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小清水町議会 令和5年第5回定例会 2023年9月12日

太陽光パネルについて

2023年9月12日、小清水町議会の一般質問で、更科浩司議員が「太陽光パネルについて」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。

質問者
更科浩司 議員
答弁者
町長 久保弘志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 9番 更科浩司

続きまして、次の質問です。太陽光パネルについてお伺いします。太陽光発電の補助金制度を利用して売電が終了した太陽光パネル活用をし、蓄電設備に変えるのに町の補助金などを設立するお考えはないのかお伺いします。

答弁 町長 久保弘志

御質問にお答えいたします。過去に町で実施をいたしました住宅用太陽光発電システム導入補助などを活用し太陽光パネルを設置されてこられた方々が、FIT期間の満了を迎えている中で、今後の利活用方法として、自家消費のために蓄電設備を導入するなどして既存の太陽光パネルを有効活用していくことは、本町がカーボンニュートラルを達成していく上で重要な検討課題であると認識をしてございます。町では、新規の住宅取得者に対し、太陽光発電システムと蓄電池システムの導入補助制度を設けておりますが、既存の太陽光パネル設置者を対象とした蓄電池システムの導入補助制度はなく、国や北海道でも蓄電池システム単体の導入補助はない状況でございます。町では、本年2月に、こしみずゼロカーボンシティ戦略を策定いたしまして、2050年にカーボンニュートラルを実現することを目標に掲げ、3月定例町議会の町政執行方針の中でゼロカーボンシティを目指すことを表明させていただきました。今年度、戦略に示しました2050年までのロードマップを着実に進めていくための計画として、地球温暖化対策実行計画を策定することとしており、その中で町民・事業者・町のそれぞれの温室効果ガス削減目標や取組内容を検討していくこととしておりますので、その中で蓄電池システムの導入についても検討をさせていただきたいと考えてございます。なお、計画の策定に当たりましては、町民、事業者、町議会議員の皆様にも御参加を頂くゼロカーボンシティ推進協議会で御協議をしていただくこととしておりますので、御協力方よろしくお願いを申し上げます。以上でございます。

質問 9番 更科浩司

今のシステムが進んでいくことを望みます。もし、それがかなわなかった場合、あのパネルは廃棄物になってしまう。そうすると、SDGsを訴えている小清水町がやっぱり率先してその制度をまずいち早く、何とか財源を生みながら、売電、終わったところから蓄電のほうに進める制度、できる見通しは高いでしょうか、お伺いします。

答弁 町長 久保弘志

高いか低いかっていうのは、今ちょっと申し上げられませんが、その協議会の中でもですね、私の一存ではなくて、十分検討をしていくべきだというふうに考えてございます。ただし、一部の意見としては、そこのパネルを導入したときにも一回町費は入っているので、再度町費かという御議論は確かにあるんだろうというふうな認識をしています。ただ、やはり2050年カーボンニュートラルを達成させるためには、やっぱり、町民の皆さん、事業者の皆さんの御協力を頂かなきゃなりませんので、そんな見直しの選択肢の一つとして蓄電システムというのが出てくるんであれば、当然制度化はしていきますし、そうではなくて、違うものということになれば、残念ながらそうならないかもしれないです。ただ、可能性としてはあるというふうに思っておりますので、その協議会を踏まえて、真剣な議論をしていきたいと考えております。

出典:小清水町議会 令和5年第5回定例会 2023年9月12日 議事録 PDF(12ページ) 間違いを知らせる