上富良野町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月7日
(1)上富良野町第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定について/(2)第3次上富良野町商工業振興計画の策定について
2024年3月7日、上富良野町議会の一般質問で、林敬永議員が「上富良野町第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定について」「第3次上富良野町商工業振興計画の策定について」について質問し、町長 斉藤繁、保健福祉長 深山悟、町立病院事務長 長岡圭一、企画商工観光課長 狩野寿志、副町長 佐藤雅喜が答弁しました。
- 質問者
- 林敬永 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤繁、保健福祉長 深山悟、町立病院事務長 長岡圭一、企画商工観光課長 狩野寿志、副町長 佐藤雅喜
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 林敬永
私は、さきに通告しております質問、2項目について質問させていただきます。1点目です。上富良野町第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定について。町においては、令和3年3月に策定された上富良野町第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき、今日まで保健福祉サービスの充実や介護保険事業の整備等を計画的に取り組んでこられました。今回令和5年度が第8期事業計画の最終年度に当たることから、パブリックコメントを経て令和6年度以降の事業計画となる第9期事業計画を策定されていますが、この事業計画の策定にあたり、町長の思いをお伺いいたします。1点目、第8期事業計画における計画の進捗状況、また進捗状況に対する評価・課題をどのように捉えているのか伺う。2点目、第8期事業計画の課題を第9期事業計画において、どのように解決する内容とされているのか伺う。3点目、第9期事業計画において、特に重点的な内容としている施策について伺う。4点目、高齢者を取り巻く現状の中で、当町の人口・世帯数の状況において、高齢世帯及び高齢独居世帯数の推移が全国及び北海道と比べると高い数値となっているとされているが、その原因を町長はどうお考えか。5点目、第9期事業計画施策の推進において、基本目標に安心できる住まいの確保の中で、介護保険施設等の整備について高齢者が安心して地域で住み続けられるよう高齢者数や利用状況、医療計画との整合性を見極めながら介護保険施設等の整備を計画的に進めるとあるが、今後3か年の計画の中でどのように進められるのかお伺いします。6点目、第9期事業計画施策の推進において、基本目標として介護人材の確保と生産性の向上に向けた取組強化として人材の確保を挙げております。― 96 ―そこで、現在令和7年に向け町立病院の大規模な建替工事が行われているが、町立病院における現状として医療、看護、介護職員数がどのような状況にあって、今後令和7年に向けてどのような職員体制としていくのか、増員が予定されているのであれば、その人材確保はどのように進めているのかお伺いいたします。7点目、第9期における介護保険料基準額(月額)の算定方法は、どのような考えでどのように決定されていくのかをお伺いいたします。8点目、第9期事業計画による高齢者の保健福祉施策の推進のために令和6年度当初予算編成において、どのように予算に反映させるのかをお伺いいたします。2項目めに移らせていただきます。2項目めです。第3次上富良野町商工業振興計画の策定について。商工業等の取り巻く環境が、少子高齢化や人口減少の著しい進展や経済活動の技術革新、情報化の飛躍的な進歩など社会情勢が大きく変動し、価値観や消費者ニーズの多様化により日々生活スタイルの変化も進んでいるとして、本町においては第1次計画を平成28年度から平成30年度の3か年、第2次計画を平成31年度から令和5年度の5か年を策定している。このたび新たに策定される第3次計画について、町長の思いをお伺いいたします。1点目、第2次計画策定にあたっては、上富良野町商業振興計画策定委員会を設置し、委員各位から貴重な意見をいただき策定に御協力をいただいたとされています。このたびの第3次計画にあたっては、どのように策定をされているのかをお伺いいたします。2点目、第2次計画における計画の進捗状況、また進捗状況に対する評価・課題を第3次計画にどのように反映され、具体的にどのような解決策を考えているのかお伺いいたします。3点目、第3次計画における上富良野町の商工業の状況について、経済センサスの統計調査を引用されていますが、経済センサスは3年に一度の調査であり、このたびの5か年の計画を策定されるのであれば、町独自に経済センサスと同内容の調査を実施し、第3次計画策定の基礎データとすべきではないかと考えます。町長の考えをお伺いいたします。4点目、第3次計画策定にあたっては、第6次上富良野町総合計画の後期計画と連携を図り、商工業振興の方向性を示すものと記載されているが、後期計画に記載されている本町の基盤となる産業推進に関する計画の内容についてお伺いいたします。5点目、第3次計画で、特に重点としている施策は何かお伺いいたします。6点目、第3次計画の基本方針に伴う施策の展開において、令和6年度予算編成にどのように反映されているのかをお伺いいたします。以上、御答弁をお願いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の2項目の御質問にお答えいたします。まず、1項目めの上富良野町第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画書の策定についての8点の御質問にお答えさせていただきます。高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定につきましては介護保険事業運営協議会・地域包括支援センター運営協議会の委員が当該計画の策定委員となり、取り進めているところであります。第9期計画の一部である介護保険料につきましては、本定例会で上程している介護保険条例の一部を改正する条例の議決結果をもって介護保険料が確定されてから、最終の策定委員会が3月22日に開催されますので、その委員会で決定された計画案を最終的に町として決定して策定となることを御理解願います。まず1点目の第8期事業計画における計画の進捗状況、また進捗状況に対する評価・課題をどのように捉えているのかについてでありますが、基本目標1の健康で生きがいのある暮らしの推進(介護予防・重度化予防)でありますが、当町の特定健診受診率は、北海道平均を上回る受診率となっており、また、サルコペニア重症化予防事業の参加者は、増加傾向で健康指導しておりますが、筋肉量の減少や運動機能の低下など、要介護状態になることを予防するために疾病等の早期発見・早期対応を継続的に実施していくことが課題と認識しております。また、生きがいづくりと社会参加において各団体の活動が継続的に実施されておりますが、会員数の減少と高齢化が課題であり、地域活動に参加の意向を持っている方々に対する周知と参加者数の増加、継続が課題と認識しております。基本目標2の地域におけるケア体制の充実でありますが、地域包括支援センターにより訪問、相談、支援を行うとともに関係事業所とも定期的に会議を開催し、個別ケースや地域課題を共有して支援を継続しておりますが、高齢者の世帯状況や身体・精神の症状など多様化するケースにどのように医療・介護の多職種で協働して、本人にとって一番適切な支援ができるのか、随時、協議して迅速に対応できるかが課題と認識しております。在宅福祉サービスは配食・移送・除雪サービスなど利用実績が増加して― 97 ―おり、今後も高まる需要に対して、それらを維持・継続する担い手不足が課題と認識しております。認知症施策の推進でありますが、認知症サポーターの養成や認知症初期集中支援チーム検討委員会開催による研修、徘徊高齢者等ネットワーク事前登録者の情報交換を行っておりますが、今後も認知症状のある方が増加すると見込まれますので、認知症に対する正しい知識の普及と啓発、予防の取組のほか、介護者への支援が課題と認識しております。在宅医療や介護連携の推進は地域ケア会議の介護・医療連携部会で情報交換することにより多職種の連携を図って適切なサービスにつなげております。在宅の高齢者世帯が増加しておりますが、経済的や家族の状況から在宅生活ができない高齢者に対し、町内の事業所がほぼ満床であること、入所者の平均介護度(現在4.2)が上がっていることにより、配置基準内での対応が厳しくなっていること、また、入所者の入院が増加しているためベッドは空いているが規定上は入所している状態(入院しても3か月は在籍することとなっている)になっていること、さらに施設入所者や職員の新型コロナウイルス感染症のクラスターなどによる受入れ態勢により、適時に入所できないことが課題と認識しております。基本目標3の介護保険サービスの適正な運営でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響による施設利用の制限や感染を恐れた利用サービス控えなどと推察しますが、第8期計画の見込み数を上回る介護サービス給付とならなかったため、介護保険事業基金を支消することなく介護保険特別会計を健全に運営できましたが、全国的に介護に従事する人材確保が課題であり、当町の各事業所も同様に募集しても応募がない状況でありますので、今後の介護現場の維持・継続をするために、どのような行政支援の在り方があるのかが課題と認識しております。基本目標4の権利擁護の推進でありますが、令和2年6月から社会福祉協議会に権利擁護センター設置を委託して相談窓口の設置や住民に対する制度啓発普及活動などを行い、本年度中には社会福祉協議会として法人後見を受注できる体制整備が図られる予定であります。次に2点目の第8期事業計画の課題を第9期事業計画において、どのように解決する内容とされているのかについてでありますが、第8期計画同様に、計画の基本理念を、住み慣れた地域で支えあい、自分らしく安心して暮らし続けられる地域社会の実現として掲げ、五つの基本方針を在宅医療・介護連携の推進、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施、生活支援・介護予防サービスの基盤整備の推進、地域ケア会議の推進、高齢者の居住安定に係る施策との連携としております。この基本理念と基本方針に沿って計画の目標を達成するために、施策の方向性において四つの基本目標を掲げており、基本目標1の健康で生きがいのある暮らしの推進(介護予防・重度化予防)では、介護予防と健康づくりの総合的な推進、生きがいづくりと社会参加の支援の取組、基本目標2の地域におけるケア体制の充実では、地域包括支援センターの機能強化と地域ケア会議の充実、地域における支え合い活動等生活支援体制整備の推進、認知症施策の推進、在宅医療・介護連携の推進、安心できる住まいの確保と防災・防犯対策の推進の取組、基本目標3の介護保険サービスの適正な運営では、介護サービスの利用支援、介護保険制度の適正・円滑な支援、効率的な介護給付の推進、介護人材の確保と生産性の向上に向けた取組強化、災害や感染症対策に係る体制の整備の取組、基本目標4の権利擁護の推進では、高齢者の人権尊重と虐待の防止対策、権利擁護の推進の取組を継続的に実行することが解決につながっていくものと捉えられております。次に3点目の第9期事業計画において特に重点的な内容としている施策についてでありますが、計画の中にも表示しております介護予防と健康づくりの総合的な推進、認知症施策の推進(認知症施策推進計画)、介護人材の確保と生産性の向上に向けた取組強化とされています。次に4点目の人口・世帯数の状況で高齢世帯及び高齢独居世帯数の推移が全国及び北海道と比べると高い数値となっているとされている原因についてでありますが、高齢者世帯を含む世帯割合では当町の48.5%に対して北海道が42.7%で5.8ポイント、全国が40.7%で7.8ポイントと高い状況であり、また、高齢夫婦世帯割合についても当町の17.0%に対して北海道が12.6%で4.4ポイント、全国が10.5%で6.5ポイントと高い状況であります。なお、高齢独居世帯割合については、当町の13.3%に対し、全国が12.1%、1.2ポイントと高くなっておりますが、北海道の14.7%と比較すると1.4ポイント低い状況となっているところであります。これらの総人口に占める高齢者を含む世帯等の割合が全国、北海道と比較して高い数値となっている原因でありますが、学生の就職先や進学先が町外であること、また、社会人の就職先も町外に流出していることが大きな要因と推察しております。これらの原因により、0歳から14歳までの年少人口の減少と15歳から54歳までの生産年齢人口が減少しているにもかかわらず高齢者人口はほぼ横ばいであ― 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―ることから高齢化率も年々上昇しており、全国・北海道と比較して高い数値となっているものと判断しているところであります。次に5点目の介護保険施設等の整備を今後3か年の計画の中でどのように進められるのかについてでありますが、本計画策定中に新たに開業する施設はありません。入所して介護サービスを受けることができる介護保険施設としては介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)のラベンダーハイツは定員50人を現状維持、町立病院の介護医療院は定員32人のところ令和7年度に8人増員の40人に増床、地域密着型サービスとしては小規模多機能型居宅介護事業所のふくしんは定員25人、認知症対応型共同生活介護事業所の認知症高齢者グループホームのほーぷは定員18人、おおぞらは定員18人を現状維持することで計画に掲載されているところであります。また、住宅型有料老人ホームやまびこは定員21人、軽費老人ホームいしずえは定員30人、通所介護のラベンダーハイツデイサービスセンターは定員1日25人、デイサービスセンターかみんは定員1日37人、訪問介護の社会福祉協議会訪問介護事業所、やまびこ、訪問介護ステーション、訪問リハビリテーションの町立病院、居宅介護支援の社会福祉協議会居宅介護支援事業所、ラベンダーハイツ居宅介護事業所、介護予防支援の地域包括支援センターはいずれも今後3年間の第9期計画では現状を維持していくことで掲載されているところであります。次に6点目の町立病院の職員体制と人材確保ついてでありますが、現在の職員数につきましては、医師3名、医療技術職10名、看護職42名、介護職が17名を配置しており、看護職は、会計年度任用職員を含めた人数、介護職は会計年度任用職員の雇用となっております。令和7年度の新病院開院では、介護医療院が8床増え40床の予定となっていることから、施設基準や運営に支障をきたさないよう介護職の増員が必要と考えております。なお、その他の部署につきましては、現在の職員配置での運営が可能であります。今後、増員が必要な介護職の人材確保につきましては、新聞折込、防災無線、ホームページでの募集など様々な方法にて人材の確保に努めてまいります。次に7点目の第9期における介護保険料基準額(月額)の算定方法は、どのような考え方でどのように決定されたかについてでありますが、1点目の御質問で答弁したとおり、第9期計画の一部である介護保険料については、本定例会に介護保険条例の一部を改正する条例を上程したところであります。介護保険条例の改正の考え方でありますが、令和6年度から令和8年度の3年間を計画期間とする第9期介護保険事業計画の策定に伴いまして、介護保険事業の安定的な運営を推進するため、第1号被保険者の介護保険料の見直しを行うこところであります。まず、総人口における高齢者人口の見通しでありますが、現時点では総人口1万47人のうち高齢者人口が3,388人であり高齢化率は33.7%で、令和2年度をピークに総人口と前期高齢者人口は減少傾向にありますが、後期高齢者は増加傾向にあり、第9期の計画期間においては、ほぼ横ばいとなっており、3,350人前後で推移するものと予測しております。次に要支援・要介護認定者数の見通しでありますが、人口推計を基として、要介護度別、性・年齢別出現率の実績及び今後の伸び率を勘案して推計し、今後3年間で557人から571人と14人の増加を見込んでおりますが、計画期間以降も徐々に増加するものと推計しております。次に保険給付費の負担割合ですが、公費50%で残りの50%を被保険者の保険料とすることが介護保険法で定められており、被保険者の負担分は第1号被保険者と第2号被保険者の見込数割合に応じて3年毎に負担割合の見直しが行われ、第9期の第1号被保険者負担割合は23%、第2号被保険者負担割合は27%で第8期と同様の割合となっているところであります。また、地域支援事業費の介護予防・日常生活支援総合事業の負担割合ですが、さきに説明いたしました保険給付費の割合と同様に介護保険法により公費負担分と被保険者負担分で構成され、その割合は50%ずつで、第1号・第2号被保険者の負担割合も23%、27%と同様であります。地域支援事業の包括的支援事業、任意事業の負担割合ですが、この分におきましては介護給付費サービスを受けます第1号被保険者のみの負担が23%、残り77%を国38.5%、北海道19.25%、町19.25%を負担する仕組みとなっているところであります。次に保険給付費等の見込額ですが、標準給付見込額として介護給付と予防給付に、その他の給付費の特定入所者介護サービス等給付額、高額介護サービス費等給付額、高額医療合算介護サービス費等給付額、算定対象審査支払手数料を加えまして3年間を推計した額と、地域支援事業費の見込額として、介護予防・日常生活支援総合事業費、地域包括支援センター運営費と社会保障充実分の包括的支援事業、任意事業費の3年間を推計した額を歳出として算定いたします。― 99 ―なお、第1号被保険者の所得段階別保険料につきましては、第8期は基準の9段階を町独自で10段階にしておりましたが、第9期におきましては国において低所得者層の負担軽減措置により13段階に変更され、町におきましても国同様に13段階で設定したところであります。また、各階層の乗率におきましては基準額の第5段階を1として上下それぞれに国と同様の乗率をかけて算定しております。以上、御説明いたしました推計額をもって、歳出として標準給付費見込額と地域支援事業費見込額の3年間の合計額から第1号被保険者負担分の23%を算出し、さらに調整交付金影響額を差し引いて介護保険料を算出いたしました。この額が第8期の保険料からみて上昇分を被保険者の皆様に直接負担していただいていいものかどうか、また、介護保険事業基金がありますので、基金を支消して軽減した方がいいのかよいのかどうか、また、3年間の給付額が推計額を上回った場合の対応として基金の残高をいくら留保した方がいいのかどうか検討した結果、この3年間で基金を2,000万円支消することで保険料の軽減と介護保険会計の健全運営が図ることができると推察して介護保険料案を決定し、条例改正を上程するに至ったところであります。次に8点目の第9期事業計画による高齢者の保健福祉施策の推進のために令和6年度当初予算編成において、どのように予算に反映させているのかについてでありますが、保険給付費で特に居宅介護サービス費負担、施設サービス費負担、特定入所者介護サービス負担について、第9期計画で推計した増額分の給付額を予算に反映して計上したところであります次に、2項目めの第3次上富良野町商工業振興計画の策定についての6点の御質問にお答えさせていただきます。まず1点目の第3次商業振興計画策定委員についての御質問でありますが、策定委員については議員の御質問にもありますとおり、第2次計画同様、関係機関の委員からなる策定委員会を設置し、検討、議論いただいた上で御提示いただきました計画案について、町として計画決定する予定でございます。次に2点目の第2次商工業振興計画の評価・課題が第3次振興計画にどのように反映されているかの御質問についてでありますが、策定委員会において第2次振興計画での進捗状況や実施できなかった事業、項目について評価を行い、継続して実施していく項目や終了する項目などの取捨選択を行い第3次計画としてまとめられているところであります。具体的な解決策につきましては、課題に対しての基本方針を定め、その基本方針に基づく施策の展開について第3次振興計画にまとめられているところでありますので御理解をお願いいたします。次に3点目の計画にある状況調査を独自の調査で実施することについての御質問でありますが、平成24年からの統計法に基づいた経済センサスを当町の産業振興の推移として引用しております。経済センサスの調査結果はこれまでにも国の各種行政施策のほか、地域の産業振興、商店街や中心市街地の活性化のための施策等の地方公共団体の各種行政施策や学術研究の基礎資料として引用されております。議員の御質問にあります、町独自の調査になりますと、調査の方法や分析などに時間を要してしまうこと、経済センサスは3年に1度のため、5年に1度の商工業振興計画策定の際はセンサスの調査が常に更新されていることから、経済センサスの数値を引用させていただいているところであります。次に4点目の第6次上富良野町総合計画の後期計画の産業振興に関する計画についての御質問でありますが、第6次上富良野町総合計画の後期計画につきましては、主要施策については大きく変更することはなく、前期計画の主要施策、成果指標などは継続していくこととされております。次に5点目の第3次振興計画において重点としている施策についての御質問でありますが、大きく3つの基本方針として、1点目として、消費者ニーズの対応、2点目として、外部、いわゆる町外の方の購買力の取り組み、3点目として、創造性豊かなものづくりの推進の3つの基本方針を重点目標と定めたところであり、さらにそれらの基本方針にそれぞれ施策を定め、令和10年度までの5か年で取り組んでいくことを計画としてまとめられたところであります。次に6点目の令和6年度予算編成にどのように反映されているかとの御質問でありますが、第3次商工業振興計画を基に、これまでに実施してまいりました新規開業、特産品開発の補助事業をはじめ、商工業者持続化補助、中小企業融資金利等補給事業や商工業振興補助として上富良野町商工会の運営補助などを継続して行い、当町の商工業の振興を図るよう令和6年度予算に計上したところであります
再質問 6番 林敬永
再質問させていただきます。まず、高齢者保健福祉及び介護保険事業の策定の部分でございます。この計画については、昨年の12月、町議という立場から事前にパブリックコメントされる計画をいただきました。内容について、読ませていただきまして、私個人の見解ですけれど― 100 ―も、福祉というのはなかなか文言や何か難しい中でございましたので、前期の8期とかそういうもの、他自治体のそういう計画も参考にしながら、第9期の本町における計画を見させていただきました。見させていただきまして思ったことでございますけれども、とてもよくできている計画だなというふうに率直に思いました。職員の皆さん、現場でよく頑張ってこれだけのものをつくったなと、他の自治体以上に課題を整理されていますし、その課題についてどうすればいいかを表記されている、本当に十分な計画だというのを改めて分かった中で今回御質問をさせていただいております。そのところは御理解いただきたいと思います。まず、後期高齢、介護保険事業の中の部分でございます。1点目に8期計画の課題云々について説明を求めております。その中で、いわゆる当町でいけば特別養護老人ホームラベンダーハイツのことを、町長、冒頭述べられているかなと思うのですが、読み返せば経済的や家族の状況から在宅生活ができない高齢者に対し、町内の事業所がほぼ満床であると。入所者の平均介護度が上がっていることにより、配置基準内での対応は著しく厳しくなって、また入所者の入院が増加しているため、ベッドは空いているが規定上は入所している状態ということで、もうまさにこちらは、当町のラベンダーハイツの実態だというふうに私認識してございます。ここでちょっとお聞きしたいのですが、介護保険サービスの適正な運営とも絡むのですが、ラベンダーハイツがサービス収入の中で、今般、定数50床の中で40床に満たない状況になるというふうにお聞きしております。追加補正も出てくるようにお聞きしておりますが、町長におきまして、この対応について、今どのようにお考えかお聞きしたいと思います。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。現状のラベンダーハイツの状況をどう捉えているかということ、議員おっしゃるとおり、特にコロナ明けと言いますか、今年になってからなのですが、全国的にも普通の、施設のみならず、市中で感染症がインフルエンザ、コロナ、その他いろいろな感染症が流行いたしまして、その影響でまさに施設と病院を行ったり来たりという状況で、なかなか病院に行っている間はベッドを確保しておかなければなりませんので、そういった状況で平均の入所者数、数値がどうしても下回ってしまったという状況にあります。なかなかこれをどうするのかというのは本当に難しくて、難しいと言いますか、ある意味、不可抗力の部分があります。我々としてできることは感染予防は当然いたしますが、本当に不可抗力と言いますか、市中の感染拡大状況下においては、なかなか効果を現すまで我々の力だけではなかなか難しいのかなというふうに考えております。この辺につきましては、長い目で見れば、もちろん目標としている48.5、それをキープできるようにはもちろん努力はしていきますが、こういった不可抗力にも対応していかなければならないのかなと、町としてそういう思いであります。以上です。
再質問 6番 林敬永
今、町長にお答えいただきました。私も確かにそうだと思います。物を売ってるわけではありません。人に対してのサービスでございますから、予定している人数が入らないことというのは当然あるかと思います。ぜひこうしたものについて、町長の積極的な支援をお願いしたいと思いますが、ここで今ラベンダーハイツのことをお聞きしながら、施設整備の中で、3か年の中では新たな施設整備は行わないというふうにお答えいただいておりますが、施設としてラベンダーハイツ、12月に私一般質問いたしましたけれども、ラベンダーハイツは10年間は現状のまま、大規模修繕というか壊れたものは直していきますよということなのですが、今御質問させていただいた中にもありますけれども、高齢者単独世帯等々ございます。いわゆるニーズが、生活様式がどんどん変わってきているのかな。特別養護老人ホームラベンダーハイツは、多床室でございます。町民皆さんからやはり求められるのは個室化かなというふうに思います。その個室化によることによって町民のまたそういう希望、ラベンダーハイツに入りたいなという気持ちも生まれるのではないかと思いますが、今現在の3か年の中ではそうしたものというのが参酌されていくとはちょっと読み切れないという感じがありますので、その点、町長どうお考えかお聞きしたいと思います。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。この3か年においては、今おっしゃられたラベンダーハイツについては、さきにもお答えしたのですが10年間は現状ということで、10年間何もやらないということではありません。早速6年度からどういうことができるのか、将来的にはどういうふうな姿がいいのかというのは早急に検討していかなければ10年後、長くても10年後ですので、短ければもっと早く前倒しでできれば、それはよいことに― 101 ―越したことはございません。その検討はすぐに始めていきたいなというふうに考えております。その中で、個室化がいいのか、多床がいいのか。料金にも跳ね返ってきますので、どちらがいいのか。もちろん個室化にしたほうがプライバシーとかしっかり守られますので、その辺は十分検討していきたいなというふうに考えております。以上です。
再質問 6番 林敬永
検討していただけるということで、ここにいる皆さんが将来ラベンダーハイツに入りたくなるような、ぜひ個室化を検討していただければなというふうに思います。次に、4点目の人口世帯数の状況で、高齢者世帯が多くなっているというところで、結果的に後期高齢者が15年ぐらいは減らずに若い方が減る予測という計画になってございます。そうしたことによると、在宅介護、いわゆる家庭における相談というのがどうしても困難な状況になるかなというふうに思いますが、その点は町長どのようにお考えでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。高齢化が進むと、やはり若い人、生産人口が、若い人たちが減ってきて、在宅介護をするにしても高齢者夫婦または独居ですとなかなか難しい、人手がかかるのかなというふうに思っております。ですので、やはり町といたしましては人材確保をすることはもちろんそうなのですが、介護予防にも十分力を注いで、なるべく介護を必要としないような生活を続けられるように。もちろん万が一のときはしっかりとサポートできるような人的、人を、マンパワーをしっかり確保していかければならないのかなというふうに、高齢化、この何年か先に向けて、大分これから厳しくなっていくのかなという推計が出ていますので、その辺を留意しながら進めていきたいなと思っております。
再質問 6番 林敬永
ぜひそういう点を見極めていただきたいかなと思います。次、6点目の部分で町立病院の体制について御質問させていただきました。ちょっと私の聞き方もまずかったのかなというのもございます。令和7年度、新病院が開院ということで、町長のお答えでは介護医療院が8床増えて、現状から40床の予定というふうにお答えをいただきました。ただ、介護保険事業計画の中を見ますと、介護医療院の計画予定を36床というふうに記載されておりますが、その点はどのような状況なのかをお伺いいたします。
答弁 保健福祉長 深山悟
6番林議員の御質問にお答えします。町立病院の整備につきましては、32床から40床に増えますけれども、人的配置、やはり介護士のほうの分、確保という部分と、あと急に床が8床増えたから、すぐお医者さんの体制と介護士の体制で8床すぐできないという見込みで、施設は40床あるのですけれども、第9期の計画では36床というような形で掲載したところでございます。
再質問 6番 林敬永
今、保健福祉課長が答えたのは36床ということですけれども、病院サイドでは40床で経営状況が黒になるというふうに答えた計画になっているかと思いますが、その点の整合性は崩れるということでよろしいでしょうか。
答弁 町立病院事務長 長岡圭一
6番林議員の御質問にお答いたします。町立病院では、今議員おっしゃるとおり、40床を目標に計画をいたしており、そこの40床を目指して、現在のところ収支もその予測で立てているというような状況です。
再質問 6番 林敬永
町立病院では40床で計画を持っていて黒字化を予定される、一方介護保険事業計画のほうでは36床、いわゆる人が準備できないという見込みを早々に見込んでいるということでよろしいでしょうか。町長に答えていただければと思います。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。介護保険のほうはサービスの提供でございまして、保守的に36床と書いております。病院のほうは経営計画で、あくまでも目標、今事務局長が申しましたとおり、経営の目標でありますので40床ということで計画させてもらっております。そこら辺の整合性は、分かりやすさといえば36床で統一したほうが分かりやすかったのかもしれませんが、それぞれの数値の捉え方が、サービスの提供としては控えめ、保守的に36床と。あちらの病院のほうの計画としては経営のほうの計画ですので、最大、マックス40床はうまくしたが入所、スタッフもそろえてできるかもしれないということで最大に見積もったということで御理解いただければと思っております。
再質問 6番 林敬永
町長のお考え、よく分かりました。そこでちょっと細かいことを聞いて申し訳ございません。病院の事務長がお答えいただけるかと思うのですが、介護医療院のほう、40床についてなのですけれども、これは本町だけではない、全国的、全道的な、いわゆる介護職、医療職、人材不足が言われておりますけれども、介護院のほうで40床の場合のときの配置基準というのはどのようになっているか、担当課長にお答えいただきたいと思いますが、お願いいたします。
答弁 町立病院事務長 長岡圭一
6番林議員の御質問にお答いたします。介護医療院での施設基準、介護報酬の基準でありますけれども、介護職につきましては4対1の基準となっていますことから、40床でいえば、割り算して10人、最低限10人の介護職が必要となっているという状況です。
再質問 6番 林敬永
そうすると、現状では運営が可能という、先ほど町長の答弁があったのですが、現状では令和7年度、40床に対して10人の介護職がいて十分対応できるという理解でよろしいでしょうか。
答弁 町立病院事務長 長岡圭一
6番林議員の御質問にお答いたします。答弁書には介護職17名配置しているというようなことで答弁させていただいてございますけれども、実際17名というのは町立病院全体、一般病床にも介護職、看護補助員という方がいらっしゃいますので、それを足した数字でありますので、介護医療院で言いますと、そこにはフルタイムとパートタイム、短時間労働者もいますので、合計で13人で、今現在そちらの13人を常勤換算いたしますと9.1人というような状況となっていますので、10人にはちょっと足りない状況となってございます。以上です。
再質問 6番 林敬永
そうすると、それは今9.1人という答えですけれども、10人、基準に十分間に合う、令和7年、間に合わないということ、すみません、令和7年の開設のときに間に合わない、現状では間に合わないということで理解させていただきます。ぜひ様々な方法で人材を確保していただきたいと思いますが、この介護保険計画、ちょっと時間も押してきたのですけれども、一つだけ町長に、この計画の最後の質問ということで、全体的なトータルで、いろいろな計画を福祉の関係、見させていただいておりますが、これはもううちの町一つだけで対応できる課題、解決できる問題ではないのかなと。人材確保に関してもそうなのですが。こうしたことについて、町長のお考えをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。議員おっしゃるとおり、なかなか一つの町で全てを完結するというのはなかなか難しくなってきていると思います。サービスの提供、人員の確保についてもなかなか難しいところがありますので、一番近いところでは富良野沿線なんかも含めて、みんなこの辺の沿線の町で協議しながら、協力できるところはもちろんしていかないと、なかなか将来的にも難しいのかなというふうに感じております。
再質問 6番 林敬永
今、町長が言われるとおり、単独自治体ではこれからは難しくなるのかなと思いますので、ぜひいろいろなことを御検討いただいて、福祉事業について推進していただければと思います。次に、商工業振興計画の部分でございます。商工業振興計画の中で、冒頭、私のほうで質問の中に入れさせていただいております。現在少子化、高齢化で人口減少が著しいということで、これによってもたらされるものは経済の縮小かなというふうに思っております。その中で、本町の三本柱であります商工業の振興というのは、すごくウエートが高い、これから5年間かけてやることというのはウエートが高いというふうに考えております。また、今回この商工業振興計画について、パブリックコメントの広報誌に載っていた文面を見て、ちょっと期待してしまいましたが、第2次計画の課題を解決する計画というふうに広報誌に載せておりました。このような質問をさせていただいたのですが、ちょっと答弁においては、前段の福祉よりはかなり割愛した答弁をいただいたところでございますけれども、こうした中で、この商工業振興計画の中で策定委員会を設定されたというふうに御答弁いただきました。その中で議論いただいたということで、差し障りのない範ちゅうでどんな御意見をいただいたか、お聞かせをいただきたいと思います。
答弁 企画商工観光課長 狩野寿志(企画商工観光課長は2024年3月まで)
6番林議員の御質問にお答えします。第2次計画について、まず課題の洗い出し、できたこと、できなかったこと、いろいろ洗い出しして― 103 ―いきました。その中で第3次計画、もちろん反省点、課題として、次、3次計画にもちまして、その計画を引き続き継続していくのか、それともその計画を、ここは1回取りやめてブラッシュアップするような形で、新たに計画として第3次計画に持ち込むかというようなことで、いろいろな意見をいただいたところであります。以上です。
再質問 6番 林敬永
専門の委員ということで、いろいろな御意見をいただいたものが計画に反映されているのかなというふうに理解させていただきます。この中で、私、4点目のほうにちょっと入れさせていただいておりますけれども、6次総合計画の中の後期計画で産業振興に関する計画ということで御質問させていただいております。この後期計画、先般、2月26日の全員協議会の場でも同僚議員が御質問され、後期計画ができていないということをその場で理事者のほうで御説明いただいたところでございます。その後、3月1日の議案発送日に私のほう の 自 宅 の ほ う に も 届 い た と こ ろ な の で す が 、ちょっとお伺いしますけれども、この後期計画なのですが、後期計画、主要政策は大きく変更することはないけれども、計画は届けていただいたのですが、この計画のパブリックコメントはどうされるのかちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 副町長 佐藤雅喜
6番林議員の御質問にお答えいたします。パブリックコメントを取るということではなくて、前段に各関係の方々からの意見聴取を行いまして、そういった中で軽微な変更にとどめるということで、とどめると言いますか、基本的なものを変えずに文言修正、それからあと現状と合っていない部分が5年たつと出てきますので、そういったものの修正ということで、策定委員会の中で決定して、軽微な修正ということで今回議員の皆様のところに、お手元にお届けした形でございます。いろいろ数字や何かも変わっている部分、5年間でありますので、そういったものを見直したというようなことで御理解を賜りたいなと思っております。新たに加わったものはちゃんと加えてございます。
再質問 6番 林敬永
今、副町長、るる説明していただいたのですけれども、そもそもパブリックコメントって行政側が決めた手法ですよね。自治基本条例にも載せて、計画については町民が参画できる立場にするということでございます。そういう参画させる機会を自らつくって、それが今、中身が大きく変わらないからと言いながら変わっている点もある。ということは、パブリックコメントをしないということにはならないと思うのですけれども、その点はどうでしょうか。
答弁 副町長 佐藤雅喜
6番林議員の御質問にお答えいたします。確かに若干の変更はありますけれども、基本、議会の議決いただいているのが基本構想です。基本構想がありまして、その土台はきちんと10年間維持されるわけでございます。そんな中で個別の部分については前期と後期があって、なおかつその上で3年間のローリングで実施計画の中で議員の皆様にお知らせするような形になっていまして、常に3年のやつというのはローリングで見直しをしてございます。そういったものの積み重ねの中で後期の5年、ただ、その基本的な部分については変えないということですから、個別の施策においては若干の変更はありますけれども、方向性というものは変わっていないということから、今回パブリックコメントではなくて、関係各団体の代表とか、そういった方から御意見を聴取した形で軽微な変更で行うということを決定したということで御理解を賜りたいと思います。
再質問 6番 林敬永
すみません、時間もなくな っ て く る の で 、 ち ょ っ と 今 の 副 町 長 の 答 弁 、ちょっと私は理解できないのです。なぜといえば、町の総合計画、基本計画、実施計画がこれ一つの上位計画になっていると。これは、私は元役場職員だから、こういう言い方はちょっとあれですけれども、先輩からそういう形をしっかり引き継いで今日まで来たと思います。ですから、いわゆる、町民が参加できる唯一の手段、一つの手段、その一つの手段をなぜ準備できないのかと。そこがちょっと分からない。また、1年以上前、もう令和5年度で終わることは目に見えていたこと。令和5年度の予算もそういうことを言われていたと思います。そのことをやらない、やっていない、やらないことの理由を述べられても、そうですかということには、私は、私だけではなく、町民みんなが理解できないのではないのかな。何でこういうことを言うかというと、もう一つ情報公開ということを一生懸命言われますよね。いろいろなときに、そういうものを幅広くお知らせしているホームページだ、防災無線だ、そういうことを考えた中でいけば、今回の取扱いについては、私理解ができない。町長の考えをお聞きしたい、最後にしたいと思います。― 104 ―
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。パブリックコメントについては、もちろん町民の意見を広く聴取する手法としては全く否定するものではございませんし、今回の後期計画においては、それでも町民の意見を聞かなかったというわけではございません。関係者の意見をしっかりと聞いて、耳を傾けて聞いたつもりで、軽微なと言いますか、文言の修正等を行いましたので、町民の意見を広く、パブリックコメントを含めて、町民の意見というのは今後引き続きしっかりと聞いて、聴取して、全ての、全てのと言いますか、行政を進めていく上ではしっかり耳を傾けていきたいなというふうに考えておりますので、御理解をお願いしたいと思います。