釧路町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月8日
子育て支援について
2016年3月8日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「子育て支援について」質問し、町長 佐藤広高、教育長 伊藤利晴、こども健康課長 石川牧子、管理課長 佐々木弘二、学校給食センター所長 連仁志、都市建設課長 南孝司、水道課長 高橋良司が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤昭平 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、教育長 伊藤利晴、こども健康課長 石川牧子、管理課長 佐々木弘二、学校給食センター所長 連仁志、都市建設課長 南孝司、水道課長 高橋良司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 13番 佐藤昭平
それでは、次の件、2件目に行きたいと思います。子育て支援についてということで質問を通告しています。まず1点目ですが、子育て世帯の所得など現状についてお聞きをしたいと思います。2点目は、現在の支援策と今後の考えについて、以下4点の部分でお聞きをしたいと思います。アとして子ども医療費、イとして教育費の父母負担のところ、ウとして給食費、エとして町の料金、使用料のところでの支援策ということについて答弁を求めます。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
13番佐藤議員の2問目の、まず子育て支援についてという中で、私の所管するほうからお答え申し上げたいと思います。子育て世帯の所得などの現状についてでありますが、当町の平成27年度児童手当支給事務に基づく世帯所得状況となりますけれども、平均所得金額は233万5,630円でありまして、所得階層50万円ごとの区分におきまして、最も多い階層は50万円未満、これが18.5%、2番目に多い階層は250万から300万未満、これが13.9%と、このようになってございます。次に、現在の支援策と今後の考え方についての中で、アの子ども医療費についてのお尋ねであります。これまでも議会において答弁させていただいておりますが、北海道医療給付事業に準じて助成を継続してまいります。現在、町独自の助成拡大、これは考えていないところであります。次に、町料金・使用料についてのお尋ねであります。子育て世帯における支援策につきましては、保育に関する利用者負担額について、国基準をもとに多段階設定と、年少扶養控除のみなし適用による軽減を行ってございまして、今後も軽減策を継続する考えでおります。以上であります。
答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)
13番佐藤昭平議員の子育て支援についての2問目で、現在の支援策と今後の考えについてのイ、教育費の父母負担、それからウの給食費の御質問につきまして、関連しますので、あわせて答弁させていただきます。現在の支援策につきましては、経済的な理由で支援が必要な世帯に対して、全小中学校において就学援助制度及び特別支援教育就学奨励費制度、知方学小学校のみが対象となります小学校高度へき地修学旅行援助制度、また高校生以上を対象とした釧路町奨学金制度があります。今後の考え方でありますけれども、現在の支援策を維持する一方で、児童生徒の減少傾向に歯どめをかける施策として、義務教育における教育費の保護者負担に対する支援が有効であると考えているところであります。以上です。
質問 13番 佐藤昭平
まず、子育て世帯、1点目のところなのですが、これは子育て支援の関係は、私たちも議会で何度も質問をしておりますし、町のところでこのたび出された総合戦略のところでも、大きな4つの戦略の中の一つとして子育てと、戦略に掲げています。この総合戦略の中での出産とか子育ての関係での負担軽減と、世代の負担軽減ということで言われているのですけれども、ほかにもいろいろ全部で5点にわたって書かれているのですけれども、私が思ったのは、子育て世代の経済的助成というところを、たった2行と言ったら失礼なのですけれども、ほかのところは結構詳しく書いているのですけれども、具体的にこの経済的助成のところがね、なかなか見えないなというふうにして率直に思いました。戦略という大きなスパンの問題ではありますけれども、今、全国各地で少子化対策等々の中では、子供の医療費助成等も含めてね、新年度からもいろいろ実施されるところもあるように聞いております。それで、最初に我が町の子育て世帯、子供の世帯のところというのは、この間、人口ビジョンのところで年度の修正の部分での資料をもらったのですけれども、これはある意味、このいわゆる将来展望人口というところなのですけれども、ある意味、積極的な、もともとの将来人口推計からいうと、積極的な修正、上方修正がされているのかなというふうに思うのですけれども。これは平成27年度までのところのこの全体の人口の推移や、このゼロ歳から14歳までのそういう年代の方の人口推移と、実績の部分と、それから今後のこれからの20年間ぐらいの人口推計とを見ると、もともと人口推計のところでは、この27年から20年の中で47.5%減少していくというような計画であったものが、展望人口というところでは、減るは減るという展望なのですけれども、17.2%という、そういう減少に抑えているということなのですよね。実績からいっても、相当、27年までのところでは減ってきているのですけれども、ブレーキをかけて、27年から47年、20年間ぐらいのところでは17.2%ぐらいしか──しかというか、減るのですけれども、そういうような形でのものを示しています。そういう点でいうと、この子育てのところに対する対策というのは、相当太く具体的にいろいろ打ち出していかないと、ここら辺、なかなか厳しいものになるのかなというふうにして思っています。戦略のところでも、ある意味、積極的な子育て世代への応援ということでは、文章上は位置づけにはなっているのですけれども、そこら辺が結構もっと具体化していく必要があるというふうにして思うのですよね。先ほど所得の状況等、答弁がありましたけれども、これはこういうような児童手当の関係からだけのお話でありましたけれども、例えば支出のところの話でいうと、この間、消費税の影響とか、それから子育て臨時特例金、平成28年度からはね、これ3,000円のものもなくなるとか、消費税の増税の分とか、相当これ大変な支出になってきているという状況は、これは明らかで、ですから政府のほうもいろいろ対策を打ってこなければならないということなのですよね。それで、ちょっと確認なのですけれども、先ほど保育料の関係でのみなし適用の話、年少扶養控除のところで答弁があったのですけれども、これ平成27年の4月から、みなし適用を廃止されてね、要するに多子世帯のところの保育料というのは相当上がった方がいるのではないかなと思うのですけれども、ちょっとそういう答弁であったものですから、ここのところだけ最初に確認しておきたいと思います。
答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)
平成27年度の保育料の見直しですが、今まで所得税だったものが、市町村民税の課税ということで、税の対象が変わったということになっております。ただ、この見直しのときに、前制度における保育料の影響がないようにということでの設定をしたというのが1点。それから、国のほうでは年少扶養控除のみなしの規定を廃止しておりますが、釧路町は廃止をせずに継続している状況ということです。
質問 13番 佐藤昭平
わかりました。その点は確認をいたしました。それで、個々の問題に入っていきたいと思うのですけれども、子ども医療費のところ。これ、道の子ども乳幼児医療制度のままでというようなことなのですが、ペナルティー、国庫の補助金がね、この助成を自治体単独でやると、削られるというようなことで、そこが非常にネックになっているのだということが一つありました。これは当然、現物給付でやるのであれば、やったほうがいいというふうにして私は考えているのですけれども、前回、中田議員だと思いますけれども、この子ども医療費のところで聞いたときに、ペナルティーの金額のところを出されました。これはたしか、いわゆる2割負担のところを無料にしたらというような設定だったかなというふうに思うのですけれども、その点ちょっと確認をしておきたいなというふうに思うのですけれども。自己負担の割合が違うかな、ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)
自己負担の関係につきましては、年代によって自己負担の割合が違います。3歳未満と、非課税、小学校入学までのお子さんについては初診料だけです。あと、課税世帯の3歳から小学校前までは1割です。それ以外につきましては3割負担ということで、負担割合がそれぞれ違うということになっております。
質問 13番 佐藤昭平
何度か議論していますし、減額、ペナルティーの部分が廃止されれば、廃止してほしいという動きも党派でありますし、廃止されればということが一つはあるのですけれども、今、本当に自治体のところでもね、各自治体のところでも、子ども医療費のところは、もうみんな同じような、同じ一つの町で言っているのかなと思うぐらい、少子化対策として有効だということでの実施に踏み切っております。そこで、一つお聞きしたいのですけれども、例えばですよ、1割、自己負担割合は違うのだけれども、1割分だけでも、つまり自己負担の分3割の人であれば2割にするなど、そういうような分を含めて、1割負担、とりあえず1割の部分は町のところで自治体として助成をするというようなことというのは、これは可能だというふうにして思うのですけれども、そういう点での原資といいますか、財源なども検討されているようなことがあるのか、どうなのか。一歩でも前へという意味で、まず一つお聞きしたいのですけれども。
答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)
医療費の助成拡大のことについての御提案だというふうに受け取りました。今、割合の負担の助成についての御提言がありましたが、その割合の部分につきましては、大変申しわけございません、試算をしていないという状況です。試算しているのが、3歳未満、近くの行政区で28年度から実施をするという3歳未満の自己負担、初診料の負担を全額無料とした場合、それから就学前で完全に自己負担を無料にした場合ということと、小学生、中学生ということで4段階の試算をしているという状況でございますので、御理解をお願いいたします。
質問 13番 佐藤昭平
ぜひ、うちの町としても独自にいろいろな可能な範囲でも進めていくという方向で、この14歳までの人口のところのその目標を現実化していくというような点でも、それが目的ではないと思うのですけれども、子育て対策としてぜひ進めていっていただきたいというふうにして思います。今、これ答弁のところで一つあって、せめてこのぐらいはというところの2つ目なのですけれども、いわゆる初診時の一部負担ですか、ということであるのですけれども、隣の市のところではそこをとりあえず──とりあえずなのかどうか知りませんけれども、一歩前へというようなことなのですけれども。何ぼかでも、緊急のときにそういうようなお金だけはかからないというようなことではね、少し、道のこの乳幼児医療制度というところから、ちょっと余り変わらないかもしれないけれども、ちょっと違ってきているのかなと思うのですけれども。そこら辺は今後検討するような方向はないのでしょうか、お聞きしたいというふうに思います。
答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)
現在、3歳未満児、それから非課税世帯につきまして、初診料について、医科、歯科、それから整骨院の初診料につきましての無料化ということに御提案があったものと思いますが、ここにつきましても、医療機関が無料化の現物給付の取り扱いができるかということで、近隣の市町村等も協議をしなければならないという状況の話も聞いておりますので、行政側と、それから実施をする事務側の協議をしていかなければ進むことができないということで御理解いただきたいと思います。
質問 13番 佐藤昭平
いわゆる償還給付であればね、その国庫の補助金とかでもないということなのですけれども、この辺まで出かかるということはあるのですけれども、やっぱり償還給付というのは余り本来の意味での、お金がないときでも病院にすぐ駆け込めるという、そういうような制度からいうと、非常に不十分かなと思うので、ここからは出さないのですけれども、ぜひそういう点では経済的負担のところが子育ての障害にならないように、ぜひ取り組んでいただきたいというふうにして思います。この点は課題でありますけれども、ぜひその点での検討を進めていっていただきたいというふうに思います。次に、教育費の父母負担の関係でお聞きをして、答弁をいただいたのですけれども、ちょっと就学援助のことでお聞きをしたいなというふうに思います。これはうちの町の基準からいうと、今、金額的にいうと、平均になるのか、国の一覧を見ると、目安額と書いているのですけれども、ちょっとそこの金額を確認しておきたいのですけれども、幾らぐらいなのでしょうか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
御質問の件につきましては、判定基準ということで御答弁させていただいてよろしいでしょうか。判定基準で御答弁させていただきますけれども、父母、お父さん、お母さん、お子さん1人の世帯でいきますと、判定基準といたしましては335万円。お子さん2人、お父さんとお母さんとお子さん2人でいきますと、365万円が判定基準の金額となってございます。
質問 13番 佐藤昭平
町の教育委員会で出されている制度のお知らせのところに書かれてはいるのですけれども、国の──北海道かな、の一覧で、目安額、406万なのか、40万6,000円なのか、平均なのかな、というような資料も出ていたので、確認をさせていただいて。確かに道内の比較で見てもね、級地の、釧路市を級地にしているということと、また、生活保護の一定の掛ける係数のあれにしても、一定クリアをして、金額的にも相対的には低くないのかなというふうに私は評価をしているのですけれども。これはこういうお知らせ、制度のお知らせを一定配って、申請書を出していただいてという、申請書が必要な方か、をやるというお知らせなのですけれども、これ本当に、本当にというか、対象となる方が申請しているかどうかというのは、これはどうなのでしょうかね、そこら辺、確認のしようがあるのか、どうなのか、聞きたいと思いますけれども。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
就学援助制度の制度につきましては、4月と9月に全保護者宛てにこの案内文書をお送りしまして、申請していただきたいということで文書は配付してございます。今御質問の、全世帯、対象となる方が申請しているかといいますと、その辺はちょっと判断はできないのですけれども、教育委員会としましては皆さんが申請されているものと認識してございます。
質問 13番 佐藤昭平
今、全世帯にというのは、それは申請書を配っているということですか、それとも、この制度のお知らせにあるように、申請書の交付申込書という分を、これを配っているということですか。どっちですか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
制度のお知らせということで案内を、お知らせをお配りしている状況でございます。
質問 13番 佐藤昭平
申請の制度なので、どこまでできるかというのはあるのですけれども、先ほどから言っているように、教育委員会の答弁にもあったように、大変厳しい状況にありますので、私、全員に、この交付申込書でなくて、申請書から配って、出してもらうというようなことはどうなのかなというふうに言うのは、やはりこの制度というのは、それはもうのどから手が出るぐらいということで、すっと書く人もいれば、やっぱりそういうのはなかなか、恥ずかしいと言ったらあれだけれども、そういうようなもののお世話になりたくないとか、そういうようなふうにおっしゃる方もいらっしゃるのです。それは就学援助を受けてもらうということにするのは、これは町側の行政としての義務ですので、そういう点では、子供が忘れたりというようなことが、今の話を聞いていれば、ないかもしれませんけれども、とにかくそういう点では、どうしても出さない人に無理くりというわけにはいきませんけれども、申請書はみんな配って、どういうような申請書の案内になっているか、僕、ぜひ(聴取不能)というかね、そういうことを受けるのは恥ずかしいことではありませんとかということを書くかどうかはあれとして、しっかり利用してくださいというような立場での、そういうような窓口を広げるというような取り組みというのがあってもいいのではないかなというふうに思うのですけれども、手続論というか、そういうようなことなのですけれども、その点ではどうでしょうか。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
今の御質問の周知につきましては、こういう制度がございます、受給を希望される方については提出してくださいということで記載はしてございますけれども、こういう援助する制度がありますよということを中心とした周知でございますので、このまま、このような形で進めてまいりたいと考えてございます。
質問 13番 佐藤昭平
ぜひ利用しやすい制度にしていくという点では、いろんなハードルを下げていくということが大事かなというふうにして思います。支給基準、支給の内容についても費目の拡大だとか医療券のことだとか、いろいろあるのですけれども、まずはその受け付けの段階のところで、もう少しダイレクトにというか、直接申し込みできるような、そのような流れにしていっていただければなというふうに、これは答弁要らないです、お願いをしておきたいというふうに思います。次に、給食費の問題なのですけれども、これも結構いろいろ、この間の国の交付金を使ったりして、給食費を無償化にするというような動きは全道、全国で広がってきております。これは給食費、公会計化したということでありますけれども、これは回収の状況だとか、そういうふうにはなったけれども、なかなか納めるのは困難だとか、状況的にどのようなふうになっているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 学校給食センター所長 連仁志(学校給食センター所長は2016年12月まで)
公会計になりましたのが平成26年度ですから、平成26年度の収納率の関係でお答えさせていただきます。収納率につきましては97.89%ということで、私会計時とほぼ同様の収納率になってございます。また、就学援助の数につきましては、就学援助もしくは特別就学援助支援金の関係につきましては、前年とほぼ同様の関係で援助を受けているというような状況でございます。
質問 13番 佐藤昭平
教育費の負担の軽減を受けることができるとか、そういう人口対策だとか、そういう点で定住効果も期待できるということで、一つの施策として広がりを見せてきておりますし、地産地消を促進するとか、そういう点でもいろんな効果が出てきておりますし、給食のことが話題になって地元産品の消費拡大にもつながっているのだというような、そういう評価もされているのですけれども。今後この食育のことも含めて、給食費のそういう軽減というのは、無償化を含めて、大事で、検討していくべき方向でもあるのかなというふうに思うのですけれども、最後にこの点、もう1点お聞きしたいと思います。
答弁 学校給食センター所長 連仁志(学校給食センター所長は2016年12月まで)
学校給食費の無料化や一部助成等の減額につきましては、子育て家庭の経済的負担の軽減が図られるということで、支援策の一つとしては有効な手段として教育委員会は考えてございます。
質問 13番 佐藤昭平
基本姿勢といいますかね、基本的な考え方はお聞きしましたので、ぜひ検討に向けてこれからも議論していきたいと思いますし、よろしくお願いしておきたいなというふうに思います。それで、最後にエのところの町の料金・使用料の部分に行きたいと思うのですけれども、これはアはひとり親家庭の関係でお聞きしたいのですよね。アのところについては、ひとり親家庭の医療費の部分で18歳までというのがありますので、基本的にはちょっとそこは抜かしておきまして、イからの以下の部分なのですけれども。これ、ここの部分でのひとり親家庭に対する助成というのは、一般的な子育て世代に対する助成というのとはまた違っていて、ひとり親家庭というのはやっぱり相当所得の点でも非常に一番要するに貧困が深刻というような状況に置かれているというのは、全国的にもそういうふうに言われているし、うちの町でも特別なところですということではないと思うのですけれども。このイ、ウ、エのところで、ひとり親家庭に対する補助といいますかね、そういう枠というか、そういうのというのはうちの町のところではどうなっているのでしょうか、お聞きしたいと思います。
答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)
就学援助制度につきましては、ひとり親家庭、児童扶養手当を受給している御家庭につきましては、就学援助は対象となってございます。
答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)
医療につきましては、ひとり親医療制度の給付事業を実施しております。こちらにつきましては、3歳未満児及び市町村民税非課税の世帯につきましては、初診時の一部負担金をいただいております。それ以外につきましては、医療費の控除がされているということになります。それから、市民税の課税世帯、3歳以上につきましては、医療費の1割負担をいただいております。大変申しわけございません。こちらは乳幼児医療の関係でした。
答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)
保育料につきましては、先ほども答弁をさせていただきましたが、多段階設定の保育料の減額と、それから年少扶養控除のみなしの適用により減額をさせていただいているというところです。これはひとり親も同様の扱いとなっております。
質問 13番 佐藤昭平
ちょっと町の料金・使用料のところはいろいろ項目がありますので。一つは町営住宅の料金の問題、それから上水道の使用料のところについてお聞きをしたいというふうに思います。
答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)
ひとり親世帯については、今まで寡婦控除のみなし適用を受けられない状況でありましたけれども、今年度から、国交省のほうから通達があって、あった以降はそれをみなし適用しているということであります。
答弁 水道課長 高橋良司(水道課長は2019年3月まで)
下水道使用料につきましては、ひとり親という限定ではなく、あくまでも低所得世帯の減免でして、今、都市建設課長が言われていました寡婦控除のみなしについては、設定はしてないところでございます。
質問 13番 佐藤昭平
ひとり親家庭のところは大変だというのは、先ほど医療費の関係での答弁があったとおり、医療のところはとりわけ早くにそういうような制度も国でもつくっているところなのですけれども、自治体として何がそれに上乗せしてできるのかなというふうなことだと思うのですけれども。これ、今のいろいろ使用料、ほかにもありますけれども、下水道のところでいうと、これは結構珍しい制度らしいですけれども、軽減制度も2割ということで、あるというようなことであります。対象になる方、ぜひみなし適用、ひとり、未婚の方のあれですか、ということが今ありますので、ぜひこの寡婦のところに、そちらの方についてもぜひ適用の中に入れていただきたいなというふうにして考えおりますけれども、その点で最後に答弁をお願いしたいと思います。
答弁 水道課長 高橋良司(水道課長は2019年3月まで)
特別会計のことでいつも言っておりますけれども、やはり経営のほうと鑑みまして、総合的に判断して、財政のほうとも相談して研究してまいりたいというふうに考えます。
質問 13番 佐藤昭平
高齢者のところと、それから子育て支援のところと、いわゆる少子高齢化というようなところで、いろいろ言われている、階層のところでのことについて今回お聞きしたのですけれども、人口をふやすために何かやるというような立場ではないのです。1万人以下の町でも相当元気にやっている町も全国でありますし、Iターンとかを含めて人口をふやしているところも結構あるのですよね。それに共通しているのは、やっぱり子育て支援のところ、そして高齢者、高齢になってもいろいろ自分が地域の役に立つということも含めて元気にやる、なるべく医療や介護のほうに行かないようにやっているという町はたくさんありますから、そういう点で行政でできることは何なのかというようなことが、これからいよいよ大事になってきているというふうにして思いますので、そういう点で、そのときにぜひ今回の質問も含めて町のほうによろしくお願い申し上げまして、今回の質問を終りたいと思います。以上です。