上富良野町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月17日
(1)財政の持続可能性と将来への責任について/(2)上富良野駅の無人化について
2025年12月17日、上富良野町議会の一般質問で、林敬永議員が「財政の持続可能性と将来への責任について」「上富良野駅の無人化について」について質問し、町長 斉藤繁、副町長 佐藤雅喜が答弁しました。
- 質問者
- 林敬永 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤繁、副町長 佐藤雅喜
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 林敬永
私は2項目6点について御質問をさせていただきます。まず、1点目であります。財政の持続可能性と将来への責任ということについて。上富良野町は、今、少子高齢化による社会保障費の増加と公共インフラの老朽化という二つの大きな構造的な課題に直面していると思われます。これらに加え、最近の物価高やエネルギー価格の上昇が、町の財政運営にさらなる重荷をかけており、また、このような厳しい状況だからこそ、私たちは現在の町民生活を守る責任と、将来の世代に過大な負担を残さないという未来への責任、この両方を果たす必要があると考えます。持続可能で安定した行財政運営は、町政の土台であり、町民の皆様からの信頼の基盤であります。この難局を乗り越え、明るい未来を築くため、町の中長期的な財政計画に関して、以下の3点について町長の考えを伺います。1点目、町が策定しているとされる「中長期財政計画書」という名称の独立した文書を、町のホームページなど、一般で公開されている情報からは見つけることが私はできませんでした。計画が策定されている場合、速やかに町民に公開していただき、また、もし計画が策定されていない場合は、その理由をお伺いいたします。2点目、町の今後の財政を予測する上で、最も大きな課題である老朽化した公共施設の維持・更新にかかる費用などに対し、具体的な対応策を講じるための中長期財政計画書が重要になると考えます。この点について、町長の考えを伺います。3点目、次年度以降に予定されている、町が特に力を入れる目玉施策や大規模事業について、そのための財源をどのように確保し、安定的に事業を推進していく考えか、具体的な計画をお伺いいたします。2項目めになります。上富良野駅の無人化についてお伺いいたします。北海道旅客鉄道株式会社旭川支社より、「上富良野駅の営業体制見直しにつきまして」との書面が町内関係者各位に送付され、来年度から上富良野駅の無人化が現実のものとなると報告を受けました。町長においては、この通達を一企業の経営判断としてではなく、上富良野町の未来の交通インフラと歴史的遺産の継承に関わる重大な岐路であると捉えていると推察申し上げます。上富良野駅は、御存じのとおり、120年以上の長きにわたり、開拓時代の物資輸送から現在の住民生活の足、そして富良野・美瑛観光の拠点として極めて重要な役割を果たしてきております。現在の駅舎は、詳細な建築時期というのは分かりませんでしたが、木造の外観と待合室の格子天井など、当時の建築様式と歴史の重みを今に伝える貴重な地域遺産でもあると考えます。無人化により、これらの歴史的駅舎の維持管理がおろそかになり、最終的に取り壊される事態を強く懸念いたします。無人化は、高齢者や障がいを持つ方の安全性の確保と利便性の低下を直接的にもたらし、また、観光客に対する案内の質の低下は、観光地としてのイメージにも影響を及ぼしかねません。町長は、11月4日付で、北海道旅客鉄道株式会社旭川支社宛てに、4項目の要望書を提出したと伺いました。町民の懸念を払拭し、地域に寄り添った対応をJR北海道から引き出すことが現行政の最大の責務であると考え、以下の3点について町長の考えを伺います。1点目、今後、JR北海道とどのような協議を行っていくのか。2点目、今後の上富良野駅の持続可能性を確保するため、町独自の取組をお伺いいたします。3点目、無人化を想定したとき、町にどのような影響があるか、また、課題についてお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の2項目の御質問にお答えしたいと思います。まず、1項目めの財政の持続可能性と将来への責任についての3点の御質問にお答えいたします。まず、1点目の中長期財政計画書の公開についてでありますが、町では、第6次総合計画の実施方針に基づき、財政の健全な運営に努めております。議員御指摘の「中長期財政計画書」という名称の独立した文書は策定しておりません。その理由といたしまして、個別の計画書ではなく、第6次総合計画の実施方針に基づき、予算編成の過程で、毎年ローリング方式により、内容を見直しながら策定している実施計画書の内容をもって、実質的に中長期的な財政見通しとしているところであります。具体的には、実施計画書に搭載している予算の執行年度を含む向こう3か年の年度別資金計画書を初め、財政指標や分野別事業計画に基づき、予算の編成や執行管理における総合的な調整を行っております。また、毎年度の決算状況や予算の概要については、広報紙や町ホームページなどを通じて公開し、住民の皆様が町の財政状況を把握できるよう努めているところであります。次に、2点目の公共施設の維持・更新に係る費用への対応についてでありますが、老朽化した公共施設の維持管理、更新は、町の将来の財政を予測する上で、まさに最も重要かつ喫緊の課題の一つであると認識しております。議員御指摘のとおり、巨額な費用に対し具体的な対応策を講じることは不可欠であります。町では、将来世代に過度な負担をかけることなく、必要な公共サービスを提供し続けるため、公共施設データに基づき、施設の統廃合、複合化、長寿命化を柱とする上富良野町公共施設等総合管理計画を作成しております。この計画に基づき、長期的な視点での施設の在り方を見直し、費用の抑制に努めております。さらに、さきの質問の答弁のとおり、中長期財政計画書という独立した文書は策定しておりませんが、総合計画に基づく実施計画書や年度別資金計画書といった既存の財政フレームを活用し、施設の維持管理、更新費用を予算編成の過程に確実に反映させております。これらの財政状況や課題を広報紙や町ホームページなどを通じて積極的に公開し、住民の皆様と課題認識を共有しながら、理解と協力を得て進めていくことが重要であると考えております。今後も限られた財源を効率的に活用するため、経費全般の見直しや、国・道からの補助金、特定防衛施設周辺整備調整交付金などの特定財源の確実な確保、そして、詳細な計画的かつ適正な管理に努め、持続可能な財政運営に向け、既存の計画を着実に実行するとともに、必要に応じて計画の内容を見直しながら、将来にわたって安心できるまちづくりに取り組んでまいります。次に、3点目の次年度以降の主要事業と財源確保についてでありますが、次年度以降の主要事業と財源確保については、現在進めています予算編成作業を通じて、具体的な実施計画書を策定してまいります。そのため、現時点で目玉施策や大規模事業に関する具体的な言及は差し控えますが、町の財政構造は依存財源が多くを占める脆弱な状況であるという認識の下、令和8年度予算編成では、国の令和7年度補正予算と連携し、物価高騰対策も念頭に、事業の効果、重要度、緊急度を見極め、総合的に判断してまいります。次に、2項目めの上富良野駅の無人化についての3点の御質問にお答えいたします。まず、1点目のJR北海道との今後の協議についてでありますが、町は、JR北海道旭川支社からの通知を受け、直ちに懸念事項や要望事項を取りまとめ、11月4日付で要望書を提出いたしました。この中では、町民への十分な周知期間の確保、駅構内や線路の安全管理、利用者への影響の最小化に加え、御指摘のありました駅舎や周辺活性化につながる施設の利活用について適切な対応を求めたところであります。JR富良野線の現状は、平成28年に、単独では維持することが困難な線区として発表されて以降、沿線自治体と連携し利用促進を図っておりますが、人口減少等の影響により利用者数は減少し、上富良野駅においても利用者数が大きく減少しているなど、極めて厳しい状況にあります。今回の提案も、線区維持のための苦渋の決断であると認識しております。設備投資など費用を伴う町の要望全てが即座に対応いただけるものとは考えておりませんが、公共交通としての責務は依然として重要であります。町といたしましては、無人化の是否のみならず、将来にわたり、駅機能が維持・向上されるよう引き続きJR北海道と粘り強く協議を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。次に、2点目の駅の持続可能性を確保するための町独自の取組についてでありますが、人口減少に伴いJRの潜在利用者数は減少傾向にあり、また、インバウンド利用も季節変動があることから、一自治体単独で線区維持は困難であり、引き続き沿線自治体と連携し、一体となって利用促進に取り組んでまいります。一方で、議員御懸念の上富良野駅舎につきましては、地域の歴史を伝える貴重な財産であると認識しております。無人化により駅舎が衰退することのないようJR北海道と連携し、駅舎の有効活用や地域活性化に資する具体的な利活用案について、鋭意協議検討を続けてまいりますので、御理解をお願いいたします。次に、3点目の町への影響や課題についてでありますが、現在の利用者状況を見ますと、半数が通学定期を利用する学生であり、一般利用者も含め、その多くが券売機等で対応可能な状況にあります。今後は、インターネット予約やスマホ定期券等のサービス活用により、切符購入等の利便性低下は一定程度抑えられるものと考えております。高齢者や障がいをお持ちの方への支援につきましては、バリアフリー法に基づき、事業者が支援を行う責務がございます。現在は、電話予約等が必要となりますが、引き続きJR職員による乗降介助が可能であることを確認しており、こうした支援体制について広く周知徹底するようJR側へ強く求めてまいります。また、防犯や安全管理につきましても、JRで監視カメラの設置や緊急連絡体制の整備が予定されておりますが、無人化以降も利用者が安心して駅を利用できる環境の構築を求めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
質問 6番 林敬永
それでは、財政計画のことについて、まず御質問させていただきます。1点目の、町は中長期財政計画を策定していないと、現行の実施計画書などの資料をもって代えているということでございました。私が通告している、町が策定しているとされるという前段の下りでありますけれども、この言葉というのは、自治基本条例に書いてあることを用いさせていただいております。自治基本条例は、町長はよく御存じだと思いますけれども、財政計画を作成して、公表すると義務化しております。計画はつくっていない。今あるもので代替できるというのはちょっと無理があると思うのですけれども、その点は、町長はどうお考えでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。計画をつくっていないとは申していない。計画書なるものの策定は、一つの独立した計画書はつくってございませんが、計画はしっかりとつくっております。今、議員もおっしゃられました自治基本条例にはこう書いてあります。財政運営ということで、第18条の2項に書いてありますが、町は、総合計画を踏まえた財政運営を行うために、中長期的な財政計画を作成し、公表します。御質問にあるような「財政計画書」とは書いていなくて、財政計画をつくりなさいと。それは、自治基本条例ができたのが平成20年ですので。今現在の計画書なるもの、一遍にまとまったものはつくっておりませんが、財政計画がないというのではなくて、中長期の財政計画はしっかりつくって、平成20年から、その後17年になりますか、今現在までやってきているという認識であります。
質問 6番 林敬永
斉藤町長と私の認識が全く違うというのが今はっきり分かりました。私たち町民というのは、なかなか専門的なものというのは分かり得ない部分が多くて、2点目の公共施設の維持・更新のときにも書かれておりました、上富良野町公共施設等総合管理計画を策定している。でも、これは一般質問したから出てきたことかという気はしますけれども、通常で考えれば、町のホームページなんかですぐ出てくるようなものではないのか。先ほど私が前段一つ目で質問しました、町長は、中長期計画書はないけれども、中長期計画は持っている。どれがそれなのか私にはちょっと理解できないのですけれども、いずれにしても公共施設等総合管理計画も10年ごとに見直すと言いながら、令和4年3月、令和6年3月に改定したというのは確かに、頂いているものの中にありました。その改定については、今回でいけば、火葬場の共同利用の文字が入ったのかなとも理解しています。いずれにしても公共施設の維持・更新に係る費用について、もう少し町民に対するお知らせというのでしょうか、周知というのをしっかりしていただく。こういう総合管理計画があるからいいというわけではないと思いますけれども、その点はどうお考えでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。公共施設の管理計画は、議員も内容を御承知のことかと思いますが、今後どういう方向で行くのかという、具体的にいつ、こういう修繕をするというものではなくて、大まかな方向を示しているもので、管理の方法を示しております。その中で、中長期計画書というものはないのですが、総合計画の実施計画は5年ごとに、前期、後期に分かれて、しっかりと立てさせてもらっておりますし、その中で管理はしております。ただ、費用の面もありますので、公共施設をいつ、具体的にどうするかというのは管理計画の中にはございませんが、予算編成する中で、具体的な財源等々が、当てにするものができたり、どうしてもやらなければ、今後のメンテナンスに支障がある場合は、まずは、総合計画の実施計画には必ず落とし込んでおりますので、実施計画の中には、概算の経費も必ず落とし込んでおりますので、前期と後期にそれぞれ実施計画、二つに分かれておりますが、どちらかに、火葬場についてもしっかりと後期に、共同利用が書かれておりますので、全く管理計画を無視してということは、しっかり手続を踏んでやっていると。その上で、当該年度を含めて、3年間の資金計画も立てておりますので、公共施設の在り方については、遠い将来、いついつ何を変えるという、そこまで具体的な管理計画になっておりませんが、管理についてはしっかりとやっておりますし、やらなければならない改修、または統合、建て替え等につきましても、財政の裏づけをしっかりと探した上で、総合計画、実施計画、そして3年間の資金計画に載せて、町民、議員の皆様にお知らせしているという認識でおります。以上です。
質問 6番 林敬永
中長期財政計画につきまして、今の町長の答弁と併せて、3点目の次年度以降の主要事業と財源ということで御質問させていただきます。私、今回、中長期財政計画について質問を考えたのは、10月初めにありました所管委員会のときに初めて伺いました、一般廃棄物の処理体制にということで、現在のクリーンセンター施設の関係を突如として言われたことが発端であります。クリーンセンターの資料によれば、今のごみ処理施設、クリーンセンターについては、もしクリーンセンターの周辺の町有地で新たに焼却施設を整備した場合は50億円から、また、大規模修繕で改修したときは35億円からということで、そういう数字を突然言われて、ちょっと戸惑いと、びっくりということであります。先週の全員協議会のときにも、クリーンセンターのこれからについては、年明け3月までに方向性を町としては決めたいと、町としては決めたいと言いながら、その資料等も特にない状況と思っております。町長が言いました実施計画書の中に云々とありますけれども、令和6年9月頃に、焼却炉のA系、あそこは二つの焼却炉を持っていますので、A系とB系という言い方をしておりますけれども、その中のガス冷却室が大きく破損して、応急措置により運転していると。B系についても、今後同様の恐れがあると説明されておりましたが、それは今回、新年度予算、令和7年度予算の実施計画には載っておりませんということを私は申し上げたいのですが、言っていることとやっていることがちぐはぐではないかなと思いますので、答弁をお願いします。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。クリーンセンターについては、事情が異なるということは皆さんにお伝えしたい。管理計画は、当初は令和6年までだったものを11年まで、長寿命化計画で、いろいろ長寿命化、メンテナンスを図りながら使用していく。クリーンセンター全部ではありません。焼却炉ですが。そういう計画であったということは、皆さんと認識は共にしていると思います。そんな中で、11年まで使う予定だったのですが、何だかんだ修理しながら計画的に11年まで使う予定でしたが、予期せぬということが、インシデントといいますか、事故ではありませんので、やはり片方の冷却室が、かなり修繕に費用がかかるほど壊れてしまった。問題が発生するようなことになってしまいましたので、これについて、建てるぐらいお金が、どのぐらいお金がかかるのか。もともと11年までの予定でしたので、それをどうするのかという問題が、本質的なクリーンセンターの問題で、最初から、焼却炉をやめてという、8年からすぐやらなければならないという計画ではもともとなかったのですが、そういう事象が起きて、急遽、これを止めるわけにはいきませんので、何らかの手を打たなければならないということで、今回のクリーンセンターの話は出てきたのが原因です。ただ、もともと11年までということで、長寿命化で我々担当もやっておりましたので、11年に向けての資料は、経費について、建て替えた場合、現状はどうなのか、ごみの量はどうなのか、将来人口はどうなのか、それらを含めて、いろいろなパターンを既に2年ほど前から検討しておりましたので。上富良野だけで決められません。富良野圏域、富良野市、中富良野町を初め、上富良野クリーンセンターで焼却炉を作っておりますので、令和11年までと言いつつも、検討する資料集め、検討材料は、既に着手しておりましたので、今回こういう事態になった場合も、ある程度資料はつくっておりましたので、こうしたらいいのではないかという選択肢は、ピックアップできて、皆さんに御提示できたというのが今の状況かと思っております。もちろん長期計画には載っておりません。たまたま故障という事象が発生しましたので、それに基づく、今後のクリーンセンター、焼却炉をどうするかという問題が今回のクリーンセンターの本質かと思っております。以上です。
質問 6番 林敬永
そうであれば、なぜ私たちに大雪清掃組合に対する負担云々という協議が、話がされるのでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。大雪清掃組合、美瑛と東川、東神楽の3町でやっているところですが、そこに決定したわけではありません。もちろんそれらも含めて、選択肢には入っているということです。以上です。
質問 6番 林敬永
決定はしていないけれども、紙には書かれているということで理解していいのでしょうか。大雪清掃組合の加入に向けた協議の申入れ案ということで、斉藤町長の名前で、大雪清掃組合管理者宛てに、案までつけられている資料を私たちは見せられた。そうすると、この後はそういうものに進んでいくのかなと私も推察せざるを得ないか、そういうことも踏まえてしっかりした町長が先ほど言っていた、ごみの量とか、そういうのは当たり前に検証すべきものであります。それをしっかりしてから、どうしようかというのを考えるのが本来であると思いますので、ぜひ中長期財政計画の作成に、町長はあると言っておりますけれども、私はないと思っていますので、その点は相入れない部分ですけれども、私もこの後、また引き続き質問させていただきたいと思います。次に、駅の無人化についてお伺いしたいと思います。JRから文書をいただいて、私ども議会にも町からいただきました。本当にびっくりする限りでありますけれども、ただ、現状で7時半から3時までの営業ということでやられておりますので、致し方ない部分というのは、私も町長と同じ考えであります。そんな中で、今回4項目、町長が取りまとめて出されたと書いてございますけれども、4項目、時間のない中でしたが、どのように取りまとめたのか、お伺いして、取りまとめた要望書は、どのように町長は持参されて、持参か郵送か分かりませんけれども、説明されてきたかの確認させていただきたいと思います。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。要望の取りまとめは、もちろん庁舎内部の関係部署プラス町の関係機関、商工観光関係の団体等を含めて聞き取りした上で、要望書は取りまとめました。郵送で要望書は出しております。以上です。
質問 6番 林敬永
聞き取りは、それぞれの関係団体、観光協会、商工会これだけでしょうか。そこの代表、役員の方たちとの協議のあったものが、こういう書面で出来上がって、郵送で送られたのでしょうか。
答弁 副町長 佐藤雅喜
6番林議員のただいまの御質問にお答えいたします。意見の取りまとめとしては、JR側から出された内容について、各団体にお示しいただいて、団体ごとに意見を取りまとめたものをいただいたという形で、直接ミーティングをやったということではなくて、そういったやり取りをしております。そういった中で、新たに町で想定している現状上のものは見つからなかったのですけれども、そういったものを踏まえて、11月4日に出しているということで、御理解を賜りたいと思います。
質問 6番 林敬永
町長がすぐ答えられるようなことを私は聞いたと思うのですけれども、4項目のうちの最後、地域振興に資する利活用ということで、町で出しております地域活性化につながる今後の跡利用を図りたいということでございますので、ぜひ郵送ではなくて、町長自らJR本社に出向いて、そうしたことを言っていただきたいと思います。通常、防衛の要望であったら東京に一生懸命行かれるのですから、札幌に行ったときにも、ぜひ時間を取っていただいて、JRに対する要望をお願いしたいと思います。以上で、私の質問を終わります。
答弁 町長 斉藤繁
6番林議員の御質問にお答えしたいと思います。要望することは非常に重要、大切なことなのですが、どちらがお願いされているのかという立ち回りを考えないと、我々が軽はずみに行けばいいというものではないと考えております。以上です。