上富良野町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月23日
(1)日の出公園魅力再生計画について/(2)ウィズコロナを意識した今後の観光振興について/(3)道の駅について/(4)子宮頸がんワクチン接種について
2021年6月23日、上富良野町議会の一般質問で、佐藤大輔議員が「日の出公園魅力再生計画について」「ウィズコロナを意識した今後の観光振興について」「道の駅について」「子宮頸がんワクチン接種について」について質問し、町長 斉藤繁が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤大輔 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤繁
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の目次ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。
質問 9番 佐藤大輔
まずは、通常業務の傍ら、特に住民健診を控えているこの時期に、初めての経験となる新型コロナウイルスワクチン接種に対応されている医療従事者、職員の皆様に対し、町民を代表して心より感謝申し上げます。ありがとうございます。また、傍聴されている方に質問内容を分かりやすくするために、全体の文章量が多くなっておりますこと、逆に分かりにくくなる可能性もありますが、御容赦願いたいと思います。それでは、私はさきに通告いたしました4項目につき、町長に御質問いたします。最初に、日の出公園魅力再生計画についてでございます。令和2年第1回定例会の町政執行方針における前町長の駐車場の整備は、日の出公園魅力再生計画に基づいているという趣旨の発言から1年3か月が過ぎましたが、そのとき私が抱いた、内部計画である魅力再生計画を、課を超え、横断的に連携し、広く町民にお示しできるような計画へとブラッシュアップすることは理事者の最低限の責務であり、多くの町民に駐車場用地の取得を心底御納得していただくためには欠かせないことであるとの考えに今も変わりはありません。先月、この点につき、建設水道課長に伺いましたら、今年度中にはリニューアルした魅力再生計画を策定し、来年度には動き出せるよう準備を始めているとのことで、ひとまず安堵しております。また、この計画は、都市計画マスタープランに基づき、上富良野景観づくり計画と観光振興計画とリンクする計画として再構築するとの説明もいただきました。そこで、まだ準備段階ということでありますが、新たな魅力再生計画について、3点、町長にお伺いいたします。(1)計画の目的について。計画策定の中心的役割は建設水道課が担うそうですが、このことは都市公園法に基づく制度の最低機会であることは理解できます。しかし、日の出公園は歴史的にも観光公園として認知度が高く、このたび駐車場を整備し、周辺自治体にひけをとらない観光拠点として輝きを取り戻させ、誘客促進を図るのであれば、計画策定のイニシアティブをとるのは、新たな魅力再生計画にリンクする観光振興計画、そして各種イベントの担当課である企画商工観光課がふさわしいのではないでしょうか。再生される魅力とは何か、魅力を再生する目的は何か、魅力を訴えるターゲットは誰なのかをお伺いいたします。そして、仮にこれらの答えが誘客、地域振興に帰結したとしても、なお建設水道課を主として策定を進めるのであれば、その理由とあわせ、本計画の根幹についてお伺いいたします。(2)日の出公園までのアプローチ整備についてでございます。旭川方面から日の出公園までの主要動線である東1線道路や北27号西道路は、ふだんから上富良野町内東側地区と旭川方面をつなぐルートとして交通量が多く、また、散歩道として利用する方も多くおられます。にもかかわらず、道路幅が狭く、歩道がないため、これまでにも議会等において安全性と利便性の向上に関して議論の機会があったそうですが、昭和59年の東1線道路車道歩道整備工事以降、大規模な整備は実施されていないと担当職員から伺っております。さて、時代は移り変わり、今は携帯電話や車載のナビゲーションシステムを用いて目的地を検索する方が大勢を占めております。実際に日の出公園を目的地として検証しましたが、旭川方面からは、何度試してもAIは最短ルートの北27号西道路を示します。旧国道から北27号西道路に誘導する看板の視認性が低いことも含め、現状、日の出公園までのアプローチは適正な状態とは言えないのではないでしょうか。道路や看板など、公園の外部施設整備も― 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―公園の魅力再生には必要不可欠であると考えますが、今回策定される計画に敷地外施設の整備が盛り込まれる可能性について、御所見をお伺いいたします。(3)今後の四季彩祭りのあり方についてでございます。日の出公園ににぎわいをもたらすイベントの中でも最大規模の花と炎の四季彩祭りは、2年前の四季彩祭り終了後に、運営委員会の中心的存在である商工会が人手不足などの理由により協力体制を維持できないと表明され、今年2月の運営委員会において、今後は町がイニシアティブをとることに正式決定したと聞いております。今年も昨年同様、新型コロナウイルス感染症の影響で代替イベントが開催されますが、感染症収束後の四季彩祭りのあり方を企画商工観光課長に伺いましたら、名称も目的も見直すとのことでありました。炎の象徴であった行灯の廃止で名称変更を余儀なくされ、また、既存の祭りの形態が住民ニーズに合致していない可能性が高いことがその理由であり、今後は町主導で誘客に力点を置いたイベントを企画、開催することで、観光振興、地域経済の活性化を促すことを目指すとの説明を受けました。確かに祭りの存在意義そのものが問われる時代を迎えているのかもしれません。しかし、前身である北海ホップ祭りが1978年に初めて開催され、1982年にラベンダー祭りに改称、2004年からは十勝岳火祭りと統合し、我が町を代表するイベントとして町の知名度を高めるとともに、誘客促進、町民交流を図り、秀峰十勝岳の安全と五穀豊穣、地域の振興、活性化を目的とした、長く町民に親しまれてきた祭事が、その歴史に静かに幕をおろしたのか否か、どう解釈してよいのか困惑しております。改めて我がまち最大の祭事に関するこのたびの決定事項の詳細と決定プロセスをお伺いします。あわせて、駐車場を起爆剤としたアフターコロナのイベントのビジョンについてもお伺いいたします。2番目に、ウィズコロナを意識した今後の観光振興についてお伺いいたします。我がまちのセールスポイントである観光産業は、昨年から続く新型コロナウイルス感染症の影響で観光事業が激減し、町内の観光事業者は極めて厳しい状況に追い込まれており、この間、まちは都度、緊急経済対策を講じてきました。ですが、コロナ禍において各事業者を引き続き消費者が安心して利用できる環境整備と同時に、離職防止、新規人材採用のためにも、安心して働ける職場環境整備など、ウイルスと共存しながらビジネスを展開していくことを意味するウィズコロナに対応していかなければなりません。そのような中、先月から始まったワクチン接種により、今後、人の流れが徐々に回復する段階に移っていくことが期待されるものの、アフターコロナが遠い先であることはもはや自明の理であり、やはり我がまちにおいても今しばらくはウィズコロナを意識した戦略を立てなければならない状況にあります。そして、既に周辺自治体、他の道内観光地との激しい誘客競争、観光需要の争奪戦は始まっており、今が勝負の分かれ目ではないでしょうか。アドベンチャートラベルや、昨年9月の一般質問にて触れたワーケーションなどの滞在型観光、トレンドである商品の高付加価値化など、新たな観光のあり方を見据えた取り組みを着実に、かつ迅速に進めていくことが求められております。町長は、この中で厳しい状況に置かれている町内観光の現状をどのように分析、把握し、どのようなアイデアを持って、今後、観光業者の救済に取り組んでいくお考えなのか、御所見をお伺いします。3番目に、道の駅についてでございます。1993年、道内最初の道の駅、三笠開業より約30年がたちました。その後、2000年までに76か所、2001年から2010年までは34か所、2011年から2020年までは18か所、そして今年、士別に道内129か所目となる、ヒツジのまち、サムライ士別がオープンいたしました。道の駅は、道路利用者のための休憩機能、道路利用者や地域人々のための情報発信機能、そして道の駅を核として、その地域が連携する地域の連携機能の三つの機能を基本機能としているほか、約8割の道の駅が中山間地域に設置されていることからも、地域の重要な生活拠点、地域経済、雇用維持の拠点として重要な役割を担っていることは申すまでもありません。さて、新型コロナウイルス感染症の影響は全国の道の駅にも及んでおり、団体観光客や外国人観光客の入り込みが激減する中、国土交通省では、道の駅第3ステージの提言に示された地方創生、観光を加速する拠点、ネットワーク化で活力ある地域デザインにも貢献の実現を目指し、必要な施策の具体化検討やフォローアップを推進するため、今月3日に道の駅第3ステージ推進委員会が開催されたばかりであります。また、士別市の道の駅では、調査、設計、既存建物の解体、土地の取得等に約3億円、本体工事に約4億3,500万円、総事業費は約7億3,500万円で、そのうち国の補助金を差し引いても、市の財源から約4億円の費用を投じております。さらに、― 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―道の駅は第三セクターが所有、運営しておりますが、運営費は施設内の公共部分に対する市の負担金や、ふるさと納税、観光振興、移住、定住など、市からの業務委託費等で賄っていく予定であると、先日、駅長から伺っております。改めて道の駅の設置は大きな財政負担が生じることに加え、コロナ禍でニューノーマルに対応した進化を求められるという、大変ハードルの高いプロジェクトであることを痛感したところであります。前町長に対し、これまで複数の同僚議員から道の駅に関する質問が幾度となく投げかけられましたが、冬期間のコスト等の懸念もあり、観光拠点、交流拠点施設の整備を道の駅ありきで進めることに終始慎重な姿勢を貫かれました。一方、町長は、本年第1回定例会の町政執行方針に対する同僚議員の質問に、道の駅が必要との思いに変わりはないと答弁されており、時期は未定であっても、マニフェストに道の駅の設置を掲げられ、これまでの間、アンテナを高く張り、温めてきた構想は相当具体的なものであると推察いたします。上富良野町の魅力を最大限生かした、今に、未来にふさわしい持続可能な道の駅の姿について、現段階で町長がお持ちのビジョンをお伺いいたします。4番目に、子宮頸がんワクチン接種についてでございます。新型コロナウイルスワクチン接種ではございません。紛らわしくて大変申し訳ありません。子宮頸がんワクチン接種について御質問いたします。子宮頸がんワクチン接種は、平成25年度から定期接種として、小学校6年生から高校1年生を対象に接種が始まりましたが、そのうち副反応が疑われる事象が問題視され、平成25年6月の専門家会議で因果関係について検証した結果、厚労省は接種部位以外の体の広い範囲で持続する疼痛の副反応症例等について、十分に情報提供できない状況にあることから、接種希望者の接種機会を確保しつつ、適切な情報提供ができるまでの間は積極的な勧奨を一時的に差し控えるべきとし、その日を境に、平成25年には全国的に70%を超えていた接種率が、現在では1%以下まで落ち込み、我がまちにおいても、平成26年度から令和2年度までの7年間で接種された方はわずか1名、ここ5年間で接種された方は1人もおられず、まさに事実上の接種中止状態となっております。厚労省によると、HPVワクチンは子宮頸がんの全体の50%から70%の原因とされる2種類のヒトパピロマウイルスなどに持続感染等の予防効果を持つワクチンで、これまで16型と18型の感染や、がんになる手前の異常を90%以上予防したと報告されております。また、接種が進んでいる一部の国では、まだ研究の段階でありますが、子宮頸がんそのものを予防する効果を示すデータも出てきているそうです。HPVワクチン接種に関しては、様々な立場の方がおられること、接種との因果関係が否定できない症状に苦しんでおられる方や、その御家族のことを思い、今なおHPVワクチンを口に出すのもはばかられる空気が蔓延していることは重々承知をしております。しかし、今この瞬間にも、通称マザーキラーとも呼ばれる子宮頸がんに罹患され、若くして命を失う方や、お亡くなりにならないまでも、がんの告知を境に人生が一変してしまう方がおられるという現実から目を背けてはならないと考えまして、以下2点について、町長にお伺いいたします。(1)情報提供に関してのスタンスについて。積極的勧奨一時差し控えから8年、ここにきて厚労省がこれまで積み上げてきた調査、研究をもとに、専門家会議において一つの方針を決定しました。それは、公費によって接種できるワクチンの一つとしてHPVワクチンがあること、ワクチンの有効性、安全性に関する情報等や、接種を希望した場合の円滑な接種のために必要な情報をお届けするため、リーフレット等の情報資材を接種対象者及びその保護者に個別にお送りするというものであります。この点につき、我がまちのスタンスをお伺いいたします。(2)より正しい理解を得ていただくための取り組みについて。定期接種が始まって間もないころ、女子児童生徒と保護者を対象に学校で説明会が開催されていた当時と今では大きく状況が変わっております。今回、複数の保護者にHPVワクチン接種に関しての所見をお伺いしました。ワクチン名を聞くだけで拒絶反応を起こす方が相当数おられるのは想定内でしたが、驚くべきは、その存在すら知らない方も一定数おられるということです。いずれにせよ、8年という時間の中で忘れ去られつつあるHPVワクチン接種は、今後、その認知度の低さゆえに、受ける権利どころか、受けない権利すら与えられない状況になる可能性があります。HPVワクチン接種に関し、ネット上では今も様々な情報が飛び交っており、その識別は困難を極めます。だからこそ、リスクを正確に伝え、医療関係者や行政との信頼関係の中で、接種するか接種しないかを選択していただくワクチン接種本来の姿を取り戻すために、今後、情報提供資材を配付するのであれば、再度、教育委員会と手を携えて、全ての保護― 21 ―者に対し、対面での丁寧な説明が必要であると考えますが、町長の御所見をお伺いいたします。以上でございます。
答弁 町長 斉藤繁
9番佐藤議員の4項目の御質問にお答えさせていただきます。まず、日の出公園魅力再生計画に関する3点の御質問にお答えいたします。一般的に、公園施設は暮らしに身近な公共空間として、住民の憩い、安らぎ、そして交流の場としての利用はもとより、災害時の避難場所や雪捨て場としての利用など、多面的な機能が求められております。特に日の出公園は、本町に10か所ある都市公園の中でも、古くからスキー場が整備されるほか、オートキャンプ場の整備、また、ラベンダー栽培発祥の地として、本町の観光拠点としての顔、さらには四季を通じた様々なイベントの開催場所としても活用されております。そこで、1点目の日の出公園魅力再生計画の目的についてでありますが、本計画は、平成29年度に建設水道課が事務局になり、企画商工観光課、観光協会、商工会、振興公社やフラワーマスター等の各関係機関の方々とプロジェクトチームを構成して協議を行い、日の出公園が多くの方々から親しまれ、御利用いただいている公園として、その魅力を高めていくために考えられる様々な点を整理し、その事業化に向けて、行政内部における今後の参考としていくためにまとめたものであります。御質問にあります計画策定の担当課につきましては、日の出公園は都市計画に基づく総合公園であることから、建設水道課が中心となって計画策定を行うことが妥当であると考えております。また、現在、同計画や第6次総合計画計画等に基づき、駐車場の整備を進めているところであり、長年の課題の一つが解決の目途が立ったことから、日の出公園の持つ価値をさらに発展させ、住民や観光客の方々にさらに親しみの持てる公園として、継続的に整備を進めていくための検討材料としていくために、同計画の見直しを指示したところであります。計画の取りまとめにおきましては、企画商工観光課、教育委員会、観光協会、商工会、指定管理者等の関係機関の方々と協議を行い、利用される皆様に喜んでいただけるよう、近況の課題等を整理し、将来の観光振興、ひいては地域振興にも結びつくような計画にしてまいりたいと考えております。次に、2点目の日の出公園までのアプローチ整備についてでありますが、東1線道路と北27号道路については、議員御指摘のとおり、昭和58年ごろに整備を行い、それ以降については大規模な整備は実施しておりません。これまでも北27号道路の整備については、一般質問で答弁させていただいておりますが、道道と北27号交差点から東1線交差点までの整備につきましては、西1線踏切の改良や、それに伴う西1線道路との交差点改良などの課題があったことから、歩道設置などの整備に至っていない現状にあります。御質問の、日の出公園魅力再生計画見直しの取りまとめにおける敷地外の施設整備につきましては、日の出公園までの誘導などについては検討したいと思いますが、道路の整備につきましては、JRなどの関係機関との協議や、用地及び補償等の課題があり、極めて難しい課題であると考えており、今後は関係者との協議を進めてまいりたいと考えております。次に、3点目の四季彩祭りのあり方についてでありますが、まず、見直しの経緯につきましては、令和元年の四季彩祭り実施後の運営委員会において、四季彩祭りの趣旨があいまい、人手不足、事務局の移管などについて課題が出され、その後、実行委員会や事務局会議により、課題解決の方法について検討が重ねられてきました。その結果、本年2月の運営委員会において、これまで事務局を担われていた商工会ではその役割を担うことは難しいとのことから、イベント全体を抜本的に見直し、事務局を役場に移すことが確認されたところであります。現在は、昨年からの新型コロナウイルス感染症の影響から、暫定的なイベントを実施するよう準備を進めておりますが、運営委員会も感染対策のため、各団体の事務局が集まった事務局会議のレベルで進められており、全体会議を開催できない状況にあります。これまでのような大規模なイベントを一度に開催することが困難であるという判断がなされていることから、今後においては、今年度予定しているライトアップと花火を核として、どのようなイベントにしていくのがよいか、関係機関と協議を重ねながら、持続可能なイベントとなるよう検討を進めてまいりたいと考えております。どうか御理解を賜りたいと存じます。次に、2項目目のウィズコロナを意識した今後の観光振興についての御質問にお答えさせていただきます。議員御指摘のとおり、現在、観光業を中心として、飲食店など、大変厳しい状況にあるものと理解しているところであり、国や道の支援に加え、経済対策などを講じているところであります。この間、ウィズコロナの新たな事業展開などを様々に模索し、実施されている事業者も少なくあり― 22 ―ません。観光は人が動いて成り立つ産業であり、コロナ禍にあっても、接触や密を回避し、消毒等の感染対策を講じながら、議員御発言にもありますリスクの低いアウトドアやワーケーションのニーズに対応するなど、観光協会等と連携しながら、こういった取り組みを後押ししてまいりたいと考えております。観光事業者自らがそれぞれの知恵と発想を持って、ウィズコロナ、アフターコロナの観光を展開していくことを応援していくことがまちの役割だと認識しており、そのための基盤となるような事業や、現在実施中の中小企業事業再構築支援事業なども、より使い勝手のよい制度に見直し、拡充するよう努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、3項目目の道の駅についてでありますが、産業の活性化は、私が訴えた七つの公約の一つであり、農業、観光業、商工業が連携した上富良野らしい産業の活性化は大変重要な課題と認識しており、道の駅の整備による地場産品の販売促進や観光情報発信等を進めてまいりたいと考えているところであります。これまで、前町長も同様の課題認識のもと、産業振興、町民交流、情報発信、防災拠点、特産品販売などの機能を有した複合拠点施設を整備すべく、第6次総合計画や、まち・ひと・しごと総合戦略に複合的機能を有する拠点づくりを位置づけ、取り組みを進められていたものと認識しております。私のビジョンはとの御質問でありますが、上富良野らしい産業の活性化や情報提供を支えるための施設であることが何よりも重要であり、町内の経済団体の方々も課題は共有されているものと思っております。道の駅の整備やその後の運営等において、経済団体の方が主体的に役割を担っていけるような進め方をどのように築いていくのかということが極めて大切であると理解しているところであります。ビジネスとしての収益という観点では、行政ではノウハウを持ち合わせていないことから、これまでのように行政が計画を練って、様々な関係者によって構成された協議会に下ろしていくというやり方では、総論賛成各論反対になってしまうのではないかという懸念もございます。本町が持ち合わせている可能性を可能性で終わらせることのないよう、核となる概念、方向性は、農業、商工業、観光業の実践者が主体的に構築できるよう、私の熱い思いもしっかりとお伝えしながら、そういった機運の醸成に努力してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。次に、4項目目の子宮頸がんワクチンの接種についての2点の御質問でありますが、関連がございますので、あわせてお答えさせていただきます。子宮頸がんワクチン接種は、平成22年11月に子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に基づき、まちにおいても中学1年生から高校1年生を対象者とし、個別案内により接種を開始したところであります。国は平成25年4月に任意接種から定期接種に変更したころでありますが、6月には、国から積極的勧奨を差し控えるよう通知があり、まちにおいても直ちにワクチン接種の個別案内による受診勧奨については差し控えたところであります。積極的勧奨を差し控えた理由としましては、当時、ワクチン接種に伴う副反応症例等について、十分な状況提供ができなかったものと伺っております。令和2年10月に、国から子宮頸がんワクチンの定期接種への対応について、当面の間、市町村長は接種の積極的な勧奨とならないよう十分留意し、希望者が定期接種を受けることができるよう、対象者への周知を行うよう通知され、情報提供に当たっては、接種を受けましょう、接種をおすすめしますなどの個別送付による積極的な勧奨と受けとめられないよう、周知に関する留意点について、都道府県を通じて勧告されたところであります。まちとしましては、子宮頸がんワクチン接種については、毎年の健康増進カレンダーにおいて、赤ちゃんから二十歳までの予防接種の定期接種として一覧表に掲載し、周知しているところであり、接種対象者に対しましては、まちから個別案内は積極的な勧奨を控えるとの判断から実施していないところであります。議員御質問のとおり、接種対象者と保護者に対する必要な情報提供のあり方につきましては、国、北海道からの通知に基づき、適切に対応してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
質問 9番 佐藤大輔
それでは、日の出公園魅力再生計画について、最初に(1)に関して再度質問させていただきます。再生される魅力とは何かという質問にお答えいただいていないような気がしておりますけれども、既存の魅力と、新たに発掘する魅力をあわせ、今後、模索していくということで理解をしたところであります。また、建設水道課が主になって進めることも既定路線ということでしたが、この点、ちょっとお伺いしますが、公園を管理する立場である建設水道課が主になると、例えば事業を提案する立場の関係機関がアスレチックを設置したらどうだとか、サマーゲレンデを設置したらどうだとか、マルシェをやってみたらどうだとか、ポケフタがあるのだからポケモンゴーの聖地にしてみたらどうだとか、展望台のあいているお店をチャレンジショップにしてみたらどうだとか、私のアイデアでは今もう完全に枯渇したのですけれども、そのようなアイデアが出たときに、相反するのではないかという懸念があります。要は管理する側の建設水道課ですから、やはり予算の問題だったりとか、人手が足りないとかという理由で、そういったアイデアが反映されにくくなって、どこか守りに入った計画になるのではないかなという懸念がありますけれども、この点につき、町長の御所見をお伺いします。
答弁 町長 斉藤繁
9番佐藤議員の御質問にお答えいたします。1点目の、魅力とは何かということで、改めて申し上げますと、魅力というのは、日の出公園、皆さん御承知のとおり、都市公園のほかに、多面的にスキー場であったり、多面的なことがありまして、眺望もその一つでありますし、ラベンダーの花畑もそうです、イベント会場としての魅力もあろうかと思います。イベント会場といいますのは、夏のほかに、北の大文字、雪祭り、まちが直接やっているものではないかもしれませんが、カミヒルとかトレランなど、それぞれイベント会場になっていたり、あとはキャンプ場ですとか、あとは皆さんの憩いの場だったり、そういう多面的な魅力が、魅力とは何かと言われるとたくさんある、多面的にあるというふうに押さえております。二つ目の、建設水道課がこの計画のイニシアティブをとることについての懸念でありますが、例えば先ほど議員が言われたとおり、展望台のところに何か事業を起こす、そういう話があった場合は、もちろん公園管理者である建設水道課も協議の中に入りますが、それぞれそういう話題があった場合には、関係する振興公社であったり、企画商工観光課であったり、必ずそういうところと協議して物事は決めていきますし、もちろん建設水道課は都市公園の管理のほうから意見は言うことがありますが、それが全てではなく、協議して物事は決まっていくというふうに私は認識しております。以上です。
質問 9番 佐藤大輔
私の懸念は、杞憂とまではいかないまでも、町長もしっかり考えておられるということで理解をいたしましたが、ただ、町長が本気で、先ほど御答弁でもありましたが、観光振興、地域振興に結びつく計画にしたいという強い思いがあるのであれば、職員の方々も通常業務もおありになりますし、思い切って計画の策定を民間に外注するという手もあると思います。あわせて、パブリックコメント制度を用いることで、計画により説得力が増すと考えますけれども、この点、町長の御所見をお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
9番佐藤議員の御質問にお答えいたします。計画につきまして、民間に委託ですとか、パブコメ等々との御意見ですが、そもそもこの計画というのが、一応計画と名前はついていますが、あくまでも内部の計画でございまして、関係する部署、振興公社等、一部第三セクターなども含めて、観光協会、その辺も含めての、魅力をどうしていったらいいのかという計画で、内部の計画で、何年後に何をつくるとか、きっちりとした、いわゆる実施計画みたいな計画ではなくて、魅力を再生するにはどういう要素が必要なのだろうなというみんなの意見を出し合って、ああしたらいい、こうしたらいい、例えば広場をもっと活用する方法はないのかとか、そういう計画ですので、特に外部に発注して、コンサルとかに発注したり、そういうふうな計画は今のところないです。以上です。
質問 9番 佐藤大輔
確認いたしますけれども、内部計画というのは、要は町民としては気軽に目に触れること、前は閲覧することができないというような意味合いなのでしょうか、お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
9番、佐藤議員の御質問にお答えいたします。内部計画ですので、特に秘密にはするつもりはご― 24 ―ざいませんので、希望される方には特に配付して問題はないと考えておりますが、パブリックコメントのように、通常の法律で決まっているような計画とは、ああいうように大々的に町民の意見を求めたり、そういうことの計画とは若干ニュアンスが、ここでいう計画のニュアンスは違うのかなと思っております。以上です。
質問 9番 佐藤大輔
では、続いて(2)のアプローチ整備についてお伺いいたします。御答弁いただきましたように、旧国道まで歩道、車道が整備されるのが理想的でありますけれども、JRの踏切、また橋等があって、なかなかハードルが高いというような御答弁でございました。ただ、私はゼロか100かではなくて、例えば道道のラーメン屋さんと言っていいのでしょうかね、ラーメン屋さんからパークゴルフ場まで、あそこの間だけでもいいのではないかなというふうに思っております。東2線道路のコンビニからオートキャンプ場の入り口までのあの道路を見ると、非常にきちっと整備されていて、それと比べると東1線道路が、言葉は悪いですけど、ちょっとみすぼらしくて、来場者に歓迎の意が伝わりづらいのかなと。そういうところが結局来場者の心象としてはどういうふうに写るかはデータをとったわけではないですけれども、今言ったように、ラーメン屋さんからパークゴルフ場まで、あの間、きちっと整備するとなると、若干ハードルが下がるのかなと思うのですが、その点、見解をお伺いします。
答弁 町長 斉藤繁
9番佐藤議員の御質問にお答えいたします。もちろんゼロか100かという議論ではなくて、できることは進めていければなと私も思っておりますが、あそこはもちろんアプローチという、観光から見た、観光からの視点だけではなくて、もちろん町道でもありますので、町道全体の整備の兼ね合いも緊急性など、緊急性、危険性、そういうものを勘案して、全体の町道の中で、どのように整備していくのかというのは今後検討していくに値するのかなと。ただ、観光道路で、だから特に優先だとか、そういうことではなくて、町道全体の観点から、町全体、東1線だけでなく、どこを優先したらいいのかということは今後検討して、毎年町道を整備していきたいと思っております。以上です。
質問 9番 佐藤大輔
今、町長の御答弁でもございましたが、町道としての側面と、観光道路としての側面というと、なかなかむしろ二重になっている道路というのは優先順位が高めにつく必要があるのではないかなと、これは私の個人的な見解ですけれども、当然、そういった順序があるというのは理解しているところでございますので、ぜひとも優先的に整備されることを強く望むところでございます。続いて、3番目の四季彩祭りについてお伺いいたします。私の質問に対する、ちょっとはっきりとした御回答いただけなかった部分として、花と炎の四季彩祭りというのが第42回でとどまっております。中止になって、今年も中止で、第42回花と炎の四季彩祭りでとまっておるのですけれども、今後、先ほど最初の私の質問でも申したように、花と炎の四季彩祭りという名称は使わないということでよろしいでしょうか、確認のためにお伺いします。
答弁 町長 斉藤繁
9番佐藤議員の御質問にお答えいたします。花と炎の四季彩祭りという言葉は今後使わないということで、通算回数ということでよろしいですか、御質問の。通算回数も、今年については使わず、ラベンダーフェスタ2021というふうにいたしまして、特に今までのイベントでも、通算、北海ホップ祭りのときからずっと見ていますと、名称を変えたときに、一番最初は1回からなのですけれども、名称を変えたときに1回に戻った場合のケースと、名称を変えても続けて1回、2回、3回からスタートした場合もありまして、特に第1回何々祭りというふうには、私は特にこだわっていませんし、夏のイベントのカレンダーをひもとけば、通算回数というのは現在まで41回開催されているなというのが皆さん御理解できるのかなと思っております。以上です。
質問 9番 佐藤大輔
要はラベンダー祭りと十勝岳火祭りが合わさって花と炎の四季彩祭りになったという歴史的経緯があるというのは私の最初の質問で申し述べたとおりでございまして、今度、火祭りの要素がなくなったときに、ラベンダー祭りが残って、今後、コロナが収束して、また人が集まるようなイベントができるよとなったときに、第42回ラベンダー祭りから再開されるという可能性があるのかどうか、お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
9番佐藤議員の御質問にお答えいたします。お祭りは実行委員会体制でやっておりますので、その辺のネーミングとか通算の数え方などについては実行委員会で検討されるのかなと考えております。以上です。
質問 9番 佐藤大輔
私がなぜこの部分にこだわるかといいますと、やはり駐車場整備の目的は、イベント時、特に四季彩祭りに来場される車両の収容が主であったはずだと思うのですね。四季彩祭りの今後についてのただいまの説明だと、当時の提案理由に変化が生じているのではないかと私なりに感じております。この間、変化要素があったのであれば、議会に対して丁寧な説明が必要だったのではないかと考えておりますけれども、この点、町長の御所見をお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
9番佐藤議員の御質問にお答えいたします。四季彩祭りの名称変更に伴い、変化要素があったのではないかという御質問かと思いますが、特に変化要素はないと認識しております。名前は変わりますが、中身は変わらないといいますか、駐車場の必要性といいますか、人が来るようなイベントになることを願っております。ただ、ただいま、去年、今年につきましては、コロナ禍でそういうイベントは、皆さんが集まって鑑賞するようなイベントは考えていませんが、もしコロナ禍がおさまれば、ネーミングはともかく、また夏の祭り、上富良野の一大夏祭りとして復活して、観光客の皆さん、地元の皆さんが日の出公園に多くの方が来てくれることを願っております。以上です。
質問 9番 佐藤大輔
2月の運営会議でおおむね決定していたのであれば、3月の予算特別委員会で説明できたのではないかなというふうに感じております。6月10日の上富良野広報を見ても、これは私の印象ですが、商工会に責任を押しつけているような、そんな印象は否めないのではないかなと。これはそもそもまちの基幹的な祭りだという認識に僕は立っていたのですけれども、そういったお祭りであるのに、広報誌を見て、今、町長がおっしゃったようなことを広く町民の方々が認識されているとはちょっと到底思えないのですけれども、要はまちとしてこの説明責任を果たされているという認識でおられるということでよろしいでしょうか、お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
9番佐藤議員の御質問にお答えいたします。まちが商工会に責任を押しつけているのではないかと、そういうことは全くございません。確かに商工会のほうから、高齢化が進んで、もう事務局は担えませんので役場のほうでという、そういうお話はあったのですが、特にだからといって行政が商工会に責任を押しつけたとか、そういうことはないと認識しております。あくまでも実行委員会体制で今までやってきましたので、町も含めていろいろな関係団体と実行委員会体制でやってきました。まちとしては、今回、事務局を受けることになりましたが、十分責任は果たしているものと考えております。以上です。
質問 9番 佐藤大輔
商工会に押しつけているという私の発言は、町長の今の御発言からすると、ちょっと行き過ぎた発言であったかなというふうに思いますので、お詫びして訂正いたしますけれども、この駐車場用地の取得と魅力再生計画というのは非常に強く関わりを持っているところから、こういう質問をさせていただいております。確かに駐車場地の取得は前町長の政権下での議決事項でありますけれども、今年度当初予算に駐車場整備費1,440万円を組み込まれたのは、ほかでもない斉藤町長でございます。ただ、私は町長の強い覚悟というものを同時に感じております。道道吹上上富良野線の拡張工事を機に、十勝岳への入り口として、また、まちのランドマークとして、日の出公園の位置づけをさらに高めようという、そういう町長の強い覚悟を感じたというところでございます。しかしながら、ただいまの質疑応答を経て、魅力再生計画の策定ビジョンには大きな不安を感じております。正直申し上げて、形だけの計画なら必要ないのではないかなというふうに思います。同時に、職員の方々の労力の無駄使いにもなります。町民に胸を張ってお示しできるような計画、誰が見てもわくわくするような計画の策定を強く望みます。最後にこの件につき、改めて町長の御所見をお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
9番佐藤議員の御質問にお答えいたします。― 26 ―この魅力再生計画が、もちろん職員の方にエネルギーを使ってもらっております。そして、でき上がった計画が本当に日の出公園の魅力につながって、私も先ほど議員が駐車場の関係とリンクしてお話しされましたが、駐車場はもう取得して、後に引くことはできないわけで、やはりこれを活用していくというのが、有効に最大限活用していくというのが町長としての責務であると、このように感じておりますので、あくまでも内部の計画ではありますが、この計画、魅力の再生計画をもとに、すばらしいにぎわいを日の出公園に再生して、もちろん町民の方々にも、そして町外の方、観光客の方にも喜んでいただける、上富のシンボルとしての公園、そういうものを目指していきたいと、決して無駄にするつもりはないと、このように申し上げたいと思います。以上です。
質問 9番 佐藤大輔
ただいま町長の思いはしっかりと受けとめさせていただきました。駐車場用地の取得に関しては、少なからず町民に動揺を与えております。その動揺をおさめる唯一の道が、私はこの魅力再生計画であるという強い思いを持っておりますので、そのことをお伝えして、次の質問に移らせていただきます。2番目の質問に関しては、今後も地域おこし企業人事業等をフルに活用し、他の自治体の先を行くような取り組みを期待しております。また、3番目の道の駅の質問に関しては、明日、同僚議員からも同様の質問がございますので、私からの再質問は差し控えさせていただきます。最後に、子宮頸がんワクチン接種について再度御質問させていただきます。情報として、今年の3月、女子大学生が中心となって、国会議員とともに接種の積極的勧奨の再開や、対象年齢のときに保護者の判断で接種を受けられなかった女性たちが、自身の判断で接種を希望した際、さかのぼって公費負担で接種できる。これ、実費だと3回で約5万円かかりますけれども、公費負担で接種できるキャッチアップ制度の確立などの要望書を約3万人の署名とともに田村厚労大臣に提出したとの報道がございました。これはどういうことかというと、要は対象年齢時には、小学校6年生から高校1年生ですので、自分自身で判断できず、親が判断しておりましたが、その後、様々な情報を得る中で、自身の判断で接種の必要性を感じた多くの女性たちがいるという事実でございます。一方で、先ほども申し上げましたように、副反応とおぼしき症状に苦しんでいる方も実際におられ、被害者の会は一貫して接種の積極的勧奨の再開に反対の意思を表明されておられます。私は、こうなると、双方が被害者なのではないかなというふうに考えております。そして、何とか双方を救う道はないのかなと考えたときに、やはりHPVワクチン接種から目を背けず、しっかりと向き合うことしかないと考えております。そのことで、将来、失われずに済む命が増え、一方で副反応が疑われる症状の原因が分かるようになるかもしれません。接種のメリットとデメリットを正しく丁寧に伝えることが大切なのであって、あとは各御家庭の判断ですから、任意接種ですので、結果、接種率がゼロ%でもいいと思います。何よりも我がまちの大切な子供たちの明るい未来を、我々政治家が身を呈してでも守るという覚悟が必要だと思います。町長にも接種対象の娘さんがおられるとお聞きしております。父親として様々な思いが交錯するかと思いますが、最後に、行政として町民がHPVワクチン接種としっかり向き合う機会を設けるべきとの私の主張に対する町長の御所見を再度お伺いし、私の質問を終わります。
答弁 町長 斉藤繁
9番佐藤議員の御質問にお答えいたします。子宮頸がんワクチンの接種についての御質問、非常に私の、先ほど議員の質問にもありましたとおり、対象年齢の子供がおりますので、知識としてはもちろんありました。ただ、町としてどうこうしようとした場合、やはりこれは国とか、国、道の通知のとおり、ワクチン接種ですので、これに従って、もちろん対象者に対する通知につきましても、国、道を通じて通知が来ておりますので、それに従って、町はPRを現在行っているところでございます。実際に何についてそれが書かれているのか、積極的に個別発送を用いて積極的な接種の勧奨にならないようにという文言に気をつけながら、町としては予防接種カレンダーに子宮頸がんワクチンのことについてもきっちりと載せておりますし、まちの保健福祉課のホームページにおいても、これら接種の場所とか、対象者、接種の間隔、回数、実施医療機関、持ち物、問い合わせ先、それと厚生労働省へのリンクなどをまちのホームページでも紹介しておりますので、積極的な接種勧奨にならないようなPRには通知を守って努めているところであります。以上です。
質問 9番 佐藤大輔
はい。― 27 ―