小清水町議会 令和8年第3回定例会 2026年6月16日
一般廃棄物最終処分場について
2026年6月16日、小清水町議会の一般質問で、髙谷貴子議員が「一般廃棄物最終処分場について」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。
- 質問者
- 髙谷貴子 議員
- 答弁者
- 町長 久保弘志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 3番 髙谷貴子
2点目なんですけれども、小清水町のごみ一般廃棄物最終処分処理場が、現在30%から40%進んでいるということを聞きました。26億8千万円という総事業費をかけ、令和9年4月に供用開始を目指して今真っ最中ということです。完成した暁は、投げる場所がなくなる心配もなくなるということですが、本当に塵も積もれば山となりまして、町民皆さんでごみも減らす工夫をするなり、道路を含めた外にポイ捨ても極力減るようになんとかしないと思いませんか。先日、春のゴミゼロ運動に参加して、心ない方たちがポイ捨てをするものだなといつも思いました。町民たちが一生懸命拾って集めても、もう次の日には投げている。家庭のごみも含め、ごみ問題は永久に深刻なことなんですが、社会問題にもつながります。ごみを減らす対策と取組について御所見をお伺いします。
答弁 町長 久保弘志
御質問にお答えさせていただきます。まずは、ゴミゼロクリーン作戦に御参加、御協力いただきまして、心から感謝を申し上げたいと思います。ゴミゼロ作戦は、多くの方に御協力をいただきながら、不法投棄をされたごみを一斉収集するとともに、ポイ捨てや不法投棄に関するモラルの啓発を目的として実施をしているものであります。しかしながら、例年、約200キログラムものごみが収集されており、大変憂慮をしているところであります。町内の不法投棄が多い箇所については、のぼりの設置や警察との連携によりまして対応するとともに、広報等において注意喚起を行っております。議員より御質問のありました、ごみの減量化対策といたしましては、「小清水町ごみ処理基本計画」に基づき、リデュースいわゆる排出抑制、出さないでください。リユース、再利用、もう一回使ってくださいということ。リサイクル、再生して利用してくださいというように3Rの取組を推進しており、天然資源の排出抑制と環境への負荷の低減を目指す循環型社会の実現に向けて取り組んできているところであります。具体的には、マイバッグやマイカップの利用促進によるごみの発生抑制、生ごみの堆肥化による再使用、資源ごみや古着の再生利用などを推進するとともに、自治会等が行う廃品回収に対して奨励金を助成し、取組を支援してきているところであります。今後につきましては、現在、完成を目指しております第3期一般廃棄物最終処分場の供用が開始されていくことになりますが、供用期間を少しでも延ばすため、引き続きごみの減量化対策を推進してまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 3番 髙谷貴子
今町長がおっしゃられたんですが、のぼりとかそういうものが置いてあるって言っていたんですけど、私からしたら少ないんじゃないかなっていう感じがしました。道の駅や各店にごみの持ち帰りを直接呼びかけるチラシを配付をするとか、道路沿いの主要なパーキングエリアや景勝地近く、ごみの投棄が多いポイントに目立つ警告看板とかを設置するとかっていうのは、どういったものでしょうか。
答弁 町長 久保弘志
大体投げられるとこって、一定程度決まってきているのかなというふうに思っておりますが、そういうときには基本的にのぼり等々はやってきている、看板を設置することもしておりますが、なかなかやっぱりその維持管理等々も含めてやっては来ているものの、なかなか効果が出ていないというのが現状かなというふうに思っております。ですので、先ほど申し上げましたとおり、警察さんと協力をしながら、不法投棄したものについては、やはりしっかりと処罰を与えていくなり、そういう取組をしておりますが、以前は道の駅等々主要なところには、ごみの箱が置いてあって、そこに投げていたということがあったんですが、やはりそれが全国的に全て撤去をされてきているという状況。それは恐らくコンビニさんとかでも、いろいろな店舗の前にもそういうものがあったんですが、それが一斉撤去をされたことによって、投げる場所がなくなったから投げるっていう単純な、単純ではないんですけども、そういう行動に出てしまうというのが現状なんだと思います。そこは当然モラルの問題だというふうに思っておりますが、私どももやはり原生花園を抱えたりとか、藻琴山を抱えたりとか、当然、畑等にも実際私たちも拾うと缶であるとかペットボトルだとか、無惨に投げられているというの現状なんですね。そこをやはり訴えていくっていうのも大事なんですが、小清水町は小清水町としての取組をするのは当然でありますけれども、やはりこれは日本・北海道全体的な取組が必要なんだろうというふうに思っております。そういう環境教育も含めて、そこはやはり本当に議員も感じたと思いますが、信じられないぐらい多いんだと思いますね。そこはやっぱりモラルの問題もありますが、議員がおっしゃられたのぼりをもっとつけるだとか、看板をつけるだとかっていうのは、やることはやってはいきますけれども、やっぱりそういう自然景観、環境を維持していく、いやごみを捨てない、持ち帰るというものを徹底するようパンフレット等も含めて、やっぱり有効な手段を近隣市町とも協議をしながら、うちだけやってもこれは収まらないと思います。恐らく私の思いとしては、町民で投棄をしている方はいないんだというふうに思っていますので、恐らく何か旅行者であるとか、通行された方が、たまたま投げるとこがなくて投げたんだろうというふうには認識をしておりますので、そういう注意喚起も含めながら、やっぱり人が集まるとことなると道の駅等となると思いますが、そういう取組については、今後も継続的には続けていきたいかなというふうに考えてございます。以上でございます。
質問 3番 髙谷貴子
はい。