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小清水町議会 令和元年第3回定例会 2019年6月18日

(1)水道設備に関することについて/(2)町民スキー場について

2019年6月18日、小清水町議会の一般質問で、木戸寛治議員が「水道設備に関することについて」「町民スキー場について」について質問し、町長 久保弘志、教育長 加藤友幸が答弁しました。

質問者
木戸寛治 議員
答弁者
町長 久保弘志、教育長 加藤友幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 9番 木戸寛治

9番。水道設備に関することでお伺いをしたいと思います。行政報告にもあったんですが、先日、市街地の一部で断水が発生いたしました。断水が予想された時間帯が、聞くところによると夕方からというふうに聞いております。もし、ある程度わかるんであれば、早い時点で断水がもしかしたら予想された場合には、早い時点で広報ができたんではないかなと、そうすれば、近隣の住民に対して理解を得られたのではないかなというふうに思っておりますし、水道管の布設から経年劣化は当然あり得ると思いますので、町内において交換時期などが予定されているのであれば、どういうふうな形になっているのかをお伺いしたいと思います。

答弁 町長 久保弘志

お答えいたします。まずは、今回の漏水によりまして、一部の地域で断水が発生し、御不便をおかけしましたことにおわびを申し上げます。断水の経緯でございますが、6月4日の午後10時40分ごろ、JA小清水駐車場前の小清水市街東第1裏通りの交差点付近で、地下埋設の水道配水管が破損し、復旧工事の終了した6月5日正午までの間、周辺の32戸が断水したものでございます。御質問の断水が予想された時点で広報ができれば、住民に理解が得られたのではとのことでございますが、地上に少しでも水が出るなど、兆候が把握できれば可能ではありましたが、今回はそのような兆候が全くなく、突然地上に噴き出したものでありまして、場所の特定が難しかったことを御理解いただきたいと思います。破損した配水管につきましては、平成9年に布設がえをしたものでございまして、耐用年数の40年には達しておらず、破損の原因につきましては、配水管に小さな傷がありましたので、そこに亀裂が発生し、徐々に広がったものと想定をされますが、傷がいつついたものなのかは不明であります。本町は、町内全域を給水区域といたしまして、6地区での水道設備を有しております。耐用年数の過ぎた電気機械設備や配水池の更新を行っているところではございますが、配水管につきましても、中長期的な視点で必要な財源確保も含め、更新計画を策定するなど、総合的に検討をしてまいります。今後も大規模な断水や長時間の断水が発生しないよう、点検の強化と各地区を結ぶバイパス管布設など、計画的な整備に取り組んでまいりますので、御理解をお願いいたします。

質問 9番 木戸寛治

はい、9番。電気の供給とともに、本町においては、水道がライフライン、大きな2つのライフラインと考えております。その確保は、町としての重大な任務と思われますので、たまたま昨年、全道的にありました、ブラックアウトの際には、消防職員の大変な働きによって断水を免れたという経過が、先日の広報にも載っておりました。このような場合も含めた町民への広報活動、そのタイミングについては、日ごろから関係する部署なり、自治体なり、自治会の連合会なり、そういうところとシミュレーションをしておくことが必要と思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 久保弘志

断水に限らず、やはり、そういう、災害、防災情報的な部分の伝達方法については、本町については整っていないという認識は持っております。それは、昨年の、さっき議員もおっしゃられた、ブラックアウトのときになかなか情報伝達手段がないというのを痛感したところでございます。今、町では情報メール等の拡大とかをしておりますけれども、あと広報車で回ったりもしましたけれども、何を言っているか聞こえないぞというようなお話も、たくさんお叱りもいただいた経過がございます。そのようなことから、やはり情報メールの登録者をふやすと、100%を目指してふやすというのが一つ、喫緊の課題であるというふうに考えてございますが、もう一点については、2月に開設をしました、FMあばしりですね、それが、小清水町はそのエリアに入っております。後ほど補正予算でもお話が出てきますけれども、要は、電波は来ているわけです。その中で、災害情報については、逐一流していただけますかという協議を実は、FMあばしりさんとはしております。ラジオさんとしても、ぜひそこは協力させてほしいというお話をいただいています。ただ、どこまでラジオが届くのかどうなのかという調査がまず必要であります。大変、有効なツールだというふうに考えていますので、そこについては、まず調査をした中で、やはりスマホ等々で情報メール、使えない方も現在おられます。現時点、実際におられますし、お持ちでない方もおります。やはり高齢者の方については使えないというのもあると思います。やはりそこはラジオであれば、聞くことはできるのかなというふうに考えていますので、そのようなこともやはり情報伝達手段の大きなものの一つとして検討している状況でございますので、そこも逐一、みなさんに情報を出しながら、検討してまいりたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。以上でございます。

質問 9番 木戸寛治

今、答弁のありました、FMあばしりとの連携の部分、大変心強く考えているところであります。水道設備に関することについては、以上で質問を終わらせていただき、続いて、町民スキー場についての質問をさせていただきたいと思います。前町長時代、2017年の町広報に「町長への手紙」ということで、スキー場、町営スキー場のゲレンデの形、直せないだろうかというふうなことを含め、圧雪車のことですとか質問があり、町長の答弁がありました。私は、質問するに当たっては、情報をなかなか集めづらかったんでありますが、2年間経過しております。その段階、今の段階でそのときの質問に対する答えが結果としてなされているのかをお伺いしたいと思います。

答弁 教育長 加藤友幸(教育長は2025年6月まで)

2つ目の御質問にお答えをいたします。質問に前町長が答えているのかということでございますが、答えてございます。2017年の町長への手紙の件でございますが、圧雪車の更新につきましては、昨年度に300万円をかけて大型のものに更新しており、速度、圧雪性能ともに向上して、利用者から評価をいただいております。次に、澱原馬鈴薯の遊離土を活用したスキー場の拡大についてでございますが、線虫防疫対策と施設用地に限りがあり、施設拡大は困難である旨、前町長より回答してございます。スキー場の造成時には山の敷地形状なども含め検討した結果であり、現状におきましても、滑走面を拡大することは困難であるというふうに考えております。以上でございます。

質問 9番 木戸寛治

はい、9番。お答え、ありがとうございました。そこの部分は町広報に載っておりましたので、私も確認をいたしました。実際に、ゲレンデの部分、本来であればスキー場は末広がりになっているものであると、今のスキー場ができ上がった時点で、造成した時点では、今の形状のまま現在も使われているということであります。なかなか改良できないというのは、予算のこともあると思うんですが、利用期間も限られておりますし、利用者数がもしかしたら少ないことも関係しているかもしれません。少なくとも要望がある部分については、指定管理者の方々に町民の、利用する町民の方々の御意見が届きやすくなるようにお願いをしたいというふうに思います。また、造成について、例えば、改修について町の予算がない、とれない場合に、例えば、利用者の御父兄の方が、農家の方ですけども、例えば、自分のところの機械を持ってきて、直してもいいんだけどなというふうなお話も実は聞こえておりました。私的には難しいだろうなというふうに考えてはおりますけども、町有地、そういう部分の利用者の方による改修、そういうことは可能なのかどうかをお伺いしたいと思います。

答弁 教育長 加藤友幸(教育長は2025年6月まで)

事前の一般質問の中にも御提案ございました、町民有志による改良作業の可否についてでございますが、町民スキー場は、町の公共施設として適切に管理する必要がありますので、町が発注する事業者以外の一般の方が工事を施行することはできません。何より、スキー場スロープの設計・整備には、利用者の安全、事故防止の観点から、専門的な知識と施工技術が必要となります。費用対効果の観点からも、現時点では現状の滑走面で町民の皆様に安全にスキーを楽しんでいただくための環境づくりに努めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上です。

質問 9番 木戸寛治

はい、9番。御回答、ありがとうございました。私も質問というか、意見を町民の方から受けましたので、今ここで質問させていただきました。本来であれば、教育長のところに直接出向いてお話をするところだったかもしれないんですが、大変ありがとうございました。以上で質問を終わります。

出典:小清水町議会 令和元年第3回定例会 2019年6月18日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる