みんなの議会

本別町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月12日

急がれる!通学路の安全確保

2025年3月12日、本別町議会の一般質問で、水谷令子議員が「急がれる!通学路の安全確保」について質問し、町長 佐々木基裕、住民課長 宮口淳哉、教育次長 武田敏英が答弁しました。

質問者
水谷令子 議員
答弁者
町長 佐々木基裕、住民課長 宮口淳哉、教育次長 武田敏英

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 4番 水谷令子

議長の許可をいただきましたので、通告済みの1問について質問いたします。質問事項。急がれる、通学路の安全確保。質問要旨。令和5年第1回定例会において、通学路の街灯が暗く危険であり、児童生徒等の安全確保の必要性を一般質問しましたが、今もなお改善されず、PTA保護者からは、昨年中に点灯されるはずだったのではとの声があります。これまでの進捗状況と交通安全等について、見解をお伺いいたします。要旨の明細。1項目め、銀河通りから本別大橋を渡り、本別中学校、本別高校までの通学路が片側しか点灯していないので暗く、また、本別高校から町立病院に向かう信号機までも、大変暗い状況が続いています。保護者からは、不安の声が上がっています。2年前の答弁では、間引き点灯されている街灯について、所管する北海道に要請中であり、北海道において検討していただける旨の答弁をいただいたところです。しかし、いまだに改善されていませんが、この間の経過や対応について伺います。また、そのほかの通学路は適切に安全が確保されているのか伺います。2項目、児童生徒には、通学路の交通安全指導が重要だと考えます。現在、交通安全活動に交通指導員が協力しておりますが、高齢化もあり、年々指導員は減少しています。役場はサポート体制を取っていますが、このような状況をどう受け止めているのか伺います。

答弁 町長 佐々木基裕

〔登壇〕水谷議員の急がれる、通学路の安全対策の御質問に答弁をさせていただきます。1点目の通学路の安全対策についてでありますが、令和5年第1回定例会の一般質問におきまして、水谷議員から、銀河通りから本別大橋を渡り、本別中学校、本別高校までの通学路の安全対策について御質問いただき、道路管理者である北海道から、街路灯の点灯について前向きに協議していただけるとの回答を得ている旨の答弁をしたところであります。その後の経過につきましては、帯広建設管理部足寄出張所と協議を進め、街路灯の全灯を要望してまいりましたが、北海道の考え方として、電力消費を抑制するため、今後も間引き点灯を続けていくとの意思表示があり、現在も一部間引きされた状態での点灯となっております。また、本別中学校から大橋までの間の暗がりを解消してほしいとの要望があり、現地確認や対処方法を協議した結果、灯具整備を行なうことで工事業者と話を進め、現在は点灯されているところであります。その他の通学路の安全確保についてでありますが、関係団体で組織する通学路安全推進会議において、5年ごとに通学路点検を行なっており、適切な安全確保がなされているものと捉えております。2点目の交通安全指導員の現状についてでありますが、昭和43年9月に32名の方が交通安全指導員の活動を始められて以来、これまで総勢110名の方が、その任に当たられてきました。通学指導や交通安全教室、各種イベントでの交通指導など、交通安全運動に御尽力をいただいてきたことに対し、深く敬意を表するものであります。平成26年には16名の方が活動されており、それ以降に3名の方が新しく活動を始められておりますが、高齢化などにより、この10年間で10名の方が活動を辞められており、現在は9名まで減少しております。交通安全意識の普及啓発を進める上で、交通安全指導員の果たす役割は非常に大きく、その担い手確保は喫緊の課題であると考えており、関係団体と連携を図りながら、交通安全指導員の育成に取り組んでいく必要があるものと捉えております。以上、申し上げ、答弁とさせていただきます。

質問 4番 水谷令子

一問一答細目方式で行ないます。1項目。私自身、昨日、中学校の校門前横の住宅前の電柱に1つ点灯された照明灯を確認したところです。2年間たって1つついていると、しかも昨日ついたという状態を確認いたしました。今、町長からは、2年前は、道からは前向きに行なっているとの答弁だったということですが、やはり電力消費を抑制するという考えがあり、間引きされている、今も状態であるという答弁がありました。また、この道のほうの検証なのですけれどもね、これはいつ検証され、どのように行なわれているのか、例えば、夜の通学路を実際に歩いているのか。また、町内、小中学校、高校保護者の意見は把握されているのか、その点もお伺いしたいと思います。また1点、私自身、所管課に昨年2月に進捗状況を聞いたところ、検討中であるとのことでした。また、昨年の秋には、PTA保護者から再三申入れがあったと思います。どのような対応を取ったのか伺いたいと思うのと、対応が遅いのではないかという考えがありますが、その点も伺います。もう1点、銀河通り、大橋を渡り、本別中学校、本別高校まで、片側だけであるということで、今、電柱に照明灯が1個ついているわけですから、この電灯に何本か照明灯はつけられないのか。本別高校から町立病院に向かう信号機までは、本当に大変、もう真っ暗です。また、ここは救急車が通過する大事な道路でもありますし、小動物など急に飛び出すとか、そういう危険もあると思います。ここにも、高校の反対側には電柱が何本かあります。ただ、街路樹が邪魔をしていますので、これから検討が、そのことも必要なのかなとも考えますので、見解を伺います。また、2年前もその他の通学路においても検証するという答えがあったかと思いますので、例えば認定こども園とか、勇足小学校とか、勇足保育所の通学路などがどのようになっているのか、その辺もお伺いしたいと思います。

答弁 住民課長 宮口淳哉

ただいまの質問に対してお答えいたします。まず1点目、道からの前向きな検討をするという返答に対して、その後どうなっているのかという部分で、北海道の検証状況ですけれども、私が聞いているところに関しましては、前回、5年の質問の後、すぐに北海道建設管理部足寄出張所のほうへ職員数名で参りまして、話をしたというところの後は、特段、現場で向こうの担当者と現場検証をしたというところは聞いておりません。その後、私どものほうで何度か、例えば、中学校から高校までの北側の通りの件ですとか、そういった部分で何度か電話をかけて、こういうことをしたいのだけれども大丈夫だろうか、できるのかということを確認したときには、できません、つけられませんという回答を何度か受けているということで、一応交渉といいますか、こちらからの要望は何度か上げていますけれども、現場で一緒に検証したということは行なっていないと聞いております。また2点目、5年度に要望があった件が、2年たってやっとついたという部分に関しましてですけれども、この件に関しましても、要望があった際に即座に業者と現場確認をしまして、どういう工法で明かりをつけるのがいいのかというところも確認等を進めましたけれども、最終的に、話はついていたのですが、なかなか工事のほうが、業者が忙しくて発注ができなかったですとか、契約の関係で若干遅れがあったということで、実際に灯具がついたのは昨年の秋、11月、12月ですね。それぐらいには明かりがつくという話を伺っていたのですが、契約の関係上でなかなか、電力会社のほうでの通電が遅れ、最終的には3月、申請を上げたけれども許可が出たのが3月になってしまったということで、私も現地を歩いてみましたけれども、先週末にはついていたことは確認しました。今回、遅かった件ですけれども、担当者が話を聞いて、それまで現場を確認したりとか、事業者に話をして設置までの工程をやっていたのですけれども、経過、どうなっているのかというところに担当者のほうが怠っていたと。実際にどうなっているのかという話をもう少しまめに聞いていれば、もっと早く対応ができたのではないかとは思っておりますので、遅くなった点に関しましては、こちらの不手際なのかなと思うところでございます。3点目ですけれども、高校方向の街路樹が茂っていて、電灯はあるけども、ついていなかったりで暗いと、この点ですけれども、大橋から中学校前を通りまして、真っすぐ高校までの交差点、北側ですね、そこから、高校から愛のかけ橋に向かっての通り、こちら片側点灯になっていて、しかも本数が、高校から病院のほうへ上がっていく道路には、現在、点灯されているのが4灯で、道路反対側にもありますけども、そこはついていない。さらに、街路樹等があって月明かりが届きにくいなど、いろんな状況が重なりまして、非常に暗がりが多いという場所になっております。あそこの暗がりの解消に関しましては、例えば、全灯した場合どれぐらい明るいのかということも、一度つけてみないと確認できない部分もありますし、例えば、こちらで電柱に共架するような灯具をつけた場合、どれだけつければ明るくなるのかというものも、まずやってみないと分からない部分は結構あると思います。ただ、そのときには、例えば、どの時間帯をつければいいのかですとか、費用がどれくらいかかるとか、いろんなことがありますので、実際に必要な量を、やはり関係者で現地に行って、例えば、高校前であれば高校の通学生ですとか、地域住民ですとか、私どもですとか、いろんな部署が関わると思いますので、そちらで一度話を進めていかなければならないのかなと。要望があったので、私どものところだけで判断をするということにはならないのかなと思いますので、そういった話を進めていく機会を設けることが必要なのかなと考えております。また4点目、その他の部分ですけれども、その他の通学路に関しての安全確認等に関しましてですけれども、ちょっと住民課のほうでまでは確認していません。そちらのほうが安全かどうかということは、確認はしていないところでございます。いずれにしましても、基本的には道道の街路灯に関しましては、全灯していただきたいということは、これからも道のほうには、要望は引き続き行なっていこうと思っていますが、その方法に関しましては、直接行ってお話をするだけではなくて、年に一度、北海道のほうに道路事業ですとかの要望等もありますので、そういったものも使ったりですとか、こちらで、既にそこに設置されているものを利用してつけていただいて、明るくなって、それでも足りなければ次の手を考えるということが一番なのかなと思っておりますので、そのような対応をしていきたいと思っております。以上です。

答弁 教育次長 武田敏英

水谷議員の質問にお答えしたいと思います。まず、勇足地区、本別地区の通学路の関係なのですが、こちらにつきましても、本別町通学路安全推進会議の中において、勇足地区、仙美里地区についても、合同の点検を行なっているところでございます。あと保護者の意見は把握されているのかという部分だったのですが、先月2月にPTAの方々と、町長と語る会という懇談会がありまして、その中でPTAの方から、今回の街路灯の件についての話はお聞きしているところでございます。以上です。

質問 4番 水谷令子

今の答弁を伺う限り、やはり対応が遅いと。それと、道のほうに申請するのに当たり、土木現業所に行って交渉はしたと。その際に、証拠となる写真等、そういうものもちゃんと付属して持っていって、熱を持って、子どもたちの通学路ですから、安全第一ということで、その点を強く訴えていただいているのか、その点をもう一度聞きたいと思います。また、中学校から高校の片側、電柱あります。本別高校、町立病院に向かう電灯があります。その点も、これから検証する、全灯をつけてどのぐらい必要なのか、これも遅いという判断なのですけれども、これからしっかりやっていただきたいなと思っています。その他の通学路についても、まだ確認されていないという点もありました。この点についても、早急の対応が必要と思っています。また、子どもたちの通学路ですから、こんな話ばかりでは、全国的には、自治体において、夜の通学路を楽しくしようという試みも行なわれています。アイデアとしては、どういう取組が行なわれているかというと、通学路が真っ暗い課題を解消するために、学校とPTAが連携して、防犯イルミネーションの設置ですね。これは、地域の活性化と、道を歩く人の笑顔を生み出して、すてきな取組なのではないかなと考えています。時間帯も、日没から22時とか、21時とか、点灯時間も、日没が早くなる11月から3月初旬までとか、そういう期間に行なわれているということですので、こういうことをPTA、関係団体と話し合っていく旨もあるのかどうかということと、もう1点、本別町でもやっています健康まちづくりプロジェクトなのですけれども、夜の通学路に光を灯そうということで、楽しく歩けて健康になる道に変えていくということで、通学路を学校の横、蓄光パネルを道に設置して、車のライトが通るたびに足跡が浮かび上がるとか、楽しく歩ける道を造っていくということで、こんな行ない、例えば、これはクラウドファンディングを開始したり、ふるさと納税を使ったりして、50万円を目標にして、目指しているという自治体もあります。こういう楽しい試みを行なうというアイデアなのですけれども、こういうことを行なって、PTAに持ちかけて行なっていく、地域に持ちかけて行なっていく。先ほどからおっしゃっていらっしゃる本別町通学路安全推進会議ですか、各団体が集まっているところだと思います。そして5年に1度の点検とありますけれども、場合によっては、5年に1回と言わず、その都度行なう旨の趣旨の文章も入っていますので、こういう考えはあるのかどうか伺いたいと思います。

答弁 住民課長 宮口淳哉

お答えいたします。まず1点目、対応が遅いという御指摘、交渉に関しまして現場の写真等、どういった対応をしてきたのかという部分ですけれども、確かに、現時点においてもまだ全灯まで至っていないという部分に関しましては、こちらの交渉が足りないのか、もっと誠意を持っていかなければならないのか、そういった現場の写真ですとか、もっと危機迫るような何かを伝えなければならないという部分に関しましては、足りなかったのかなという思いがあります。これまでも、例えば今ある電灯を、こちらで電気代を持つからですとか、そこにこちらで灯具をつけたいですとかということを話しましても、それはできないと、構造上の問題で無理だとかという断り方もしていますので、基本的には、じゃあ今のものをつけてほしいと。例えば、LED化して電気料が下がっているので何とかならないかですとか、もっといろいろな交渉ができるかと思いますけれども、それとは並行して、私どもも独自で電柱添架、共架をして、できる方法もあるのではないかという部分も、一応、計画ではないですけれども、話はしております。こういうやり方もあるよねということもしていますので、そちら形になるまでどれぐらいかかるか分かりませんが、内部での協議は、一応はしております。そのほかの通学路を楽しく明るくという部分ですけれども、私どもの担当では防犯灯という形で、どこに防犯灯が必要なのかという部分につきましては各自治会において話をしてもらいまして、ここが暗いからつけてほしいという要望に関しましては、こちらで灯具を用意して、電気代は自治会で持っていただくと、1割ですけれどもね、9割はこちらで払うということでは進めていますけれども、これまで通学路に関してということでの取組はしておりませんので、この部分に関しましては、教育サイドとの連携も必要なのかなと考えております。イルミネーションをつけるですとか、蓄光のブロックですとかという部分に関しましても、どこができるのか、何ができないのかということも、一度皆さんで話を進めなければならないのかなと。こちらの考えだけではなくて、皆さんの意見を聞きながら進めなければならないのかなと思いますので、子どもたちの安全、交通安全も当然ありますから、そういった部分も含めて、皆さんで話し合って進めていかなければならないのかなと考えております。私のほうからは以上です。

答弁 教育次長 武田敏英

私のほうから、本別町通学路安全推進会議、おおむね5年に1回の点検を行なっているという関係なのですが、こちらに関しては、おおむね5年に1回は最低でも集まって点検しましょうということで、通学路周辺の状況が変わったり、点検の必要が出てきた場合には、その都度、関係団体集まりまして、点検のほうを行ない、点検結果のほうを道路管理者なりに報告しているところでございます。以上です。

質問 4番 水谷令子

なかなか点灯されていない通学路に、保護者が不安に思っていることですから、小中学校の生徒児童、高校生が毎日利用する通学路の街灯、防犯等は、交通安全上や防犯上に必要な安全対策です。経費や維持費はかかりますが、新規で取り付ける場合でも、LED防犯灯、本体自体は三、四万円程度、工事費もおよそ四、五万円、合計8万円から9万円程度かかるというような、私も調べましたけれども、ですけれども、通学路の安全確保のため、小中学生、高校生が笑顔で登下校できるように、住民課の迅速な対応と誠意ある返答、そして教育委員会との連携が必要と考えますが、見解を伺います。また、先ほどもおっしゃっていました、街路灯においては毎年北海道に要請する必要があると考えますので、そこも、もう一度伺いたいと思います。

答弁 住民課長 宮口淳哉

お答えいたします。確かに、児童生徒の交通安全上の問題とか防犯の問題もありますので、これからも関係各所と連携を取って、できる限り皆さんの期待に応えられるような結果が出せればいいなというところで、進めてまいりたいと思っております。以上です。

質問 4番 水谷令子

2項目めに移ります。

質問 4番 水谷令子

はい、すみません。本別町交通安全推進委員会なのですけれども、構成団体の中に交通安全指導委員会があるわけです。先ほど町長もおっしゃったように、現在は10人しかいません。ここも、サポート体制とは言うものの、会員の皆様は町民のため、学童児童のために一生懸命、交通安全確保のために従事されていますので、そこのところを酌んでいただいて、しっかりしたサポート体制、これからも継続できるような、また、新しい方が入って継続していけるような体制、サポートをと考えていますが、見解を伺います。

答弁 住民課長 宮口淳哉

お答えいたします。私ども住民課としましては、交通安全推進委員会のほうの事務局をやっておりまして、その中で指導員の委嘱等を行なっていますので、指導委員会だけの問題ではないということは捉えておりますし、これまでも、事務局ではないですけれども、いろいろな上部団体からの取次ぎですとか、各種イベントに参加するための依頼ですとかも受けていますので、そういったところの橋渡しはしておりますので、私どもも一緒になって考えなければならない部分かなと思っております。ここ最近、皆さんで集まって意見を聞いている場がないものですから、そういった場を増やして、今後どうしていきたいのか、指導員の皆さんと協議を進めていく必要があるのかなと考えております。以上です。

質問 4番 水谷令子

指導員自体、高齢化していますし、新たなアイデアということで、さらにバックアップ、アイデアを出していただくという点も重要な点だと思いますので、伺います。

答弁 住民課長 宮口淳哉

お答えいたします。現時点で今までの活動がなかなかできない、高齢になってきて体のほうもついていかないという部分もあるので、こちらの判断でいろいろな事業を断ったりですとか、やっていただけるものだけを選別してですとか、そういうところはしていますけれども、皆さんからの意見は絶対に聞かなければならないと思います。どういったことができるのか、何が、新しいことができるのか。私どももそれに対していろいろな意見を持ち寄って、一緒に進めていけたらなと思っておりますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。以上です。

質問 4番 水谷令子

周知方法としてはどのようなものを考えているか、お伺いします。

答弁 住民課長 宮口淳哉

お答えいたします。現時点で、こうすれば集まるという案は持っていませんが、例えばですけれども、交通安全推進委員会、委員会の中で声かけをして、皆さんに紹介していただく方を選定していただくですとか、こちらとしましたら役場のOB、交通安全に関わったことのあるOB等も声を掛けていますので、そういったものはこれからも続けていこうかなと思っております。以上です。

質問 4番 水谷令子

終わります。

出典:本別町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月12日 議事録 PDF(101ページ) 間違いを知らせる