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小清水町議会 令和7年第5回定例会 2025年9月24日

町職員の運転免許証の取得について

2025年9月24日、小清水町議会の一般質問で、木戸寛治議員が「町職員の運転免許証の取得について」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。

質問者
木戸寛治 議員
答弁者
町長 久保弘志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 2番 木戸寛治

私からは、通告のとおり、町職員の運転免許証の取得についてを質問いたします。道路交通法の改正により、オートマチック限定の免許取得後にマニュアル免許への移行が通例となる中、職員にも公用車の運転に支障が出る可能性が懸念されると思うのですが、マニュアル免許への変更をするために公休・有給を含む費用について必要経費として算入すべきと思いますが、町長の御所見をお伺いします。

答弁 町長 久保弘志

御質問にお答えいたします。まず、職員の免許取得状況でございますが、マニュアル車免許が75名、オートマ車が13名、うち準中型免許取得者が22名、8トン未満限定の中型免許取得者が48名となっております。次に公用車でございます。現在、本町には21台の公用車がありますが、このうちマニュアル車は2台でございます。具体的には、2トン積載のトラックが1台と、軽トラックが1台となっております。このような中、2トントラックにつきましては、平成22年の導入で既に15年が経過をしておりますが、この車両は準中型免許、もしくは8トン未満限定ではない中型免許所有者でなければ運転ができないものであります。そのため、現在は必要な免許を持つ職員が運転することで業務上の調整を行っておりまして、今後は普通免許で運転できる2トン未満のオートマ車両に、軽トラックにつきましては、車両の状況を踏まえまして、更新時期にはオートマ車免許でも運転できる車両へ変更するよう更新をしていく予定でございます。このような現状において、御質問にあります業務上における公用車の運転への支障は特段生じることがないと考えておりますが、先に申し上げましたとおり、マニュアル車の2トントラック及び軽トラックも更新時にオートマ車免許でも運転可能な車両に順次更新していく考えにあることから、公費でのマニュアル車免許変更を行うことは考えてございませんので、御理解いただきますようお願い申し上げます。

質問 2番 木戸寛治

2番。状況がそのようにお考えであるということは聞いて安心をいたしました。ただ、職員だけでいろんなことができるかという、いろんな、この先はちょっと増えるんですけれど、町の事業、イベント等に民間の方々が所有する車を使ったりする事例が今までもありますし、これからもあると思います。災害はいつ起こるか分からないので、災害時に必要な免許が、もしかして公用車がないような場合も、ちょっと大げさ過ぎますが、そういう場合もあるとも思うんですよね。その辺はどのように考えるかということをお聞きしたいのと、あとは現にふるさとまつりとかって町職員も忙しい中、担当していただいている現状があります。民間の車でパワーゲートのついたトラックを使って作業されているのも見かけます。実際そこについては作業の資格が必要というふうにも聞いています。8月末に導入されました小清水消防署資機材車については、職員がその作業免許を全て取ったと。あれは職務上というか、消防職員として必要なので取ったというふうに僕は聞いているんですが、その辺のところは、免許ですから、採用のときには大型免許は自分で取るというのは明確に出ているので、それ以外の作業免許についてはどうだったのかなというところもちょっと分かる範囲でお伺いしたいと思います。

答弁 町長 久保弘志

今、いろんなイベントであるとか、災害であるとかのお話がありましたけれども、基本的には町がお金を出してとかっていうのは全く考えておりませんで、災害を例に取りますと、いろいろな機関、消防職員も含めて対応していくわけですね。あとお祭りについても、中心は職員が中心かもしれませんが、いろんな関係機関、団体と協力しながらやっているわけであります。その中であえて公費を投入して取らなくてもやっていけるというふうに思っておりますので、そこの考えはないということでございます。過去にミニショベルをうち2台所有をしておりますが、それには資格が要るので、それは体験住宅の除雪だとか、そういうものを職員が担っている部分もありますから、最低限そこを取得した事例はありますけれども、当面、今の中では数的には足りておりますので、今後出てくるとすれば、ちっちゃなミニショベルの運転するに当たってそういう講習を受けるとかっていう可能性はありますけれども、その他の予定については現状としてはないということで御理解いただきたいと思います。

質問 2番 木戸寛治

2番。回答ありがとうございます。作業免許については、今のミニショベルの話は僕もちょっと失念しておりました。大変ありがたいことだなと思っています。細かいことなんですが、先ほどのパワーゲートはともかく、草刈りの刈払機だとか、チェーンソーを使うにしても講習を受けなくてはいけないというふうな項目があるというふうにも聞いています。必ずどこかへ行って受講してこなきゃならないではなくて、資格を持っている人がこれから使うであろう人にこういう危険性があるということを説明するだけでクリアできるというふうにも聞いているんですが、そのような対策をしないまま原生花園の火入れの前だったり職員が刈払機を使っているんじゃないかというふうな話も耳にしたものですから、その辺については町長、御存じでしょうか。

答弁 町長 久保弘志

どの程度の指導がというのは、ちょっと今認識はしていないんですけれども、私も使うことはありますが、あれでけがをされる方はたくさんいるわけでありまして、今後の反省点といたしまして、そこについては重々承知をしている方の御指導を頂きながらやっていくというのが原則だと思いますし、けがをすると公務災害につながってしまいますので、職員についてはその辺十分理解をしていく中で作業に当たるという仕組みをもう一回ちょっと再度洗い直しながら進めていきたいと思っております。以上でございます。

出典:小清水町議会 令和7年第5回定例会 2025年9月24日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる