清里町議会 平成29年第7回定例会 2017年12月13日
商業振興と地域交通の将来について
2017年12月13日、清里町議会の一般質問で、河口高議員が「商業振興と地域交通の将来について」質問し、町長 櫛引政明が答弁しました。
- 質問者
- 河口高 議員
- 答弁者
- 町長 櫛引政明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 河口高
それでは通告のとおり、商工振興と地域交通の将来について質問させていただきます。先の委員会及び臨時議会の中で、商業振興についてはかなり議論されました。その中で緊急経済対策が執行され、当町の商業者そして何より町民一人ひとりが良かった年末になると思います。効果もそれなりに一時出てくることと思っております。全国的には好景気です。これは政治判断なんでしょうけども、地方においては、決してそういう景気感は無いのも現実でありますが、清里町においては、基幹産業である農業も決して悪い事では無く、良い結果を聞いております。その中で大きな財政出動については、十分な検査が必要かなと思っています。町の中の景気感はどうでしょうか。世の中の景気感の報道がされているように良いようには見えてきません。これは、何なのか。このタイミングで財政出動、これも1つの対策と十分心得ております。過去の同様な対策を考えるときに大きな対策事業です。きちんとした数値目標を持った事業は当然ではないだろうかと考えております。過去のいろんな施策の中で直接住民に経済対策された結果はどのように現れているだろうかということが細かくデータとして無いということについては、これからも十分検討余地があるかなと考えております。この辺は町長どう思っているのかということをお聞きします。今後少しでも有効活用を数値化で捉える。このことが大事なことだと考えています。いかがでしょうか。当町の町並みは、昭和の歩道の無い狭い中、いろいろな商店が集積され正月を迎え、12月は非常に賑わった、昔話であります。産業構造の変化は人口減を伴い、所得向上とともにモータリゼーションは、消費の多様化を生み地方商店街がそれに伴い、それなりの対策をしてきたと思いますが、なかなか十分な景気感は出来ていない。当町も中央商店街が平成7年に整備され、すばらしい町並みが形成されました。当時の中央商店街の理事長は事業をするも地獄、しないのも地獄ということを言って行政の力を借り形成され、他町村からも大きな評価を得たことだと私も確認しております。私もその中で必死に商売をさせていただきました。それぞれの商店の方々も活性化事業の高揚感を共有したことだと理解しております。飲食店も賑わい近隣の町からも来ていたことだと思っております。人口減と消費の多様化は商店街の疲弊とつながり、今日を迎えていることだと思っております。待望の町の中のスーパーも開店して、消費の受け皿として今後期待することでもあります。しかし問題は人の流れをどのようにつくるかということが非常に大事な部分だと思っております。町長は現在の商店街をどのように分析されているかをお聞きします。問題点。町民にとって商店の数、商品分離、商品構成が不十分なために町に来る流れが少ないこと。商店を増やすことは非常に難しい。無理だと思っています。ただし、諦めることはできない現実があります。人の流れを考えるときに少なくとも町の中に出てきてもらう、くつろいで語る時間を費やす。これは出来ることなんだろうと思います。商売のパイは大きくならないけども、人の流れをつくることはできることだと思っております。何よりも中央商店街の活性化の時にできましたコミットがあります。20年経ってどのように使われてきたんでしょうか。大変重要な施設だと理解していますが、どうして活用が少ないんでしょうか。このことについてはどのように考えているかお聞きします。しっかり町民と共に知恵を出す機会をいただきたい。それを作っていただきたいと思っております。中央にある空き店舗、これは皆さんの共通の課題だと思っています。これはどういうふうに思っているのかも懸案であります。商店街は公共財と町長は言われておりました。もう既に荒れてきております。前向きな対応が望まれているときであります。将来像が見えない、語れない。このことが商店の方々も疲弊感に繋がっているのではないでしょうか。しっかり議論して空気感を変え、前向きな発信が何より商業振興の第一歩と考えております。町長の考えをお聞かせください。少ない商店構成、しかし町への用事は少なからずあります。銀行、郵便局、役場、それぞれの行き来は必ずあるわけです。ますます高齢化が進み、買い物難民と言われる不便な住みにくい時代がやってきました。地域交通は必須課題であります。前回の一般質問でなかなか前向きな答弁がいただけなかった。しかしそれで半年が過ぎました。何か1つでもこの件に対して進んだのでしょうか。将来をどのように考えているのでしょうか。お聞きします。先月末道新フォーラムがあり、行政の方から出席された方もあるかもしれませんが、JR島田社長の出席のもと鉄路問題の第一人者である名古屋大学の加藤教授が言っております。地域がJRを生かす。この大変重要なフレーズの中で鉄道は残すのではなく生かすものであるということがある。存続を目的と思ってしまうことはもうやってはいけないことなんだということがあります。JRの問題については改めてしっかりと今後検討をしていきたいと思っています。今回についてはこの地域交通について十分議論していきたいと思っています。またJRの問題も1年以内に結論をくださいというのが先日出た結果であります。1年以内に出すということは、地域交通がJRを生かすんだというときには地域交通自身がこの1年の間にどういう形で構成するかだとか、地域交通をどうやって組み立てするかということをしっかりと将来像をつくらなければならない。この計画はいつ作るんでしょうか。前回の質問の中で交通振興の活性化について語られました。当町もやっていかなきゃならないことということで答弁いただいていますが、まさしくタイムリミットは1年以内ということになっています。それが大切な第一歩であることも重要なことであります。この地域交通どうやって組み立てていくのかということについて質問させていただきます。以上大きな2つの課題について質問させていただきます。
答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)
ただ今、河口議員からの御質問についてお答えをしていきたいというふうに思います。まず大きな商業振興と地域交通の将来についてということであります。その中の1点目の中心市街地の空き店舗に対する取り組みについてでございますが、その前段に先ほど緊急対策に伴う数値目標の設定の関係がございましたので、それからお答えをしていきたいと思います。基本的に行政の執行にあたりましては、それぞれの計画を立て、分野別の計画を立て、そこに目標値を置いて事業推進をしていくことで、今までも進めてきたわけでありまして、特に一昨年に策定したまち・ひと・しごと創生に係る総合戦略については、その計画の実行評価改善PDCAサイクルの重要性からそれぞれの項目に目標とするところのKPI、要は評価数値というものを設けながら進めてきたということでありまして、当然にこれから各種の事業の長期的な計画に基づく推進についてはこういう手法をとっていく。そういう重要な指標になってくるだろうというふうに判断をしております。ただし、今回の緊急経済対策は当初から計画をして実施したものではありません。緊急的にやむを得ずやらなければならないという考え方のもとに執行しておりますので、そういう部分からいくと、この数値目標を先に立てて云々ということより、まず今の状況を打開するために執行しなければならんという部分がありますので、必ずしも行政が推進するそれぞれの施策についてすべてに指標を持って実施をするということに相ならんという部分も含めてご理解をいただきたいというふうに思います。それでは1点目の中央商店街の空き店舗に対する取り組みの関係であります。その中で現在の商店街についてどのように分析されているのかという御質問であります。本町の中心商店街については平成5年にスタートいたしました市街地近代化事業によりまして、メインストリートそして商店街のデザインを一新し、改築整備がされたところであります。広く明るく洗練されたお店と植樹と花で飾られた商店街は、町民はもとより町外からも脚光を浴びたそういう優良事例の1つではなかったかなというふうに思っております。また近代化事業の中核施設として平成11年にはコミットが整備をされております。このコミットには商工会事務所をはじめ、観光案内または住民の寄合の場所、各お店の大売り出しの会場や各種催し物の会場としても大いにご利用をいただいてきたものと考えております。しかしながら人口の減少、少子高齢化、過疎化、モータリゼーション、そして大型店舗の近隣市や町への進出、さらにはネット販売の進展などの影響を受けまして消費が大きく減退し流出をしている状況でありまして、商店街を中心に閉店するお店が目立つようになってまいりました。現在においてはかなり商店街が空洞化しているとそういうふうに理解をしているところでありますし、または商業環境そのものに活力が失われてきているというふうに理解をしているところであります。そうした状況を踏まえながら、少しでも町ににぎわいと活力を取り戻すために、空き店舗を活用した店舗出店等改修支援事業。さらには商業を続けていくために、または開設するために必要とされる中小企業の運転資金の融資制度の施策、そして新しい人の流れと移住定住を促進するために賃貸住宅の整備事業、さらには個人住宅の改修支援、空き店舗の個人住宅のリフォーム事業、そして空き家バンク事業など各種の施策を展開してきた、これらについては御案内のとおりかというふうに思います。次に、コミットの活用の件でございます。御案内のようにコミットにつきましては1階にはアトリウム、そして2階には和室と小ホールを有しておりまして、住民の皆さんの寄合の場所、そして各お店の大売り出し、また催し物の会場として使われておりますし、また会議室関係においては各種関係機関団体の会議の場所としても大いに活用をいただいているところでございます。引き続きそうした催し、また会議等を通じながら、にぎわいと活力づくりに向けたより効果的な利用方策などについても施設の所有者であります商工会とも十分に検討協議を、今後とも進めていくように努力してまいる所存であります。次に空き店舗の活用についてでございます。空き店舗につきましては、すべてが現在個人の所有物でございます。物件の賃貸、または売買等の処分については、それぞれの所有者と関係者において処理をいただくことが最も適切であると理解をしているところであります。町といたしましてはそうした物件が生じてきたときに、各種支援対策などを通じながら、負担軽減につなげていける、そういう相談に乗っていきたいというふうに考えるところでございます。次に2点目の町の地域交通政策についてどのように進めていくのかという質問でございます。従前より町の交通機関といたしましては、鉄道、路線バス、そしてハイヤーによりご利用をいただいておりますが、御案内のように鉄道は主に町外への通学列車として一定の利用をいただいております。路線バスについては、緑線が路線バスとして斜里バスが運営をいたしておりますが、本線については通学バスとの兼ね合いの中で時間帯設置をしているということもありますので、一般利用の方々は極めて少ない状況にあります。またハイヤーについてもハイヤー会社が自主運営でございまして、現在は2台のハイヤーを保有して運行をされているというふうにお聞きをしているところであります。車社会の時代ではありますけれども、過疎化の進行による生活交通の後退、そして高齢化の進展による移動制約者または福祉輸送の需要が逆に増加をしてきていることも事実でございまして、町内移動に係る日常生活、支障をきたしてくる方々も今後一層増えてくる状況にあるというふうには理解をするところでございます。こうした背景の中で現行の交通機関の維持存続に向けて、交通事業者とも今後一層連携を深めていく、そういう考え方でいるところであります。将来的な課題としては、コミュニティバスだとかデマンド方式による交通だとかさらには高齢者の支援に対する対応だとかいろいろ検討していかなければならない課題が山積をしているところでございます。先ほどの御質問にありました地域交通計画、いつまでに策定をするのかというご質問でもありますように、現在JRの鉄道については、JR問題として特に釧網線また管内的にはもうひとつ石北線がありますが、これらの全体的な北海道における交通体系としての鉄道のあり方が明確に北海道が示していただかないことには、地域が直接維持存続の判断をするということはできないと私はそういうふうに思っております。当然そうした中での判断の中に、ともに北海道そして沿線の市町村連携をとりながら進めていくべき事項というふうに思っておりますが、そうした極めて困難な課題を抱えた中での路線バスのあり方、これが公共交通の捉え方になってくるんだろうと、それにハイヤーだとかその他のいろんな部分での交通機関の事業者の方とも連携をとりながら全体として交通計画をどうしていくかということに相なっていくと理解をしておりますし、また先ほど申し上げました高齢化が進んだことによる移動制約者の関係、それから特に清里町の場合は本年度をもって緑町小学校が閉校となります。それから明年度予定では光岳小学校が閉校になります。これによって札弦・緑地域における児童生徒の交通をどう捉えていくかということが、大きな課題になってまいりますので、これらの部分の含めながら、平成30年度中に策定作業に入っていきたいというふうに考えておりますので御理解をいただきたいと思います。以上申し上げまして、それぞれ中心市街商店街の関係、または商業振興と地域交通についての答弁とさせていただきます。
再質問 3番 河口高
まず、商店街の振興、商業振興について再質問させていただきます。まず真っ先に数値目標については多少違和感があると捉えられている方もいらっしゃるかなと思います。しかし過去何回かやった部分の結果について数値についてはあると思うんですね。大きな財政出動をした時にそのお金がどうやって価値をさらに生むかという検討のための数値目標は非常に大事な部分だと僕は捉えております。どこの事業もこのような大きな財政出動をして結果については結果オーライでは無いんであります。少なからずここに数値目標がきちんと緊急であれ、財政出動についての数値目標は絶対必要なことだと思っております。それに対してどういうふうに結果がなったのかという検査が必要なことであると私は思っております。先ほどPDCAで、最初のプランの前に一番大事なこと、想像というイメージの部分が余りにも私は少ないんだろうと思う。これはどういうプランにつなげるための最初の想像をする。まさしくその想像の最初のイメージ、これはどういう世界だとか、これが出来る、出来ないんじゃない、こういう世界がという想像の世界がまず大事で、それはどうやってつくるのか、それは町民と行政とそれぞれ当事者が1つのテーブルにやっぱりつくということ、それぞれの結論が出てからそれぞれの縦割りじゃなくて本当にこの町はもう4千人切っちゃう町なんだろうと思います。小さな町で縦割りの事業は、私は非常に違和感を覚えています。小さな町だから出来ることをしっかりとやっていかなきゃいけないことだろうと思っています。確かに今回の事業については、時間軸を戻すつもりは一切ありません。ただ消費の流出を担保することになる、商業振興は従来幾度も質問されております。しかしなぜこれが身に結んでこないんだろうか。大きな意味では今商店街が決して疲弊してもうどん底ということではないんだろうと思います。やっぱり疲弊感という空気感、景気感が非常に悪い。それは何なんだろうか。それは将来への希望が持てないという事。年齢も上がってきました。ここの人口減を考えた時に、この町の将来を見た時に将来の希望が持てない、それは決して理解できないことではありません。でもそれをどうやってひっぱりあげるのかというのが当事者であり、やはり行政の力が発揮できる1番の事だと思います。財政比率、確かに非常に他の市町村に比べてはるかに良いよと胸張って言えるけども、町の中を見た時に、この10年後どうなるんでしょうか。このままずっと続いていって良いことなんでしょうか。従来と同じ経済対策をやっている。今年についてはさらに数値目標とあえてこれを出してきたのは、今までと同じことについてはちょっと違うでしょうということが私は一番思っていることであります。まさしく町の中の将来像そして活力をどうやってつくるかということだと思うんですよね。活力はやはりこの町で地域を少しでも維持発展させられる、将来に少しでも良いから望みが持てる、そのことがこの町に住んで良かったことになるんだろうと思います。その取り組みについては、非常に目に見える形は商店街なんだろうと思っています。商業振興については、非常にそういう面で大切なセクションであり、清里町の町民が皆で稼いだ要するに総生産高は、他のところで消費をしていくと、その分はここの町をどんどん疲弊化する第一歩であります。消費の受け皿が少しでもできました。さらにどうやってこの消費の受け皿をこの町の中でつくっていくことについては、もう商工会に任せています。ではもう遅いんです。もう既に手遅れだと思っています。まだまだみんなが町民交えて行政交えて、当事者意識の中でまちづくりをしていかなきゃいけないことだろうと、その中には商業という1つの消費構造という非常に大事な部分であります。一次産業の農業、生産します。でも消費だけは他のところに行って消費される率が多くなれば何もならないです。このへんの消費構造についての町長はどのように考えてますでしょうか。
答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)
ただ今の御質問にお答えを申し上げたいというふうに思いますが、今回の景気対策に対する数値目標の関係でありますが、数値目標を持って実施をしたものではありません。緊急的な経済対策として、今の状況を判断の中で施策を出させていただいたということであります。ただしこれに対する効果というのは、当然投資した額以上の効果を見込んだからこそやって、投資以下になることはないというふうに私は理解をするところであります。どうしてこういうことをやったかというのは、やはり景気の気を上げていかなければならん、その気を上げるというのは今議員がおっしゃられましたように空気を改善していきたいと、そこに財政投資をする、その意味でさせていただいたということでありますので、ご理解をいただきたい。当然多くの皆さんがその配布した振興券やまた町から発注するいろんな事業の部分で、商工に実際にはお金が流れるわけですから、お金が回るということが非常に大事なことでありまして、実質的に町の中にお金が回り始めることによってやっぱり気が上がっていくという部分に相当数つながっていくんだろうと。その景気を上げていきたいという、そこが第一の目的であったというふうに理解をしていただければというふうに思うところであります。また当然、うちの町の住まれている方々の日常生活をどうサポートしていくか、そのための商店街でなかろうかというふうに私は思っております。基幹産業の農林業と合わせて、やはり商工観光があってまちづくりの1つの全体としての環境が整っていくというふうに思っているところでありますから、本当に大切な分野としてしっかりと町も町民の皆さんとともに支えていける体制をとっていきたいというふうに思っております。この小さな町だからこそできるというものがありますのでそこをしっかりやっていきたいというふうに思っています。以上であります。
再質問 3番 河口高
数値目標にこだわるわけではないんですけども、非常にこだわっているのは、これが議会で可決されました。さあいよいよ前に進む、で町はどうやって動いていった。その前にわくわく商品券っていう行政の財政出動がありました。今回はまっすぐ町民への還元であります。ここで約5千万という金額が動いていくわけですよね。この中でこれをどうやって吸収するのかといった時に、私は商工会含めて商業者の動きが非常に物足りない部分を感じています。行政は商業あるいは商工会とどういう取り組みをされたのか。決まる前に動けることがない、しかし動いた5日の日からどんな動きだったのかということについては、私自身は非常に不満を持っております。こんな大きな財政出動、これからそんなに出来ることではありません。しかも将来投資をこういう町民還元という方法をとった。5千万という商売ができ上がったときに、商業者とどうやってこれを生かせるかという時は、これは行政よりも商業者側というか、商工会の部分が非常に大きいんだろうと思いますが、非常にこの動きについては不満を持っております。せっかくの将来投資を考えた時に、この金額がさらにどうやってプラスになるかっていうことについて、しっかりと今後考えていかなきゃいけないことだろうと思っております。その中で先ほど言いました空き店舗の利用、まさしく町の中に何用事あるのということが非常に大事なことになります。消費の受け皿、スーパーが1つ増えました。だからここの部分がどのぐらい増えていっているのかということの数値についても、どのように把握されているのかということも大事なことだろうと思っています。8月末で4千160の人口については間違いなく消費がある。生活をしている。この中のどれだけがここの町自身の消費の受け皿になれるか。これはやっぱり知恵を出して、その情報を持っているのは町民一人ひとりなんです。一人ひとりがどういう情報を持っているかということを是非今後はつくっていかなきゃ、このビックデータっていう形は、将来この町が商業振興のための大きな第一歩に、このビックデータをどうやってつくっていくかということが大切なことだと思っております。その中で今の商店構成では絶対間に合わない、これははっきりしています。そうすると、どうするんだろうか、商工会ともに業態変更をしていかなきゃならないか、当事者としてこの業態については、しっかりと今後検討しなきゃいけないことだろうと思いますので、その辺も今後難しいことではないんだと思います。それぞれのテーブルで話し合うんじゃない。行政、当事者であるいは町民、我々も大いに力を出せると思います。1つのテーブルの中で一つずつ議論をしていく。もう遠回りはいらない、そこの中でいろんな情報を知る、1つのテーブルに着くことが一番大事なことだと私は思っていますので、ぜひその辺は将来じゃないすぐにでも出来ることはやっていくということをやっていただきたいと思います。活力これは少しでも良いですから将来が見える形をぜひつくっていただきたいと思います。次にこの商業振興の中で大事なことは交通です。町の中にどうやっていくだろうか、という交通手段が非常に大事な部分。前回もう6カ月前になりますが、質問の中でここの町は非常にコンパクトにできています、周囲5キロの間に街中がある。この中にコンパクトな交通網というのは私はすぐ出来るんだろうと思っています。行動している自治体に重点的に支援するというのがこの地域交通活性化事業であります。主体的に取り組む市町村に、国は支援をしますよ。あくまでも再生法は地域市町村に投げられた法律、これは何度か見直されていますけども、早急に地域交通再生法については、取り組んで行動している自治体については重点的に支援します。道だとか国はこれについては議論を持ちませんよ、市町村が考えることですよということを言っているわけですから、それについてしっかりとした組み立てをしてほしいです。先ほど町長から30年度中ということになりました。これは、作文をつくるのが30年度中なんですか、実際動き出すのが30年度中なんですかってことが非常に大事なことになりますので、そのへん再質問をさせていただきます。
答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)
ただ今2つの御質問かなというふうに思いますが、まず最初の今回の経済対策にかかる商工会を含めた全体的な動きの関係であります。基本的には、商工業者の方、お店の方々、将来に向かってやはり夢と希望を持って今の職種を続けていけるそんな環境づくりをすることが一番大切なことだろうと私は思っているところであります。町民の皆さんのお力を借り、行政の力を入れ、そして商工会全体としての力を発揮していただいて、その地元商店に対する熱い思いを、町全体で支えられているとそうした意味合いを実感できるそんなメッセージをやはりきちっと出していかなきゃならんというふうに思っております。そういう意味においても今回の経済対策そういうメッセージの1つにはなっただろうというふうに思っているところでありますので、今後とも商工会または商工関係者、また、町民の皆さんのお力を借りながら、商業振興環境づくりをしていきたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。それから2点目の商工振興にあわせた地域交通の関係であります。先ほどの答弁でも申し上げましたように、全体としてはまず1つの公共交通となれば鉄路とバス路線ということになります。それ以外の交通網としてはハイヤーだとか先ほどちょっと申し上げましたオンデマンド云々だとか、いろんな部分が出てくるかと思いますが、基本的に今ある公共交通の形をどう捉えていくかということがまずベースになってこようと思っておりますので、当然JRの大きな課題がその前に横たわっているわけでありますので、これらの方向性が出てこない限りにおいてはそれぞれの地域交通計画をつくっても、そこの根底がずれてしまったらさっぱり物にならないということになってきます。ですから全道的に見てもこの国で示している地域公共交通網体系計画についてはほとんどの町村が足踏みをしている状況だというふうに理解をしておりますし、まずは全国的にも1千790の自治体がありますが、まだ限られたところしか策定をしておりません。その策定をしているところの主なものが大きな市が地域の空白地帯のバス路線をどうするかということでやっているのが実情でありまして、そういう中からいくと、国で言う形ではなくて簡易型の清里の実状に合う交通網体系をどう捉えていった良いのだろうと、そこのところの整理をしていきたいということでありまして、30年度中に作業に着手をしていきたいというふうに考えております。できるだけ早くその方向性を捉えた中で、いろんな対策をあわせてやっていきたいというふうに考えているところでもありますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。
再質問 3番 河口高
今の答弁の中で町長と違うのは、JRの後にこの活性再生法でどういう交通体系をつくるかを検討するっていう話ですが、私は全く逆なんですね。このJRをどうやって生かすかというところに、地域交通が大事なんだということを言われる。順番が違うんです。JRの動きを考えてから地域交通、全くそれは違う話になります。現在このJRはどう判断するか、JRについては別途の機会で話しますが、概ねJRについての理解の中、いろんなフォーラム、シンポジウムたくさんあります。ただしどの会議も存続であってどうやって存続するために何が必要なのかのダイヤの話がないんです。当然清里も存続するためには今のダイヤで存続してくださいって。そして負担してください。これはますます地域が減退してしまうんです。そんなところに財政出動していたらますます町は疲弊します。利用の少ないここに財政を投入する、とんでもないです。どんどん町は疲弊していくんです。町民が本当に良かったっていうダイヤを組んでこそ、初めて利用価値があります。今現在のダイヤを本当に理解しているんでしょうか。かなり走っているように見えますけども、朝11時位に行ったら帰りは4時だとかそのくらいでしか帰って来れない、隣町に行くだけで。地域交通をしっかり組み立ててダイヤを組み立てる、初めてそこにこういうダイヤでJRを存続してほしいっていうことが僕はあるべき姿だと思っておりますので、地域交通を語らないでJRをというのは、全く僕は違うことなんだろうと思っております。先ほど言いました早急に交通活性化再生法のもとに作りたい、この作文は誰がつくるんでしょうか。私はこれをコンサルに任せたとかこの辺だけはやめていただきたい。自分たちがどんだけ汗を流せるかということが将来につながることなんだろうと思いますので、ぜひこれは作文をつくるんでなくて、どうやってこの交通をやるか。単純に言うと1台の実証実験がかなり必要になってきます。他の市町村もみんなそうです。そうすると緑小学校の問題もあります。この時に低床型の小型のバス1台小さいタイプで10人そこそこを1台をぽんと用意したときに、どうやってこのバスを利用するか。そこからいろんな知恵とアイデアが出てくるんだと思います。いろいろ机上でああだこうやるんじゃなくて、実際の車をどうやって動かす、この1台をどうやって動かすかだと思います。そこからまた新しいアイデアだとかいろんなことが出てくると思いますので、作文も大事ですけどもまさしく現場からいろんな情報を得るということが私は大事じゃないかなと思っておりますので、そのへんについて再度町長については、半世紀、行政の立場にいます。もう隅から隅までいろんな対策事業についてもすべての知恵を持っている方。ぜひこの辺は自ら新しい方向で進んでいただきたい。その空気感、先ほど景気の気、これはどうやって空気を変えるかということが大事になります。今までと同じような進み方では町民は何の空気感も感じない。新しい動きを是非やっていただきたいと思うのですが、その交通については実証実験を兼ねた1台を投入する、そこからいろんなアイデアが出てくるということも1つ考えていますが、それについて町長はどうお考えでしょうか。
答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)
地域交通の関係でありますが、結果的には人の流れをつくって、やはりその商店街または町の中を活性化する1つの手段としての地域交通網のあり方にしていかなきゃならんとそういうふうには理解をするところでありますが、ただ地域交通網計画の全体的な国で言っている計画の策定というのは、まだまだ枠が大きい話になっていますから、わが町だけ云々ということよりも全体的なつながりがなければやっていくことができません。そうした中にJRも、わが町の判断だけでわが町がいるとかいらんとかということも大切なことです、わが町にしてみれば。私としては町民の明日が守れれば良いんです、はっきりと言ったら。ところがそうではないと。このJRはループ状になっていて北海道としての鉄道のあり方をどうするか、ここが原点になってくると思っています。ですからそれを抜きにしてうちの町だけはあれがいるぞ、これはいらんぞという、JRに対して例えば利用からいったら緑から向こうには1年間に何人かしか清里の人は乗っておりません。そのために列車を走らせるのかということを考えていったら費用対効果からいったら即答えが出てくるかなと思いますが、それだけではいかないという部分がありますので、全体としての計画の中に我々も位置をしていくと。そこにわが町としての考え方をどれだけちりばめていけるかという部分でやっていかなければならんだろうと、私としては思っているところであります。実際問題として清里から網走に向かっては8路線が今でもJRは走っております。それから斜里から清里、緑までには5本の列車が走っておりますが、だから上下合わせると10何列車が走っていることになっておりますし、現実にそういうダイヤが組まれているわけであります。この中でJRの方の調査が出されておりますが、地元の方々は先ほど申し上げましたように通学に使われている方がほとんどでありまして、通院だとか買い物だとか云々で使われている方はほとんど少ない状況にあるということも事実であります。そういうものをベースとしながら、どういうふうに展開をしていくかという考え方をつくっていかなければならんだろうと思います。それからバス路線の関係についても、本当に通学バスとしての形の中に路線バスを貼りつけていただいているという形でありますので、どうしても通学時間帯になっていますから利用しにくい状態の中でどれだけだという、それはなかなか難しい判断をしていかなければなりませんが、計画を策定していくということになれば、そこら辺の調査をしっかりしていかなきゃならん、あれば良いという理論ではだめなんで実際に乗っていただけるのかいただけないのか、ここがはっきりしていかないと計画をなんぼ立てても実際やってみたら乗らなかったということになってしまうという恐れもありますので、ここらへんはしっかりと基礎調査を入れていきたいなというふうに思っております。そしてこの計画全体として国で言う公共交通網整備計画、これについては相当な下積みの計画がいると、だから一般的にはコンサルを入れてほとんどやっております。私どもが今考えているのはそういうものを考えておりませんので、皆さんの力もお借りしながら町民の皆さんの意見を聞きながらやっていける、そんな計画づくりをしていきたいというふうに考えておりますので、これらの策定の考え方についても御理解をいただければというふうに思っておりますし、基本的に斜里町もそれに準じた計画を立てております。当然その中には町民の皆さんだとか有識者の皆さんも一緒になって相談をしているようでありまして、協議会なりそういう会議なりを起こしながら、多くの皆さんの意見を聴取しながら進めていければというふうに考えておりますのでご理解をいただきたいというふうに思います。以上であります。
再質問 3番 河口高
今の計画の立て方の中で先ほど私も実証実験がてら一緒に同時並行で進むこともひとつ大事かなという質問させていただきましたので、再度後でお答えいただきたいと思いますが、JR問題を深堀りするつもりはありませんが、今現在こんだけの交通がありますよ。しかし先ほど町長言われたように緑から向こうはほんの僅かしかいません。私は駅で切符を売った何年かありますので、その辺の使い方については十分理解している。そのためにここの町はどうするんだということが非常に大事なんですけども、うちの町の立ち位置というのは、他の市町村もありますからじゃなくて、うちの立ち位置はこういう位置にありますということだけはしっかり発信していっていただきたいと思います。これは町長そして議長がいろんな活性化委員会で幾度となく足を運ばれていることだと思いますが、この辺は重要な部分になります。他の市町村がこうだからうちも合わせましょうじゃないんです。うちの町はどういう交通になってほしい、JRもどういう交通でやってほしいということだけはしっかりとした中で取り組んでいただきたいと私は思っております。上下分離、恐らくそういう形が進むんだろうと思いますけども、私は上下分離の下の部分は国道道道しっかりとした道路整備が並行してある、このときに鉄路でなければなぜいけないんだということもしっかり議論していただきたいなと思っていますので、JRについては改めてまたやりますが、作文をつくるのも結構ですけども、実証を兼ねながらやっぱり最短で構築できる工夫、その中であくまでもデマンド型しか清里はあり得ないと思っています。それは小さな車あるいは小型のマイクロだとかいろんな工夫はいろいろあるとは思いますけれども、デマンド型の中でプランを練っていくべきだと思っておりますので、そのへんの先のPDCAのPの前にどういう交通がこの町はどうやって、交通だけでない、買い物だとかいろんなことでどういう形が想像できる世界、清里町の将来どんなこと、その中の交通はどうだということをきちんと次のプランへつなぐためのいろんなイメージだと思います。こんな町ってどうだろうかだとかという機会をぜひ作っていただきたいと思いますが、町長の考えをお聞かせいただきたいと思います。
答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)
地域交通計画の関係でありますけれども、議員の方から計画の作成とあわせて実証実験を並行してやったらどうかという御質問でありますが、私としては、それらの必要性に対する調査を入れていきたい、そしてその調査の結果、一定の利用の可能性があるということになれば、現実的に本当にやれるのかどうか、そこで実証を入れていきたいというふうに考えております。まずは調査をして端的に言えば斜里町は実証実験をやっていた時に1日当たりかなりの数が乗ったそうでありますが、今となったら1日1人ないし2人しか乗っていないという巡回バスが出てしまったということも聞いておりますので、乖離するようなことで財政投資をするということもなかなか難しいかなというふうに思っていますので、そこら辺は慎重に取り扱いをしていければというふうに考えておりますので、必要が出てきたら実証実験は当然していきたいというふうに思っていますし、より具体的にそこら辺を進めていかなければというふうに思っておりますのでご理解をいただきたいというふうに思います。またJRの存続に向けた考え方でありますけども、これは今オホーツク圏の活性化期成会の中に部会が出来ておりまして、我々も釧網本線部会の一員であります。その中でいろんな部分を今までも議論をしてきておりますが、この議論の中で私ははっきり申し上げているのは、清里単独で考えればという話ははっきり申し上げております。しかし単独だけではいかないという部分もありますから、そこら辺も一緒に連携をとりながら進めていければなというふうに思っているところでありますので、今後これから具体的に話が進んでいくと思います。そういう中でこの立ち位置をしっかりとしながらも、かつ存続をするための手法として全体的にどう判断をしていくかという形の中で取り扱っていければというふうに考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。交通計画の関係、先ほど来申し上げていますように、平成30年の策定に入っていきたいというふうに思っているところでありますし、また必要があれば皆さんのご意見を多く聞ける協議会の設置だとか策定委員会の設置だとか踏まえて、皆さん方が利用しやすい形の中にいかに交通網を貼り付けていくことができるのか、これは単純に交通網でなくて全体に高齢になってきていますし、過疎になってきていますから、地域の商店の維持のあり方とそこにいかに人が来ていただける体系をとっていけるか、弱者と言われる高齢者の買い物弱者をいかに発生させないかということであって、交通網を守ることではなくてそういう部分で対応をしていかなければならんだろうというふうにも考えておりますので、御理解をいただきたいというふうに思います。以上であります。
再質問 3番 河口高
生活支援交通は非常に大事な部分で、私はずっとこれを言っております。まさしく清里のモビリティをどう創るかを早急にやっていただきたい、車は運転できるんだけども不便になってという声が日増しに多くなっているんです。この現実に私どもみんなが知恵を絞るときなんだろうと思っております。さっき言いましたイメージの中でこれはもうすぐタクシーと同じデマンド型をどう組み立てるかということだと思います。隣町のコミュニティバスだとかのルート、これもひとつの考えですけども、清里町の町の中は集まっておりますので、真ん中から放射状に短距離で走れる、まさしくデマンド型が一番私は非常に良い方法だと思っていますので、その辺も今後のいろんなプランが出てくる中の検討材料だと思っています。町長がいつも言われています、この町で住んで良かったということ、これの数値目標と言いますか、どの部分が本当に住んで良かったんだろうかということを一つずつ積み上げる必要があるんだろうと思います。住んで良かった、それは医療の問題、交通の問題、買い物の問題、いろんな問題があります。無理な部分もたくさんあります。自己完結できない町でありますので、この時にはどこまで町民の協力を得ながら、どこまでが共用できるのかということも非常に大事なことです。住んで良かったということをどうやって位置付けするかという中で、この交通というのは非常に大事な部分だと考えていますので、早急な対応をお願いしたい。高齢者が暮らしやすい町、小さい子ども、誰にとっても暮らしやすい安心して移動できる、車だけですとコミュニケーションって少ない、でもいろんな方と会える町。このコミュニケーションをどうつくっていくか。交通の問題は商店街形成の中で重要な課題だと思っていますので、商業振興とともに交通がしっかりと組み立てていただきたいと思いますので、最後の質問にさせていただきます。
答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)
ただ今のご質問2点あったかと思いますが、まず1点目の交通政策の関係であります。これから交通体系の計画を策定していく状況の中にあっては、基礎調査をしながら、そして手法についてはデマンド型に限らずいろんなものを検討させてもらいたい、ただ現状がわが町に合うのかとかというのは一つ一つ整理していかなければなりませんし、わが町だけではいかない、これは当然交通事業者が絡んできますから、交通事業者の意見を聞いていかなければなりません。交通事業者も公共交通としての路線バスの事業者もいればハイヤー会社の方々もおります。しっかりと意見聴取をしながら連携をもった中で、最も清里に合う体系はどれなんだという部分を導き出していきたいなというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。それからいつも言っておりますように本当に清里町に住んでいて良かったなと実感できるまちづくりに数値目標が必要だろうということ、これについては第5次総合計画それから今回のまち・ひと・しごとの創生戦略の中でも数値目標が出ております。目標数値があるわけでありますから、達成に向けたいろんな施策を展開していきたいということ、これは当然でありますけども、全体としてコミュニティが図れる、そういう気持ちの部分を含めた部分で町づくりを一緒になってやっていけるという町民一体型の考え方を持たなければならないだろうと、すべてが数字ではかれるものではないというふうに思っておりますので、数字の大切さもある一面しっかりと捉えていかなければと思いますが、そこでは推しはかれないものも生活の中にはあるだろうというふうに、隣近所のつき合いだとかそういうものがありますから、そういう部分を大切にしながらやはり町づくりをしていきたいというふうに思っているところであります。それぞれの各分野で掲げられた目標に向けて今第5次総合計画あと3年足らずになっておりますので、しっかりと展開をしていきたいというふうに考えておりますので、いろんな面において力添えをいただければというふうに考えている次第であります。以上申し上げ答弁といたします。
再質問 3番 河口高
いろいろと質問させていただきましたけどもやはり交通がやっぱりここの町の根幹だっていうことだけを御理解いただいて、そして高齢者の住みやすいまさしくここの町のシティプロモーションをしっかりとつくり上げるということをやっていただきたいと思いまして、質問を終わらせていただきます。