や子どもたちが元気にくらし学習するために」について質問し、教育長 伊藤利晴、まちづくり推進課長 木元誠三、公民館長 佐藤政則が答弁しました。

質問者
三浦信一 議員
答弁者
教育長 伊藤利晴、まちづくり推進課長 木元誠三、公民館長 佐藤政則

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 三浦信一

3点目は、住民や子供たちが元気に暮らし、学習するための考え方から質問したいと思います。1点目は、町立図書館の設置について、次期総合計画でと言っていますが、それまでの見通しについて問いただしたいと思います。2点目は、公民館図書の蔵書構成についてです。平成27年2月発行の釧路町教育委員会事務点検評価報告書によりますと、公民館と図書館、町コミセンを合わせて3万2,700冊とされています。その蔵書構成についてどうなってるかお聞きしたいと思います。3点目は、今年4月、学力テストが全国一斉に実施されたわけですが、学力テストの実施とあわせて、学習状況調査を実施しています。町の子供の実態はどのような状況になっていますか。それについて教育委員会の考えを聞きたいと思います。以上、よろしくお願いします。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

住民や子供たちが元気に暮らし、学習するためにという御質問の1問目で、町立図書館の設置については次期総合計画でというが、それまでの見通しはとの御質問であります。図書館の建設につきましては、第6次総合計画において位置づけを図り、実現に向けて努力したいとこれまでもお答えしてきているところであります。それまでの間におきましては、釧路町読書活動推進計画にも記載しておりますとおり、釧路町にふさわしい図書館のあり方についての検討を進めてまいりたいと考えているところであります。あわせて、既存図書室の機能の充実や図書室利用者の利便性の向上をさらに図りながら、図書館機能を生み出してまいりたいと考えているところであります。次に、2問目の公民館図書の蔵書構成はという御質問でありますが、平成27年度末における図書室の蔵書状況につきましては、遠矢図書室の蔵書数が1万6,097冊、そのうち一般書が8,278冊で51.4%、児童書が7,819冊で48.6%、セチリ図書室も蔵書数が1万7,353冊、そのうち一般書が1万579冊で61%、児童書が6,774冊で39%であります。2つの図書室合計では、蔵書数が3万3,450冊、そのうち一般書が1万8,857冊で56.4%、児童書が1万4,593冊で43.6%となっております。なお、分野別の蔵書状況につきましては、平成27年度購入図書から、順次NDCによる分類作業を進めているところでありますので、蔵書全体のNDC管理につきましては、もうしばらく時間を要するところであります。次に、3問目の今年度の学習状況調査による町の子供の実態とそれに対する考えということでありますが、平成28年度の全国学力学習状況調査は4月19日に実施されました。結果につきましては、8月25日に公表する予定でありましたが、新聞報道等で御承知のとおり、国レベルでの委託業者の集計漏れにより、公表時期の延期について北海道教育委員会を通じて文部科学省から通知が届いております。当町の結果につきましては、現時点において公表できない状況でありますことを御理解願います。以上です。

質問 5番 三浦信一

それでは、1点目についてですが、第6次総合計画というのは、来年からということで認識していいですか。

答弁 まちづくり推進課長 木元誠三(まちづくり推進課長は2017年3月まで)

来年度からの計画といいますのは、今第5次の釧路町総合計画となってございます。平成29年度からそれの後期基本計画という形の中で、5年間なりまして、それ終了後第6次の釧路町総合計画と、こういうふうな形になります。

質問 5番 三浦信一

釧路町教育大綱という資料で、第5次釧路町総合計画が28年度で、29年度から入るというふうになってるのですが、そういう今ちょっと言ったら、ちょっと違うのかなというふうに思うのですが、そこら辺もう一度説明お願いします。

答弁 まちづくり推進課長 木元誠三(まちづくり推進課長は2017年3月まで)

教育大綱のほうで掲げられておりますこの総合計画の関係でございますが、第5次釧路町総合計画といたしまして、基本計画が5年ごとの10年間という形になってございます。したがいまして、平成24年から28年度までが前期の基本計画、そして平成29年度から33年度までが後期基本計画5カ年間という形になってございます。そのようなことから、第6次の釧路町総合計画となりますと、平成34年度以降というふうになろうかと思います。

質問 5番 三浦信一

そうすると、あと5年間は計画しないというふうに、検討しないということで聞こえるのですが、そういう認識でいいですか。

答弁 公民館長 佐藤政則(公民館長は2017年3月まで)

先ほど教育長からも答弁あったとおりでございまして、それまで何もしないのかという御質問なのですけれども、その間につきまして、図書館のあり方についての検討を進めてまいりたいという旨の答弁は、先ほど教育長が述べたとおりでございます。

質問 5番 三浦信一

この件では前にも質問した経過もあったりするのですが、この釧路町読書活動推進計画という中で、やはり釧路町には図書館が必要なのだと、そういう提言をやっぱりしてるのです。その提言をやっぱりどういうふうに受けとめているのかなということで思うのですが、そこら辺はいかがですか。

答弁 公民館長 佐藤政則(公民館長は2017年3月まで)

これまでも再三教育長のほうから答弁しておりますとおり、前回については町長も含めまして、図書館というのは必要だということは十分認識していると。ただ、町におけるさまざまな政策の中で、その実現がいまだできない状況ですと。ただ、その実現に向けてはさらに努力したい旨答弁しているかと思いますので、そのとおりでございます。

質問 5番 三浦信一

2025年問題もありますが、やっぱり僕たちが生きているというのですか、僕も5年後になれば七十何歳というふうになりますけれども、やっぱりそういう計画というのは、今から本当にこのものを受けて、実現に向けて何とかしようという取っかかりを今のうちに使っておかなければいけないのかなというふうに思います。そういう面ではぜひとも、あと5年からやりますよと、僕はどうしても聞こえて仕方ないのですが、その取っかかりでも短所でもやっていくんだという、そういう決意というのですか、そういう考えをぜひ聞かしてほしいと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

再三答弁しているとおりでありますから、5年後と、5年間本当に研究しないと、莫大な経費かかるわけですから、それなりの検討に時間を要するということで、それを第6次の計画に載せたいということでありますから、御理解をいただきたいというふうに思います。

質問 5番 三浦信一

載せたいということを信じながら、ぜひとも期待するというか、頑張っていただきたいというふうなことを求めてこの件は終わりたいと思います。2番目の公民館図書の蔵書構成は、実は資料要求すればよかったのかなというふうに思って、わざわざという形で回答をありがとうございました。それから3点目は、前にも資料出ていますが、今スマホ世代というのですか、そういう状況をやっぱり本当に知りたかったなと。そういう中で、スマホ等はできるけれども、本当に会話ができない子供たち、あるいは大人たちもやっぱり今生まれてきてるということで、蔵書とあわせて、今大人たち、僕らが今何をしなければならないかという点で質問したいかなというふうに思いましたが、なかなかまだ公表されてないということで、これで終わりたいと思います。

出典:釧路町議会 平成28年第3回定例会 2016年9月5日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる