みんなの議会

小清水町議会 令和7年第7回定例会 2025年12月16日

姉妹都市、姉妹町村について

2025年12月16日、小清水町議会の一般質問で、更科浩司議員が「姉妹都市、姉妹町村について」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。

質問者
更科浩司 議員
答弁者
町長 久保弘志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 9番 更科浩司

9番。私は、一般質問、今回1つだけ質問させていただきます。姉妹都市、姉妹町村についてお伺いします。小清水町には、姉妹都市、姉妹町村として、ほかの町村などつながりを持った町、市などがないようですが、今後、どこかの町などと連携して交流を持ったりすることがあるのか所見をお伺いします。

答弁 町長 久保弘志

御質問にお答えをさせていただきます。本町では、これまで福岡県添田町などと交流はしつつも、特定の市町村との姉妹提携までには至っていない状況でございます。しかしながら、関係人口を創出する一つとして、様々な市町村との交流は非常に効果的なものと十分に認識をしております。このような中、今後の交流拡大につきましては、単なる友好関係の構築にとどまらず、本町の掲げるまちづくりの理念や課題解決に資する、より実質的な交流へと深化をさせていただきたいと考えており、現在、町として深い交流を模索しておりますのは、徳島県鳴門市でございます。本町は、フェーズフリーなまちづくりを推進しておりますが、鳴門市も同様にこの理念を重要視し、取組を進めております。特に、鳴門市が進めているフェーズフリーな教育に鑑み、これを具体的な交流の始まりの核としたいと考えております。フェーズフリーの考え方を基盤とした子供の交流を通じて、次世代を担う子供たちが日常時、非常時を問わず、柔軟に生き抜く力を育む機会を相互に提供し合い、交流人口の拡大、関係人口の創出などにつなげてまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、特定の姉妹提携という形式にはとらわれることなく、共通の価値観や未来志向の課題を持つ市町村との実質的かつ戦略的な交流を進めてまいりたいと考えてございます。以上でございます。

質問 9番 更科浩司

9番。今回の鳴門市の大変いい話だなと思います。なぜなら、議員研修、道外・道内視察、それぞれ委員会でさせていただきますが、先進地を探しながら行くのも一つなんですが、そういう都市、町と姉妹都市を結べれば、自分たち議員も交流できたりする最高の機会じゃないかと思いますので、その予定、姉妹都市提携結べるのか、現実どうなのか、その辺、お答えよろしくお願いします。

答弁 町長 久保弘志

鳴門市の泉市長と申し上げますけれども、泉市長とはこの庁舎を建てる以前から交流をさせていただいておりまして、そのお付き合いはフェーズフリーの関係でございました。そこでいろいろなアドバイスを頂きながら、本町はこのような建物を建てさせていただいた。鳴門市についても同様な考え方で道の駅を造った。また、鳴門市は合併の市でありますので、それのもともとの町といいますか、そこが本町と同じような取組をしたいという同じような共通点がありまして、こういう形で今進めているところでございます。先般も、実は私、鳴門市のほうにお伺いをして、北海道物産店小清水町のイモ、タマネギを持って行ったり、フライドポテトを持って行ったり、大変御好評であったというふうに認識をしておりますが、そのときにもお話をさせていただいて、鳴門市としても、ぜひフェーズフリータウン連携協定的なことを進めたいということでお話を聞いておりました。まず、先般、議長のほうには若干お話をさせていただいておりますが、鳴門市の議長、副議長にもお会いをさせていただいて、ぜひ議会としても交流をしていければいいかなという回答は頂いているところでございます。ですので、早いうちにどのような形でという具体的な内容を詰めながら、令和8年度以降、そういう形で進めていければ、まず子供の行き来を、交流を初めにきっかけにしながら、いろんな取組も進めていければいいかなというふうに考えております。加えまして、フェーズフリータウンという意味では鳴門市もそうなんでありますが、東京の調布市についても同じ形で進んでいるところもありますので、調布市も含めながら全国展開をしていって、連携協定をさらに広げていければ、本町の交流も深まっていくのかなというふうに考えておりますので、そういうような形でなるべく時間を置かず進めていきたいと思っております。以上でございます。

質問 9番 更科浩司

9番。徳島県と聞いて、ちょっと個人的にも関わりを持っているんでふと思ったんですが、道内でそういう町村、それはないのか最後にお伺いします。

答弁 町長 久保弘志

道内で云々というのは、実は冒頭申し上げた福岡県添田町というのは山口油屋福太郎の工場があるということです。そこで北海道で九州であればいいかなと思ったんですが、そこがなかなか相手方の都合もあって、連携協定を結んではいないんですが、同じようにそのつながりでいくと美深町、道内では。福太郎さんとは連携協定をしているということにはなっているところでございます。現実的にここの話は進んでいないわけでありますが、本町が今特にお付き合いをさせていただいているのはモンベルさんのつながりで言うと東川町がやはり大きいかなというふうに思っております。東川町はいろんな多文化共生についてもいろんな先進地でございますので、どういう形がいいのか分かりませんけれども、常々行き来はしておりますので、そういう展開も含めて、今後いろいろと交流については広げていきたいなというふうに思っております。以上でございます。

出典:小清水町議会 令和7年第7回定例会 2025年12月16日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる