みんなの議会

栗山町議会 令和5年3月会議 2023年3月9日

人生100年時代を目指す高齢者に暮らしやすい交通環境の整備を

2023年3月9日、栗山町議会の一般質問で、土井道子議員が「人生100年時代を目指す高齢者に暮らしやすい交通環境の整備を」について質問し、町長 佐々木学、教育長 吉田政和が答弁しました。

質問者
土井道子 議員
答弁者
町長 佐々木学、教育長 吉田政和

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 5番 土井道子

通告に従い、1件質問いたします。人生100年時代を目指す高齢者に暮らしやすい交通環境の整備を。今年は昨年の豪雪に引き続き、多くの住民が悩まされる状況となりました。その中でもバス路線から外れた地域の人が悩むのがバスの循環です。バスを利用したいが、バス停から離れているため、特に高齢者は300メートル歩くのが精いっぱいで、体に負担がかかるという状況です。教育行政執行方針の生涯教育の推進には町民一人一人が生涯にわたって生きがいのある豊かな生活を送ることができるよう学びの機会を提供しますとあり、栗山町の高齢者にとって平等に学ぶ機会が提供され、生きがいと幸せを実感できる生活を送るために以下の点について伺います。①、公共交通手段の確保が難しい地域に居住している高齢者に交通費の助成をできないか。②、教育委員会が主催する高齢者大学いきいきスクールの受講者に町所有の車などを活用し送迎することはできないか。③、高齢者の方が車で気軽に参加できるよう、公共施設の優先駐車マークの看板は積雪時でもはっきり分かるよう高く大きく表示することはできないか。以上です。

答弁 町長 佐々木学

人生100年時代を目指す高齢者に暮らしやすい交通環境の整備をのご質問でありますが、本町では福祉サービスによる交通費助成として重度の障がいのある方の地域での暮らしを支えるため、ハイヤーチケット代を助成する福祉ハイヤー利用料金助成制度を行っております。また、要介護2以上で公共交通機関を利用して外出することが困難な高齢者へのリフト付車両による外出支援サービス事業や、運転免許証を自主返納した高齢者に対するハイヤー利用料金などの助成も行っております。このように公共交通機関を利用することが難しい方に対して一定の条件を満たした方が対象ではありますが、交通費の助成を行っているところであります。ご質問①の公共交通手段の確保が難しい地域に居住している高齢者への交通費の助成についてでありますが、現時点で制度化の予定はありませんが、将来的には町営バスのデマンド化など、高齢社会に対応した運行体制の見直しを検討していかなければならないと考えております。ご質問②、③につきましては、教育委員会から答弁いたします。

答弁 教育長 吉田政和

ご質問の②番でございます。教育委員会が主催する高齢者大学いきいきスクールの受講者に町所有の車等を活用し、送迎することはできないかについてでありますが、いきいきスクールにつきましては御存じのとおり各町内会、自治会の老人クラブ会員や個人で受講を希望される方で組織されています。協力委員と教育委員会が連携し、事業を進めているところです。受講者の皆様には、学習の目的であります生きがいを求めながら豊かな知識と社会参加、心の友と交流する喜び、心と体の健康、この3つの理念の下受講者同士が支え合い、自主的な学びの活動を広げていただいているところでもあります。交通手段がない受講者につきましては、各単位老人クラブの会員同士で乗り合わせなどのご協力をいただいており、現在のところ町所有の車を活用して送迎することは考えておりませんが、今後につきましては協力委員と連携を図りながら受講者が参加しやすい環境づくりに配慮してまいりたいと考えています。ご質問③の高齢者の方が車で気軽に参加できるよう、公共施設の優先駐車マークの看板は積雪時もはっきり分かるように高く大きく表示することはできないかについてでありますが、町内の社会教育施設のうち5か所の駐車場に身障者用の駐車場を用意しております。このうち4か所を路面標識にて表示し、1か所を立て看板にて表示しております。議員ご指摘のとおり、積雪により表示が見えにくくなるといった課題があり、除雪作業等を行い、できる限り表示が隠れないように努めているところであります。大きな看板の設置につきましては、除雪作業の妨げにならない設置方法の検討や優先駐車場を表示するコーン設置などの検討に加え、近年需要が高まっております高齢者や妊婦なども利用しやすい優先駐車場の表示につきましても総合的に検討してまいりたいと考えています。

質問 5番 土井道子

まず、①番目のことですが、福祉ハイヤー利用料金助成制度、それから要介護2以上で公共交通機関を利用してということになっています。それで、この方たちはほとんど自分でやるだけでできる人もいますし、普通の高齢者で何も福祉の関係していないというか、人たちにとっては自分の年齢で、サービスでチケットをもらうところもあるでしょうけれども、ほとんどが自分のお金を出して町に来たり、いろいろなイベントに参加するということになるのですけれども、そうしますと実はやっぱり年金だけで暮らしている高齢者にとって、そのバス代というのがばかにならないというか、自分の暮らしから見たらちょっときついということなのです。何とかできないだろうか、もう一回役場のほうに問い合わせてみてくれないかという依頼をずっと受けていました。それで、もう一度この公共交通手段という確保が、大体1キロ以内のところだったら頑張って歩ける人は歩くのですけれども、それ以上になるとやっぱりバスも来ないし、タクシーも来ないし、タクシーは部分的に乗るということは無理ですから、一回もう例えば2キロ以上のところだったら、そこから発注して、それからずっと目的のところまで来たら結構な金額になるわけなのです。そういうことを考慮したら、今のバスを利用している人にとっては来ないし、お金はかかるし、タクシーもお金がかかるしというときになったときには、やっぱりどういうことが考えられるかなということをもう一度お聞きしたいです。

答弁 町長 佐々木学

交通弱者といいましょうか、本当に地域公共交通の部分でご苦労をおかけしているというか、地理的な条件等々もあるのでしょうけれども、この町営バス、公共でやるということになりますと、特定のところをピンポイントにいろんな課題を解決していくというのは非常に難しさを考えているというのは私でありますけれども、全て行くとなると時間もかかりますし、公共の乗り継ぎだとか、やはりある程度の便を、今8路線、25便走らせておりますので、そういった前後のあれにも影響が出ますし、公共でやる部分と、あとは今このご提案のあったいろいろとタクシーだとか、そういったもので補完していく部分だとか、いろいろと交通弱者対策としてはあるのかなというふうには考えているところであります。ですから、バス運行の見直しについては、鋭意、この今、来年4月からの見直しの運行についていろんな協議をしているところでありますけれども、その中でもいろんな検討をしていかなければ駄目かなというふうには思っております。ただ、そのコースを変えるということになると、先ほど申し上げたとおり、その前後の便だとか、乗り継ぎだとか、いろんなものに影響してくるというところがありますので、なかなかそこまでの見直しは難しいかなというふうには思っているところであります。ただ、しかしながら、この交通、特に町営バス、交通手段の確保が難しい地域に居住されている方確かにいらっしゃいます。問題なのは、やはりどこで線を引くかというところもありますし、それ助成で済むお話なのか、それとも根本的な公共交通の在り方をしっかり考えた上で対処すべきなのかというところの課題は残るわけであります。私としては、先ほど冒頭の答弁で申し上げましたとおり、これから人口減少が進み、またその過疎化、さらにはこういった交通弱者の方が増えていく可能性があるわけでありますので、今の町営バス路線、8路線ありますけれども、そのうちの2路線がデマンドでの運行になっておりますが、将来的には効率化等々を目指していくとすれば全ての町営バス路線でデマンド化等々も、そういう検討をしていかなければならないのかなというふうに考えているところであります。ですから、この不便なところに住まわれている方の交通費助成ということではなくて、根本的な解決をするためのその町営バス、足の確保の部分で何とか改善を加えていけないかという、そういう議論をこれからしていきたいなと思っているところであります。

質問 5番 土井道子

ご苦労されていることは、よく分かります。すぐにできることではないのですけれども、例えば意外と近くてふじ団地とか、中里団地とか、人がたくさん住んでいる地区ってあります。その中にはいろんな年代層の方たちは住んでいますけれども、例えばふじ団地、意外とすぐそこにありますよといったところで、実際に町なかに出てくるまでにはやっぱりバスがないと歩いてくることが難しいのです。それで、そういうふうにして結構乗りやすいような地区のというのでしょうか、高層マンションとは言わないけれども、そういう団地とかでは結構人が集まりやすい、こういうところにターゲットを絞ってまずやってみる。全体的にとなると、もう本当にあっちにもやって、こっちにやらないとか、私も議会報告会のときによくそういうお話を聞きましたから、そうではなくてやっぱり絶対に乗ってくれるよというか、そういうようなところに試験的にやってみるようなことってこれからは考えられますか。

答弁 町長 佐々木学

今お話にありましたふじ団地、中里団地、効果測定みたいなような形で試験的にというようなお話でありましたが、比較的この市街地の周辺に住まわれている方、距離的に微妙な位置関係にある方々というところのターゲットというお話でしたけれども、そこは今コミュニティバスという形で、そこのところをターゲットにした新たな運行をしているところでありますので、そういった方々はそういうコミュニティバス等々の利用をしていただければいいのかなというふうに思っておりますが、私が今問題と思っているのは、やはりこの冒頭のご質問にあったような本当に点在する、そして利用が非常に難しいところに住まわれている方の福祉的な要素の中でどうしていくかというところが一番の問題なのかなというふうには思っておりますので、そこの部分についてしっかりと議論していく必要があるだろうと思います。実際に助成制度をもし仮にやるとしても、やはりその福祉対策としてやるということであれば、当然いろんな所得制限だとか、そういったものも設けなければならないでしょうし、町が実際に事業としてやる場合は公平性であったり、公正性であったり、そこは十分考慮しなければならないというようなことがありますので、本当に今このご指摘のあった公共交通の問題というのは非常に奥の深いというか、難しさをはらんでいる案件だと思いますので、これから時間をかけて公共交通を利用していただけるような仕組み、また公平性が少しでも担保できるような、100%とはいかないまでも、そういったようなところで考えていきたいなというふうに思っております。

質問 5番 土井道子

はい。

質問 5番 土井道子

はい。

質問 5番 土井道子

例えば今バスに援助してもらうということをまた強く言われたときに、今くりふとがオープンしました。そうすると、行ってみたいと思うのはやっぱり町民の気持ちです。そういうときのために、例えばお祭りだとかなんかのときにいつもではないけれども、イベントなりやっぱり町民が心が動くようなときにそういうことで特別に何かバスのこういう切符をあげますよとか、そういうようなことって考えられそうですか。

答弁 町長 佐々木学

交通費の助成の一環ということでのお話かと思いますので、お答えさせていただきたいと思いますが、今実は先ほど申し上げましたとおり、来年の4月に向けてバス路線の運行の見直しを議論しておりまして、その中に今の既存のバス路線の追加であったり、廃止であったり、ルートの見直しであったり、あとは他の公共機関との乗り継ぎを、接続をしっかりするための時間帯の見直しだとか、様々な検討を加えているところであります。その検討項目の中に今ご指摘のあった土日の運行だとか、これは全てできることではないのですけれども、例えば土曜日の午前中病院が医療機関をやっているところもありますので、そういった時間帯を走らすだとか、さらには今お話のあったいろんなイベント関係、そういったものに合わせて走らすとか、そういった検討も併せてしているところでありますので、その中でどういったようなところが効果的なのかというところもしっかり検討していく必要があるだろうと思います。ただ、イベント運行なのですが、これはここ二、三年やってきているのです。実は私どものほうにもかなり郊外というか、市街地以外に住まわれている方で夏祭り、秋祭り、いろんなイベントに参加をしたいけれども、土日バスが走っていないからちょっと行くことが難しいというようなお話も聞いておりますので、それでここ2年ほど試験的に運行させていただいたのですけれども、かなり利用される方が少なかったというようなこともありますので、そこは今また改めてちょっと検討したいと思っております。全くやめるということではなくて、時間帯だとか、ルートだとか、そういったものを検討する余地があるかなというふうに考えております。

質問 5番 土井道子

今くりふとでは、これから放送局もできますしもっと、宣伝がきっと行き届かないのではないかなという気持ちも私はあるのです。それで、確かに若い人たちは常にスマホでいろんなイベントを探すことはできますけれども、高齢者の方たちというのはあんまりスマホに慣れていないとか、それから新聞を取っていないことも大きいのかなと思うのですけれども、新聞によくチラシが入るのですけれども、そのイベントの情報が分かっていないとかというようなこともありますから、やはりそういう高齢者に受け入れられるようなPRの仕方をして、もう一度、少ないということではなくて、乗れるようなことを考えるようなPRをしていただければもっといいのかなと思ったりするのですが、よろしくお願いします。それでは、教育委員会のほうでいきいきスクールということで、これは自治会の老人クラブの会員と個人で受講を希望される方の一つのパックというのか、で組織していきいきスクールに通っているということなのですが、5年度の状況を見ますといきいきスクールの中にはその勉強をして学んだことで、またそれから娯楽も兼ねてというのか、バスを借り切って地方に出かけるということもやっています。私はそういうところにお金を回すことよりも、関係者と、それからそのいきいきスクールだけではなくて、そういうバスに、大型バスでどこへ行くということをもうちょっと教育委員会のほうで、いきいきスクールだけではない、もっと一般の高齢者にもそういうことを呼びかけることができないだろうかというのが今年の事業の計画を見て思ったのです。それで、そういうためにはやはりもうちょっといきいきスクールと出しましたけれども、そういうようなことをやるような考えというのはないでしょうか。

答弁 教育長 吉田政和

今議員がご指摘の部分につきましては、このいきいきスクールの中でも個人で参加することもできる中身になっています。今運営状況等を見たところ、この事業の場合、いきいきスクールの場合、この協力委員というのは各地区にいらっしゃいます。個人で参加したいという声が届かない部分につきましては、今後協力委員とも話を十分に、各地区の協力委員、そういうところをもっと細部にわたってアピールして、それ宣伝して、ちゃんとそういうキャッチしていただけるような仕組みというのはつくれるかなというふうに思いますが、一つ一つの事業につきましては我々が勝手につくっているものではなくて、社会教育委員と協議した上でつくっているものですから、今のご意見についてはその場にもって協議の一つの話題として提供はしていきたいなというふうには考えます。しかしながら、最終的にまたそれが実現できるかどうかというのは、その協議の中にもよりますので、それはそのときという形でまたご理解していただければというふうに思います。以上です。

質問 5番 土井道子

それはよく分かります。それで、なぜこういうことを出したかというと、私は例えば駅のプラザとか、そういうところでふっと町民から声をかけられるのです。こういういきいきスクールとか、そういうこと抜きにしてお話しさせてもらっていいですかという、全く知らない女性の方から声をかけられて、何かお話ありますかとか、困ったことあるのですかと聞いたら、誰も話をする人がいないと。だから、たまたま私が違う人と話ししている、それを聞いてその仲間に入れてもらいたくて声をかけたということだったのです。それで、いや、こういうのもあるということは私分かっているのですけれども、日常的に話をする人がいないということに対して、学びをすごく進めるのではなくて、そういうことを入りやすいような環境に持っていくためにどうしたらいいかということで考えたときに、これは例えばそちらのこの会でやっているとは思わなかったので、そういうのを教育委員会の人が車を運転しているときに教育委員会というのはこういうことがあるのですよとか、こういったようなことを気軽に参加できるような場面を持つためにはどうしたらいいかということからそういう質問をしてみたのですけれども、結局栗山にいても何かすごく孤独で誰も話し相手がいないと。だけれども、何かに入るにはちょっと敷居が高いし、そういう中で、でもそこに地域の人もそうだけれども、役場の人がいればもっといろんな話が聞けるのではないかということを思ったから私から教育委員会にそういうことをちょっと聞いてみましょうということでこの質問に至った次第なのです。言っている意味分かりますか。学びはしたい、だけれども、何かの団体に入るのは嫌だ。だけれども、もし教育委員会の中でそういう車とかで乗せてもらえるような機会があるのだったら、そういうのを手がかりにというか、足がかりにしてその町の中でなじんでいけるのではないかという思いの高齢の女性からの質問がこういうことに結びついたのです。いかがでしょうか。

答弁 教育長 吉田政和

頑張って答弁したいと思います。まず、個別に教育委員、例えば役場の人間が車を出してということは命に関わることでもあるので、これは厳しい状況かなというふうに思います。個別にやるというのは。もし仮にやったとしたら、次どこまでその個別が広がっていくという問題にもつながりかねない。これはご理解ください。しかしながら、今土井議員がそういう一町民の方にご紹介を受けたということであれば、教育委員会のほうに照会をかけていただければ対応できるものについては対応していきたいなというふうに考えています。それから、あとこの辺り、一人暮らしの方で話しする方がいないということであれば、教育委員会、システム的に民生委員の方との協力が必要になってくるのかなというふうに考えているところです。一つの方法として。教育委員会がそこを一人ずつ発掘していくというのは、物理的に今困難です。そういう方々、町民を。ただし、今FMも今後開設されることから、例えば今の教育委員会がやっている一つ一つの講座だとか、事業だとかということは、そのFM局を通して個別の家庭にお知らせすることは今まで以上に広がっていくかなというふうには考えますので。だけれども、一人でその講座に出てこられないという部分については、照会をかけていただいて対応していくということは可能だというふうに考えています。以上です。

質問 5番 土井道子

仕組みが分かりましたので、例えばそういうふうにして民生委員さんに相談するとか何かということ、私が感じた中では本当に孤独で誰も話しする人がいないということを受けて、実はこういうものもあります、こういうものもありますということは、私は言える立場だったのですけれども、この間、昨年ふるさと学講座教育委員会でやりました。そのときに結構若い人から高齢者まで随分あのとき来られたというのを目撃していましたので、そういう感じで、そういうのに出てもらうということは進めたことはあるのです。だけれども、それもちょっと夜間だとかで行きづらいから、昼間の中でできることをといったときに、やっぱり教育委員会としては自分たちの今やっているような行事をまずお知らせして、何とか自分の力で出てきてくださいということをやるのか。それと、もう一つは例えばさっき個人でその会議、いきいきスクールですか、ということの参加するということだったのですけれども、それは個別に自分だけがずっと1年間ではなくて、とにかく様子だけ見せてくださいというような感じで参加できるものなのですか。

答弁 教育長 吉田政和

今、最後の質問のほうから答えます。様子を見るだけでも参加は自由にできるかというふうに思います、そのための町民に対する講座ですので。事業ですので。今最後に様子見るだけでもという話でした。それは、もう参加の仕方は自由だというふうに考えています。様子見て、これ私に合わないなという場合もありますでしょうし、もっと掘り下げたいなという場合も出てくるかというふうに思いますので。あと、前段の質問の中で個別のというところがありました。個別については先ほど言ったとおり、この教育委員会独自、昼間もそうですし、夜もそうなのですが、昼の事業も社会教育では抱えております。ですから、年間を通じてトータル的な事業、社会教育課で受けているそこの部分についてはもっと開かれた、今言われた幅広い年代の方々が参加できる講座というものを考えられないだろうかという議論はしていけるかというふうに思っています。

質問 5番 土井道子

はい。

質問 5番 土井道子

はい。

質問 5番 土井道子

それで、できないというよりも、この会のほうでというのでしょうか、何ていうのでしょう。自治会のクラブ会議とか個人でということです。これに保険とか何かを掛けてやっていることですか、そうしたら。それはやっていない、全く。

答弁 教育長 吉田政和

ここの一般的な社会教育で行っているものについて一つ一つの事業に、一人一人にその保険を掛けるということはしておりません。

質問 5番 土井道子

では、いきいきスクールの仕組みが少し分かりましたので、やめます。では、3番に行きます。3番の高齢者の方が車で気軽にということなのですが、マークが結構地面に、アスファルトというのですか、アスファルトについているのですけれども、当然冬、雪降ってしまったら見えないです。それで、私もそうだったのですけれども、あそこにいつも止めているから止めようと思ったら、そのマークがなかったのです。そして、違う車が止まっていたと。そうすると、私は少しは歩けるのですけれども、本当に歩くの困難な人で、そこにマークがあったなと、だから止めたいと思っていても止められなかったと、誰かが止まっていたと。そういう場合に、高齢者で不自由な、足の不自由というか、歩くのに困難の人がよそへ止めて会場に入るということは非常に難しいと思うのですけれども、やっぱり例えば今役所の駐車場のところに高く立てています。そういうような感じでしゃるるとか、そういうところにはやっぱり大きくここに止めていいのですよというような表示が必要だと思うのですが、それはいかがでしょうか。

答弁 教育長 吉田政和

先ほど答弁でも申したとおり、その部分については必ずやっていきたいと、対策をしていきたい。ただし、そこの土地の形状、例えば道路でも見たら分かるかなと思いますけれども、道路標識がぐにゃんと曲がったりしています。そういう場面って見たことありませんでしょうか。40キロの速度制限の看板が曲がっていたりしているところって現場見たことありますね。

質問 5番 土井道子

はい。

答弁 教育長 吉田政和

その立てる、例えばしゃるるなんかの場合は、裏側がちょうど歩道になっています、歩く歩道。例えば役場だったら、看板の裏って壁です。そういうところだと曲がる可能性というのは非常に低いのですが、しゃるるの場合裏が歩道ということになると雪がどうしても押してしまうのです。ですから、看板を立てるにはちょっと困難かなという認識に立っています。しかしながら、土井議員がおっしゃった、今は身障者ですけれども、先ほども言いました妊婦の方々たち、いろいろ困難な方々がいらっしゃいますから、そういう方々に対してしっかり確保するという観点では対策をしなければならないというのが教育委員会のスタンスになっています。それで、看板が立てられないのだったとしたら、どういう手だてが取れるのだろうかということについては、先ほども言ったコーンの設置をするなど、今そういうコーンもあるのです。よく工事のやっているところに三角のありますよね。そういったものも出回っていますので、ここ数年の間に。そういったものを設置するだとか、様々な対策は取りますということで回答とさせていただいてもよろしいでしょうか。以上です。

質問 5番 土井道子

それは早急にやっていただけることとして、今年の冬はもう過ぎていきますからあれですけれども、かなり困っている人がいまして、私のほうに連絡が来ました。止められなかったと。なかなかそのときにすぐ役場のほうに行ってこれこれしてくださいと言っても、いや、ちょっと今は無理ですよという答えしかなかったということですから、これからそういうことのときには、利用者もなのですけれども、受付の人もやっぱりこういうことについてはちゃんとお聞きして、ご連絡しますからというようなことをちゃんと言ってくだされば悩むことはなかったはずだし、もうちょっとこれからも利用しやすくなるのではないかと思いますので、そういう役場の対応というのでしょうか、そういうこともこれから考えていただきたい。今はこうやってしてあげますよとここで言ってくれましたけれども、やはり体の不自由な人とか、高齢者でもよく耳が聞こえないとか、そういうような人たちに対して、実は今はこうだけれども、こういうことはしてあげたいと思っていますよということの、優しい言葉で対応していただけるようなことをやっていただきたいなと思います。以上です。

出典:栗山町議会 令和5年3月会議 2023年3月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる