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小清水町議会 令和6年第4回定例会 2024年6月18日

住宅事情について

2024年6月18日、小清水町議会の一般質問で、更科浩司議員が「住宅事情について」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。

質問者
更科浩司 議員
答弁者
町長 久保弘志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 9番 更科浩司

9番。私は、住宅事情について質問させていただきます。町や国では住宅の耐震、省エネ改修や新築住宅、新築アパート等の取得に補助金などがありますが、今現在、既存の住宅やアパートの改善に対して補助金はないようですが、住宅の維持、確保は持続可能なまちづくりの考えからも助成、補助の策などお考えはないのか、お伺いします。

答弁 町長 久保弘志

お答えいたします。現在、町では住環境の確保を第一に、民間賃貸住宅建設費と住宅取得費の助成制度を推進しているところでございます。議員の御質問のとおり、住宅の維持も持続可能なまちづくりに大切な視点でありますが、全ての維持改善に町が支援できるものではございません。そのため、公益性の観点に立ち社会的課題が何であるか、例として空き家放置による環境問題や、カーボンニュートラルのための省エネ化、高齢化に対応したコンパクトなまちづくり再編など、課題を精査し、町の支援策が課題の解決につながるような住環境整備の在り方を政策として考えなければなりませんので、国の対策に乗じた財源の確保とともに有効な施策を研究する中で、対策を検討してまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。

質問 9番 更科浩司

9番。3月の議会において、令和6年度町政執行方針で町長は幸せを感じ笑顔で安心して暮らせるまちづくり、住み続けられるまちづくり、住みたい町と述べられていました。まさに、住む人も、住む場所も、提供している賃貸住宅の貸主も同様の幸せを感じてもらうためには、新たな策も必要だと思いますがいかがでしょうか。

答弁 町長 久保弘志

議員おっしゃるとおり、やはり住み続けられるためには、住環境への改善・充実というのは重要であるというふうに認識をしておりますが、先ほどの工藤議員との答弁とも重なってしまいますが、そこにはやはり優先順位というものがございまして、全てが全て町が支援できるものではございません。ですので、繰り返しになりますが、令和7年度以降の考え方になると思いますけれども、ゼロカーボンシティの達成に向けての取組であるとか、経済対策であるとか、それらのことを全て踏まえた中で検討していきたいというふうに考えておりますので、少しお時間をいただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

質問 9番 更科浩司

9番。以前、中斗美地区で町長と語る会をやらせていただきまして、町営住宅の利用の条件の見直しなどの意見も出ました。みんなでつくるずっと住みたい町、引き続きぶれずに推し進めてもらうために、ぜひ町の住宅事情と町民のニーズを的確に捉えて見直しの検討を行ってもらいたいというのをお伝えして、質問を終わらせたいと思います。

出典:小清水町議会 令和6年第4回定例会 2024年6月18日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる