小清水町議会 令和4年第3回定例会 2022年6月21日
保育士の人員確保について
2022年6月21日、小清水町議会の一般質問で、木戸寛治議員が「保育士の人員確保について」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。
- 質問者
- 木戸寛治 議員
- 答弁者
- 町長 久保弘志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 9番 木戸寛治
9番。私からは、保育士の人員確保についてをお尋ねいたします。現在、町立保育所では、保育士が人員不足となっておりまして、なかなかふだんどおりの休暇をとることが申告しづらいような状況にあるというふうに聞いております。私たちもそうですが、休みがあっての実働があるのかなと。子供たちにしっかり向き合ってもらいながら子育ての部分、お手伝いをしてくれる保育士さんの確保、このため、適切な休暇取得が可能となるためにどのような人材確保を今お考えなのかを伺います。
答弁 町長 久保弘志
お答えいたします。初めに、保育所の配置の現状ですが、所長を含む2名の正職員と12名のフルタイム会計年度任用職員で保育に当たりまして、112名の受入れで対応してございます。職員のクラス配置に当たっては、国の基準の配置は維持をしておりまして、加えて、特性を持つ児童への対応としまして国基準以外に加配をしているクラスもあります。そのほか、職員の休暇等への対応としまして、保育士1人に対しパートタイム会計年度任用職員16日分の代替職員賃金を予算計上し対応をしているところでございます。保育士不足については、全国的な課題でもあり、近隣において募集をしても人が集まらない現状の中、幸いにも4月より2名、5月からはさらに2名のパートタイム会計年度任用職員の確保ができましたので、フルタイム職員の確保が難しい中で、決して余裕があるわけではありませんが、比較的人員の確保がなされているほうだというふうに認識をしてございます。しかしながら、御質問のような休暇が取りづらい状況があるならば、職員の健康面だけではなく、モチベーションの維持など、精神面にも大きく影響を及ぼすものと考えておりますので、保育士をはじめ、地方では採用がますます難しい介護士など、専門職種の確保が図られるよう常に対応策を検討するなど、適切な人員配置に努めてまいります。なお、保育所では、町外出身の学生ではありますが、今年度3名の実習生の受入れを予定しております。認定こども園の整備も進んでまいりますので、保育所長はじめ保育士には、良い環境下での指導に当たっていただき、就職先の候補の一つとなってもらえるよう取り組んでまいりたいと考えてございます。以上でございます。
質問 9番 木戸寛治
9番。充実に向けて町が取り組んでくれているということが分かりましたが、いつというのはちょっと申し上げられないんですが、どうしても人がいなくて、事務職員が子供のクラスに就いたこともあるというふうな話を聞きましたので、今の町長の答弁であれば今後はそんなことはないんだろうなというふうに感じました。多くの保育士の方が働きがいをもって小清水町の保育士として応募くださるように願っているところです。今後ともそういうところ、町長も気をつけて見ていただきながら、子供たちの健やかな成長を願いたいと思います。私の質問は終わります。