みんなの議会

訓子府町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月13日

高齢者ハイヤーサービス事業について

2017年9月13日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「高齢者ハイヤーサービス事業について」質問し、町長 菊池一春、企画財政課長 伊田彰が答弁しました。

質問者
余湖龍三 議員
答弁者
町長 菊池一春、企画財政課長 伊田彰

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 余湖龍三

1番、余湖です。一般質問通告書に従いまして、お願いいたします。今回は一つだけの質問ですので、その割に早く終わるようにお互い努力していきたいと思います。高齢者ハイヤーサービス事業についてお尋ねいたします。この事業については、3月定例会の一般質問で今年度での内容充実をお願いした経緯がありますが、変更・充実は関係者への意見収集の上、今後に向けて検討するとのお答えだったと記憶しています。あれから半年が経過し、その間も事あるごとに私の関係町民から事業の充実を望む声は低下していません。そこで何点かのお尋ねをいたします。一つ、今年度充実させた「利用枚数の倍増」の効果についてお伺いいたします。二つ、町は老人クラブ連合会等、関係者との意見の収集など調査を進めていることと思いますが、今後に向けた内容充実のお考えをお聞かせください。以上です。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「高齢者ハイヤーサービス事業について」2点のお尋ねがありましたのでお答えをします。1点目に「今年度充実させた『利用枚数の倍増』の効果について」のお尋ねがございました。平成29年度の高齢者ハイヤー利用サービス事業の8月末時点の実績につきましては、登録者数が385人、前年度と比較して14.6%増、町内会地区24.6%、実践会地区7.9%増となっております。また、利用実績については906回、3.8%の減、町内会地区50回、18%の減、実践会地区856回、2.8%の減となっています。本年度は相乗り制度を拡充したことにより、単独での利用が少し減っていることが予想されますが、前年度とほぼ同様の傾向と捉えております。2点目に「町は老人クラブ連合会、関係者との意見収集など調査を進めていると思いますが、今後に向けた内容充実の考え」についてのお尋ねがございました。本年3月の第1回定例町議会の一般質問での議員からの提案につきましては、参考意見として受け止めさせていただいた中、老人クラブ連合会、若がえり学級や介護保険で実施している協議体でのハイヤー、路線バスの利用方法の周知に合わせて意見などもお聞きし、今後の制度拡充への検討を進めているところであります。また、本年度国土交通省で「高齢者の移動手段の確保に関する検討会」が設置され、特に過疎地域における乗合バス、タクシー、貸切バスやトラックなどの各種交通モードの規制緩和や互助による地域交通の確保のために介護保険制度で設置されている協議体との連携などが検討されています。本町におきましても、75歳以上が1千人を超え、一人暮らしの高齢者が増えてきている状況からは、今後は国の最終報告も踏まえながら、新たな制度の創出も必要と感じているところです。以上、お尋ねのありました2点につきましてお答えをいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

質問 1番 余湖龍三

回答ありがとうございます。ただ私の期待したような回答の内容にはなっていませんので、何点か質問をさせていただきたいと思います。まず回答の中にありました実績数が増えたというのは大変喜ばしいことだなと思っております。ましてや町内会が24%強増えていると。実践会は8%ということで、町内会の高齢者の方もその便利さというか、使えるならこれはいい制度であるということを実感して増やしてくれたんだと思います。ただですね、利用実績につきましては、これはどうなんですか、利用実績ってこれ29年度始まってからですから、まだ1年を通していないんで、最終的なパーセントはよくわかんないという意味だと思うんですけども、今の時点で同じような感じで理解していいんだとすれば、使用については減っていると。これはその後に書いてありますように、相乗りを実施したので減っているのではないかということだとは思いますけども、実際の話、相乗りの比率っていうのはわかるんですか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

昨年度はですね、2枚、3枚ということで券をもらっていたんでわかったんですけど、今年度につきましては、事業者にそこまでの負担をかけれないということで、実態としては捉えていません。

質問 1番 余湖龍三

実態としては捉えていない。大体わかると。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

これタクシー会社からの概ねの感触ですので、答弁にあるとおり単独での利用が若干減っているかなというような予想としてでございます。

質問 1番 余湖龍三

これ一つの質問なんで、上、下いきますけども、我慢して答えてください。2点目で「具体的なことは何か考えてくれているんですか」ということでお聞きしたんですけど、私の3月の質問は参考意見として受け止めてくれて、老人クラブ連合会とか若がえり学級、さまざまなところと検討を進めてくれているということはわかりました。ただ具体的なものが、これは国の中の制度の話であって、単独、今の町の進めている政策の私が望んだような方向性というのは、かけらも書いてませんけども、実際にこれ、国のやつについては、あとのまた別のものになるんじゃないかと思いますんで、今のハイヤー利用の券のことで前回お話したような、もっと乗りやすい状況といいますか、基本料金の中でも利便性のある、高齢者が乗ってみたいなと思うような施策の方法というのは考えていただいていませんか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

現在、検討段階ということでございます。そういった意味では、老人クラブ連合会の意見の中では、あまり現状、制度の部分で続けてほしいというのが大きな意見だったというところでございまして、協議体のところでいくと、たまたま協議体の中で高齢者の足の確保ということで議題としてやっておりまして、私が行って若干説明と意見交換もさせていただきまして、そういった意味では、現状の基本料金の半額程度で街の方というか、街の高齢の方が乗れるような制度というのがどうなのかというところは出されておりました。そういった意味では、議員のご意見であった100円券とか割引券、100円、200円、300円券等の部分については少しですね、現状利用されている、議員が言われるところの恩恵を受けている方が、その恩恵の分というのは減ってくるということもございますので、そういった部分で今の制度で全員によい制度の改革ができる方向性を現在探っているところでございます。

質問 1番 余湖龍三

今、課長が返答したことっていうのは、今までの実績でいきますと、使っている大多数が実践会の方が多くて、街の方は恩恵を受けた結果がないので、そういうかたちになるんですよね。もしか100円券、200円券だけで済ませてしまうと、もっともっとたくさん乗ったような方というのは、その恩恵が受けられないというのがあるんじゃないかとは思います確かに。前に言われたことですけども、この制度については交通弱者である高齢者が地域社会の中で安心して生活することを目的とし、日常生活の移動交通としてハイヤーを利用した際に支援を行うものであると。ここまではすごいいいなと思うんですよね。ですからこういうことが表題としてありますので、やはり恩恵の受けられる方が現実これだけ6年か7年目ですよね、やってきた中で限られたような現実というのがはっきりしてきたと思うんですよ。前回でもはっきりしていましたけども、それでいて、やはりこの恩恵というのは別にお金をもらう、もらわんということがもちろん恩恵なんですけども、最終目的は高齢者の方がですね、安心して地域社会の中で安心して生活するためすることを目的として日常生活をエンジョイするために、いろいろなことで良くなるために交通手段としてハイヤーを利用して恩恵を受けれれば、もっともっとそういうことが盛んにできるんでないかと。そういうことだと思うんで、やはり恩恵を受けることがそういうことの背中を押すことになると思うんで、やはりこれはもう私が3月に指摘した時点から町としては、もっともっと積極的にその方法を考えていくべきじゃないかと思ったんですけどいかがでしょうか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

今のご質問の部分でございますけども、先ほど議員から町長の答弁の後段の部分について、今回の案件とは違うというご意見もいただきましたけども、基本的に今、議員が言われていた、うちが今やっていた事業、ハイヤー利用サービス事業の部分について、やっとですね、国土交通省が重い腰を上げたというところで検討会を持ち上げました。そういった意味ではうちの事業の目的も現在検討されている国交省での検討会の中身と同様ということでございます。それと今、議員言われている市街地の方の特になんですけども、単身の高齢の方というところも非常に人数的には増えているということも聞いていますので、そういった意味では町長からも答弁いたしましたけども、国交省でも言われている福祉と交通部局の連携が今後必要だということも今言われていますので、そういった意味のタクシー業界の規制緩和も含めた中で、国は最終報告として上げる予定だと思いますので、それらを見据えながら新しい制度設計が必要ではないかというふうに一答目でお答えをしてございます。

質問 1番 余湖龍三

今、課長が説明してくれた新しいそういうものというのは必要でしょうね。やったらいいですよ。これから進めていったら。私は今、きっとこの冬になったらまた困るような75歳以上がいるんで、やはりそういうものに対して早急に考えはないかと。将来的にこれから考えていくというのは今わかりますよ。国がそういうもので訓子府のいいものを逆に取り入れて、そういうものを考えていくとかといったのかなと思いますけども、私はやはり現在の段階で、しかもこの方法を進めるに当たって、そんな障害はないと思うですよ。方式的にも予算的にも。そんなことがあるんで、やはり早急な対処は必要な問題じゃないかなということで、今ある制度の充実、一歩進んだ充実を考えてないのかなということでお話しています。いかがですか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

そういう意味では、3月の答弁の中で、町長からも申し上げましたけども、現状で相乗り制度、枚数のところはちょっと別なんですけども、相乗り制度の拡充をもって、29年度は現状の事業の推移を見させていただきたいという答弁もしてございますので、そういった意味では検討はしてございます。ただこの場で発言できるような状況にはなっていないということでご理解いただきます。

質問 1番 余湖龍三

今、課長はこの場で検討できるような状態になっていないんだったら、じゃあ明日から検討してほしいなと。検討しますと言ってくれれば済む話なんですけど本当いいますと。っていうぐらい私が実際の町の中にいるお年寄りというのは実際に交通手段について困っている現状はあると思いますよ。町の中歩いてみて、夏場見てもわかるんじゃないかと思いますよ。本当に病院ひとつ行くんでも、銀行行くんでも、Aコープ行くんでも、実際に75歳以上の方がカートを押しながらよたよた行かなきゃいけないとか、暑いときに傘を差しながらカートを押してとか、現実的にこれは今、困っている話があるんですよ。だからこういうことは早急に考えるべき。だから3月の議会では町長は来年度に向かって考えると。29年度はそういうもの充実は考えないというお話をしましたけども、私はそれでは遅いと思う。やはりそうはいっても、私が3月に提案して、この半年間、現実を見てくれたんだと思いますきっと。検討の中にそういうものはあったんじゃないかと思います。そういうものを見てくれて現状はなんぼかでも聞いてわかっていれば、これはやはり12月の寒くなるときからでも何とかしてあげたいなと。100円券を10枚ぐらいずつぐらいでもいいから、とりあえずやってあげようとか、そういう意識になってくれるのが行政のいいところじゃないかと思うんですけれどもいかがですか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

少し並行になりますけども、基本的には町長答弁どおり29年度については事業検討を進めるということで進めてございますので、先ほどの私の答弁については、今この場でお話できる具体策はございませんということでございますので、検討はしてございます。ということでございますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

100円券、200円券とかね、そういうハイヤー券を出すということは福祉の方でもやっている話だと思いますんで、方法的にはそんなに面倒くさい方法じゃないんじゃないかなというようなことを感じます。確か3月にお聞きしたときにね、この制度については本当にいいという制度で、例として出されたのは、ある人が訓子府に来て、訓子府の町の中ずっと回って何万円もかかった。それでも払ったのは基本料金だと。それは望んでいることじゃないと思うんですよね本当からいいますと。この事業っていうのはね、そういう1回に何万円も使うような人は年間何人いるのかわからないですけども、そういう人の実施が何人あったのかというをお聞きしたいんですけども、望んでいるのはそこじゃないです。そんなことに2万円も3万円も使うぐらいだったら、100円券200枚出した方がずっといいんじゃないですか。そういうような方法というのはどうですか課長。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

今、1万円、2万円のお話出ましたけども、たまたまご高齢の方が自分の手をかけた現場をみたいということで町内一周を水道の水源地も含めてですね、回られたということで、ちょっと具体的に数字ははじいていませんけども、現段階でいうと1件だったかなというふうには記憶をしているところでございますので、余湖議員言われている100円券、200円券うんぬんについては、少しですね、金券としての流通がどうなるんだとかですね、タクシー会社との部分がどうなんだというようなところで今検討しているところでございますし、前回の3月のご質問では恩恵の差を主に言われてましたので、現段階の制度でいくと、議員言われる券を出すのというのは全員に出すということですから、同じことなんですけども、依然、券の外側というか、今の制度の部分でいくと乖離か い りはずっと続くなというふうに思っていますので、そこがなかなか頭がまわっていないというところでございます。

質問 1番 余湖龍三

券を全員に出すか全員に配るかとか、そんなことを言っているんじゃないんだわね、必要な基本料金で動くのが多い年寄りの方には、じゃ申請してもらって券を出してあげればいい。農家の方なんかはきっとそんなもんいらないっていうかもしれないです。だっていつも1千円ぐらいかかるんですから、そういう区別はちゃんとあるんだし、強いて言えば100円券、200円券がどうのこうのという話でいえば、じゃ今出しているところに聞いてみてください。どうやっているのか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

現状の先進地のお話だったと思いますけども、基本的にはそこの部分ではお聞きしたことはございませんけども、たぶん上限2万円とかですね、そういう券の出し方をしているという事例はお聞きしたことはございますので、現状でいくと全ての人が2万円の利用ができる券を出しているというような状況かなというふうに思います。

質問 1番 余湖龍三

私の言い方が悪くて伊田課長には伝わってなくて、訓子府町でも医療関係で福祉の方でハイヤー券について、ハイヤーの基本料金以内でしたら100円券とか200円券、あと北見に行ってタクシー券とか、そういう方法がやっているじゃないですか、ハイヤー会社と共同で。だからそういう方法をやっている以上はそういうシステムっていうのがハイヤー会社との関係とか、先ほど課長がいったほど面倒くさいとか、新たなものを構築するとか、そういうことじゃなくて、できるんじゃないですか。そちらの関係の方に聞いてくださいと言ったんです。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

すいません、ちょっと質問の趣旨を理解できなくて申し訳ございません。私たち捉えているのは身障者というかね、体の悪い方の対応で確か300円券というか、券で基本料金分の券、それと500円分券が2枚、1か月当たりということで、それと移送サービスの部分については利用料として1回100円200円いただいて2キロ以内、3キロ以内ということで進めているということでございます。ただ福祉制度の部分につきましては、対象は非常に限定されていますので、そういった意味では、ちょっとなかなか厳しい部分もありますけども、議員の意見も参考に福祉部門とも連携をしながら進めてまいりたいというか、研究してまいりたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

別の福祉のまねしてくれといっているわけじゃないですよ私は。要するに今言ったのはそういう100円券、200円券とかキロ数によって出す金額を変えるとか、そういう方法というのはハイヤー会社と協議しながら、いろいろなことをやっているんでしょって、だからそういうシステムを使うというか勉強するというか利用すれば、今これから町内会の元気かどうかは別として基本料金以内で移動するハイヤーを使うような方の100円券、200円券を出すとかっていうシステムはそんなに課長が言ったほど面倒くさくないんじゃないですかとお聞きしたんです。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

この場は検討の場でないんで、あまりあれですけども、基本的に私が考える部分でいきますと、どう公平性を保つかというところもございますので、そういった部分も含めて検討をしてまいりたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

どう公平性を保つかというよりも、公平性を保つということは、みんな同じじゃいけないみたいな言い方になっちゃうんじゃないかと思いますけど、結局使いたい方は申請今でもね、申請をして使わせてくれと。ましてや60枚でなくて120枚ほしい人も申請すれば120枚いただけると。そういうシステムになっているんですから、新しい制度のもとで、じゃそういうもの出しますよ、こういう使いやすくなりますよといって、申請が増えて使う人が増えてくれれば一番いいんじゃないですか。だからそういうシステムをちゃんと考えてくれて提供する必要が私はあると思うんですよね。だからしかも合わせて言えば、やはりこの冬に向かってでも早急にできるようなことじゃないですかというお話をしています。いかがですか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

時期はちょっと先ほどの答弁で申したとおりでございますので、そういった意味では議員が今言われた部分も含めて来年度に向けた検討をしてまいりたいというふうに思います。

質問 1番 余湖龍三

来年度というのは3月に聞いて一般質問でお答えいただいたことでありまして、私もそれからいろいろ考えていろいろお話を聞いて、やはり来年度はだめだと。全部変えてくれといっているわけじゃないんですよ。ちょっとしたことですよ。予算についてもちょっとしたこと。仕事についてもちょっとしたことで何百人のまちの中の高齢者が使いやすいねって、これなら使える、これはありがたいという制度になると思うんですよ。こんなの町長の一言ですよ、町長いかがですか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

一つは整理しておきたいと思うんですけれども、実践会の人は申請が多い。町内会の人は申請が少ないと。すなわちそれは実践会の人は基本料金払ったらまちの買い物もできるし病院も行けますよと。しかし550円払わなきゃならないと。まちの人も550円払ったらタクシーで利用できますという点では平等なんですと。どうぞタクシーに乗ってくださいということです。でもその議論ではないと私は捉えています。それと一人暮らしの人や高齢の方々が非常に多いと。福祉で言っている65歳以上で体のご不自由な方で車のない方、一人暮らしの方、あるいは二人暮らしの方で申請があれば今いった300円の割引券なり100円なりが出ますよと。これを一般化することができるかどうかと。ここの検討をすなわち基本料金を除外して高齢者の足の確保のために最初にやったのはデマンド、その次にタクシーサービス、引き続きさらにバージョンアップして、これらのことができるかどうかという検討を今、老人クラブに一つは今の見直しの関係で話をしたら、「今のままでいいんじゃないか」と。「大変いい制度だ」という声も聞こえてきていると。それから29年度は実験的に倍出したけれども、このことによって判断をさせてもらいましょうと。これから冬場を迎えますから、等含めて30年度に予算措置できるかどうかということになるんじゃないでしょうか。だからすぐできると、すぐやれという点については、意見としては前回もそうでしたけれどもお伺いしておきますと。しかし、うちの予算の組み立てからいくとこれは今すぐというよりは慎重に、そしてやるんであれば長続きするような制度をちゃんとやらなきゃいけないと思いますので、まだ時間がかかるということでご理解いただきたいと思います。

質問 1番 余湖龍三

まず一つ、福祉のように体が悪い方とか、そういう方とか、そういうのと比較とか一緒にとか、そういう意味でしゃべってないのわかりますよね。私はそのシステムだけを利用していただければ、そういうものというのは、案外簡単にできるんじゃないのかなと。切り替えというのはできるんじゃないかなと思います。それともう一つは実際に本当に困っていらっしゃる方はたくさんいますよ。ですから先ほど町長が言ったように550円を同じく払うんだからいいじゃないかと。これは違うと思いますよ、やっぱり私は。言葉の上では一緒ですけども、農家の方とか目的が一つなんですよね、いろいろな行くとこって、病院に行きたいとか、買い物にいきたいとか、銀行に行かなきゃいけないとか、そのものがあるのはまちなんですよやっぱり。福野の山の方にはないんですよね。ですからそういう実践会的なところに住んでいらっしゃる方はそこに出てくるために必要なことが日常なんですよね。それが普通の世界にあるんですよ。その日常の世界にあることがそういうシステムを使うと550円で行けるというのは素晴らしいことなんですよ。ところがまちの方というのは、まちに住んでいるがばっかりにずっと昔からそこで歴史を築いたばっかりに自分はつらくなって、銀行まで3キロなんだけど、歩いていくの大変なんですけど、ハイヤーに乗ったら550円なんですよ。そういうね、根本的なまちと農家の方、実践会に住んでいる方の置かれている歴史をみても、やはりまちの方がもう少し使えるような方法というのは絶対必要だと思いますよこれは。やはり550円払ったらみんな同じだからハイヤー乗れよっていうのは、ちょっとやはり6年間やってきてこんだけ町の方が使わないことの実績しか上がんないというのは本当にそういうことじゃないかと思うんで、これはそこんところが一番大事なんですよ。それをきちんとやってもらうことが私は本当にまちの方っていうか、今まちの方、まちの方っていいますけど、実際に使っていないのはまちの方だから、私はまちの方って、実践会の方はもっともっと使ったらいいと思いますよ120枚。だけどまちの方にも2枚、3枚でもいいから使えるようなシステムを今つくってあげなければ、やはり町のやっていることは不公平みたいなかたちに、要するにどちらかというとそう思っている方がたくさんいると思いますよ。ですからそこのところをもっと早急な検討をお願いしたいって、早急というのはやはりシステムを面倒くさいことをいっているんじゃないから、予算も何百万円も今、予算を組めという話じゃないと思うんですよね、これね。きっとまちの方がこの冬の間に、3月までに使ったにしても本当にきっと去年使わないで余った金額ぐらいがちょうどなくなるぐらいじゃないかなって私は予想して言っているんですけども、どうなんでしょう、そこら辺。もう一度町長返答をお願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

なんかまちに住んでいるのが被害者のようなあれですけど、私はそうは思ってませんけどね。現状として足の課題というのは、どこに住んでいようと今、深刻な問題として出てきていると。全町的にそういう対応をするためのシステムを考えなきゃいけないと私は思っています。それから近々の課題でいいますと、免許の返納の問題で、この制度を作ったときに、75歳以上で免許の返納者が多いというのも実態ですから、75歳以上の対象にさせていただきました。これももっと促進を速度を上げるべきでないのかと。免許の返上するということの速度を上げるべきではないのかということを総体として政策として実現できる方法、具体的な中身を福祉の方も含めながらですね、やらなきゃいけないというふうに考えています。今言った余湖議員の言っている必要性については十分理解しています。しかし今、わかりました、12月の議会で提案して補正させていただきますということについては、今、私はそれはできません。

質問 1番 余湖龍三

今、私も免許のこととかね、いろいろ考えていましたけれども、よその町でも返納すれば何万円のハイヤー券がくれるとか、そういうことがありますけども、それから今、返答の中にもありました国交省の関係の新しい事業についても、大変いいことだと思うんで、免許のことも、ましてや年齢も75歳なんて後期高齢者なんて言わないで、70でもいいですから、免許返納したらとか、そういうハイヤーについても70歳でもいいじゃないかなと私は思っていますけども、そういう新しいことは来年度びっと上げてほしいと思います。私も検討して賛成するときは賛成させてもらいたいと思います。ただ私は何度もしつこいようで申し訳ございませんけども、本当に1日でも早く、1週間でも早く、ひと月でも早くできれば本当に10月、悪くても12月、この冬をそういうものを使えるような状態にしてあげたい。それは望みですので、それを強くお願いして私の質問は終わります。最後に一言お願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ちょっと古くなりましたけども、この訓子府の制度というのは非常に進んでいると。小清水の町長からも電話来て、ぜひ訓子府と同じような制度にしたいというようなことがありました。管内的に今どういう状態でどういう政策を作り上げているのかという、足の確保の問題でいうと、もう一歩進めなきゃならないということはもう全く共通認識です。ただこれについてはちょっとお時間をいただきたいと。できれば30年度の予算で計上できるかどうかというのちょっとわかりませんけど、できるだけそういう方向で検討していきたいと思いますので、ぜひまた議員の皆さん方にもご意見を伺いたいと思いますけども、議員協議会等でですね、こういうことが必要だというご意見があったらぜひ出していただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

質問 1番 余湖龍三

お願いをするだけお願いします。よろしくお願いします。以上で質問を終わらせていただきます。

出典:訓子府町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月13日 議事録 PDF(27ページ) 間違いを知らせる