みんなの議会

本別町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月16日

(1)イベントの再開について/(2)少子化の中、今後の少年団や部活動の推進について

2022年6月16日、本別町議会の一般質問で、柏崎秀行議員が「イベントの再開について」「少子化の中、今後の少年団や部活動の推進について」について質問し、町長 佐々木基裕、企画振興課長 小川芳幸、教育長 高橋哲也、教育次長 武田敏英が答弁しました。

質問者
柏崎秀行 議員
答弁者
町長 佐々木基裕、企画振興課長 小川芳幸、教育長 高橋哲也、教育次長 武田敏英

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 柏崎秀行

議長の許可をいただきましたので、通告済みの2問について質問させていただきます。1問目です。イベントの再開について。コロナ禍3年目となる今年の夏、道内各地で大きなイベントの開催が計画されており、本町においても、きらめきタウンフェスティバルを初め各種イベントの開催に向けた話合いが進められています。ウィズコロナ、アフターコロナのスタート地点に立ち、町の観光、産業振興を図るため、感染対策を取り、イベントを再開するべきと考えますが、町の見解を伺います。1、町内最大のイベント、きらめきタウンフェスティバルは、町民のみならず多くの人が期待しているイベントです。観光協会を初め各種関係機関とどのような話合いをしているのか伺います。2、国が示すイベントガイドラインに沿ったイベントを実施する場合、今までと同じ内容での開催は難しいと思いますが、再開についてどのような内容の見直しを考えているのか伺います。3、その他の様々なイベントの開催について、町はどのような相談・支援を考えているのかを伺います。

答弁 町長 佐々木基裕

〔登壇〕柏崎議員のイベントの再開についての御質問にお答えいたします。まず、1点目の御質問でありますが、御承知のとおり、きらめきタウンフェスティバルにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、2年間にわたり開催が見送られてきました。本年度の開催に当たりましては、主催となる実行委員会の2役による会議を6月6日に開催、JA組合長、商工会会長、観光協会会長、建設業協会会長、自治会連合会会長にお集まりいただき、開催の可否について協議を行ない、ガイドライン等に基づく感染対策を行なう上で、開催することに決定したところであります。2点目の開催に当たりましての内容の見直しについてでありますが、現時点におけるイベント開催の制限におきましては、感染防止対策の実効性を担保するため、参加人数が5,000人を超えるイベントにつきましては、北海道への感染防止安全計画の提出が必要となります。安全計画では、七つの基本的な感染対策項目として、一つ目として、飛沫の抑制の徹底、二つ目として、手洗い、手指・施設消毒の徹底、三つ目として、換気の徹底、四つ目として、来場者間の密集回避、五つ目として、飲食の制限、六つ目として、出演者等の感染対策、七つ目として、参加者の把握、管理等が定められており、それぞれ具体的な対応策を講じることが必要となっております。よって、現時点でのきらめきタウンフェスティバルの開催に当たりましては、屋外での開催ではありますが、会場入場口の明確化を図るなどし、会場区域内への入場者を把握すること。また、観覧席や飲食エリアでの密集とならないような配置とすることが必要と考えておりますし、催し内容につきましても、例えばふわふわランドのように、来場者が密集しやすい催しは行なわない方向で協議しております。イベント開催の細部につきましては、今後、開催される実行委員会におきまして、関係者の御意見も伺いながら、内容や感染対策の方法等について検討する予定としております。次に、3点目のイベント開催に係る相談・支援についてでありますが、地域内での民間や団体が実施するイベントも地域経済や町のにぎわい創出に大きくつながるものと捉えております。地域イベント開催に係り、特に感染防止対策に係る相談を含め、開催に必要な感染防止資機材等につきましても、可能な範囲で貸し出すこともできますことから、関係する担当に御相談いただくことで、対応してまいりたいと考えております。以上、答弁とさせていただきます。

質問 2番 柏崎秀行

ただいま町長のほうから御答弁をいただきました。1点目ですけれども、先日、2役会議において、きらめきタウンフェスティバルは開催をするというようなお話でした。町長のほうから七つの大きなイベントでのガイドラインが話されましたが、なかなかこれは難しいなというふうに率直に感じるところでございます。毎年2万人から3万人ぐらいの大きなイベントであると把握しておりますが、5,000人以上となりますと、かなりな参加者の把握ですとか密集の回避ですとか、例えば花火のときには、かなりの人が密集して見ていると。その中で飲食も伴うというようなこともございます。この辺の密集を避ける手立て、そして参加者の把握。飲食店も聞くところによりますと、なかなか2年も3年もやっていないと、もういいのではないかと、出たくないよという声も聞こえてきています。そういった中で、飲食店の確保、飲食の状況、そこでどういう形で飲食をさせるのかというのをどういうふうに考えているのか伺いたいと思います。3点目に聞きました他イベントへの支援でございますが、今年もなかなかやれなかったという思いもございまして、かなりなイベントをやるのだというような声が聞こえてきているところでございます。そういった中で、その組織組織によって、制限人数、どのぐらいの人を集めてイベントを開催するのかというのは、なかなか把握し切れないところでございますが、熱を測ったりですとか手を消毒したりとか、そういった資機材を貸し出していただけるというようなお話でしたので、ぜひ相談に乗って、積極的に貸し出ししていただきたいなと思いますが、企画振興課のほうに聞けばいいのか、どこに行ってそういう相談をすればいいのか伺いたいと思います。

答弁 企画振興課長 小川芳幸

私のほうから再質問に対しましての答弁についてさせていただきたいと思います。まず、きらめきタウンフェスティバルの運営に関してということで、密集を避けるといった対策をいかに、どう考えているのかといった部分かと思います。当然、花火大会、例年のことですけれども、たくさんの人が来ていただいております。今回のイベントの開催方法につきましては、安全計画上のイベント区域というものにつきましては、基本的には、今、芝生広場、いわゆる飲食店が立ち並ぶイベント広場を想定しております。ですので、堤防沿い等については、基本的には区域外というような考え方で、それぞれが各自対策をしていただくといったような、当然注意喚起はさせていただく予定としておりますが、基本的には、イベント会場内の感染予防対策については、しっかりと計画にのっとった形でやっていくという考えであります。また、飲食ブースと観覧ブースについては、飲食ブースの制限といたしましては、どこでも会場内、食べ物が食べられるという状況というのは、これは望ましくない、できないということですので、飲食、物を食べるエリアについては区分けをし、さらにそこが密とならないような配置ということで考えているところでございます。当然ステージイベント等も想定されますので、観客席につきましても例年よりはお客さんの間隔を広げるといったような対応も必要と思っておりますし、会場内が当然限られているものですから、状況によっては、まだ決定はしておりませんけれども、時間帯、例えば2時間以内なら2時間以内、3時間以内なら3時間以内といったような時間制限とかも、もしかしたら、状況としては考えられるのかなと思っているところでございます。また、人の把握の部分についてです。この部分につきましては、入場口を、屋外イベントですから、どこからでも入れるといえばどこからでも入れる状況も考えられますけれども、基本的には、入場口を限定させていただくことによりまして、入場者の入場カードといったようなものを受付で提出いただくというようなことで、入場者の把握については進めていければという、今予定で考えているところでございます。また、飲食店の状況でございますけれども、当然この2か年そういったイベント等が開催できていない状況でありますから、いざ出店となると、手間といった部分でなかなか参加しにくいというような環境になるかもしれませんけれども、商工会等も通じまして、何とか地域づくり、まちづくり、イベントを成功させていきたいといったような思いも、そういった事業者の皆様に届けさせていただきながら、多くの事業者の方に出店いただけるような対策といいますか、対応を取っていきたいと考えているところでございます。また、地域イベントの支援の窓口の関係ですけれども、イベント資機材、消毒液の台座ですとか、あと、入場を制限するような制限テープといいますか、そういったものにつきましては、企画振興課、観光のほうが担当して所管しておりますので、こちらのほうに相談いただくことで対応してまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。

質問 2番 柏崎秀行

改めてお聞きしたいと思います。ただいま課長のほうからある程度の食べ物や花火、人の把握に関して御説明がありました。最初に言った花火のときの堤防は管轄外だということで、誰が来ても、どういうふうに見ても構わないというスタンスなのか、お聞きしたいと思います。人の把握の中で、入場口を限定して、入る人の名前を書いていただいたり、電話番号を聞いたり、そこまでやるのかどうか分からないですけれども、ある程度のことを入場口で把握するということでよろしいのか。大体は熱を測って、体温と電話番号を書いて名前を書くようなものかなと思うのですけれども、そういうことをするのかどうかをお聞きしたいと思います。飲食店の出店に関してですが、なかなか厳しい状況の中、出店してもらうというところで、例年出店料を払い、ある程度の制限の中、出店するわけでございますが、具体的な出店を促す何か考えがあるのか伺いたいと思います。以上です。

答弁 企画振興課長 小川芳幸

再質問について答弁させていただきます。まず、花火の堤防の関係でございますが、基本的には自由に観覧いただくエリアというふうにさせていただく予定で、今の段階では考えているところでございます。入場口の対応の部分につきましては、今おっしゃられたような内容が基本なのかなと考えますけれども、実行委員会、来週予定しておりますので、その中で、関係者含めて、当然人員的な対応の問題もありますので、そういった部分、会場配置も含めまして、詳細については検討させていただきたいと思っているところでございます。また、3点目の事業者の出店料等の部分だとか、具体的なというところでございますが、こちらについては、今のところまだ、どういうふうにするかという部分、これも実行委員会の中で協議をさせていただくというような状況でございますので、ただ、今まで行なっておりました、店によっては二間口、二テントを使って、一つを飲食ブースにするだとかといったような、その部分については、ちょっとそこの中が密になってしまう可能性があるということで、そこは遠慮していただきたいといったような思いがありますので、そういった部分で、一律的な対応、どういった事業者を促すというところにつきましては、今後、実行委員会の中で協議をしてまいりたいと思っております。基本的には、きらめきタウンフェスティバル、状況によっては密になるといったような状況も例年ありますので、その部分につきましては、来場者各自が、そういった飛沫、感染リスクの高い場面、そういったものを理解していただきながら、個人が必要な対策を取っていただくということが重要なのかと思っておりますので、当然体調の悪い方については外出を控えていただくという基本原則もございますので、そういった部分につきましても、町民等に周知、町外的にも周知をさせていただきながら、イベント開催に向けて協議を進めてまいりたいと考えているところです。以上でございます。

質問 2番 柏崎秀行

かなりな説明をしていただいたところでございます。そういった中で、やはり待ちに待ったイベントの開催ということになれば、例年よりも人が来るのではないかというような想定もされるところでございます。先日、札幌祭りが何年かぶりに開催して、メディアの中では、混雑がすごいということで、来ないでください、制限をかけたというような例もございます。そういった久しぶりにやるんだというイベント、町民の方、管内管外の方が来場を期待しているところでございますが、事前に制限人数について何らかの告知をするのか、そういったものを進めていくのか、来てから、これは困ったぞということでは駄目だと思うので、事前にどういった、こういったときはこうするのだ、例えばポスターの中に何かを書くとか、そういうことを考えているのか、最後に伺いたいと思います。

答弁 企画振興課長 小川芳幸

イベントのいわゆる内容詳細につきましても、正式にはこれからということになりますので、当然それぞれの内容に応じて、例えば子どものキャラクターショーの部分であったり、歌謡ショーの部分であったり、そういった部分で人が混雑されているというようなところであれば、当然入場制限等ももしかしたらかけなければならないという状況もあろうかと思います。この部分、当然入場制限をかけるのであれば、そういった周知等もしなければ、せっかく来たのにということになってしまいますので、その部分につきましては、入場制限等をかける場合につきましては、事前にそういった対応は取らせていただきたいと考えているところでございます。以上です。

質問 2番 柏崎秀行

2問目です。少子化の中、今後の少年団や部活動の推進について。本町においても児童・生徒数は減少傾向にあり、少年団や部活動の選択肢が狭まり、地域によってはチームスポーツが合同となる現状があります。児童・生徒にはやりたいスポーツを自由に伸び伸び励んでもらうことが大切であると考え、以下2点を伺います。1、町内の少年団や部活動で、練習や試合等を合同で活動している例があると思いますが、その現状と、これまでに合同で活動することによって様々な要望や意見がなかったのかを伺います。2、今後も児童・生徒数の減少で、子どもたちがやりたいスポーツをできなくなり、選択肢が減ることがあってはならないと考えますが、町の見解を伺います。

答弁 教育長 高橋哲也

〔登壇〕柏崎議員の少子化の中、今後の少年団や部活動の推進についての1点目、少年団や部活動において、合同で活動することによって様々な要望や意見の有無について答弁いたします。子どもたちの文化・スポーツ活動における現状ですが、町内の学校区の枠を越えて活動し、保護者や指導者が主体となって組織されている少年団組織等は、柔道、剣道、空手、水泳、スケート、バドミントン、野球、バレーボールの8団体となっており、部活動においては野球部であり、練習のみ合同で行なっているものに陸上部があります。そのほか町外の子どもたちが加入している少年団もありますし、部活動では、バレーボール部が町外校と合同チームを組織して活動しているところでございます。要望や意見につきましては、保護者から各少年団等の合同活動の際に、練習会場までの送迎について相談を受けておりまして、保護者の方々あるいは行政として担うべき役割分担を踏まえまして、相互に可能な対応方法を検討するとした協議経過を踏まえ、教育委員会としては、現有のスクールバスでの対応が可能かどうか、試験的に運行するモデルを検討しているところでございます。次に、2点目の子どもたちの望むスポーツの選択肢が減ることへの危惧に対する町の見解について答弁いたします。大前提として、子どもたちには、希望する文化・スポーツ活動に取り組んでいただきたいと考えておりますし、その選択肢は町内に限定されるものではないと考えております。既に約360人ほどおります児童・生徒の8割以上が何らかの少年団や部活動に加入しており、さらに町外のスポーツクラブチームに加入している方や習い事をされている方もおります。また、先ほども答弁をさせていただきましたが、中学校のバレーボール部は町外校と合同チームを編成しております。現在、町内における小中学生の文化・スポーツ活動は17種類ありますが、今後も児童・生徒数が減少することが見込まれ、町内のみで可能な活動には限界が出てくるものと考えております。また、国の改革方針として、学校部活動の地域移行化が令和5年度から7年度を目標時期として進められております。本町の指導者の方は、指導を本業としているわけでありませんし、おのずと指導に携わることが可能な時間や週の練習日数も限られており、選手の保護者、事業所や町民の皆様には、子どもたちの活動のため、これまで以上に御理解、御協力をいただくことが必要と思っております。こうした文化・スポーツ環境の問題解決に向け、一つの方策として、これまでも御質問をいただいております総合型地域スポーツクラブについて、小学校から高校へとつながる一貫した活動体制や生涯スポーツでも取り組める環境整備などについて、昨年12月より教育委員会内部において調査・研究を進めており、引き続き関係する皆様と意見交換を行なうなど、取組を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきますようお願いし、答弁とさせていただきます。

質問 2番 柏崎秀行

ただいま答弁をいただいたところでございます。改めてお聞きしたいと思います。教育長のほうから、現状、少年団においては8団体がそういったことになっているというような説明でした。やはり合同チームということになれば、練習もチームスポーツは一緒にやったほうが効率もいいし、チームワークも育つと思います。練習の送迎について御相談を受けているというような説明がございました。日にどのぐらいの人数が他学校から本別中央小学校のグラウンドや体育館に来て練習しているのか、何人ぐらいがそういう対象となっているのか、お伺いしたいと思います。教育長のほうから考え方については、少年団というのは学校外の活動になると、学校でやっていることではないので、指導する人も時間もあるということですが、中学校の部活動においては、先ほどバレーボールが合同というような説明がございました。小学校のうちに何人も一緒に練習していて、段階的に6年生が中学校に行ったときに1人、2人、卒業生も抜けて、そういった場合、廃部になってしまうような例があると思うのですが、今後を見据えて、そういうものを廃部にしないで、休部として残しておいて、下から上がってきたらまたチームを組めるというような考えがあるのかどうか伺いたいと思います。

答弁 教育長 高橋哲也

柏崎議員の再質問にお答えいたします。今、現状において、どれぐらいの人数の方がそういった練習をされているのかということでございますが、今、実際保護者の方から相談を受けているのが、仙美里で野球をされているお子様方の関係でありまして、現状で、野球でそこに所属している皆さんということでございますので、すいません、中学校で4名、そして陸上で3名ということになってございます。二つ目にありました、例えばバレー部の例を挙げられておりましたけれども、私も柏崎議員と同様の考えでございまして、一時的には、取り組まれている生徒の方が減少したとしても、希望されるスポーツが継続されるように、その辺につきましては、実際、中学校の校長先生ともいろいろ協議をさせていただいておりますし、現状の中で、それを見越した、例えば小学生で何人されていると、そして中学校に入学するときの経過も踏まえた中で、そういったところはしっかり継続できるようなことを念頭に取り組んでまいりたいと考えております。以上です。

質問 2番 柏崎秀行

改めてお聞きします。何人かは毎日本別に通って練習している例があると説明がありました。なかなか保護者の方からも、行きと帰り、2時半、3時に送っていって、帰り6時半に迎えに行くと。仕事を抱えている保護者の方はそういった中で行けない。行けないけれども、誰かに頼む。頼むと、事故なんかが起きたときには責任を持たなければならない。そういった送迎の中で悩みを抱えているというような声を聞きます。そういったときに、先ほど試験的にスクールバスを使ってやってみるというようなことも説明されましたが、その辺はまだやっていないのかどうか、どういった時期にどういうふうにやる計画があるのか伺いたいと思います。いずれにせよ、そういった保護者の中から、うちは送っていけないからスポーツはやらせられないのだというような声も聞くところでございます。何とかそういう方法で、スクールバスが駄目なら違うものを検討するとか、最善の策をお願いしたいと思いますが、スクールバスの今後の試験的なことについてお伺いしたいと思います。

答弁 教育長 高橋哲也

柏崎議員の再質問にお答えいたします。念頭としているものにつきましては、もちろん今ありましたスポーツをされている児童の関係ですが、文化活動に関しても同じことが当然言えるかと思いますので、それぞれ今、私ども検討している中で、例えば練習会場のことであったり、練習の開始時間がそれぞれ少年団によっても違います。当然スクールバスを併用して運行するとなりましたら、自宅に帰るお子様方の時間と、バスも本数に限りがございますので、その辺の時間との在り方、そういったところも今念頭に検討しているところでございまして、今、柏崎議員からありましたように、やはり望まれることを全てお応えしてまいりたいと思いますけれども、そういった人的資源の関係ですとか、財政的なことも含めて、なるべく期待に沿えるような検討を続けてまいりたいと思いますが、そういった事情もあるということも御理解いただきながら、対応してまいりたいと思っております。今、具体の試験の在り方、予定については担当課長より答弁させていただきます。

答弁 教育次長 武田敏英

スクールバスの試験的な運行についてなのですが、現在、教育委員会、学校、保護者、実際にバスを運行していただく関係者と調整中であります。調整のほうが整えば、今月末頃から数回予定しているところです。当然ですが、スクールバスなんですが、学校の登校、下校の際に利用されるものでありますので、少年団員でない児童への影響も出てくるかと思います。場合によっては、下校の運行時間を変更しなければならない場合もあるかと思いますが、スクールバスを利用している子どもの保護者の理解と、PTAの中でもただいま調整が必要かなと思っております。以上です。

質問 2番 柏崎秀行

ただいま課長のほうから内容について説明がありました。スクールバスをそこに使うということは、ある程度の影響があるというのは重々承知しています。そういった中で、何とかならないのかという相談があると。今月末から数回実施していくというようなお答えがありました。スクールバスしか送る手立てというのはないのでしょうか。ほかに何か違う乗り物というか、役場で所有している車の中で、そこに使えるような乗り物はないのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 教育長 高橋哲也

柏崎議員の再質問にお答えいたします。交通手段としては、バスのみならず、例えばワゴン車の大型といいますか、そういったものも当然想定されると思います。いずれにいたしましても、直接私どもが直轄で運行するのか、あるいは事業者の方にお願いするのかというところも出てこようかと思いますので、一番今、武田次長からも答弁ありましたとおり、時間的なところと、通常に運行する部分との兼ね合い、それから、先ほど申し上げました練習会場、時間の開始のこと、それらを総合的に絡めるのと、当然練習も必ず定期で開催されることなく、その日によって変更があったりだとか、そういった連絡体制をどうするのかだとか、当然少年団のほうの事務局、あるいは指導者の関係によって変わるわけですので、そういった連携も含めて、そういった試験をする上で、詳細について検証してまいりたいと今考えているところです。以上です。

質問 2番 柏崎秀行

終わります。

出典:本別町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月16日 議事録 PDF(38ページ) 間違いを知らせる