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小清水町議会 令和7年第5回定例会 2025年9月24日

個人住宅のエアコン設置費用の補助について

2025年9月24日、小清水町議会の一般質問で、更科浩司議員が「個人住宅のエアコン設置費用の補助について」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。

質問者
更科浩司 議員
答弁者
町長 久保弘志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 9番 更科浩司

9番。町長、改めて3期目就任おめでとうございます。またよろしくお願いいたします。それでは一般質問させていただきます。内容は、個人住宅のエアコン設置費用の補助についてということで、今後の夏は小清水でも猛暑が続く中、エアコンを設置していない個人住宅がまだたくさんあります。工事費も高く、夏ちょっとの期間我慢しようとか、そういうレベルでもない暑さになっているのに我慢したり、無理したりという現状が見えます。設置に町が助成する考えはあるのか、お伺いします。

答弁 町長 久保弘志

御質問にお答えいたします。近年、温暖化の影響で過去に比べて暑い夏となり、本町では、6月に8日間連続の真夏日を記録し、7月には夏の最高気温を更新するなど、早い時期から高温期が長く続く気候となってきています。夏の暑さは、熱中症のリスクが高まり、特に高齢者や体力の弱い人にとっては、命に関わるリスクともなり、室内を適切な温度に保つことができるエアコンは、温暖化の夏には必要な機能だと感じているところでございます。御質問の個人住宅の設置費用への助成ですが、町の助成制度は公平公正でなければならず、制度設計には慎重に対応すべきと考えておりまして、そのためには町民の皆さんの声やニーズを捉えるとともに、近隣市町の状況や国・道の助成措置を調整するなど、まずは制度設計に向けた研究をする必要があると考えております。町の施設でも、公営住宅や団地集会所、住民センターは未設置であります。この夏の猛暑を見ますと、これら公共施設の設置の必要性を再度検討しなければならないと考えておりまして、公共の施設でありますのでクーリングシェルターや避難所としての施設機能を含め、地域とも協議の上、エアコン整備に関しては優先して検討すべきと考えているところでございます。以上でございます。

質問 9番 更科浩司

公共施設の冷房、エアコンの関係ですが、何年か前の協議で一度はしないとなりましたが、担当の係長さんに聞いたら、再度検討するようにこれからということだったので、公共のほうはいいかなって思ったんですけど、改めて個人の負担を何とか、住みよい町と明言していただいた町長が少しでも補助しますよという声を何とか聞きたいのですが、いかがでしょうか。

答弁 町長 久保弘志

ありがとうございます。まず公共施設の関係でありますが、公営住宅、結構御高齢の方で比較的所得の低い方が住まわれておりますので、現状の対応としては、個人でつけるのであればつけてくださいということで何件かの方はつけていただいていますが、まず公営住宅の、これ皆さんの声を聞いているわけではありませんが、集会所のほうにつけていただければ、暑いときにはクーリングシェルターとしてというお声も実は聞いているところでございます。ただし、これは住民センターも含めてでありますが、ここは地域でやはり管理をしていただかないと難しいんですね。地域によってもつけてという方とその管理はできないという方がなかなかおられるようですので、そこは地域でまとめていただいて、財源的なこともありますので、そこは順を追ってということにはなろうかと思いますが、そこは必要性を感じたというのが1回目の答弁でございました。個人住宅の考えでありますが、近隣では網走市がやっていたりとかっていうのも実は把握をしてきているところでありますけれども、結構今回9月の議会の中でそれぞれの市町でもそういうお声を各市町の議会でも出ているというふうには聞いているところでございます。基本としては、私としてはやっぱりエアコンはもう必要な北海道になったと強く認識をしておりますので、そこをもうちょっと検討させていただいて、どのようなことが公平公正なのか。ある町によってはこれからつける人を対象にしますということです。1台ですということです。過去にある人はもう駄目ですということだとか、いろんなやっぱり考え方があるんですね。それをどうやったら一番いいのかということです。公平なのかということですね。そこをやはり補助事業ですから、ここからが対象で、以前は対象じゃないわけですよね。その辺のいろんな考えをしなきゃいけないわけですので、そこはこういう御意見を私もたくさんほかにも頂いておりますので、検討させていただきたいと思いますので、御理解を頂きたいと思います。

質問 9番 更科浩司

公平公正ということで、設置している人が新たにつけるとか、そういう話ではなくて、まだ一つもないよという人を対象にアンケートを取ったりとかっていう対応はできるかどうか、最後お伺いします。

答弁 町長 久保弘志

アンケートをしますとは言えませんけれども、制度設計等々の中からアンケート等が必要であればそれはやっていきたいなというふうに思っております。恐らく個人住宅どのぐらいの割合がつけられていないのかというのもまだ把握はしておりませんので、そういうことからいうとアンケートって必要なのかもしれませんが、どこまで回答いただけるかどうかというのもなかなか分かりませんけれども、そこら辺も含めて、検討に当たってはアンケートするしないも含めて検討していきたいと思います。以上でございます。

質問 9番 更科浩司

耐震リフォームで温かいほうのリフォームは国とかもありますが、冷たいほうはないものだから、やっぱり1万でも2万でも小清水町は出しますよというアピールができたら、小清水町は住みやすいって言われるようになると思いますが、その辺、最後にどうですか。

答弁 町長 久保弘志

繰り返しになりますが、エアコンが各家庭には必要だという認識でございますので、そういうお声もたくさん頂いています。議員だけではなくてですね。それにお応えできるよう検討していきたいなというふうに考えてございます。以上でございます。

出典:小清水町議会 令和7年第5回定例会 2025年9月24日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる