みんなの議会

訓子府町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月10日

DX推進事業について

2025年3月10日、訓子府町議会の一般質問で、渡邉智大議員が「DX推進事業について」質問し、町長 伊田彰、総務課長 硯見康之、政策推進課長 大里孝生が答弁しました。

質問者
渡邉智大 議員
答弁者
町長 伊田彰、総務課長 硯見康之、政策推進課長 大里孝生

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 渡邉智大

2番、渡邉です。通告書に従いまして一般質問いたします。DX推進事業の成果およびデジタル技術を活用した町民とのコミュニケーションについて。令和6年第2回定例議会でDX推進事業を含む一般会計補正予算が可決されて以降、外部人材も活用したDX推進事業が進められ、来年度以降その成果が発揮されると期待されています。また、社会教育分野を中心に従来の電話やFAXに限らないデジタル技術を活用した事業参加受付や町民意見の聴取を行っており、町民と行政の双方で利便性向上につながっているかと思います。そこで今年度のDX推進事業の成果と今後のDX推進事業とデジタル技術を活用した町民とのコミュニケーションについて伺います。1、今年度のDX推進事業の取り組み内容とその成果は。2、来年度以降のDX推進事業の組織体制と取り組み内容は。3、一部の公民館講座やさむさむまつりでの綱引き大会の参加申し込みなどウェブ上での事業参加受付フォームを活用しているが効果と課題は。4、町公式LINEやホームページの更新状況に課ごとのばらつきを感じるが、統一ルールなどはあるのか。5、町公式の各種SNSは町民向けの情報と町外者にも周知すべき情報が混在しているが、移住希望者や本町に関心のある人向けの情報発信の仕組みをつくる考えは。以上5点について町長に伺います。

答弁 町長 伊田彰

ただいま「DX推進事業について」5点のお尋ねがありましたのでお答えをいたします。1点目につきましては、令和6年度のDX推進事業については、さまざまな業務に取り組んでおりますが、大きな柱として全庁的な業務の棚卸を実施しております。昨年の7月から役場内の業務がどのような手順で進められているか調査を行い、無駄やリスクを洗い出し、その解決のために手順の見直しやデジタル技術の活用を検討するもので、18の課等の各担当者がそれぞれの担当する業務を調査し、10月末までに全2,206業務のフロー図を作成いたしました。これらをCIO補佐官2名が整理・分析し、最終的な報告書については、3月末に示される予定でございます。組織内で全体を横断するような業務課題については随時報告を受け、早期に実施するべく令和7年度事業に提案させていただいているところでございます。また、部門ごとの個別の課題も浮き彫りになっており、今後さらなる業務改善を進めるための大きな財産となったところでございます。2点目につきましては、来年度のDX推進事業の組織体制は、令和6年度と同様にDX推進本部を設置し、副町長をCIO最高情報責任者とし、DX推進室が事務局を担いながら、DX推進委員会や各担当課との連携を図り、訓子府町におけるDXの円滑な推進を目指します。また、令和6年度はCIO補佐官2名の派遣を委託し、業務棚卸の実施とDX推進業務の助言といった役割を担っていただきました。令和7年度は、地域活性化起業人の制度を活用し、2名のデジタル専門人材を登用する予定であります。業務内容としては、令和6年度に行った業務棚卸のさらなる分析や、各課固有の業務課題に対する改善策の検討、デジタル技術活用への支援などをそれぞれの方に担っていただくことを想定しております。令和7年度の事業の取り組み内容としては、先ほど説明した業務棚卸により報告を受けた役場組織の横断的な課題を解決するために、各種システムごとで保有していた情報を一元管理し、データ分析、連携することにより、業務の円滑運営ができるよう共通基盤を構築してまいります。次に、オンライン申請、オンライン納付、オンラインイベント予約など、町のさまざまな手続きがオンラインで完結できる環境を構築し、町民サービスを向上するため、町の独自アプリを開発してまいります。次に、窓口やオンラインで現金以外の各種支払いに対応するため、キャッシュレス機器を導入するとともに、キャッシュレス決済ができるよう各種システムの改修を進めてまいります。これにより、町民サービスの向上はもとより、業務負担とコストの低減を図ってまいります。次に、業務の棚卸で作成されたフロー図を活用し、オンラインマニュアルを導入してまいります。これにより、担当者が不在の場合の業務停滞防止や担当者間でのみ引き継がれてきた各種マニュアルを統合し、オンラインで誰もが閲覧できる環境を構築し、労働環境を改善してまいります。次に、これまで書面で管理しておりました職員の休暇届、出退勤のタイムカード、時間外勤務届などをシステム化し、労務管理の効率化と適正化を図ってまいります。これにより書面作成、配布、保管等の業務負担とコストの低減を図るとともに、給与システム等と連携を図り業務の効率化を進めてまいります。3点目の質問につきましては、公民館講座は、生涯学習情報誌への掲載やチラシを作成して新聞等に折り込むほか、町ホームページなどのウェブ上でも参加者を募っておりますが、電話による受付か直接公民館に来館して申し込まれることがほとんどであります。一方スポーツ関連のイベントや教室については、公民館講座と同様の方法で周知しておりますが、こちらはウェブ上での申し込みが多い状況にあります。また、さむさむさまつりにおける綱引き大会では、参加17チームに対し、6チームがウェブ上での参加受付フォームを活用したところであります。スポーツ関連のイベントや教室、綱引き大会の参加者につきましては、比較的若い方が参加申し込みを行ったため、課題となる部分は確認されず、効果としては利便性向上、取りまとめの負担軽減につながっていると考えられますが、公民館講座は、参加者の年齢や講座の内容によっては、ウェブ上での参加申し込みに対して不慣れ、不安との意見もございます。誰でも気軽に参加できる方法を調査研究しながら、しばらくは従来とおりの紙媒体や電話とウェブ上での参加受付フォームによるものを併用しながら進めていきたいと考えておりますのでご理解を願います。4点目については、まず、ホームページに関しての統一ルールとして、令和2年3月に作成されたホームページ運営ガイドラインがございます。ホームページをリニューアルした際に合わせて策定されたものであり、ホームページを制作する際は、利用のしやすさに配慮した上で情報の中身を企画し、ガイドラインの注意事項や要件を満たすよう製作することとしております。なお、コンテンツの新規作成、更新作業は各担当課が行うこととし、作成された内容について、担当課の責任者が点検を行い、最終的には運営管理者である企画広報係が確認、承認作業を行い、ホームページが更新される流れとなります。また、コンテンツを更新する際は、あらかじめ用意された入力用のひな形を利用することが原則とされており、統一感が出るよう配慮してございます。議員ご指摘のとおり、ホームページの更新状況に課ごとのばらつきがあることは事実でありますが、一方で課によって業務内容が異なるため、発信する内容や更新頻度に違いが出ることは避けられない部分でもあります。また、皆さまに発信する情報のほかに、国からの指示および法令などに基づくさまざまな計画や指針など、ホームページ上で公表が求められるコンテンツも多く存在し、そういったことが自治体ホームページ自体の肥大化につながっております。従って、膨大な各コンテンツを管理するにも、担当者の限界があること、コンテンツの作成手法に職員間の格差があることは否めない状況にあり、そういったことが要因で皆さまがホームページで情報を検索する際にページの階層深くまで入らないと知りたい情報までたどり着けないという事態を招いております。一方、町公式LINEについては、元々情報発信を簡潔に行うことが目的で、各担当課がタイトルおよび内容を入力し、画像等を添付し発信するという単純な仕組みであるため、統一ルールのような定めはございません。5点目については、町公式の各種SNSとしてFacebookとXがございますが、これらについては、町民を基本としつつも、町内外への情報発信の役割を担っており、一方で町公式LINEに関しては、町民向けに情報を発信している位置付けでございます。近年、行政のホームページとは別に移住希望者向けサイト等を別途作り対応している自治体も見られます。本町として、移住目的で訪れる方々に対する支援制度などを新年度予算で新たに提案させていただいており、移住希望や本町に関心のある人向けの情報発信の必要性は感じておりますが、独立したホームページおよびSNSアカウントを作って情報発信するかについては今後検討してまいりたいと考えておりますのでご理解を願います。以上、お尋ねのありました5点につきましてお答えをいたしましたので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

再質問 2番 渡邉智大

まず、今年度のDX推進事業について、いくつか再質問させてもらいます。今年度、DX推進事業の取り組み内容いくつかありますけれども、補正予算の説明などの中でDX推進方針の作成も事業の中にあったかと思います。この今年度のDX推進方針の作成したDX推進方針はホームページなどで公表されるのか。また、今後何年更新で見直していく予定なのか教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

DXの推進計画の方針なんですけれども、現状まだ成案とはなっておりませんが3月中には成案といたします。それでホームページでは公開することとして、見直しにつきましては5年ごと見直しの期間として定めております。以上です。

再質問 2番 渡邉智大

今年度のDX推進事業は役場内での内容が中心でしたけれども、来年度以降は町民向けにいろいろ知ってもらうこと増えると思いますので、ホームページ掲載して多くの方々がいろいろ閲覧して目につくように、ぜひぜひお願いします。続いて、今年度、DX推進事業で職員の研修も行ったかと思います。その内容と回数、あと今後は新しいシステムの導入などもありますけれども、そういった研修を正職員だけじゃなくて会計年度任用職員など、実際にシステム触れる人たちにも拡大していく予定なのか、お願いします。

答弁 総務課長 硯見康之

研修の関係のご質問でございます。研修自体につきましては2回実施しております。これは若い年代層を今年は実施しております。この事業につきましては、DXの考え方とかをちょっと勉強してもらおうかなということで実施したものでございます。次年度以降につきましても継続して担当する方みんなに受けてもらいたいと思ってるんですけど、管理職ですとか中堅の係長職ですとか全体的にこういう研修を広げていってDXの考え方を学んでいっていただきたいというふうに考えてはおります。会計年度任用職員につきましても実際に携わる人であれば参加をしていただきたいというふうに考えてはおります。

再質問 2番 渡邉智大

今後、システム触る人も共通基盤システムなど入っていって、システム触る人も増えると思いますし、本当に多分考え方の研修ってことで、おそらくセキュリティに関する考え方とかリテラシーに関するところだと思うので、一部の若い人たちだけじゃなくて、全職員意識持って行っていく必要のある性質のものだと思いますので、全職員でリテラシー持って業務に当たれるように今後もよろしくお願いします。続いて、今年度のDX推進事業の中で出された課題として、以前お話聞いた中では、例えば書面の作成・保管の負担やコスト、あと業務の指示がブラックボックス化してしまっていること。職掌や業務範囲の共有不足、課を横断する業務の連絡と管理不足などが挙げられたと聞いています。こういった部分は、来年度予算で計上されている各種システムの導入で改善されるというよりは今までの業務の進め方自体を見直さなければ解決しない課題かなと思います。例えば業務の指示がブラックボックス化するっていうことや課を横断する業務の連絡と管理不足というところについては、従来、おそらく口頭で対応してた部分をしっかり記録を残しましょうというところになってくると思うので、短期的には、今まで口で済んでたものをわざわざ記録するというところで手間も増えてというところになると思うので、そういったところの実際のやり方も徹底して変えていかないといいシステムを入れたとしても、実際にうまく回らないと思うので、来年度こういった業務の進め方に関する職員への周知だったり、先ほども聞きましたけど、研修の中でこういったことを取り上げていくのか教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

今回挙げられた課題の中で、そのような業務の範囲ですとかその辺の個別の課題につきましては、まずは先ほどお話しました起業人に今回は横断的な業務、課の横断的な業務に対しての解決策は令和7年度で事業で提案させていただいたんですけれども、それと同時進行で各課で個別に上がってるような課題につきましても、業務の流れの課題につきましても、起業人の方でブラッシュアップしていただきまして、どのような解決策があるかということを考えながら、それではどのようなシステムを入れれたらいいよねというような提案を受けながら対応してまいりたい。まずはそこを考えてから職員に下ろしていきたいなというふうに考えております。

再質問 2番 渡邉智大

具体的に詰めた中で進めていってもらえたらと思います。今、地域活性化起業人のことでましたけれども、今年度はCIO補佐官として外部人材の登用を行いましたけれども、今年度、CIO補佐官が2名で来年度も2名、地域活性化起業人で外部の知識を持った方入ってもらうということですけれども、そのCIO補佐官から地域活性化起業人のということで、その制度的に違うものを使うことになった経緯であったりあと同じく2名というところですけれども、また違う人たちが入ってくるのか、そのあたりも教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

令和6年度、CIO補佐官として入っていただいたんですけれども、CIO補佐官の主な業務ってCIOを補佐する。要するにCIOに対して助言をするという仕事が主なものになってまいります。ちょっとやっていくといずい悪い部分がありましたので、実際に業務に携わってもらいたいというところもありますので、地域活性化起業人の方の制度を活用して、さらに深いところで活躍してもらいたいなということで地域活性化起業人の方を採用させていただきました。この事業につきましては、令和6年度に上げてきた課題を全部見ていただいている方に継続して対応していただきたいなというふうな気持ちがすごくありますので、現状、継続して同じところにお願いしていきたいなというふうには考えております。

再質問 2番 渡邉智大

継続された中で次々と業務の見直しを進めていってもらえたらと思います。続いて、また別の課題として上がってきたものとして、窓口での手続きでの書面の記入の問題、対応の負荷だったり、あと書類を郵送でやり取りすることが多いということも課題で上がってきたと聞いていますけれども、おそらくその要因の一部に認印の押印が必要な書類の存在があるのかなと思います。デジタル庁主導で2020年から認印の廃止のっていうところは進んでいるかと思いますが、その状況について、おそらく町民課での手続きが中心であったかなと思いますけれども、そのあたりの現状について教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

押印の廃止につきましては、デジタル庁の関係で一度全庁的に押印の廃止できないかということで検討したことがあります。ただ、上位法の絡みでまだ残っている部分、例えば財産の関係ですとか保証人の関係ですとかで押印を様式から外せないというようなものもございましたので、上位法が改正されて町民課の窓口だとかはだいぶ省略化が進んできている状況ですので、随時そういうふうに省略ができるものに対しては省略をしていくと。残ってる部分については仕方ないから残していくというようなことで現状進めてございます。押印につきましては今後進めたいと思って、ペーパーレスですとか電子申請ですとか、そういうものがさらに進んでまいりますと必ず検討しなければならないというようなものになってくると思いますので、そういうものを検討するときに総体的に考えてまいりたいというふうに思っております。

再質問 2番 渡邉智大

一いち町民としていろいろ手続きする中で、やはり町独自の様式なんかについては、認印残っている部分結構あるなと感じる部分ありますので、今後ということですけれども、ぜひ早めにそういったところ、認印の整理してもらって、やはり今後さまざまなシステムを導入していく中で認印の存在というのもおそらく足かせになってきてしまうと思うので、ぜひこちらについても早めに進めていってもらえたらなと思います。そして、次に、共通基盤のことについて、来年度の事業のことについてお伺いします。共通基盤システムの構築についてですけれども、現在、戸籍だったり住民票だったり健康保険の関係、介護保険の関係、地図情報だったり、いろんなシステム、役場内で動いてるかと思うんですけれども、今回の共通基盤システムでは、そのシステム自体を統合していくのか、それとも各システムがそのデータを持ってくる元になる部分のプラットフォームとして共通基盤システムというものを新しく作っていく形なのか、そのあたりのことについて詳しく教えてもらえたらと思います。

答弁 総務課長 硯見康之

共通基盤につきましては、議員、後段の方で話したとおり新たに共通基盤を構築いたしまして、各システムがその共通基盤を使ってデータのやり取りをするというようなものを考えております。

再質問 2番 渡邉智大

でしたら、その共通基盤作るにあたって、入ってくる範囲、さっきいろいろ住民情報のこと、あと地図のこととかも言いましたけれども、具体的にそういった住民の情報だけじゃなくて、そういう道路だったり地図だったりということとか、そういったところもいろいろ入ってくるのか、その範囲教えてもらえたらと思います。

答弁 総務課長 硯見康之

地図とか道路とかまだ想定してないです。ですので町民のデータというのは、今、全部想定はしているんですけれども、それ以外のシステムについて、その共通基盤の中で運用可能なのかどうなのかというのは、今後検討してまいりたいと思っております。

再質問 2番 渡邉智大

町民のデータは取りあえずということですけれども、もし地図とか道路とかの情報入ってくると平時ももちろんですけれども、災害時なんかも実際にどういうところで被災があって、ここの住民が避難してるかどうかとか、そういった情報の整理も今回、共通基盤として、一つとしてまとまるのであれば、本当に見やすく情報も整理しやすくて情報が災害時錯綜しやすいですけれども、そういったところの解決にもつながるかなと思うんですけれども、災害時の共通基盤システムの運用だったり役割だったり、今のところ、もし将来的にですけど、考えてることあれば教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

災害のシステムについては、今回のDXの中でもちょっと引っかかってくるとは思うんですけれども、ちょっと個別に考えております。ちょっと現段階ではまだ話せる状況ではないんですけれども、令和7年度中に方向性は考えていきたいというふうに思っております。

再質問 2番 渡邉智大

災害時に先ほど言ったように情報が錯綜して行政事務もいろいろ手間が出てきてしまったり、二重になってしまったりとか、そういうことないようにぜひ進めていってもらえたらと思います。次にですけれども、ここ数年かけて全国的に自治体標準システムの導入を進めていると思います。来年度の予算にもいくつも入ってきていますけれども、今回の整備する共通基盤と標準システムの兼ね合いといいますか影響する部分とか、そういったところについてちょっと教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

基本的には、新たに、例えばキャッシュレスのシステムですとか、あの辺システム改修したところとかは関わり合いが出てくるところはありますけれども、ちょっと大きなぶつかりがあるとか重ね合いがあるとかというところについては、まだちょっと確認を全てしてませんので、ちょっと今のところ私では分かりかねると。申し訳ございません。

再質問 2番 渡邉智大

おそらく標準システムは導入することによって、役場内外の情報のやり取りとかもしやすくという部分あると思いますけれども、共通基盤は役場内のことがメインだと思いますが、両方うまく活用して情報が効率的に回るように、ぜひお願いします。次に、町の独自アプリについて伺います。昨年度から訓子府町では、町公式LINEの運用が始まっていますが、自治体によってはLINEの機能をフル活用して、住民票の申請だったり、オンライン納付だったりというところをLINEの機能を活用する中で対応しているところあるかと思います。今回のアプリでもそういったところを想定されている機能ですけれども、LINEのそういったフル活用ではなく、新しくアプリを作るということになった経緯、あと考え方をちょっと教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

町アプリの方を採用するという経緯につきましては、実は管内の近隣、うちの町と同程度の規模の近隣町村で事前に組み立てている町アプリがございました。その中身を見ましたところ、かなり使い勝手がいいというようなこととあと開発経費がその分抑えられる。もう開発されてきているものですので、開発経費がかなり抑えられているというところもありますし、ほかのシステムとも連携しやすいというところもございましたので、現状のLINEを拡充するのではなくて、町アプリの方を採用したいというふうな考えで採用に至りました。

再質問 2番 渡邉智大

アプリの導入の経緯は分かりました。ただ今後、町公式LINEとアプリ両方運用されていく中で、それぞれの役割分担であったり、通知される内容の違いだったり位置付け、そういったもの、今までの町公式LINEの考え方と少し変わってくるのかなと思うんですけれども、そのあたりについて教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

基本的に町アプリですけれども、LINEもそうですし、ほかのSNSもそうですし、ホームページもそうなんですけど、全てに連携をさせれるというふうに考えておりますので、例えば同じ情報が出てきたら、どこで見ても同じ情報が見れるというような感じで出すというふうな感じで考えております。

再質問 2番 渡邉智大

分かりました。次に、ほかの町で運用しているアプリについてなんですけれども、例えば母子手帳アプリの母子モであったりこども園ではコドモン、小中学校ではテトルだったりというとこで、町でも既にいくつか運用してるアプリあるかと思うんですけれども、今回の町独自アプリでそれらの機能についても統合していって複合的なアプリ、スーパーアプリと言ったりしますけれども、そういった各現在運用しているアプリも統合していくのか、それともそれぞれ併存して運用していくのか教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

町アプリにつきましては、ちょっとフェーズごとに考えておりまして、今年度やるのが第1フェーズだと思っております。こちらにつきましては、電子申請ですとか電子納付ですとか情報の発信ですとかということをフェーズ1で考えております。フェーズの2番目といたしましては、いろんな拡張機能を考えてはおりますけれども、現在まだちょっと確定事項がないです。それまではおのおののアプリにつきましてはおのおので動いていくというような形になろうかと思いますのでよろしくお願いします。

再質問 2番 渡邉智大

それぞれ専門的なアプリは、やはりそれぞれ独自の機能が充実しているんで、なかなか全て統合するのは難しいかと思うんですけど、今後、第2フェーズの中で検討していってもらえたらと思います。実際にやはりこども園から小中学生までいる家庭ですと、さっき言った母子モ、コドモン、テトルであったり、児童センターに通っていれば楽メだったりというところで、いくつもシステム使わなきゃいけない中で、さらに町公式アプリが出ました。なかなかスマートフォンの容量とかの問題もあって、なかなかインストールされにくいのかなと思うところあるので、それについてもぜひ整理、今後していって統合できるところは統合していってもらえたらなと思います。続いてですけども、アプリの具体的な機能についてで、答弁にあったところでは、オンラインの申請だったりオンラインでの納付というところありましたけれども、完全にこれ私個人の感想なんですけれども、例えば住民票の申請とかということに関してだと年に何回も住民票って取るもんではないですし、オンライン納付についても既に口座振替していたりすると、しているのでわざわざぜひダウンロードしたいって思うような感じではないかなと今の説明の範囲ですと思うんですけれども、説明あったもの以外にも想定されている機能とかあればぜひ教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

町アプリに搭載しようとしている機能につきましては、町長が答弁した内容のとおりでございまして、イベントの予約、イベントの予約に料金がかかるんだったらその場で支払えるような仕組み、オンライン納付とか申請、あとは情報の発信というところを実施していきたいと思っております。アプリにつきましては、ダウンロード形式じゃなくて、ブラウザ上でWebのアプリを使おうかなというふうに考えております。今のところの検討ですけれども思っております。

再質問 2番 渡邉智大

分かりました。ただ、町公式LINE、運用始まって1年半ほどたつかと思うんですけれども、登録者が800人ほどということで、アプリの利用についても、これぐらいの規模でそのうちおそらく全部の人がアプリ活用した申請とか納付とかするわけではないと思うので、そうなるとDX推進事業で想定されている業務の効率化がどこまで進んでいくのかってちょっと不安なところがあるんですけれども、やはり多くの人が使いたいというようになるには、やっぱり開発これから来年度で開発していくと思うんですけれども、開発段階から若い方から年配の方まで幅広い世代の方だったり職業の方に意見をもらって進めていかなければいけないかなと思います。もちろんアプリが完成した後には、そういう使い方の講座とかは考えていらっしゃるんだと思うんですけれども、アプリの開発段階からこういった機能があるとうれしいなという町民の声を集める考えはいかがでしょうか。

答弁 総務課長 硯見康之

意見を求めることにつきましては、すいません今のところ現段階考えてませんでしたので、ちょっと室の中で話し合いたいと思います。

再質問 2番 渡邉智大

直接アプリではないんですけれども、先行事例としては、マイナンバーカードの普及率が高い自治体とかですと役場にマイナンバーカードの特設窓口設置するだけじゃなくて、住民が集まるところに出向いて出張窓口を設けたりということで、何とかそのデジタル分野に関心が薄い人にも普及していくという取り組みされていて、実際、行政DXの先進地の宮崎の都城市とかですと出張申請用の車まで作って、もうどこでも行った先で申請できるというような体制作って、マイナンバーカードについてですけど普及率上げていましたんで、アプリについても、やはりしっかりダウンロード者数を増やして、ダウンロードじゃないですね、利用者数増やしていくには、さまざまな場所に出向いて意見を集める必要もあると思いますので、今後ぜひ役場内で公民館とかで、そういったイベントを開くって形式だけ、形式はもちろんいいんですけれども、それだけじゃなくてぜひ外に出向いてデジタル的なものに関心薄い人からも意見を集めるような形で進めていってもらえたらなと思います。次ですけれども、キャッシュレスについて伺います。キャッシュレスについてですけれども、既に地方税の関係だとeLTAXえ る た っ く すの運用でキャッシュレス納税されていると思いますけれども、eLTAX利用すると手数料、一部、納付者が負担することになってますけれども、今後アプリを通じた納付だったり窓口でキャッシュレス納付する場合の、その手数料の負担がどこに出てくるのか、出るとしたらいくらぐらいの想定なのか教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

手数料の関係でございますが、現状今ちょっと理事者の方と協議している最中でございます。誰が負担するか、どういうふうに負担するかというのはちょっと今後検討してまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

再質問 2番 渡邉智大

次に、アプリとキャッシュレスに関わってくるところなんですけれども、自治体によっては、アプリの中で地域共通通貨だったり、あと地域ポイント、健康ポイントだったりという機能も使って取り組みされてるところもあります。訓子府町の場合は今、商工会のポイントだったり健康活動のポイントってのはないですけれども、今後そういったアプリの機能を使ってそういった取り組みをしていく考えはありますか。

答弁 総務課長 硯見康之

確かに各自治体で使ってる地域ポイントとかというものがあって、いろんなところでその機能を実装されてるというのはお聞きしております。本町のキャッシュレス入れようとしても機能自体は搭載できるとは思いますけれども、現状、DX推進室の方で地域ポイントを作ろうとか活用しようというような考えは今のところはございません。

再質問 2番 渡邉智大

町長は考えてますか。

答弁 町長 伊田彰

地域ポイントうんぬんというところでした。実態とすると地域通貨って商工会でやってたオホーツクカードがそのシステムで、アプリにも搭載できるけどもマイナンバーカードにも基本搭載できるシステムに今なってるというところで、どう運用していくかというのは、逆に言うとオホーツクカードはちょっと機械が老朽化で駄目になるときに、いろいろ健康ポイントをちょっと町の方でもやりたいということで、ちょっといろいろ協議した経過があるんですけども、でも結局はそこの機械がもうどうにもならない状態で、訓子府町だけでその機械をやるとすると、すごい莫大な投資がかかって補助金も広域でないと認めないということもあって、ですからそこは今ちょっと外側を固めている最中というところなんで、どういう機能をいっぺんにやっていけるかというとなかなか難しいとこあるんですけども、そこはあらためて商工会とも少し意見も聞きながらやっていった方がいいかなというふうに思ってます。

再質問 2番 渡邉智大

大きい金額かけるアプリですんで、行政手続きだけじゃなくてそういった商工業だったり福祉だったりってところで広がりを見せていくと皆さんも利用していくかなと思いますので、ぜひ今後検討してもらえたらなと思います。続いてDX推進事業のうちのバックヤードの行政内部の部分についてお聞きしますが、オンラインマニュアルの整備ありましたけれども、おそらく今までワードだったりエクセルだったりという様式で今までマニュアル管理してたかと思うんですけれども、今回のオンラインマニュアル化することで、そういったものをそのオンラインシステム上にアップロードする形なのか、それともまた別の入力し直しの作業とか出てくるのか教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

基本的には今回、職員のみんなから出してもらいましたフロー図をそのままみんなで今度手順ごとに作り直してもらってマニュアルになるというふうに考えていただければよろしいと思います。手続きをするような部署でしたら常時ここら辺に出て、この手続きをしたら次これをやるよこれをやるよというふうなものが出てくるというようなものを頭の中に浮かべてもらえればいいかなと。

再質問 2番 渡邉智大

最初今までのものをオンライン化するだけとかだったら今までと変わらないなと思ってたんですけど、しっかり今年度の事業で詰めたフロー図をもとにということで、おそらく内容的にもかなり充実してくるのかなと思うので、ぜひ有効的な活用を進めていただければと思います。それでは、小項目三つ目に移ります。ウェブ上での申し込みフォームについて、ちょっと皆さんイメージしにくいかなとは思ったんですけれども、実際にこれスポーツセンターの事業で行われたものですけど、こういうチラシの中にQRコードをつけて、こういったところでオンラインで申請してもらうって実際にはGoogleぐ ー ぐ るフォームを活用しているところが多いかと思うんですけれども、そういったところが最近進んでいますけれども、昨年度は社会教育計画の中でも住民からの意見を集める中でこういったGoogleフォーム活用されていたかと思います。そうやって活用の幅、今んとこ広がっているかと思うんですけれども、ただ、今後先ほど言ったような社会教育計画でやってたような町民意見の集めることに関して何かみたいな、さらなる活用を進めていく考えがあるのか、あと今後アプリ導入した場合にそのアプリの予約機能があるってことでしたけども、そういったところに今後統合していく考えなのか教えてください。

答弁 総務課長 硯見康之

意見の集約につきましてはGoogleフォームがかなり使い勝手がいいということで、各課で使っている状況でございます。現状アプリの方に実装するフェーズ1の方で実装する予定はないですので、意見の集約については現状とおりGoogleフォームのでやっていくということで、ただ行事の参加とかにつきましては町アプリの方で実装してまいりますので、そちらにつきましては町アプリの方で統一して運用していきたいなというふうに考えているところでございます。

再質問 2番 渡邉智大

やはり実際に答弁の中でも若い世代中心の方だとやっぱりフォームの活用率高いってことでしたけれども、意見はいろいろ計画の意見を集めるとかってなかなかやはり年配の方の意見、実際に書いて公民館で出すとかって形だと年配の意見、年配の方の意見とかが多く集まりやすい状況だったのかなと思いますので、ぜひいろいろフォーム活用していろんな世代の意見を集めれたらなと思うので検討お願いします。続いて小項目四つ目です。ホームページとLINEなどについてですけれども、ホームページは、運用ガイドラインがあるということでルールはあるとのことでしたけれども、実際のホームページ見てみると、トップページでくらし・行政・子育て・観光・イベント・移住定住とある中で、例えば移住定住のところを開いてお知らせところ見てみますと4年前のUIJターン新規就業支援事業というものだけが掲載されている状況で4年間移住定住に関する情報がなかったわけないと思いますし、空き家バンクの更新情報だったり、今年度始まった結婚新生活支援事業だったり、そういった移住定住につながるような情報がしっかりそこに掲載されていないで、くらし・行政っていうところに全部情報が入ってるっていうのが今の状況だと思います。そういったところ、今のところルールはあるということでしたけれども、やはり5年たってきた中で、最初ホームページリニューアルしたときの運用の方針と実際の今の運用のされ方の違いがあるのかなと思うんで、ぜひルールの見直し一度してもらえたらなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

答弁 政策推進課長 大里孝生

今、渡邉議員からご意見いただいた部分については、こちらとしてもホームページの見直しを検討しております。ご指摘のとおり、町長からも回答しましたけども、私どもの課で今は統括して内容の更新とかをやっています。それぞれの課の課長さんらが内容を確認して、これでよしというような部分もありますし、移住定住のご指摘の部分は、今はそういった中身だってことは私も認識しておりますけども、7年4月から経済振興室で提案させていただいているお試し移住体験とかそういった部分も本格的に始動しますんで、それを機にそこの部分だけでも直しとかはもちろんかけていかなきゃなんないですし、でも私が冒頭に申し上げた部分につきましては、もうホームページの構成自体が古いと。そこら辺の構成の、役場職員側に立つと更新の手間という部分も職員数がだんだん減っていく将来的に中でやっぱりこの辺ももうちょっと見直さなきゃなんない。町民の方からも探しやすいようなホームページにもしなきゃなんないし、こちらとしても更新の手間をちょっとなるべくかけないような業務の体系を見直さなきゃなんないと思ってますので、その辺を参考にやってまいりたいと考えております。

再質問 2番 渡邉智大

実際僕も職員の方からホームページの更新がしづらいという話は聞いてますので、システム自体の問題は今後の更新の時期にということにはなると思うんですけれども、現状、ルールづくりで改善できるものについては、ぜひ改善していってもらえたらなと思います。先ほどの町の独自アプリのときにも意見の聴取って話しましたけれども、町の広報紙については定期的にアンケート調査を行っていると思いますけれども、同じくホームページについても、アンケート調査ではなくてもいいですけれども、何らかの実際にアクセスする町民の方からの意見を集める方法があってもいいのかなと思うんですけれども、そのあたりの考えはいかがでしょうか。

答弁 政策推進課長 大里孝生

こちらについても、今言われたホームページ、創設して1年経過しましたけどLINEであるとか、あとXとFacebook、そういった部分の使い勝手というか、どんな情報とか、そういった部分についても意見を聞くような場がこちらとしても必要かと思ってますので、ちょっと今後検討してまいりたいと考えております。

再質問 2番 渡邉智大

では次に、今ちょっと話ましたけどLINEについてですけど、先ほどお話ししましたとおり現在登録者数が800名ほどだと思います。当初の目標におそらく達していない状況だと思うんですけれども、現状についてその伸び悩みの原因だったり課題というものはどのように分析されているのか教えてください。

答弁 政策推進課長 大里孝生

今ご質問を受けたとおり町のLINEは現状で今800件程度、当初千件とかそういった部分を目標にしておりましたけども、なかなか伸び悩んでおります。一つは、ある程度こちらとしても大体月にいろんな場所、会議とかメディアとかで町公式LINEができましたとかというような周知をしてまいりました。この年間でも20回以上、会議の場であったり、いろんな部署でやっております。それに加えて大体その町の方の利用という形態がごみであるとか、そういった部分の利用にある程度傾向が見えてきたかなと思います。先ほど総務課長の答弁にもありましたけども、町アプリとも多分将来的には一部かぶってくるような機能、部屋の予約とかそういった部分とかも今こちらでもあの一定程度、健診の申し込みとかできるようになっておりますし、もうちょっとその辺、今は併用という形に進むしかないですけども、町民目線でいけば、わかりづらいかなという部分もありますんで、その辺の統合も含めて、もう少しやっぱりLINEで何を発信していくのか、やっぱり何が使われてるかという傾向は大体把握できましたんで、その辺、継続性というのも考えながら、ちょっと考えていきたいなと思っております。

再質問 2番 渡邉智大

LINEのやっぱり特徴と言えば即時性、すぐ伝えたい情報がすぐ皆さんの手元に通知が行くっていうところだと思いますけれども、先ほどおっしゃったとおり、やはりアプリ導入してくるとかぶってくる部分はあると思うので、そのあたりも整理しながら今後進めていってもらえたらなと思います。それでは、小項目最後の五つ目についてです。町外者向けのアカウントですけれども、現状ではLINE、X、Facebook、インスタグラムで町公式だったり図書館、スポーツセンターなどが町民向けの情報を中心に発信していると思います。ただ一方で、答弁の中では専用のホームページというおっしゃり方してましたけれども、多くの自治体ではふるさと納税だったり観光情報という切り口のSNSのアカウント運用してるところが多いかなと思います。来年度予算で首都圏でのキッチンカーだったり、先ほどもあった移住体験住宅の整備などというところで、交流人口増、移住増に向けた政策を今後とっていくと思うんですけれども、やっぱり現状のSNSの体制ですと本当にそういった町外者向けの情報がすごい得にくい。町民には必要ですけれども、例えば予防接種の情報だったり確定申告の窓口の設置だったりというところは町外の人にとっては関係ない情報でそういったところが多く出てくるとSNSのフォローだったらやめてしまうこと多いと思うので、やはりそこの情報の整理していく必要があるかなと思います。あらためて今後検討していくってことですけれども、早めに、できればキッチンカーが出店するまでには、その出店情報って皆さん実際、首都圏で購入されて商品気に入った方は積極的にしていくかなと思うので、そういったときに出店情報と合わせて町外者向けの情報が町に興味を持ってくれた人にダイレクトに伝わる仕組み必要だと思うんですけれどもいかがでしょうか。

答弁 政策推進課長 大里孝生

今SNSの実態として、町長から回答した町の公式アカウントというのが1本立ってて、実際それより別に図書館とか平成28年から始めている部分もあって、地域おこし協力隊の部分もあります。だから町の公式アカウントというのは全部どういったことをSNSで発信したいかというのをそれぞれの課からいただいて、大丈夫ですねということで私どもの課で確認した後に一応流すという仕組みなんですけども、今の渡邉議員のご指摘をやっぱり伺っているとやっぱり部署、部署で必要な情報、キッチンカーなどは役場で全部やるというわけではありませんので、ちょっとやっぱりそういった考えから少し別方向で整理せねばならないのかなという部分もありますし、ただしキッチンカーの最初のぐらいだったら、町の公式LINEからの発信でも差し支えはないのかなと思いますけども、それぞれやっぱり専門性に特化した部分のSNSのやっぱり情報というのはやっぱ見ていて、その人たち求める方にはそれしかやっぱ入ってこないので、ある面、町の公式LINEは町外者の方から見たら、いる情報いらない情報全部ごちゃ混ぜなんで、ちょっとそういう専門的なアカウントの必要性というのは頭にはあります。ちょっとその辺も今後検討してまいりたいと思っています。

再質問 2番 渡邉智大

今後、専門的な町外者向けのアカウント整備する中で、実際今現在、情報発信の担当の地域おこし協力隊の方が町外者向けの情報を発信しているんですけれども、そのアカウントが地域おこし協力個人のアカウントで運用されてるかと思うんですけれども、今後、整理していく中で隊員個人のがやってるそういった活動、今隊員の個人のアカウントでしか流していないですけれども、今後、情報発信担当の協力隊員ですから、町内で撮影したもの等をそういったアカウントに流していく、またもしかしたら一部運用を任せたりとか、そういったところも必要になってくるかなと思うんですけれどもそのあたりはいかがでしょう。

答弁 政策推進課長 大里孝生

今ご指摘いただいた地域おこし協力隊のSNSとの連携というのは、まだ経済振興室とも話しておりませんので、その辺、地域おこし協力隊の活動がやっぱり皆さんにも知っていただかなきゃなんないという部分も含めて、ちょっとあらためて整理をしたいなと考えております。

再質問 2番 渡邉智大

実際にわれわれ議会で行った議会カフェトークなんかでも情報発信されている隊員の方にぜひ町の風景とかだけじゃなくて、例えばふるさと納税の返礼品の生産現場に行って、ちょっとそういうことを紹介してみてほしいだとか、あと場合によっては子育て環境、訓子府町はすごく良いですから、そういったもの、こども園とか学校の行事とかにそういったところに行ってもらって、そこで撮った映像とかを流してもらうというのも一つ情報発信の手段としてあるかなと思うので、ぜひそのあたりも検討していってもらえたらなと思います。最後に、全体を通してなんですけれども、最後にじゃないですね、いくつか行政DXだったり情報発信の先進地だとやはり訓子府町の場合だと政策推進課ですけれども、広報担当の部署が例えば上げる情報自体は各課に同じように任せてますけれども、発信した内容について定期的にレビューというか、この発信内容で受け取っている人たちにとってちゃんと必要な情報だったのかというところの整理を定期的に行っていたりする自治体もあったりするんですけれども、ぜひ政策推進課などで主導権持って情報の整理をしてもらいたいなと思うんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。

答弁 政策推進課長 大里孝生

今ご指摘いただいたことは、現在、訓子府町においてはやられてないことです。なのでやっぱりそういった部分も含めて、今後、政策推進課の課題として受け止めてやってまいりたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

再質問 2番 渡邉智大

おそらく今までの訓子府町のSNSの経過を見ていくと各課が自然発生というとあれですけれども、図書館がTwitterを始めて、その後、町公式Facebookやって、スポーツセンターとかカッパプールのインスタグラムが始まってて、全体的な広報パッケージとしてビジョンを持って行ったというよりは、各担当課で情報発信のツール必要だよねというところで始まってきた経過かと思うので、やはりいろいろなSNSやホームページやLINEなど、運用始まってしばらくたちますので、全体的な見通し、全体的な運用の体制の考えというのは、ぜひ整備してもらいたいなと思います。長くいろいろ伺いましたけども、最後に町長に、前段のDX推進事業も含めて、あと情報発信の今後についても含めて、いろいろ意見を聞かせてください。

答弁 町長 伊田彰

さまざまなご意見も含めて、私も勉強になりました。そういった意味では、何がDXというところって、デジタルトランスフォーメーションというところなんですけど、やろうって言ったのが、実は僕でして、内容的には、本当は今日やることを朝パソコンを立ち上げたときに、AIが指示してくれるまでできないかというのはかなり言ってますけども、できないことではないかなというふうにはちょっと思いながらも、まだそこまでちょっと発達はしていってないかなというのがあって、本当にそういった意味では、フロントヤードもバックヤードも、ただやっぱりフロントヤードがちょっと大事なんだけど、行政側とするとバックヤードもやっぱりちょっと非効率的なものをどう効率化していくか、フォーマットがほとんど、2枚も3枚も書いてもらってるというところも見てるとあって、だからそこを今統合して一発で全部終わらせるような形でできないのというところは、今、盛んに現場の職員がやっているかなというふうに思ってるんで、そういった意味では、そこが出来上がりつつ、フロントヤードというのはやっぱりいかにうちの役場は待ち時間があるとか、そういうことはないんで、書かないでも通過できるようなシステムとか、本当は役場に来ていろいろお話してほしいんですけど、そういった方ばかりでもないんで、役場に来ないでも手続きができるようなシステムというのは必要かなというふうに、もう30秒なんでね、ということでごめんなさい。情報発信の方も含めて、今日いただいた意見も含めて、少しやっぱり輻輳ふくそうしてるかなというのと、また新しいアプリができると、どことどことどれはこれということもあると思うんで、少し統合もしながら、きちっとした形で分かりやすく、やりやすい形でいきたいと思います。

出典:訓子府町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月10日 議事録 PDF(52ページ) 間違いを知らせる