小清水町議会 令和8年第3回定例会 2026年6月16日
リフォーム補助金について
2026年6月16日、小清水町議会の一般質問で、更科浩司議員が「リフォーム補助金について」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。
- 質問者
- 更科浩司 議員
- 答弁者
- 町長 久保弘志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 9番 更科浩司
9番。私は、端的明瞭に質問させていただきます。リフォーム補助金について。今年度、エアコン設置の補助金を行っていただきましたが、平成22年度から平成28年度の間まで地域経済活性化事業としてリフォームに対して補助金がありましたが、長く小清水町に住んでいただくためにもリフォーム等に関する町の補助金が必要だと思いますが、町長にお伺いいたします。
答弁 町長 久保弘志
お答えいたします。本町における住環境の支援につきましては、自ら住宅を建築、購入して、末永く定住していただくための住宅取得費助成を令和9年度末まで、良質な賃貸住宅の供給を促す民間賃貸住宅等建設促進を令和10年度末まで、また、若者や働く世代の負担を軽減する民間賃貸住宅家賃助成を今年度末までの時限として、各制度の運用により住宅確保への支援に努めているところでございます。加えて、近年の人口減少や高齢化に伴う空き家対策が急務となっており、そのため空き家等対策計画を策定し、良好な景観の維持、地域の安全・安心、そして、既存住宅の有効活用を目的とした空き家対策に関する各種支援事業により、古い家屋の解体やリフォーム・リノベーションによる有効活用など、町内の不動産流通や住環境の適正管理を多角的にサポートしているところでございます。今後の住宅リフォーム等に対する補助金につきましては、過去に経済対策として実施した経過はございますが、まずは現行の制度運用により定住対策に着実に取り組んでまいりたいと考えております。その上で、今後の社会情勢や人口動向を見据えた将来の町の在り方を検討し、住宅需要や住民ニーズを的確に捉えながら、未来に必要な投資として、どのような対策が必要か判断してまいりたいと思いますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。
質問 9番 更科浩司
すみません。今の町長のお答えで、ここ数年リフォームをしたい。その人たちは、年金暮らしの人もいたりとか、なかなか投資できないよって。町は、住んで住み続けたい町と町長は言っていたはずですから、ここで今のお答えで補助、助けますよって聞こえなかったんですけど、再度よろしくお願いします。
答弁 町長 久保弘志
今、先ほど申し上げましたとおり、いろんな施策をやらさせていただいております。加えまして、議員からも御提案があったエアコンの設置についても、これについては大変好調でございまして、この後の補正予算でも追加提案をさせていただく予定となっているところでございます。これについては、令和8年度から令和10年度まで3か年間ということでございますので、議員以外からも、そのリフォームの支援に対する要望って、私、実は受けてはいるんですが、次から次へとなかなか財源的な問題もございますので、そこはやはり取捨選択をしながらやらさせていただいているというのが町政でございます。そこは、ピンポイントにやる部分とやめていく部分と、それはいろいろあるわけでありますが、その事業が必要だということは十分認識をしているわけでありますが、何でもかんでもなかなかできる財政状況にはございませんので、先ほどのいろんな事業も、例えば、令和9年度、10年まで、8年まで、いろいろな年限がございますので、そういう状況を見ながら、あとは財政的な余力があれば、当然そのような要望の多い事業でございますので取り組みたいというふうに思っておりますが、現状としてはなかなかすぐここに手をつける状況にはないということで御理解をいただきたいと思います。ですので、先ほど申し上げました定住対策の事業をしっかりやりつつ、その状況を見ながら、その時期が来たら、そのリフォーム事業にも取り組みたいということでございます。以上でございます。
質問 9番 更科浩司
今は現実難しいけど、ある程度、段階見えてきたら予算を組みますよでよろしいんでしょうか。
答弁 町長 久保弘志
明言はできませんが、そういう要望があるので、そこについては検討したいというふうに思っております。今、御存じのとおり、いろんな大きな事業もやらさせていただきながら、ほかの小さい事業も、いろんな施策も含めてやっている状況でございますので、そこがいつと言えれば、町民の皆さんもそこを目指してっていうのはあるのかもしれませんが、そこをいつからというのなかなか今の私の立場としては言えませんので、そういう問題認識は強く持っているということで御理解をいただきたいと思います。以上でございます。