釧路町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月7日
町民の暮らしの安全安心について
2016年6月7日、釧路町議会の一般質問で、三浦信一議員が「町民の暮らしの安全安心について」質問し、町長 佐藤広高、住民課長 高橋明、まちづくり推進課長 木元誠三、都市建設課長 南孝司が答弁しました。
- 質問者
- 三浦信一 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、住民課長 高橋明、まちづくり推進課長 木元誠三、都市建設課長 南孝司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 三浦信一
5番三浦信一でございます。私は町民の暮らしと安全、そして安心にかかわる問題について町の考えを聞きたいと思います。1点目は、国道44号線東陽西の町内会を初めとして、地域から要望ある信号機設置要望の進捗状況についてお尋ねしたいと思います。そして、2点目は、4月の26日に、あいぱーるにて、それぞれの町内会に呼びかけられた釧路開発建設部道路事務所による釧路外環状道路にかかわる工事の説明会がありました。この工事にかかわる地域の工事の影響、そして、それにかかわる町の考え等聞きたいと思います。以上、よろしくお願いします。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
5番三浦議員の、まず町民の暮らしの安全安心についての中で、国道44号東陽西の信号機設置要望の進捗状況についてのお尋ねでございます。車両感知式信号機の設置要望につきましては、昨年6月、地元町内会とともに、釧路警察署に対し要望書の提出を行ったところでございます。ことしの5月にも、担当課において釧路警察署へ進捗状況の確認を行ったところ、設置要望箇所として検討は継続しているものの、設置時期などの具体的な回答ができる状況ではないとのことでございました。今後とも、粘り強く車両感知式信号機の設置に向けた要望を行ってまいりますので、御理解をお願いいたします。次に、釧路外環状道路の道路工事に伴う国道44号釧路町東陽改良工事における、町への影響についてのお尋ねでございます。釧路開発建設部による釧路外環状道路にかかわる地域住民工事説明会が、ことしの4月26日に開催されたところでございますが、この説明会は、ことし予定されている工事箇所などについての説明でございました。その中では詳細な内容については示されておりませんことから、議員がお尋ねの改良工事における影響につきましては、今現在、判断することが困難であることを御理解お願い申し上げます。
質問 5番 三浦信一
感知式の信号というところですが、場所はどこなのでしょうか。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
今現在、立っております信号機で、消防のそばでございます。
質問 5番 三浦信一
5月にも検討要望して時期は明確にできないというところなのですが、そこまでの対処といいますか、実は去年、道のほうの要望の関係で行ったところ、信号機が全道で500台ぐらいが信号の要望があるということで、年々予算の関係で5台ぐらいしかできないという何かそういう回答があった会合に出ました。それで、時期は明確に示せないということなのですが、そのための努力というか、その後の追求の仕方というか、何といいますか、設置するための町の働きかけということでは、どのようなことを考えているのかなということで、お聞きしたいと思います。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
町長のほうからも答弁があったのですけれども、昨年の6月の24日に地元の町内会の方と一緒に町も行きまして、釧路警察署のほうに対し要望書の提出をしているところでございます。今後につきましても、やはり粘り強く要望を続けていくことしか町のほうとしてはできないのかと思いますけれども、本当に粘り強く今後も要望していく考え方でおりますので御理解を願いたいと思います。
質問 5番 三浦信一
地元の人に聞いたら何か古い信号でも、どういう意味かわからなかったのですが、例えば、この信号をつくることで、道のほうでは、予算がかかる、予算がないということなので、もし町のほうで、つくるとなったら、そういう予算措置というか、信号機の値段というのですか、それがもしわかればちょっとお願い、知りたいなというふうに思うのですが。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
信号機の値段でございますけれども、ネット情報でしかないのですが、1基700万程度はかかるというようなホームページ、ネット上の情報がございます。あと、町のほうで立てられないのかというお話あったかと思うのですけれども、あくまでも公安委員会のほうで設置しかできないというものでございまして、町のほうで費用負担するから立てさせてほしいという要望も一度したことがありますけれども、それはできませんということで、あくまでも道の予算というか、そちらのほうでの対応ということになっております。
質問 5番 三浦信一
今は事故が余り起きてない、それぞれが注意して起きてないという状況なのですが、皆さんも御存じのとおり、朝のラッシュ時が別保に来る方面は非常に何というのですかスムーズに出られるなというところがあるのですが、逆に釧路市内に行くほうは、今、外環状の道路もできたり、かなり交通量が多いと、あくまでも事故が起きる前の処置ということで、非常に大事なことだなというふうに思います。しかも、東陽団地はどんどん住宅もふえていますし、あの住民の人たちは、やっぱり喉から手が出るほど要望が強いなというふうに思いますので、ぜひとも、諦めないで要望のことを強めてほしいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
答弁 住民課長 高橋明(住民課長は2017年3月まで)
東陽団地に住んでいる方々、喉から手が出てるほど欲しいというお話もございました。町のほうといたしましても本当に同様の思いでおりますし、今後とも決して諦めることもなく要望については引き続き継続して実施してまいりたいと思います。それだけ御理解を願いたいと思います。
質問 5番 三浦信一
わかりました。そういうことで生命財産というのですか、町民の生命財産、あるいは町民外の人でもそういう事故に起きないように、何とかしたいなというふうに思いますので、ぜひとも努力をお願いしたいなと思って、2点目に移りたいと思います。この工事の概略が6月にそのときの説明会ではあるというのですが、地元のほうに聞きますと、もとの揚げ物屋といいますか、そこのところの道路に下水管が入るという話を聞いておりますが、そういうことも全然ないのですか。
答弁 まちづくり推進課長 木元誠三(まちづくり推進課長は2017年3月まで)
この4月26日に開催されました工事説明会のほうに、私も参加をさせていただきました。先ほど、町長からも御答弁申し上げさせていただきましたが、あくまでも、ことし予定されている工事箇所として何箇所ありますよ、あるいは土砂の運搬経路、それらについての説明でございました。詳細な説明につきましては、ただいま三浦議員のほうから6月ころというお話でございましたが、たしか7月ころに住民説明会があるということでお聞きしてございますので、そこで詳細な内容がわかるのかなと思っているところでございます。
質問 5番 三浦信一
それで、この東陽地区の状況がいろいろ今まで住民要望やら、町政懇談会やら、その中で何とか排水をしてほしい、あるいは道路の区画そういうものを含めて要望が上がってると思うのですが、そのどうも排水が流れないと、逆にこの排水路をつくると、また水が流れなくなるのではないかというそういう何か危機感を持ってる声が聞きました。それで、町として、そこの排水の住民の要望というか、そういうものも含めて7月に行われる説明会の中で町の意見を反映できないか、いわゆるそういうことも含めて工事できないかという形での要望はできないのかなというふうに思うのですが、そこら辺いかがでしょうか。
答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)
東陽団地の排水については、以前から地元の住民から要望は出されております。それで、この排水路、ちょうど東陽1号線にカルバートが敷設されることになっております。それで、今現在そこのふち、道路の横、それに流れてきている排水については、その中で取り込んでいくようなことになっておりますので、現在よりはよくなるだろうというふうには思っておりますけれども。
質問 5番 三浦信一
そういうふうに聞いたのですが、逆に、かえってそれがまずいのではないかというふうに言ってましたが、やはりせっかくのこういう機会ですから、何回も何回も工事するのでなくて、こういう機会に、せっかくそこの住民が要望している要望を何とか少しでも前進するような形で対応してほしいなというふうに言ってます。それで、ちょっとこの件でいえば、毎年、町では町政懇談会という形で、それぞれの地域で実施するのですが、私たちはもう町政懇談会で、もう言うつもりもありませんという何かそういう声もまた言うのです。そうでないだろうという、役場も一生懸命やっているのですから、やっぱりこういう機会に、町の予算、あるい持ち出すということではなくて、そういう工事にかかわって、その住民の要望も、その工事に反映して、そのときは自分たちでユンボなんか出して側溝も掘って排水を何とかしようとしているのだと、そういう声に応えるような工事をぜひ道のほうにも、あるいは町のほうでも進めていただきたいなというふうに思うのですが、そこら辺いかがでしょうか。
答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)
この排水路の計画が出たときに、私のほうでも開発のほうには、東陽地区の排水については、とても困っていますと、今現在の排水状況を考えた上で、それを取り組むような形で考えてください、ということで私のほうからも言っておりますので、それでもって今よりは悪くなるということはないと思います。それと、ほかの部分、ここは町道なのですけれども、今言ってるのは私道にかかっている部分の排水のことだと思うのです。これについては町内会のほうといろいろ協議をさしていただいた中で、町のほうでユンボを入れて水路掘ったりしておりますので、それについては御理解いただきたいなと思っております。
質問 5番 三浦信一
わかりました。どっちにしても外環状の水を流すだけだろうということで、非常に地元では期待しないわけではないのですが、そういう悲観的な見方をしていますので、やっぱりそうでないのだというような応える意味で、ぜひとも要望をお願いしたいな。そして、あわせて住民懇談会で要望はもうしたくないのだと、なぜかといったら、もう役場は聞いてくれないというそういう応えに、逆にそうでないのだと言えるように頑張っていただきたいなというふうに思っています。