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古平町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月19日

子育て支援について

2026年3月19日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「子育て支援について」質問し、町長 成田昭彦、教育長 三浦史洋が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
町長 成田昭彦、教育長 三浦史洋

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 真貝政昭

町長のたってのお願いでね、簡単にやりますので。手短に答えてください。まず1点目、子育て支援について。出生数がね、考えられないくらい激減しています。町長が職員時代、平成元年以前のことですけども、当時は平成元年で450人が小学校の生徒として1 学年から6学年いましたね。15年後になりますと 3 分の1の150人になっちゃった。今卒業式があって行きましたけどね、せいぜい5、60人ですか。その状態があと5、6年しますとね、半分になってしまう。30人ぐらいですかね。町長が職員時代に就学援助で一定の基準を設けて、保護負担軽減に動いた時期がありましたけども、もう比較にならないほど人数が激減状態になっていて、それから保護負担軽減というもの抜本的に考え直さないと、このままさらに進むと、今の状態で追いつくどころかさらに深刻な状況になってしまうということで、負担の軽減について抜本的に見直す時期だと考えているものですから、お答えをいただきたい。それと高校進学について、今古平高校が無くなって、通学助成をやっていますけど、道教委の統合計画の再配置、育成配置っていう名前ですけども、余市光志高校に統合されるような話があって。普通科でなくて、総合科、総合学科っていう風になったんですね。これは普通科ではないですね。進学を目指す方には特別対応するみたいな内容で書かれてますけども、仁木町の捉え方は、余市光志高校は普通科ではないので皆さん基本的に小樽方面に行く、そういうことで捉えているんですね。だから、仁木町も通学補助、それから下宿補助をおこなっているわけですね。積丹町も従来は古平高校には通えるけれども、小樽は通える地区と通えない地区があるということで、通学補助と下宿補助ということで二本立てでやってるんですね。一方で、古平町は通学費補助だけですけれども、交通の不便ということでバス通学は小樽までという風にしか当たらないんですね。ところが余市は札幌まで通学できるんです。これは決定的に古平は不便な場所というような捉え方をしないとまずいと思うんです。古平高校があった時は通学補助なんかしてなかったんですが、道教委の対応がガラッと変わりましたから。古平町もそういう面では、子供の選択肢の幅を広げるという前提で、通学補助と下宿補助の両立てで考える時期じゃないかなというふうに考えてるんですがお考えを伺いたい。

答弁 町長 成田昭彦

子育て支援についてでございますけど、子育て支援策は経済的な負担を少なくするということで、いろいろな無償化、それから通学支援等の助成、それから不妊治療、それから給食費とか、保育料を実施してございます。何か順番性をつけるといいますか、そういった保護者あるいは親のですね、そういったニーズに対してですね、こう今できることを少しずつこうやってきている段階かなというふうに、考えておりますので、まず抜本的な子育てに対する全てをですね、無償化していくというようなことは考えておりません。下宿費用については教育長に答弁させます。

答弁 教育長 三浦史洋

真貝議員の一般質問の部分での下宿費用の部分をお答えいたします。現在、高校生で余市、小樽以外に住まわれている方は、高校1年生では札幌市に1名、2年生が 2名、札幌市と深川市になります。 3年生が苫小牧市に1名ということで合計4名となります。今年、高校の進学の部分で、帯広市、1人、札幌市 1名ずつということで、来年度は5名ということで、下宿している子供方の約 1割になります。北後志の町村でもおっしゃったように、仁木、積丹も助成をしてございますので、近隣の町村の調査をしまして、実施の有無、また補助の金額等につきまして、積極的に検討してまいりたいと思っております。

質問 5番 真貝政昭

何としてもね、いろいろな面で子育ての環境が厳しい状況になっていますので、ぜひとも前向きな姿勢で今後も検討を作っていってほしいと思っています。

出典:古平町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月19日 議事録 PDF(20ページ) 間違いを知らせる