釧路町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月4日
防犯灯LED事業の取り組みについて
2014年9月4日、釧路町議会の一般質問で、中田磨議員が「防犯灯LED事業の取り組みについて」質問し、町長 佐藤広高、住民課長 須藤一紀、総務部長 及川晃仁が答弁しました。
- 質問者
- 中田磨 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、住民課長 須藤一紀、総務部長 及川晃仁
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 12番 中田磨
それでは、3点目に移りたいというふうに思います。3件目は、防犯灯LED事業の取り組みについてということで3項目伺いますので、答弁を求めます。防犯灯のLEDへの更新計画や取り組みについて、現状、どのようになっているか伺います。2点目として、北海道電力が料金の値上げについて申請を行っているわけですけれども、この引き上げによる影響について伺いたいということで、電気料金や補助金の見込みがどういうふうに変化をするのか、それについて伺います。3点目として、今後の取り組みについて伺います。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
中田議員の防犯灯LED事業の取り組みについての中で、まず、この防犯灯のLEDへの更新計画、そして取り組みについてのお尋ねでありますが、防犯灯のLED化につきましては、町管理分と、町内会管理分の二つの面で推進を図ってきているところであります。町管理分につきましては、本年度におきまして、100灯のLED化を予定してございましたが、国の頑張る地域交付金を活用し、現在の水銀灯でございます、防犯灯の水銀灯であります1,498灯の全灯をLED化いたしたいと、本議会において補正をお願いいたしたい。そして、事業を実施したいと考えているところであります。また、町内会が行うLED化につきましても、本年度におきまして50灯分の助成を予定してございましたけれども、当初に要望をいただいておりました121灯分の助成、これを行い、このことにつきましても、今議会におきまして、補正をお願いし、対応いたしたいと考えているところであります。次に、電気料の引き上げによる電気料金や補助金の見込みでございますけれども、現在、電力会社より国に対し、申請がなされている電気料金の改定に伴う町管理の防犯灯の電気料への影響についてでございますが、燃料消費等を考慮しながら、基本額ベースで積算しますと、全体で1カ月当たり約27万3,000円の増額になるものと見込まれてございます。また、町内会管理分の防犯灯の電気料につきましても同様に試算いたしますと、1カ月当たり約11万3,000円の増額になるものと、こう見込んでございます。なお、町内会管理分の電気料につきましては、釧路町防犯灯設置及び管理に関する補助規則により、維持に関する費用として、その2分の1の助成を行ってございまして、10月以降の引き上げを見込んだ補助金の額として約17万円の増額と、これが見込まれるところであります。次に、今後の取り組みでありますけれども、本年度におきまして、補正で議決いただきますれば、町管理の防犯灯全てLED化の更新予定となっておりますことから、今後は町内会管理の防犯灯のLED化に向けて、各町内会の希望灯数に沿えるよう、努力をいたし、町全体のLED化の推進に一層の拍車をかけてまいりたいと思います。
質問 12番 中田磨
今、この後補正があるので、前後をするので、町の考えということで次に進めたいなと思います。そうでないと、ちょっとやりとりが、言い回しも含めて、面倒くさいので。町の考えとしては、町設置が終わってしまうということになるというふうに考えます。そうした中で、今後、やっぱりそういう前提に立ったとしたらば、今回、補正の中で、町内会の要望については全て応えたいということが町の基本姿勢、そして今、表現されているかなというふうに思いますので、その上で、やはり残り今、町内会の設置でLED化が未整備になる年度末での予想といいますか、そういうのは、数字としてはどういうふうになるのでしょうか。
答弁 住民課長 須藤一紀(住民課長は2020年3月まで)
現在は、町内会管理の防犯灯の灯数が931灯ございます。そのうち既にLED化されているのが75灯、本年度121灯を足しますと196灯がLED化になる予定でございます。したがいまして、735灯が水銀灯として残る形になります。
質問 12番 中田磨
それで、3月にも一定質疑をしている経過はあるのですけれども、やはり町も町内会のほうも、計画的に最終年度も定めながら更新すべきだというふうに、私、考えるのです。そういった意味では、昨年、その前からか、昨年から町内会の希望をとりながら、町の意向であったり、町内会の実態というのはつかみながら連携とってきているというふうに捉えるわけですけれども、やはりそういった意味では、今回、町の考えが一定示される段階で、先に進むとなれば、やはり27年度以降、町の計画がどうしていくのか、また、その内容も相互に理解し合いながら、町内会のそれぞれの計画も、単年度の事業の考え方だけではなくて、最終的にいつ時点まで、どういうふうに計画を推計していけますかというようなことを、やはりしっかりと話しをしていく必要があるというふうに思うのですけれども、その点の町のそういう考え方というのか、取り組みの捉え方というのを、どういうふうになっているか、まず伺いたいと思います。
答弁 住民課長 須藤一紀(住民課長は2020年3月まで)
町内会管理分のLED化の更新に当たりましては、当然、町内会の負担も伴うということでございます。町のほうからいついつまでにという整備計画をお示しすることは、なかなか難しいものというふうに捉えてございます。ただ、私どもといたしましては、来る2020年、水銀条約の関係もございますので、本年含めまして、この7年の間に、1年でも早く整備を終えたいなというふうには考えてございます。ただいま、議員から御指摘もございましたが、町の考え方だけではだめでございまして、当然、町内会の負担も伴うということで、町内会それぞれどういった整備計画をお持ちになっているかというのをお伺いしながら、希望に沿える形で努力してまいりたいというふうに考えております。
質問 12番 中田磨
今年度、一定の整備が進めば、残りの6年の間で平均すると大体105灯ぐらいずつを計画的に計画更新できればいいですし、電気料金も2番目にかかって、答弁いただいていますけれども、負担が一定見込まれるということになれば、やはりLEDにすることで、実質的な負担が減るということもあるのです。全く変化がないと、これは純粋にふえてしまうのですけれども、総体的な町の補助の額であったり、町内会がトータルした負担で言えば、減額になるところも多く生まれるのではないかなというふうに思います。そうした中で、やはりこの105を毎年下らないペース、もしくはそれをほぼ超えるペースで、やはり計画値をつくることがまず町の責務だと思いますし、また、町内会の希望のほうをまたとれば、水銀灯も結構寿命短いですから、6年たってしまうと2回更新しなければならないということも考えられるわけです。そうであれば、ちょっと取り組みとしてもスピードが遅くなってしまいますので、やはり厚め厚めに進めていくことも、ひとつ町として私は求められる、積極的な対応が求められるというふうに考えています。そういった点で、ちょっとこれからの審議もあるので、言い回し難しいところもあるのですけれども、やはり残っている部分については、積極的な対応ということで、ぜひ、まず町の2020年問題を含めた基本的な考えを示すと。それに伴う整備計画をしっかりとつくって、それ以内の計画をやっぱり町内会でしっかりと積み重ねてもらうということが、やはり町内会単位での計画作成も町が積極的に推進して、話し合いをしてやっていくということが大事かなというふうに考えるわけですけれども、その点について、具体的な計画、また、町の姿勢について再度伺いたいと思います。
答弁 総務部長 及川晃仁(総務部長は2015年3月まで)
今、中田議員からの御指摘にありましたとおり、早期に整備計画をお示しできるように、私ども努力してまいりたいと考えますので、御理解いただきたいと思います。