小清水町議会 令和7年第5回定例会 2025年9月24日
国道へのベンチの設置の拡充について
2025年9月24日、小清水町議会の一般質問で、髙谷貴子議員が「国道へのベンチの設置の拡充について」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。
- 質問者
- 髙谷貴子 議員
- 答弁者
- 町長 久保弘志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 3番 髙谷貴子
3番、髙谷です。私からは、さきに通告しておりました1点について質問させていただきます。ウォーキング途中の休憩、店先、バス停近くなど、ちょっと腰を下ろしたいという声を耳にします。ベンチが町内の適所にあると、健康増進や介護予防、観光客の疲労回復だけでなく、景観をじっくり楽しむ機会を提供し、快適な滞在時間の提供につながることができます。また、魅力的なベンチを設置することで、本町の魅力を大きく向上させると考えます。まずは、町民に身近な国道へのベンチの設置を拡充してはと考えますが、御所見をお伺いいたします。
答弁 町長 久保弘志
御質問にお答えいたします。国道へのベンチの設置につきましては、平成8年度及び平成9年度で実施をいたしました街並み整備事業におきまして、木製ベンチをシェルターのあるバス停3か所に、積雪期を除く期間で設置をしていた経過がございますが、その後、安全上の問題、自転車がぶつかってしまう等々があったわけでありますが、これにより撤去をし、現在、旧野間薬局前と旧森写真館跡地前の2か所には鉄製の背もたれ(立ち椅子)を設置している状況でございます。議員御質問のベンチのあるまちづくりでございますが、私は、計画をされております国道の無電柱化、ロードヒーティングの改修に合わせ、中心市街地に再び活気を取り戻す再興を進めたいと考えておりまして、「小さくても素敵な町」を目指すまちづくりの一つとして、国道沿いにポケットパークのような小公園を整備するなど、町なかを歩いて回りながら休息のできる場所を設置できないか、今後、商工会などの関係機関や町民の皆様と議論をしてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。
質問 3番 髙谷貴子
近い将来ということだと思うんですけれども、そのときには町民の意見を取り入れたりというのも考えているのでしょうか。
答弁 町長 久保弘志
構想としては、かなり大きな構想になるというふうに思っておりまして、この町をもう一回つくりなおす、元気にしたいという思いでございます。ただ、財源だとか、いろいろな制限される部分はあると思いますし、やはり、そこは国・北海道の力を借りなきゃできない、あと民間企業さんです。できないなというふうに思っておりますが、当然、その構想をつくるに当たっては、当然、議会議員の皆さんもそうでありますが、町民、全ての町民ということはなかなか難しいかもしれませんけれども、その代表者の方であるとか、広く商工会を含めて御意見を頂きながら、将来50年後、100年後に向けての再興というふうに考えておりますので、そこは十分聞く機会を持って、進めていきたいなと思っております。以上でございます。
質問 3番 髙谷貴子
ちょっと、国道以外になってしまうんですけれども、町民が多く集まる場所とか公園とかにも、ベンチの数というのが、ちょっと少なく感じるんですけれども、それは増やす予定とかはあるんでしょうか。
答弁 町長 久保弘志
はい。今、数、何個ありますというように、お答えはできないんですけれども、数的には結構な児童公園も含めて、本町、管理をしておりますけれども、実際、本当に使われているところと使われていないところで、いろんなことを増やせば、やはり財源の問題も出てきますので、そこはやはり、こちらはやるけれどもこちらは閉めるとか、やっぱりそういうことをやっていかないと、これからの財政はもたないというふうに思っておりますので、そこは、必要なところには当然ベンチを置くということも考えていきたいと思いますけれども、そこは市街、中心市街地をどう描いていくということと同時に、その公園、ポケットパークも含めてでありますが、その在り方を考えながら、必要であればそういうこともやっていくということで御理解をいただきたいと思います。
質問 3番 髙谷貴子
すいません。では、将来というか、ベンチとか腰かけが、人に優しいそういうまちづくりが、その実現に向けたというか、行政の取組を期待したいと思います。これで私は、じゃあ、終わらせていただきます。