上富良野町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月22日
(1)見晴台公園の今後の方向について/(2)日の出公園の駐車場について
2016年6月22日、上富良野町議会の一般質問で、中瀬実議員が「見晴台公園の今後の方向について」「日の出公園の駐車場について」について質問し、町長 向山富夫、建設水道課長 佐藤清が答弁しました。
- 質問者
- 中瀬実 議員
- 答弁者
- 町長 向山富夫、建設水道課長 佐藤清
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の目次ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。
質問 12番 中瀬実
私は、さきに通告をさせていただいております2点4項目につきまして、御質問させていただきたいと思います。まず1点目の見晴台公園の今後の方向についてということであります。見晴台公園は、平成19年に地域振興を図る目的でオープンいたしました。町としては、上富良野の現在の観光拠点の役割を果たすように整備をするということでありましたけれども、現在は情報ステーションとしての案内所はありますけれども、上富良野への観光客を呼び込むための機能はまだ果たしていないと思われます。そこで1点目、今後、見晴台公園をアピールし、観光客を町内の施設へ誘導するための考えはあるのかを伺います。2点目、見晴台公園の誘導看板をつくる予定はあるのかを伺います。2項目め、日の出公園の駐車場についてお伺いをいたします。2008年に農地法一時転用違反が発覚してから、きょうまで日の出公園の駐車場問題は解決しておりません。2009年からイベント時はキャンプ場東側の離れた場所を一時的に借り、そこから観光客を送迎しているのが実態であります。この公園を訪れる観光客に対して、決して優しい対応とは思いません。そこで1点目、今後、町は日の出公園駐車場を確保する考えはあるのかをお伺いします。2点目、日の出公園を今後も観光拠点とするための施設整備を今後、予定する考えがあるかをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
12番中瀬議員の2項目についての御質問にお答えさせていただきます。まず1項目めの見晴台公園の今後に関する2点の御質問にお答えさせていただきます。1点目の見晴台公園から町内への観光客等の誘導についてでありますが、町ではこれまで見晴台の機能向上を図り、情報発信の拠点化を目指し、町民の御意見をお聞きするため、平成23年度にワークショップ方式による見晴台公園利活用に関する検討会議を開催させていただいたところでありますが、結果的に計画で示させていただきました内容から、大きく修正することとなり、情報ステーションの移設と植林、花壇の設置、散策路の整備などとなったところであります。現在は地場産野菜の直営販売の実施や観光協会のホームページによる情報提供のためのWi-Fiの設置がされているところでありますが、前段申し上げましたように、情報発信拠点としての機能を満たしている状況とは言えず、観光客等の町内への誘導拠点としては、現在の状況の中では機能発揮には限界があると感じているところであり、さらに見晴台を再整備することは難しいものと判断しているところであります。次に、2点目の見晴台公園の誘導看板についてでありますが、公園案内看板と町内の案内看板は、公園内のトイレ横と駐車場帯東側にそれぞれ設置しております。また、誘導看板につきましては、国道237号線の情報ステーションから旭川よりの500メートル手前に、富良野寄りでは300メートル手前にそれぞれ設置してありますが、案内看板が小さいため、走行中確認しづらく、国道を管理しております旭川開発建設部に対し、案内所、見晴台情報ステーションとして誘導できるような看板への変更を要望しているところでありますので、御理解を賜りたと存じます。次に、2項目めの日の出公園の駐車場に関する2点の御質問にお答えさせていただきます。まず、1点目の日の出公園の駐車場についてでありますが、現在、イベント開催時に使用しております臨時駐車場につきましては、所有しております国の資産売却の対象用地にもなっており、来場者に対しての利便性もおとり、建設する場所の常設駐車場の整備は日の出公園の活用を図る上において非常に― 51 ―重要であると私も強く認識をしております。また、日の出公園ラベンダー園の再生計画も順調に進んでいることから、なお一層の必要性を感じているところでありますが、整備につきましては課題の整理も必要なことから、これらも含め今後、判断してまいりたいと考えております。次に、2点目の日の出公園の観光拠点としての今後の施設整備についてでありますが、日の出公園再生事業も順調に進んでおりまして、ラベンダー園も再生が図られ、現在、通常の維持管理へ移行した状況にあります。本年度は、再生計画によります巡回道路及び展望台トイレのバリアフリー化の整備と展望台の補修を行うところでありますが、今後の施設整備におきましては常設駐車場の整備等が課題と捉えており、観光スポットとして来訪者に再び訪れていただけるような環境整備と魅力づくりは何より重要であり、一度期待を裏切ることになれば、挽回するためにはかり知れない時間と労力が必要になるものと認識しており、これらの事態を招くことがないよう努力してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
質問 12番 中瀬実
今、町長の答弁をいただきまして、私は非常に残念に思っております。見晴台公園をこのような形で、いわゆる再整備をすることは非常に困難だということで、結論は今後は余り手をかけないということになったことに対しての残念だということであります。それは、私も残念だと思っておりますけれども、この再生、この公園を観光拠点として観光客を町へ呼び込むためのいろいろな計画を立てた段階で、町長としたら私よりも何倍も悔しい残念な気持ちだったと私は思っておりますけれども、果たして本当にこのままでいいのか、多額の費用をかけて用地買収をして、そして計画を立てて、それがいわゆる住民との話し合いがうまくいかなくて中断をせざるを得なくなったということで、このまま情報発信の情報館は残ることになりますけれども、あの見晴台公園がもう少し何とかならないのか、これからも再開発はできないということではありますけれども、何らかの形でそれらを整備することはできないのか、お金をかければいいというものではないですけれども、何らかの形でそれを見晴台公園を整備することはできないのか、それをもう1点、さきにお伺いしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
12番中瀬議員の見晴台公園に関します御質問にお答えをさせていただきます。中瀬議員のほうから、私の気持ちを参酌していただいて御発言いただいたものと、私もそういうような気持ちをずっと持ち続けてきたところでございます。しかしながら、さきにもお答えさせて、米沢議員にもお答えさせていただいてきているように、やはり一定のところで計画が十分達成できなかったことに対する思いは思いといたしましても、やはり新しい展開に向けて歩みを進めていくことも町民の皆さんにとっては必要なことかなというような思いに立っているところでございまして、二つの思いを両方同時に進行していくということもなかなか現実には難しい問題でございまして、見晴台公園につきましては非常に思いは思いとして持っておりますが、現在のところ少し時間をかけていく時期なのかなというふうに考えているところでございます。
質問 12番 中瀬実
いわゆる見晴台公園が、この計画を立てる段階では、最初の段階での計画を立てる段階では先ほど答弁をいただきましたけれども、ワークショップ方式の検討会議を3回ほど行っていることを私も承知をしております。その中で、いろいろな意見をいただいているはずです。その中で、やはり見晴台公園は上富良野町の観光の拠点として町に観光客を呼び込むための拠点になるべきだと、するべきだというふうに提言をいただいているのも私も聞いておりますし、それから当時は今の情報館という、あの場所がちょうど国道から見えづらい場所にあるということも、それももう少し国道から確認のできる場所に移動したほうがいいのではないかという意見もあったと思います。それらについて、当然それを、意見を参酌しながら現在の場所に移動したのだと私は思っておりますけれども、そのような形でやはり町民、いろいろな方の意見というのはやはり尊重すべき点というのはかなりあるはずです。だから、全てが全部ができないとしても、ある程度、できる部分はあると思うのです。だから、今回、町長は再整備は非常に難しいと、いわゆる難しいから多分、手をかけられないというふうな感じで答弁をされたのだと思いますけれども、それは一部の方の意見がそういうふうに反対されたということもあるのでしょうけれども、その反対した意見に何とか添えるような計画が、コンセンサスが得られるような計画は立てられなかったのかと、全て一つこれはだめだと言われたら、全ての計画をだめにしようとかという考えでこういうふうになったのか、そ― 52 ―こら辺のところもう一度確認させていただきたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
12番中瀬議員の見晴台公園につきましての御質問にお答えさせていただきますが、当時のいろいろワークショップ等通じて議論がされたことにつきましては、今、改めてその多くをお話するというようなことは望ましくないと思いますのでお話申し上げませんが、こういった町民の皆さん方の思いというのは、これは10人、100人100用でございますので、それぞれ価値観を持ってお話、御意見をお持ちでございます。そういった中で、最終的に私どもが計画をしていた、計画をさせていただいた形を進めるべくいろいろ示されました条件等を私どもとしては一定程度満たしたのかなと、十分ではなくてもある程度、御期待に応えるような形づくりができたのかなというふうに理解はしておりましたけれども、それが進めばさらに次の段階へというような状況が出てまいりましたので、これはここで一度、私どもとしては中止と申しましょうか、修正するべきだというふうに判断したところでございまして、そういった状況が現在も私は基本的に、根本的に大きく変化しているというような状況と判断しておりませんので、先ほど申し上げましたように、やはり一定程度の時間が必要かなというふうに理解をしているところでございます。以上でございます。
質問 12番 中瀬実
私はこの公園が町として見晴台公園というのは、町の公園としての位置づけは今後も変わらないという判断でよろしいでしょうか。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
12番中瀬議員の御質問にお答えさせていただきますが、見晴台公園としての位置づけは存続をさせていくというふうに考えているところでございます。
質問 12番 中瀬実
見晴台公園をアピールするためのいわゆるこれは誘導看板の関係についてでありますけれども、国道縁に確かに案内板というか、いわゆる情報発信するための情報館花人街道情報館というのですか、そんな形で電柱というか、何とか小さな、余り大きくない看板がありました。でも、あれは、いわゆる我々車で走ったときに見づらいです、わかりづらいです、見晴台公園という言葉は1個も出ていません。情報館という形の、それはあれは開発の関係で規制があって、いわゆる公園の名前を出すことができなのいか、それはわかりませんけれども、非常にわかりづらい。いわゆる歩道を歩いている人であれば、それはわかるでしょうけれども、私も走りながらあそこ、どこにあるのかと思って走りながら見ましたけれども危ないです、そんな気をつけて見るようなところではありませんから。だからせっかく看板を設置するのであれば皆さんにわかりやすいものを出すのが本当の姿だと思います。先ほども開発の関係があって、これからも、今後もいろいろなわかりやすいような形の看板の設置をお願いしているということでありましたけれども、この看板を設置されたのはいつ設置をされたのかをちょっと伺いたいと思います。
質問 12番 中瀬実
時期のことは確認をさせていただきたいと思いますけれども、結果的に先ほど申し上げましたけれども、見晴台公園がここにあるよという形の看板はないのですよね。情報発信館とか情報ステーションとか、そういう形ではあるかもしれませんけれども、確かにあの場所に来ればあるかもしれませんけれども、国道を走っている車の人たちにとっては何キロも先からそういったものがあるよということを確認しなければ、その場所についたときにここにトイレがあるのだよなという程度ぐらいしか認識をしないと思うのです。だから、そういった面では非常に不親切な部分だというふうに思っていますし、そしてさらに国道ですから、看板の設置が非常にいろいろな制約を受けるということもわかりました。であれば、その国道のところでないところにもちゃんとそういう知らしめる場所があるではないですか。いわゆる旧国道と今のバイパスの分岐点に上富良野町の観光施設を案内する看板が立っているところありますよね。あの地点が非常に誘導する看板を立てる場所としては非常に一番いいと思うのです。あれは町の用地だと思いますから、あそこの場所にプラス見晴台公園がありますよ、郷土館がありますよ、何がありますよと、そういった部分含めて、そこに看板を設置する、そういった方法はとれないのか、その辺のところちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
12番中瀬議員の御質問にお答えさせていただきます。私も国道上に国道の路側にあります2カ所の看板― 53 ―については非常に認識しづらいということは私も全く同じような認識でございます。新たに、町では現在も要望続けておりますが、現在、開発局のほうから示されて、意向として伝えられておりますのは、新たな設置というのはほぼ可能性は望めないと、もし工夫をして情報ステーションとしての表示をするとすれば、現在ある町内へのほかの観光施設への、あるいは公共施設への案内表示に置きかえてということは可能性はありますというような話は伺っているところでございます。あるいは、とにかく看板の面積をあれ以上大きくすることは、まず可能性が非常に薄いと。それは開発自体というより、むしろ景観全体を考える組織がございまして、そちらのほうでそれはよしとしないというようなことでの説明を受けているところでございます。一方、今、中瀬議員のほうから御提言ございました旧国道とバイパスとの分岐点にあります観光案内のモニュメント、それらの中にそういった表示ができるかどうかということについては、これは現在まで検討した経過がございませんので、それは今後、そういった御意見を踏まえまして、少し検討をさせていただきたいというふうに思いますので、御理解をいただきたいと存じます。
質問 12番 中瀬実
せっかくの看板ですから、皆さんがきちっと理解できるような形で、見やすい形で看板を設置していただきたいというふうに思っておりますし、そしてまた、もう一つ私のほうから提言させていただきたいのは、せっかく上富良野町に「らべとん」というイメージキャラクターができたわけですね。あのキャラクターを看板のところに、ここの上富良野町はこの「らべとん」がこういう案内をする形のことが何とかできないのかなと。いろいろなところにアピールするために、そのキャラクターをつくったわけですから、例えば上富良野町の温泉街、それから観光施設、日の出公園も含めてですけれども、こういったところに、こういったところがあるよというような形の「らべとん」が指指して案内する、そういうようなものができないのか、する考えはないのかお聞きしたいと思います。
質問 12番 中瀬実
そのような形で、先ほど町長が看板の件についてはできる範囲検討していただくということですので、できるだけ皆さんが、観光客の皆さんが上富良野町を訪れていただけるような工夫をしていただくように何とかしていただきたいと思っております。次に、日の出公園の駐車場についての関係でございますけれども、2009年そのときに、いわゆる今まであった臨時駐車場、それが農地転用違反ということで駐車場が日の出公園からなくなったということで、非常に観光客の皆さんには不便をかけていると、これは私が申し上げるでもなく一番観光客の皆さんが不便を感じているということだと思います。これらのことは、当然、観光客の皆さんからいろいろな場面で、いろいろな方面から聞いていると思いますけれども、今までこのような形で経過をしてきている。先ほど答弁、町長もされましたけれども、この公園の活用を図る上では非常に重要な部分であると強く認識しているというふうに答弁をいただきました。強く認識しているということは、いわゆるあの公園の部分の観光客に対しての駐車場は必要なのだというふうに思っているという答弁だと私は理解しておりますので、そこら辺のところ今後どのような形で駐車場を確保していく予定があるのか、まずお伺いしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
12番中瀬議員の御質問にお答えさせていただきます。認識につきましては、議員からお話をいただいたとおりでございます。振り返ってみますと、過去に整備をしたいということで御提案をさせていただいた経緯もございまして、そのときと現在の気持ちは一つもぶれておりませんし、変わってもおりません。しかしながら、一方で、そこへ向かうに当たりましての課題を整理がしていかなければならないこともありますので、そういった課題を乗り越えられる、整理できるというような判断に至ったときには、皆さん方にまたお諮りをさせていただくようなことになろうかというふうに考えているところでございます。
質問 12番 中瀬実
ラベンダーも町長の英断によって植栽、植えかえが行われましてやっと本来のラベンダー園が何とか復活するのではないかというふうに思っております。結果的には、ここ何年間の間は観光客の皆さんにいろいろな面で不便をかけたと、御迷惑をかけたという部分はあったでしょうけれども、今後において― 54 ―は、この植えかえしたことによって今までと違って、また別の形での利便性もよくなったという部分があると思いますし、それからことしもいろいろな面で道路の交差するための拡幅の工事とか、それからトイレのバリアフリー化とか、展望台の改修等とか、そういった部分で9,000万円ほどの費用をかけて、いわゆる観光客に対しての思いやり、気持ちを少しでも来て良かったというふうになるように予算付けをさせているわけでありますけれども、これだけ整備を整って、ここにきてやはり一番なのは先ほどから申し上げておりますように、やはり駐車場なのですね。ほとんどの方は観光客の皆さんというのはほとんどの方は車で来られるわけです。車で来るということは、いわゆるそれをどこかの場所に置いてそこから歩いてくる、もしくは当時、いわゆる本当のイベントのときにはバスを利用してピストン輸送をするというような形でその現場まで来るとうことは、いわゆるお祭り気分の気持ちはちょっと一瞬、何とかせっかくそこまで来たのだけれども、気持ちが薄れるというか、そういう感じになってしまう。やはり、駐車場がすぐそばにあるということは大事な部分だというふうに皆さんが思っていることだと思うのです。だから、その部分についてはもうある程度、今後、検討課題とかいろいろあるでしょうけれども、早急に対応するべき問題だと私は思っておりますので、これは早急に考えていただける予定があるかどうか、もう一度確認させていただきます。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
12番中瀬議員の御質問にお答えさせていただきますが、繰り返しになりますが冒頭の答弁の中でもお答えさせていただきましたが、やはり特に高齢化、長寿化を迎えた時代の中でお年をめした方、あるいは体の御不自由な方々がそばで車をとめて、そして楽しんでいただけるような条件整備というのは、私としては欠くことができない条件整備だというふうに考えておりまして、それらを満たしたいなというふうな思いは常に持っているところでございます。しかしながら、これまでの経過の中でそれが総意とならなかったというような事実もございますので、それらの整備がやはり一定程度の時間を費やさした中で価値を共有できるような時期が私としては1日でも、1時間でも早いことを望んでおりますが、そういうことが客観的に判断できるような時期がいずれ来るものかなということで理解をしているところでございますので、御理解を賜りたいと存じます。
質問 12番 中瀬実
答弁の中で町長はいわゆる来訪者に再び訪れていただけるような環境整備、魅力づくりは何よりも重要であると、一度期待を裏切ると挽回するのにははかり知れない時間と労力が必要になるのだというふうに認識をしているという答弁をいただきました。結局はそういうことだと思うのです。やはり、観光客の皆さんというのは何回も訪れる方もいるでしょうし、それからその一度きりの方もおられると思うのです。その一度きりに来られた方は、上富良野のラベンダーを見に行ったのだけれども非常に不便だったよというようなことがもし聞こえていきますと、非常に余りいい評判にならないということになることにつながってしまうのだと思います。私どもの町でもつい先日、総合戦略の中でいわゆる年間の観光客の入り込み数が現在の65万人から将来90万人を目指すということで戦略を立てているわけでありますから、訪れた人が好印象を抱くようなそういうおもてなしのできるような観光地でなければ生き延びていかれないというふうに思います。何とか、これは何度も同じことを繰り返すようになりますけれども、早急な対策をお願いというか、考えるべきだと私は思っております。ですから、何とか町長サイドで検討をお願いする場面だと思っております。再度、考えを伺いたいと思いますけれども、慎重な計画で場所を選定するにしても、いろいろな場面のことを斟酌しながら考えていかなければならない問題だと思いますので、何とか今後において早急な対策をお願いしたいと、そういうふうに思っているところでありますので、この辺のところを今後の課題としていただきたいなというふうに思っております。そこで、これを今後の課題として受けとめていただけるということで理解していいのかだけを、最後にお伺いしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
12番中瀬議員の日の出公園の整備に関します御質問にお答えさせていただきます。私のまず町民の皆さん方の総意だというふうに私自身思っておりますのは、日の出公園の再生計画が町民総意で進めてこれたと、その魅力づくりを今まさに、それを達成しようとしている段階でございます。しかし、それをこれから持続的に維持していくためには、さらにそれらをサポートする環境整備、当然、駐車場も含めて、そういったことが一体的に行― 55 ―わなければ、やはり一時の打ち上げ花火で終わってしまうことにつながる可能性もあります。そういうことにならないように、先ほど申し上げましたように、1回信頼、期待を裏切ると非常にとてつもない労力、時間が必要となりますので、そういうことにならないようなことを目指して、この環境整備、あるいは施設整備についてこれから注意深くその動向等見ながら、必要な時期に決断をしてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
答弁 建設水道課長 佐藤清(建設水道課長は2020年3月まで)
12番中瀬議員の先ほどの誘導看板の設置につきましてでございますが、先ほど開発局のほうに電話しまして、駐車場が平成18年に設置されましたことから、看板については19年というふうに報告がありました。それと、この誘導看板につきましては、シーニックバイウェイの協議会で統一看板ということでどこも同じようなスタイルで、西神楽も同じようなスタイルなのですけれども、同じような看板を統一看板として設置されております。以上でございます。──────────────────◎日程第3 議案第1号