みんなの議会

厚岸町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月4日

(1)太陽光パネルの設置場所と規制区域について/(2)あやめケ原に出没する熊対策について

2023年9月4日、厚岸町議会の一般質問で、音喜多政東議員が「太陽光パネルの設置場所と規制区域について」「あやめケ原に出没する熊対策について」について質問し、町長 若狹、環境林務課長 真里谷、観光商工課長 田﨑が答弁しました。

質問者
音喜多政東 議員
答弁者
町長 若狹、環境林務課長 真里谷、観光商工課長 田﨑

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 音喜多

第3回定例会に当たり、先に通告してあります2点についてお伺いしてまいります。まず初めに、太陽光パネルの設置場所と規制区域についてお伺いしてまいります。福島第一原発事故以来急速に普及し、身近なものは住宅の屋根や壁に、また、湿原などのほかに利用困難な地域に多く見られ、中には山肌一面や飛行機の上空からでも目を見張る大規模なものも見受けられます。人間の快適な生活や、エネルギーの追求で、この政策は今後も未来続くものと思われますが、限られた資源である土地には、人間が生活していく上で、風景や景観を守るとともに、多様な生き物である動植物の保護も必要であります。そこで、厚岸町は、太陽光パネルの設置にあたって、基本的にどのような考え方をもって進めていこうとしているのかお伺いいたします。まず、問いとして、太陽光パネルの設置にあたって、設置可能区域はどのようなところなのか。土地所有者と許可する行政間の問題だけなのか。問いとして、高層湿原やラムサール条約指定区域内はどのようになっているのですか。問いとして、また鳥獣保護区はどうですか。問いとして、4町で指定されている国定公園の景勝地などはどのようになっているのでしょうか。また、構成する4町で景観上、統一した見解は持っておられるかどうか。2点目に、あやめケ原に出没する熊対策について伺ってまいります。先にも質問がございました。昨週より景勝地のあやめケ原に熊が出没する情報が発せられています。あやめケ原は、国定公園の中で、当町の最も見せ場の景勝地かと思っています。出没情報があれば、閉鎖し、時を過ごすやり方できましたが、抜本的な解決策にはなりません。広大な道有林をはじめ、民有林、町有林、国有林に及び、熊の生息地に適しているのかもしれません。いずれにしても、事故が起きぬうちに解決策が求められます。対策方法をお考えであれば、お示しをいただきたいと思います。以上で、初めの質問といたします。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

5番、音喜多議員のご質問にお答えいたします。1点目の「太陽光パネルの設置場所と規制区域について」のうち、アの「設置可能区域はどのようなところか」と、イの「土地所有者と許可する行政間の問題なのか」についてでありますが、太陽光発電は、再生可能エネルギー発電の一つで、国のエネルギー基本計画や町の再生可能エネルギー導入目標計画においても、長期安定的な主力電源として持続可能なものとなるよう、円滑な導入に向けた取組を積極的に推進していくこととしております。太陽光発電は、日当たりのよい立地であれば比較的導入しやすいことから、固定価格買取制度が創設されて以来、全国的に導入が進んでいますが、その一方で土砂流出や濁水の発生、景観や反射光による生活環境への影響のほか、重要な動植物の生息・生育環境の改変による自然環境への影響が懸念されております。このため、環境省では環境影響が顕在化している状況を踏まえ、大規模な太陽光発電については、環境影響評価法の対象事業として規制し、本法令の対象とならない規模の事業についても、環境に配慮し地域との共生を図ることが重要であることから、太陽光発電の環境配慮ガイドラインでその指針が示されております。また、太陽光発電設備の設置にあたっては、自然公園法、森林法、農地法など、様々な法令の規制があり、土地所有者との合意がなされた上で、国、道または町に許可を得る必要があります。次に、ウの「高層湿原やラムサール条約指定区域内はどうか」とエの「鳥獣保護区はどうか」についてでありますが、高層湿原は、自然公園法に基づく国定公園の特別保護地区であるため、太陽光発電設備の設置については原則認められておりません。また、ラムサール条約指定区域は、鳥獣保護管理法に基づく鳥獣保護区の特別保護地区になっており、工作物の新築等の許可行為が必要となります。ラムサール条約指定区域外の鳥獣保護区についても、一部特別保護地区となっており、ラムサール条約指定区域内同様、一定の開発行為が規制されております。次に、オの「国定公園内の景勝地等はどうか」についてでありますが、国定公園内の太陽光発電施設については、自然公園法に基づく特別保護地区、特別地域、普通地域により、規則でそれぞれ規制されております。特別保護地区、第1種特別地域及び第2種及び第3種特別地域のうち植生の復元が困難な地域などでは、第1種特別地域に準ずる取扱いがされ、原則認められず、それ以外の特別地域では、2,000平方メートル以下であって学術研究その他公益上必要であり、かつ、申請に係る場所以外の場所において、その目的を達成することができないと認められるもの以外は認められないものとなっております。また、普通地域では、1,000平方メートルを超える施設の設置については、湿原等植生の復元が困難な地域など特別地域内の許可基準と同様の規定となっております。また、国定公園は、国立公園に準ずる優れた自然の風景地として指定されたものであることから、これらを保護するため、厚岸霧多布昆布森国定公園連絡協議会や構成4町において、市町村のガイドライン等の作成について検討を進めてまいりたいと考えております。続いて、2点目のあやめケ原に出没する熊対策について、「対策方法があれば示してください」についてでありますが、近年、あやめケ原周辺において、熊の目撃情報が増加しており、昨年度は3件、今年度は15件の目撃情報が寄せられ、そのほとんどは、道道123号別海厚岸線沿いの目撃情報となっております。現在の対策としては、道道からあやめケ原に至る道路や駐車場のほか、園内でも熊目撃に関する情報を掲示し、近くに熊が生息していることを注意喚起するとともに、観光サービスセンターにおいては、来園客に熊除けの鈴を無料で貸し出していること、また、道道からあやめケ原駐車場に至る経路で熊が目撃された場合は、来園者の安全確保のため、施設を一定期間、閉鎖しております。ヒグマは、北海道の豊かな自然を代表する野生動物であると同時に古くから人や家畜、農作物に被害を与える存在ともなっており、人身被害に遭わないために一番大事なことは、ヒグマに遭遇しないようにすることで、そのためには、ヒグマについての正しい知識を持つことが重要と考えます。抜本的、恒久的な解決方法とはなりませんが、あやめケ原を訪れる観光客等の皆さんに対し、熊目撃に関する正確な情報を伝え、注意喚起を促すとともに、有効な対策について、今後も検討してまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 音喜多

福島の原発以降、今日まで厚岸で対応してきていますが、まず、今まで厚岸町内で何カ所かでやっています。そういった設置状況の中で、規模や条件、場所等で、これ問題が、トラブルというか、いざこざというか、そういう問題解決しながら設置に至ったというところ、全く問題なくてすんなりと今日まで来ているのか、あるいはそういう諸条件をクリアして今日に至っているのか。今までの経過として、どういう状況にありますか。

答弁 環境林務課長 真里谷(環境林務課長は2024年12月まで)

厚岸町でこれまで買取制度フィットが始まって以来、90件の太陽光の設置がございます。その中で、特に一番大きいのが尾幌にあります太陽光、約2万キロワットアワーということで発電施設があります。その中で、この対策としては、雨水の調整池とか沈殿槽の設置、また施設外周辺部に素掘りの水路とか園庭を設置して、区外等への雨水及び土砂流出防止を図る、また、動植物への影響環境調査も実施しているという中で適切に管理しているというふうに認識しておるところであります。

質問 音喜多

ということは、問題解決して現状に至っているよということで、それは問題ないと。最近、外資が入ってきて、外国資本の、大規模なということで、各地でトラブルが起きていて、それこそ議長会などの話題にもなっているという報道もされています。最近、厚岸町ではそういう大規模なことはないと、これからも見通しもないと思うのですが、現状ではそういう問題を抱えるような状況にないというふうに判断していいでしょうか。

答弁 環境林務課長 真里谷(環境林務課長は2024年12月まで)

いわゆるメガソーラーと言われる建設でございます。このフィット価格につきましても、2012年当時、作業用で40円、1キロワット当たりあった価格が現在10円、さらに今後これがなくなるという段階においては、メガソーラーの建設は今後なかなか難しいのではないかというふうに考えております。さらに、環境影響評価法の対象事業ということで、3万キロワット以上ということにつきましても、これら買取制度の国の考え方の下、小規模なものは建てられる可能性はありますが、大きなものについては今後ないというふうには考えているところでございます。

質問 音喜多

これから大規模なものは出ないだろうと言われていますけれども、小規模なもの、家庭でというか、住宅のそばに建てると、そういったものについては、今後買取価格は別にしても、町で進めている太陽光発電システム奨励金、これについては続けていくという考え方でいいだろうと思うのですが、どうですか。

答弁 観光商工課長 田﨑(観光商工課長は2026年3月まで)

住宅用太陽光パネルの奨励金につきましては、現在のところ、例えば近い将来にこれを廃止するだとかというような議論はしておりませんので、当分の間はもちろん続けていくというようなことになります。

質問 音喜多

昨年、我が町に厚岸町再生可能エネルギー利活用検討委員会というものが、副町長を頭にして設置されているわけです。この委員会で、今まで、先ほどトラブルの話も聞いてきたのですが、この委員会、まだ1年とちょっとですけれども、実際に稼働しているのですか。これに則っての検討事項等についてはあるのですか。

答弁 環境林務課長 真里谷(環境林務課長は2024年12月まで)

町では昨年度、厚岸町の再生可能エネルギー導入目標計画を策定しております。先ほど音喜多議員言われたとおり、委員会を通して、これらの目標について検討をしてまいりました。その結果、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、この太陽光だけを言いますと、厚岸町の美しい景観等の環境に配慮した上で、公共施設建物や町有地への太陽光パネルの設置及び、今言いました住宅の屋根や遊休地への設置を検討するというふうになっている内容ではございます。

質問 音喜多

ちょっと今の聞きにくかったというか、基本的には住宅や、今まで建っているようなところは引き続きやっていきますよと。大きな町有地やそういうところは設置する方向で検討するのですか。どうなのですか。

答弁 環境林務課長 真里谷(環境林務課長は2024年12月まで)

大きなところの町有地を設置するとか、しないとかではなくて、もっと大きな中身をいって、要するに太陽光を設置してもいいところ、また、規制する区域ということで、これらを考えていくということでございます。特に今、先ほど町長からの答弁ありましたが、環境省から出ている太陽光発電の環境配慮ガイドラインの中にも、住宅とかの屋根や壁に付いている太陽光については除外されておりますので、これはどんどん進めていきましょうということでございます。これらを進めた中で、2050年のカーボンニュートラルに向けて、国では進めていくと。厚岸町についても、これらも進めていきましょうという考えでいくところでございます。

質問 音喜多

そうすると、今言われたように、まだ構想の段階だろうけれども、町有地だとか、あるいは町の山、山と言ったら失礼ですけれども、そこに配線が商用電源の基盤があれば、そういうやっていくことは考えると。その考える元締めは、この再生可能エネルギーの利活用の検討委員会で厚岸町が判断していくという考え方でいいのですか。

答弁 環境林務課長 真里谷(環境林務課長は2024年12月まで)

それを考えるにあたって、例えば建物だと、それが太陽光が本当に躯体調査等をして、本当にそれがもつかどうかとか、あと、町有地だと、これは本当に太陽光を建てて、20年以上当然使いますから、それの活用等も含めて検討していかなければいけないと思います。それら調査するにあたりましても、国の補助事業等ございます。そういう検討等、今後考えていかなければいかないなというふうには考えているところでございます。

質問 音喜多

ちょっと懸念されるのが、今言われたように、もう規模、大体設置される場所は行き詰まったと。あと、その可能性があるところは大きな調整区域だとか、あるいは公共用地だとか、公共用地と言っても町が持っている山林だとか原野だとか、そういうところにシフトしていくというふうに言われているわけです。それが果たしていいのか悪いのか、今これから議論になるというか、そういう中では、そういう業者が入ろうとしているわけです。各自治体に。そこをしっかり見極めていかないと、失敗したなということにならないように我々が監視していかなければいけないとならないし、10年、20年できれいに後片付けしていきますよと言っているけれども、そのトラブルが最近都市部を中心に問題になっていると。設置にあたって、地域の住民の意見も聞かないと。そういう乱暴なというか、そういう行動に出てきているので、やはり注意しなければいけないなというふうに私も思っております。厚岸町の森づくりのパンフレットです、今年の。今までに見たことがないというか、協賛事業会社として、こういう電力会社も森づくりに協賛するようになったと。決して悪いことではないのですが、この後どうなるのかなと、そういうチャンスにならないのか、十分注意しなければいけないなというふうに私は私なりに考えるところですが、そういったところでは、しっかりと厚岸町の将来を守る意味では監視をしていただきたいというふうに思っております。それでお願いしておきます。2点目にあやめケ原の熊の出没問題です。これについては、隣の議員も聞いております。私は問題にするのは、あやめケ原という、ああいう景勝地を厚岸町はどう値というか価値として、見る目というか、そのことによってこの熊対策が決まってくるだろうと思うのであります。その辺に熊が出たという程度ならば、今までの取ってきた対応の繰り返しだと思います。でも、あそこはあやめの咲いたときは最高のロケーションですけれども、それ以外の時期だって、結構秋になってもお客さんが通りすがって見ていくという経緯を私は十分知っています。そういった意味では、かなりそこを大事にしてお客さんに見ていただくということであれば、ただ単なる熊が出たよと情報だけではなくて、もっとPRしていくやり方があるのではないかと。確かにお金もかけなければならない方法だけれども、あやめケ原の厚岸町の唯一の海岸線を売り込む一つの力の入れようがあるのではないかなというふうに感じて伺っているところですが、現在、自分たち、厚岸町独自で対応しているのですね。北海道に相談するとか、そういうことではなくて、自分たち厚岸町だけで現在判断して、一時閉鎖というやり方をしているのですか。

答弁 環境林務課長 真里谷(環境林務課長は2024年12月まで)

1点目のお話を最後させていただきます。厚岸町につきましては、ラムサール登録湿地や国定公園を抱えるなど、厚岸町、また豊かな自然環境や動植物、それから希少の猛禽類の保護など、このようなことを取り組み、この自然豊かな環境を保全していかなければならないという明解な意思表示、またこれが必要であるというふうに考えております。発電施設の設置を規制すべき区域、または促進する区域をということで、厚岸町におきましてもガイドラインを作成していきたいと、今後考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

答弁 観光商工課長 田﨑(観光商工課長は2026年3月まで)

あやめケ原の熊の出没に関する内容ですけれども、まず、熊が出た際、その出た場所によって、私どものほうで、町のほうでこの施設を閉鎖するのか、このまま開けるのかという判断はしております。ですから、他の機関に委ねるのではなくして、仮に話をするとなると、後ろの環境林務課のほうと相談をしながら、施設の開閉についての対応はしているというような状況です。

質問 音喜多

午前中の話にもありましたが、そこに出没する熊、問題の個体なのか、いろいろ調べているのかもしれませんが、散布の人方があそこを通って帰るときに頻繁に見ているそうなのです。今日の発言の中では小熊とか言ってましたけれども、夕方、散布へ帰る人方は結構頻繁に見ていて、また出てると。それが同じものなのかどうか知りませんけれども、熊が出ているという話は私どもは聞いている。そういった個体がどういう行動を取って、そういう状態なのか、やはりしっかり調べて、だめなものはだめという形に、これは道に相談しなければいけないと思う、勝手にはできないと思う。対応を取る方法を考えるか。あるいは、このあやめケ原をずっと将来的にも見ていただきたいと思うならば、将来的に多少金かけても電牧の設置だとか、そういうやり方でもって対応を考えたほうがいいのではないのかなと思うのですが、その辺はいかがですか。

答弁 環境林務課長 真里谷(環境林務課長は2024年12月まで)

熊の目撃情報等のお話ですので、私のほうからその分は答弁させていただきます。過去3年間、熊の目撃情報ですが、町全体の話ですけれども、町全体で3年が67頭、4年が75頭、5年が今現在で44頭ということで、そんなに目撃情報は変わってございません。ただし、あやめケ原付近の道道における目撃情報が3年が2頭、4年が3頭、今年が15頭ということで、ここだけ極端に多いということでございます。さらに、この熊について、先ほど小熊と言いましたが、北海道のヒグマ管理計画の中で問題個体かどうかという部分でいきますと、一番軽い問題個体として、人間を恐れずに避けないとか、人家付近、農地に頻繁に出没する、人間を見ても逃げない、人前に度々姿を見せるということでございます。なので、現在のところは非問題個体ということで捕獲はできないということですので、何とか人との接点をなくするような方策が必要ではないかなというふうには考えているところでございます。

答弁 観光商工課長 田﨑(観光商工課長は2026年3月まで)

あやめケ原の熊ですけれども、今環境林務課長がおっしゃったとおり、問題行動がある熊であれば、もちろん駆除の対象にはなるのだろうというふうに思っております。ただし、現状、やはり15回の今年は延べの目撃例がありましたけれども、あやめケ原に至る道道沿いということで、あやめケ原の園地の中、すなわち花が咲いているところでは一度も見られたことはないのです。ですから、現状でも有刺鉄線による周囲を塀で巻いておりますけれども、その中には熊は一切入ってきてはいないというようなところであります。ただし、今年度、来年度にかけて、今かなり有刺鉄線の柵がもう傷んできておりますので、擬木等を使った中での柵の更新を行います。この作業をやることによって、さらに、例えば熊が中に入りづらくなってくるだろうというふうに考えております。ただし、将来的に道道からさらにあやめケ原の駐車場、園地付近、こちらのほうで熊が目撃されるようであれば、先ほど議員おっしゃったとおり、電気を流したりだとか、そういうような対応策も取らなければならないだろうなというふうには感じております。いずれにせよ、ちょっと今後の動きにはなってくるかなと思うのですけれども、国定公園という優れた景勝地であるが故に、あまり近代的な構造物はつくりたくないというのが私どもの考えです。自然の中の風景をやはり楽しんでもらうのが、あやめケ原では一番いいのではないのかなというふうに私は考えておりますので、その中でできる範囲のことということを検討してまいりたいというふうに考えております。

質問 音喜多

おっしゃられるとおりで、本当に、けばけばしい工作物というか、そういった目に分かるようなことはしたくはないと思います。知床財団の方も言っていたけれども、一番いいのは人が来なければいいのだけれどもと言われていましたけれども、そうはいかないと。確かに人が寄ることによって熊が味を覚えて、そういうこともあり得るから、そこは注意したほうがいいと言っておりますが、それだけ真剣になって考えなければいけないところだということを認識していただいて、これで質問終わります。

出典:厚岸町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月4日 議事録 PDF(58ページ) 間違いを知らせる