本別町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月16日
防犯カメラの設置
2020年9月16日、本別町議会の一般質問で、石山憲司議員が「防犯カメラの設置」について質問し、町長 髙橋正夫が答弁しました。
- 質問者
- 石山憲司 議員
- 答弁者
- 町長 髙橋正夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 石山憲司
議長のお許しを得ましたので、通告いたしました1問について質問させていただきます。防犯カメラの設置について。児童生徒が安心して通学できる環境整備として、また、犯罪防止、抑制や行方不明者捜索のため、防犯カメラの設置は有効と考えますが、見解をお伺いいたします。私は今日で3回目、過去2回質問させていただいています。昨年の一般質問におきまして、町長は、防犯カメラが抑止力を含めた地域の防犯力の向上という意味で、有効な手段であると認識を示されております。また、必要があれば、そこにつけたいと思いますので、必要だというところがあれば逆に提案していただければ、協議ができると思いますと答弁されております。私が考えるには、本別地区においては、地勢的に中央小学校、本別中学校、本別高校が弥生町に集中しており、文京区をなしております。多くの児童生徒は三つの橋、本別大橋、愛のかけ橋、中央橋を渡って通学しております。橋は逃げ道がないので、抑止力として防犯カメラが必要だと思います。勇足については、旧駅前交差点、小中学校に向け2方向、仙美里については小学校方向にそれぞれ設置が必要と考えますが、町長の見解を伺います。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
〔登壇〕石山議員の防犯カメラの設置についての答弁をさせていただきます。まず1点目についてでありますが、児童生徒が安心して通学できる環境整備、また、犯罪の防止、抑制や行方不明者の捜査のための防犯カメラの設置についてですが、議員仰せのとおり、防犯カメラが抑止力を含めて地域の防犯力の向上にとって、有効な手段の一つであるということは認識しているところでもありますし、必要とあらば設置について、この広い本別町ですから、どこにつけていいのか、どこにつければ有効なのか含めて今までの質問の中で、ぜひ検討協議させていただきたいという答弁をさせていただきましたし、まさにそのことについては、ある研究の成果では、特定の場所に防犯カメラを設置することにより、犯行現場を変更するとか、また地理的移転が起こるなども指摘されておりまして、設置場所の特定には十分な議論が必要であるというふうに考えておりますし、また、昨年の御質問の際に答弁させていただきましたように、本町においては町民の皆さんの御理解と御協力、人の目による見守りを積極的に取り組んでいただいておりまして、先般、公用車及び関係機関の社用車などに貼る防犯パトロール中のステッカーもそうでありますし、また、これを100台分配付させていただいたところであります。今、議員に上げていただいたような特定の場所において重点的に取り組んでいただくことも、有効な手段の一つであると考えておりますが、町内における防犯カメラの設置状況といたしましては、警察署との協議によりまして、令和元年10月に商工活性化センター・アースホールですね、ここに設置をさせていただいて、今年の6月には本別のコミュニティセンター・道の駅に設置をしていただいたところであります。市街地の公共施設の要所に、既に設置されているということも、そういう状況であるということも御理解いただけると思いますが、今、教育委員会におきましては、防犯カメラは登下校時の児童生徒の見守り活動を補完するものでありまして、防犯カメラが設置をすること自体は、通学路の安全対策を充実させるものであることは理解しているところであります。今回、御提案の設置場所に関しましては、いずれも幹線道路上にありまして、見通しがきくことや交通量も多く、より人の目につくものと考えておりますので、設置を考えるとするならば、本町におけるこれまでの不審者情報を基に、出没が多いとされる公園だとか、また、そこに接する道路、あるいは脇道に入った人通りの少ない路線を見通す交差点などが、優先すべき場所ではないかと考えております。いずれにいたしましても、現在は録画装置や監視モニターを設置することのできる公共施設に設置しているわけでありますが、議員に提案をいただいた場所は、遠隔操作の必要な場所であり、コスト、操作面、またセキュリティー対策などの課題についても、十分な時間をかけて検討していく必要があるというふうに考えております。何とぞ御理解いただきますようにお願いを申し上げて、答弁とさせていただきます。
質問 4番 石山憲司
まず、先ほど町長答弁の中にありましたアースホール、道の駅と、私も理解しておりますし、道の駅等につきましては設置のいろいろな機種から金額等、承っているところでございます。私、今回提案いたしました橋につきましては、実は前回の質問のときに、町長が具体的に言えと言いましたので、前回最後の質問のときに、たしか私は橋というのは子どもたちが逃げるところがない。ですからこういう場所こそ危険なのですが、いかがですかという質問はさせていただいているはずなのです。ここに議事録ございます。議事録にそれははっきりと記載されております。それで町長にお伺いしたいのは、提案せと言うから提案させてもらいましたが、その結果について、そのときは去年の6月の話でございまして、涼しくなったらまたやろうという答弁であったかと思いますけれども、その後どのような検討をされたのか、そこからお伺いをしたいと思います。前回提案させていただきました。その協議についてどのような協議をされたのか、まずお伺いしたいと思います。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
前回、石山議員から防犯カメラの質問いただきました。ここがいい、あそこがいいということは残念ながら余り出てきませんでしたから、本当に抑止力になるとか、それぞれ効果があるというのは、それは誰しも認めるところですけれども、ただ、それを実際につけるとなると、本当にそのことが有効なのか。町民の皆さんもそこは、そういうことが地域でも本当に理解をしていただけるのかなどなど含めて、やっぱりこの場で提案して議論してもなかなかできないだろうと。夏だし、もう少し時間かけて涼しくなってからちゃんと協議しませんかと、間違いなく私、言いました。それでその後も個人的に、具体的に必要なところであったら、ぜひ提案してくださいと、それによってまた検討協議できますよね、そういう意味ですよね。橋の話もしました。職員も皆集まって話を。実際に学校、教育委員会も先ほど言いましたけれども、学校の登下校時に橋の上って本当にどうだい、必要ですかと言ったら、それは橋の上というのは逆にメイン通りだから、本町は。人も車も多いところとなると、そこは防犯だとか何とかということには余り、逆に人の集まるところで不特定多数の人が集まるところ、そういうところがもし必要であれば、そういうところが優先すべきでないかというような、大方のみんなの見解でありました。一部の自治会の方々に聞くと、それはこの地域にはなかなかなじまないという話、ここにつけて、あったらいいというような意見はなかなか出てこないというのが、実は現実なのですね。でも今、勇足と仙美里の話も出ました。例えば勇足と仙美里、まちの中、子どもいないよねということになるのですよ。ですからつけるとしたら、そこの提案というのも、またありがたいですけれども、これは本当にどこに設置することが一番効果的なのか、一番理解得られるのかということもやらなければならない。だけれども、橋の上ならコストはかかるけれども余りそこがないね。それでなくても議員も一生懸命やっていただいていますけれども、青パトだとかそのステッカーで防犯呼びかけだとか、子ども110番だとかの駆け込みのところ、たくさん増やしていただきながら、こうやって町民挙げて協力していただく。このほうがちょっとずつ効果がある。その中で、やっぱり道の駅は特に必要ですからということで、警察も含めて協議して、双方から監視カメラが作動できるようにした。また、アースホールも道路に向かってというか、道路に向かっているあの一帯を入れました。そういうことでありますから、そういう是非を含めて私どももまた言いますけれども、不必要だとは思っていませんので、有効だなというようなことはぜひ取り組んでいって、より町民の皆さんが安全安心、子どもたちも高齢者の皆さんも安心して出かけられたり、通行ができるというのが一番大事なことですから、夏場、春・夏・秋・冬含めて、また冬期間の道路状況なんか含めても必要なとこというのは、例えばだけれども、公園の中がどうだとか、御所のあの辺がどうだとかと、いろいろあるかもしれません。そういうことも含めてやらせていただきたいというふうに思いますので、ぜひ3回目ですから具体的にまた出していただくことは、私どもも望むところでありますので、ぜひしっかり出していただければ、またいろいろな角度から是非も含めて協議できるのではないかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。
質問 4番 石山憲司
町長は、橋の上よりも確かに事件のありました錦町公園や清流公園、実際にちょっとひどい事件等ございました。それは事実でございます。ただ、橋の上でも何回か起こっています。大橋でも起こっています。勇足の東橋でもちょっと古くなりますけれどもございました。橋の上というのは、本当に逃げるところがないのです。朝ですね、声かけというか、ちょっと事案があったときには、その子どもは学校まで泣いて走ったそうです。金曜日だったもので、私もそのとき5分違いでそこの場所に走っておりました。非常にそのとき残念に思ったのですけれども、橋の上というのは、決して町長言う見晴らしがいいとか、そういう状況ではないということは改めて御理解いただきたいと私どもは思います。それから、確かに町長がおっしゃるとおりでございます。町長は、防犯カメラなぞに頼らずに、町民の力で防犯をしていきましょうと。カメラに頼らなくてもいいというまちづくりをされたいという思いは、私も理解しています。ただ、残念ながら人の目で24時間、その目は活躍しません。人の目を補うためにも防犯カメラは必要であるということは、再三私のほうからも言わさせていただいているところでございます。確かに町長のおっしゃるとおり、メイン通りよりも横道や公園、事実、公園はいろいろございましたし、横道がいいのではないかと言いますけれども、横道でつけるということは、住宅街を映るというのは、前、町長が断った自治会があったと言いましたけれども、実はそれなんですけれども、今はフィルタリングとかいろいろな機械も変わってきております。そういうもので対応はできると思いますけれども、基本はこれだけ多くの子どもたちが通っている橋ですね、ここに必要でないかと。そして行方不明者等、これも捜索においても本別町の地勢を考慮すれば、橋のカメラというのは、極めて有効に捜査に利用できるものであると私は思っています。そういう意味で、今、町長は確かに脇道も公園も、実際公園にはありましたので、公園に必要でないかと言いますけれども、その前に通学生、子どもたちのことを考えるならば、橋のほうが必要でないかというのが私の意見でございますけれども、それに対する答弁を改めてお願いいたします。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
ここがいいということで決めて質問されると、非常に答弁がしづらいのですけれども、その場所以前に防犯カメラの是非も含めて、きちっと理解をしてもらわなければならないということですよ。今、石山議員がおっしゃったように、ある自治会では、うちのそばにそういうものつけてもらったら困るという方、やっぱりいるわけですから、プライバシーいろいろ含めてね。だけど、それ以上に防犯、犯罪抑止含めて必要だと。そうなると、しからば今、石山議員がおっしゃっているように橋の上は本当にそうなのですか。本当につけるのだったら先ほどの質疑にある、優先順位もっとあるのではないですかと意見もあるのです。たくさん。ですから、そのことを含めて、ここが必要だ、ここが必要だということであれば、そこは十分に検討協議をさせていただけませんか。もう1回言いますけれども、防犯カメラを否定することでありませんので、せっかくつけるのだったらより有効的に、効果的に、そして地域の皆さん方にも御理解をいただけるような設置の仕方というのをすべきではないかなと私は思うのです。そのことを含めて結果として橋につくかもしれないし、橋の外れたところにつくかもしれませんし、人通りのというか、遊ぶところ多い公園につくかもしれませんし、それぞれですが。この本別町のそれぞれの地形いろいろ含めて、子どもたちの集まる、高齢者の集まるのも含めてどうしてもここは、ただ、犯罪者を見つけるとか何とかでありませんから、これは。だからそのことも含めて、しっかりと理解協議をさせていただくことのほうが、ずっと大事でないかなというふうに思いますので、そのことについてぜひまた御意見をいただきたいと、こういう具合に申し上げたいと。以上です。
質問 4番 石山憲司
私と町長の間は、橋については若干認識が違うようでございます。それで私は改めて言いますけれども、私は橋というのは必要であると思っています。今、ここでつけるつけないという話はしておりませんので、今、町長答弁されたとおり、そのほかも含めまして、検討するということで理解させていただきます。検討するに当たりまして、もしつけないというならば、要らないというならば、その理由をしっかりと説明していただきたいと思います。なぜここがだめだったのか、今、提案しているのですから。例えば、Aをお願いします。Aのとこどうですかと聞いたら、だめだったら、Aはこうこうこういう理由でだめなんですよという理由が必ずありますので、その辺の説明責任はしっかりと果たしていただきたいと思います。それから、もしつけるとなるならば、1回目の質問で申し上げましたとおり、ガイドライン、管理運営のガイドラインとそれから捜査機関等における協定書、これは町民の不安の軽減に一番役に立つと考えておりますので、1回目の質問のときに町長もつけるならば、それは大事なことであるという趣旨の答弁をされておりますので、その辺を含めてしっかりと検討していただきたいと思います。町長は、昨年まで執行方針でコンプライアンス、アカウンタビリティ、スピーディーということを2年続けておっしゃっておりました。これは髙橋町政のスタンスであると思います。まさに法令遵守、説明責任、速やかにこれは髙橋町政の基本であると思いますので、それを踏まえまして、もう1度町長にお伺いします。検討をスピーディー、アカウンタビリティというどのように考えているか、再度お伺いいたします。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
石山議員、ちょっと私の答弁したことも理解まだしていただけないかと思うのですけれども、防犯カメラの是非については必要なところは必要です。必要なとこ、効果的なこと、地域の人たちも理解のできるようなところだったら、設置をするということについてはやぶさかでない。ただ、この橋が私はいいから、この橋がいいのだと、あんたは違うのかと、どうなんだということを言われても、それは私が独りで判断するわけでありませんから、そういうことの答弁はできません。ですから、それ含めて、本当に本別町の町内の中で、どうしてもここは必要だと、あったらいいなというところをぜひ提案していただいたら、その地域も含めて、関係者も含めて協議して、本当にここに設置したらいいのか。先ほど、カメラの精度の問題もありました。それも中に必要ですよ。橋の上からずっと見通すのだったら、自動でちゃんと準備できるようなそういうのも必要ですし、それについてはまたいろいろなマニュアル、それこそありますよ。だから、そういうことも含めてきちっと協議して、理解していかないと、ただ私が独りで判断できるわけでないですから、石山議員と2人で話しして、ここがいい、ここがいいということではないので、そこら辺を十分に、何回も言いますけれども、その必要性と地域も含めて、関係者も含めて理解していただけるようなところでやる必要があるのではないかなと思っています。先ほど、教育委員会の答弁をちょっとしましたけれども、教育委員会から聞き取りするも、それは教育委員会としては、通学路のそこはそれほど優先順位というか、優先順位でもそこはそれほど防犯上、通学上、支障のあるところだという理解はされていない。石山議員のおっしゃるとおり、私はこう思うけれども、町長は思っていないのかもしれないと言うけれども、私は自分だけで判断するということでありませんので、そこら辺は理解してください。もう1度言います。防犯カメラが必要ですが、その必要だとするところのそれこそやらない理由ではなくて、つける側の理解と理由と含めて、十分に地域の人も理解していただけるような、関係者も理解していただけるようなことで、設置をすることがいいのではないでしょうかというお話をさせていただきますので、ぜひそのことは御理解いただきたいと思います。以上であります。
質問 4番 石山憲司
町長、協議するというそれにつきまして、非常に懐疑的なものですから、私自身が。というのは、1回目の質問のときに、町長は必要性についても警察を含めた関係団体と協議をしますと言いました。2回目のとき、警察と協議しましたかという質問に対して、いやしませんと。どうせ警察に聞いたら、必要だと言うに決まっているのだと、だから協議はしません。これ、答弁変わるのですよね、私、答弁変わることはせめてません。変わるのだったら、変わった説明を求めたのです。ですから、今回は町長も言われたとおり、関係機関と協議をすると、今、明言されましたので、その協議をしっかりと進めてやっていただきたいと思います。それについて再度、もう1度お伺いいたします。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
石山議員、どういうところか具体的に示してくださいと言いましたよ、何回も。そこで示されたら、実は警察でも関係機関と言っていますから、そこに行きますよ。教育関係なら教育委員会に行きます。地域にも行きますよ。場所が示されていないのに、本別町の中のどこにつけたらいいのですかと相談したら、それはあったらないよりいいですよと言うかもしれないということは言いましたよ。でも具体的に、まだないのですよね。今、橋の上という話が出てきました。それまではないのですよ。だから、石山さん、具体的にここはつけたらいいのではないかということがあったら、ぜひそこを教えてくださいと。そこについていろいろ協議したらいいのではないですかと、こういうことですから。言った言わないでなくて本当にそういうこと。大事なとこは大事なとこで、きちんと協議してやるということでありますから、そのことをぜひこれから協議できれば一番いいのかなと思いますので、今までの石山議員の熱心に取り組んできた防犯カメラの設置についての御質問ですから、そこも私も真摯に受け止めて、しっかり場所が、何回も言いますけれども、必要として理解いただいて、関係機関も含めて協議してそこだったらなというとこであれば、必要とあればそこは設置するということは、そういう手続を踏むということが大事でないですか。そういうことでありますので、そのことは理解してください。あのとき言った言わなかったの話は、もうここでする必要はないと私は思っていますので、そんな話をした覚えもありませんし、常に前向きに何回も言います。必要なところはやります。これだけです。
質問 4番 石山憲司
町長は橋の話は、今日初めて聞いたというそうでございます。そこで申し訳ないのですけれども、これは令和元年第2回本別町議会定例会会議録というのがございます。これの83ページですか、その中に記載されております。これ読むと答弁全部になってしまうのですけれども、要は町長は、具体的に言いなさいと私に言いました。そこで私は、確かにどこにつけるという話になれば通学路の中で本別町には長い橋が二つあります。愛のかけ橋と大橋、ここは子どもたちは逃げるとこはございません。そういうところにこそ必要であると私は考えておりますが、いかがでしょうかという提案をさせていただいています。これは町長、初めてではないのです。前回も私、橋につきましては申し上げております。ですが町長、言った言わないの水かけ論は私もしたくはございません。言っていることは、議事録が間違ってなければ言っていることは事実だと私は思っております。これは、これ以上追求しません。それで町長に先ほど言いました、検討をしていただけると、関係機関と。案が上がってきたのだから検討していただけるということでございますので、その検討の中に関係機関ですね、それと検討する、関係機関等についてだけお伺いしたいと思います。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
石山議員、何回もそうやって御質問いただいて、本当にありがたいと思うのですけれども、防犯カメラは通学だけでないですから、犯罪いろいろ含めてでしょう。先ほど言いましたように、質問ありましたように、それこそ行方不明者も含めてですから、このこと含めて必要とするのは通学路だけでなく、そういうことで一連のもの全部です。ですから関係機関と地域という言葉含めてお話ししました。そのことが、ただ、今の提案というか質問の中で橋だけがここだと言っても、そこだけでそうですかという話ではなくて、その橋ももちろん我々は検討しますよ。橋も検討しました。私どもの今は、今日の場面についてはまだ関係機関といったり、地域とまだ話をしていませんけれども、ただ関係機関、子どもの通学路とすれば教育委員会、学校のそれこそ先生方というか、管理者に聞いてもそれだけのものはないということでありますけれども、でもそれが防犯も含めて、通学路いろいろ含めて必要とするものについては、提案あったものはちゃんと関係機関、それは警察であろうが、それこそ生安であろうが、いろいろなとこと一緒に関わってもらっているし、自治会も含めてありますから、それはちゃんとやります。何回も言いますけれども、やらないと言っていませんから、必要なことをやるのですから、必要な提案をし、このことについてはきちっと協議させてくださいと。協議して本当によかったなと思っていただけるような設置の仕方というのが私は必要だと、こういうことでありますので、石山さんが一生懸命質問していただいたこと、一つも否定したことありませんので、そこだけは御理解いただいて、せっかくですからしっかりまた提案していただいて、よりいい結果が出るようなそういうカメラを設置するにしてもそういうところにしたいなと、こういう思いでありますので、首を横に振らないで縦に振っていただければと、以上であります。
質問 4番 石山憲司
私の意見、大きく変わってはいないのです。町長の思いも私も分かります。ただ、提案せというから提案しました。私はぜひ協議してくださいという最後を言って、協議しますという答弁を期待したのですけれども、いろいろございましたので、もう1度最後に町長、防犯カメラは確かに町長言うとおり、通学生だけのためではございません。よその町においては、ポイ捨てや徘回、そのために防犯カメラをつけるという一般質問は、十勝管内でもございました。だから防犯カメラというのは、決して通学生のためだけという限定は私もしていません。ただ、余り言うと全てになってしまいます。ですから私は絞って通学生のために少なくても本別町における子どもというのは、町の宝であるという答弁もございましたので、そのためには通学路をまず安全に子どもたちに通ってもらえるようにしたいという思いから、私は今回、橋というのを具体的に提案させていただいております。町長のおっしゃるカメラはなくても云々から、町長は、しっかりとカメラの有効性は最初から認めていただいております。それは私も分かっております。今度、その場所について、どこにつけるか言わないからこうだというから、提案させていただきました。最後に、あとは検討するだけで結構でございます。答弁を求めます。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
石山議員、改めてさっき1番最初に答弁したやつ、もう1度答弁します。いいですか。今回、御提案の設置箇所に関しましては、いずれも幹線道路上でありまして、見通しがきくことや交通量も多く、夜、人の目につくところと考えております。設置を考えているとするならば、本町におけるこれまでの不審者情報を基に、出没が多いとされる公園だとか、また、そこに接する道路あるいは脇道に入った人通りの少ない路線を見通す交差点が優先すべき箇所でないかと考えています。これはこちらの考え方ですから。石山議員のは、橋がいいのではないかと言うのですけれども、そこを受けて私どもはそこは見通しのきくところで、どちらかというと不審者も今まで出たとか、また、そういう公園だとかそういうところのほうが優先すべきでないかということを答えているわけですから。だから石山議員が今提案したことは、検討も何もしないということではないですからね。どうもそういうことではないのですから、しっかり検討するか約束するということですから、それはずっと前から約束していますから、きちっと提案していただいたものはその是非も含めて、きちっと検討させていただければと、私どももそこら辺を真摯に答えたつもりですから、そのことについては今までと同じく、それを提案していただいても残念ながらそこが優先順位から含めて、必ずしも100%いいということにはならない部分もあるかもしれませんけれども、そこはぜひ御理解いただいて、自分が質問したら全部が通るということとか、全部が設置するということでないということでありますので、設置する上には、最後にしますけれども、地域の理解と関係者、そしてその効果など含めて、最大の効果が出て、最大の理解をいただけるところに設置するということが1番でないでしょうかということ最初に申し上げておりますので、提案させていただいたことをむげにすることは一切ありません。きちっと協議させていただきますから、検討させていただきますから、その辺では忘れないでいただきたい。以上であります。
質問 4番 石山憲司
終わります。