釧路町議会 平成25年第4回定例会 2013年12月3日
別保地区の防災・減災・まちづくり
2013年12月3日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「別保地区の防災・減災・まちづくり」について質問し、町長 佐藤広高、総務課長 及川晃仁、総務部長 鈴木光彦、産業経済課長 藤川幸司が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤昭平 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、総務課長 及川晃仁、総務部長 鈴木光彦、産業経済課長 藤川幸司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 佐藤昭平
2件目についてお聞きいたします。台風被害、全町的に被害があったわけなのですが、最も被害の大きかったというふうに思います別保地区の関係でお聞きしたいと思います。別保地区の防災・減災・まちづくりについてお聞きします。1点目、冠水、浸水等の要因と今後の対策について答弁を求めます。2点目は、土砂災害危険箇所の現状と対策についてお聞きをいたします。3点目ですが、防災・減災の住民参加の現状と今後について、見解を求めます。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
2問目の御質問で、別保地区の防災・減災のまちづくりということで、まず、冠水、浸水等の要因と今後の対策についてのお尋ねでございます。台風18号による冠水、浸水等の要因といたしましては、気象庁のレーダー解析によりますと、1時間に約80ミリという過去に例を見ない降雨により、道路、下水道、河川等の施設の能力がオーバーしたことが考えられます。当面の対策といたしましては、オーバーフローした排水を強制的に排水するポンプの事前設置を考えてございますが、さらに、このほかに、総合的な対策について、関係機関との連携強化、これをなお一層図ってまいりたいと存じます。次に、土砂災害危険箇所の現状と対策についてでございます。御質問にございます土砂災害危険箇所につきましては、北海道から指定を受けているのは別保地区で特別警戒区域が8カ所、警戒域が1カ所の全9カ所が指定されているところであります。昨今の伊豆大島の事例にもございますように、大雨等による気象災害におきましては、地盤が緩み、土石流や急傾斜地の崩壊などが懸念されているところであります。これら土砂災害に対します警戒態勢といたしましては、気象台から発表される土砂災害警戒情報をもとにしたパトロールはもとより、北海道と気象台において運用している北海道土砂災害警戒情報システムなどを活用いたし、危険区域を察知した場合は、早期避難の態勢を整えるよう、特に人命尊重を重視した被害の未然防止策を講じてまいりたいと、このように考えてございます。次に、住民参加の現状と今後についてのお尋ねでございますが、防災関連における住民参加の現状といたしましては、今年度、地域や学校におきまして、津波避難地域計画及び防災全般にかかわる説明会などを8回、北海道などが主催する防災セミナーへの参加案内が3回、町が主催する防災教育の実施が5回、町や気象台が主催する防災教育など7回、防災行政無線を活用したJ-ALERT訓練を2回実施してございます。12月2日には、遠矢公民館におきまして、遠矢地区連合町内会及び釧路町女性連絡協議会の方を中心に、昨年度も一定の成果を得ました避難所運営ゲーム、HUGを実施してございます。防災リーダーの育成、このことによって、防災リーダーの育成強化を図ってきてございます。この避難所運営ゲームにつきましては、全地域の防災リーダー等を対象に、今後も計画的に開催をしてまいりたいと考えてございます。以上です。
質問 7番 佐藤昭平
それで、状況は総合的な対策をしていくということでわかったのですけれども、新聞等で、土木関係の専門家の方だと思いますけれども、釧路町の駅前地区のことを、本町地区、国道のところを言っていたと思うのですが、いわゆる氾濫の経過で、内水氾濫というような、私も初めて聞いたのですけれども、そういうような一つの見解を話されております。氾濫だとしたらというふうに認識されるのであれば、いろいろな形での対応が必要になるのかなというふうに思うのですけれども、これは、今回の台風のところでの別保地区の氾濫、冠水や浸水の原因は内水氾濫というようなことで町のほうでは判断されているのですか。そういうような見解をお聞きしたいと思うのですけれども。
答弁 総務課長 及川晃仁(総務課長は2014年3月まで)
内水氾濫という言い方がどうかはわからないのですけれども、実は、川のほうに水が行かないことでオーバーフローしていますので、内水の水害というのですか、浸水というのですか、そういうような状況であったことは間違いないと、そのように捉えております。
質問 7番 佐藤昭平
これは、内水に対して外水氾濫という言葉があるらしいのですけれども、川本体から水があふれてくる、洪水になるというようなことなのですけれども、ここら辺の判断というのを、何らかの氾濫、冠水、浸水したのは間違いないですから、そこのところでどういうふうなものだったのかということを、学術的にもというか、道や国とも連携しながらというふうにして対応されていますけれども、そういうところの現状についての原因をしっかりまずさせるというようなことが今後に対しても大事かなというふうに思うのですけれども、そこら辺の研究や検討はどういうふうになりますか。
答弁 総務課長 及川晃仁(総務課長は2014年3月まで)
議員御指摘の氾濫、外水氾濫、内水氾濫、その他の氾濫とあるわけでございますけれども、やはり、4者で協議した中では、川もかなり水位が高くなっておりますし、別保地区全体が浸水しているという形になっております。それで、私ども4者で協議した中では、別保地区がどのぐらい浸水したのかということで協議しておりますので、内水、外水という捉え方というのは、内水は間違いないということなのですけれども、ちょっと、その原因というのは、歴史的な大雨によるものということで捉えております。
質問 7番 佐藤昭平
やっぱりそこを、私は全然わかりませんけれども、土木工学ですとか、いろいろあるわけですよね。いろいろ、ネットなどを開いてみると、こういうような形での、いわゆる内水氾濫で被害を受けたというような地域、自治体というのはそれなりにありますし、そういうことをはっきりさせた上で対応しているというようなことも情報としては出されておりますので、そういうところを判断しながら、ぜひ検討していただきたいというふうに思います。まだはっきりしていないということでしたら、次にお聞きしたいのは、洪水のハザードマップというのを出されていますけれども、これは恐らく、いわゆる外水氾濫というか、川本体があふれた場合に対しての洪水のハザードだと思うのですけれども、そこら辺についても、例えばもっと検討していくとか、そういうようなことはまだ全然、緒にもつかないというような段階なのでしょうか。
答弁 総務部長 鈴木光彦(総務部長は2014年3月まで)
いずれにしても、既設のハザードマップ、洪水のハザードマップについては、今回のこういった被害を受けて、当然、見直しの対象になっていくというふうに思います。今回のような内水氾濫に対して、当然、別保川についても、危険水位を超えているというようなことからいえば、そちらに樋門を開くというようなことには当然なってこないのですが、ただ、以前も申し上げましたけれども、釧路建設管理部のほうでも、いわゆるハイウオーターと樋門の高さの位置についてもチェックするというような話もされております。具体的に、その検証結果というのは我々のほうにまだ届いておりません。町長のほうで1問目でお答えしていますけれども、まずは排水ポンプを事前に設置して、オーバーフロー部分をどこか調整池のあるほうに流したいという基本的な考え方は持っていますけれども、その辺についても今後の調査設計が必要になってきますし、前回も、結果的には洪水に至るようなことはありませんでしたけれども、台風の26号でしたか、あの時点では6カ所全てポンプを設置するというような形で動いておりましたので、まずは今後は事前にそういう対応をしていくと。さらに、総合的な対策というのは、今言った建設管理部、あと、釧路開発建設部、そういったところと連携して、どういった対応が具体的に図れるのかということを今後、協議を深めていくということになるかと思いますので、その辺については推移を見守っていただきたいというふうに思います。
質問 7番 佐藤昭平
それで、ちょっと、内水、外水の関係もありますけれども、関連して、別保川の水系なのでしょうか、わかりませんが、台風18号のときというのは、サンタクンベ川のほうというのは、土手のどこら辺まで水位としては行ったのでしょうか。逆に言うと、残りどのぐらいあったのかなというふうに思うのですけれども。
答弁 総務課長 及川晃仁(総務課長は2014年3月まで)
サンタクンベ川については、実は計測ができておりませんので、役場としましては、道の、栄町に観測地がありまして、6メーター76ということで、あと50センチぐらいと言われています。サンタクンベについてはちょっと、計測したものがありませんので、不明となっております。
質問 7番 佐藤昭平
これはどこの官庁になるのかわかりませんけれども、地元の方に聞くと、相当、サンタクンベ川のほうも残りの水位の、土手の部分が迫ってきていたというような状況があると。被害地側のほうの堰堤をかさ上げしてはどうかというような声も私が耳にしたりするほど水かさはあったのかなというふうに、状況を聞いた話ですけれども、そういうふうに思います。この水位測定とか、そういうことは、今後は考えていくことはあるのでしょうか。サンタクンベのほうも水位がわかるようにするということはありますか。
答弁 総務課長 及川晃仁(総務課長は2014年3月まで)
サンタクンベ川の水位観測につきましては、北海道の所管でありますので、要請してまいりたいと考えております。
質問 7番 佐藤昭平
わかりました。それで、ちょっと戻る関係でございますが、内水氾濫の話をしたのですけれども、鈴木部長のほうからは内水氾濫ということでお話ししたのですけれども、及川課長のほうは、何か今後、まだそこら辺ははっきりしていないみたいな、検討して判断するみたいな答弁だったかなと思うのですけれども、そこら辺をちょっと、どういうような判断なのか、一致させておきたいと思うのですけれども。
答弁 総務部長 鈴木光彦(総務部長は2014年3月まで)
済みません、その辺の指摘を踏まえて私のほうで答弁したつもりだったのですけれども、内水氾濫ということで御理解いただきたいと思います。
質問 7番 佐藤昭平
わかりました。そうであれば、当然、洪水ハザードマップの検討なんかも、今の状況に、発生した災害に見合って検討していくということがつながるのだというふうに思います。それで、次に、排水の関係でお話をされました。オーバーフローについて、排水をしていくということなのですが、今回、別保地区では、さまざまありましたけれども、大きなところだけと言ったらちょっとあれですが、日の出川からあふれて、ここの7丁目、8丁目あたりを中心に冠水をしたというのと、駅前といいますか、国道を含めて冠水というのがあるのですけれども、排水で水を出していくというのは、これは、どちらの地区もそういうような形で排水対策をしていくというようなことなのでしょうか。ポンプでもって、大川なり、川に出していくというような考えなのですか。
答弁 総務課長 及川晃仁(総務課長は2014年3月まで)
先ほども町長も答弁しておりますけれども、当面そのような形で排水していきたいと考えております。
質問 7番 佐藤昭平
別保の7丁目、8丁目、いわゆる日の出団地のほうはわかりませんけれども、この間の状況を見ると、ポンプによる排水、サンタクンベ川なり別保川に排水していくというのは、根拠はありませんけれども、量的に言うとできるのかなと思うのですけれども、別保の本町地区といいますか、国道を含めたところを川に出していくというのは、いわゆる別保川は大川になるというふうに思うのですけれども、この前の水の量の状況で言うと、そういうことというのは果たして、私はわかりませんけれども可能なのか。そういうような判断というのが出てくるのだろうかというふうに思うのですけれども、そこら辺、どうでしょうか。
答弁 総務部長 鈴木光彦(総務部長は2014年3月まで)
日の出地区については、佐藤議員が今おっしゃったとおりかなというふうに思います。別保川については、別保地区について、本町ですけれども、この地区を別保川に排水するという意味で言ったのではなくて、特に共和川がありますけれども、そこから国道を横断してという形になっています。それを強制的に別保川に排水しようとしたときには、当然、JRを横断するような形になります。今回の地域の浸水の状況を見ますと、別保公園のほうが浸水、冠水を免れていたというようなことがあります。今、検証したいと言っているのは、JRと、それと国道の、ちょうど用地に、残地というか、ありますけれども、そちらのほうにオーバーフロー分を排出したいという考え方でございます。それが旧河川につながっていくという形になりますので、結果的に別保公園側のほうに排水をしていくというようなことを今後検証していきたいということでして、直ちにそれを実施するということではないですけれども、当然、高さ関係なんかを全て調査しないとできませんので、今後、オーバーフロー分として対策を講じるとしたら、その辺の調査が必要かなというふうに思っているところであります。
質問 7番 佐藤昭平
わかりました。遊水池的な構想かなというふうに思います。私も別保地区の、今の地形ですとか、そういうものを見ると、そういうような方向も一定の案として検討に値するのかなというふうに思っております。それで、ちょっと、意地悪ではないのですけれども、簡単に、そういうような計画、検討ですから、遊水池といってもすぐ実現するわけではありません。それまでの間の、最も状況がひどかった本町地区のところでも、またはある意味、役場庁舎を守るというような対策にもなるわけなのですけれども、そこら辺についての当面の策と言ったらあれですけれども、そこら辺は何か検討されていることはありますか。
答弁 総務部長 鈴木光彦(総務部長は2014年3月まで)
まず、台風26号の接近の際に、事前に配置した6カ所でポンプを強制的にかけるというようなことで準備をいたしておりました。私、先ほど別保公園側と言いましたけれども、ある程度、調整池の機能というのが果たせるのではないかというようなことで答弁申し上げましたけれども、いずれにしても、調査しなければ、どの程度の保水能力があるかということはわかりませんので、その辺について検証をさせていただきたいということですので、御理解いただきたいと思います。
質問 7番 佐藤昭平
わかりました。よろしくお願いします。2番目に行きます。土砂災害の関係なのですが、今、9カ所ですか、指定を受けているということなのですが、これについては、解消計画といいますか、どういうふうにして対策していく計画があるのかお聞きしたいと思います。
答弁 総務課長 及川晃仁(総務課長は2014年3月まで)
御質問の件でございますけれども、この土砂地域解消計画といいますのは、指定が道のほうからされております。それで、中身を見ますと、土石流の指定区域ですとか急傾斜地の崩壊ですとか、そういう形で指定されておりまして、それぞれ道のほうで地域指定というものをされておりまして、その対策についても道のほうでやるという形になっております。
質問 7番 佐藤昭平
さまざま、土砂災害、崩れた地区がありますけれども、最もひどかったといいますか、私は持っていますが、別保神社の裏のところ、町長にも一緒に見ていただきましたけれども、ここについては、回復のほうは、もともとの状態に回復するというようなことで、検討といいますか、具体的にされていることは何でしょうか。
答弁 産業経済課長 藤川幸司(産業経済課長は2015年3月まで)
ここの別保神社、あわせて本町の3カ所につきましては、北海道の振興局のほうで災害という形で、治山事業で実施する予定でおります。この災害認定につきまして、国のほうの査定がありますので、現在、12月中に査定が終わりましてから工事にかかるという形で北海道のほうから回答を得ております。予算につきましては、今年度予算で実施するという形で回答をいただいております。以上です。
質問 7番 佐藤昭平
わかりました。それでは、3番目なのですが、住民参加の関係で、自発的な避難等も含めて、住民のところでの行動が防災上は大変重要なわけであります。それで、町長の答弁のほうからさまざまな、セミナーですとか教育関係への参加、取り組みの答弁がありましたけれども、この間、教育チャレンジプランということで、一定、防災関係の教育内容を含んだものが、厚岸町とかで、実際に職員でしょうか、対象に行われたのか、そういうようなチャレンジプランという防災関係の教育の内容が示されたというふうに聞いているのです。同じことを繰り返しやるのもいいのですけれども、一当たり防災の最低常識みたいなことをしっかり住民の方に勉強していただくということは大事かなというふうに思うのですけれども、この防災教育チャレンジについては御存じですか。
答弁 総務課長 及川晃仁(総務課長は2014年3月まで)
議員から御質問のありました防災教育チャレンジについては、当町としては把握していないところでございます。
質問 7番 佐藤昭平
私、何度かここでも言っているのですけれども、いろいろな防災教育の内容を示されていますけれども、ぜひ、自主防災組織があるなしにかかわらず、町内のところにこういう内容でもって、ワンクールといいますか、そういうものができますよという、そういう具体的な提案も含めて、ぜひ経年的な、町内会などでの計画的な取り組みを促進するというようなことで、自主防災の結成とあわせて、ぜひ取り組みを進めていただきたい。いろいろな形でセミナーには取り組まれていますから、こういうところに参加された方とかを含めて、町のところでもぜひ積極的なプランの提案をしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
答弁 総務課長 及川晃仁(総務課長は2014年3月まで)
住民への防災教育といいますか、そちらのほうについては、先ほど高橋議員のほうにもお答えしておりますけれども、重要だと私どもも認識しております。それで、防災教育チャレンジですか、こちらのほうについても内容等を精査させていただきまして、住民等に対して必要があれば周知したり、具体的な支援というものをしていくよう研究させていただきたいと思います。
質問 7番 佐藤昭平
この件で最後にお聞きしたいのですけれども、住民参加という場合に、教育を受けて自発的な避難等を高めていくというのが一番、誰でも参加できる当然のことだと思うのですが、もう1点は、災害の程度によるのですけれども、住民の方自身の参加で、いろいろな災害の減災を取り組むというようなことも全国的にはやられているところがあります。それで、例えば救助活動となると、なかなか重くなるのかなと思うのですけれども、下水関係の流れをよくするとか、そういうようなことというのは災害の状況によってはできるのだというふうに思います。そういうようなときに、そのために使うスコップの類いとか、そういうものになると思うのですけれども、そういうようなものを、冠水しやすいといいますか、水が出やすいようなところには、町内会のところに預けるといいますか、または購入の補助をするとか、そのようなことも含めて、できることについてはやっていただけるような、そのような形のことも必要なのではないかなというふうに思うのですけれども、そこら辺についてはちょっと、何か、考えていますか。
答弁 総務課長 及川晃仁(総務課長は2014年3月まで)
御指摘の、自助、共助といいますか、そういう連携につきましては、当然のことながら必要であると考えておりますし、地域でできること、下水の排水やなんかということもありましたけれども、そちらのほうにつきまして、当町といたしましても、関係課を含めて研究、検討させていただきたいと考えております。
質問 7番 佐藤昭平
済みません、この2件目について、最後に総括的にお聞きしたいと思うのですが、いずれにしても、復旧の半ばのところの状況もありますし、今後いろいろ根本対策を考えていかなければならない部分もあります。それで、住民参加という場合に、被災に遭われた地域の町内会が中心になると思うのですけれども、そういう方々への町のところの検討状況ですとか、逆に、一定期間たちましたけれども、新たな町民からの要望ですとか、そういうようなことを答えていく必要があると思うのです。そこら辺については、この間、要望なども出されていると思いますけれども、引き続き、一定期間の中で、そういうような懇談の場を設けるとか、そういうような対応が必要かなというふうに思うのですけれども、今後のそういう協議などについて、考え方をお聞きしたいと思います。
答弁 総務課長 及川晃仁(総務課長は2014年3月まで)
この間、別保地区の大連町並びに別保地区連町からそういう要望が出されておりまして、懇談会については終わっている地区もありますし、これから地区連合町内会とも懇談会ということで開催させていただくという予定になっておりますので、その中で、諸課題につきまして要望等を聞いて、別保地区の水害対策といいますか、そのような形のものにつきまして取り進めていきたいと考えております。
質問 7番 佐藤昭平
わかりました。いずれにしましても、移転、転居をやむなくされたという方もこの間いらっしゃるようです。非常に残念だというふうに思います。そういう点で言えば、やはり釧路町のイメージをしっかり、タレントで言うと好感度とかと言うかもしれませんけれども、そういうようなものを確保していかなければならないというふうに思うのです。そういう点では、やっぱり災害に強い町だというふうになるように、ぜひ今後とも町民の要望などを生かしながら取り組みを進めていただきたいというふうに最後に要望したいと思います。