栗山町議会 平成25年第5回定例会 2013年9月10日
(1)女性管理職の登用について/(2)全国学力テストの公表と対応は
2013年9月10日、栗山町議会の一般質問で、楢﨑忠彦議員が「女性管理職の登用について」「全国学力テストの公表と対応は」について質問し、町長 椿原紀昭、教育長 鈴木紀元が答弁しました。
- 質問者
- 楢﨑忠彦 議員
- 答弁者
- 町長 椿原紀昭、教育長 鈴木紀元
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 10番 楢﨑忠彦
通告に従い、2点について質問いたします。第1点目は、女性管理職の登用について。全国の市区町村における本庁課長相当職以上の女性職員の比率は8.6%であり、都道府県の5.1%に比べると多少高いものの、低い水準にとどまっています。平成20年4月、内閣府は、男女共同参画社会の実現に向けて政策、方針決定過程への女性の参画の拡大が極めて重要であり、政府内においても2020年までにあらゆる分野で指導的地位に女性が占める割合を少なくとも30%程度という目標達成を目指し、女性の参画加速プログラムを決定しました。女性を初めとする多様な人々が参画する機会を保障することは、行政分野においてバランスのとれた質の高い行政サービス推進の実現につながっていくとのことで、女性の参画を拡大する最も効果的な施策の一つとしてポジティブアクションの必要性を指摘しています。職場を率いる女性がふえれば日本の未来は明るいというメッセージが国際機関からも発信されています。また、法政大学の小峰隆夫教授は、女性労働力を眠れる資源と称し、女性を積極的に活用している企業ほど業績がよいという調査結果が国内外で得られているとの調査報告を発表しています。そこで、以下の点について伺います。本町の女性職員の割合と管理職の在職状況は。2点目は、女性職員の管理職登用についての受けとめ方は。3点目は、今後における女性管理職の配置については。大綱2点目、全国学力テストの公表と対応は。文部科学省は、8月27日、全国の小学6年生と中学3年生を対象に本年4月に行った全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表しました。全児童生徒を対象にした調査は、2009年以来4年ぶりとのことです。同省は、全員参加の理由を一人一人の学力を把握し、改善に生かすためと説明をしています。北海道の平均正答率は、小中学校とも下位にとどまっています。学力テストの今後をめぐっては、下村文科相の意向を受けて文科省が市町村別、学校別の平均正答率の公表を検討しているとの報道もあります。公表は、学校の序列化や地域格差の拡大を招き、教員、子供の双方が過度のストレスを感じるとの理由で心配する声がある一方、学校や自治体がテストの結果を保護者に丁寧に説明し、課題を共有することで保護者の理解を深め、家庭学習の充実につながるとの意見もあります。そこで、以下の点について伺います。今回の学力テストの結果とあわせて実施された学習状況調査、いわゆる全国学力テストの結果についてどのように受けとめられているか。2点目は、テストの結果を受け、今後の教育施策に対してどのように生かしていくのか。3点目は、本町ではふるさと教育に力を入れており、生きる力を総合的に身につけていくことからも大きな役割を担っていますが、今後の取り組みについて。以上です。
答弁 町長 椿原紀昭(町長は2018年3月まで)
1点目の女性管理職の登用についてのご質問でありますが、①の本町の女性職員の割合と管理職の在職状況でありますが、女性職員の割合につきましては37.41%に当たる55名であり、管理職の在職状況は27名の管理職中、女性は1名であります。②の女性管理職の登用について及び③の女性管理職の配置についてでありますが、男女にかかわらず、管理職としての資質などを総合的に判断して登用しており、今後とも研修などを通して有用な人材で指導力や管理能力にたけた職員を登用する考えであります。女性の持つ感性や特性を生かした配置を検討し、その中から多くの適任者が出ることを期待をしているところでもあります。いずれにいたしましても、女性の参画は国を挙げての方針であることから、管理職ばかりでなく、女性が生き生きと働くことのできる職場環境をつくってまいりますので、ご理解を願いたいと思います。2点目の全国学力テストの公表と対応についてのご質問は、教育委員会から答弁いたします。
答弁 教育長 鈴木紀元(教育長は2015年9月まで)
楢﨑議員2点目の全国学力テストの公表と対応はのご質問にお答え申し上げます。①の学力テストと学習状況調査の結果をどのように受けとめているかについてでありますが、まず学力調査については小学校6年生はほぼ北海道の平均正答率に近い結果を示し、中学3年生は全国平均正答率を2.5ポイント程度上回る結果を示しております。この結果は、平成19年の初回以来ほぼ同様の傾向ですので、栗山町にあっては義務教育9年間での教育成果が真っ当に上がっているものと言えます。教育委員会では、児童生徒に関するどのような調査であれ結果を厳粛に受けとめるべきだと考えております。今回の結果につきましても、少しでも多くの教訓を得ることが重要でありますので、真摯に受けとめるべきものと考えております。次に、学習状況調査についてでありますが、本町の小学6年生は全国、全道平均に比べテレビ視聴の時間が長い、テレビゲーム、コンピューターゲーム、携帯式のゲーム等をする時間も長い、朝御飯を食べる率が低い、家の人に学校の出来事を話す率が低いなど、平成19年度以来続く傾向は変わりませんでした。家庭での基本的な生活習慣は学力と高い相関関係にあることは広く知られておりますので、有効な手だてを要するものと考えます。②のテストの結果を今後の教育施策にどのように生かしていくかについてでありますが、今年度の教育行政執行方針で示した事項の着実な実践をするという一言に尽きます。執行方針の繰り返しは避けますが、しっかりと教え、じっくりと学ばせることを徹底するよう促します。教育委員会が教職員に繰り返し訴えておりますのは、学習に困難点を抱えている児童生徒への温かい指導の徹底です。勉強を苦手にしていたり、理解するまでに時間がかかったり、学習環境に恵まれていなかったり、とにかく持てる力を発揮できないでいる児童生徒の心情に寄り添うきめ細かな働きかけが大切です。栗山町の教師がそういう児童生徒の心強い味方になるよう、繰り返し訴えてまいります。③のふるさと教育の今後の取り組みについてでありますが、人々が輝くふるさとづくりを担う教育委員会は、栗山町の教育目標にうたわれているふるさと栗山を大切にする人を育てるための教育全てをふるさと教育とし、今後も教育行政執行方針に示した諸施策を着実に行ってまいります。
質問 10番 楢﨑忠彦
北海道環境生活部くらし安全局道民生活課で出している資料です。地方公共団体における男女平等参画社会の形成または女性に関する施策の推進状況調査結果というのが道から出されております。そこに公務員の管理職の在職状況、管理職に対する女性の人数、比率ということです。ちなみに、空知総合振興局では女性の管理職の占める割合が11.9%となっております。先ほど答弁で栗山町は管理職27名中、女性が1名ということで、3.何%ぐらいなのかなというような思いがあります。そういう計算になるのかなと思います。ちなみに、空知管内で一番高いところは浦臼町です。管理職16人のうち女性が4名、25%。北竜町は、管理職20名のうち女性が4名で20%。ちなみに、市では砂川市、滝川市がともに、滝川市が96名中、女性の管理職が14名で14.6%、砂川市が68名のうち10名で14.7%という、これは道から出ている数字であります。私が女性管理職の登用ということを改めて思いましたのは、例えば空知管内の状況はこういう状況になっております。一方栗山町では、例えば人口の構成比、先ほども答弁ありましたけれども、1万3,000人、直近の数字では1万3,000人切りました。1万2,996人だそうです。そのうち女性が6,924人ということで53.4%。ちなみに、高齢者は4,424名ということで、女性はそのうち2,593名、58.6%が女性ということであります。恐らく近い将来というか、女性が高齢者の中に占める割合が直近には60%になるのかなと、ですから5人のうち3人は女性なのかなというような感じがいたします。話題がちょっとそれますけれども、11月2日、3日に恒例になっております栗山町の芸能祭、第46回が11月3日に行われます。前日の11月2日にはカラオケ発表会も開催されます。過去には教育長にもゲストとして歌っていただいたこともあります。たまたまゲラが上がってきたのですけれども、カラオケ発表会、今年度は46名の参加です。そのうち女性が31人、67%が女性です。ここでちょっとPRというわけではないのですけれども、3日の芸能発表会は踊りが多いということもあって、ほとんど女性かなと。今年度たまたま郷土芸能で角田の獅子舞という団体が参加をしてくれますので、多少男女の比率が若干変わってくるのかなと。3日の芸能発表会、町長も毎年来賓として、教育長にも来賓としてご挨拶いただいているのですけれども、ごらんになったと思うのですけれども、ほとんど女性ばかりです。今年は角田の獅子舞が友情出演ということで出演されるということで、大変喜んでおりますけれども、そんなようなことであらゆる分野で女性が本当に元気だと、進出して元気だということで、日本全土の文化、風土みたいのがありまして、女性の管理職というのがなかなか生まれてきにくい背景もあるのかなと思いますけれども、今後に向けて、町長の答弁でしたら男女の区別なく能力のある人を抜てきして、ポジションについて仕事してもらっているというようなお話でしたけれども、これからだんだん大変元気な女性がいっぱいふえていくわけですけれども、今後に向けて何か、今まで従来は能力を見きわめて採用していますという答弁でしたけれども、今後に向けて、特に女性というわけではないのですけれども、何か女性を全体として受け入れていくというような考えがおありなのかどうか、その点についてまずお尋ねいたします。
答弁 町長 椿原紀昭(町長は2018年3月まで)
楢﨑議員の再質問にお答えを申し上げたいと思いますが、今ほどいろいろな団体の実情、女性の参加率等々の話がありました。もちろん私どもの職員の関係もちょうど、先ほどお話ししたカラオケの37%が女性だと、うちの職員の全体に占める割合も37%なのです、偶然に。そういう意味では女性の採用ということもある程度考慮しながらしてきているのかなと。ただ、ほかのまちと比較できない面は、ほかのまちではいろいろな財政もここ最近は見直しをしながらしてきておりますけれども、実際の機構改革をしながら、職員定数、この見直しというのは余りしていないのです。栗山が先んじて10年ほど前から計画的にやってきておりますから、そういう意味では女性の割合もかなり高いほうかなと。当然管理職等もどうしても占める割合が少なくなると、これが実情であります。それと、もう一点は、過去に2名の女性を登用いたしました。いろいろな事情もあることから、どうしても降格、おりて専門的に窓口なら窓口担当として自分の能力を生かしたいというようなこともあって、現実的には登用した人が逆に降格をしているというのも現状なのです。ただ、私は先ほどお話ししたとおり、やはりこれからは、女性も37%も占めていることになりますから、ある程度それを指導しながら、リーダーシップをとれる女性については積極的に管理職として登用していきたいなと、これは変わっておりません。ただ、今実人数が1名ということでありますけれども、今後さらなる機構改革等々含めて見直した上で、そういった対応をしていきたいと思いますし、特にある年代から、管理職の場合高い年代になっていきますから、そうしますと子育てのしやすいような仕事等々、そういったものにも関連してきますので、補完し合えるような職場づくりだとか、あるいは女性の持つ先ほどお話しした感性、特性を発揮できるような、やりがいの見出せるような職場環境だとか、あるいはまた時間外労働に配慮した職場体制だとか等々、ある程度の今の課題として上がってくるものを整理をしながら、極力女性が管理職として対応できるような環境もつくっていきたいなと、こう考えておりますので、今後新しい計画の中でさらなるそういったことが生かされてくるのかなと、こう思っておりますので、ご理解をいただきたいなと思います。
質問 10番 楢﨑忠彦
今女性職員の割合が37%ということで、空知総合振興局の平均値は44.1%、高いところは59%ですか、53%とか、これは恐らく病院を持っているからこういう高い数字になるのかなと、私個人的にはそう思っているのですけれども、栗山町は女性職員の割合は大体平均に近いのかなという思いもしております。先ほどちょっと触れましたけれども、ポジティブアクションの必要性ということで、私は町長のリーダーシップが女性管理職の登用についてはどうしても必要なのかなと、何のためになぜ女性リーダーを育成していくのか、どんな方向で進めていくのか、職員の意識改革、組織全体の対応というものも必要になってくるのかなと。ポジティブアクションの手法の中にも目標を定めて指導的地位につく女性等の数値に関する枠を設定する。また、達成すべき目標と達成までの期間の目安として持つと、またそれまでにいろんな研修の機会を充実していくということ等々あります。そういったプログラムというのですか、やっぱりプログラムをつくって、何年後に最低何名というか、そういう目標数値みたいのを持っていかないとなかなか、30%は本当に高い数値ですけれども、ある程度10%、15%に持っていくためにはそういう目標、時限を決めて目標を定めて、そして研修とかいろいろ、職場の意識改革等々、そういったものは目標を設定しないとなかなかできにくいのかなというような部分もあるのですけれども、その点についてお尋ねいたします。
答弁 町長 椿原紀昭(町長は2018年3月まで)
当然意識改革と同時にある程度の目標設定をしながら女性職員の採用と管理職登用、その辺のところもある程度の目標数値を設定して対応していかなければならないのかなと。ただ、平成27年までの計画のプラン21ありますね、この改革の中で職員の定数の見直し等々含めておりますから、これをある段階できちっと精査して、今の厳しい状況を乗り越えた段階でそういった目標数値も生かされるのかなと思いますので、もう少し時間を要するのかなということで、新しい事業計画の中には当然そういった数字もある程度のお話もできる時期が来るのかなと、そんな感じがしておりますけれども、まだ改革が途中でありますし、あと1年半ほどございますから、その中ではそういった調整もできるのかなと、そう考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 10番 楢﨑忠彦
2点目の学力テストに移ります。先ほど……
質問 10番 楢﨑忠彦
10分で終わります。
質問 10番 楢﨑忠彦
先ほど教育長のほうから、栗山町の小学6年生と中学3年生の子供たちの今回の学力テストにかかわってのいわばポジションというか、こういう状況だったよというお話がありました。私は、この学力テストに関しましては2009年、このときにも質問をいたしました。そのときは、道教委のほうからいろんなコメントが新聞紙上に出ていた記憶があるのですけれども、今回北海道も前回と同様大変低い位置に、同等のような位置にいると思うのですけれども、道教委のほうから何か特別各市町にコメントというか、メッセージみたいのが来ているのかどうか、その点についてまずお尋ねいたします。
答弁 教育長 鈴木紀元(教育長は2015年9月まで)
来ております。北海道教育委員会は、平成26年度の実施時に全国平均を上回るという数値目標を設定してハッパをかけております。以上です。
質問 10番 楢﨑忠彦
今お話がありました。栗山町は栗山町として、道教委の後押しというか、ハッパをかけてきたというようなこともあると思うのですけれども、栗山町は栗山町として従来教育方針にものっとって、それを踏まえて教育をされているということで、あえて特段。また来年当然学力テストが行われていくわけですけれども、例えば今回大変順位が上がった高知県の例が新聞等で報道されておりました。放課後の補充学習や独自の学力テストによる授業改善の実践が実を結んだと見られるというような、高知県が全国学力テストの正答率を高めるという努力をされたという、そういう顕著な努力があって順位が伸びたよというような報道もありました。そういったことも含めて、教育長は特に目新しいことをするというようなつもりはありませんというようなことなのですけれども、今の政策、教育方針の中でこれ以上、今のままで大体いいのかなと、この辺の数字でとりあえず80点というか、及第点をつけておられるのか、もうちょっとレベルアップしたいのか、その辺について特にコメントがあればお話しいただければと思います。
答弁 教育長 鈴木紀元(教育長は2015年9月まで)
まず、高知県の事例でありますけれども、こういう事例はこういうことが行われると必ず新聞報道されます。それはそれで大変すばらしいことで、大きな教訓を得ているのだろうと私も感心しているのですけれども、それにのみとらわれるということはいかがなものかと思うのです。ですから、報道は報道として教訓として受けとめますけれども、それによって私どもがまた何かをやらなければいけないというふうには考えないということであります。次に、この結果を受けて今後どうするかということについてですけれども、私どもは、教育委員みんなで相談して教育行政執行方針を固めるときに最上のものを目指して決めているわけであります。したがいまして、学力の向上についてももうこれ以上できないと思うぐらいまでの考えを振り絞って最善の策を打っているつもりでありますので、当然先ほど申し上げましたように今年の教育行政執行方針に示した、そのことを着実に行うと、これが栗山町の学力を向上させることに絶対につながると、そういう確信を持って進めてまいりたいと考えております。
質問 10番 楢﨑忠彦
先般町地域教育協議会ですか、雨煙別小学校のコカ・コーラ環境ハウスで継立中の生徒の方が発表されたということで新聞で報道されておりました。校章のカシワの葉の還元作用を継続的に学習していることを紹介、自然体験やアイヌ語地名の聞き取り調査などもあわせて報告し、栗山でしかできない学習を続けることで地元のよさを発信したいというようなコメントが道新等に報道されておりました。継立中も来春栗山中学校と統合するわけですけれども、小規模、大規模という言葉がいいかわかりませんけれども、小規模ならではの活動が継立小学校、中学校ではずっと継続されて取り組まれてきたのかなと思うのですけれども、こういうような事業というのが大規模校になるとなかなか難しいというような背景もあるのかなと。例えばバス1台にしても少人数だったらマイクロバスで軽く移動するということもできると思うのですけれども、足の便、時間帯の面でも細かなふるさと教育、そういうのがなかなか難しくなってくるのかなというような思いもあるのですけれども、大規模校になってもどの辺までフォローしていけるのか、その点について最後お尋ねいたします。
答弁 教育長 鈴木紀元(教育長は2015年9月まで)
それでは、ふるさと教育ということからまず若干の解説します。私ども栗山町教育委員会がふるさと教育と考えているのは、人々が輝くふるさとづくりという範囲全部を考えているのです。議員さんおっしゃった継立中学校におけるあの事例は、その中の自然的なものについての学習、総合的な学習の時間でやっていることでありますから、あれだけがふるさと教育ではないという考えです。さて、そこで次、統合のことですけれども、現在統合の具体の相談を関係者で行っています。つまり生徒をどのように融合するかとか、教育課程をどうするかというような具体の話をしておりますけれども、継立中学校がこれまで培ってきた先ほど議員さんがおっしゃったような教育についても栗山中学校でどこまで取り入れることができるか、それを現在検討中でありますので、灯は絶やさないようにしなければいけないと思っております。以上です。