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本別町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月19日

通告しました1問について

2018年9月19日、本別町議会の一般質問で、水谷令子議員が「通告しました1問について」質問し、町長 髙橋正夫、子ども未来課長 大橋堅次、教育長 佐々木基裕、社会教育課長 阿部秀幸が答弁しました。

質問者
水谷令子 議員
答弁者
町長 髙橋正夫、子ども未来課長 大橋堅次、教育長 佐々木基裕、社会教育課長 阿部秀幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 水谷令子

議長のお許しが出ましたので、通告しました1問について質問いたします。これからの子ども未来課と教育委員会の連携について。子ども未来課が新設され5年目がたち、昨年4月には、幼稚園保育所連携型認定こども園ほんべつが開園しました。これまでの認定こども園と小学校、保育所と小学校の連携の取り組みと児童館、学童と教育委員会との連携について伺います。一つ目は、町政執行方針では、認定こども園は、学校法人釧路カトリック学園の運営のもと、順調に就学前教育、保育を行なっていると伺っていますが、北海道教育委員会と北海道が6月に公表した北海道幼児教育振興基本方針素案で、幼稚園と保育所で質の高い幼児教育を実施していくことや、こども園と小学校、保育所と小学校の連携の強化を強調しています。子どもたちが小学校になじめない状態をなくすためだと認識しています。そこで、これまでの幼小連携、接続について、具体的な交流やこれからの考え方を伺います。二つ目は、子どもたちが安心して遊べる居場所の一つである児童館、北地区交流センター、共働き、ひとり親家庭等の毎日利用する生活の場である学童保育では、毎週土曜日、長期休みに工夫を凝らした行事を企画していると認識しています。教育委員会でも子どもたちの体験学習に力を入れ、土曜日、長期休みに行事を企画していることが多いと認識しています。子どもたちが減少している中、連携をとり、行事を把握してともに参加出来る行事計画が必要であると思います。これからの方向性を伺います。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

水谷議員のこれからの子ども未来課と教育委員会の連携についての御質問の答弁をさせていただきます。まず、北海道の幼児教育振興基本法素案ですが、道民へのパブリックコメントが終了いたしまして現在、北海道と北海道教育委員会におきまして、基本方針の案を作成中であります。水谷議員御質問のとおり、施策の項目として質の高い幼児教育の実施や幼保小学校の連携の強化を掲げているところであります。まず1点目ですが、これまでの幼保小連携、接続について、具体的な交流やこれからの考え方についての答弁をさせていただきます。町内には、釧路カトリック学園が運営いたします幼保連携型認定こども園と、本別町が運営します勇足へき地保育所、仙美里へき地保育所、計3カ所の就学前教育保育施設があります。それぞれ法律の規定に基づき、こども園教育、保育要領や保育所保育指針に沿って、就学前教育、保育施設と小学校との円滑な接続を図るよう努めているところであります。具体的には小学校の教職員によりますこども園、へき地保育所への訪問をいただき、これは年に2回ですが訪問をいただきながら、小学校児童会が開催をする子どもまつりなどへの招待、これも年2回。1年生と年長児の合同給食、年2回。1日体験入学は年に1回。勇足、仙美里小学校におきましては、学校主催の運動会に保育所の児童も参加させていただきながら、地域ぐるみの運動会を開催をいただいているところであります。さらに、年長児が小学校へ入学する際の引き継ぎにつきましては、児童が小学校の生活を円滑に過ごせるように、指導要録を活用して引き継ぎを行なっているところです。作成中の北海道幼児教育振興基本法素案でありますが、新たに幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を掲げていますことから、今後は就学前の教育、保育施設の保育教諭、保育士と小学校の教職員との意見交換や合同の研修会、また研究会と研修会を開催を計画しているところであります。また、教育及び保育の参観などを通じて、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿、これをテーマに意見交換を行うなど、さらに就学前の教育、保育施設と小学校との円滑な接続を図ってまいりたいと思います。次に2点目であります。児童館、学童保育所と教育委員会行事の連携についての答弁とさせていただきます。これは、本当に大事なことでありまして、せっかくの行事がバッティングすると、お互いに参加できないということでありますので、これは本当に御質問にありますように、本当に庁内的の連携をとりながら対応していきたいと思っています。まず、児童福祉法に規定する児童厚生施設として2館の児童館。同じく児童福祉法に規定します放課後の児童健全育成事業として、3カ所の学童保育所。さらに、児童館と同様な施設として、北地区の交流センターがあります。児童館は日曜日、祭日を除く毎日、児童に健全な遊び場を提供し、遊びを通じて児童の健康を増進して情操を豊かにすることを目的に開館をしているところであります。学童保育所は、放課後、土曜日及び長期休業期間の毎日、保護者が労働などにより放課後家庭にいない小学生に対して、適切な遊びの場や生活の場を提供し、児童の健全なる育成を図ることを目的に運営しております。また、教育委員会が所管いたしております社会教育施設、図書館、資料館、体育館、公民館においても、それぞれ開催目的を掲げながら、各種事業や体験学習を行なっているところです。加えて、スポーツ少年団活動や習い事に参加する児童も多数いるのが現状でありまして、議員御質問のとおり人口減少社会、とりわけ少子化が進む今日で、平成19年度末の町内の小学校児童数、19年ということですが小学校児童数が414人いました。今、平成29年ですけれども、この10年後の平成29年度末の町内の小学校の児童数が265人になりました。この10年間で149人の減、35パーセントの減少となったところでありまして、所管する各施設が連携行事を把握しながらともに参加できる体制を整備することは、まさに重要なことであるというふうに思っています。今後も各施設において、開催日時を調整しながら、さらに合同の開催や事業の統合を図りながら、それぞれ進めていきたいなと思っています。いずれにいたしましても、子どもたちの育ちには多くの経験が欠かすことはできません。子どもたちが健やかに成長できるように、各種機関が連携をして学びをさせる体験の場を提供してまいりたいと思っています。以上、申し上げて答弁とさせていただきます。

質問 1番 水谷令子

交流については年2回の交流を行なっているなど、スムーズに進んでいるかと思われます。ただ、今現在幼少連携、接続については、スムーズに小学校生活を始めるために、スタートカリキュラムというものが組まれているところがあります。小学校がつくる時間割、これを工夫して子どもが遊びや生活から学び、幼稚園の要素を取り入れたり、教科書の横断的にしたりして、座学中心の小学校に自然な形でなじめるような工夫がされているものと思われます。本別町ではこのようなことは行われているのかお聞きします。

答弁 子ども未来課長 大橋堅次(子ども未来課長は2022年3月まで)

私のほうから、学校のほうではありません。こども園サイドのほうの連携に向けた今の質問に答えたいと思います。こども園では、議員、行ったかと思うのですけれども、年長さんの机、教室がグループの机ではなくて、一人一人の独立した机になっております。今まではグループの机で4人がけの机になっているのですけれども、年長になって次、小学校に上がっていく。そのときに前を向いて、45分間の授業になじめるように。前のほうを向いて、学校ではないので黒板はないですけれども、白いホワイトボードの中で、先生が前に立って、子どもたちが前を向いて、足の裏を地面にしっかりつけて、そういうことを学びながらこども園をつくっております。こども園サイドではそのような形で、スムーズに45分の授業を子どもたちが前を向いて、先生のお話を聞けるようなシステムはつくっております。以上であります。

質問 1番 水谷令子

こども園での取り組みは今の状態でわかりました。小学校のほうではどのような時間割の工夫など行われているのかお聞きします。

答弁 教育長 佐々木基裕(教育長は2021年6月まで)

水谷議員の質問にお答えしたいと思います。まず1点目の保育所、それから幼稚園の部分に関しましては、今大橋課長が答弁したとおりでございます。では、小学校ではどのような形、要は幼保から小学校への持続的なつながりという部分に関しましては、まず1点目が小学校にスムーズに入学していただいて、即授業に入っていけるような形を考えてございまして、まず1点目が先ほど町長も答弁いたしましたが1日入学を体験をしていただいております。その以前に、給食を含めて、小学校で給食をとっていただいて、そしてその後、5校時目等を利用して最年長児さんを小学校に招き入れをしながら、1時間程度交流をしていただくということもしてございまして、要はともに連携した取り組みということで、これら運動会等もそうでございますけれども、勇足、仙美里におきましても運動会には必ず保育所と小学校が合同でやるということもありまして、そういう機会を多く持ちながらスムーズに小学校に入学していただくということで、私どもは考え、実施してございます。以上でございます。

質問 1番 水谷令子

私の申しましたスタートカリキュラムは現在、具体的に交流が進んでいるのは1割ほどだと伺っております。しかし、このことは本当に必要なことで、歌を歌ったり、体を使ったり、幼児教育施設での体験的な内容を多く盛り込んで、少しずつ座学の学習に慣れさせていく、これが今、小学校の最初の授業に求められているものではないかと思います。また、そのスタートカリキュラムは毎年度、内容をやはり検討し改善していく必要もあると思っています。それはやはり幼稚園、保育所側と小学校側の先生が、やはり一緒に交流を持ち、意見を交わす。このことが大事ではないかと思っています。それによって小学校になじめない状態をなくす小1プロブレムというものがなくなるものではないかと思っています。そのことをお聞きしたいと思います。

答弁 教育長 佐々木基裕(教育長は2021年6月まで)

小学校に入学する場合におきましては、先ほど申し上げましたが各へき地保育所なり、それから認定こども園のお子さん、それぞれが違うところから学校に入学してきますので、私どもは先ほど言われました小1プロブレム、ありますけれども、この部分につきましては従前から交流を多くやってございますので、本別町におきましては、そのような事例は今までもございませんでしたし、また今後もないようにいろいろな交流事業を実施していきたいと思ってございます。ちなみに、幼児教育が目指す方向性ということでございますので、この部分につきましては要は幼稚園につきましては幼稚園教育要領、それから保育所につきましては保育所保育指針等がございます。本町の場合につきましては、首長が策定しております、教育委員会ももちろんかかわってございますけれども、本別町総合教育大綱というものをつくってございます。この策定の中に、その小学校に入る就学前からの部分につきましても、きちんと整理をさせていただいて、こういう幼稚園から小学校へのつなぎにつきましては、こういうことを進めていきますよということを盛り込んでおりますので、それに沿った形で今後も進めてまいりたいと考えてございます。以上でございます。

質問 1番 水谷令子

再度お伺いします。幼稚園、小学校側の先生からのお話しなのですけれども、やはり年長児のことを把握しきれないところがあるという意見を伺っています。幼児教育施設を今以上に知り、お互いに理解を深めることが大切だと思っています。再度お伺いします。

答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)

子どもの学びは本当に大事なことだというふうに思っていますし、水谷議員の御指摘、御質問のとおりだというふうに思っていますが、私ども認定こども園も設置をさせていただいた一つには、今御質問にありましたように子どもたちの学びはもちろんですが、今まで体験できなかったような、そういう教育だとか、遊びの中でそういう教育を取り入れたり、また生活習慣を取り入れたり、しつけを取り入れたりして成長してほしいなということを思っていました。ですから、特に今、小学校から英語教育だとか、だんだん国際的になっていくわけでありますから、私どもみたいにいきなり中学校へ行なって教えられてもなかなか身につかないということではなくて、ふだんから、小さいときからそういうのを親しめるような環境があれば、本当にスムーズにいろいろな場所でも学んでいける、それは英語のみならず、大きな学び全体がそうなっていくのだと思います。そういう意味では、幼保小中高一貫教育的な、やっぱり本町の教育の一元化というか、あり方をやっぱり求めていく姿というのは大事ではないかなと思います。特に、子どもたちによっては多動性なども含めて、私も小学校にちょこちょこ行きますけれども、1クラスになった小学校はちょっと大変なのですね。一人二人いれば2クラスになるという、また40人以下、もちろん35人でなるのですけれども、そこでうまくいけばいいのですけれども、そこでいうと先生も2人いるのですけれども、それでも大変なのですね。ですから、そういうことを含めて、先ほど課長からも答弁がありましたように、年長になると前を向いて、しっかり地に足をつけて45分座っていられる、そういう子どもの姿というのはもちろん大事ですし、その中から集中力を高めて教育するのも大事ですよね。だから、そういうようなことを含めて、本当にやっぱりこの保育園、幼保を含めて、ここで育ってよかった。小学校へ行なってまたよかった。中学校へ行なってまた成長した、そうやって、それがまた高校に結びつくと。こういうことで、それぞれ成長過程において大事な学びができるという、またそういう先ほど言いましたしつけから文化を学ぶ、この環境というのは大事だというふうに思っています。ぜひ、そういう面では御質問にありますように、先生同士の連携というのは本当に大事なことだというふうに思いますから、小学校は小学校、中学校は中学校、幼保は幼保ではなくて、やっぱりそこがしっかりつながることによって、一貫した子どもの成長が望まれるわけですから、そのことを大事にしていきたいなと思いますから、ぜひ私どもで届かない、至らないところはたくさんあるかもしれませんので、また議員のいろいろな見識の中での御指導もいただいて、子どもたち本当に豊かに育てるような環境をつくっていきたいと思いますのでよろしくお願いしたいなと思います。以上であります。

質問 1番 水谷令子

質の高い幼児教育を実施していくことも挙げていますが、幼児教育の施設職員の資質向上や家庭や地域での教育、保育充実などにも触れています。十勝管内では、道教委が幼児教育相談員派遣事業というものを行なって、幼児教育に関する各分野の専門家が幼稚園、保育所、認定保育所に出向く園内研修のお手伝いをしていますが、そのようなものをやれるかどうか伺います。

答弁 子ども未来課長 大橋堅次(子ども未来課長は2022年3月まで)

水谷議員の質問に私のほうからお答えいたします。議員おっしゃるとおり、北海道教育委員会が行なっております幼児教育の専門職を幼児教育施設に派遣する事業はございます。十勝振興局のほうから子ども未来課のほうにメールが来ますので、その都度こども園のほうにメールを送信しています。29年、30年は実施をしておりませんが、当然こども園のほうではその内容を知っておりますので、積極的に使うよう呼びかけていきたいと思っております。また、議員おっしゃるとおり幼児教育振興基本方針案の中では、ゼロ歳から小学校就学前までの全ての幼児期に対する教育が大事だと訴えております。あわせまして、幼児期が終わるまでに育ってほしい姿というのを北海道が定めていますので、本別町におきましてもそれを参考に5歳児、年長を卒園するまでに、前に向いてちゃんと座っていられるような児童も教育をしていくのが大切だと考えております。あわせまして、幼児教育施設と小学校の一層の接続、連携は重要なことだと考えておりますので、学校法人釧路カトリック学園のこども園のほうには、私たちは監査をする権利もございますし、指導する権利もございます。一緒になって、子どもたちを育てていきたいと思っております。以上であります。

質問 1番 水谷令子

相談員派遣事業では、講師の派遣にかかる経費は道教委が負担し、1日日程のほか、半日日程など各位への御要望にお応えしますとあります。ぜひ利用していただきたいと思っています。また、認定こども園、保育所は子どもと保護者が初めて接する集団生活の場です。また、社会の一員となる第一歩だと思っています。子どもは町の宝、社会の宝です。地域で育てる意識をもっていくことが必要だと思います。幼児期に子ども同士で十分に遊び、遊びの中で友達ができ、こんなに楽しいことができた喜び、こんなに悲しいことがあったけれども慰められたという感情を分かち合い、日々の学習や生活の中で体験することが共感性を育てる、コミュニケーション能力をつくると思っています。その中には、そんな体験ができる環境をこども園、保育所、学校、地域、そして家庭のそれぞれの場で子どもたちには必ず用意してやりたいものだと思っています。大人が親しみをもって交流し合うことで、子どもの感受性が豊かに育つと思っています。そういう場であってほしいと思っていますが、もう一度伺います、いかがでしょうか。

答弁 子ども未来課長 大橋堅次(子ども未来課長は2022年3月まで)

議員おっしゃるとおり、町長が26年に子ども未来課をつくって、子どもに係る施策を子ども未来課でやれという指示がありました。その中で、市街地にありました中央保育所、南保育所、カトリック幼稚園を一つにして今、18年からできましたこども園法に基づいたこども園を設置をしてきております。29年4月からつくってきています。議員おっしゃるとおり、幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を使う重要なものだと考えております。こども園をつくるときの町長の指示の中にも、そういうものがございました。私たち子ども未来課と教育委員会が連携し、健やかな子どもたちの成長を見守っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。以上です。

質問 1番 水谷令子

二つ目にありました連携をとり、行事を把握してともに参加できる行事計画が必要であるというところで、具体的な策がありませんでしたが、教育委員会では社会教育で本別学4回の活動。また、学びフェスタ、あかげら少年団も年4回。義経フェスティバル、少年少女体育大会、あかげら少年団ではキャンプ、水上レクなど、学校ではできない行事を多く行なっています。また、図書館では図書館こどもまつり、クリスマス交流会、資料館でのイベントへの参加など、これだけ盛りだくさんあります。ぜひ、一つ参加できる行事計画を立てていただきたいと思いますがいかがでしょうか。

答弁 社会教育課長 阿部秀幸(社会教育課長は2018年9月まで)

今の議員の御質問にお答えしたいと思います。今、議員お話しのとおり、社会教育、社会体育施設をそれぞれ利用した各種事業をおおむね年間30回くらい実際に行なっております。一応、今行事の把握のお話しもございましたが、一応スポーツ少年団の大会であったり、各種イベントを含めながら、年間行事の実際に調整に当たっているところでございます。最初にもお話しがあったとおり、子どもの全体数が少ないということで、実際に各種少年団等の加入率も本別は子どもの割には高いということで、実際に83パーセントほどが全体で少年団に加入をされているということもございまして、実際に把握できる日程を避けても、どうしても重なると。そういうことも踏まえた上で進めておりますけれども、実際に議員も御承知のとおり、参加される子どもたちもだんだん固定化されつつあるというのが現状としてあるのも事実でございます。一応、事業の参加集約の方法であったり、事業の内容も検討工夫しながら現在も進めてきているところでございますけれども、実際にはなかなか参加する人数が伸びず、多くなったり少なくなったりしていると、思うようにいっていないのが現状であります。各種機関がそれぞれ今後は連携をしながら、実際に施設での開催日程の調整はもちろんとは考えています。そのために事業の見直しも絶対的に必要であると考えておりますし、合同開催など、今後事業の集約も図りつつ、子どもたちが健やかに成長できるような学びの体験の場ということで、例えば物をつくったり、自然に触れあったり、先ほど本別学のお話しもされておりましたが、異年齢の仲間との対話、交流を含めながら、そういう体験の場を提供してまいりたいというふうに考えておりますし、またさらにその活動がその後、子どもたちの生きる力につながっていくような育成ができたら、参加意欲にもつながるのではないかということも考えておりますので、今後とも御理解と御協力と御支援をお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。

質問 1番 水谷令子

本当に子どもが少なくなっています。まず、子ども同士で十分に遊ぶことが必要だと思います。より多くの子どもたちが交流できる場をぜひ企画していただきたい、そう思っております。再度お伺いします。

答弁 社会教育課長 阿部秀幸(社会教育課長は2018年9月まで)

議員おっしゃるとおり、再度子ども未来課も含め、それぞれ連携をとりながら、密な連携の中でできるだけそういう交流ができるような事業計画を立ててまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

質問 1番 水谷令子

次に、児童館、学童保育についてお伺いします。

質問 1番 水谷令子

再度お聞きします。子どもたちの少ない中、子どもたちにこういう活動をしていますということを小学校にお知らせするために、スポーツ推進員のほうでもお話しは出ていたのですけれども、OCTVが録画を撮っていると思います。それを小学校の中で上映して、活用してはいかがでしょうか。伺います。

答弁 教育長 佐々木基裕(教育長は2021年6月まで)

今の御質問にお答えしたいと思います。確かに、メディアを使っていろいろな活動を紹介し、それが元となっていろいろな波及効果があることは事実でございます。ただ、OCTVを録画して、それを学校で放映するとなりますと、放映権等いろいろございますので、その辺の規制もございますから、この場でそれを放映するということを私としては言えませんので、今後そういう各種メディアを通したそういう活用も検討してまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 1番 水谷令子

以上で終わります。

出典:本別町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月19日 議事録 PDF(65ページ) 間違いを知らせる