栗山町議会 令和2年第8回定例会 2020年12月15日
(1)高齢でも健やかに快適に100歳を目指すまちづくりを/(2)学校教育におけるICTの利活用について/(3)本気で移住、定住の促進を図るために
2020年12月15日、栗山町議会の一般質問で、土井道子議員が「高齢でも健やかに快適に100歳を目指すまちづくりを」「学校教育におけるICTの利活用について」「本気で移住、定住の促進を図るために」について質問し、町長 佐々木学、教育長 南條宏が答弁しました。
- 質問者
- 土井道子 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木学、教育長 南條宏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 5番 土井道子
通告に従いまして、3点質問いたします。1、高齢でも健やかに快適に100歳を目指すまちづくりを。人生100年を生きるという内容の高齢者向けの記事が新聞や週刊誌等でよく見かけるようになり、そのテーマに注目しています。栗山町には90歳以上の人が元気で生活している人がたくさんいて、心が和みます。このような住民がさらに増えて、快適な日々を過ごせるようなまちづくりをするために次のことについて取組ができないか町長のお考えを伺います。①、2018年1月から2020年11月までの約3年間で栗山警察署に運転免許証を返納した栗山町在住者は、200人近くいるということです。免許証を返納するまでは自身で車を運転してきた人たちの外出はバスを利用しているということですが、バス路線やバス停の位置が住民の希望するのと合致していないという声を聞きます。バスの運行はこれまで4年に1度見直しが行われてきましたが、見直し期間を短縮して、住民の声を反映した利便性のある運行の実施はできないか。②、好きな本やCDを借りに行くのが困難な利用者のために図書館でオンラインシステムによる資料を配信できないか。2、学校教育におけるICTの利活用について。令和2年度末には小中学校の児童生徒全員にタブレットが配備されて、情報活用能力が授業で身につけられることになると期待できます。ただし、計画にあったICT利活用ですが、国の予算措置で予想外に早く着手できることにより環境の整備と活用法について模索しながらの進め方になるのではと危惧感も出てきます。そこで、次のことについてどのような考えで進めていくのか伺います。①、タブレットの更新は必要と思うが、その財源はどのように確保するのか。②、タブレット操作指導者はそれぞれの学校で何人くらいを配置する予定なのか。③、中学校から進学するときにタブレットの内容をUSBなどに保存できるのか。④、栗山高校にタブレットは整備されているのか。そうでない場合は、栗山高校に進学した生徒のために何らかの措置を高校側に依頼できるのか。⑤、ICTの利活用についてのメリット、デメリットがインターネット上でも紹介されているが、これらを参照して、栗山町で取り組むことはどんなことなのか。3、本気で移住、定住の促進を図るために。このたび実施された10月、11月のまちづくり懇談会に参加して、少し残念な思いが残りました。それは、日赤病院の改築については丁寧に説明し、資料も用意されていましたが、空き家バンクの説明については資料もなく、懇談会に来た人たちにはよく理解できていないように感じられたのです。栗山町にとって日赤病院の建て替えは50年に1度の大プロジェクトになりますが、人口が減っていては何も進展できません。栗山町をすばらしい町と自負している住民が結束して人口増加を図らねば町の発展は厳しいと感じています。そこで、次の4点について町長の見解を伺います。①、移住、定住の部署を役場の目立つ位置に配置して、役場に入る人に分かりやすく話しかけやすいようにPRできないか。②、土曜、日曜も窓口を開くか、町内で分かりやすい建物内で対応することはできないか。③、奨学金返納制度の助成をもっと利用しやすい制度に改定できないか。④、移住者、定住者の特典を増やすことはできないか。以上です。
答弁 町長 佐々木学
1点目の高齢でも健やかに100歳を目指すまちづくりについてのご質問でありますが、議員も御存じのとおり、本町の高齢化率は40%を超え、超高齢社会の波がすぐそこに押し寄せてきている状況にあります。このような中、近年高齢ドライバーによる交通事故が社会問題となっており、運転に不安のある高齢者の運転免許の自主返納を促進するため昨年度より高齢者運転免許証自主返納支援事業を開始し、今のところ138人の高齢者の方々がこの制度を活用され、返納後の移動手段としてタクシー、または町営バスなどを利用されていることと思われます。また、多くの方に利用いただいております町営バスにつきましては、近年平成24年度に滝下線及び日出線をデマンド型へと見直し、平成28年度には中心市街地を循環するコミュニティーバスを導入し、特に高齢者の通院や買物などへの移動手段の確保を図ってきたところであります。さらに、まちづくり懇談会やキャッチボイスなどにおいて町営バス運行の見直しを求める声があったことから、現在令和4年度を目途に見直し作業を進めているところであります。そこで、ご質問①のバスの見直し期間を短縮して、住民の声を反映した運行の実施はできないかについてでありますが、町営バスをご利用されている方々はそれぞれ年齢、お住まいの地域やバスを利用する目的等が異なり、様々な考え方や意見、要望がございます。今年度におきましては、昨年3月に実施いたしましたアンケート調査の集計分析結果を基に様々な意見などを踏まえた見直しの原案を策定しているところであります。全ての意見、要望を満たすことはできませんが、今後その見直し原案を基に各関係課で構成する庁内検討委員会において多様な角度からの検討を進めてまいります。また、来年度におきましては、町民検討委員会を設置し、町で決定した原案に対し委員の方々からもご意見をいただいた後に新たな運行体制につなげてまいりたいと考えております。利用者の方々の切実な思いは十分理解しておりますが、これらの見直し作業を順に踏んでいきますと、見直し後の運行開始につきましては現在のところ令和4年度中となる見込みであります。3点目の、本気で移住、定住の促進を図るためにのご質問で、①の移住定住の部署を役場の目立つ位置に配置してPRできないかについてでありますが、現在移住、定住業務を担当しております若者定住推進課は役場旧庁舎1階奥に設置しておりますが、移住相談者はその多くが町外に居住している方であり、直接役場に相談に来られるケースは少なく、メールや電話などでの相談が大半であります。また、役場の課の設置につきましては、町民の皆さんの利便性に配慮した配置としているところであります。このことから、現状では若者定住推進課の設置場所を変更する考えはございませんが、移住、定住担当窓口の場所をより分かりやすく知らせるため、庁舎案内表示の工夫などを検討してまいります。ご質問②の土曜、日曜も窓口を開くか、町内の分かりやすい場所での対応ができないかについてでありますが、事前にメールや電話で相談をいただき、相談者の都合に合わせ閉庁日の相談や町内案内をご希望される場合には現在も土日の対応を行っております。また、先ほども申し上げましたとおり、直接窓口に来られるケースはまれであることから、現状で土日の窓口設置の予定はございません。なお、現在土日、祝日の大半で営業しております駅前のくりやまクリエーターズマーケット内に街角移住相談コーナーを設置し、移住に必要な情報が得られるようにしているところであります。ご質問③の奨学金返済制度の助成をもっと利用しやすい制度に改定できないかについてでありますが、昨年創設いたしました栗山町UIターン等促進奨学金返済助成制度におきましては、助成対象者を27歳以下とする年齢制限や町内事業所に正職員として採用されることなどの要件を定めております。就職直後の経済的に余裕のない世代に対する助成制度であるため、一定の年齢制限を設けておりますが、大学や大学院の新卒者に限らず、一度町外で就職した後に転職して本町に転入された場合についても対象としているところであります。また、正職員採用への限定につきましては、臨時的雇用で町内に就労した場合、正職員の仕事を求め、町外企業への転職により転出されるケースが想定されるためであります。なお、臨時的雇用であっても27歳までに正職員で雇用された場合については、その時点での申請が可能であります。ご質問④の移住者、定住者の特典を増やすことはできないかについてでありますが、これまでも今ほどのUIターン等促進奨学金返済助成事業のほか、住宅新築や中古住宅購入、民間賃貸住宅の家賃補助など移住者支援施策を実施してきているところであります。今後におきましては、これらの制度の検証を行い、道外で開催されます移住フェアなどの相談者等からの意見なども参考に新たな施策を検討してまいります。また、移住後においても安心して理想の生活ができるよう子育てや教育、医療など各施策の充実を図り、引き続き移住検討者が選んでくれる町となるよう努力してまいります。ご質問1点目の②、図書館におけるオンライン上の資料配信について及びご質問2点目の学校教育におけるICT利活用については、教育委員会から答弁いたします。
答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)
1点目の高齢でも健やかに100歳を目指すまちづくりについてのご質問で、②の好きな本やCDを借りに行くのが困難な利用者のために図書館でオンラインシステムによる資料の配信はできないかについてでありますが、現在図書館に行くことが困難な方につきましては、郵送による宅配サービスにてお好きな本やCDを貸し出すサービスを行っております。しかしながら、栗山町図書館ではオンラインシステムによる資料の配信サービスは行っておりません。今後電子書籍の活用は必要であると考えており、ポストコロナ時代に向け社会構造の転換期を迎えた現在、電子書籍の活用について調査研究を進めているところであります。2点目の学校教育におけるICT利活用についてのご質問でありますが、本町においては栗山町小中学校ICT環境整備計画に基づき国の補助事業を活用し、令和2年度に校内通信ネットワーク整備、令和3年度から令和5年度までの3か年でタブレットの配備を計画しておりましたが、新型コロナウイルスの対応等により国の補助事業が前倒しとなり、校内通信ネットワーク整備と併せて児童生徒用として736台、教師用として100台、合わせて836台のタブレット配備を進めることといたしました。ご質問1のタブレットの更新時における財源確保についてでありますが、更新についてはおおむね5年程度を想定しており、更新に係る財源処置については他自治体においても同様に課題と考えているところでありますので、今後国の動向を注視するとともに、他自治体等とも連携し、国や道において財政支援が行われるよう要望してまいりたいと考えております。ご質問2のタブレット操作指導者の配置予定についてでありますが、現在各学校において授業におけるICT機器の活用等を担当しますICT活用委員を各学校の教職員から推薦していただき、今後の運用方法について打合せを行っております。国においてもICT機器の日常的な利活用を促進するため新たなICT支援員の配置、活用を奨励していることから、次年度以降のICT支援員の配置、利活用等について検討を行い、各学校のICT活用委員と連携して研修会を実施するなど全ての教員がICT機器を活用した学習が可能となるよう体制整備を進めてまいります。ご質問3の中学校から進学時にタブレット入力内容をUSBなどに保存できないかについてでありますが、情報管理等の問題もあり、パソコン端末で作成したデータの外部端末への保存については現在のところ考えておりません。データについては、インターネットクラウド上に保存され、一時的な運用は可能と考えますが、データ保存容量にも制限があることなどから、保管が必要なデータについては基本的に紙文書での保存を奨励するものであります。ご質問4の栗山高校のタブレット整備状況と高校側への整備依頼についてでありますが、栗山高校に確認したところ、現在校舎内のコンピューター教室内にデスクトップ型パソコン40台が設置されております。栗山高校においても国の補助事業を活用し、今年度校内ネットワーク回線の更新と無線LAN環境整備が実施されておりますが、道立高校における1人1台のタブレット配備については国の補助事業の対象ではないことから、学生のタブレット配備については至っておりません。タブレットの配備については道の補助事業として検討されておりますが、現時点では具体的な整備計画は示されていない状況であります。高校においても令和4年度に予定されている新学習指導要領の導入時までに1人1台の学習端末の整備が必要であり、引き続き北海道教育委員会や栗山高校とも連携を図りながら、整備促進に向け必要に応じて働きかけを行ってまいりたいと考えております。質問5のICT利活用についてメリット、デメリットがあると聞くが、そのことに対しての取組についてでありますが、新学習指導要領の中で学習の基盤となる資質、能力として、コンピューターや情報通信などのネットワークを有効活用した情報活用能力の育成が位置づけられております。児童生徒への1人1台タブレット配備は、情報手段の活用環境を整え、これらに適した学習活動の充実を図ることにつながり、メリットが多いものと考えております。一方で、ICT機器の管理や導入、更新の経費がかかることや学校においてICTを運用、管理、活用できる教員等を早急に育成する必要があるなどデメリットも考えられますが、教育委員会といたしましては各学校と連携を図りながらICT環境を有効活用し、多様な子供たち一人一人の資質、能力を育成、成長させるよう事業展開を目指し、着実に事業推進に取り組んでまいります。
質問 5番 土井道子
それでは、まず、1番から確認いたします。お答えでは、答弁ではバス停の設置については4年に1度が妥当といういろんな経過を踏んで、4年に1度ですよということですよね。
答弁 町長 佐々木学
バスの運行見直し……〔何事か言う人あり〕
答弁 町長 佐々木学
バス停とか運行路線とかですね。〔「はい」と言う人あり〕
答弁 町長 佐々木学
4年に1度ということではありません。適宜やっぱり見直しの必要性が出てきたときに見直しているということで、たまたま4年に1度になったときもありましたけれども、そうではありません。今までの見直しの歴史的な経緯を見てみますと、その間隔がもう少し短かったり、もう少し長かったりしたところもありますので、4年に1度という決まりはありません。
質問 5番 土井道子
それなのですが、まずアンケートを取って町民の意見を聞いたということですが、それが昨年です。昨年のアンケートを取ったということですが、そして来年度に取りかかるということで、見直しをするということなのですけれども、去年のアンケートに答えた人が、その2年後に見直しを図るということは、去年のアンケートで本当に不便だと答えた、もう少しこういうふうにしてほしいというようにアンケートに答えた人は、それをどうして2年後にまで延びてしまうのかということが分かりづらい。本当に困っていて、こうしてほしいということを言っているのに、ちょっと対応が遅過ぎるのでは……普通アンケートを取ったら3か月か半年ぐらいでアンケートの集計ができると思うのです。そういうものが、それを全く、コロナの影響もあったかもしれないのですけれども、非常に時間をかけて、それとこのコロナの影響もあったり、それから栗山町内でのタクシー会社も少なくなったということもあって、バス路線の希望というのはすごく大きいはずなのです。私たち議会報告会でも必ずバスの問題というのが出てくるものですから、これをもうちょっと、せっかくアンケート等取って、それに尽力かけて、そういう回答なり要望をまとめられているのに、それが丸1年置いてというのですか、丸1年置いて、さあ、かかるよ、町民検討委員会にかけますよ、それからまた別の機関にかけますよということをやっているのではだんだん町民の出した意見から離れていくのではないかと。もうちょっとはっきりいついつまでの路線をこういうふうにして考えたいので、皆さん、これに対して答えてくださいというようなやり方をしていかないと、多分高齢者の場合なんかは特に2年、3年後にそれが施行されるのであれば、何かせっかく要望出したとか自分の今の現状出したのでは意味がないのではないかなと私は考えるのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 町長 佐々木学
このアンケート実施から運行の見直しまで、この期間がかかり過ぎるというようなお話でありましたけれども、町営バスの運行見直しに向けて町が動き出したのが平成30年でございまして、そこから内部の検討を始めたところでございます。そして、今議員がおっしゃられましたとおり、アンケート調査、全町的なアンケートをやったということで、これが令和元年度の3月にやっております。それから2年を要すると。そして、令和4年から新たな運行見直しというようなスケジュールでございます。ですから、今何もしないで1年空けているということではなくて、そのアンケート調査をしっかり分析をしなければならないのです。このバス交通というのは難しいのです、いろんな乗り継ぎだとか停留所の今言われた関係もあるから。まず、内部で素案というか、いろんなアンケートから導き出された課題点だとかしっかり整理をして、ある程度のものをつくった上で、今はこれから庁内の検討委員会、これは役場のそれぞれ関係する部署と検討委員会を何回かやって、今年度中に町としての、行政としての案をまずまとめることにしております。そして、令和3年度、来年の4月以降に公募をかけたりして、町民の検討委員会をつくって、そこで議論をし、そしてまちづくり懇談会等々でまたさらに意見をもらうと。そして、4月、令和4年度に試験運行、そして本格運行という、そういうスケジュール感なのです。ですから、バス交通については本当に多くの利用者の方がいらっしゃいまして、本当に多くの利用というか、要望、意見があるのです。それを全てできるものではありませんけれども、ある程度何年間に1回の、頻繁に変えることにはなりませんから、何年間に1回の見直しでありますので、そこは慎重に、いろんな意見ができる限り反映できるように、あまり全部入れると運行できなくなってしまいますから、そんなようなことも考えて、私としてはこのアンケートを取ってから、それから2年、3年かかるというのは当然のことかなというふうに思っています。
質問 5番 土井道子
アンケートから2年、3年かかることはということで、そのアンケートは何人の方が回答されて、そしてどこで分析するのでしょうか。
答弁 町長 佐々木学
このアンケートは、町広報でも結果について掲載をしておりますが、調査期間が平成31年2月1日から28日ということで、令和元年度ということです。その年度末ということでございます。調査対象は70歳以上の方、そして20歳から69歳の方々は地域別に無作為で抽出して、調査対象は約5,000名、町民の半分の方を対象にして、その回答数については2,761人ということで、回収率は54.21%ということでございます。ですから、半分の方のご意見が基になって今この原案がまとめられていくと。そこに行政的な、行政の視点での専門的なところは入りますけれども、ですからその後はやはりさらに多くの町民のご参加をいただくということで、来年4月からは町民の検討委員会を設置し、またその原案に対してご議論をいただくと。そして、まちづくり懇談会等でも改めて町民の皆様にご説明をし、ご意見をいただくと。少しそのように丁寧にやりたいと思っています。〔何事か言う人あり〕
答弁 町長 佐々木学
申し訳ありません。分析については、行政担当課のほうでやっております。
質問 5番 土井道子
分析についてはすごく大変なことではあると思いますが、まちづくり懇談会でも町長、今回24か所ですか、回られて、その中の何か所かは必ず出たと思うのです、バスの路線については。多分議員の中にも、それからほかの人、町民の中にもバスは絶対無理だなと、これこういうふうにやるのはと。だから、私は、例えばJRの時刻表、毎月変わっている。同じときもあるけれども、ここの部分はやっぱり変えたなと。それは、全国組織で変えなかったらならないことになっているけれども、そうやってやっている。乗り物というのはそれだけ、特に日本の西方面に行きますとすごく交通網が発達していて、これだけのお客さんがいて、いろんな要望があってもそれを上手にかどうか分からない、いろんな不満あるのでしょうけれども、常に変えて、お客様に沿っているということに見れば、1万1,500人という町民の中でこのバス路線に、確かに言うことは聞けないかもしれないけれども、もっと進んだやり方ってできないのかなということと、今回交通のことについて私もちょっと講習を受けたりはしたのですけれども、北海道の何々町と言っただけで無理ですね、本当に大変なことですよという声も実は聞いてきているのです。だけれども、やっぱり知っている人が本当に困っていたら、どうしたらバスを身近なものにやれるのかな、この人たちに本当に進んで乗ってもらえるのかなと。バスを見たらそんなに混んでもいないし、これは2分から3分置きにバス停にバス止まったりして、運転している人は本当に大変だろうなと、コミュニティーバスの場合なんかも大変だろうなと思いつつも、それでも乗れない人とか、私やっぱり300メートルも歩いてバス停まで行けないのとかという声を聞くと、とてもやっぱり何とかしなくてはと。それに、車を運転してくれる人もいないし、タクシー頼んだら全然来なかったと。来れないのです、来たくても。タクシーの運転手も一生懸命頑張っているのだけれども、なかなか時間どおりに、要望が多くて、来れないというような状況で、やっぱり頼りはバスだなということだったときに、このバス路線というか、バスそのものの仕組みを、あと15年後には電気バス、電気のバスが出てくるのかな。今ガソリンがなくなるというか、燃料が変わるということで、そういうふうになったときにもうちょっと、今考えているバスという考え方がいいのか、もっとそれこそ町内会の中でボランティア組織で何かやるような仕組みも考えて、高齢者のあれを進められないかとか、ちょっと主題と言っていること違いますけれども、やっぱりそういうふうな思い切ったことを町内で考えるという手はあったのでしょうかというか、そういう声も出ましたか。
答弁 町長 佐々木学
今町営バスに対する提言も含めていろいろとお話をいただきました。町のほうもバスについては平成2年から町営バスを運行しているのです。それまで中央バスが入っていた路線が撤退をし、そこに町営バスが参入して、引き継いだという形です、町民の皆さんの足を確保するために。そして、平成10年に夕鉄バスさんが撤退をしたり、そこにまた町営バスが入って、そして今のこの全体的な栗山町の町営バスの運行体系というのが今出来上がっているのです。今8路線25便走っています。このような町で、このような規模の町でこれだけのそしてコミュニティーバスも走っている。これだけの地域公共交通、バス交通が充実した町はありません。私は、そういうふうに自負をしております。そんな中で、効率的な運行からすると今までも、例えば混乗方式といいまして、町営バスとスクールバスの利用者を一緒に一つの便で運んだり、あとは小型化をしたり、先ほどちょっと申し上げましたが、デマンド化をしたり、そんなようないろんな工夫をしながらこれまで来ております。そんな中で、今将来的な栗山町のバス交通の展望みたいなようなお話をされておりましたけれども、やはり今土井議員言われますとおり、そういう時代に合った電気バスだとか、さらに地域のシェアだとか、いろんな地域の公共交通を守っていく形というのがこれからどんどん、どんどん変化していくのでないかなというふうに私も思っております。ですから、いろんなそういう手段を講じながら、町民の皆さんの足を確保したい、守っていきたいというのは願いではありますけれども、本当に全ての方々、全部を賄っていくというか、そういう全ての方々に合うようなバス、地域公共交通のバス運行というのはなかなか難しいというふうに考えておりますが、ただ時代に沿いながら、また将来少し検討しながらこれからの交通体系については考えていきたいと思っていますし、まだ、これから具体的な庁舎内の検討委員会始まりますので、今言われたそのような考え方についてもそこの検討委員会のほうにはお伝えをしていきたいと思っています。
質問 5番 土井道子
いろんな意見を聞いて、いい方向に、なるべく高齢者に優しいバス路線の運行を期待したいと思っていますので、よろしくお願いします。そのように私も聞かれたときに町としてはこういうふうにして考えているよというようなことを、2年前に変えたけれども、やっぱりこういう手続でこのぐらいかかる、そうだよということを伝えていきますが、うまくいけばもっとスピーディーに進むことも考えてほしいなと思っています。それで、次の質問に移ります。次は3番目の本……でいいですね。教育委員会のほうはちょっと後にして、3番目の本気で移住、定住の促進を図るためにということで、実は部署を……〔何事か言う人あり〕
質問 5番 土井道子
②ですね。でも、それは教育委員会……〔「全然構いません」と言う人あり〕
質問 5番 土井道子
いいのですか。分かりました。それでは、オンラインのことについてお聞きします。栗山町の人口のような町村でこれだけの資料集を持っているところというのはなかなかないのです、図書館費が。それで、図書館の蔵書数の内訳、これはちょっと古いのですが、二、三年前のです。その中で視聴覚資料がすごく少ない。これは、ちょっと偏りがあるのかな。もっと人口が5,000人未満でも何千本というCDや映像資料がある中で、そして栗山町の場合はCDとかは借りるのに必ず行って返すのも、ブックポストに返すことができないですよね。必ず現場で受け取ることしかできないのです。必ずカウンターにお返しくださいというのがあるのですけれども、そういう中で時間的に行けない人とか高齢者の場合とか、そういう人たちのために、特にコロナの影響で図書館が開いていたり閉まっていたりということもあったりして、何とかそういうものを楽しめるような方法がないかと思ったときにたまたま電子図書の話を聞いたので、やっぱりデジタル化しておいて、最初は設定に、設置にお金がかかるのですけれども、そういうことをやっておくことによってこれからすごく図書館職員の労力も軽減されるし、それから利用者も非常に便利に、それから資料も長もちするというか、借りたりすることもあるし、クラウドになることもあるから、一概にその資料が全部ということはないのですけれども、今国会図書館でもほとんどの本が、新しく入れた本はデジタル化しているので、そういうことを鑑みますと、やっぱり電子資料を上手に活用していくというのは一つの図書館の役目だと思うのです。それで、今回コロナで郵便で実際に希望者には送ったというのもあるのですけれども、あの送料が20万円かかっているのです、送料だけで。その送料だけで20万円かかって、あれだけいる職員がてんてこ舞いで本を調べたり、それからどこどこの図書館からと……取り寄せはなかったのかな。そういうふうにして労力、それから長い1年の中には蔵書点検やらいろんな作業がある。それが電子化することによってスイッチ一つでこれは返却できますよ、貸出しできますよ、それから傷みませんよと。そういうことができるということは、長い目で見たら、設置にはお金はかかるかもしれないのですけれども、非常に有効な図書資料の貸出しだと思うのです。それについてもうちょっと一歩進んだ考え方というのはできないものでしょうか。
答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)
土井議員がご指摘いただきました図書の電子化ということについては、先ほども全体答弁の中で述べさせていただいたとおり、今後図書館がやはり促進していかなければならない大きな事業の一つだろうというふうに考えております。現段階においてでございますけれども、当然のことながら図書を買ってきて、それをただデジタル化して、勝手にやっていいということではなくて、そこには映像権もありますし、肖像権、あるいは本自体のそういった著作権というのもございます。こういった様々な権利の下に守られているのが電子書籍でございますので、現在のところ図書館に蔵書をしている数に比べて電子化された図書は非常に少ないという状況もございます。こういったものも考慮しながら、今後そういったデジタル化を進めていけるようにこれも検討してまいりたいとは考えておりますけれども、ちなみに貸出しをするとしてもこれも回数制限があったり、あるいは貸出し期間も限られているということのデメリットもございますので、単純に一回買ったらそれで何をどのように使ってもいいということではございませんので、そういった制約も考慮しながら今後ともデジタル化については検討してまいりたいと考えております。
質問 5番 土井道子
今デジタル化の話をしましたが、電子書籍をオンラインで見れるように高齢者に……結局高齢者が来れなくなるのをもっと魅力的に図書館を利用するためにはそういうオンラインシステムで本を読んだり、それから音楽を聴いたりというシステムができませんかと。その設置には結構お金がかかるのです、最初は。でも、職員の労力、これから考えていったら労力の省力化にもつながるし、資料の保存にも役立つから、そういうこと、オンラインシステムを採用しませんかということを考えてくださいということなのです。
答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)
オンライン化というふうな発言でございますけれども、それは各家庭で自由にそういった電子図書みたいなものが見られるという、このシステムのことをオンラインという形で表現されているのかなというふうに思っております。先ほど申し上げたとおり、こういう電子図書関係のものをオンラインに載せて見ていただくということについては、基本的には個人ベースでやらなければならないということになります。ただ、図書館等でシステムを使って貸し出す場合、先ほど一番最後にちなみにということで申し上げたとおり、貸出し回数の制限が52回というのがあったり、あるいは貸出し期限が2年程度ということがあったりするものですから、なかなか期間で、五十何人見たらあとの人は駄目だよというふうにはできないとなると、常にそれを更新していかなければならないという費用面もかなりかかってしまうということもございますので、そういったことも総合的に判断しながらオンラインによる図書の閲覧ができるような形のものという、その制度について私どものほうでも検討させていただきたいということを申し上げております。
質問 5番 土井道子
検討をなるべく急いで、そして高齢者がこれからだんだん増えていく町でもありますので、そういうことを楽しめるようなことにしてほしいと思います。それでは、次に行きます。ICT化のことですが、今教育委員会側から説明されたことには納得がいかない部分もあるのですが、ちょっともう一つここで確認します。教育委員会として今はある教員の人数でそれぞれタブレットの指導をするということでよろしいのですね。これからいろいろな強化が進むために専門の人が専門の勉強をして、それぞれ学校に配置されるという考え方でいいのでしょうか。
答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)
一つここで整理をさせていただきたいことがございます。学校の授業というのは、教員免許証を持った教員にしか行えないということになっております。デジタル化が進んだからといって例えば国語の先生がデジタルで来るとか、そういうものではまずございません。ですので、今学校にいる先生方がこのICT機器を活用しながら授業をやっていくということになりますので、それぞれ知識を身につけるために今各学校にICTの活用委員という委員の方は、学校の中で一番コンピューターに詳しい先生に来ていただいているのですけれども、まず4校に1人ずつそれを配置できるような形を既につくっております。これは、コロナウイルスが入ったときに要するにオンラインによる授業というものもやっぱりこういう緊急時には必要だろうということで、まだタブレットは来ていないので、今あるタブレットをネットワークの中から外してみたり、いろんなこと工夫しながらそれができるような体制を整えているところでございます。そういったものを運営していくのにもこの活用委員会ができております。ただ、今後本格的にタブレットが全部の子供たちの分来た場合、様々な教科の計画であるとか、あるいはデジタル教材の作成であるとか、いろいろな面でやはり先生たちだけでやっていくということに困難性がある部分もありますので、ソフトウエアをそろえていくということも一つですけれども、何でもかんでもソフトウエアというと膨大な費用がかかりますので、できるものは自分たちでつくっていくと。どうしても必要なものは、やっぱりデジタル教材としてそろえていかなければならない。その上で初めてタブレットが使用できるということで、運用がなされることになりますので、何かの強化のために先生が来るというような形ではございません。あくまでも運用全体を見通すようなICT支援員という方に外部から来ていただいて、あるいは道教委の、今まだ文科のほうで予算が通っておりませんので、正式なものはないのですけれども、私どものほうからは今年初めの段階からICT支援をぜひともうちの町に配置してもらいたいというお願いをしているものですから、そういったものとの組合せを考えながら今後進めていくことになることになります。以上でございます。
質問 5番 土井道子
分かりました。まだ最初はちょっと大変なことだと思いますが、頑張ってやっていただきたいと思います。それでは、次に3番目の移住、定住の問題ですが、私が目立つ場所に配置してもらえませんかというのは、やっぱりあの奥地と言ったら悪いのですけれども、1階は1階でいいのですけれども、非常に何か奥まっていて、とても人を歓迎するような感じではない場所に位置しているのだなと、もったいないなと思いました。それで、それから実際に移住するためか、ここに転居してきた人に栗山の紹介の資料をあげているのですけれども、その中にはすごくいいなというものと、例えば奨学金の返済額を助成しますとかと、こういうのが入っているのだけれども、それはあくまでも与えられるだけであって、実際の中身というのが分からないで、この間よくよく担当部署の人に聞いたら、27歳までとか、見たら分かりますけれども、そうすると去年から始めて、去年が2人、今申請中の人が1人ということですが、それで正職員でなければ駄目だということですよね。そうすると、実際に栗山町で正職員で雇用される27歳以下の企業……公務員は駄目なのですよね。そうすると、そんなにあるかな。5人分ぐらいを想定して予算化しているということなのですが、私がある会社のほうに電話して聞きましたら、あれ飛びついたのですよと、こんなことがやってもらえるのかと思ったら。でも、役場ってこういうことをやるけれども、空き家の賃貸住宅も、先ほどこういうふうにしてやっているとかと言いましたけれども、実際にはあまり若い人たちにはそういうことが伝わらなくて、非常に住宅が高いので、結局隣の町に住んで、隣の町から通っているから、栗山町の住民にならないから、該当にならない。若い人で希望持って、せっかく正職員になれたと思ったら、家賃が払えるほどの給料というか、が当たらない。だから、隣町に住んだらこの助成が受けられないと。1つよくても2つ目には駄目だというようなことがあるということを聞いて、それで私がちょっと疑問に思ったのは、この間まちづくり懇談会で説明した空き家バンクの人、こういうことやりますからぜひあれしてくださいと、若者定住推進課に連絡してくださいと、ただその言葉だけで流れたのでは、何か栗山町に住んでいる人はそんなに重要に思っていないのです、そういうこと。だけれども、若者たちとか移住してくる人たちはどんなうちがあるのだろうとか、どこにどんな間取りの家がとかどんな地区にあるのだろうとか、そういうことをすごく知りたいのに、そのすべが若者定住推進課の中ではあまりないと。それをどうしたらもっと喜んで栗山町に行ってみようとか、ちょっとこういうこと聞けるなという、聞きたいなと思うときに、大体働いていたら夜です。役場終わってから。では、メールしなさいとかと言うかもしれないのですけれども、そんな余裕は新しく働こうとかという人にはないはずなのです。そういうことを考えたら、もうちょっと緩くして、それこそ働きたいな、栗山町に、あそこでたしか募集しているな、それからアルバイトでもいいから、今仕事ないけれども、そういうところで働いて、後で何とか落ち着いたらそういう制度を利用して、ゆっくり助成のことも考えてやりたいなと思うことだと思うのです。そういうような状況を考えたら、もうちょっと若い人とか地方から来る人にぜひ行ってみたいとかこういうことを聞いてみたいという環境をつくることが大事ではないかと思うのですけれども、そのことについてはいかがでしょうか。
答弁 町長 佐々木学
今4番のお話とありましたけれども、私のほうから総体的にお話をさせていただきたいと思いますが、前段で役場の配置の関係でちょっとおっしゃられていましたけれども、今やむを得ず1階の奥のほうに配置をさせていただいています。役場の組織上、まず玄関から近いところに配置をしていく順番としては、やはり住民票だとか戸籍だとか、そういったものを町民の皆さんが取りに来る住民課の窓口をまず一番最初に配置をして、その後福祉とか税務とか保健とか、そういった町民の届出だとか申請、相談、こういったところが多いところを配置していくと。そんな中で、若者定住が今一番奥になってしまっているのですが、冒頭申し上げましたとおり、相談の大半がメール等での相談でありますので、そんなに、今おっしゃられるように、そこの窓口が分かりにくいとか、あとは土日が開いていないとかということで今そういう相談者にご不便をかけていることはありませんので、そこは今のような体制の中で進めていきたいと思っております。そんな中で、UIターンの制度の関係が、③番の関係かと思いますけれども、年齢制限だとか、あとは正職員、臨時職員の、そんな関係の制度的な制限を少しかけさせていただいているのです。まず、このUIターンの奨学金の支援制度の趣旨からちょっとご説明させていただきたいと思いますけれども、これは2つ制度の目的としてはあります。1つは、この栗山町に移住、定住をしていただくきっかけになっていただくための仕掛けづくりというか、そのための支援制度、プラス、やはり就職したばかりの若い、そういった就労者、そういった方の大変な生活の時期に何とか支援をしていこうと。子育て政策の次の段階というようなことでありますけれども、その2つの趣旨の中でこの制度設計をさせていただいているということをご理解をまずいただきたいと思います。そんな中で特に今議員がおっしゃられていた臨時職員の関係ですか、正職員しか対象にしていないと。こういったものについては、まだ正職員、臨時職員の年齢別の構成比なんかは私どもも押さえているわけではありませんけれども、臨時職員の方はやはり基本的にはいずれ正職員になるというか、そこを目指して、今就職活動している中で今身分的には臨時職員になっているというような方が多いかと思います。そうなりますと、やはり臨時職員、栗山町内で働いていたとしても、もし正職員、町外に出ていったりする機会も多くなりますので、実際にそういうケースも多いですから、なるべく退職したり、転出する可能性の低い正職員の方を対象にさせていただいているということでございます。そんな中で、今いろいろとご指摘いただいているところがありますので、これはあくまでも4年間の期限付の制度でございますから、また4年後に制度を継続するかどうかも含めて見直す機会がありますので、そこでいろんなフェアでの相談者のご意見だとか、また利用された方のご意見聞きながら見直し時期にまた合わせて検討していきたいと思っております。そして、④ですか。④の関係につきましては、特典を増やすということも大事なことかと思います。きっかけづくりになりますから。ただ、私は基本的にはこの移住、定住政策については一時的にそういうお金を支援するというようなことよりも、それも大事です。きっかけになりますから。でも、それよりも移住後の生活、子育てだとか医療だとかどういうふうにこの町が整っているのかなとか、そういう子育てに優しいまちづくりになっているか、そういったようなところをトータル的に実際やっていかないと、移住先を選ぶ方も、ここの町は最初のきっかけとなる支援は充実しているけれども、やっぱりそこで子供たちを育てていくのはどうかなという、そんな町もありますし、私どもの町なんかは財政面からいってなかなか移住、定住者への特典というのはほかの先進的な、先進的というのかどうか分かりませんけれども、手厚くしている自治体よりは少ないかもしれません。でも、その分子供の医療費の高校生までの無料化とか、いろんな子育て支援、そして地域医療、そして福祉対策、こんなことを一生懸命やっている栗山でありますので、そういったところをトータル的に選んでいただく比較の条件というか、して考えていただきたいと思っております。ですから、この支援策を充実しても私は実際に移住に結びつかない、それだけでは絶対に移住に結びつかないというふうに考えております。
質問 5番 土井道子
それは、本当にそのとおりだと思っています。ただ、この栗山町を取り巻く近隣の町は、北海道全体でもそうなのですが、非常に移住、定住のPRに力を入れています。私は、去年横浜で開かれた名産品のところに、場所にも行ったのですけれども、例えば道東の白糠町ですか、すごくPRが上手でした。こんなふうにやって、私たちは、栗山町は一生懸命写真を紹介していたのです。メロン男子が頑張っていろいろ宣伝はしていたのですけれども、それ以外にやっぱりここの町はこんなにまでして町の教育やら子育てやら、それから住宅のことについてこうやってやるのかというぐらい上手に宣伝しました。昨日はNHKでも東川町とか、そういうところを移住、定住、こういうふうにしてやっていますよと。皆さん喜んで来ていますよと。やっぱりそのきっかけが大事だと思います。このPRというのは非常に、効果はちょっとすぐは見えづらいですけれども、その熱心さというのがやっぱり町民の、町民というか、来る人の心を引くと思いますので、ぜひそういうことにも力を入れて、それで土日というのは、例えば土日と書きましたけれども、実はお祭りとかイベントのとき定住者のPRをするような部署があったらいいなとも思ったりしているのです。そういうふうによそから来る人のために栗山町を分かってもらうというのは、役場に本当は行くことではなくて、町のいろんな雰囲気を分かって、楽しむ、この町だったら何か受け入れてくれそうだなという感覚を持ってもらうことも非常に大事なことだと思いますので、ぜひ町民を巻き込んでそういうようなことがやっていける町にしていきたいなと思いますので、それを願って、質問を終わります。