ニセコ町議会 令和7年第9回定例会 2025年12月17日
ニセコ大橋手前T字路交差点の安全確保について
2025年12月17日、ニセコ町議会の一般質問で、小松弘幸議員が「ニセコ大橋手前T字路交差点の安全確保について」質問し、町長 田中健人、都市建設課長 橋本啓二が答弁しました。
- 質問者
- 小松弘幸 議員
- 答弁者
- 町長 田中健人、都市建設課長 橋本啓二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 6番 小松弘幸
おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。それでは、通告に従いまして一般質問させていただきます。今回は、ニセコ大橋手前T字路交差点の安全確保について質問いたします。ニセコ駅前からニセコ停車場線 792 号線の坂を上ると、岩内洞爺線 66 号線との交差点に差しかかります。交差点手前になると上り車線側が 2 車線になっています。普段走行している皆さんは左折車両は左車線、右折車両は右車線を走行し、赤信号に変わると左右に停止しています。前車がいる場合はそれに従って走行あるいは停止しています。しかし、走り慣れていない初めて通る方や町外から来町された方が先行車になった場合には、走行車線を理解できず赤信号で左車線に停止し、右ウインカーを出している車両も見受けられます。また、上り車線の真ん中で停止してしまう車両が多く発生しています。この交差点には、道路の直上に車両の存在を検知する車両用感知器が左レーン、右レーンに設置されていますが、真ん中で停止すると感知器が作動せず、いつまで待っても信号機が青に変わらず、後続車が何台もつながることもあります。後続車のドライバーが困り果てて、車両から降りて走って横断歩道の押しボタンを押しているのが実情です。現在、路面上には左から右レーンまでの停止線が引かれていますが、センターラインが消えてしまっている状況です。先行車が真ん中に停車することなく、右左折がスムーズに走行できるよう対策を講じなければいけないと考えますが、現状をどのようにとらまえているか伺います。4
答弁 町長 田中健人
ただいまの小松議員の御質問にお答えいたします。御指摘のありました駅前の道道ニセコ停車場線 792 号線につきましては、単なるニセコ駅へのアクセスではなく、観光路線としても利用頻度の高い重要な道路と捉えております。通行車両の中途半端な停車による通行障害の対応につきましては、案内看板の設置、区画線を分かりやすく明示するなどの対応を北海道へ要請いたしますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
議員の質問 6番 小松弘幸
事故を未然に防ぐためにも、道路上での混乱をなくすことが重要です。冬季間、この交差点前の両路面は電気を活用したロードヒーティングシステムとなっておりますので、降雪時でも舗装路面が出ている状況です。これを考えると、雪解け後できるだけ早くセンターラインのライン引きを行ってもらい、新たに進行方向別区分の右左折を示す白い矢印を路面に表示していただくよう、公安委員会や道路管理者の小樽建設管理部へ要望すべきと考えますが、これについて伺います。
答弁 都市建設課長 橋本啓二
小松議員の再質問にお答えいたします。区画線についてはニセコ町の町道におきましても、消えている部分については極力雪解け後に早く発注して区画線を引くように心がけておりますので、北海道のほうにも、小樽建設管理部ですね、早めに区画線を引いてもらうのと、車両の運転手が分かるような路面標示も要請したいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
議員の質問 6番 小松弘幸
中央地区にはJAようていの低温倉庫やバス会社もあります。大型トレーラーや冷凍・冷蔵車、バスがこの交差点を通行しています。この大型車がニセコ駅前から上り車線を通って左折しようとした場合、確かに小さく回れたほうがいいでしょうが、接触するよりも交差点のスペースを活用して若干大きく回って左折できたほうが、ドライバーにとってはスムーズに走行できると考えます。大きく回ったときに、現在の停止線に左折車両が停止していた場合、大型車にとっては車両ぎりぎりで左折せざるを得ない状況です。これを少しでも回避するためにも、66 号線側の駅方面へ右折する、停止表示をもっと手前にすることで大型車両が走行しやすくなると考えますが、これについて伺います。
答弁 都市建設課長 橋本啓二
小松議員の再々質問にお答えいたします。停止線の位置については、基本的には公安委員会のほうの管轄になります。停止線の決定は基本的には車両の軌跡を計算して、その軌跡が停止線にかからないような形で停止線の位置を決めているかと思います。その辺公安委員会のほうにも確認いたしまして、再度今の停止線が正しいか、位置は正しいかどうか検証を行ってもらい、駄目であれば公安委員会のほうにもうちょっと手前にしてもらうよう要請いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。5