みんなの議会

釧路町議会 平成26年第2回定例会 2014年6月17日

公園及び学校の遊具などの安全について

2014年6月17日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「公園及び学校の遊具などの安全について」質問し、町長 佐藤広高、教育長 伊藤利晴、都市建設課長 南孝司、産業経済課長 藤川幸司、管理課長 佐々木弘二が答弁しました。

質問者
佐藤昭平 議員
答弁者
町長 佐藤広高、教育長 伊藤利晴、都市建設課長 南孝司、産業経済課長 藤川幸司、管理課長 佐々木弘二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 佐藤昭平

7番佐藤です。今定例会には3件質問通告をさせていただいておりますので、順次進めていきたいというふうに思います。まず1件目でありますけれども、公園、学校の関係であります。子供たちにかかわることだけではなくて、広く地域の中のまちづくりの重要な核の一つが公園や学校かなというふうに思います。それで、公園及び学校の遊具などの安全について質問したいと思います。まず1点目でありますけれども、基本的な点でありますけれども、当町における公園の種別やそれぞれの種類に応じた目的があろうかと思いますけれども、その点についてお聞きいたします。2点目でありますけれども、今年度も都市公園の施設長寿命化事業ということが計画されておりますので、その内容についてお聞きをしたいというふうに思います。3点目は教育長のほうになろうかと思いますけれども、学校の運動用具や子供たちの遊具の点検、安全性の問題でありますけど、及び今後の整備計画等についてお聞きしたいと思います。以上3点お願いいたします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

7番佐藤議員に対します御質問で、まず、公園と学校の遊具等の安全につきまして、私のほうから公園等についての御答弁を申し上げたいと存じます。まず、当町における公園の種別とそれからその目的でございますが、当町には釧路町都市公園等に関する条例に規定している公園といたしまして、街区内に居住する者の利用に供すること、これを目的とする街区公園が30公園、近隣に居住する者の利用に供することを目的とする近隣公園が2公園、徒歩圏内に居住する者の利用に供することを目的とする地区公園が1公園、都市住民全般の休息、観賞、遊戯、運動等総合的な利用に供することを目的とする総合公園が1公園、森林地、水辺地等の自然条件に応じ風致を享受することを目的とする風致公園が2公園、周辺施設利用者のための休息等の利用に供することを目的とする広場公園が2公園、その他に緑地2カ所、その他公園3公園、合計43の公園と、このようになってございます。次に、都市公園の施設長寿命化事業の内容についてのお尋ねでございます。都市公園の公園施設において、今後進展する老朽化に対する安全対策の強化及び改築、更新費用の平準化及びライフサイクルコストの縮減を図る、こういった観点から適切な施設点検、維持補修等の予防、保全的管理下で既存ストックの長寿命化対策及び計画的な改築、修繕、更新を行うものでございます。対象公園として、遊具等がある都市公園37公園、654の遊具等の公園施設について行う内容となってございます。以上です。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

7番佐藤議員の公園及び学校の遊具等の安全についての3問目、学校の運動用具、遊具の点検及び整備計画はということで、まず学校の運動用具、遊具の点検についてでありますが、小学校の屋外に設置しております遊具につきましては、毎年5月に専門業者による点検を実施し、安全を確認しているところであります。また運動用具につきましても、ふだんの授業で使用する際に点検確認を行っており、児童生徒に事故が起きないように努めているところであります。なお、中学校には屋外の遊具は設置してございません。次に、整備計画についてでありますが、計画としては持ち合わせておりませんが、運動用具については、日常の点検により、危険な場合には学校からの要望に基づき、修理や更新を行い、授業に支障のないように努めているところでありますし、遊具については、点検により危険と判断されるものにつきましては撤去を行い、その後の整備につきましては学校と協議しながら対応してまいりたいと考えているところであります。以上です。

質問 7番 佐藤昭平

それで、1問目のところから行きたいというふうに思うのですが、相当数いろいろな種類があって43施設、公園があるというふうなことなのですが、それぞれのところの公園の特徴を生かして町民のところの交流やいろいろなそういう休息の場などになってるのかなというふうに思うのですが、これは、それぞれのところの持ってる公園の目的が今答弁ありましたけれども、これの達成度といいますか、どのようにそういう目的に対して公園それぞれなってるのか、達成度といいますか、そういうような検証といいますか、そういうようなことというのはやられているのでしょうか、お聞きしたいと思います。(「暫時休憩」の声あり)

答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)

各公園の利用状況の調査については特別行っていない状況です。

質問 7番 佐藤昭平

それで、森林公園などはカウントされるのかどうかわかりませんけども、街区公園などは、なかなか利用者がどうなのかとかいうのは把握しづらいところが実態としてはあるのかなというふうに思うのですけども、今、先ほどの9番議員の質問にありましたけども、地域の高齢化ですとかそういうふうな状況が、これはもう実態としては進んできますし、街区公園といってもそれぞれの地域にとっては、やっぱり私もいろいろ見て歩きましたけども、放課後の時間帯になっても子供さんがなかなかいないとか、そういうような状況もあります。それで、例えば今後のあり方、公園のあり方というのもいろいろな利用状況などを調べながら検討してみる必要があるのかなというふうに思います。例えば、自治体によっては公園の中のいろいろな、遊具とは言わないんでしょうけども、介護予防系の簡単にそういうような運動ができるものを設置しているようなまちなどもございますし、そういう点では、高齢化が進行して大変だというだけではなくて、状況にマッチしたそういうふうな公園のあり方もいろいろ実情を調べながら町としてちょっと施策化、具現化していくことも求められてきてるのではないかなというふうに思うのですけども、そういう点、今後の公園のあり方どういうふうに考えるかお聞きします。

答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)

現在、実施しているのが既存の遊具の更新ということで事業を進めております。この中に現在、既存の公園の遊具としては221の遊具があります。この遊具をやはり計画的に先行して直していかなければ、今後危険性があるということで実施しておりますので健康遊具、シルバー遊具等につきましては、その辺の状況を見て考えていかなければいけないとは思いますけども、現在のところは既存の施設の更新に努めていきたいというふうに思っております。

質問 7番 佐藤昭平

それで、公園の関係は、広く多くの方に一生使われるように進める必要があるのかなというふうに思います。それで長寿命化、安全対策の関係にも入ってはくるのですけれども、それぞれの公園で利用度が違うとは思うのですけれども、そういうお金も使って安全対策を講じていくと同時に公園での、公園の使い方、これは公園施設業協会というのがあって、つくる、守る、使うですか、というようなことで、つまり遊具をつくる業者が安全なものをつくるかどうか、それから管理している行政などがきちっとそれを守るかどうか、それから実際に使う子供さんとか地域の方が安全に気をつけながら、服装とかそういうような面も気をつけながら使う、そういうような3つの分野が協力をし合って、安全で有意義な公園にできるというようなことで、公園施設業協会のほうではそういうための安全のためのパンフなども出しているようですし、そういうのはぜひ、都市建設のほうが担当なのか、だと思うのですけども、そういう専門協会の情報なども町民の方に情報提供していく、ホームページなどに掲載していくというようなことはできるかなと、非常に内容のいいものになってますので閲覧していただいて、よければぜひ情報発信していっていただければというふうに思いますけれども、その点ではどうでしょうか。

答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)

今私たちが実施している事業の中でも、基準となるのが日本公園施設業協会、この基準に沿って遊具の点検等も実施しております。これについてはいろいろと内容も書かれているわけですけれども、その辺をもうちょっと、もう少し勉強させていただいて、その辺に反映できるかどうか考えていきたいと思います。

質問 7番 佐藤昭平

国のそういう遊具の安全基準に基づいた内容でここの協会のものはつくられているようですので、ぜひ活用していっていただければなというふうにして、これは提言をしておきたいというふうに思います。それで、ここの点でもう1点なのですけれども、公園の種別の中で風致公園ということなのですが、森林公園も風致公園ということになるのですが、これ昨年の18号台風以来通行どめと、実態として中身使えないというような実情になっているのですけれども、9月の25日とかというふうにして張り紙がしてありましたので、もうかれこれ9カ月というふうな感じなのかなと思うのですが、これ、この時期になって相当利用者の方も通常であればいる時期ですので今後の見通しなど、公園利用者に知らせていくという部分もありますのでお願いしたいと思います。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

森林公園につきましては、3月までに調査設計を終えまして、現在設計をお願いしている段階です。もうしばらく時間いただきたいと存じますので、お願いいたします。

質問 7番 佐藤昭平

これはまだ、3月に調査したというような段階で、まだ具体的にいつまで工事を終えて、また再び使えるようになるかという見通しはまだ立ってないということでしょうかね、現時点で。そのことだけ確認しておきたいと思います。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

現在のところ、まだ見通しは立っていない状況です。

質問 7番 佐藤昭平

それで、実際に今、例年使われているような形では残念ながら使われてないというようなことなのですが、これ指定管理者のところに委託をしてるわけですけれども、これ実際に公園が使われていないというようなことであれば指定管理業務、業者に出している関係というと契約の関係にかかわってくるのか、そういうようなことというのはどういうようなことになるのか、端的に言うと指定管理業者の方というのは仕事がないのではないかといったら大変ちょっと失礼な言い方かもしらないけれども、ちょっとそこが素朴な疑問としてあるのですけれども、どういうふうになるのか聞きたいと思います。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

指定管理者のほうにはことしも委託をしております。内容としましては、先週も雨等でいろいろありましたので、公園の中の利用しなくても点検だとか倒木だとか、そういうのがありましたら処理をしてもらったりとかいう形をとっております。

質問 7番 佐藤昭平

中に誰も入ってないので本当はわからないのですけれども、いろいろ漏れ伝えるところを聞くと、相当低地の部分などはひどい被害状況だというふうに聞いております。ぜひしっかり復旧させて、人気の公園でもありますので、ぜひ安心して使えるように復活させていただきたいというふうに思います。この関係でもう1点なのですけども、森林公園の門、木の門があるのですけど、そこを入ると右側に苗木を植えているのでしょうかね、ちょっと木が小さくてよく種類がわからないのですが、人に聞いたらコリンゴの苗木を植えてるという青いネットを張ったところがあるのですけれども、それの裏側、日の出川が非常に蛇行がきつくなって、相当崩れてきている状況になっているのですね。これはどういうふうにして現状認識されて、何か対策など考えられてるのか聞きたいと思います。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

その辺につきましても一緒に今、設計の中でいろいろ考えていきたいと思っております。

質問 7番 佐藤昭平

それで、あの状況を見ましたら、恐らく川がえぐってる部分からそこのネットの部分まで一番狭いところで2メーターないのではないかなという感じです。危険なので私そばに寄りませんでしたけども、遠くから見てもそんな状況かなというふうに思いました。それで、青いネットのところに、危険でいろいろなときに捜査関係などでも使う黄色いテープをぐるっと巻いてるのですが、あの青いネットにぐるっと巻いても、余りどっちかというと意味ないのかなというふうに思って、できればもうそちらのほうに入れないように、あの部分も道路に沿って立入禁止のそういうような策をとられておいたほうがいいかなというふうに思いました。誰でも入っていけるような状況になってますので、そういう点では、そういう災害にならないように管理のほうお願いしておきたいというふうに思いますが、その点、最後にここ1点をお聞きします。

答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)

現地を確認しまして安全対策に努めてまいりたいと思います。

質問 7番 佐藤昭平

ぜひ、これわからなかったのかなあ、ここで指摘されて初めてわかったというような感じの答弁をされているのですけれども、本当に危険な状況です。もう既に、そこは御存じかと思いますけども、すぐそばの川岸のところにはとん袋というのですかあれは、土を詰めて護岸をしているところもありますので、本当に大きな変な事故にならないうちに早急に、もう問題、先ほどありましたけども、危険箇所ということは明らかになってる場所ですので、ぜひ対策のほうをよろしくお願いしておきたいというふうに思います。1番のところについてはよろしいです。2番目なのですけれども、施設長寿命化の関係なのですが、これ、遊具の関係ということなのですが、これ長寿命化の対象になるかどうかなのですけども、長寿命化事業というのは遊具だけなのでしょうか、対象のものというのは。

答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)

2ヘクタール以下については遊具だけです。それ以上の公園については、ある程度の施設と言ったらおかしいですけど塀だとか電気だとか、そういうのも対象になってくるということです。

質問 7番 佐藤昭平

これ、一般的に住宅街等にある一番多いのは街区公園ということになると思うのですけど、街区公園の広さから言えば遊具だけということになるのでしょうかね。

答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)

基本的には遊具だけです。ただ、事業メニューとしてまた別のメニューがありまして、そちらのほうで今、今一番困っているのは遊具もそうですけども老朽化した塀というか柵ですね、フェンス、これについても直せないかどうか今ちょっと北海道のほうと協議を進めている状況です。

質問 7番 佐藤昭平

課長、フェンスの話もしましたので、私その分については聞こうと思ってましたので余り突っ込んであれこれ聞きません、個別の公園の名前挙げたりしては聞きませんけれども、フェンスは本当にひどいところがありますね。もう完全に、一部分ですけれども、もう縦の棒が完全になくなってそこら辺に散らばってるですとか、危険な、かえって危険な状況になっているようなところもあります。冬場のそういう除雪で雪を寄せているというようなところの公園が、何年かするうちに非常に傷んできてるというようなふうにも私たち判断しているのですけれども、あのフェンスの状況というのは、原因というのは原課としてはどうふうにして考えられてるのですか、お聞きしたいと思います。

答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)

まず、公園の遊具もそうですけども、公園が建設されてからかなりの年数が経過しております。長い公園であればもう36年以上たっている公園があります。そういう中でやっぱりフェンスも老朽化とともに傷んできてるという状況が一つと、先ほど佐藤議員がおっしゃられたとおり、その他の影響によって傷んでいるという状況もあり得るというふうに考えております。

質問 7番 佐藤昭平

後でまとめてもう一回お聞きしますけども、緊急的な対応が必要だというふうに思われたのは公園の名前の入った看板、もうところによっては大変、かえって危険というような状況もあります。そこら辺は、これこの事業の対象にならないようなのですけども、そこら辺は現場見ておられると思うし、どういうふうに対処していく考えなのかお聞きしたいと思います。

答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)

塩ビ板といいますか、そういうふうな板については傷んでいる箇所も見受けられるのは当然知っております。それで、毎年幾つかずつは直してはいるのですけども、まだ追いついてない状況にありますので、今後、危険なものについては何とか対策を講じていきたいというふうに考えております。

質問 7番 佐藤昭平

それで、先ほどフェンスの関係では、道のほうとも相談してというようなお話でしたけども、原課のほうでは現場も見ていることだと思いますし、きっと何とかしたいというそういう思いはあると思うのですけれども、これ道のほうとの調整が必ずしも予算的に確保できないとか、そういうようなことも考えられるのですけども、状況は非常に程度の差こそあれ非常に危険なところがありますので、そういう点では町として、本当にひどいところと言ったらあれですけども、危険だというふうに思われるところについては対策を打つと、道のほうにも相談をするけれども、必ずしもそのようにならない場合には町としても検討していくというようなことは必要かと思うのですけども、そういう点ではどうでしょうか。

答弁 都市建設課長 南孝司(都市建設課長は2016年9月まで)

先ほども言いましたけども、やっぱりフェンスを直すとなるとかなりの費用がかかってきます。部分的な補修であればいいのですけども、その辺は状況を見て対応を考えていきたいというふうに思っております。

質問 7番 佐藤昭平

ぜひ、本来公園の安全を確保すべきフェンスが子供たちがいろいろ通ったりして、いろんな具材が残っているところに引っかけたりというような、元気に遊んでますから、そういうような形で公園でけがしたということにならないように、ぜひ対策のほうしっかりやっていただきたいというふうにお願いしたいと思います。それで、3点目の学校の運動用具や遊具の関係なのですけれども、これ、安全でない、そういうような状況にあるものは遊具のところは撤去をしてるというようなことなのですけれども、これ、撤去した遊具というのはこれは処分になるのですかね、どういうふうな形になっているのか。というのは、備品台帳的にどこの学校にどういうようなものがみたいなのは押さえてらっしゃるのか。そうしないと、どういう形でなくなったのかわかりませんので、どういう管理されてるのか、その点お聞きしたいと思います。

答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)

管理につきましては学校ごとに所有している遊具等につきまして記載台帳を持って管理しております。

質問 7番 佐藤昭平

これ、学校によってどの種類のものを、どれとどれとどれを配置していくとかというのは、これ基準みたいなものはあるのですかこういうのは、お聞きしたいと思います。

答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)

特に定められた基準等はございません。

質問 7番 佐藤昭平

それで、これ子供の、公園の遊具も学校の遊具も子供たちにとってどうなのかというのは変わらないと思うのですけども、学校教育の中でそういう学校現場の中で子供たちのそういう遊具というのはどのような位置づけといいますか、これはいろいろ研究されてる分野でもあって、どういう効果があるものなのか、そういうようなことはどういうふうに認識されているのか、基本線なのですけど、お聞きしたいなと思います。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

学校教育の中で体力の向上等に必要な遊具については、鉄棒は必置ということになってます。その他の遊具につきましては、先ほど管理課長が申しましたとおり特別基準がないわけでありまして、老朽したものについては撤去させていただいて、学校と必要かどうかについて協議してますけれども、学校としては今ある教育環境整備の中ではかなり必要度が低いという判断をされているようであります。

質問 7番 佐藤昭平

学校で管理をされてるということなのですけれども、これは教育委員会としては全然、危険なものを撤去していってるということなのですけど、どういうような経過をたどっていって、今それぞれの学校のところにどういうような遊具があるとか、そういうことというのは把握全然されてないのですか。

答弁 管理課長 佐々木弘二(管理課長は2017年3月まで)

今まで設置した遊具につきましては、撤去はいつしたですとかそういう管理はしております。

質問 7番 佐藤昭平

それで、やっぱり遊具というのは非常に子供たちの成長や発達にとって大きなものだというのが、もういろいろな研究等で出されておりますし、私もこの間学校の、OBの先生でありますけど、体育の先生とかに聞いても、非常にそういう点では身体的な面だけではなくていろいろ心の面とか、一緒に友だちと遊ぶという場としては社会的なそういうような力をつけるですとか、どういうふうに遊ぶかという点では学力にもつながってくるのだというようなことで、当町の教育行政執行方針などで、教育長のほうからは生き抜く力と、学力だけではなくていろいろな点で元気にやれるとか、応用する力が大事だと、僕大賛成なんですよ、そういう点で言うと、遊具というのは決して小さくないウエートを占める問題かなというふうに思います。それで、例えば富原小学校なのですけども、これ教育長今鉄棒の話されましたけども、御存じかどうか、学校だけ知ってるのかどうかわかりませんけども、富原小学校は鉄棒についても基礎がもうすっかりだめになったのか、危険で遊べないという状況になっておりますから、あれ体育の授業とかに使うから純粋に遊具なのかわかりませんけど、要するに遊具ゼロなのですよ。砂場らしきものは残ってますけど。そういうようなことから言うと、ちょっと余りにも何らかの対策が必要でないかなというふうに思います。富小の関係については、回った中ではちょっとこれはどうなのかなというふうに私思ったものですから、認識されてるのかどうか、学校のところと何かお話されてるようなことはないのかお聞きしたいと思います。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

富原小学校の鉄棒の実態については把握をしておりますので、今年度においてそれを撤去して、新しいものを設置するということになっております。

質問 7番 佐藤昭平

それで、そういう遊具の関係についても、学校から言ってこないとやらないということではなくて、当然教育委員会のところには専門の、そういう子供の発達・成長にかかわる専門の方もいらっしゃるわけですから、そういう点ではぜひ、現場から要らないというものを設置するわけにはいきませんかもしれませんけれども、うんていぐらいは欲しいよねとかというのが、誰かとは言いませんけども、地域の方の声を含めてあるところでありますし、ぜひお願いしたいというふうに思いますし、撤去したものについても、例えば遠矢小学校などはいい場所なのですよね遊具の置いてる場所って、高学年の元気に遊ぶ子供さん方とは離れた中庭のようなところに低学年の方が安心して子供が遊べるような状況になってるところに、ブランコを危険になったからといって撤去していただいたのはいいけれども、ブランコ1つですというようなこと、ブランコ自体も大事だし、いろんな遊び道具があってそれを選べるというところに、自分のできることと遊具との関係性とかというのをつかめるわけです。僕らもそういうような形で、これはちょっと危ないかなみたいな感じで自分で判断したりして遊びました。そういうようなことではぜひ、しっかり遊具のところをもう少し認識を必要度を高めるという気持ちを持っていただいて、現場とも相談をして、一遍にはいかないかもしれないけども、ちょっと計画的に何とかするという方向がいいのではないのかなというふうに思うのですけど、そこら辺の基本的な考えというのはもう遊具については全く、いろいろ検討していくようなことは全くないのかどうなのか、ちょっと難しい質問ですけどお願いします。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

子供たちが遊ぶ道具として遊具もあるでしょうし、ボール遊びもあるでしょうし、いろんな遊び方があるのだろうと思います。子供も工夫して遊んでいるというところだと思います。撤去しっぱなしのようなお話になりますけども、学校のほうでも何か1つ欲しいなという気持ちはあるのだろうと思います。最近の学校訪問で、うちブランコと鉄棒しかないのだよねっていう話だけで、あと何が欲しいという話もなかったわけでありますけれども、先ほどお話ししましたように教育環境の整備の中ではやはり遊具が必要度が低かったな、先生方と話しても低いなという印象であります。これから、ことしで終わるわけではありませんから、これからも学校と協議しながら、遊具の必要性について議論していきたいというふうに思います。

質問 7番 佐藤昭平

いろいろ遊具すごい種類ありますし、屋体の中の、例えばろくぼくですとか、そういうようなものまで私見て歩いたわけではないんですけれども、そういう点ではぜひ、値段も調べても結構高いですよね、ですからいろいろ予算面での工夫は必要かなというふうに思いますけれども、現状を見ると一歩前に進めた対策をとって、ぜひとっていただきたいなというふうに感じましたので、質問させていただきました。ぜひ、そういう点では現場の声もよく聞いて、お父さんやお母さんなどの声もできれば聞いていただいて、充実の方向に向かっていただければというふうに思います。この点については終わりたいというふうに思います。

出典:釧路町議会 平成26年第2回定例会 2014年6月17日 議事録 PDF(41ページ) 間違いを知らせる